JPS62223843A - カセツト式テ−プレコ−ダ−の終端検出装置 - Google Patents

カセツト式テ−プレコ−ダ−の終端検出装置

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JPS62223843A
JPS62223843A JP61067465A JP6746586A JPS62223843A JP S62223843 A JPS62223843 A JP S62223843A JP 61067465 A JP61067465 A JP 61067465A JP 6746586 A JP6746586 A JP 6746586A JP S62223843 A JPS62223843 A JP S62223843A
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JP
Japan
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sliding member
switching
plunger
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displaced
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JP61067465A
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JPH0441422B2 (ja
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Yoshiaki Tsubokura
坪倉 由明
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 くイ)産業上の利用分野 本発明は、カセットテープを使用するカセット式テープ
レコーダーに関し、特に磁気テープの終端部を検出する
検出装置に係る。
(口〉従来の技術 カセットと呼ばれる容器内に磁気テープが収納されてい
るカセットテープを使用するカセット式テープレコーダ
ーが普及しているか、斯かるカセット式テープレコーダ
ーは磁気テープが終端まで走行すると動作状態例えば再
生動作状態より停止状態に切換える自動停止装置と呼ば
れる装置を備えている。斯かる自動停止装置としては磁
気テープの張力を検出するものやリール軸の回転停止を
検出するものがあるが、最近ではリール軸の回転停止を
検出する方式が一般的である。そして、リール軸の回転
停止を検出する方式としては電気式のものと機械式のも
のとがあるが、電気式のものは高価になるため普及型の
テーブレフーダーでは機械的にリール軸の回転停止を検
出する方式が一般的であり、斯かる技術としては例えば
実公昭57−49245号公報に開示されたものがある
。また最近のカセット式テープレコーダーの中には長時
間の再生又は録音動作を行なうために第1方向への再生
又は録音動作だけでなく第1方向の反対方向である第2
方向への再生又は録音動作を行なうことが出来るように
f+’# 或eれたものがある。そし°て、斯かる両方
向の再生又は録音機能を有するカセット式テープレコー
ダーは、走行方向の反転動作を自動的に行なうように構
成されているが、斯かるテープレコーダーの反転動作は
速やかに行なう必要があるため磁気テープの端部に設け
られているリーダーテープを検出することによって反転
動作を行なうようにされている。斯かるリーダーテープ
の検出を行なう技術としては、例えは実公昭58−19
720号公報に開示されたものがある。
(ハ〉発明が解決しようとする問題点 リーダーテープを検出することによって磁気テープの終
端部を検出するように構成きれたカセット式テープレコ
ーダーでは、リーダーテープが検出されると反転動作又
は自動停止動作が行なわれるが、カセットテープの中に
はリーダーテープを備えていないものがあり、斯かるカ
セットテープを使用した場合には反転動作又は自動停止
動作が行なわれなくなる。従って、斯かるカセット式テ
ープレコーダーは、リーダーテープの検出装置に加えて
リール軸の回転停止を検出する装置も一般に備えている
。そして、リーダーテープの検出に伴なう磁気テープの
走行方向の反転動作は、プランジャーの吸引力を利用し
て行なうようにされており、斯かる動作に使用されるプ
ランジャーは、大きな吸引力が要求されると共に構成が
複雑になるという問題がある。本発明は、斯かる点を改
良した終端検出装置を提供しようとするものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明の終端検出装置は、リール軸の回転に関係なく回
転駆動きれると共に偏心カム及び切換用押圧突起が形成
きれている回転体と、第1位置と第2位置との間を変位
可能に取付けられていると共にリール軸が回転状態にあ
るとき第1位置方向への変位力を受ける摺動部材・と、
該摺動部材の第1位置への変位動作により前記切換用押
圧突起と当接しない非切換位置に変位せしめられると共
に前記偏心カムにより前記切換用押圧突起と当接する切
換位置に変位せしめられ、且つ前記摺動部材の第1方向
への変位力の消滅に伴なう前記切換用押圧突起との当接
により動作位置に変位せしめられる制御レバーと、磁気
テープの端部に設けられている非磁性体部が検出された
とき吸引動作せしめられると共に前記摺動部材を第2位
置に変位保持せしめるプランジャーとより構成きれてい
る。
(ホ)作用 本発明は、リール軸の回転停止を検出するべく設けられ
ている摺動部材を磁気テープの端部に設けられている非
磁性体部が検出されたとき吸引動作せしめられるプラン
ジャーによって摺動変位せしめることにより終端検出動
作を行なうようにしたものである。
(へ)実施例 図面は、何れも本発明の終端検出装置に関し、第1図及
び第2図はリール軸が回転状態にあるときの異なる状態
を示す平面図、第3図はリール軸の回転が停止した状態
を示す平面図、第4図はリール軸の回転停止検出動作に
伴なう切換動作状態を示す平面図、第5図はプランジャ
ーの吸引動作が行なわれた状態を示す平面図である。図
において、(1)は固定基板に矢印(A)及び(B)i
向への変位を可能に取付けられていると共にリール軸(
図示せず)が回転状態にあるとき矢印(A)方向への変
位力を受ける摺動部材であり、第1図に示した第1位置
と第2図に示した第2位置との間を変位可能にされてい
ると共に当接部(2)及び切換片(3)が形成されてい
る。(4)は電動機(図示せず)が回転状態にあるとき
回転駆動きれる駆動歯車、(5)は前記駆動歯車(4)
と常時噛合った状態にある第1歯車、(6)は該第1歯
車(5)と一体重に回転するべく設けられている第2歯
車、(7)は軸(8)によって回転可能に取付けられて
いると共に偏心カム(9)及び切換用押圧突起(10)
が形成されている回転体であり、その周囲には前記第2
歯車(6)と噛合った状態にある歯(11)が形成され
ている。
(12)は通常第1図に示した非動作位置にあると共に
切換動作時第4図に示した切換動作位置に変位せしめら
れる切換用レバーであり、切換動作位置への変位力によ
って自動停止動作又は磁気テープの走行方向の反転動作
を行なうようにされている。(13)は前記切換用レバ
ー(12)に軸(14)によって回動可能に取付けられ
ている制御レバーであり、前記摺動部材(1)に形成さ
れている当接部(2)によって押圧される押圧片(15
)及び前記回転体(7)に形成されている偏心カム(9
)と当接すると共に切換用押圧突起り10)と当接係合
する制御ピン(16)が形成きれている。(17)は磁
気テープの端部に設けられているリーダーテープ等の非
磁性体部が検出きれると電源が供給されて吸引動作状態
になるプランジャー、(18)は軸(19)によって回
動可能に取付けられていると共にスプリング(20)に
よって時計方向に回動付勢されている回動レバーであり
、前記プランジャー(17)の吸引動作によって反時計
方向に回動変位せしめられと共に前記摺動部材り1)に
形成されている切換片(3)に当接し、該摺動部材(1
)を第2位置である矢印(B)方向へ変位せしめる作用
を有している。以上の如く本発明の終端検出装置は構成
きれており、次に斯かる装置の動作について説明する。
まず、リール軸の回転停止を検出する検出動作について
説明する。再生動作等によってリール軸が回転動作状態
にあるとき摺動部材(1)は常時矢印(A)方向への変
位力を受けた状態にある。−実駆動歯車(4)は、時計
方向へ回転駆動された状態にあるため該駆動歯車(4)
の回転が第1歯車(5)及び第2歯車(6)を介して伝
達される回転体(7)は時計方向へ回転駆動されること
になる。前記回転体(7〉が時計方向に回転すると該回
転体(7)に形成されている偏心カム(9)及び切換用
押圧突起(10)も時計方向に回転する状態にある。斯
かる状態にあるとき切換用レバー(12)に回動可能に
取付けられている制御レバー(13)は前記摺動部材、
■)の矢印(A)方向への変位力を受けるため反時計方
向への回動付勢力を受けた状態にある。それ放液制御し
バ〜(13)の他端に形成されている制御ピン(16)
は前記回転体(7)に形成されている偏心カム(9)に
押圧当接された状態にある。第1図に示した状態は、摺
動部材(1)が矢印(A)方向である第1位置に変位し
た状態を示すものであり、斯かる状態にあるとき制御レ
バー(13)に形成されている制御ピン(16)は偏心
カム(9)の短径部に当接した状態にある。斯かる状態
より回転体(7)が時計方向に回転するとその回転に伴
なって偏心カム(9)が時計方向に回転するが、該偏心
カム(9)の径が徐々に長くなるため制御レバー(13
)は摺動部材(1)より受ける押圧力に抗して時計方向
に回動変位せしめられると共に該摺動部材(1)はリー
ル軸より受ける押圧力に抗して矢印(B)方向である第
2位置に変位せしめられる。第2図に示した状態は、制
御レバー(13)に形成されている制御ピン(16)が
偏心カッ、(9)の最長径部に当接した状態であり、斯
かる状態にあるとき摺動部材(1)は最も矢印(B)方
向へ変位した状態にある。斯かる状態より回転体(7)
が時計方向に回転するとその回転に伴なって偏心カム(
9)が時計方向に回転するが、該偏心カム(9)の径が
徐々に短かくなるため制御レバー(13)は摺動部材(
1)より受ける押圧力によって反時計方向に回動変位せ
しめられ第1図に示した状態になる。このようにリール
軸が回転状態にあるとき摺動部材(1)の矢印(A)方
向への変位力及び回転体(7)に形成されている偏心カ
ム(9)の働きによって摺動部材(1)は第1図に示し
た第1位置と第2図に示した第2位置との間を往復変位
せしめられ、制御レバー(13)は第1図に示した非切
換位置と第2図に示した切換位置との間を往復変位せし
められる。リール軸が回転状態にあるときには前記制御
レバー(13)に形成きれている制御ピンク16)は偏
心カム(9)に追従して変位するため、該制御ピン(1
6)が回転体(7)に形成きれている切換用押圧突起(
10)と当接することはない。従って前記制御レバー(
13)が回動可能に取付けられている切換用しバー(1
2)は、切換動作位置に変位せしめられることはなく、
テーブレフーダーの再生等の動作は続けて行なわれるこ
とになる。斯かる動作状態にあるときに磁気テープが終
端まで走行するとリール軸の回転が停止し、摺動部材(
1)の第1位置方向即ち矢印(A)方向への押圧変位力
が消滅する。前記摺動部材(1)の矢印(A)方向への
押圧変位力が無くなると該摺動部材(1)及び制御しバ
ー(13)は偏心カム(9)の最長径部によって押圧変
位せしめられた位置即ち第2図に示される位置にて静止
した状態になる。斯かる状態のままで回転体(7)が時
計方向に回転すると該回転体く7)に形成きれている切
換用押圧突起(10)が第3図に示すように制御レバー
(13)に形成されている制御ビン(16)に当接する
。斯かる状態より前記回転体(7)が更に時計方向に回
転すると前記切換用押圧突起(10)によって制御ピン
(16)即し制御レバー(13〉が矢印(C)方向への
変位力を受ける。その結果、前記制御しy<−(13)
が取付けられている切換用レバー(12)が変位力を受
けて第4図に示すように切換動作位置に変位せしめられ
る。前記切換用レバー(12)の切換動作位置への変位
動作によって自動停止動作又は走行方向の反転動作が行
なわれることになる。
リール軸の回転停止を検出する磁気テープの終端検出動
作は、以上の如く行なわれるが、次に磁気テープの端部
に設けられているリーダーテープ等の非磁性体部の検出
による終端検出動作について説明する。カセット式テー
プレコーダーが再生等の動作状態にあるときにはリール
軸が回転状態にあるため摺動部材(1)が第1位置方向
である矢印(A)方向への変位力を受ける状態にある。
従って、前記摺動部材(1)及び制御レバー(13)は
前記回転体(7)に形成されている偏心カム(9)の働
きによって第1図に示した位置と第2図に示した位置と
の間を往復変位する状態にある。斯かる状態にあるとき
磁気テープが端部まで走行するとその端部に設けられて
いるリーダーテープ等の非磁性体部が検出回路(図示せ
ず)によって検出されプランジャー(17)に電源が供
給きれる。前記プランジャー(17)に電源が供給移れ
ると該プランジャー(17)が吸引動作し、回動レバー
(18)をスプリング(20)の付勢力に抗して反時計
方向に回動変位せしめる。前記回動レバー(18)が反
時計方向に回動すると該回動レバー(18)に形成きれ
ている突片(21)が摺動部材(1)に形成きれている
切換片(3)に当接し、該摺動部材(1)を矢印(A)
方向への付勢力に抗して矢印(B)方向である第2位置
に変位せしめると共に切換動作が行なわれるまでその位
置に保持される。前記摺動部材(1)が第2位置に変位
保持きれると前述したように制御レバー(13)の反時
計方向への回動変位力が無くなるため該制御レバー(1
3)は偏心カム(9)の最長径部によって押圧変位せし
められた位置即ち第2図に示される位置にて静止した状
態になる。斯かる状態のままで回転体(7)が時計方向
に回転すると該回転体(7)に形成きれている切換用押
圧突起(10)が第5図に示すように制御レバー(13
)に形成きれている制御ビン(16)に当接する。斯か
る状態より前記回転体(7)が更に時計方向に回転する
と前記切換用押圧突起(10)によって制御ピン(16
)即ち制御レバー(13)が矢印(C)方向への変位力
を受ける。その結果、前述したように前記制御レバー(
13)が取付けられている切換用レバー(12)が変位
力を受けて第4図に示きれた切換動作位置に変位せしめ
られる。前記切換用レバー(12)の切換動作位置への
変位動作によって自動停止動作又は走行方向の反転動作
が行なわれることになる。斯かる動作が行なわれた後プ
ランジャー(17)への電源供給動作が断たれる。この
ように本実施例における磁気テープの端部に設けられて
いる非磁性体部の検出による終端検出動作は行なわれる
尚本実施例では、制御レバー(13)によって切換動作
位置に変位せしめられる切換用レバー(12)を回動変
位するようにしたが、直線的に摺動変位するように構成
することも出来る。また、切換用レバー(12)の変位
力によって自動停止動作を行なう機構又は走行方向の反
転動作を行なう機構、そして自動停止動作と反転動作と
を選択して行なう機構は周知の技術を使用すれば良くそ
の説明は省略した。
(ト)発明の効果 本発明の終端検出装置は、リール軸の回転停止を検出す
るべく設けられている摺動部材を磁気テープの端部に設
けられている非磁性体部が検出されたとき吸引動作せし
められるプランジャーによって摺動変位せしめることに
よりリール軸の回転停止時と同様の状態にせしめ、斯か
る動作によって終端検出動作を行なうようにしたので吸
引力の大きなプランジャーを必要としないだけでなく構
造が簡単になるという利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、何れも本発明の終端検出装置に関し、第1図は
リール軸が回転状態にあるときの状態を示す平面図、第
2図はリール軸が回転状態にあるときの第1図と異なる
状態を示す平面図、第3図はリール軸の回転が停止した
状態を示す平面図、第4図は回転停止検出動作に伴なう
切換動作状態を示す平面図、第5図はプランジ・?−の
吸引動作が行なわれた状態を示す平面図である。 主な図番の説明 (1)・・・摺動部材、 (4)・・・駆動歯車、 (
7)・・・回転体、 (9)・・・偏心カム、 (10
)・・・切換用押圧突起、 (12)・・・切換用レバ
ー、 (13)・・・制御しy<−1(16)・・・制
御ピン、(17)・・・プランジルー0出願人 三洋電
機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野車嗣 外1名 第1図 第2図 第 3 図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リール軸の回転に関係なく回転駆動されると共に
    偏心カム及び切換用押圧突起が形成されている回転体と
    、第1位置と第2位置との間を変位可能に取付けられて
    いると共にリール軸が回転状態にあるとき第1位置方向
    への変位力を受ける摺動部材と、該摺動部材の第1位置
    への変位動作により前記切換用押圧突起と当接しない非
    切換位置に変位せしめられると共に前記偏心カムにより
    前記切換用押圧突起と当接する切換位置に変位せしめら
    れ、且つ前記摺動部材の第1位置方向への変位力の消滅
    に伴なう前記切換用押圧突起との当接により動作位置に
    変位せしめられる制御レバーと、磁気テープの端部に設
    けられている非磁性体部が検出されたとき吸引動作せし
    められると共に前記摺動部材を第2位置に変位保持せし
    めるプランジャーとより成るカセット式テープレコーダ
    ーの終端検出装置。
JP61067465A 1986-03-26 1986-03-26 カセツト式テ−プレコ−ダ−の終端検出装置 Granted JPS62223843A (ja)

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CN103619479B (zh) 2011-06-24 2017-02-15 日本高度纸工业株式会社 包含金属纳米颗粒的无机/聚合物的杂化催化材料

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