JPS62223420A - 自動二輪車の過給機付きエンジン - Google Patents
自動二輪車の過給機付きエンジンInfo
- Publication number
- JPS62223420A JPS62223420A JP6337786A JP6337786A JPS62223420A JP S62223420 A JPS62223420 A JP S62223420A JP 6337786 A JP6337786 A JP 6337786A JP 6337786 A JP6337786 A JP 6337786A JP S62223420 A JPS62223420 A JP S62223420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supercharger
- engine
- intermediate shaft
- width
- crankcase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000077 insect repellent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動二輪車の過給機(スーパーチャージャー
)付きエンジンのレイアウトに関する。
)付きエンジンのレイアウトに関する。
自動二・除虫のエンジンとして、機械式の過給)幾(ス
ーパーチャージャー)を備えたものが提案されている。
ーパーチャージャー)を備えたものが提案されている。
この過給機は、エンジンのクランク軸の回転からベルト
あるいはチェーン等を介して駆動される空気圧縮機によ
りエンジンに過給する装置で、ある。
あるいはチェーン等を介して駆動される空気圧縮機によ
りエンジンに過給する装置で、ある。
ところで、従来の自動二輪車の過給機付きエンジンにお
いては、クランク軸からベルト駆動により直接過給機を
駆動するよう構成されていた。
いては、クランク軸からベルト駆動により直接過給機を
駆動するよう構成されていた。
第3図は従来の過給機付きエンジンの1例の模式的横断
面を、第4図は第3図の左側面をそれぞれ示す。
面を、第4図は第3図の左側面をそれぞれ示す。
第3図および第4図において、クランクケースl内には
クランク軸2が軸支されており、該クランクケース1に
はシリンダ3およびシリンダへ・71・′4が締結され
ている。図示のエンジンは後方吸気前方排気方式の並列
4気筒エンジンでありクランクケース1の横rIノがか
なり大きい場合を例示している。
クランク軸2が軸支されており、該クランクケース1に
はシリンダ3およびシリンダへ・71・′4が締結され
ている。図示のエンジンは後方吸気前方排気方式の並列
4気筒エンジンでありクランクケース1の横rIノがか
なり大きい場合を例示している。
第3図中の線Cは自動二輪車の中心線を示し、エンジン
はこの中心線Cに関し略左右振り分は状態で搭載されて
いる。
はこの中心線Cに関し略左右振り分は状態で搭載されて
いる。
吸気系はシリンダへノド4の後方に配置されており、エ
アクリーナー5.スロットルバルブ6および過給機7を
備えている。
アクリーナー5.スロットルバルブ6および過給機7を
備えている。
排気管8およびマフラー(図示せず)等から成る排気系
はシリンダ・\ノド4の前方に接続されている。
はシリンダ・\ノド4の前方に接続されている。
前記過給機7は各気筒へ過給する空気圧縮機で構成され
ており、図示のようにエンジンの中心線Cと略整合した
位置に配置されている。
ており、図示のようにエンジンの中心線Cと略整合した
位置に配置されている。
然して、従来の過給機付きエンジンでは、前記過給機7
はクランク軸2のクランクケース1側方への突出部から
直接ヘルド9を介して駆動されるので、第3図に示すご
とく、過給機7の駆動系統の車体中心Cからの中方向突
出iLが大きくなりすぎ、後方吸気の場合二点鎖線10
で示す運転者の膝がちょうど過給機7の両側に位置する
こともあって、運転者がニーグリップできず良好なライ
ディングポジションが得られないという問題があった。
はクランク軸2のクランクケース1側方への突出部から
直接ヘルド9を介して駆動されるので、第3図に示すご
とく、過給機7の駆動系統の車体中心Cからの中方向突
出iLが大きくなりすぎ、後方吸気の場合二点鎖線10
で示す運転者の膝がちょうど過給機7の両側に位置する
こともあって、運転者がニーグリップできず良好なライ
ディングポジションが得られないという問題があった。
そこで、従来、第5図に示すごとく、エンジンのレイア
ウトを前方吸気後方排気に変更し、過給機7をエンジン
前方へ配置することにより前述のライディングポジショ
ンの問題をIW決する方法が提案された。
ウトを前方吸気後方排気に変更し、過給機7をエンジン
前方へ配置することにより前述のライディングポジショ
ンの問題をIW決する方法が提案された。
しかし、この第5図のレイアウトでは、過給機7やエア
クリーナー5など比校的嵩張る部品をエンジン前方に配
置せねばならず、このため、レイアラI・が比・校的困
難になり、ホイールベース(前後車輪の軸間距離)が過
大になりやすいという問題があった。
クリーナー5など比校的嵩張る部品をエンジン前方に配
置せねばならず、このため、レイアラI・が比・校的困
難になり、ホイールベース(前後車輪の軸間距離)が過
大になりやすいという問題があった。
本発明の目的は、このような従来技術の問題を解決でき
、過給機部分の巾方向寸法を減少させることができ、後
方吸気前方排気のレイアウトのままでニーグリップ部分
を狭くすることができる自動二輪車の過給機付きエンジ
ンを提供することである。
、過給機部分の巾方向寸法を減少させることができ、後
方吸気前方排気のレイアウトのままでニーグリップ部分
を狭くすることができる自動二輪車の過給機付きエンジ
ンを提供することである。
本発明は、クランク軸によって駆動されかつクランクケ
ースの巾狭部から突出する中間軸を設けるとともに、過
給機の巾に略合わせた位置にベルト等の伝動機構を設け
、前記中間軸および該伝動機構を介して前記過給機を駆
動する構成により、上記目的を達成するものである。
ースの巾狭部から突出する中間軸を設けるとともに、過
給機の巾に略合わせた位置にベルト等の伝動機構を設け
、前記中間軸および該伝動機構を介して前記過給機を駆
動する構成により、上記目的を達成するものである。
上記構成においては、前記中間軸を、オールタネータ駆
動軸、水ポンプ駆動軸あるいはクラッチ軸などと共用し
他の機能にも利用することが好ましい。
動軸、水ポンプ駆動軸あるいはクラッチ軸などと共用し
他の機能にも利用することが好ましい。
第1図は本発明の一実施例に係る自動二輪車の過給機付
きエンジンの模式的横断面を、第2図は第1図の左側面
をそれぞれ示す。
きエンジンの模式的横断面を、第2図は第1図の左側面
をそれぞれ示す。
第1図および第2図において、クランクケース1内はク
ランク軸2が軸支されており、該クランクケース1上に
シリンダ3およびシリンダヘッド4を締結して組付ける
ことによりエンジンが構成されている。図示のエンジン
は、通常の後方吸気11:1方排気レイアウトを有する
並列4気筒エンジンの場合を示し、並列多気筒のためク
ランクケース1、シリンダ3およびシリンダヘッド4な
どエンジン本体の横巾Bはかなり大きくなっている。
ランク軸2が軸支されており、該クランクケース1上に
シリンダ3およびシリンダヘッド4を締結して組付ける
ことによりエンジンが構成されている。図示のエンジン
は、通常の後方吸気11:1方排気レイアウトを有する
並列4気筒エンジンの場合を示し、並列多気筒のためク
ランクケース1、シリンダ3およびシリンダヘッド4な
どエンジン本体の横巾Bはかなり大きくなっている。
第1図中の線Cは車体中心を示し、エンジンもこの車体
中心Cと中心を略一致させて左右振り分は状態で搭載さ
れている。
中心Cと中心を略一致させて左右振り分は状態で搭載さ
れている。
第2図において、エアクリーナー5.スロットルバルブ
6および過給機7を有する吸気系はシリンダへノド4の
後側に接続され、排気管8およびマフラー(図示せず)
を有する排気系はシリンダヘノ1′4の前側に接続され
ている。
6および過給機7を有する吸気系はシリンダへノド4の
後側に接続され、排気管8およびマフラー(図示せず)
を有する排気系はシリンダヘノ1′4の前側に接続され
ている。
前記過給機(スーパーチャージャー)7は、空気圧縮機
で構成されており、各気筒へ均等に過給するため第1図
のようにエンジンの中心Cに関し[[IWをほぼ振り分
ける状態で組付けられている。
で構成されており、各気筒へ均等に過給するため第1図
のようにエンジンの中心Cに関し[[IWをほぼ振り分
ける状態で組付けられている。
然して、クランクケース1内の上部にはクランク軸2に
よりチェーンまたはギヤ等の伝動機構11を介して回転
駆動される中間軸12が軸支されている。
よりチェーンまたはギヤ等の伝動機構11を介して回転
駆動される中間軸12が軸支されている。
クランクケース1は、図示のように、中間軸12をベア
リング16にて軸支する部分(通常上部)では巾が狭く
なっており、中間軸12の一部がオイルシール13を通
してクランクケース1外へ突出している。図示の例では
、中間軸12の先端部にオールタネータ(発電機)14
が接続されており、該中間軸12はオールタネータ14
駆動軸を兼ねている。
リング16にて軸支する部分(通常上部)では巾が狭く
なっており、中間軸12の一部がオイルシール13を通
してクランクケース1外へ突出している。図示の例では
、中間軸12の先端部にオールタネータ(発電機)14
が接続されており、該中間軸12はオールタネータ14
駆動軸を兼ねている。
然して、前記中間軸12の突出部と前記過給機7との間
にはヘルドやチェーン等の伝動機構(過給機7駆動用)
15が設けられている。この伝動機構15は、過給機7
の巾Wに合わせたできるだけ中央寄りの位置に設けられ
ており、中間軸12側では前記オールタネータ14の内
側すなわち該オイルシ−ル14とクランクケース1のオ
イルシール部13との間に連結されている。
にはヘルドやチェーン等の伝動機構(過給機7駆動用)
15が設けられている。この伝動機構15は、過給機7
の巾Wに合わせたできるだけ中央寄りの位置に設けられ
ており、中間軸12側では前記オールタネータ14の内
側すなわち該オイルシ−ル14とクランクケース1のオ
イルシール部13との間に連結されている。
こうして、過給機7はクランク軸2によりケースl内の
伝動機構11.中間軸12およびケース1外の伝動機構
15を介して駆動されるよう構成されている。
伝動機構11.中間軸12およびケース1外の伝動機構
15を介して駆動されるよう構成されている。
以上第1図および第2図について説明した実施例によれ
ば、クランク軸2によって駆動されかつクランクケース
1の巾狭部から突出する中間軸12を設けるとともに、
過給機7のIt] Wに略合わせた位置にヘルド等の外
部伝動機構15を設け、前記中間軸および該伝動機構1
5を介して前記過給機7を駆動するよう構成したので、
第1図に示すごとく、過給機7の部分の巾をエンジン巾
Bより小さくすることができ、後方吸気式レイアウトを
継承しながら、運転者10の膝10Δすなわちニーグリ
ップの巾を小さくすることができ、ライディングポジシ
ョンを向上させることができる。
ば、クランク軸2によって駆動されかつクランクケース
1の巾狭部から突出する中間軸12を設けるとともに、
過給機7のIt] Wに略合わせた位置にヘルド等の外
部伝動機構15を設け、前記中間軸および該伝動機構1
5を介して前記過給機7を駆動するよう構成したので、
第1図に示すごとく、過給機7の部分の巾をエンジン巾
Bより小さくすることができ、後方吸気式レイアウトを
継承しながら、運転者10の膝10Δすなわちニーグリ
ップの巾を小さくすることができ、ライディングポジシ
ョンを向上させることができる。
なお、図示の実施例では、中間軸12がオイルシ−ル1
4を駆動する軸を兼ねる場合を例示したが、この中間軸
12は過給機7のみを駆動する専用軸にすることもでき
、さらに、水ポンプ軸やクラッチ軸など他の機器を駆動
する軸と兼用することもできる。
4を駆動する軸を兼ねる場合を例示したが、この中間軸
12は過給機7のみを駆動する専用軸にすることもでき
、さらに、水ポンプ軸やクラッチ軸など他の機器を駆動
する軸と兼用することもできる。
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、(多
方吸気のエンジンレイアウトを継承する場合でも、過給
機部分の命中を小さくすることができ、二−グリソブ巾
を減少させてライディングポジションの向上を図りうる
自動二輪車の過給機付きエンジンが提供される。
方吸気のエンジンレイアウトを継承する場合でも、過給
機部分の命中を小さくすることができ、二−グリソブ巾
を減少させてライディングポジションの向上を図りうる
自動二輪車の過給機付きエンジンが提供される。
第1図は本発明の一実施例に係る自動二輪車の過給機付
きエンジンの模式的横断面図、第2図は第1図の左側面
図、第3図は従来の自動二輪車の過給機付きエンジンの
模式的横断面図、第4図は第3(!lの左側面図、第5
図は従来の自動二輪車の過給機付きエンジンの他の例を
示す模式的左側面図である。 1−一−−−クランクケース、2−・−・−クランク軸
、7−−−−−・−過給機、12・−−一一一一中間軸
、14・・・−・・−オールタネータ、15・・・−・
・伝動機構、c−−−−−・車体(エンジン)中心、B
・・・−・・−エンジン巾、W−・・−・・−過給機中
。 代理人 弁理士 大 音 康 毅 第1図
きエンジンの模式的横断面図、第2図は第1図の左側面
図、第3図は従来の自動二輪車の過給機付きエンジンの
模式的横断面図、第4図は第3(!lの左側面図、第5
図は従来の自動二輪車の過給機付きエンジンの他の例を
示す模式的左側面図である。 1−一−−−クランクケース、2−・−・−クランク軸
、7−−−−−・−過給機、12・−−一一一一中間軸
、14・・・−・・−オールタネータ、15・・・−・
・伝動機構、c−−−−−・車体(エンジン)中心、B
・・・−・・−エンジン巾、W−・・−・・−過給機中
。 代理人 弁理士 大 音 康 毅 第1図
Claims (2)
- (1)クランク軸によって駆動されかつクランクケース
の巾狭部から突出する中間軸を設けるとともに、過給機
の巾に略合わせた位置にベルト等の伝動機構を設け、前
記中間軸および該伝動機構を介して前記過給機を駆動す
るよう構成した自動二輪車の過給機付きエンジン。 - (2)前記中間軸がオールタネータ駆動軸、水ポンプ駆
動軸またはクラッチ軸を兼用した軸であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の自動二輪車の過給機付
きエンジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6337786A JPS62223420A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 自動二輪車の過給機付きエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6337786A JPS62223420A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 自動二輪車の過給機付きエンジン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62223420A true JPS62223420A (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=13227543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6337786A Pending JPS62223420A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 自動二輪車の過給機付きエンジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62223420A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014097773A1 (ja) * | 2012-12-17 | 2014-06-26 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
EP2517953B1 (en) * | 2009-12-24 | 2020-01-01 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Two-wheeled motor vehicle with supercharger |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP6337786A patent/JPS62223420A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2517953B1 (en) * | 2009-12-24 | 2020-01-01 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Two-wheeled motor vehicle with supercharger |
WO2014097773A1 (ja) * | 2012-12-17 | 2014-06-26 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
US9677518B2 (en) | 2012-12-17 | 2017-06-13 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Saddled vehicle |
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