JPH0270252A - 周波数発電機付電動機 - Google Patents

周波数発電機付電動機

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JPH0270252A
JPH0270252A JP21986188A JP21986188A JPH0270252A JP H0270252 A JPH0270252 A JP H0270252A JP 21986188 A JP21986188 A JP 21986188A JP 21986188 A JP21986188 A JP 21986188A JP H0270252 A JPH0270252 A JP H0270252A
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magnet
power generation
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coil
frequency generator
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JP21986188A
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Wataru Kakigi
渉 柿木
Koji Arai
荒井 幸治
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Akai Electric Co Ltd
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Akai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、量産に好適であるとともに、大きな駆動トル
クを得ることができるようにした周波数発電機付電動機
に関するものである。
(従来の技術) 周波数発電機付電動機の一例として特開昭54−989
05号公報に示されたものがある。これは、ロータ部と
して円周方向に分割着磁を施されて駆動着磁部が設けら
れたマグネットに、ステータ部として回転磁界を発生さ
せる複数の駆動コイルが対向して配設された回転界磁形
の電動機である。そして、マグネッ吐と駆動コイルとの
間に配設された非磁性体の基板に、駆動コイルが配置固
定される。また、マグネットの外周部に多数の凹凸部に
よって周波数発′亀用の磁束可変要素が設けられ、これ
らの凹凸部に対向して矩形波状発電コイルが面記基板に
設けられる。
かかる構成からなる周波数発電機付電動機にあっては、
マグネットと駆動コイルとの間に、非磁性体の基板が介
装されるため、そわだけマグネットと駆動コイルの隙間
か離されて磁気抵抗が大となり、磁束が小さくなる。こ
の結果、ロータ部の駆動トルクか小さい。ここで、基板
に駆動コイルが配置固定されるため、基板を薄くすると
駆動コイルを所望の位置精度で保持できず、むやみに基
板を薄くすることはできない。また、基板は、駆動コイ
ル側の面に駆動コイルの端子が接続される接続端子がプ
リント配線により設けられるとともに、反対側のマグネ
ットに対向する面に矩形波状発電コイルがプリント配線
により設けられた、いわゆる両面基板であって高価なも
のであるという不具合がある。
そこで、上述の周波数発電機付電動機の不具合を改善す
る一例として、第5図のごとき周波数発電機付電動機が
提案されている。第5図は、従来の周波数発電機付電動
機の一例の縦断面図である。
第5図において、シャフト1にプーリー2が固定され、
このプーリー2に磁性体からなるヨーク3か固定される
。そして、このヨーク3に円板状で円周方向に分割着磁
が施されて駆動着磁部が設けられたマグネット4が接着
等によって固定され、さらにマグネット4の外周に嵌合
するようにFGマグネット5が配置固定される。このF
Gマグネット5は、後述する駆動コイル6の厚さ分だけ
マグネット4より高く形成され、その上端面にNとS極
が交互に多数極着磁されてFG多極着磁部が設けられる
。これらのシャフト1とプーリー2とヨーク3とマグネ
ット4およびFGマグネット5でロータ部が構成されて
いる。
また、シャフト1は、ベアリング7.7によってハウジ
ング8に回転自在に保持される。そして、ハウジング8
に鉄ベースプリント基板9が固定され、この鉄ベースプ
リント基板9にマグネット4に対向させて複数の駆動コ
イル6.6−・・が配置固定されるとともに、FGマグ
ネット5に対向させて矩形波状発電コイル(図示せず)
が配置固定される。なお、鉄ベースプリント基板9は、
鉄ベースに絶縁層が配設され、この絶縁層上に矩形波状
発電コイルおよび駆動コイル6.6−の端子が接続され
る接続端子がプリント配線によって設けられたものであ
る。また、鉄ベースプリント基板9の鉄ベースは、ステ
ータヨークとして作用する。これらのハウシング8と鉄
ベースプリント基板9および駆動コイル6.6−・・で
ステータ部が構成される。
TS5図に示す従来の周波数発電機付電動機の構成にあ
フては、駆動コイル6.6−・とマグネット4との間に
何も介装されずに近接して配置することができ、磁気抵
抗を小さくして磁束を大とし得る。この結果、ロータ部
の駆動トルクを大きくすることができる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、第5図に示す従来の周波数発電機付電動
機にあっては、鉄ベースプリント基板9に配設された矩
形波状発電コイルに、FGマグネット5を近接して対向
させるために、FGマグネット5はマグネット4より駆
動コイル6.6・・・の厚さ分だけ高く形成されなけれ
ばならない。このだめに、FGマグネット5とマグネッ
ト4を第5図のごとく別体として、別個に着磁したもの
をそれぞれをヨーク3に固着しなければならず、部品点
数が多いとともに、作業工数が多いという不具合があっ
た。また、FGマグネット5とマグネット4を一体で成
形するならば、FGマグネット5の段差を逃げるように
してマグネット4に分割着磁を行なわなければならず、
着磁作業が煩雑である。さらに、ロータ部の外形に比較
して、FGマグネット5の存在する分だけ駆動コイル6
゜6・−の配置位置がシャフト1側に寄せられ、ロータ
部の駆動トルクを大きくすることができない。
本発明は、上記した従来の周波数発電機付電動機の事情
に鑑みてなされたもので、量産に好適であるとともに、
大きな駆動トルクを得ることのできる周波数発電機付電
動機を提供することにある。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本発明の周波数発電機付
電動機は、円周方向に分割着磁を施して駆動着磁部を設
けたマグネットに、回転磁界を発生させる複数の駆動コ
イルを対向させた回転界磁形の電動機であって、航記複
数の駆動コイルを前記マグネットと反対側の面で支持基
板に配置固定し、前記マグネットの前記駆動コイルに対
向する面の外周部にFG多極着磁部を設け、このFG多
極着磁部に対向させて矩形波状発電コイルが設けられた
発電用基板を前記複数の駆動コイル上に配置固定して構
成されている。
また、前記発電用基板の平面形状を、円弧状に形成する
とともに前記支持基板の平面形状と重ならないように形
成し、前記発電用基板と前記支持基板を一組として一枚
の基板から板取りしても良い。
(作用) マグネットの外周部に設けられたFG多極着磁部に対向
させて、矩形波状発電コイルが設けられた発電用基板を
、支持基板に配置固定された複数の駆動コイル上に配置
固定するので、発電用基板は矩形波状発電コイルを支持
できる程度の強度の薄いもので良く、マグネットと駆動
コイルの隙間を狭く配置し得る。また、円板状のマグネ
ットの同一平面に、駆動着磁部とその外周にFG多極着
磁部を設けるので着磁が容易である。さらに、第5図の
とと<FGマグネットで駆動コイルの配置位置が制限さ
れず、駆動コイルをロータ部の外形寸法範囲でシャフト
からできるだけ離して外周側に配置できるので、ロータ
部の駆動トルクを大とし得る。
また、発電用基板の平面形状を、円弧状に形成するとと
もに支持基板の平面形状と重ならないように形成し、発
電用基板と支持基板を一組として一枚の基板から板取り
するならば、基板の小さい面積で効率良く製造し得る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図ないし第3図を参照して
説明する。第1図は、本発明の周波数発電機付電動機の
一実施例の縦断面図であり、第2図は、第1図のA−A
矢視における発電用基板と駆動コイルおよび支持基板の
配置図であり、第3図は、発電用基板と支持基板の板取
りを示す図である。第1図において、第5図と同一また
は均等な部材には、同一符号を付けて重複する説明を省
略する。
第1図において、第5図に示されるFGマグネット5は
省かれ、ヨーク3にヨーク3の内径いっばいの外径を有
する円板状のマグネットIOが接着等により配置固定さ
れる。このマグネットIOは、円周方向に分割着磁が施
されて駆動着磁部が設けられ、さらに外周部で駆動コイ
ル6.6−に対向する面に、NとS極が交互に多数着磁
されてFG多極着磁部10.が設けられる。
そして、ハウジング8に支持基板11が固定され、この
支持基板11にマグネットIOに対向させて複数の駆動
コイル6.6−が配置固定される。また、支持基板11
に固定された駆動コイル6.6−1に、FG多極着磁部
lOaに対向させて矩形波状発電コイル12aが設けら
れた発電用基板12が配置固定される。ここで、支持基
板■1と発電用基板12は、ともに鉄ベースプリント基
板で形成され、しかも発電用基板12の平面形状が円弧
状に形成されるとともに、支持基板11を囲むようにし
て支持基板11の平面形状と重ならないように形成され
る。
そこで、第3図のごとく、支持基板11を発電用基板1
2で囲むようにして、−組として一枚の鉄ベースプリン
ト基板から小さい占有面積で板取りされる。そして、支
持基板ll上には、駆動コイル6゜6・−の端子が接続
される接続端子(図示せず)がプリント配線により設け
られるとともに、回転位置を検出するためのホール素子
等の磁気感応素子13.13−一が設けられ、さらにコ
ネクタ14および矩形波状発電コイル12.の端子用の
接続端子等が設けられる。ざらに、駆動コイル6.6−
は、支持基板11に、ヨーク3の外径寸法範囲内でシャ
フト1から最も離した外周側に配置される。
かかる構成において、発電用基板12として薄いものを
用いることで、駆動コイル6.6−とマグネット10と
の隙間を狭くすることができ、磁気抵抗を小さくして磁
束を大にできて、マグネット10を含むロータ部の駆動
トルクを大とすることができる。ここで、上記の実施例
では、発電用基板12は、駆動コイル6.6・・・が配
置固定される支持基板11と同じ鉄ベースプリント基板
が用いられているか、この鉄ベースプリント基板は従来
の非磁性体の紙フエノールやポリアミド等の基板に比較
して強度がある。そして、支持基板は広い平面形状で駆
動コイル6.6・・・を支持することができ、かなり薄
いものでも充分である。このために、発電用基板I2も
充分に薄いものとなる。
また、駆動コイル6.6−・をシャフト1から離して配
置するので、駆動トルクを発生させるアームか長くなり
、これによってもロータ部の駆動トルクが大きなものと
なる。
本発明者らの実験によれば、第2図のごとく3ケの駆動
コイル6.6.6で、従来6ケの駆動コイル6.6・・
・か設0られた周波数発電機付電動機とほぼ同等の駆動
トルクが得られた。
そして、マグネット10の同一平面上に、駆動着磁部と
FG多8i着磁部io、を設ければ良く、着磁を施すこ
とか容易である。
さらに、支持基板11と発電用基板12を一組として一
枚の基板から板取りすれば、小さな占有面積で効率良く
形成でき、しかも片面基板で良いので、極めて安価に基
板11.12を製造し得る。
第4図は、本発明の周波数発電機付電動機の他の実施例
の縦断面図である。第4図において、第1図と同一部材
または均等な部材には、同一符号を付けて重複する説明
を省略する。
第4図において、第1図と相違することろは、支持基板
21と発電用基板22が非磁性体の薄板で構成され、支
持基板21の駆動コイル6.6・・・と反対側の面にス
テータヨーク20が貼り合わされていることにある。
かかる構成においては、発電用基板22峙−1矩形波状
発電コイル126を支持し得るだけの強度があれば良く
、極めて薄くすることがて゛きる。しかも、適宜な厚さ
のステータヨーク20により磁気抵抗を適宜に小さくす
ることができる。したかって、ロータ部の駆動トルクを
人とするための設計的自由度が大きい。
なお、上記実施例では、支持基板11,21 と発電用
基板+2,22の平面形状が改ならないようにして、−
組として板取りできるようにしたが、これに限られない
ことは勿論である。また、平面形状か巾ならないように
して一枚の基板から板取りされた支持基板11.21と
発電用基板12.22であっても、シャフト1の軸方向
で−・部が爪なるように配置固定されて組み立てられて
も良い。
(発明の効果) 本発明は、以ト説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
駆動コイルとマグネットの隙間を狭くできるとともに、
駆動コイルをシャフトからfa 1./でり1周側に配
置することができるので、ロータ部の駆動トルクを大き
くすることができる。そして、このようにロータ部の駆
動トルクが大きくできるので、電動機の駆動トルクを同
じとするならば、駆動コイルの個数を少なくすることが
でき、部品点数が削減される。さらに、円板状のマグネ
ットに駆動着磁部とFG多極着磁部を設けるので、Rf
!iが容易である。この着磁が容易であることと、部品
点数が少なく作業T数が少ないことによって、量産に好
適である。したがって、周波数発電機付電動機を安価に
製造することができる。
また、発電用基板と支持基板の平面形状が重ならないよ
うに形成し、両基板を1組として一枚の基板から小さな
占有面積で効率良く板取りができるようjz構成、する
ならば、両基板を安価に製造でき、その分、より安価に
周波数発電機付電動機を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の周波数発電機付電動機の一実施例の
縦断面図であり、第2図は、第1図のA−A矢視におけ
る発電用基板と駆動コイルおよび支持基板の配置図であ
り、第3図は、発電用基板と支持基板の板取りを示す図
であり、第4図は、本発明の周波数発電機付電動機の他
の実施例の縦断面図であり、第5図は、従来の周波数発
電機付電動機の一例の縦断面図である。 4.10:マグネット、  6:駆動コイル、10、:
FG多極着磁部、 11,21  :支持基板、 12a:矩形波状発電コイル。 12.22 二発電用基板、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円周方向に分割着磁を施して駆動着磁部を設けた
    マグネットに、回転磁界を発生させる複数の駆動コイル
    を対向させた回転界磁形の電動機であって、前記複数の
    駆動コイルを前記マグネットと反対側の面で支持基板に
    配置固定し、前記マグネットの前記駆動コイルに対向す
    る面の外周部にFG多極着磁部を設け、このFG多極着
    磁部に対向させて矩形波状発電コイルが設けられた発電
    用基板を前記複数の駆動コイル上に配置固定したことを
    特徴とする周波数発電機付電動機。
  2. (2)前記発電用基板の平面形状を、円弧状に形成する
    とともに前記支持基板の平面形状と重ならないように形
    成し、前記発電用基板と前記支持基板を一組として一枚
    の基板から板取りしたことを特徴とする請求項1記載の
    周波数発電機付電動機。
JP63219861A 1988-09-02 1988-09-02 周波数発電機付電動機 Expired - Lifetime JP2762278B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH062977U (ja) * 1992-06-04 1994-01-14 株式会社三協精機製作所 ドラムモータ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59139850A (ja) * 1983-01-31 1984-08-10 Takahashi Yoshiteru 半導体モ−タ
JPS62225160A (ja) * 1986-03-26 1987-10-03 Shicoh Eng Co Ltd 周波数発電機内蔵プラシレスモ−タ

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