JPS6221959B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6221959B2 JPS6221959B2 JP57071965A JP7196582A JPS6221959B2 JP S6221959 B2 JPS6221959 B2 JP S6221959B2 JP 57071965 A JP57071965 A JP 57071965A JP 7196582 A JP7196582 A JP 7196582A JP S6221959 B2 JPS6221959 B2 JP S6221959B2
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- JP
- Japan
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- segment
- flexible
- sides
- segments
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- Expired
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 4
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 3
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000001568 sexual effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は可撓セグメントに関するものであ
る。シールド工法における1次ライニングの目的
は地山の崩壊を防ぎながら、土中にトンネル構築
するシールド工法の最も主要な部分をなすもの
で、トンネルの土圧はすべて1次ライニングに支
えられている。そしてこの1次ライニングはトン
ネルライニングに組み立てやすいよう複数に分割
されたセグメントを使用してシールド内で組み立
てられるものである。
る。シールド工法における1次ライニングの目的
は地山の崩壊を防ぎながら、土中にトンネル構築
するシールド工法の最も主要な部分をなすもの
で、トンネルの土圧はすべて1次ライニングに支
えられている。そしてこの1次ライニングはトン
ネルライニングに組み立てやすいよう複数に分割
されたセグメントを使用してシールド内で組み立
てられるものである。
しかるに軟弱地盤や地震の多い我が国では、セ
グメントによるシールド管路が不等沈下や地震に
よる曲げ、剪断、伸縮、捩れなどの外力を受けて
破損事故などを招き易いという管路安全上、洵に
由々しい問題があつた。そこで最近では上記シー
ルド管路の不等沈下や地震による曲げ、剪断、伸
縮、捩れなどの応力及び変位を複合吸収できる可
撓セグメントが使用され、一般セグメントによる
シールド管路の必要な部分に適宜介入設置される
ようになつた。そして従来知られている一般的な
可撓セグメントとしては、両側セグメント部間の
伸縮作動部に複数の止水ゴム帯及び耐力バーなど
が介装された構成のものなどが知られているが、
これら従来の可撓セグメントは、各部片取付用の
ボルトが数多く使用された煩瑣な構造で、かつこ
れらボルトは各部片に付加される複雑な振動や衝
撃荷重などによつて弛緩を生じ易いため、故障や
不安定トラブルなどの発生を余儀なくされるもの
であり、また特に従来のものは複雑な地盤変動に
対する順応性に無理があつて急激な地盤変動によ
つて止水ゴム帯などの損傷をもたらし、耐久性強
度や止水性などに難点があつた。
グメントによるシールド管路が不等沈下や地震に
よる曲げ、剪断、伸縮、捩れなどの外力を受けて
破損事故などを招き易いという管路安全上、洵に
由々しい問題があつた。そこで最近では上記シー
ルド管路の不等沈下や地震による曲げ、剪断、伸
縮、捩れなどの応力及び変位を複合吸収できる可
撓セグメントが使用され、一般セグメントによる
シールド管路の必要な部分に適宜介入設置される
ようになつた。そして従来知られている一般的な
可撓セグメントとしては、両側セグメント部間の
伸縮作動部に複数の止水ゴム帯及び耐力バーなど
が介装された構成のものなどが知られているが、
これら従来の可撓セグメントは、各部片取付用の
ボルトが数多く使用された煩瑣な構造で、かつこ
れらボルトは各部片に付加される複雑な振動や衝
撃荷重などによつて弛緩を生じ易いため、故障や
不安定トラブルなどの発生を余儀なくされるもの
であり、また特に従来のものは複雑な地盤変動に
対する順応性に無理があつて急激な地盤変動によ
つて止水ゴム帯などの損傷をもたらし、耐久性強
度や止水性などに難点があつた。
この発明は上記に鑑み、以下説明するような可
撓セグメントを提供して従来の諸欠点、諸問題を
解消するようにしたものである。
撓セグメントを提供して従来の諸欠点、諸問題を
解消するようにしたものである。
この発明の可撓セグメントを図面実施例につい
て詳説する。
て詳説する。
図面は複数に分割されたセグメントを示し、幅
方向の両側には中央部の伸縮間隔Sを挾んでセグ
メント部4,4が夫々配されている。そして上記
伸縮間隔S及びそれを挾んだ両側セグメント部
4,4の外側面には、上記伸縮間隔S部において
可撓蛇腹部2を形成せるスキンプレート1が取付
けられている。なお上記可撓蛇腹部2は図示の如
くスキンプレート1の両側平坦部を結ぶ面上より
外側方に突出することなく内側方において波形に
蛇行した成形構造としてあり、シールド機のテー
ルパツキンが通過する際支障とならないようにし
てある。また上記スキンプレート1の両端部は
夫々内方に折曲して両側セグメント部4,4′の
端面に覆着された側面フランジ1a,1aとなつ
ている。また3,3は夫々上記スキンプレート1
に熔着された内枠セグメントで、該内枠セグメン
ト3,3間が伸縮間隔Sを構成しているものであ
る。なお上記両側内枠セグメント3,3には、対
応する通孔3′,3′が夫々穿設されている。そし
て上記通孔3,3に夫々開口端部を連通して取付
けた鞘管5,5が夫々両側セグメント4,4内に
埋設して設けられている。なお6はアンカー鉄筋
である。12は両側内枠セグメント3,3間の伸
縮間隔Sに介入された発泡ウレタンなどの弾性体
である。そしてこの弾性体12は図面実施例の場
合のように伸縮間隔Sの円周方向全域に亘つて介
入装着しても或いは例えば後記する自在接手11
介装部だけ介入しない部分的(セクシヨナル)介
入としてもよい。なお上記伸縮間隔Sの全域介入
の場合には、当然自在接手11は弾性体12内へ
埋設されるものである。7は軸部7′を夫々両側
の上記鞘管5,5内に、ばね8を夫々介入して幅
方向に摺動自在に挿嵌された左右両側2個の球面
ソケツトで、該左右球面ソケツト7,7に、両端
の球10を夫々回転自在に係嵌面接触させて接手
杆9が連接され自在接手11を構成している。即
ち両側セグメント4,4を可変自在に接続する球
面対偶(玉接手)の自在接手11を構成してい
る。なお上記構成となつた自在接手11は、図面
第2図に示すように円周方向の伸縮間隔Sの数個
所(実施例では3個所)に夫々介入装着されるも
のである。そして上記各自在接手11は図面実施
例の場合、伸縮間隔Sの全域に亘つて介入装着さ
れた弾性体12内に埋設されており、この場合に
は両側鞘管5内のばね8は夫々省略できる。即ち
弾性体12が各自在接手11介装部に介入されて
いない部分的介入の場合に、各ばね8は各自在接
手11を伸縮間隔Sの中央部に位置決め保持する
ための役目をしているものである。
方向の両側には中央部の伸縮間隔Sを挾んでセグ
メント部4,4が夫々配されている。そして上記
伸縮間隔S及びそれを挾んだ両側セグメント部
4,4の外側面には、上記伸縮間隔S部において
可撓蛇腹部2を形成せるスキンプレート1が取付
けられている。なお上記可撓蛇腹部2は図示の如
くスキンプレート1の両側平坦部を結ぶ面上より
外側方に突出することなく内側方において波形に
蛇行した成形構造としてあり、シールド機のテー
ルパツキンが通過する際支障とならないようにし
てある。また上記スキンプレート1の両端部は
夫々内方に折曲して両側セグメント部4,4′の
端面に覆着された側面フランジ1a,1aとなつ
ている。また3,3は夫々上記スキンプレート1
に熔着された内枠セグメントで、該内枠セグメン
ト3,3間が伸縮間隔Sを構成しているものであ
る。なお上記両側内枠セグメント3,3には、対
応する通孔3′,3′が夫々穿設されている。そし
て上記通孔3,3に夫々開口端部を連通して取付
けた鞘管5,5が夫々両側セグメント4,4内に
埋設して設けられている。なお6はアンカー鉄筋
である。12は両側内枠セグメント3,3間の伸
縮間隔Sに介入された発泡ウレタンなどの弾性体
である。そしてこの弾性体12は図面実施例の場
合のように伸縮間隔Sの円周方向全域に亘つて介
入装着しても或いは例えば後記する自在接手11
介装部だけ介入しない部分的(セクシヨナル)介
入としてもよい。なお上記伸縮間隔Sの全域介入
の場合には、当然自在接手11は弾性体12内へ
埋設されるものである。7は軸部7′を夫々両側
の上記鞘管5,5内に、ばね8を夫々介入して幅
方向に摺動自在に挿嵌された左右両側2個の球面
ソケツトで、該左右球面ソケツト7,7に、両端
の球10を夫々回転自在に係嵌面接触させて接手
杆9が連接され自在接手11を構成している。即
ち両側セグメント4,4を可変自在に接続する球
面対偶(玉接手)の自在接手11を構成してい
る。なお上記構成となつた自在接手11は、図面
第2図に示すように円周方向の伸縮間隔Sの数個
所(実施例では3個所)に夫々介入装着されるも
のである。そして上記各自在接手11は図面実施
例の場合、伸縮間隔Sの全域に亘つて介入装着さ
れた弾性体12内に埋設されており、この場合に
は両側鞘管5内のばね8は夫々省略できる。即ち
弾性体12が各自在接手11介装部に介入されて
いない部分的介入の場合に、各ばね8は各自在接
手11を伸縮間隔Sの中央部に位置決め保持する
ための役目をしているものである。
なおまた図面実施例ではSCセグメント(鉄筋
コンクリート一般セグメント)の場合を例として
あり、両側セグメント部4,4は夫々適宜配筋が
なされて一次巻コンクリートの施された構成とな
つている。そしてこの発明の可撓セグメントの場
合、二次巻コンクリートは不要となる。
コンクリート一般セグメント)の場合を例として
あり、両側セグメント部4,4は夫々適宜配筋が
なされて一次巻コンクリートの施された構成とな
つている。そしてこの発明の可撓セグメントの場
合、二次巻コンクリートは不要となる。
この発明の可撓セグメントは叙上のようで、リ
ング体に組立てられて一般セグメントによるシー
ルド管路の必要な部分に適宜介入設置されるもの
である。そしてこの可撓セグメントは図面第4図
イの普通取付状態から、軸方向の圧縮(縮み)、
引張り(伸び)、剪断、曲げ及び捩れの外力を受
けた場合には、スキンプレート1の可撓蛇腹部
2、自在接手11及び弾性体12が夫々変形、変
位して夫々の応力を吸収する図面第4図ロ縮み、
同ハ伸び、同ニ剪断、同ホ曲げ及び同ヘ捩れの状
態となるものである。
ング体に組立てられて一般セグメントによるシー
ルド管路の必要な部分に適宜介入設置されるもの
である。そしてこの可撓セグメントは図面第4図
イの普通取付状態から、軸方向の圧縮(縮み)、
引張り(伸び)、剪断、曲げ及び捩れの外力を受
けた場合には、スキンプレート1の可撓蛇腹部
2、自在接手11及び弾性体12が夫々変形、変
位して夫々の応力を吸収する図面第4図ロ縮み、
同ハ伸び、同ニ剪断、同ホ曲げ及び同ヘ捩れの状
態となるものである。
なおこの発明の可撓セグメントでは、シールド
推進時に、両側セグメント部4,4が仮推力受材
にて連結されていてセグメントとしての働きをす
るよう、適宜の仮推力受材が着脱自在に取付けら
れるものである。
推進時に、両側セグメント部4,4が仮推力受材
にて連結されていてセグメントとしての働きをす
るよう、適宜の仮推力受材が着脱自在に取付けら
れるものである。
この発明の可撓セグメントは以上のように、中
央部の伸縮間隔S及びそれを挾む両側セグメント
部4,4の外側面に、上記伸縮間隔S部において
可撓蛇腹部2が形成されたスキンプレート1を取
付け、該伸縮間隔Sに、発泡ウレタンなどの弾性
体12及び両側セグメント4,4を可変自在に接
続する自在接手11を夫々介入装着したもので、
従来のものと違つてボルト取付けが全く不要な簡
潔な構造で、長期に亘つて故障やトラブルなど生
じない安定した耐久性が維持でき、かつ安価に提
供できるなど優れた効果がある。また特にこの発
明の可撓セグメントでは、スキンプレート1の可
撓蛇腹部2、発泡ウレタンなどの弾性体12及び
自在接手11の3者が協働して曲げ、剪断、伸
縮、捩れなどの応力及び変位を複合的かつ有効に
吸収でき、軟弱地盤の不等沈下や地震などに起因
する地盤の変動によつてもたらされるシールド管
路の各種破損事故などを完全に防遮して管路の安
全維持に寄与できる甚大な効果がある。
央部の伸縮間隔S及びそれを挾む両側セグメント
部4,4の外側面に、上記伸縮間隔S部において
可撓蛇腹部2が形成されたスキンプレート1を取
付け、該伸縮間隔Sに、発泡ウレタンなどの弾性
体12及び両側セグメント4,4を可変自在に接
続する自在接手11を夫々介入装着したもので、
従来のものと違つてボルト取付けが全く不要な簡
潔な構造で、長期に亘つて故障やトラブルなど生
じない安定した耐久性が維持でき、かつ安価に提
供できるなど優れた効果がある。また特にこの発
明の可撓セグメントでは、スキンプレート1の可
撓蛇腹部2、発泡ウレタンなどの弾性体12及び
自在接手11の3者が協働して曲げ、剪断、伸
縮、捩れなどの応力及び変位を複合的かつ有効に
吸収でき、軟弱地盤の不等沈下や地震などに起因
する地盤の変動によつてもたらされるシールド管
路の各種破損事故などを完全に防遮して管路の安
全維持に寄与できる甚大な効果がある。
さらに両側セグメント4,4を可変自在に接続
する球面対偶の自在接手11を伸縮間隔S部に介
入装着してあるから、該自在接手11によつて両
側機素が相互に球面運動が可能なわけで、如何な
る方向の複雑多岐な外力にも対応でき、複雑かつ
急激な地盤変動に対しても適正に順応できるもの
であり、かつ伸縮間隔Sに介入装着された弾性体
12が安定した遮水封鎖機能を果すもので、耐久
性強度及び止水性を著しく向上できる効果があ
る。
する球面対偶の自在接手11を伸縮間隔S部に介
入装着してあるから、該自在接手11によつて両
側機素が相互に球面運動が可能なわけで、如何な
る方向の複雑多岐な外力にも対応でき、複雑かつ
急激な地盤変動に対しても適正に順応できるもの
であり、かつ伸縮間隔Sに介入装着された弾性体
12が安定した遮水封鎖機能を果すもので、耐久
性強度及び止水性を著しく向上できる効果があ
る。
図面はこの発明可撓セグメントの実施例を示す
もので、第1図は正面図、第2図は底面図、第3
図は一部を省略した第1図のA―A線拡大断面
図、第4図イはこの可撓セグメントの普通取付状
態の一部縦断面図、同ロ〜ヘは夫々各外力を受け
て変形変位した各状態の一部縦断面図である。 1…スキンプレート、1a…側面フランジ、2
…可撓蛇腹部、3…内枠セグメント、3′…通
孔、4…セグメント部、5…鞘管、6…アンカー
鉄筋、7…球面ソケツト、7′…軸部、8…ば
ね、9…接手杆、10…球、11…自在接手、1
2…弾性体、S…伸縮間隔。
もので、第1図は正面図、第2図は底面図、第3
図は一部を省略した第1図のA―A線拡大断面
図、第4図イはこの可撓セグメントの普通取付状
態の一部縦断面図、同ロ〜ヘは夫々各外力を受け
て変形変位した各状態の一部縦断面図である。 1…スキンプレート、1a…側面フランジ、2
…可撓蛇腹部、3…内枠セグメント、3′…通
孔、4…セグメント部、5…鞘管、6…アンカー
鉄筋、7…球面ソケツト、7′…軸部、8…ば
ね、9…接手杆、10…球、11…自在接手、1
2…弾性体、S…伸縮間隔。
Claims (1)
- 1 中央部の伸縮間隔S及びそれを挾む両側セグ
メント部4,4の外側面に、上記伸縮間隔S部に
おいて可撓蛇腹部2が形成されたスキンプレート
1を取付け、該伸縮間隔Sに、弾性体12及び両
側セグメント4,4を可変自在に接続する球面対
偶の自在接手11を夫々介入装着してなる可撓セ
グメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57071965A JPS58189499A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 可撓セグメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57071965A JPS58189499A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 可撓セグメント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58189499A JPS58189499A (ja) | 1983-11-05 |
JPS6221959B2 true JPS6221959B2 (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=13475688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57071965A Granted JPS58189499A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 可撓セグメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58189499A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03118047U (ja) * | 1990-03-16 | 1991-12-05 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0826742B2 (ja) * | 1989-07-24 | 1996-03-21 | 株式会社小松製作所 | シールド掘削機の接合方法及び接合装置 |
JP2533407B2 (ja) * | 1990-10-11 | 1996-09-11 | 株式会社金澤製作所 | 可撓継手装置 |
JP2614183B2 (ja) * | 1993-12-22 | 1997-05-28 | 西武ポリマ化成株式会社 | シールド工法トンネル用セグメント |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP57071965A patent/JPS58189499A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03118047U (ja) * | 1990-03-16 | 1991-12-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58189499A (ja) | 1983-11-05 |
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