JPS62220329A - ハニカムパネル構造体 - Google Patents

ハニカムパネル構造体

Info

Publication number
JPS62220329A
JPS62220329A JP61063623A JP6362386A JPS62220329A JP S62220329 A JPS62220329 A JP S62220329A JP 61063623 A JP61063623 A JP 61063623A JP 6362386 A JP6362386 A JP 6362386A JP S62220329 A JPS62220329 A JP S62220329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
honeycomb
curved surface
core material
core
surface side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61063623A
Other languages
English (en)
Inventor
飛田 幸司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP61063623A priority Critical patent/JPS62220329A/ja
Publication of JPS62220329A publication Critical patent/JPS62220329A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B3/00Layered products comprising a layer with external or internal discontinuities or unevennesses, or a layer of non-planar shape; Layered products comprising a layer having particular features of form
    • B32B3/10Layered products comprising a layer with external or internal discontinuities or unevennesses, or a layer of non-planar shape; Layered products comprising a layer having particular features of form characterised by a discontinuous layer, i.e. formed of separate pieces of material
    • B32B3/12Layered products comprising a layer with external or internal discontinuities or unevennesses, or a layer of non-planar shape; Layered products comprising a layer having particular features of form characterised by a discontinuous layer, i.e. formed of separate pieces of material characterised by a layer of regularly- arranged cells, e.g. a honeycomb structure

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、いわゆる展張方式と二股に呼ばれている製造
法により製造された曲面形状のハニカムパネル構造体に
関する。
(従来の技術) 従来より、内部に多数のハニカム状の空間が形成された
ハニカムコア材の両面に面板を挟んで一体化したサンド
イッヂ@造のいわゆるハニカムパネル構造体は、軽量で
曲げや圧縮応力に強いことなどから、車両の車体材料、
航空機の機体材料あるいは建築材料等として各種の産業
分野において広く利用されている。そして、一般には、
このハニカムパネル構造体に使用されるハニカムコア材
は、第5図に示す如き多数の短冊状のコアシートa、a
、・・・を積層接着してなる角柱状のgi層屠体をシー
ト積層方向に展張することににす、第6図に示すように
コアシートa、a、・・・間に形状の等しい略正六角形
状のハニカム状空間C,C,・・・を区画形成してなり
、このハニカム状空間C,C。
・・・により上記特性を儒えることができるものでおる
具体的には、上記積層体すは、例えば図示しない多数の
アルミニウム製薄板材に所定間隔をあけて接着剤を条線
状に塗布し、この多数の薄板材をその各接着剤塗布部i
部が一定の規則性をもって位置するように積層配列した
状態で加圧により互いに接着した後、接着剤塗布部の配
列方向に所定寸法に切断することにより形成される。そ
して、図中、d、d、・・・はそれぞれ各コアシートa
における接着剤塗布部を示し、該接着剤塗布部dはコア
シートaの長手方向に図中破線にて示す如く等間隔に区
画された領1t2e、e、・・・に3つ1dきに形成さ
れ、互いに面接触するコアシートa、aでは一方のシー
トaの各接着剤塗布部i部dが他方のシートaの相隣る
接着剤塗布部d、dの中間に位置する領域e−に対応す
るように配置されている。
このようにして形成された積層体すをシート積層方向の
両側より引っ張って展張することにより、第6図に示す
ように、相隣るコアシートa、aの非接着部間に形状の
等しい略正六角形のハニカム状空間C,C,・・・が区
画形成されたハニカムコア材fが構成され、該コア材f
の両面にコアシートa、a、・・・間のハニカム状空間
C,C,・・・を密閉するように面板(図示せず)を接
合することにより、コア材fを面板でサンドイッチ構造
に一体化した矩形状のハニカムパネル構造体が一般に知
られている。
ところで、上述の如きハニカムパネル構造体を各種の産
業資材として適用する場合、常にフラットな状態で使用
するとは限らず、曲面を形成する必要が生ずることが多
々起こり得る。しかし、上記ハニカムパネル構造体のハ
ニカムコア材fに曲げ応力が作用すると、該コア材fの
凸状湾曲面側には引張応力が、凹状湾曲面側には圧縮応
力がそれぞれ作用することから、コア材°rは第7図に
示すように鞍形に湾曲変形してしまうこととなり、所望
とする曲面を形成することができないという問題があっ
た。
このようにハニカムコア材fが曲面形成時に鞍形変形す
るのは、ハニカム状空間C,C,・・・を形成するコア
シートa、a、・・・の各接着剤塗布部dの塗布幅りつ
まり各ハニカム状空間Cを区画形成する6つの仕切壁の
辺幅が凸状湾曲面側と凹状湾曲面側とで等しく設定され
ていることに起因するものである。
そこで、このような問題点を解決するために、例えば特
開昭58−69038丹公報に開示されているように、
ハニカムコア材fの圧縮応力が作用する側に第6図に仮
想線にて示す如きスリットq、 g、・・・を形成し、
曲面形成時における圧縮応力を上記各スリットqの切欠
端部の噛み合いにより吸収緩和するようにすることによ
り、鞍形変形をなくして所望の曲面を形成することがで
きるようにしたものが知られている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記の従来のものは曲面形成を可能にするた
めのスリットa、 g、・・・があることから強度的に
弱くなり、しかも、スリット加工をしなければならない
ことから製作に手間がかかって煩わしいという問題がお
った。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、上述の如き鞍形変形の原因に看目し
、コアシートa、a、・・・の各接着剤塗布部dの塗布
幅h(仕切壁の辺幅)を凸状湾曲面側と凹状湾曲面側と
で変えるようにすることにより、コア材の凹状湾曲面側
に作用する圧縮応力を可及的に小さくするようにし、よ
ってスリットq、 g、・・・を形成することなく強度
を確保したままで鞍形変形のない所望の曲面形状のハニ
カムパネル構造体を容易に得るようにぜんとすることに
ある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、所定
間隔をあけて配置された接着剤塗布部が一定の規則性を
もって位置するように積層接着された多数のコアシート
をコアシート間にハニカム状の空間を形成するように展
張してなる曲面形状のハニカムコア材と、このコア材の
両面に接合された面板とでハニカムパネル構造体を構成
する。
この場合、上記コアシートの各接着剤塗布部を、コア材
における凸状湾曲面側の塗布幅が凹状湾曲面側の塗布幅
より狭くなるように設定する構成とする。
(作用) 上記の構成により、本発明では、曲面形状のハニカムコ
ア材を構成する多数のコアシートには接着剤塗布部が所
定間隔をあけて配置され、該各接着剖検布部はコア材に
おける凸状湾曲面側の塗布幅が凹状湾曲面側の塗布幅よ
り狭くなるように設定されていることから、上記多数の
コアシート(積層体)の展張ににり形成されるハニカム
状空間はそれを区画する各仕切壁の辺幅が接着剤塗布幅
の広い方の開口部側では等しくなる一方、接着剤塗布幅
の狭い方の開口部側では非接着剤塗布部の各仕切壁の辺
幅が上記接着剤塗布幅の狭い分だCプ長くなる。
したがって、上記積層体の展張が進行するに伴い、非接
着剤塗布部の各仕切壁はシート積層方向に聞いてその開
口角度が漸次増大していくが、ハニカム状空間の両開口
部側にお(プる仕切壁の辺幅が上述の如く異なることか
ら、非接着剤塗イ[部における辺幅の長い方(接着剤塗
布幅の狭い方)が短い方(接着剤塗布幅の広い方)より
もその差に相当する分だけシート積層方向への自由度が
太きくその分余計に引っ張られることとなり、その結果
、ハニカムコア材における接着剤塗布幅の狭い方が凸状
に広い方が凹状にそれぞれ湾曲変形されて鞍形変形のな
い所望の曲面が形成されることとなる。その後、面板を
コア材の側湾曲面に接合することにより、所望のハニカ
ム強度を確保した曲面形状のハニカムパネル構造体が容
易に得られることとなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例に係るハニカムパネル構造体を
示し、1は図で上方に突出するように湾曲形成された曲
面形状のハニカムコア材、2,2はそれぞれこのコア材
1の側湾曲面に接合された面板であって、上記ハニカム
コア材1は、第2図に示すように、多数の短冊状のコア
シート3,3゜・・・が積層接着された角柱状の積層体
4をシート積層方向の両側より引っ張って展張すること
により形成される。該積層体4は接着剤塗布部5,5゜
・・・の形状が上記従来例において第5図に塁づき説明
した積層体すと異なるのみで、接着剤塗布部5゜5、・
・・の配列やその他形成方法は積層体すと同様であるの
でその説明は省略する。
上記接着剤塗布部5,5.・・・の塗布形状は各々台形
状に設定され、それぞれ上記コアシート3の片面に向き
を同じくして配置されている。つまり、第2図で手前側
をハニカムコア材1にお【プる凸状湾曲面側、後部側を
凹状湾曲面側とすると、上記各接着剤塗布部5は凸状湾
曲面側の塗布幅、Q Iが凹状湾曲面側の塗布幅、Q 
2より狭くなるように設定されている。このように構成
された多数のコアシート3.3.・・・を上記各接着剤
塗布部5が一定の規則性をもって位置するようにかつ各
接着剤塗布部5の形状が同じ向きになるように積層接着
することにより積層体4が形成される。そして、該積層
体4をシート積層方向に展張することにより相隣るコア
シート3,3の非接着部間にハニカム状の空間6,6.
・・・が形成される。
該ハニカム状空間6は、第3図および第4図に拡大詳ホ
するように、シート積層方向く第3図で矢印方向)に対
向して配置された2つの第1仕切壁7,7と、該両筒1
仕切壁7,7間でシート積層方向と直交する方向に対向
して配置された2つの別の第1仕切壁7′、7−と上記
両箱1仕切壁7.7との間にそれぞれ配置された4つの
第2仕切壁8,8.・・・とてもって区画形成され、上
記各第1仕切壁7,7−は相隣るコアシート3,3を接
着する接着剤塗布部5により凸状湾曲面側の辺幅が凹状
湾曲面側の辺幅よりもg2−ρ1だけ狭幅になされてい
る一方、上記各第2仕切壁8は凹状湾曲面側の辺幅が上
記各第1仕切壁7.7−と同一の、Q 2に、凸状湾曲
面側の辺幅が、112 + (412−,111>=2
.ffz −fB になるようにそれぞれ設定されてい
る。つまり、上記各ハニカム状空間6の凹状湾曲面側の
開口部では容筒1および第2仕切壁7(7−)、8の辺
幅は等しくfI2に、したがってシート展張に伴い開口
角度が増大する第2仕切壁8の辺幅が、l!2に設定さ
れているのに対し、凸状湾曲面側の開口部では上記第2
仕切壁8の辺幅は292〜ρ1に設定されており、この
差N2  U+に相当する分だけシート積層方向に余計
に引っ張られることとなり、これによりコア材1が接着
剤塗布幅の狭い方に突出して湾曲するようになされてい
る。
このようにコアシート3の各接着剤塗布部5の塗布幅つ
まりハニカム状空間6を形成する各第1および第2仕切
壁7(71,8の辺幅をハニカム状空間6の両開口部側
で異ならけるという簡単な手段にて、ハニカム状空間6
を形成J゛る@2仕切壁8,8.・・・のシート積層方
向への自由度を下辺側より上辺側を大ぎくすることがで
きることから、その差、Q 2−、fl Iに相当する
分だけ接着剤塗布部幅の狭い方を凸状に、広い方を凹状
にそれぞれ湾曲変形することができ、かつこの曲面形成
は単に積層体4をシート積層方向に引っ張るだけで行い
1q、鞍形変形のない所望の曲面形状のハニカムパネル
構造体を容易に得ることができる。しかも、鞍形変形の
防止のためにスリットを形成せずに済み、ハニカム強度
の低下を阻止することもできる。
また、ハニカム状空間6を形成する各第1および第2仕
切壁7(7”)、8の凸状湾曲面側の辺幅と凹状湾曲面
側の辺幅との長さつまり接着剤塗布部5の形状を変える
ことにより、ハニカムコア材1(ハニカムパネル構造体
)の曲面形状(曲率半径)を自在に設定することができ
る。
なお、上記実施例では、ハニカムコア材1を構成するコ
アシート3としてアルミニウム製のものを使用したが、
これに限らず、例えばプラスチック製のものや紙製のも
のなどその他用途に応じて適宜の材質のものを採用する
ことができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、ハニカム状空間
を形成するための多数のコアシートを積層接着するに際
し該各コアシートに塗布形成される接着剤塗布部を、ハ
ニカムコア材における凸状湾曲面側の塗布幅が凹状湾曲
面側の塗布幅より狭くなるように設定したので、シート
展張時に開口角度が漸次増大する非接着剤塗布部(第2
仕切壁)は上記凸状湾曲面側が凹状湾曲面側より自由度
が大きく、その大ぎい分だけシート積層方向に余分に引
っ張られることにより鞍形変形のない所望の曲面形状の
ハニカムパネル構造体をハニカム強度を低下させること
なく容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示し、第1図は
ハニカムパネル構造体を一部破断して示す斜視図、第2
図は積層体の形成要領を説明するための斜視図、第3図
はハニカムコア材の拡大平面図、第4図はハニカム状空
間を形成する各仕切壁の形状を説明するためのコアシー
トの斜視図である。第5図ないし第7図は従来例を示し
、第5図は第2図相当図、第6図はハニカムコア材の斜
視図、第7図は鞍形に湾曲変形したハニカムコア材の斜
視図でおる。 1・・・ハニカムコア材、2・・・面板、3・・・コア
シート、5・・・接着剤塗布部、6・・・ハニカム状空
間、gl  、  g 2  ・・・塗イ11幅。 特 許 出 願 人  マツダ株式会社  、4−1=
1゛I′ 代   理   人  前 1) 弘    !・、゛
第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定間隔をあけて配置された接着剤塗布部が一定
    の規則性をもって位置するように積層接着された多数の
    コアシートをコアシート間にハニカム状の空間を形成す
    るように展張してなる曲面形状のハニカムコア材と、こ
    のコア材の両面に接合された面板とからなるハニカムパ
    ネル構造体であって、上記コアシートの各接着剤塗布部
    は、コア材における凸状湾曲面側の塗布幅が凹状湾曲面
    側の塗布幅より狭くなるように設定されていることを特
    徴とするハニカムパネル構造体。
JP61063623A 1986-03-21 1986-03-21 ハニカムパネル構造体 Pending JPS62220329A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61063623A JPS62220329A (ja) 1986-03-21 1986-03-21 ハニカムパネル構造体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61063623A JPS62220329A (ja) 1986-03-21 1986-03-21 ハニカムパネル構造体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62220329A true JPS62220329A (ja) 1987-09-28

Family

ID=13234642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61063623A Pending JPS62220329A (ja) 1986-03-21 1986-03-21 ハニカムパネル構造体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62220329A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022249260A1 (ja) * 2021-05-25 2022-12-01 三菱電機株式会社 リボン積層体、ハニカムコア前駆体、ハニカムコア、円筒状構造体、人工衛星用セントラルシリンダ、及び、リボン積層体製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4411381A (en) * 1982-04-02 1983-10-25 Nelson C. Ittner Honeycomb manufacturing method

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4411381A (en) * 1982-04-02 1983-10-25 Nelson C. Ittner Honeycomb manufacturing method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022249260A1 (ja) * 2021-05-25 2022-12-01 三菱電機株式会社 リボン積層体、ハニカムコア前駆体、ハニカムコア、円筒状構造体、人工衛星用セントラルシリンダ、及び、リボン積層体製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6274216B1 (en) Honeycomb structure, particularly for absorbing sound and its production process
US4001474A (en) Honeycomb panel cellular structure having triangular cells
KR950012781B1 (ko) 벌집형 패널
US3642566A (en) Quasi-isotropic sandwich core
US20140004299A1 (en) Cellular structure for double curvature panel
JPS62220329A (ja) ハニカムパネル構造体
JPH11201376A (ja) 真空断熱パネル
JP3298782B2 (ja) 緩衝用ハニカムコアおよびその製造方法
JPH0622955B2 (ja) ハニカムパネル構造体の製造法
JPH09187875A (ja) 剛性シートの折構造体
JPS62214947A (ja) ハニカムパネル構造体の製造法
JPH0542336A (ja) ハニカムコア及びその製造方法
JPS62227636A (ja) ハニカムパネル構造体の製造法
US11975518B2 (en) Paperboard panel and method of making same
JPH0885178A (ja) ハニカムサンドイッチパネル
WO2021095303A1 (ja) 芯材および構造体
JP3307833B2 (ja) ハニカムパネル
JP2586933B2 (ja) ハニカムコア
JPS587755Y2 (ja) 音響用平面振動板
JP3204597B2 (ja) ハニカムコアの製造方法
JPH0617529Y2 (ja) ハニカム構造体
JPH06246855A (ja) 剛性ボード
JPS627467Y2 (ja)
JPH05318004A (ja) アルミニウム製サンドイッチパネル
JPS62196133A (ja) ハニカム部材の製造方法