JPS6222059A - 円周溶接部の超音波探傷装置 - Google Patents
円周溶接部の超音波探傷装置Info
- Publication number
- JPS6222059A JPS6222059A JP60161460A JP16146085A JPS6222059A JP S6222059 A JPS6222059 A JP S6222059A JP 60161460 A JP60161460 A JP 60161460A JP 16146085 A JP16146085 A JP 16146085A JP S6222059 A JPS6222059 A JP S6222059A
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- Japan
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- flaw detection
- position detection
- processing
- ultrasonic flaw
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、管、容器等の筒状体に形成される円周状溶接
継目の検査装置に関する。
継目の検査装置に関する。
従来、各種プラントにおいて管等を接続すは次のように
して行なわれている。従来の配管の超音波探傷検査では
、第1図に示すように被検材の配管1における溶接部2
について検査を実施する場合2次の作業を必要とした。
して行なわれている。従来の配管の超音波探傷検査では
、第1図に示すように被検材の配管1における溶接部2
について検査を実施する場合2次の作業を必要とした。
即ち配管1に対し位置ケガキ線を設は探傷位置を求め、
探触子5で検査を行うために配管1にカプラントを塗布
し、探触子5と超音波探傷器6を用いる。
探触子5で検査を行うために配管1にカプラントを塗布
し、探触子5と超音波探傷器6を用いる。
この場合9図示の如く検査結果は、欠陥7゜により生じ
る欠陥エコー発生位置8におけるビーム路程9とエコー
高さ10を測定しデータシートに手記人していた。その
他超音波探傷検査は、その性格から距離撮幅特性11を
持つため配管毎に補正を必要とし且つ探触子5が斜角探
傷12の例のごとく2手法を斜角あるいは垂直と分類し
て検査する必要があるため、配管毎に探傷法の切換えと
較正を繰り返して実施する必要があった。
る欠陥エコー発生位置8におけるビーム路程9とエコー
高さ10を測定しデータシートに手記人していた。その
他超音波探傷検査は、その性格から距離撮幅特性11を
持つため配管毎に補正を必要とし且つ探触子5が斜角探
傷12の例のごとく2手法を斜角あるいは垂直と分類し
て検査する必要があるため、配管毎に探傷法の切換えと
較正を繰り返して実施する必要があった。
従って以上の超音波探傷作業を配管毎に実施するために
は、熟練した検査技術者が入念に検査を行う必要があり
、そね、によって検査の信頼性が保たれていた。
は、熟練した検査技術者が入念に検査を行う必要があり
、そね、によって検査の信頼性が保たれていた。
以上のような従来のものにおいては1次のような問題点
があった。すなわち、探触子の走査が手動であるためそ
の位置再現性に欠ける。検査者の主観により判定レベル
が異なる場合がある。探傷時間が長くかかる等の問題点
があった。
があった。すなわち、探触子の走査が手動であるためそ
の位置再現性に欠ける。検査者の主観により判定レベル
が異なる場合がある。探傷時間が長くかかる等の問題点
があった。
本発明は、前記した問題点に鑑みなされたものである。
すなわち2本発明は、被検査物である円筒体の外側に取
着される位置検出環。
着される位置検出環。
該検出環に固定される探触子、該探触子に電気的に連絡
した探傷機能部、該位置検出環に電気的に連絡した位置
検出処理部、該位置検出処理部と該超音波探傷処理部に
連絡したデータ集録コントロール部、該位置検出環の探
触子に連絡して駆動制御する制御盤を具備してなる円周
溶接部の超音波探傷装置に係り1本発明によれば、探触
子ば、制御盤によって位置検出環に活って駆動制御され
るので、再現性よく円筒体の円周溶接部を走査して探傷
信号を探傷機能部へ送出し、所要の探傷操作が行なわj
5る。
した探傷機能部、該位置検出環に電気的に連絡した位置
検出処理部、該位置検出処理部と該超音波探傷処理部に
連絡したデータ集録コントロール部、該位置検出環の探
触子に連絡して駆動制御する制御盤を具備してなる円周
溶接部の超音波探傷装置に係り1本発明によれば、探触
子ば、制御盤によって位置検出環に活って駆動制御され
るので、再現性よく円筒体の円周溶接部を走査して探傷
信号を探傷機能部へ送出し、所要の探傷操作が行なわj
5る。
以下1本発明を図示の実施例に基づいて説明する。本実
施例の検査システムは、記録システム(第2図)とデー
タ変換システム(第3図)及び再生システム(第4図)
に分けて構成きれている。記録システムの詳細は2位置
検出機構14とUTプロセッサ13並びに制御盤20よ
り成る。 IUTプロセッ
サ13は9位置検出処理部15、超音波探傷機能部(C
RT表示部)16゜及び探傷器の動作の設定を行う探傷
条件設定部17.全体のコントロールを行うデータ集録
コントロール部1s、マイクロフロツヒティスク等の磁
気記録媒体にデータを記録するデータ記録部19より構
成さね、ている。
施例の検査システムは、記録システム(第2図)とデー
タ変換システム(第3図)及び再生システム(第4図)
に分けて構成きれている。記録システムの詳細は2位置
検出機構14とUTプロセッサ13並びに制御盤20よ
り成る。 IUTプロセッ
サ13は9位置検出処理部15、超音波探傷機能部(C
RT表示部)16゜及び探傷器の動作の設定を行う探傷
条件設定部17.全体のコントロールを行うデータ集録
コントロール部1s、マイクロフロツヒティスク等の磁
気記録媒体にデータを記録するデータ記録部19より構
成さね、ている。
データ変換システムは、第3図に示すよってマイクロフ
ロッピディスク装置21.コンピュータ22.プリンタ
23.及び磁気テープ装置24より構成される。
ロッピディスク装置21.コンピュータ22.プリンタ
23.及び磁気テープ装置24より構成される。
ジディスク27.X−Yプロッター28.ラインプリン
タ29及び磁気テープ装置30より構成さj、ている。
タ29及び磁気テープ装置30より構成さj、ている。
前記した本実施例の操作において。
位置検出機構14ば、配管径に合わせて製作されたもの
で、第5図の如き走査を可能ならしめると同時に配管1
の円周方向と軸方向の位置を検出する。制御盤20を使
用してX−Y軸が、モータ駆動される。制御盤20がな
い場合は1手動でも走査できる。
で、第5図の如き走査を可能ならしめると同時に配管1
の円周方向と軸方向の位置を検出する。制御盤20を使
用してX−Y軸が、モータ駆動される。制御盤20がな
い場合は1手動でも走査できる。
UTプロセッサ13け、内部に数個のマイクロプロセッ
サを内蔵しており、UTプロセッサ13の動作すべてを
コントロールしている0 位置検出処理部15ば2位置検出機構14からの位置信
号を処理して制(財)盤20に対して処理した位置信号
を出力すると同時に、UTプロセッサ13内部で位置表
示を行う。
サを内蔵しており、UTプロセッサ13の動作すべてを
コントロールしている0 位置検出処理部15ば2位置検出機構14からの位置信
号を処理して制(財)盤20に対して処理した位置信号
を出力すると同時に、UTプロセッサ13内部で位置表
示を行う。
超音波探傷機能部16は、探傷条件設定部17のキーボ
ードより入力した設定条件によシ探傷器の動作条件を制
御し、探傷データのサンプリングを行う。このとき設定
された探傷条件、距離振幅補正条件は内部のメモリに複
数個記憶でき、探傷条件設定部17のキーボードより任
意のものを呼び出して、再使用できるようにしている。
ードより入力した設定条件によシ探傷器の動作条件を制
御し、探傷データのサンプリングを行う。このとき設定
された探傷条件、距離振幅補正条件は内部のメモリに複
数個記憶でき、探傷条件設定部17のキーボードより任
意のものを呼び出して、再使用できるようにしている。
データ集録コントロール部18ば、各処理部の統括的制
御を行う。データ記録部19ば。
御を行う。データ記録部19ば。
探傷機能部16でサンプルした探傷データ(エコーレベ
ル、ビーム路程)と位置検出処理部15で処理した位置
データと共にマイクロフロッピディスク装置21にて記
録する。
ル、ビーム路程)と位置検出処理部15で処理した位置
データと共にマイクロフロッピディスク装置21にて記
録する。
記録データの最初には、必ず探傷条件設定部17で設定
した探傷条件が記録されるので。
した探傷条件が記録されるので。
後でデータ処理を行うときに探傷データと探傷条件との
間のあいまいさがなくなり、信頼性が向上する。
間のあいまいさがなくなり、信頼性が向上する。
次にデータ変換システムについて説明する。
マイクロフロッピディスク21等の磁気記1ffl媒体
に記録されたデータは、第3図のデータ変換処理装置で
磁気テープのデータに変換して、第4図の再生システム
でデータ処理する。
に記録されたデータは、第3図のデータ変換処理装置で
磁気テープのデータに変換して、第4図の再生システム
でデータ処理する。
また、データ変換システムでは記録データのフォーマッ
トチェック、探傷条件のチェック。
トチェック、探傷条件のチェック。
探傷した範囲のチェック及び検査結果を評価する為、簡
便なデータ処理等が行える。
便なデータ処理等が行える。
次に再生システムについて説明する。
オフラインデータ処理装置は、汎用の計算機システムの
利用であり、必要な機能は超音波探傷検査結果の評価、
整理を行うソフトウェアを内蔵させることにある。具体
的には探傷パラメータリスト、カバーレジプロット(探
傷範囲の図化)1反射体マツプ(B、O,スキャン図)
インディケーションリスト等の処理機能とデータ保管、
再生機能を持ったものである。
利用であり、必要な機能は超音波探傷検査結果の評価、
整理を行うソフトウェアを内蔵させることにある。具体
的には探傷パラメータリスト、カバーレジプロット(探
傷範囲の図化)1反射体マツプ(B、O,スキャン図)
インディケーションリスト等の処理機能とデータ保管、
再生機能を持ったものである。
前記した本発明によれば1次の効果が得らr、る。
(1)検査能率の改善が図ネ5.検査時間が必然的に短
縮さ九する。配管が原子カプラントの冷却材配管等であ
る場合には、放射線被曝の低減に寄与する。
′(2)位置検出環を用いるため、
インディヶーションの位置再現性が得らj、る。
縮さ九する。配管が原子カプラントの冷却材配管等であ
る場合には、放射線被曝の低減に寄与する。
′(2)位置検出環を用いるため、
インディヶーションの位置再現性が得らj、る。
(3)探傷データを自動評価、記録するため記録再現性
が得らjlg ’7j;H性も向上する。
が得らjlg ’7j;H性も向上する。
(4)探傷条件が記録されるので、データ処理結果との
対応がつけらr、る。
対応がつけらr、る。
第1図は従来の配管の超音波探傷作業の説明図、第2図
は本発明の超音波探傷装置の一実施例における記録シス
テムのブロック線図、第3図は本発明の超音波探傷装置
の一実施例におけるデータ変換システムのブロック線図
、第4図は本発明の超音波探傷装置の一実施例における
再生システムのブロック線図、第5図は探傷走査要領の
説明図である。 13・・・UTプロセッサ、14川位置検出機構。 15・・・位置検出処理部、16・・・超音波探傷機能
部、17・・・探傷条件設定部、18・・・データ集録
コントロール部、19・・・データ記録部。 20・・・制闘盤 M5図
は本発明の超音波探傷装置の一実施例における記録シス
テムのブロック線図、第3図は本発明の超音波探傷装置
の一実施例におけるデータ変換システムのブロック線図
、第4図は本発明の超音波探傷装置の一実施例における
再生システムのブロック線図、第5図は探傷走査要領の
説明図である。 13・・・UTプロセッサ、14川位置検出機構。 15・・・位置検出処理部、16・・・超音波探傷機能
部、17・・・探傷条件設定部、18・・・データ集録
コントロール部、19・・・データ記録部。 20・・・制闘盤 M5図
Claims (1)
- 被検査物である円筒体の外側に取着される位置検出環、
該検出環に固定される探触子、該探触子に電気的に連絡
した探傷機能部、該位置検出環に電気的に連絡した位置
検出処理部、該位置検出処理部と該超音波探傷処理部に
連絡したデータ集録コントロール部、該位置検出環の探
触子に連絡して駆動制御する制御盤を具備してなること
を特徴とする円周溶接部の超音波探傷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60161460A JPS6222059A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 円周溶接部の超音波探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60161460A JPS6222059A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 円周溶接部の超音波探傷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6222059A true JPS6222059A (ja) | 1987-01-30 |
Family
ID=15735527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60161460A Pending JPS6222059A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 円周溶接部の超音波探傷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6222059A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2148195A1 (en) * | 2005-07-07 | 2010-01-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Laser-based apparatus for ultrasonic flaw detection |
WO2017051682A1 (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | Ntn株式会社 | 等速自在継手の外側継手部材の製造方法および溶接部の超音波探傷検査方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53123990A (en) * | 1977-04-06 | 1978-10-28 | Denriyoku Chuo Kenkyusho | Remote driving means for supersonic probe |
JPS5847762B2 (ja) * | 1974-02-06 | 1983-10-25 | アカイデンキ カブシキガイシヤ | ロクオンサイセイホウシキ |
JPS608873B2 (ja) * | 1980-01-16 | 1985-03-06 | 株式会社神戸製鋼所 | サイクロン分離器 |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP60161460A patent/JPS6222059A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017061987A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | Ntn株式会社 | 等速自在継手の外側継手部材の製造方法および溶接部の超音波探傷検査方法 |
CN108026976A (zh) * | 2015-09-24 | 2018-05-11 | Ntn株式会社 | 等速万向联轴器的外侧联轴器构件的制造方法及焊接部的超声波探伤检查方法 |
EP3354918A4 (en) * | 2015-09-24 | 2019-03-13 | NTN Corporation | METHOD FOR MANUFACTURING UNIVERSAL CONSTANT SPEED JOINT EXTERNAL JOINT ELEMENT AND ULTRASOUND WELDING DEFECT DETECTION TEST METHOD |
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CN108026976B (zh) * | 2015-09-24 | 2020-12-11 | Ntn株式会社 | 等速万向联轴器的外侧联轴器构件的制造方法及焊接部的超声波探伤检查方法 |
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