JPS62224422A - 中空スタビライザの製造方法 - Google Patents

中空スタビライザの製造方法

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JPS62224422A
JPS62224422A JP61066445A JP6644586A JPS62224422A JP S62224422 A JPS62224422 A JP S62224422A JP 61066445 A JP61066445 A JP 61066445A JP 6644586 A JP6644586 A JP 6644586A JP S62224422 A JPS62224422 A JP S62224422A
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hollow stabilizer
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俊明 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両の懸架機構部に設けられる中空スタビラ
イザの製造方法に関する。
〔従来の技術〕
車両用スタビライザは、車両の幅方向に沿うトーション
部と、このトーション部の両端に位置するアーム部とを
有し、主にトーション部にはねじりが、アーム部には曲
げが作用する。また、トーション部とアーム部との間に
は湾曲部が存在し、この湾曲部には曲げとねじりが作用
する。
近時は車両の部品を軽量化する目的で、スタビライザも
中空化される傾向にある。中空スタビライザ用のパイプ
材として、従来は電縫管やシームレス管等の鋼管が使わ
れているが、これらは全長にわたって外径が等しくかつ
肉厚も一定である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような鋼管を用いた中空スタビライザは、上記湾曲
部の負荷応力が最も高いため、この湾曲部に合わせてス
タビライザ全体の外径や肉厚が設計されている。従って
応力的には湾曲部以外の箇所に余裕がある。言い換える
と、湾曲部以外は材料が余分に使われていることになり
、軽量化の面で最適とは言い難い。
このため上記湾曲部のように負荷応力の高い部位のみを
厚肉化することが望まれるが、従来の製造方法では電縫
管やシームレス管の長手方向の一部のみを厚肉化する適
当な手段がなかった。
例えばパイプの肉厚を局部的に厚くする方法として、熱
間すえ込み加工(アプセット加工)が知られている。す
え込み加工は、厚肉化したい箇所を高周波加熱やバーナ
によって局部的に加熱するとともに、型に挿入後に、パ
イプの端面方向から荷重を加えることによって、上記加
熱箇所を管軸方向に押し縮めて厚肉化させる方法である
しかしながら、すえ込み加工は、加熱時の管軸方向の温
度分布によって加工後の肉厚分布が決まるため、温度む
らがあると厚肉化された箇所の肉厚が軸方向あるいは周
方向に不均一になりやすい。
このため、目標とする肉厚形状を得るための加熱温度分
布の管理が難しい。しかも、加熱された部位に脱炭や結
晶粒の粗大化を生じることがあり、疲労強度低下の原因
となるばかりか、加熱に伴う酸化スケールのために型か
ら取り出す際に傷が生じやすく、また厚肉化部の長さが
長い場合に座屈が発生するので、この方法は適さない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、軸方向に薄肉部と厚肉部とが成形された金属
パイプ材を曲げることによってトーション部とこれに連
なるアーム部とを備えた中空スタビライザを製造する方
法に適用される。本発明においては、上記パイプ材の内
部に、径方向の断面が円形状の大径部と断面が非円形状
の異径部とをもつプラグを挿入し、上記薄肉部を成形す
る際には上記プラグの大径部とダイスとの間でパイプ材
を圧延する。また上記厚肉部を成形する際には、プラグ
の異径部とダイスとの間でパイプ材を圧延することによ
って径方向の内面形状が非円形の厚肉部を成形すること
を特徴とする。
〔作用〕
上記プラグの異径部の断面形状は例えば楕円形であり、
ダイスに対するプラグの相対位置を調節しつつダイスに
パイプ材を通すことにより、ダイスとプラグとの間でパ
イプ材の各1部を圧延して所望の肉厚分布を得る。かく
して、厚肉部の径方向の内面形状は楕円等の非円形状と
なる。以上の加工を行なったのち、パイプ材は所定のス
タビライザ形状となるように上記厚肉部の位置で曲げら
れる。
なお、プラグの形状は、スタビライザの形状に応じて各
部の主応力が略均−になるように選定すればよい。例え
ば前方部をテーパ形状にし、プラグとダイスとの相対位
置関係を調整することで、パイプ材の厚肉化分布を軸方
向に種々に変化させることができる。
〔実施例〕
第1図に示されるように、例えば鋼管等からなる直管状
の金属パイプ材10の内側に、プラグ11を挿入した状
態で、パイプ材10の先端部10aをチャックでつかみ
、パイプ材10をダイス12から引抜く。
上記プラグ11は、第2図ないし第4図に示されるよう
に、径方向の断面が円形の大径部11aと、径方向の断
面が楕円形の異径部11bとを有する。また、大径部1
1aと異径部11bとの間に、テーバ部ILcが設けら
れている。このプラグ11は、パイプ材10の開口端1
0b側から挿入されたロッド13の先端に取付けられて
いる。
このロッド13は、図示しない油圧式駆動機構によって
軸方向(第1図の左右方向)に移動できるようになって
いる。従ってプラグ11はダイス12に対する相対位置
を軸方向に変化させることができる。
上記プラグ11の大径部11aの外径は、ダイス12の
内径よりも小さく、縮管加工後のパイプ材10′におけ
る薄肉部15の内径に対応する。
一方、異径部11bの断面形状は、縮管加工後のパイプ
材10′における厚肉部16の内面形状に対応させであ
る。すなわち厚肉部16の径方向の内面形状は略楕円状
であり、その長軸方向の径(長径)は薄肉部15の内径
と同等もしくは薄肉部15の内径よりもやや小さい。ま
た、厚肉部16の短軸方向の径(短径)は、薄肉部15
の内径よりも数U程度(例えば片側2au、計41U1
前後)小さくしである。
上記パイプ材10をダイス12から引抜く場合、薄肉部
15を成形する際には、プラグ11の大径部11aがダ
イス12の内側に位置するようにロッド13を前進させ
、大径部11aとダイス12との間でパイプ材10を圧
延する。従って薄肉部15の肉厚は、大径部11aとダ
イス12との間の寸法によって決まる。そして薄肉部1
5の径方向の断面形状は円形となる。
また、厚肉部16を成形する際にはプラグ11の異径部
11bがダイス12の内側に位置するようにロッド13
を後退させる。そして異径部11bとダイス12との間
でパイプ材1oを圧延することにより、異径部11bの
断面形状に応じて楕円状内面の厚肉部16を得る。この
厚肉部16は、後述する如くスタビライザの湾曲部21
となる箇所であるから、湾曲部21の位置に応じて少な
くとも2箇所に設ける。
上記工程により軸方向の所定の位置に薄肉部15と厚肉
部16を成形したのち、このパイプ材10′を所望のス
タビライザ形状となるように、厚肉部16において曲げ
る(第5図参照)。この場合、第6図に示されるように
、厚肉部16の楕円状内面の長径o−oが、曲げの内側
と外側を向くようにして曲成する。こうして曲げられた
箇所は、スタビライザ20の湾曲部21となる。この湾
曲部21は、トーション部22とアーム部23との間に
位置する。換言すると、湾曲部21は厚肉部16からな
るが、トーション部22とアーム部23は主に薄肉部1
5からなる〇 なお、厚肉部16の内面形状は楕円形に限るものではな
いが、使用時における湾曲部21の周方向各部の主応力
は、湾曲部21の曲げ中心とパイプの中心を結ぶ線から
約±60@の範囲〇(第6図参照)が最も大きいから、
少なくともこの範囲を厚肉化させるのがよい。また、厚
肉部16の外径を薄肉部15の外径よりも大きくしても
よい。
以上の曲げ成形が行なわれたのち、必要に応じて熱処理
が行なわれるとともに、アーム部23の先端が加工され
て端末取付は部24が形成される。
上記方法によって製造された中空スタビライザは、湾曲
部21の肉厚が厚く、しかもこの湾曲部21においては
周方向各部のうちの最大主応力部の肉厚が厚くなるよう
に楕円形の内面としているため、スタビライザ20は軸
方向並びに周方向の各部の応力が従来のものよりも均等
化し、より軽量な中空スタビライザが得られる。
−例として、本発明方法による中空スタビライザ(湾曲
部の外径が20.5WI11でその内面における長径側
の肉厚が2.6題で短径側の肉厚が4.7111j1.
湾曲部以外は外径26.5Mで肉厚2.8!Im)の重
量は2.8に9であった。これに対し、全長にわたって
外径と肉厚が一定の従来品(外径25.4m、肉厚3.
5wI)の重量は約3.0Kgであった。すなわち、従
来品と同等のばね定数と疲労強度をもつ本発明品は、従
来品に比べて重量が約18%軽くなった。しかも、プラ
グ11を用いてパイプ材10の内面側から肉厚分布を規
制しつつダイス12によって冷間で加工するため、パイ
プ材10の軸方向の正確な位置に正確な内面形状の厚肉
部16を形成できる。また、熱間すえ込み加工のような
局部加熱を行なわずに済むから、脱炭や結晶粒の粗大化
あるいは酸化スケールの発生や座屈および傷の発生もな
く、正確な肉厚分布が得られる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、応力均等化を図る上で好ましい肉厚分
布にパイプ材を成形することができ、中空スタビライザ
を一層軽量化できるとともに、正確な位置に正確な内面
形状の厚肉部が得られ、高品質な中空スタビライザを製
造できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は縮管加工を説
明する断面図、第2図はプラグの側面図、第3図は第2
図中の■−■線に沿う断面図、第4図は第2図中のIV
−IV線に沿う断面図、第5図は中空スタビライザの断
面図、第6図は第5図中の■−■線に沿う断面図、第7
図は第5図中の■−■線に沿う断面図である。 10・・・パイプ材、11・・・プラグ、lla・・・
大径部、11b・・・異径部、12・・・ダイス、15
・・・薄肉部、16・・・厚肉部、20・・・中空スタ
ビライザ、21・・・湾曲部、22・・・トーション部
、23・・・アーム部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第6図      第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸方向に薄肉部と厚肉部とが成形された金属パイ
    プ材を曲げることによってトーション部とこれに連なる
    アーム部とを備える中空スタビライザを製造する方法で
    あって、 上記パイプ材の内部に、径方向の断面が円形状の大径部
    と断面が非円形状の異径部とをもつプラグを挿入し、上
    記薄肉部を成形する際には上記プラグの大径部とダイス
    との間でパイプ材を圧延し、また上記厚肉部を成形する
    際にはプラグの異径部とダイスとの間でパイプ材を圧延
    することによって径方向の内面形状が非円形の厚肉部を
    成形することを特徴とする中空スタビライザの製造方法
  2. (2)上記プラグの異径部の径方向の断面を略楕円形と
    し、この異径部とダイスとの間でパイプ材を圧延するこ
    とによって、上記厚肉部の径方向の内面形状を略楕円形
    に成形することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の中空スタビライザの製造方法。
  3. (3)上記パイプ材を曲げる際に、上記厚肉部の楕円状
    内面の長径が曲げの内側と外側を向くようにこの厚肉部
    においてパイプ材を曲げることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項記載の中空スタビライザの製造方法。
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