JPS62216031A - メツセ−ジ選択出力方式 - Google Patents
メツセ−ジ選択出力方式Info
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- JPS62216031A JPS62216031A JP61059962A JP5996286A JPS62216031A JP S62216031 A JPS62216031 A JP S62216031A JP 61059962 A JP61059962 A JP 61059962A JP 5996286 A JP5996286 A JP 5996286A JP S62216031 A JPS62216031 A JP S62216031A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims abstract 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 5
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/451—Execution arrangements for user interfaces
- G06F9/454—Multi-language systems; Localisation; Internationalisation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プログラムからメツセージを出力する際のメ
ツセージ選択出力方式に関する。
ツセージ選択出力方式に関する。
(従来の技術)
従来の計算機システムでは、プログラムからメツセージ
を出力する際、動作環境を調べ、出力すべきメツセージ
の形式を各々のプログラムが判断し、プログラム自身が
持っている固定部分に可変部分を追加してメツセージを
組み立てた後、動作環境により、最終出力装置に出力す
る必要があった。
を出力する際、動作環境を調べ、出力すべきメツセージ
の形式を各々のプログラムが判断し、プログラム自身が
持っている固定部分に可変部分を追加してメツセージを
組み立てた後、動作環境により、最終出力装置に出力す
る必要があった。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来の方法では、プログラム内にメツセージの
固定部分を持っているため、同一のメツセージを複数の
プログラムが出力する場合に、各々のプログラムが同一
の固定部分を持つため、メツセージ内容を変更すること
が困難であり、また、各々のプログラムが出力すべきメ
ツセージの形式を判断したり、出力すべきメツセージを
合成したり、動作環境により最終出力装置に出力したり
しなければならないという欠点がある。
固定部分を持っているため、同一のメツセージを複数の
プログラムが出力する場合に、各々のプログラムが同一
の固定部分を持つため、メツセージ内容を変更すること
が困難であり、また、各々のプログラムが出力すべきメ
ツセージの形式を判断したり、出力すべきメツセージを
合成したり、動作環境により最終出力装置に出力したり
しなければならないという欠点がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明のメツセージ選択出力方式は、プログラムからメ
ツセージを出力する際に、プログラムの動作環境、すな
わち、バッチジョブ環境か、対話処理環境かを判断する
動作環境判断手段と、動作環境判断手段の判断結果に応
じて、出力すべきメツセージの形式を判断するメツセー
ジ形式判断手段と、メツセージ形式判断手段により選択
されたメツセージのメツセージ固定部分が記憶されてい
る領域と、メツセージ出力時、指定した可変部分とを合
成する手段と、動作環境判断手段によりバッチジョブ環
境の場合に、実行履歴ファイルに眞記合成したメツセー
ジを出力する手段と、動作環境判断手段により対話処理
環境の場合に、端末に前記合成したメツセージを出力す
る手段とを有している。
ツセージを出力する際に、プログラムの動作環境、すな
わち、バッチジョブ環境か、対話処理環境かを判断する
動作環境判断手段と、動作環境判断手段の判断結果に応
じて、出力すべきメツセージの形式を判断するメツセー
ジ形式判断手段と、メツセージ形式判断手段により選択
されたメツセージのメツセージ固定部分が記憶されてい
る領域と、メツセージ出力時、指定した可変部分とを合
成する手段と、動作環境判断手段によりバッチジョブ環
境の場合に、実行履歴ファイルに眞記合成したメツセー
ジを出力する手段と、動作環境判断手段により対話処理
環境の場合に、端末に前記合成したメツセージを出力す
る手段とを有している。
すなわち、本発明は、プログラムからメツセージを出力
する際、プログラムの論理とメツセージの出力とを分離
することによって、プログラムの汎用性を向上させるも
のである。
する際、プログラムの論理とメツセージの出力とを分離
することによって、プログラムの汎用性を向上させるも
のである。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すシステムのブロック図
である。
である。
このシステム100は、動作環境識別処理1と、出力モ
ート判別処理2と、メツセージ合成処理3と、メツセー
ジ固定部分記憶部4と、実行履歴メツセージ出力処理5
と、実行履歴ファイル6と、端末メツセージ出力処理7
と、端末8とで構成されている。
ート判別処理2と、メツセージ合成処理3と、メツセー
ジ固定部分記憶部4と、実行履歴メツセージ出力処理5
と、実行履歴ファイル6と、端末メツセージ出力処理7
と、端末8とで構成されている。
次に、本実施例の動作について説明する。プログラムか
らメツセージを出力する場合に動作環境識別処理1によ
り、プログラムが動作している環境を調べ、バッチジョ
ブ環境か、対話処理環境かを判断する。出力モード判別
処理2では、バッチジョブ環境の場合には利用者の指定
から、出力すべきメツセージの形式を判断し、対話処理
環境の場合には端末属性および利用者の指定から、出力
すべきメツセージの形式を判断する。メツセージ合成処
理3では、メツセージ固定部分記憶部4から出力すべき
メツセージ形式のメツセージ固定部分を取り出し、メツ
セージ出力時に指定された可変部分とを合成することに
より、出力すべきメツセージを組み立てる。次に、動作
環境識別処理1によりバッチジョブ環境か対話処理環境
かを判断した結果をもとに、バッチジョブ環境の場合に
は実行履歴メツセージ出力処理5により、メツセージ合
成処理3で組み立てられたメツセージを実行履歴ファイ
ル6に出力し、対話処理環境の場合には端末メツセージ
出力処理7により、メツセージ合成処理3で組み立てら
れたメツセージを端末8に出力する。
らメツセージを出力する場合に動作環境識別処理1によ
り、プログラムが動作している環境を調べ、バッチジョ
ブ環境か、対話処理環境かを判断する。出力モード判別
処理2では、バッチジョブ環境の場合には利用者の指定
から、出力すべきメツセージの形式を判断し、対話処理
環境の場合には端末属性および利用者の指定から、出力
すべきメツセージの形式を判断する。メツセージ合成処
理3では、メツセージ固定部分記憶部4から出力すべき
メツセージ形式のメツセージ固定部分を取り出し、メツ
セージ出力時に指定された可変部分とを合成することに
より、出力すべきメツセージを組み立てる。次に、動作
環境識別処理1によりバッチジョブ環境か対話処理環境
かを判断した結果をもとに、バッチジョブ環境の場合に
は実行履歴メツセージ出力処理5により、メツセージ合
成処理3で組み立てられたメツセージを実行履歴ファイ
ル6に出力し、対話処理環境の場合には端末メツセージ
出力処理7により、メツセージ合成処理3で組み立てら
れたメツセージを端末8に出力する。
以上説明したように本発明は、プログラムからメツセー
ジを出力する際に単に可変部分を指定すストL+子 シ
11カニ−に゛ル市1断ly?−h+鴨り俸償tnル判
断したりする必要がなく、プログラムの論理とメツセー
ジの出力と分離することにより、プログラムの汎用性を
向上させることができるという効果がある。
ジを出力する際に単に可変部分を指定すストL+子 シ
11カニ−に゛ル市1断ly?−h+鴨り俸償tnル判
断したりする必要がなく、プログラムの論理とメツセー
ジの出力と分離することにより、プログラムの汎用性を
向上させることができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
1・・・動作環境識別処理、
2・・・出力モード判別処理、
3・・・メツセージ合成処理、
4・・・メツセージ固定部分記憶部、
5・・・実行履歴メツセージ出力処理、6・・・実行履
歴ファイル、 7・・・端末メツセージ出力処理、 8・・・端末。
歴ファイル、 7・・・端末メツセージ出力処理、 8・・・端末。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プログラムからメッセージを出力する際に、プログラム
の動作環境、すなわち、バッチジョブ環境か、対話処理
環境かを判断する動作環境判断手段と、 動作環境判断手段の判断結果に応じて、出力すべきメッ
セージの形式を判断するメッセージ形式判断手段と、 メッセージ形式判断手段により選択されたメッセージの
メッセージ固定部分が記憶されている領域と、メッセー
ジ出力時、指定した可変部分とを合成する手段と、 動作環境判断手段によりバッチジョブ環境の場合に、実
行履歴ファイルに前記合成したメッセージを出力する手
段と、 動作環境判断手段により対話処理環境の場合に、端末に
前記合成したメッセージを出力する手段とを有するメッ
セージ選択出力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61059962A JPS62216031A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | メツセ−ジ選択出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61059962A JPS62216031A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | メツセ−ジ選択出力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62216031A true JPS62216031A (ja) | 1987-09-22 |
Family
ID=13128296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61059962A Pending JPS62216031A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | メツセ−ジ選択出力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62216031A (ja) |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP61059962A patent/JPS62216031A/ja active Pending
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