JPS622174B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS622174B2 JPS622174B2 JP57234207A JP23420782A JPS622174B2 JP S622174 B2 JPS622174 B2 JP S622174B2 JP 57234207 A JP57234207 A JP 57234207A JP 23420782 A JP23420782 A JP 23420782A JP S622174 B2 JPS622174 B2 JP S622174B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hub
- carrier
- carrier cover
- pinion shaft
- support hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 13
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/08—General details of gearing of gearings with members having orbital motion
- F16H57/082—Planet carriers
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は車輌用自動変速機に用いられる遊星歯
車機構のキヤリヤカバーとハブの結合構造に関す
る。
車機構のキヤリヤカバーとハブの結合構造に関す
る。
〈従来の技術〉
車輌用自動変速機に用いられる遊星歯車機構
は、第3図に示すように、通常サンギヤとリング
ギヤと両ギヤに噛合するプラネタリギヤと該プラ
ネタリギヤを支承するキヤリヤとから構成されて
おり、サンギヤ、リングギヤ及びキヤリヤは夫々
自動変速機の各要素に連結されている。
は、第3図に示すように、通常サンギヤとリング
ギヤと両ギヤに噛合するプラネタリギヤと該プラ
ネタリギヤを支承するキヤリヤとから構成されて
おり、サンギヤ、リングギヤ及びキヤリヤは夫々
自動変速機の各要素に連結されている。
従来、キヤリヤは、キヤリヤカバー2、キヤリ
ヤボデイ3、ピニオンシヤフト5から構成されて
いる。キヤリヤカバー2とキヤリヤボデイ3とは
夫々溶接されており、夫々ピニオンシヤフト5を
挿通する支持孔を有しており、ピニオンシヤフト
5はプラネタリギヤを組み付けた状態でキヤリヤ
カバー2とキヤリヤボデイ3とにかしめ止めされ
る。
ヤボデイ3、ピニオンシヤフト5から構成されて
いる。キヤリヤカバー2とキヤリヤボデイ3とは
夫々溶接されており、夫々ピニオンシヤフト5を
挿通する支持孔を有しており、ピニオンシヤフト
5はプラネタリギヤを組み付けた状態でキヤリヤ
カバー2とキヤリヤボデイ3とにかしめ止めされ
る。
このように構成されたキヤリヤ組立体に、クラ
ツチあるいはブレーキの摩擦板がスプライン嵌合
されるハブが結合されている。
ツチあるいはブレーキの摩擦板がスプライン嵌合
されるハブが結合されている。
従来、キヤリヤ組立体とハブとの結合構造とし
ては、例えば第1図に示すように、ハブ101の
外周側にフランジ部102を設けてキヤリヤカバ
ー103の外周側104に電子ビーム溶接等の全
周溶接105を実施して取り付けられる構造、あ
るいは第2図に示されるように、ハブ201の外
周側に設けたフランジ部202とキヤリヤカバー
203とをスナツプリング204を用いて結合さ
せる構造等が用いられていた。
ては、例えば第1図に示すように、ハブ101の
外周側にフランジ部102を設けてキヤリヤカバ
ー103の外周側104に電子ビーム溶接等の全
周溶接105を実施して取り付けられる構造、あ
るいは第2図に示されるように、ハブ201の外
周側に設けたフランジ部202とキヤリヤカバー
203とをスナツプリング204を用いて結合さ
せる構造等が用いられていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかるに、キヤリヤ組立体及びハブは、トルク
を伝達する部材であり、伝達されるトルクが大き
い場合、第1図に示すような、ハブ101の外周
側にフランジ部102を設けてキヤリヤカバー1
03の外周側104に電子ビーム溶接等の全周溶
接105を実施して取り付けられる構造では、溶
接部だけで回転トルクを受け持つため、信頼性が
不足するという問題点があつた。
を伝達する部材であり、伝達されるトルクが大き
い場合、第1図に示すような、ハブ101の外周
側にフランジ部102を設けてキヤリヤカバー1
03の外周側104に電子ビーム溶接等の全周溶
接105を実施して取り付けられる構造では、溶
接部だけで回転トルクを受け持つため、信頼性が
不足するという問題点があつた。
また、第1図及び第2図に示すような外周フラ
ンジ部102,202を設けると、ハブ101,
201のスプライン部にスプライン嵌合されるク
ラツチあるいはブレーキの摩擦板のスペースが外
周フランジ部の分だけ小さくなり、軸方向寸法が
増加し、車輌への搭載性が悪くなるという問題点
があつた。
ンジ部102,202を設けると、ハブ101,
201のスプライン部にスプライン嵌合されるク
ラツチあるいはブレーキの摩擦板のスペースが外
周フランジ部の分だけ小さくなり、軸方向寸法が
増加し、車輌への搭載性が悪くなるという問題点
があつた。
そこで、本発明は上記問題点を解決するため
に、ハブの外周フランジ部を省略して軸方向にコ
ンパクトに構成するとともに、回転トルクの伝達
に対しても信頼性のあるキヤリヤカバーとハブの
結合構造を提供することを目的とする。
に、ハブの外周フランジ部を省略して軸方向にコ
ンパクトに構成するとともに、回転トルクの伝達
に対しても信頼性のあるキヤリヤカバーとハブの
結合構造を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明の遊星歯車機構のキヤリヤカバーとハブ
の結合構造は、ピニオンシヤフトを支持する支持
穴が設けられた壁部と該壁部に一体に筒状に配さ
れた複数の断面弧状の突起とからなるキヤリヤボ
デイと、該キヤリヤボデイの突起先端部が嵌め込
まれるとともにピニオンシヤフトを支持する支持
穴が設けられた円環板状のキヤリヤカバーと、該
キヤリヤカバーに固着されクラツチあるいはブレ
ーキの摩擦板がスプライン嵌合されるハブとを備
える遊星歯車機構において、前記ハブはピニオン
シヤフトを支持する支持穴が設けられる壁部と該
壁部に一体にクラツチあるいはブレーキの摩擦板
がスプライン嵌合される筒状部とを有し、前記ハ
ブは前記キヤリヤカバーに対してキヤリヤボデイ
とキヤリヤカバーとハブに設けられた前記支持穴
に挿通されるピニオンシヤフトにより固定される
とともに前記ハブの壁部において貫通溶接により
固定されている構成からなる。
の結合構造は、ピニオンシヤフトを支持する支持
穴が設けられた壁部と該壁部に一体に筒状に配さ
れた複数の断面弧状の突起とからなるキヤリヤボ
デイと、該キヤリヤボデイの突起先端部が嵌め込
まれるとともにピニオンシヤフトを支持する支持
穴が設けられた円環板状のキヤリヤカバーと、該
キヤリヤカバーに固着されクラツチあるいはブレ
ーキの摩擦板がスプライン嵌合されるハブとを備
える遊星歯車機構において、前記ハブはピニオン
シヤフトを支持する支持穴が設けられる壁部と該
壁部に一体にクラツチあるいはブレーキの摩擦板
がスプライン嵌合される筒状部とを有し、前記ハ
ブは前記キヤリヤカバーに対してキヤリヤボデイ
とキヤリヤカバーとハブに設けられた前記支持穴
に挿通されるピニオンシヤフトにより固定される
とともに前記ハブの壁部において貫通溶接により
固定されている構成からなる。
〈実施例〉
つぎに本発明を第3〜5図に示す一実施例に基
づき説明する。
づき説明する。
第3図は、本発明の遊星歯車機構のキヤリヤカ
バーとハブの結合構造が示される遊星歯車装置の
断面図、第4図はそのキヤリヤボデイ側から見た
正面図、第5図はハブ8とキヤリヤカバー2との
貫通電子ビーム溶接の状態を示す切り欠き部分図
である。
バーとハブの結合構造が示される遊星歯車装置の
断面図、第4図はそのキヤリヤボデイ側から見た
正面図、第5図はハブ8とキヤリヤカバー2との
貫通電子ビーム溶接の状態を示す切り欠き部分図
である。
キヤリヤ1はキヤリヤカバー2とキヤリヤボデ
ー3とからなり、キヤリヤボデー3は一方向(第
3図左方)に開口するドラム状で、その壁部31
に中心穴33と周状に配された4個のプラネタリ
ピニオンシヤフト支持穴34が設けられ、筒状部
32には穴34に対応してプラネタリギア7をク
リアするための4個の切り込み35が形成され、
該切り込み35の間が断面弧状の突起36をなし
ている。またキヤリヤカバー2は外周側に歯21
を有するキヤリヤボデー3より大径のフランジ状
でボデー3に対応する中心穴22、4個のプラネ
タリピニオンシヤフト支持穴23、突起36に対
応する4個の弧状穴24等を有している。
ー3とからなり、キヤリヤボデー3は一方向(第
3図左方)に開口するドラム状で、その壁部31
に中心穴33と周状に配された4個のプラネタリ
ピニオンシヤフト支持穴34が設けられ、筒状部
32には穴34に対応してプラネタリギア7をク
リアするための4個の切り込み35が形成され、
該切り込み35の間が断面弧状の突起36をなし
ている。またキヤリヤカバー2は外周側に歯21
を有するキヤリヤボデー3より大径のフランジ状
でボデー3に対応する中心穴22、4個のプラネ
タリピニオンシヤフト支持穴23、突起36に対
応する4個の弧状穴24等を有している。
キヤリヤ1は、キヤリヤカバーの弧状穴24に
キヤリヤボデー3の突起36が挿入され且つ突起
36が溶接されてなる。また、前記支持穴34,
23には、キヤリヤカバー2側で先端51が突出
されてプラネタリピニオンシヤフト5が嵌合さ
れ、該ピニオンシヤフト5にはベアリング6を介
してプラネタリギア7が装着される。
キヤリヤボデー3の突起36が挿入され且つ突起
36が溶接されてなる。また、前記支持穴34,
23には、キヤリヤカバー2側で先端51が突出
されてプラネタリピニオンシヤフト5が嵌合さ
れ、該ピニオンシヤフト5にはベアリング6を介
してプラネタリギア7が装着される。
ハブ8は、外側の筒状部81に軸方向の歯82
が形成されたドラム状で、その壁部83に中心穴
84と周状に配された4個のプラネタリピニオン
シヤフト支持穴85が設けられている。
が形成されたドラム状で、その壁部83に中心穴
84と周状に配された4個のプラネタリピニオン
シヤフト支持穴85が設けられている。
本発明の要旨であるキヤリヤカバー2とハブ8
の結合は、ハブ8のプラネタリピニオンシヤフト
支持穴85に上記突出されたピニオンシヤフトの
先端51が嵌合され、且つハブ8の壁部83とキ
ヤリヤカバー2が、それぞれの4個のプラネタリ
ピニオンシヤフト支持穴85,23の間隙4箇所
で本実施例では貫通電子ビーム溶接9が実施され
てなる。
の結合は、ハブ8のプラネタリピニオンシヤフト
支持穴85に上記突出されたピニオンシヤフトの
先端51が嵌合され、且つハブ8の壁部83とキ
ヤリヤカバー2が、それぞれの4個のプラネタリ
ピニオンシヤフト支持穴85,23の間隙4箇所
で本実施例では貫通電子ビーム溶接9が実施され
てなる。
上記構成により、キヤリヤ1とハブ8との間の
伝動荷重は貫通電子ビーム溶接9とプラネタリピ
ニオンシヤフト5に分散されるので、ねじりに対
して結合は強固である。
伝動荷重は貫通電子ビーム溶接9とプラネタリピ
ニオンシヤフト5に分散されるので、ねじりに対
して結合は強固である。
また上記実施例では両者の結合は貫通電子ビー
ム溶接が用いられたが、その他のプロジエクシヨ
ン溶接、リベツト等を用いてもよいのは当然であ
る。
ム溶接が用いられたが、その他のプロジエクシヨ
ン溶接、リベツト等を用いてもよいのは当然であ
る。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明の遊星歯車機構の
キヤリヤカバーとハブとは、キヤリヤボデイとキ
ヤリヤカバーとハブに設けられた前記支持穴に挿
通されるピニオンシヤフトにより回転方向に固定
されるとともに、ハブの壁部において貫通溶接に
より固定されているので、キヤリヤカバーとハブ
との間の回転トルクの伝達に対して、ピニオンシ
ヤフトと溶接部とで分散して行なわれ、回転トル
クの伝達が確実になるという効果を有する。
キヤリヤカバーとハブとは、キヤリヤボデイとキ
ヤリヤカバーとハブに設けられた前記支持穴に挿
通されるピニオンシヤフトにより回転方向に固定
されるとともに、ハブの壁部において貫通溶接に
より固定されているので、キヤリヤカバーとハブ
との間の回転トルクの伝達に対して、ピニオンシ
ヤフトと溶接部とで分散して行なわれ、回転トル
クの伝達が確実になるという効果を有する。
また、ハブの外周フランジ部を省略することが
できるので、遊星歯車機構が軸方向にコンパクト
に構成できるという効果を有する。
できるので、遊星歯車機構が軸方向にコンパクト
に構成できるという効果を有する。
第1図はキヤリヤカバーとハブの結合構造を示
す従来例の断面図、第2図はその他の従来例の断
面図、第3図は本発明にかかるキヤリヤカバーと
ハブの結合構造の断面図、第4図はキヤリヤの構
造を示す正面図、第5図はキヤリヤカバーとハブ
の結合構造の切り欠き部分図である。 図中、1……キヤリヤ、2……キヤリヤカバ
ー、5……プラネタリピニオンシヤフト、8……
ハブ、9……貫通電子ビーム溶接。
す従来例の断面図、第2図はその他の従来例の断
面図、第3図は本発明にかかるキヤリヤカバーと
ハブの結合構造の断面図、第4図はキヤリヤの構
造を示す正面図、第5図はキヤリヤカバーとハブ
の結合構造の切り欠き部分図である。 図中、1……キヤリヤ、2……キヤリヤカバ
ー、5……プラネタリピニオンシヤフト、8……
ハブ、9……貫通電子ビーム溶接。
Claims (1)
- 1 ピニオンシヤフトを支持する支持穴が設けら
れた壁部と該壁部に一体に筒状に配された複数の
断面弧状の突起とからなるキヤリヤボデイと、該
キヤリヤボデイの突起先端部が嵌め込まれるとと
もにピニオンシヤフトを支持する支持穴が設けら
れた円環板状のキヤリヤカバーと、該キヤリヤカ
バーに固着されクラツチあるいはブレーキの摩擦
板がスプライン嵌合されるハブとを備える遊星歯
車機構において、前記ハブはピニオンシヤフトを
支持する支持穴が設けられる壁部と該壁部に一体
にクラツチあるいはブレーキの摩擦板がスプライ
ン嵌合される筒状部とを有し、前記ハブは前記キ
ヤリヤカバーに対してキヤリヤボデイとキヤリヤ
カバーとハブに設けられた前記支持穴に挿通され
るピニオンシヤフトにより固定されるとともに前
記ハブの壁部において貫通溶接により固定されて
いることを特徴とする遊星歯車機構のキヤリヤカ
バーとハブの結合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57234207A JPS59126136A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 遊星歯車機構のキヤリヤカバ−とハブの結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57234207A JPS59126136A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 遊星歯車機構のキヤリヤカバ−とハブの結合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59126136A JPS59126136A (ja) | 1984-07-20 |
JPS622174B2 true JPS622174B2 (ja) | 1987-01-19 |
Family
ID=16967367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57234207A Granted JPS59126136A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 遊星歯車機構のキヤリヤカバ−とハブの結合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59126136A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62121451U (ja) * | 1986-01-27 | 1987-08-01 | ||
DE4138548C1 (ja) * | 1991-11-23 | 1993-03-18 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | |
US6592489B2 (en) | 2000-02-08 | 2003-07-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Transmission equipped with planetary gear mechanism and planetary gear mechanism |
JP3826995B2 (ja) | 2000-02-16 | 2006-09-27 | トヨタ自動車株式会社 | キャリヤの製造方法 |
DE102016216792A1 (de) | 2016-09-06 | 2018-03-08 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Umlaufrädergetriebe, insbesondere Stirnraddifferentialgetriebe oder Reduktionsvorstufe hierzu |
DE102016216787A1 (de) | 2016-09-06 | 2018-03-08 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Umlaufrädergetriebe, insbesondere Stirnraddifferentialgetriebe |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4919740U (ja) * | 1972-05-23 | 1974-02-19 | ||
JPS5187660A (ja) * | 1975-01-29 | 1976-07-31 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | |
JPS563351A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | Manufacture of planet gear mount |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57234207A patent/JPS59126136A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4919740U (ja) * | 1972-05-23 | 1974-02-19 | ||
JPS5187660A (ja) * | 1975-01-29 | 1976-07-31 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | |
JPS563351A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | Manufacture of planet gear mount |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59126136A (ja) | 1984-07-20 |
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