JPS62224563A - 平面研磨装置 - Google Patents

平面研磨装置

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JPS62224563A
JPS62224563A JP6626086A JP6626086A JPS62224563A JP S62224563 A JPS62224563 A JP S62224563A JP 6626086 A JP6626086 A JP 6626086A JP 6626086 A JP6626086 A JP 6626086A JP S62224563 A JPS62224563 A JP S62224563A
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JP
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pressure
workpiece
polishing
pressure mechanism
surface plate
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JP6626086A
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Seiichi Maeda
誠一 前田
Hatsuyuki Arai
新井 初雪
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SpeedFam Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は平面研磨装置に関するものである。
[従来の技術] 平面研磨装置によって半導体ウェハなどのワークの片面
研磨を行う場合、加工軸の下端のプレッシャプレートに
ワーク保持ブロックを取付け、このブロックに保持させ
たワークを定盤の研磨面に押し付けながら研磨するよう
にしているが、研磨の終了したワークは、研磨剤の固着
やエツチング等によって品質低下を生じ易いため、研磨
の終了と共にできるだけ早い時間にそれを取出して洗浄
することが必要である。また、ワークの種類によっては
研磨後に秒を争って洗浄しなければならない場合もあり
、それに対処できる平面研磨装置の出現が望まれている
そこで本発明者は、実願昭57−127334号(実開
昭59−32350号公報参照)により、研磨後のワー
クを直ちに洗浄することができる平面研磨装置を提案し
た。これは、第4図及び第5図に示すように、定盤40
の回りに立設した鉛直軸41に支持アーム42を回動自
在に支持させ、該支持アーム42に固定した加圧用シリ
ンダ43のロッドにプレッシャプレート44を取付ける
と共に、該プレッシャプレート44にワーク保持ブロッ
ク45をクランプさせ、このブロック45に接着保持せ
しめたワーク46を定盤40に圧接させて研磨するよう
にしたもので、研磨終了と共にプレッシャプレート44
が上昇して支持アーム42が回動し、洗rt+槽47に
おいてワーク46の洗浄を行うようになっている。
しかしながら、上記従来の平面研磨装置は、支持アーム
42を回動用シリンダ48により鉛直軸41を中心に回
動させる方式であるため、機構が複雑となり、また、遠
心力の作用によって支持アームの迅速な回動が困難であ
った。
さらに、定盤40の回りに位置する鉛直軸41や回動用
シリンダ48がワークの搬入及び搬出作業に支障を来し
たり、各支持アーム42が広範囲の回動空間を専有する
ため、省スペースを図って装置を小形化することが困難
であるという問題も有していた。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の課題は、上述した従来の問題点を解消し、研磨
終了後のワークの洗浄を迅速に行うことができる平面研
磨装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記課題を解決するため、未発゛明の平面研磨装置は、
研磨面に圧接されたワークを研磨する回転自在の定盤と
、該定盤の回りに配設され、ワーク保持ブロックを蔵置
可能な受台と洗浄液を噴射するノズルとを備えたワーク
洗浄部と、加圧用シリンダのロッドにワーク保持ブロッ
クをクランプ可能なプレッシャプレートを取付け、上記
ブロックに保持されたワークを定盤の研磨面に圧接させ
る加圧機構と、定盤の上部空間に配設され、該定盤と洗
浄部との間に上記加圧機構を直線的に案内するレールを
設けると共に、該レールに沿って加圧機構を搬送する搬
送用シリンダを設けた支持搬送部と、を備えたものとし
て構成したことを特徴とするものである。
[作 用] ワークを接着したブロックが各洗浄部における受台上に
載置されると、加圧機構が支持搬送部により洗浄部へ搬
送されプレッシャプレートが下降して、ブロックの保持
が行われる。
ブロックを保持したプレッシャプレートが上昇すると加
圧機構は定盤上へと搬送され、該定盤上においてワーク
を定盤の研磨面に圧接し、その研磨が行われる。
一定時間経過して研磨が終了すると、プレッシャプレー
トが上昇すると共に、加圧機構が洗浄部へ搬送され、各
ノズルからワークに向けて洗浄液が噴射される。
上記加圧機構の洗浄部への搬送は、レールに沿って直線
的に行われ、従来の回動力式に比べると搬送距離が短い
ため、その搬送動作が短時間且つ円滑に行われることに
なり、しかも、搬送スペースが小さくてすむため装器が
小形化される。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図〜第3図において、1は平面研磨装置の機台、2
は該機台1の上面に図示しない駆動源によって駆動回転
可能に配設されたワーク研磨用の定ff1.3,3.・
・は該定盤2の研磨面にワークを圧接させるための加圧
機構、4はこれらの加圧機構3を移動自在に支持する支
持搬送部、5,5.・・は研磨が終了したワークを洗浄
するために定盤の回りに配設された洗浄部を示している
上記加圧機構3は、加圧用シリンダlOのロッド10a
にクランプ用シリンダ11を介してプレッシャプレー)
12を取付け、このプレッシャプレート12にクランパ
ー13によりワーク保持用ブロック14を着脱自在とし
たもので、該クランパー13は、第3図から明らかなよ
うに、ビン16を中心に回動自在に取付けられ、上記ク
ランプ用シリンダ11とばね15とによって回動せしめ
られるようになっており、その回動によってブロック1
4を保持または解放するものである。
なお、図中17はブロック14の位置決めを行うための
ストッパを示している。
また、上記加圧機構3を支持する支持搬送部4は、定盤
2の上部空間に設けられており、該定盤2の中央を横断
するように配設された基板20を有している。該基板2
0の両側面にはそれぞれ上下一対のレール21.21が
形成され、 これらのレール21.21に2つのガイド
22,22が摺動自在に取付けられると共に、各ガイド
22,22に上記加圧機構3における加圧用シリンダl
Oが各別に固定されており、基板20の側面には、上記
ガイド22.22をレール21.21に沿って駆動する
搬送用シリンダ23.23が取付けられている。即ち、
この支持搬送部4は、基板20を挟んでその両側にそれ
ぞれ2つの加圧機構3.3が支持され、これらの加圧機
構3.3が同一直線上を互いに逆向きに搬送されて定盤
2と洗浄部5との間を往復するようになっており、上記
基板20の一側に位置する2つの搬送用シリンダ23.
23は、上下に位置をずらして互いに他方の加圧機構3
.3の摺動領域内に取付けられ、これによって、2つの
搬送用シリンダ23.23の設置スペースを小さくして
装置の小形化を図っている。
さらに、上記各加圧機構3と対応する洗浄部5は、上端
をブロック14の載置部とした円筒形の受台30を備え
ており、該受台30の内底部には、その中央に、受台上
にa置されたブロック14の下面のワーク35に向けて
洗浄液を噴射するメインノズル31が設けられると共に
、定盤2側へ偏寄した位置に複数のサブノズル32が設
けられ、受台30の上方にも複数の上部ノズル33が設
けられている。また、該受台30と定盤2との間には、
加工位置から洗浄部5へと搬送される途中のワーク35
に向けて洗浄液を噴射する中間ノズル34が設けられて
いる。
なお、図中36は研磨剤の供給管、37はカバーを示し
ている。
上記構成を有する平面研磨装置の作動について説明する
ワーク35を接着したブロック14が各洗浄部5におけ
る受台30上にa置されると、定盤2の上方に待機して
いた加圧機構3がそれぞれ搬送用シリンダ23によりレ
ール21に沿って洗浄部5に搬送される。
加圧機構3が洗浄部5へ到達すると、加圧用シリンダl
Oが作動してプレッシャプレート12が下降し、ブロッ
ク14の保持が行われる。このブロックの保持は、予め
クランプ用シリンダ11の下降によってクランパー13
を解放位置に回動待機させておき、プレッシャプレート
12がブロック14に当接したときにクランプ用シリン
ダ11が上動してクランパー13を係止位置に回動させ
ることにより行われる。
かくしてブロック14が保持されると、プレッシャブレ
ー)+2が上昇し、加圧機構3が定盤2上へと搬送され
る。
定盤2上においては、加圧用シリンダ10の作動により
プレッシャプレート12が下降し、ワーク35が定盤2
の研磨面に圧接されてその研磨が行われる。
一定時間経過して研磨が終了すると、プレッシャプレー
ト12が上昇を開始し、その上昇途中で搬送用シリンダ
23による加圧機構3の搬送が開始されると同時に、中
間ノズル34及びサブノズル32から搬送中のワーク3
5に向けて洗浄液が噴射される。
加圧機構3が洗浄部5に達すると、プレッシャプレート
12が下降してブロック14が受台30上に載置され、
中間ノズル34及びサブノズル32からの噴射が停止し
てメインノズル31から洗浄液が噴射される。また、ク
ランプ用シリンダ11によりクランパー13が回動せし
められ、ブロック14が解放される。
上記加圧機構3の洗浄部5への搬送は、レール21に沿
って直線的に行われ、そのため、従来の回動方式に比べ
ると搬送圧層が短く、その搬送動作が短時間且つ円滑に
行われることになる。
また、基板20を挟んでそれぞれ2つの加圧機構3.3
が支持され、これらの加圧機構3,3が同一直線上に位
置するレールに沿って互いに逆向きに搬送されるように
なっているため、上記加圧機構の搬送に必要なスペース
が非常に小さくてすみ、しかも、基板20の一側に配設
された2つの加圧機構3.3を駆動する搬送用シリンダ
23.23が互いに他方の加圧機構の摺動領域内に配設
されているため、それらの設置スペースが節約され、装
置の小形化が実現する。
洗浄部5において上記の毎くブロック14が解放される
と、プレッシャプレー)12は上昇し、加圧機構3は定
盤2側へ移動して待機位置をとる。
続いて、上部ノズル33からブロック14に洗浄液が一
定時間噴射される。
かくして洗浄の完了したブロック14を洗浄部5から搬
出すると、メインノズル31及び上部ノズル33が停止
し、研磨の1サイクルが完了する。
上記一連の動作は、適宜の制御回路やコンピュータなど
を使用することによって自動的に行わせることもできる
が、手動で操作することもできる。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、加圧機構を定盤
上の加工位置から洗浄部までレールに沿って直線的に搬
送するようにしたので、加工の終了したワークを短時間
で洗浄部まで搬送して洗浄することができ、研磨剤の付
着やエツチングによる品質低下の防止に有効である。
しかも、上記の如く加圧機構を直線的に搬送するように
しているため、従来の回動形に比べてその駆動が容易で
あり、また、上記加圧機構の支持搬送部を定盤の上部空
間に設けたので、従来の回動形のように定盤の回りに支
柱やシリンダ等を設ける必要がなく、作業スペースの確
保と装置の小形化とに非常に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す部分破断正面図、第2
図はそのカバーを除去した状態の平面図、第3図は第1
図の要部断面図、第4図及び第5図は従来例の部分正面
図及び平面図である。 2・・定盤、     3・・加圧機構、4・・支持搬
送部、  5・・洗浄部、lO・・加圧用シリンダ、 12・拳プレッシャプレート、 14・・ブロック、     21・・レール、23・
・搬送用シリンダ、30・・受台、31@−メインノズ
ル、 32φ・サブノズル、33・・上部ノズル、  
34・・中間ノズル、35・・ワーク。 第 iUgi 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、研磨面に圧接されたワークを研磨する回転自在の定
    盤と、 定盤の回りに配設され、ワーク保持ブロックを載置可能
    な受台と洗浄液を噴射するノズルとを備えたワーク洗浄
    部と、 加圧用シリンダのロッドにワーク保持ブロックをクラン
    プ可能なプレッシャプレートを取付け、上記ブロックに
    保持されたワークを定盤の研磨面に圧接させる加圧機構
    と、 定盤の上部空間に配設され、該定盤と洗浄部との間に上
    記加圧機構を直線的に案内するレールを設けると共に、
    該レールに沿って加圧機構を搬送する搬送用シリンダを
    設けた支持搬送部と、を備えたことを特徴とする平面研
    磨装置。 2、洗浄部における受台の内部及び該受台と定盤との間
    にそれぞれノズルを配設したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の平面研磨装置。 3、2つの加圧機構を同一直線上に位置するレールに沿
    って互いに逆方向に搬送可能に支持させ、両加圧機構の
    搬送用シリンダを互いに他方の加圧機構の摺動領域内に
    配設したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    平面研磨装置。
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