JPS62224761A - 自動変速機の歯車変速機構 - Google Patents
自動変速機の歯車変速機構Info
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- JPS62224761A JPS62224761A JP61065268A JP6526886A JPS62224761A JP S62224761 A JPS62224761 A JP S62224761A JP 61065268 A JP61065268 A JP 61065268A JP 6526886 A JP6526886 A JP 6526886A JP S62224761 A JPS62224761 A JP S62224761A
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- hydraulic
- drum
- transmission
- piston
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 59
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003578 releasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000002378 acidificating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/44—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
- F16H3/62—Gearings having three or more central gears
- F16H3/66—Gearings having three or more central gears composed of a number of gear trains without drive passing from one train to another
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H2200/00—Transmissions for multiple ratios
- F16H2200/003—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds
- F16H2200/0043—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds the gear ratios comprising four forward speeds
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両等に用いる自動変速機、特にその歯車変速
機構に関するものである。
機構に関するものである。
(従来の技術)
自動変速機は今日、省燃費等のため前進3速からオーバ
ードライブ付前進4速へと多投化される傾向にあり、こ
の傾向は小型車と錐も例外でない。
ードライブ付前進4速へと多投化される傾向にあり、こ
の傾向は小型車と錐も例外でない。
ところで、小型車用の自動変速機、特に横置フロントエ
ンジンフロントホイールドライブ車用の自動変速機は軸
線方向の寸法に制約を受け、同方向の小型化が不可欠で
ある。
ンジンフロントホイールドライブ車用の自動変速機は軸
線方向の寸法に制約を受け、同方向の小型化が不可欠で
ある。
そのため従来、自動変速機の歯車変速機構を例えば米国
ゼネラルモータース社製TIIM 700−4R型自劾
変速機に見られるように(1982年自動車技術会発行
「自動車技術、第36巻、第6号」参照)、前進4速と
錐も3個でなく2個の遊星歯車組で構成することが行わ
れていた。
ゼネラルモータース社製TIIM 700−4R型自劾
変速機に見られるように(1982年自動車技術会発行
「自動車技術、第36巻、第6号」参照)、前進4速と
錐も3個でなく2個の遊星歯車組で構成することが行わ
れていた。
この場合、或る油圧クラッチ(フォワードクラッチ)の
締結により或るワンウェイクラッチ(口−ラフラッチ)
、上記式る油圧クラッチ及び別のワンウェイクラッチ(
ローラクラッチ)を介して正転反力を変速機ケースで受
止めて或る前進変速段(第1速)を選択可能とし、別の
油圧クラッチ(オーバーランクラッチ)の締結により上
記式るワンウェイクラッチをころすと共に或る油圧ブレ
ーキ(上記文献ではローリバースクラッチと称している
が、機能上ブレーキであるためここではローリバースブ
レーキと言う)の締結により上記別のワンウェイクラッ
チをころすことで、上記式る前進変速段でのエンジンブ
レーキが得られるようにするのが普通である。
締結により或るワンウェイクラッチ(口−ラフラッチ)
、上記式る油圧クラッチ及び別のワンウェイクラッチ(
ローラクラッチ)を介して正転反力を変速機ケースで受
止めて或る前進変速段(第1速)を選択可能とし、別の
油圧クラッチ(オーバーランクラッチ)の締結により上
記式るワンウェイクラッチをころすと共に或る油圧ブレ
ーキ(上記文献ではローリバースクラッチと称している
が、機能上ブレーキであるためここではローリバースブ
レーキと言う)の締結により上記別のワンウェイクラッ
チをころすことで、上記式る前進変速段でのエンジンブ
レーキが得られるようにするのが普通である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし従来の歯車変速機構では、タンデムに配置するこ
と不可避なフォワードクラッチ及びオーバーランクラッ
チを何の工夫もなく軸線方向に配列するため、又これら
に対しローリバースブレーキまでもタンデム配置とする
ため、自動変速機を軸線方向に長大化させてしまい、横
置フロントエンジンフロントホイールドライブ車への搭
載が困難であった。
と不可避なフォワードクラッチ及びオーバーランクラッ
チを何の工夫もなく軸線方向に配列するため、又これら
に対しローリバースブレーキまでもタンデム配置とする
ため、自動変速機を軸線方向に長大化させてしまい、横
置フロントエンジンフロントホイールドライブ車への搭
載が困難であった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記型式の自動変速機において上記の問題を解
決するため、 上記別の油圧クラッチの作動ピストンを上記式る油圧ク
ラッチの作動ピストン内に摺動自在に嵌合してその嵌合
代だけ自動変速機の軸線方向寸法をつめると共に、 上記式る油圧クラッチのクラッチドラムとこれを包囲す
る変速機ケースとの間に上記式る油圧ブレーキを介在さ
せ、これを上記両油圧クラッチに対し並列配置とするこ
とによっても自動変速機の軸線方向寸法をつめる構成と
したものである。
決するため、 上記別の油圧クラッチの作動ピストンを上記式る油圧ク
ラッチの作動ピストン内に摺動自在に嵌合してその嵌合
代だけ自動変速機の軸線方向寸法をつめると共に、 上記式る油圧クラッチのクラッチドラムとこれを包囲す
る変速機ケースとの間に上記式る油圧ブレーキを介在さ
せ、これを上記両油圧クラッチに対し並列配置とするこ
とによっても自動変速機の軸線方向寸法をつめる構成と
したものである。
(作 用)
前記或る油圧クラッチを締結させると、自動変速機の動
力伝達に当たって生ずる正転反力は或るワンウェイクラ
ッチ、上記式る油圧クラッチ及び別のワンウェイクラッ
チを介し変速機ケースに至り、これにより受止められる
。よって、自動変速機は動力伝達が可能であり、或る前
進変速段を選択することができる。この前進変速段で、
下り坂等のため自動変速機の出力軸が人力軸より高速回
転するような場合、この高速回転が上記両ワンウェイク
ラッチの解放作用により許容され、エンジンブレーキが
効かない状態に保つことができる。
力伝達に当たって生ずる正転反力は或るワンウェイクラ
ッチ、上記式る油圧クラッチ及び別のワンウェイクラッ
チを介し変速機ケースに至り、これにより受止められる
。よって、自動変速機は動力伝達が可能であり、或る前
進変速段を選択することができる。この前進変速段で、
下り坂等のため自動変速機の出力軸が人力軸より高速回
転するような場合、この高速回転が上記両ワンウェイク
ラッチの解放作用により許容され、エンジンブレーキが
効かない状態に保つことができる。
しかして、この変速段でエンジンブレーキが必要な場合
、別の油圧クラッチの締結により上記式るワンウェイク
ラッチをころすと共に、或る油圧ブレーキの締結により
上記別のワンウェイクラッチをころす。この時雨ワンウ
ェイクラッチの存在に関係なく、正転反力系が変速機ケ
ースにより固定されることとなり、自動変速機の出力軸
が人力軸より高速回転するのを阻止され、エンジンブレ
ーキを得ることができる。
、別の油圧クラッチの締結により上記式るワンウェイク
ラッチをころすと共に、或る油圧ブレーキの締結により
上記別のワンウェイクラッチをころす。この時雨ワンウ
ェイクラッチの存在に関係なく、正転反力系が変速機ケ
ースにより固定されることとなり、自動変速機の出力軸
が人力軸より高速回転するのを阻止され、エンジンブレ
ーキを得ることができる。
ところで、タンデムに配置すること不可避な上記両クラ
ッチと錐も、別の油圧クラッチの作動ピストンを或る油
圧クラッチの作動ピストン内に摺動自在に嵌合するため
、その嵌合代だけ当該両油圧クラッチのタンデム配置ペ
ースが小さくなり、自動変速機を軸線方向に小型化する
ことができる。
ッチと錐も、別の油圧クラッチの作動ピストンを或る油
圧クラッチの作動ピストン内に摺動自在に嵌合するため
、その嵌合代だけ当該両油圧クラッチのタンデム配置ペ
ースが小さくなり、自動変速機を軸線方向に小型化する
ことができる。
又、或る油圧クラッチのクラッチドラムとこれを包囲す
る変速機ケースとの間に或る油圧ブレーキを介在させる
ため、これを上記両油圧クラッチに対し並列配置するこ
ととなり、これによっても自動変速機を軸線方向に小型
化することができる。
る変速機ケースとの間に或る油圧ブレーキを介在させる
ため、これを上記両油圧クラッチに対し並列配置するこ
ととなり、これによっても自動変速機を軸線方向に小型
化することができる。
(実施例)
以下、図示の実施例に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明歯車変速機構の一実施例を示し、第2図
は同じくその概略骨子図である。
は同じくその概略骨子図である。
先ず、第2図により概略を説明するに、同軸配置した入
出力軸1.2間に、人力軸1側のフロントプラネタリギ
ヤ3及び出力軸2側のりャプラネタリギャ4を同軸に介
在させる。そして、フロントサンギヤ3Sをバンドブレ
ーキB/Bにより固定可能とする他、リバースクラッチ
R/Cにより入力軸1に結合可能とし、フロントピニオ
ン3Pを支持するフロントキャリア3Cをハイクラッチ
H/Cにより入力軸1に結合可能とする。フロントキャ
リア3cは更に前記側のワンウェイクラッチとしてのロ
ーワンウェイクラッチLO/Cにより、人力軸1と逆の
回転方向において変速機ケース5に係合可能する他、前
記或る油圧ブレーキとしてのローリバースブレーキLR
/Bにより固定可能とすると共に、前記別の油圧クラッ
チとしてのオーバーランクラッチOR/Cによりリヤイ
ンターナルギヤ4Rに結合可能とする。オーバーランク
ラッチOR/Cに対し並列に配して前記或る油圧クラッ
チとしてのフォワードクラッチF/C及び前記或るワン
ウェイクラッチとしてのフォワードワンウェイクラッチ
FO/Cを設け、これらフォワードクラッチF/C及び
フォワードワンウェイクラッチFO/Cを直列に配置す
る。そして、フォワードワンウェイクラッチFD/Cは
フロントキャリア3Cからリヤインターナルギヤ4Rへ
人力軸1と同方向の回転を伝達可能な向きに配置し、リ
ヤインターナルギヤ4Rが同方向においてフロントキャ
リア3Cより高速回転する時、フォワードワンウェイク
ラッチFO/Cが解放して両者の相対回転を許容するも
のとする。なお、リヤピニオン4Pを支持するリヤキャ
リア4Cはフロントインターナルギヤ3R及び出力軸2
に結着し、リヤサンギヤ4Sは入力軸1に結着する。
出力軸1.2間に、人力軸1側のフロントプラネタリギ
ヤ3及び出力軸2側のりャプラネタリギャ4を同軸に介
在させる。そして、フロントサンギヤ3Sをバンドブレ
ーキB/Bにより固定可能とする他、リバースクラッチ
R/Cにより入力軸1に結合可能とし、フロントピニオ
ン3Pを支持するフロントキャリア3Cをハイクラッチ
H/Cにより入力軸1に結合可能とする。フロントキャ
リア3cは更に前記側のワンウェイクラッチとしてのロ
ーワンウェイクラッチLO/Cにより、人力軸1と逆の
回転方向において変速機ケース5に係合可能する他、前
記或る油圧ブレーキとしてのローリバースブレーキLR
/Bにより固定可能とすると共に、前記別の油圧クラッ
チとしてのオーバーランクラッチOR/Cによりリヤイ
ンターナルギヤ4Rに結合可能とする。オーバーランク
ラッチOR/Cに対し並列に配して前記或る油圧クラッ
チとしてのフォワードクラッチF/C及び前記或るワン
ウェイクラッチとしてのフォワードワンウェイクラッチ
FO/Cを設け、これらフォワードクラッチF/C及び
フォワードワンウェイクラッチFO/Cを直列に配置す
る。そして、フォワードワンウェイクラッチFD/Cは
フロントキャリア3Cからリヤインターナルギヤ4Rへ
人力軸1と同方向の回転を伝達可能な向きに配置し、リ
ヤインターナルギヤ4Rが同方向においてフロントキャ
リア3Cより高速回転する時、フォワードワンウェイク
ラッチFO/Cが解放して両者の相対回転を許容するも
のとする。なお、リヤピニオン4Pを支持するリヤキャ
リア4Cはフロントインターナルギヤ3R及び出力軸2
に結着し、リヤサンギヤ4Sは入力軸1に結着する。
かかる構成においては、次表に示す各種摩擦要素の締結
作動(○印で示す)、非作動(×で示す)の組合わせに
より前進第1速、第2速、第3速又は第4速(オーバー
ドライブ)、或いは後退の変速段を得ることができる。
作動(○印で示す)、非作動(×で示す)の組合わせに
より前進第1速、第2速、第3速又は第4速(オーバー
ドライブ)、或いは後退の変速段を得ることができる。
なおレンジは、運転者が希望する走行形態に応じて手動
操作するマニュアル弁の操作位置を示すが、■レンジは
Dレンジで第4速(オーバードライブ)を禁止したい時
に運転者が押すOD禁止スイッチのON状態を示す。
操作するマニュアル弁の操作位置を示すが、■レンジは
Dレンジで第4速(オーバードライブ)を禁止したい時
に運転者が押すOD禁止スイッチのON状態を示す。
本発明においては、上述の歯車変速機構を例えば第1図
に示す如くに具体化して、自動変速機の軸線方向小型化
を図る。即ち、変速機ケース5の両端開口にコンバータ
ハウジング10及びサイドカバー11を取付ける。コン
バータハウジング10内には通常のロックアツプトルク
コンバーク12を収納し、これを経てエンジン動力を入
力される入力軸1を出力軸2に同軸に相対回転可能に嵌
合すると共に、これら入出力軸を変速機ケース5内に回
転自在に配置して以下の歯車変速機構を支持する。
に示す如くに具体化して、自動変速機の軸線方向小型化
を図る。即ち、変速機ケース5の両端開口にコンバータ
ハウジング10及びサイドカバー11を取付ける。コン
バータハウジング10内には通常のロックアツプトルク
コンバーク12を収納し、これを経てエンジン動力を入
力される入力軸1を出力軸2に同軸に相対回転可能に嵌
合すると共に、これら入出力軸を変速機ケース5内に回
転自在に配置して以下の歯車変速機構を支持する。
即ち、入力軸1上にフロントプラネタリギヤ3及びリヤ
プラネタリギヤ4を隣り合わせに設け、フロントサンギ
ヤ3Sは入力軸1上で回転自在とし、バンドブレーキB
/Bにより固定可能とすると共にリバースクラッチR/
Cにより人力軸1に結合可能とする。又、フロントキャ
リア3CはハイクラッチH/Cにより人力軸1に結合可
能とすると共に、ローワンウェイクラッチLO/Cを介
して変速機ケース5に入力軸1と同じ方向へのみ回転可
能に相関させ、フロントインターナルギヤ3Rはリヤキ
ャリア4Cに結合する。
プラネタリギヤ4を隣り合わせに設け、フロントサンギ
ヤ3Sは入力軸1上で回転自在とし、バンドブレーキB
/Bにより固定可能とすると共にリバースクラッチR/
Cにより人力軸1に結合可能とする。又、フロントキャ
リア3CはハイクラッチH/Cにより人力軸1に結合可
能とすると共に、ローワンウェイクラッチLO/Cを介
して変速機ケース5に入力軸1と同じ方向へのみ回転可
能に相関させ、フロントインターナルギヤ3Rはリヤキ
ャリア4Cに結合する。
リヤサンギヤ4Sを人力軸1に、又リヤキャリア4Cを
出力軸2に夫々スプライン結合し、リャインターナルギ
ヤ4RをフォワードワンウェイクラッチFQ/Cのイン
ナレース及びオーバーランクラッチOR/Cの内ドラム
に夫々結着する。フォワードワンウェイクラッチFO/
Cの外レースはフォワードクラッチF/Cの内ドラムに
結着し、フォワードクラッチF/C及びオーバーランク
ラッチOR/Cの外ドラムとして共通なりラッチドラム
13を設ける。このクラッチドラム13は、変速機ケー
ス5に取着した軸受プレート14上に回転自在に支持す
ると共にローワンウェイクラッチLO/Cのインナレー
スに駆動結合する。
出力軸2に夫々スプライン結合し、リャインターナルギ
ヤ4RをフォワードワンウェイクラッチFQ/Cのイン
ナレース及びオーバーランクラッチOR/Cの内ドラム
に夫々結着する。フォワードワンウェイクラッチFO/
Cの外レースはフォワードクラッチF/Cの内ドラムに
結着し、フォワードクラッチF/C及びオーバーランク
ラッチOR/Cの外ドラムとして共通なりラッチドラム
13を設ける。このクラッチドラム13は、変速機ケー
ス5に取着した軸受プレート14上に回転自在に支持す
ると共にローワンウェイクラッチLO/Cのインナレー
スに駆動結合する。
フォワードクラッチF/Cはその内ドラム及びクラッチ
ドラム13に交互にスプライン結合したクラッチ板より
なるクラッチパック15と、これらクラッチ板間を押圧
する作動ピストン16とで構成し、オーバーランクラッ
チ[lR/Cはその内ドラム及びクラッチドラム13に
交互にスプライン結合したクラッチ板よりなるクラッチ
パック17と、これらクラッチ板間を押圧する作動ピス
トン18とで構成する。
ドラム13に交互にスプライン結合したクラッチ板より
なるクラッチパック15と、これらクラッチ板間を押圧
する作動ピストン16とで構成し、オーバーランクラッ
チ[lR/Cはその内ドラム及びクラッチドラム13に
交互にスプライン結合したクラッチ板よりなるクラッチ
パック17と、これらクラッチ板間を押圧する作動ピス
トン18とで構成する。
作動ピストン18は作動ピストン16内に摺動自在に嵌
合して油圧室19を画成し、作動ピストン16はクラッ
チドラム13内に摺動自在に嵌合して油圧室20を画成
する。なお、オーバーランクラッチOR/Cのロススト
ロークはフォワードクラッチF/Cのそれより大きくす
る。
合して油圧室19を画成し、作動ピストン16はクラッ
チドラム13内に摺動自在に嵌合して油圧室20を画成
する。なお、オーバーランクラッチOR/Cのロススト
ロークはフォワードクラッチF/Cのそれより大きくす
る。
クラッチドラム13を変速機ケース5により包囲し、こ
れらの間にローリバースブレーキLR/Bを介在させて
クラッチドラム13及びこれにローワンウェイクラッチ
LD/Cのインナーレースを介して結着したフロントキ
ャリア3Cを固定可能とする。ローリバースブレーキし
R/Bはクラッチドラム13及び変速機ケース5に交互
にスプライン結合したクラッチ板よりなるクラッチパッ
ク21と、これらクラッチ板間を押圧する作動ピストン
22とで構成し、この作動ピストン22を変速機ケース
5に嵌合して油圧室23を画成する。
れらの間にローリバースブレーキLR/Bを介在させて
クラッチドラム13及びこれにローワンウェイクラッチ
LD/Cのインナーレースを介して結着したフロントキ
ャリア3Cを固定可能とする。ローリバースブレーキし
R/Bはクラッチドラム13及び変速機ケース5に交互
にスプライン結合したクラッチ板よりなるクラッチパッ
ク21と、これらクラッチ板間を押圧する作動ピストン
22とで構成し、この作動ピストン22を変速機ケース
5に嵌合して油圧室23を画成する。
かかる構成の歯車変速機構は、前記の表に示した各種摩
擦要素の選択的油圧作動により、トルクコンバータ12
から入力軸1へのエンジン動力を変速して出力軸2に伝
達するが、その後自動変速機は当該変速動力を出力軸2
に一体の出力ギヤ24よリアイドラギャ25、アイドラ
シャフト26、ピニオン27、リングギヤ28及びディ
ファレンシャルギヤ29を経由して駆動車輪に伝え、車
両を走行させ得る。
擦要素の選択的油圧作動により、トルクコンバータ12
から入力軸1へのエンジン動力を変速して出力軸2に伝
達するが、その後自動変速機は当該変速動力を出力軸2
に一体の出力ギヤ24よリアイドラギャ25、アイドラ
シャフト26、ピニオン27、リングギヤ28及びディ
ファレンシャルギヤ29を経由して駆動車輪に伝え、車
両を走行させ得る。
この走行に当たって、室20への油圧供給により作動ピ
ストン16を図中右行させてフォワードクラッチF/C
を締結作動させると、自動変速機が動力伝達を行う際に
生ずる正転反力はフォワードワンウェイクラッチFO/
C,フォワードクラッチF/C1びローワンウェイクラ
ッチLO/Cを介し変速機ケース5に至り、これにより
受止められる。よって自動変速機は上記の動力伝達が可
能であり、第1速を得ることができる。この第1速で、
下り坂等のため出力軸2が入力軸1より高速回転するよ
うな場合、この高速回転が上記両ワンウェイクラッチF
O/C,LO/Cの解放により許容され、エンジンブレ
ーキの効かない状態とすることができる。
ストン16を図中右行させてフォワードクラッチF/C
を締結作動させると、自動変速機が動力伝達を行う際に
生ずる正転反力はフォワードワンウェイクラッチFO/
C,フォワードクラッチF/C1びローワンウェイクラ
ッチLO/Cを介し変速機ケース5に至り、これにより
受止められる。よって自動変速機は上記の動力伝達が可
能であり、第1速を得ることができる。この第1速で、
下り坂等のため出力軸2が入力軸1より高速回転するよ
うな場合、この高速回転が上記両ワンウェイクラッチF
O/C,LO/Cの解放により許容され、エンジンブレ
ーキの効かない状態とすることができる。
しかしてこの第1速でエンジンブレーキが必要な場合、
フォワードクラッチFO/Cの上記締結作動によっても
ロスストロークが大きいため尚非作動であるオーバーラ
ンクラッチOR/Cを、室19への油圧供給により作動
ピストン18の図中右行を介して締結作動させ、これに
よりフォワードワンウェイクラッチFO/Cをころす。
フォワードクラッチFO/Cの上記締結作動によっても
ロスストロークが大きいため尚非作動であるオーバーラ
ンクラッチOR/Cを、室19への油圧供給により作動
ピストン18の図中右行を介して締結作動させ、これに
よりフォワードワンウェイクラッチFO/Cをころす。
同時に、室23への油圧供給により作動ピストン22を
図中右行させてローリバースブレーキしR/Bをも締結
作動させ、これによりローワンウェイクラッチLD/C
もころす。この時ワンウェイクラッチFD/C5LD/
Cの存在に関係なく、正転反力系が変速機ケース5によ
り固定されることとなり、出力軸2が入力軸1より高速
回転するのを阻止され、エンジンブレーキを効かせるこ
とができる。
図中右行させてローリバースブレーキしR/Bをも締結
作動させ、これによりローワンウェイクラッチLD/C
もころす。この時ワンウェイクラッチFD/C5LD/
Cの存在に関係なく、正転反力系が変速機ケース5によ
り固定されることとなり、出力軸2が入力軸1より高速
回転するのを阻止され、エンジンブレーキを効かせるこ
とができる。
(発明の効果)
かくして本発明歯車変速機構は上述の如く、前記側の油
圧クラッチ(オーバーランクラッチOR/C)の作動ピ
ストン18を前記酸る油圧クラッチ(フォワードクラッ
チF/C)の作動ピストン16内に摺動自在に嵌合した
から、これら両袖圧クラッチをタンデム配置とすること
不可避であると雛も、そのりンデム配置スペースが上記
ピストン16.18の嵌合代だけ小さくなり、自動変速
機を軸線方向に小型化することができる。又、上記酸る
油圧クラッチのクラッチドラム13とこれを包囲する変
速機ケース5との間に前記酸る油圧ブレーキ(ローリバ
ースブレーキLR/B )を介在させたため、これを上
記両油圧クラッチに対し並列配置することとなり、これ
によっても自動変速機を軸線方向に小型化することがで
きる。従って、本発明によれば自動変速機の軸線方向寸
法を大きくつめることができ、これヲ装置フロントエン
ジンフロントホイールドライブ車に対しても容易に搭載
することが可能となる。
圧クラッチ(オーバーランクラッチOR/C)の作動ピ
ストン18を前記酸る油圧クラッチ(フォワードクラッ
チF/C)の作動ピストン16内に摺動自在に嵌合した
から、これら両袖圧クラッチをタンデム配置とすること
不可避であると雛も、そのりンデム配置スペースが上記
ピストン16.18の嵌合代だけ小さくなり、自動変速
機を軸線方向に小型化することができる。又、上記酸る
油圧クラッチのクラッチドラム13とこれを包囲する変
速機ケース5との間に前記酸る油圧ブレーキ(ローリバ
ースブレーキLR/B )を介在させたため、これを上
記両油圧クラッチに対し並列配置することとなり、これ
によっても自動変速機を軸線方向に小型化することがで
きる。従って、本発明によれば自動変速機の軸線方向寸
法を大きくつめることができ、これヲ装置フロントエン
ジンフロントホイールドライブ車に対しても容易に搭載
することが可能となる。
第1図は本発明歯車変速機構の一実施例を示す自動変速
機の展開断面図、 第2図は同側歯車変速機構の概略を示すスケルトン図で
ある。 1・・・人力軸 2・・・出力軸3・・・
フロントプラネタリギヤ 4・・・リヤプラネタリギヤ 5・・・変速機ケース1
0・・・コンバータハウジング 11・・・サイドカバー 12・・・ロックアッフトルクコンバータ13・・・ク
ラッチドラム 14・・・軸受プレート15、17
.21・・・クラッチパック16、18.22・・・作
動ピストン F/C・・・フォワードクラッチ(或る油圧クラッチ)
PO/C・・・フォワードワンウェイクラッチ(或るワ
ンウェイクラッチ) OR/C・・・オーバーランクラッチ(別の油圧クラッ
チ)LR/B・・・ローリバースブレーキ(或る油圧ブ
レーキ)LO/C・・・ローワンウェイクラッチ(別の
ワンウェイクラッチ) 11/C・・・ハイクラッチ B/B・・・バンド
ブレーキR/C・・・リバースクラッチ
機の展開断面図、 第2図は同側歯車変速機構の概略を示すスケルトン図で
ある。 1・・・人力軸 2・・・出力軸3・・・
フロントプラネタリギヤ 4・・・リヤプラネタリギヤ 5・・・変速機ケース1
0・・・コンバータハウジング 11・・・サイドカバー 12・・・ロックアッフトルクコンバータ13・・・ク
ラッチドラム 14・・・軸受プレート15、17
.21・・・クラッチパック16、18.22・・・作
動ピストン F/C・・・フォワードクラッチ(或る油圧クラッチ)
PO/C・・・フォワードワンウェイクラッチ(或るワ
ンウェイクラッチ) OR/C・・・オーバーランクラッチ(別の油圧クラッ
チ)LR/B・・・ローリバースブレーキ(或る油圧ブ
レーキ)LO/C・・・ローワンウェイクラッチ(別の
ワンウェイクラッチ) 11/C・・・ハイクラッチ B/B・・・バンド
ブレーキR/C・・・リバースクラッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、或る油圧クラッチの締結により或るワンウェイクラ
ッチ、前記或る油圧クラッチ及び別のワンウェイクラッ
チを介し正転反力を変速機ケースで受止めて或る前進変
速段を選択可能で、別の油圧クラッチの締結により前記
或るワンウェイクラッチをころすと共に或る油圧ブレー
キの締結により前記別のワンウェイクラッチをころすこ
とで、前記或る前進変速段でのエンジンブレーキが得ら
れるようにした自動変速機において、 前記別の油圧クラッチの作動ピストンを前記或る油圧ク
ラッチの作動ピストン内に摺動自在に嵌合し、前記或る
油圧クラッチのクラッチドラムとこれを包囲する前記変
速機ケースとの間に前記或る油圧ブレーキを介在させた
ことを特徴とする自動変速機の歯車変速機構。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61065268A JPH0781637B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 自動変速機の歯車変速機構 |
US07/029,122 US4836052A (en) | 1986-03-24 | 1987-03-23 | Compact change speed transmission |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61065268A JPH0781637B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 自動変速機の歯車変速機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62224761A true JPS62224761A (ja) | 1987-10-02 |
JPH0781637B2 JPH0781637B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=13282004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61065268A Expired - Lifetime JPH0781637B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 自動変速機の歯車変速機構 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4836052A (ja) |
JP (1) | JPH0781637B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0749134Y2 (ja) * | 1987-11-18 | 1995-11-13 | アイシン精機株式会社 | 自動変速機の油圧クラッチ装置 |
JPH01153843A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-16 | Nissan Motor Co Ltd | オートマチックトランスアクスルの出力軸支持構造 |
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JPH04131545A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-06 | Aisin Aw Co Ltd | 自動変速機 |
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JPS6235144A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-16 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の歯車伝動装置 |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP61065268A patent/JPH0781637B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-03-23 US US07/029,122 patent/US4836052A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3747730A (en) * | 1965-11-12 | 1973-07-24 | Gen Motors Corp | Three speed transmission and controls |
JPS59166726A (ja) * | 1983-03-12 | 1984-09-20 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機のクラツチピストン構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4836052A (en) | 1989-06-06 |
JPH0781637B2 (ja) | 1995-09-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |