JPS62223687A - 運勢予測機能付占星術時計 - Google Patents
運勢予測機能付占星術時計Info
- Publication number
- JPS62223687A JPS62223687A JP6683686A JP6683686A JPS62223687A JP S62223687 A JPS62223687 A JP S62223687A JP 6683686 A JP6683686 A JP 6683686A JP 6683686 A JP6683686 A JP 6683686A JP S62223687 A JPS62223687 A JP S62223687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fortune
- birth
- display
- plate
- year
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 241001057674 Phoenicococcidae Species 0.000 description 5
- 235000008325 Trillium erectum Nutrition 0.000 description 1
- 240000001636 Trillium erectum Species 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/26—Clocks or watches with indicators for tides, for the phases of the moon, or the like
- G04B19/262—Clocks or watches with indicators for tides, for the phases of the moon, or the like with indicators for astrological informations
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は現在の運勢を占星術を応用して読みとることが
でき、さらに将来の運勢予測が容易にできる運勢予測機
能付占星術時計に関するものである。
でき、さらに将来の運勢予測が容易にできる運勢予測機
能付占星術時計に関するものである。
′ 本来、占星術においては太陽、月および太陽系内
惑星の位置から運勢鑑定を行うものであるが、それらの
天体位置方向を示す角度は天文暦を利用して算出するの
が一般的な手法であった。そして必要な時点における諸
天体の位置を天文暦等にたよらず簡便に知り、さらにそ
の時点より将来における運勢を知る機構は存在していな
かった。
惑星の位置から運勢鑑定を行うものであるが、それらの
天体位置方向を示す角度は天文暦を利用して算出するの
が一般的な手法であった。そして必要な時点における諸
天体の位置を天文暦等にたよらず簡便に知り、さらにそ
の時点より将来における運勢を知る機構は存在していな
かった。
天文暦を用いる占星術に３いては、そのために日常天文
暦に記載された天体の位置は時刻基準が 。
暦に記載された天体の位置は時刻基準が 。
正午であるために現在時における位置を知ろうとすると
いちいち時刻補正の必要があった。特に天球において移
動速度の早い月は日々の運勢に大ぎな影響力を持つこと
が判っていながらも上述のわずられしさの程度が犬ぎい
ため、占星術に２いてあまり利用されなかった。又、日
月の運動規則を具現化し、その時点での運勢を占い、さ
らにその時点から将来の運勢までも予測が可能となる表
示機能も存在せず、将来の運勢予測が容易に出来なかっ
た。尚本発明の出願人は、日月の運動より現在の運勢を
知りうる機能を有する時計に関する出願を行ったが（実
願昭５９−１６２０６３、同６０−０５４３１６、特願
昭６０−０８０７７８等）、これらは将来の運勢を容易
に読みとれるものではなかった。
いちいち時刻補正の必要があった。特に天球において移
動速度の早い月は日々の運勢に大ぎな影響力を持つこと
が判っていながらも上述のわずられしさの程度が犬ぎい
ため、占星術に２いてあまり利用されなかった。又、日
月の運動規則を具現化し、その時点での運勢を占い、さ
らにその時点から将来の運勢までも予測が可能となる表
示機能も存在せず、将来の運勢予測が容易に出来なかっ
た。尚本発明の出願人は、日月の運動より現在の運勢を
知りうる機能を有する時計に関する出願を行ったが（実
願昭５９−１６２０６３、同６０−０５４３１６、特願
昭６０−０８０７７８等）、これらは将来の運勢を容易
に読みとれるものではなかった。
本発明はこの点を更に改良して現在および将来の運勢を
容易に読みとる機能を備えた時計を提供することを目的
とする。
容易に読みとる機能を備えた時計を提供することを目的
とする。
本発明によって行おうとする占星術においては、現在に
おける月の位置と過去である誕生日における太陽の位置
との差（すなわち地球から見た各天体の方向の差をあら
れす角度であってこれを座相という）と、その座相に対
応して定められている吉・凶等の運勢情報とを用いる。
おける月の位置と過去である誕生日における太陽の位置
との差（すなわち地球から見た各天体の方向の差をあら
れす角度であってこれを座相という）と、その座相に対
応して定められている吉・凶等の運勢情報とを用いる。
太陽の方向は地球から見て各恒星をその表面上に固定し
たいわゆる天球上にある黄道上のどの位置に太陽がある
かによって決まる。
たいわゆる天球上にある黄道上のどの位置に太陽がある
かによって決まる。
また月の方向は同じ（天球上の白道上のどの位置に月が
あるかによって決まる。そして太陽が黄道をまわる周期
が１年、月が白道上をめぐる周期が１回帰月であって約
２７．３２１６日である。そして黄道面と白道面とは少
し傾斜しているが傾斜角は僅かなのでそれらが同一面上
にあるとみなしても占星術に用いる方位誤差の許容度は
大きいから全く差支えない。黄道と白道とはもとより同
心円である。また黄道上の任意時点の太陽の方位は、公
転周期が正確に１年であるから月日だけを特定すれば容
易に決められる。本発明にだいてはこれらの原理に基づ
いて、黄道を体現する第１の表示板で誕生日に２ける太
陽の方位を読みとり、この表示板と同心であって１回帰
月の周期で相対的に回転する第２表示板によって今日の
座相あるいは吉凶等運勢情報を両表示板の相対位置関係
から直読しつるようにしたと共に、さらに手動で任意方
向にセット出来る回転表示装置を設けて何日か後の運勢
をも知りうるようにした。
あるかによって決まる。そして太陽が黄道をまわる周期
が１年、月が白道上をめぐる周期が１回帰月であって約
２７．３２１６日である。そして黄道面と白道面とは少
し傾斜しているが傾斜角は僅かなのでそれらが同一面上
にあるとみなしても占星術に用いる方位誤差の許容度は
大きいから全く差支えない。黄道と白道とはもとより同
心円である。また黄道上の任意時点の太陽の方位は、公
転周期が正確に１年であるから月日だけを特定すれば容
易に決められる。本発明にだいてはこれらの原理に基づ
いて、黄道を体現する第１の表示板で誕生日に２ける太
陽の方位を読みとり、この表示板と同心であって１回帰
月の周期で相対的に回転する第２表示板によって今日の
座相あるいは吉凶等運勢情報を両表示板の相対位置関係
から直読しつるようにしたと共に、さらに手動で任意方
向にセット出来る回転表示装置を設けて何日か後の運勢
をも知りうるようにした。
〔作用〕。
太陽は一年周期の公転運動を行うから、誕生日の太陽位
置は一周を一年とする表示板の上に仮定することができ
る。第２の表示板には１２時位置とそれを規準として座
相に対応する運勢表示を設けてあり、その１２時位置に
対して第１の表示板が現在の月の黄道上の位置を体現す
るように合わせて始動する。第１表示板の誕生日の太陽
位置により、それに対応する運勢表示が直読できる。ま
た外周の回転リングを手動にて太陽位置に合わせること
により、任意の運勢表示に対する予測日数を回転り／グ
上より直読することができる。
置は一周を一年とする表示板の上に仮定することができ
る。第２の表示板には１２時位置とそれを規準として座
相に対応する運勢表示を設けてあり、その１２時位置に
対して第１の表示板が現在の月の黄道上の位置を体現す
るように合わせて始動する。第１表示板の誕生日の太陽
位置により、それに対応する運勢表示が直読できる。ま
た外周の回転リングを手動にて太陽位置に合わせること
により、任意の運勢表示に対する予測日数を回転り／グ
上より直読することができる。
以下図面により詳述する。
第１図は本発明の一実施例の運勢予測機能付占星術時計
の平面図、第２図は第１図の時計に使用−される誕生板
の平面図である。第３図は本発明の使用実施例を示す運
勢予測機能付時計の平面図である。
の平面図、第２図は第１図の時計に使用−される誕生板
の平面図である。第３図は本発明の使用実施例を示す運
勢予測機能付時計の平面図である。
１はリュウズで通常の位置１ａでは空転し、一段引きし
た位置１ｂでは誕生板４を修正し、二段引きした位置１
Ｃでは通常の電子時計同様に時刻の修正を行う。２は時
針、６は分針、４は誕生板で内側部には２７等分割した
内歯４ａを設け、円周を１２等分に分割し、１月から１
２月迄の誕生月の数字４ｂと１０日ごとに目安の日付目
盛４Ｃと、それに対応する１２個の星座シンボルマーク
４ｄを、時計回りに印字しである。５は運勢を表示する
第１の表示板となる文字板で運勢文字５ａ、運勢範囲５
ｂ、誕生板４を透視するための窓５Ｃを設けである。６
は運勢予測リングで文字板５に対して任意角度の位置に
手動によび摩擦でセットできる様に構成されており、前
記運勢予測リング６は円周を２７等分に分割した日数予
測用の数字６ａを本日マーク６ｂを起点に反時計回りに
印字しである。尚、誕生板４の表示機構や表示修正機構
については、本発明は標準の日付表示付時計で日板の回
転が反時計回りのものにおいて１日板の歯数３１枚を２
７枚に置き換え、その日板を誕生板４として利用したの
みで、これらの構造は公知のものと大同小異であるため
説明は省１Ｉｌｉ８する。
た位置１ｂでは誕生板４を修正し、二段引きした位置１
Ｃでは通常の電子時計同様に時刻の修正を行う。２は時
針、６は分針、４は誕生板で内側部には２７等分割した
内歯４ａを設け、円周を１２等分に分割し、１月から１
２月迄の誕生月の数字４ｂと１０日ごとに目安の日付目
盛４Ｃと、それに対応する１２個の星座シンボルマーク
４ｄを、時計回りに印字しである。５は運勢を表示する
第１の表示板となる文字板で運勢文字５ａ、運勢範囲５
ｂ、誕生板４を透視するための窓５Ｃを設けである。６
は運勢予測リングで文字板５に対して任意角度の位置に
手動によび摩擦でセットできる様に構成されており、前
記運勢予測リング６は円周を２７等分に分割した日数予
測用の数字６ａを本日マーク６ｂを起点に反時計回りに
印字しである。尚、誕生板４の表示機構や表示修正機構
については、本発明は標準の日付表示付時計で日板の回
転が反時計回りのものにおいて１日板の歯数３１枚を２
７枚に置き換え、その日板を誕生板４として利用したの
みで、これらの構造は公知のものと大同小異であるため
説明は省１Ｉｌｉ８する。
次に作動について説明する。
時計を新規に購入した日を６０年７月１０日とした例に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず本日７月１０日の旧暦を確認する。７月１０日の旧
暦は５月２３日であることから本日の月齢は２３日より
１日別いたイ直２２となる。次に７月１０日以前の最も
近い旧暦の１日となる日を確認する。（７月１０日が旧
暦５月２３日であるため旧暦の５月１日に相当する６月
１８日となる９次に第１図に示すリュウズ１を通常の位
置１ａから二段引き位置１Ｃまで引き出し、通常の操作
で時刻合わせを行う。その時午前か午後かを誕生板４の
動きで確認しながら時刻を合わせる。（誕生板４の作動
は午前Ｏ時頃に合わせである）次に運勢予測リング６０
本日マーク６ｂを任意方向に回転させて、文字板５０１
２時位置５ｄに合わせる。次にリュウズ１を一段引き状
態１ｂにして誕生板４０日付目盛の旧暦１日に相当する
６月１８日が運勢予測リング６の２２の数字６ａ（前述
の月齢）の本日の方位置Ａ点に合わせるように回転する
。次にリュウズ１を一段引き状態１ｂより通常の位置１
ａに戻す。以上で各針台わせ及び誕生板の位置合わせを
完了する。
暦は５月２３日であることから本日の月齢は２３日より
１日別いたイ直２２となる。次に７月１０日以前の最も
近い旧暦の１日となる日を確認する。（７月１０日が旧
暦５月２３日であるため旧暦の５月１日に相当する６月
１８日となる９次に第１図に示すリュウズ１を通常の位
置１ａから二段引き位置１Ｃまで引き出し、通常の操作
で時刻合わせを行う。その時午前か午後かを誕生板４の
動きで確認しながら時刻を合わせる。（誕生板４の作動
は午前Ｏ時頃に合わせである）次に運勢予測リング６０
本日マーク６ｂを任意方向に回転させて、文字板５０１
２時位置５ｄに合わせる。次にリュウズ１を一段引き状
態１ｂにして誕生板４０日付目盛の旧暦１日に相当する
６月１８日が運勢予測リング６の２２の数字６ａ（前述
の月齢）の本日の方位置Ａ点に合わせるように回転する
。次にリュウズ１を一段引き状態１ｂより通常の位置１
ａに戻す。以上で各針台わせ及び誕生板の位置合わせを
完了する。
次に占星術への応用について説明する。
第３図において本日が７月１０日、午前１０時１０分頃
で誕生日が２月１０日の人物の本日と２日後及び４日後
の運勢を求める例について説明する。
で誕生日が２月１０日の人物の本日と２日後及び４日後
の運勢を求める例について説明する。
誕生板４上の日付目盛４ｃにて誕生日である２月１０日
の誕生日位置Ｂを確認し、運勢予測リング６を左右の回
転にて前記回転リング乙の本日マーク６ｂを誕生板４の
２月１０日の日付目盛４ｃのＢ位置に合わせる。次に誕
生板４０２月１ｏ日の所で文字板５の運勢文字５ａを見
ると運勢文字５ａの小吉の運勢範囲５ｂにあり、本日は
小吉であることが占われた。
の誕生日位置Ｂを確認し、運勢予測リング６を左右の回
転にて前記回転リング乙の本日マーク６ｂを誕生板４の
２月１０日の日付目盛４ｃのＢ位置に合わせる。次に誕
生板４０２月１ｏ日の所で文字板５の運勢文字５ａを見
ると運勢文字５ａの小吉の運勢範囲５ｂにあり、本日は
小吉であることが占われた。
次に２日後の運勢を占う。運勢予測リング６の数字６ａ
の２の所で文字板５の運勢文字５ａを見ると凶とあるの
で２日後は凶と占い、同様に４日後は大吉と占う。３日
後の所で文字板５の運勢文字５ａを見ると凶の運勢範囲
と大吉の運勢範囲の中間にあり３日後は特に運勢の影響
を受けない日であることが判る。
の２の所で文字板５の運勢文字５ａを見ると凶とあるの
で２日後は凶と占い、同様に４日後は大吉と占う。３日
後の所で文字板５の運勢文字５ａを見ると凶の運勢範囲
と大吉の運勢範囲の中間にあり３日後は特に運勢の影響
を受けない日であることが判る。
誕生板４０１回転は２７日にしである場合は、月の公転
周期（１回帰月） ２７．３２１６日との差は１回転で
は約０．３日分で角度にして約４６のズレであり、誕生
板４の補正は３回転（約３ケ月）で１日分のズレになる
ので、その時点で１日分の修正をすれば良い。又誕生板
を年間無修正の時計を造る場合は第２図に示す筒車７か
ら誕生根回シ車８へ至る減速比を表１のようになる組合
せで誕生根回シビン８ａで誕生板４を回転させるように
すれば年間を通して誕生板の修正が不要な時計を造るこ
とが出来る。
周期（１回帰月） ２７．３２１６日との差は１回転で
は約０．３日分で角度にして約４６のズレであり、誕生
板４の補正は３回転（約３ケ月）で１日分のズレになる
ので、その時点で１日分の修正をすれば良い。又誕生板
を年間無修正の時計を造る場合は第２図に示す筒車７か
ら誕生根回シ車８へ至る減速比を表１のようになる組合
せで誕生根回シビン８ａで誕生板４を回転させるように
すれば年間を通して誕生板の修正が不要な時計を造るこ
とが出来る。
表 １
誕生板４ 筒車７ 誕生根回シ車 誕生板４の１の歯数
の歯数８の歯数回転日数 ２７ ４１ ８３ ２７．３
３２８ ４１ ８０ ２７．３２ ２９ ２６ ４９ ２７．３
３３０ ３４ ６２ ２７．
３５３１ ２１ ３７ ２７
．３１尚本実施例においては誕生板が回転し、運勢を表
示した文字板が固定であったが、この回転〜固定の関係
が逆であっても本発明は成立する。
の歯数８の歯数回転日数 ２７ ４１ ８３ ２７．３
３２８ ４１ ８０ ２７．３２ ２９ ２６ ４９ ２７．３
３３０ ３４ ６２ ２７．
３５３１ ２１ ３７ ２７
．３１尚本実施例においては誕生板が回転し、運勢を表
示した文字板が固定であったが、この回転〜固定の関係
が逆であっても本発明は成立する。
また座相と運勢の対応は下記の如（である。
座 相 運勢
０°±８° 中吉
６０６±８° 小吉
９０°±８°凶
１２０６±８° 大吉
１８０６±８°凶
〔発明の効果〕
以上のごとく本発明によれば日常天文暦に記載されてい
る本日の月齢値が判れば即座に今日の運勢を占うことが
出来、また将来の運勢も容易に知ることが出来る新規な
機能を持つ便利な占星術機能付時計を簡単な機構故に価
格も安（実現できる。
る本日の月齢値が判れば即座に今日の運勢を占うことが
出来、また将来の運勢も容易に知ることが出来る新規な
機能を持つ便利な占星術機能付時計を簡単な機構故に価
格も安（実現できる。
第１図は本発明の一実施例の運勢予測機能付占星術時計
の外観を示す平面図、第２図は誕生板の平面図、第３図
は実施例の使用法の説明のための平面図である。 １・・・・・・リュウズ、２・・・・・・時針、６・・
・・・・分針、４・・・・・・誕生板、４Ｃ・・・・・
・日付目盛、５・・・・・・文字板、５ａ・・・・・・
運勢文字、５ｂ・・・・・・運勢範囲、５Ｃ・・・・・
・窓、６・・・・・・運勢予測リング、６ｂ・・・・・
・本日マーク、Ａ・・・・・・本日の刃位置、 Ｂ・・・・・・誕生日位置。 雷 １ フ 第 、２ 図 第 ３ 図
の外観を示す平面図、第２図は誕生板の平面図、第３図
は実施例の使用法の説明のための平面図である。 １・・・・・・リュウズ、２・・・・・・時針、６・・
・・・・分針、４・・・・・・誕生板、４Ｃ・・・・・
・日付目盛、５・・・・・・文字板、５ａ・・・・・・
運勢文字、５ｂ・・・・・・運勢範囲、５Ｃ・・・・・
・窓、６・・・・・・運勢予測リング、６ｂ・・・・・
・本日マーク、Ａ・・・・・・本日の刃位置、 Ｂ・・・・・・誕生日位置。 雷 １ フ 第 、２ 図 第 ３ 図
Claims (1)
- 全周を１年とする月日表示を設けた第１の表示板と、座
相に対応した運勢を表示した第２の表示板と、本日マー
ク及び日数予測用数字又は記号を表示し手動でセット可
能な運勢予測リングを有し、前記第１の表示板と第２の
表示板とは時計機構により略１回帰月の周期で相対運動
をなすように駆動されることを特徴とする運勢予測機能
付占星術時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6683686A JPS62223687A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 運勢予測機能付占星術時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6683686A JPS62223687A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 運勢予測機能付占星術時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62223687A true JPS62223687A (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=13327326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6683686A Pending JPS62223687A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 運勢予測機能付占星術時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62223687A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009211690A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-09-17 | Astro Heart:Kk | 情報提示装置および情報提示プログラム |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP6683686A patent/JPS62223687A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009211690A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-09-17 | Astro Heart:Kk | 情報提示装置および情報提示プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1986003604A1 (en) | Apparatus for displaying astrological information | |
| JP3140700B2 (ja) | 多機能時計 | |
| US5184333A (en) | Clock movement | |
| JP5135514B2 (ja) | 月車及び日車を有するカレンダ機構付き時計 | |
| EP0220048B1 (en) | Timepiece having a star display | |
| JP4896701B2 (ja) | 特に太陰太陽暦において可変周期の値を表示する機構 | |
| EP2141557B1 (en) | Timepiece | |
| JP4537135B2 (ja) | 天文ウォッチ | |
| US7609588B2 (en) | Multifunctional clock capable of realizing plurality of movement layouts | |
| US20070097794A1 (en) | Timepiece with a fan-shaped hand motion display mechanism | |
| EP3719585A1 (en) | Moon phase display watch | |
| JP5135014B2 (ja) | 月位置および月齢表示機構を備えた時計 | |
| JPS62223687A (ja) | 運勢予測機能付占星術時計 | |
| RU2737920C1 (ru) | Часы с марсианским календарем | |
| JPH0416951Y2 (ja) | ||
| JPH0514227Y2 (ja) | ||
| JPH0210476Y2 (ja) | ||
| JPS61239188A (ja) | 占星術機能付時計 | |
| JPS6031082A (ja) | 月齢表示付時計 | |
| JPH0720257A (ja) | 回転式表示手段を有する時計 | |
| FR2428882A1 (fr) | Horloge permettant de visualiser les constellations | |
| JPH0352550Y2 (ja) | ||
| JPH01307689A (ja) | アナログ時間表示付万年暦時計 | |
| JPS6050477A (ja) | 月齢表示付時計 | |
| JP2024073363A (ja) | 年周期の複数期間を表示する機構、時計ムーブメント及び時計 |