JPS62216015A - 直流安定化電源回路の過電流保護回路 - Google Patents
直流安定化電源回路の過電流保護回路Info
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- JPS62216015A JPS62216015A JP5812486A JP5812486A JPS62216015A JP S62216015 A JPS62216015 A JP S62216015A JP 5812486 A JP5812486 A JP 5812486A JP 5812486 A JP5812486 A JP 5812486A JP S62216015 A JPS62216015 A JP S62216015A
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は直流安定化電源回路における出力短絡時の過電
流保護回路に関するものである。
流保護回路に関するものである。
(従来の技術)
第2図は従来の直流安定化電源回路を示す図である0図
において、3は直流安定化電源回路を構成する公知のパ
ッケージ化された3端子ボルテージレギユレータであり
、このボルテージレギュレータ3の入力端子Aは非安定
直流電源1の正端子に接続され、出力端子Bには負荷2
が接続される。
において、3は直流安定化電源回路を構成する公知のパ
ッケージ化された3端子ボルテージレギユレータであり
、このボルテージレギュレータ3の入力端子Aは非安定
直流電源1の正端子に接続され、出力端子Bには負荷2
が接続される。
また、ボルテージレギュレータ3の共通端子Cは非安定
直流電111X1の負i子と負荷2を接続する共通線、
つまり、接地已に接続される。
直流電111X1の負i子と負荷2を接続する共通線、
つまり、接地已に接続される。
第3図は係るボルテージレギュレータの出力特性図であ
る。
る。
以下、従来の直流安定化電源回路の動作を説明する。
ボルテージレギュレータ3は基準電圧源を内蔵し、この
基準電圧源と出力端子Bの電圧を比較して出力電圧■。
基準電圧源と出力端子Bの電圧を比較して出力電圧■。
が一定になるように制御している。
これが第3図の出力特性図のa−bに相当する。
次に、負荷2を徐々に重くしていくと電圧垂下機能が働
いて出力電圧V、は、第3図の出力特性図のb−cのよ
うに垂下し、出力短絡電流を固をの制限(a I 、に
制限する。
いて出力電圧V、は、第3図の出力特性図のb−cのよ
うに垂下し、出力短絡電流を固をの制限(a I 、に
制限する。
第4図は従来のボルテージレギュレータの回路図であり
、主トランジスタQ17、ベース電流供給用トランジス
タQ1い負荷電流検出用抵抗R1い電圧垂下用トランジ
スタQ1い基準電圧発生用゛ツェナダイオードD、及び
出力電圧検出用抵抗R1,。
、主トランジスタQ17、ベース電流供給用トランジス
タQ1い負荷電流検出用抵抗R1い電圧垂下用トランジ
スタQ1い基準電圧発生用゛ツェナダイオードD、及び
出力電圧検出用抵抗R1,。
R8゜などにより構成される。なお、R3−R1゜およ
びR+z−R,、は抵抗、Q+ 〜Q+sはトランジス
タ、C1はコンデンサ、D、はツェナダイオード、D、
はダイオードである。
びR+z−R,、は抵抗、Q+ 〜Q+sはトランジス
タ、C1はコンデンサ、D、はツェナダイオード、D、
はダイオードである。
この回路においては上述したように共通端子Cが接地E
から切り離されると主トランジスタQl?はそのベース
電流供給路が遮断されるためオフし、ボルテージレギュ
レータの入力端子A1出力端子B間は遮断される。
から切り離されると主トランジスタQl?はそのベース
電流供給路が遮断されるためオフし、ボルテージレギュ
レータの入力端子A1出力端子B間は遮断される。
第3図の出力特性図に示されるように、出力が短絡する
と必ずある値以上の出力電流(短絡電流I、)が流れる
ことがわかる。そして、従来の回路において、ボルテー
ジレギュレータの短絡it@よりも小さな出力電流で使
用していた時にボルテージレギュレータ3の出力端子B
を短絡するとボルテージレギュレータ3の電圧垂下機能
が働いたとしても定常負荷電流よりも大きな出力短絡電
流!、が流れることになる。また、入力端にも同じよう
に定常入力端子より大きな短絡電流が流れることになる
。
と必ずある値以上の出力電流(短絡電流I、)が流れる
ことがわかる。そして、従来の回路において、ボルテー
ジレギュレータの短絡it@よりも小さな出力電流で使
用していた時にボルテージレギュレータ3の出力端子B
を短絡するとボルテージレギュレータ3の電圧垂下機能
が働いたとしても定常負荷電流よりも大きな出力短絡電
流!、が流れることになる。また、入力端にも同じよう
に定常入力端子より大きな短絡電流が流れることになる
。
(発明が解決しようとする問題点)
以上に述べたように従来の回路では、ボルテージレギュ
レータ3の出力端子Bが短絡された時の短絡電流!、が
定常負荷電流より大きい場合は、その短絡電流で破壊さ
れない部品で入力側の非安定it電源路及び負荷回路を
構成しなければならなかった。
レータ3の出力端子Bが短絡された時の短絡電流!、が
定常負荷電流より大きい場合は、その短絡電流で破壊さ
れない部品で入力側の非安定it電源路及び負荷回路を
構成しなければならなかった。
本発明は、上記問題点を除去し、低コスト化された、し
かも信鯨性の高い直流安定化電源回路の過電流保護回路
を提供することを目的とする。
かも信鯨性の高い直流安定化電源回路の過電流保護回路
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記問題点を解決するために、非安定直流電
源電圧を安定化して負荷に供給する直流安定化電源回路
の入力端子と出力端子間に接続した短絡電流制限用の抵
抗と入力電圧検出用のツェナダイオードからなる直列回
路と、直流安定化電源回路の共通端子と接地間に接続し
た出力電圧に応じて開閉するスイッチング素子からなる
直流安定化電源回路の過電流保護回路を設けるようにし
たものである。
源電圧を安定化して負荷に供給する直流安定化電源回路
の入力端子と出力端子間に接続した短絡電流制限用の抵
抗と入力電圧検出用のツェナダイオードからなる直列回
路と、直流安定化電源回路の共通端子と接地間に接続し
た出力電圧に応じて開閉するスイッチング素子からなる
直流安定化電源回路の過電流保護回路を設けるようにし
たものである。
(作用)
本発明によれば、上記したように直流安定化電源の過電
流保護回路を構成したので、負荷が短絡し出力電圧が低
下するとスイッチング素子はこの電圧の変化に応じてオ
フし、直流安定化電源回路をオフにする。従って、負荷
短絡時、負荷に流れる電流は直流安定化電源回路を構成
するボルテージレギュレータ固有の短絡電流制限値、つ
まり、第3図に示される電流r、以下にすることができ
る。
流保護回路を構成したので、負荷が短絡し出力電圧が低
下するとスイッチング素子はこの電圧の変化に応じてオ
フし、直流安定化電源回路をオフにする。従って、負荷
短絡時、負荷に流れる電流は直流安定化電源回路を構成
するボルテージレギュレータ固有の短絡電流制限値、つ
まり、第3図に示される電流r、以下にすることができ
る。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の実施例を示す回路図である。
図において、符号1,2.3は第2図に示される従来の
直流安定化!#回路と同じであるので説明は省略する。
直流安定化!#回路と同じであるので説明は省略する。
ここで、直流安定化電源回路としてのボルテージレギュ
レータ3の入力端子Aと出力端子8間には短絡電流制限
用の抵抗4と入力電圧検出用のツェナダイオード5を接
続する。また、出力端子Bと接地(非安定直流1181
の負端子と負荷2を接続する共通線)E間には抵抗6と
フォトカプラフの発光部を構成する発光ダイオードDの
直列回路を接続する。更に、ボルテージレギュレータ3
の共通端子Cと接地E間にはフォトカプラフの受光部を
構成するフォトトランジスタPTを接続する。
レータ3の入力端子Aと出力端子8間には短絡電流制限
用の抵抗4と入力電圧検出用のツェナダイオード5を接
続する。また、出力端子Bと接地(非安定直流1181
の負端子と負荷2を接続する共通線)E間には抵抗6と
フォトカプラフの発光部を構成する発光ダイオードDの
直列回路を接続する。更に、ボルテージレギュレータ3
の共通端子Cと接地E間にはフォトカプラフの受光部を
構成するフォトトランジスタPTを接続する。
第1図において、非安定直流電源1を接続すると、抵抗
4、ツェナダイオード5、抵抗6、フォトカプラフの発
光ダイオードD、接地Eを通って始動電流が流れ、ボル
テージレギュレータの共通端子Cに接続されたフォトカ
プラフのフォトトランジスタPTがオンになり、ボルテ
ージレギュレータ3は安定化動作を開始する。
4、ツェナダイオード5、抵抗6、フォトカプラフの発
光ダイオードD、接地Eを通って始動電流が流れ、ボル
テージレギュレータの共通端子Cに接続されたフォトカ
プラフのフォトトランジスタPTがオンになり、ボルテ
ージレギュレータ3は安定化動作を開始する。
ボルテージレギュレータ3により安定化された電圧力電
力されるとボルテージレギュレータの入力端子と出力電
圧との電位差により、ツェナダイオード5はオフになる
がフォトカプラフの発光ダイオードDは、ボルテージレ
ギュレータ3の出力電圧によりオンが維持される。
力されるとボルテージレギュレータの入力端子と出力電
圧との電位差により、ツェナダイオード5はオフになる
がフォトカプラフの発光ダイオードDは、ボルテージレ
ギュレータ3の出力電圧によりオンが維持される。
出力端子Bに短絡が生じた場合は、ボルテージレギュレ
ータ3の出力端子Bとフォトカプラフの発光ダイオード
Dのカソード間は同電位となるため、フォトカプラの発
光ダイオードDはオフとなり、それに伴いフォトトラン
ジスタPTもオフとなる。フォトトランジスタPTのオ
フによりボルテージレギュレータ3の共通端子Cと接地
8間の導通が遮断されるとボルテージレギュレータ3は
その制御入力を失いオフとなり出力は零になる。
ータ3の出力端子Bとフォトカプラフの発光ダイオード
Dのカソード間は同電位となるため、フォトカプラの発
光ダイオードDはオフとなり、それに伴いフォトトラン
ジスタPTもオフとなる。フォトトランジスタPTのオ
フによりボルテージレギュレータ3の共通端子Cと接地
8間の導通が遮断されるとボルテージレギュレータ3は
その制御入力を失いオフとなり出力は零になる。
この時、ボルテージレギュレータ3の入力端子Aと出力
端子Bの電位差により、ツェナダイオード5は再びオン
になり、非安定直流電源1から抵抗4、ツェナダイオー
ド5、接地Eを通り、電流が流れるが、その電流は抵抗
4の値を大きく設定しておくことにより、ボルテージレ
ギュレータ3に固存の短絡電流制限値■、よりも小さく
することができる。
端子Bの電位差により、ツェナダイオード5は再びオン
になり、非安定直流電源1から抵抗4、ツェナダイオー
ド5、接地Eを通り、電流が流れるが、その電流は抵抗
4の値を大きく設定しておくことにより、ボルテージレ
ギュレータ3に固存の短絡電流制限値■、よりも小さく
することができる。
第5図は本発明の他の実施例を示す回路図であり、第1
図の実施例におけるフォトカプラフに代えてトランジス
タIO1抵抗8.9を設けたものである。この実施例に
おいても負荷短絡時にはトランジスタ10がオフしてボ
ルテージレギュレータ3の出力を零にすることができる
。
図の実施例におけるフォトカプラフに代えてトランジス
タIO1抵抗8.9を設けたものである。この実施例に
おいても負荷短絡時にはトランジスタ10がオフしてボ
ルテージレギュレータ3の出力を零にすることができる
。
なお、上記実施例においては直流安定化電源としてボル
テージレギュレータを用いるものについて説明してきた
が、本発明はこれに限るものではなく直流安定化電源と
してスイッチングレギュレータを用いることもできる。
テージレギュレータを用いるものについて説明してきた
が、本発明はこれに限るものではなく直流安定化電源と
してスイッチングレギュレータを用いることもできる。
以上のように構成することにより、短絡電流を抵抗4に
よって制限することができ、ボルテージレギュレータ3
をその短絡電流制限値よりも小さい通常出力i流で使用
する場合、ボルテージレギュレータ3の短絡電流制限値
を考慮して回路部品を選定する必要がなくなる。これに
よりボルテージレギュレータ3の入力回路、即ち、非安
定直流電源を構成する整流用ダイオード並びに電圧平滑
用フィルタコイルの定格電流が下げられるので、小定格
の回路部品を使用できる。更に、出力短絡時にはボルテ
ージレギュレータ3がオフになるために負荷回路の損傷
の進展が阻止できると共にボルテージレギュレータの放
熱フィンの加熱が防止できる。
よって制限することができ、ボルテージレギュレータ3
をその短絡電流制限値よりも小さい通常出力i流で使用
する場合、ボルテージレギュレータ3の短絡電流制限値
を考慮して回路部品を選定する必要がなくなる。これに
よりボルテージレギュレータ3の入力回路、即ち、非安
定直流電源を構成する整流用ダイオード並びに電圧平滑
用フィルタコイルの定格電流が下げられるので、小定格
の回路部品を使用できる。更に、出力短絡時にはボルテ
ージレギュレータ3がオフになるために負荷回路の損傷
の進展が阻止できると共にボルテージレギュレータの放
熱フィンの加熱が防止できる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではな(、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、非安定
直tX′r!l源電圧を安定化して負荷に供給する直流
安定化in;を回路の入力端子と出力端子間に接続した
短絡電流制限用の抵抗と入力電圧検出用のツェナダイオ
ードからなる直列回路と、前記直流安定化電源回路の共
通端子と接地間に接続した出力電圧に応じて開閉するス
イッチング素子からなる直流安定化電源回路の過電流保
護回路を設けるようにしたので、 (1)直流安定化電源回路の入力端子と出力端子間に接
続した短絡電流制限用の抵抗によって短絡電流を制限す
ることができ、直流安定化電源回路の回路部品の小定格
化、直流安定化電源回路のコストダウンを達成すること
ができる。
直tX′r!l源電圧を安定化して負荷に供給する直流
安定化in;を回路の入力端子と出力端子間に接続した
短絡電流制限用の抵抗と入力電圧検出用のツェナダイオ
ードからなる直列回路と、前記直流安定化電源回路の共
通端子と接地間に接続した出力電圧に応じて開閉するス
イッチング素子からなる直流安定化電源回路の過電流保
護回路を設けるようにしたので、 (1)直流安定化電源回路の入力端子と出力端子間に接
続した短絡電流制限用の抵抗によって短絡電流を制限す
ることができ、直流安定化電源回路の回路部品の小定格
化、直流安定化電源回路のコストダウンを達成すること
ができる。
(2)直流安定化電源回路の出力短絡時には直流安定化
電源回路がオフになるために負荷回路の損傷の進展が阻
止できると共に直流安定化電源回路の放熱フィンの加熱
が防止できる。
電源回路がオフになるために負荷回路の損傷の進展が阻
止できると共に直流安定化電源回路の放熱フィンの加熱
が防止できる。
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は従来の
直流安定化電源回路を示す図、第3図は従来のボルテー
ジレギュレータの出力特性図、第4図は従来のボルテー
ジレギュレータの回路図、第5図は本発明の他の実施例
を示す回路図である。 1・・・非安定直流電源、2・・・負荷、3・・・ボル
テージレギュレータ、4,6,8.9・・・抵抗、5・
・・ツェナダイオード、D・・・発光ダイオード、PT
・・・フォトトランジスタ、7・・・フォトカプラ、1
0・・・トランジスタ。
直流安定化電源回路を示す図、第3図は従来のボルテー
ジレギュレータの出力特性図、第4図は従来のボルテー
ジレギュレータの回路図、第5図は本発明の他の実施例
を示す回路図である。 1・・・非安定直流電源、2・・・負荷、3・・・ボル
テージレギュレータ、4,6,8.9・・・抵抗、5・
・・ツェナダイオード、D・・・発光ダイオード、PT
・・・フォトトランジスタ、7・・・フォトカプラ、1
0・・・トランジスタ。
Claims (3)
- (1)非安定直流電源電圧を安定化して負荷に供給する
直流安定化電源回路の入力端子と出力端子間に接続した
短絡電流制限用の抵抗と入力電圧検出用のツェナダイオ
ードからなる直列回路と、前記直流安定化電源回路の共
通端子と接地間に接続した前記直流安定化電源回路の出
力電圧に応じて開閉するスイッチング素子を具備するこ
とを特徴とする直流安定化電源回路の過電流保護回路。 - (2)前記スイッチング素子は前記直流安定化電源回路
の出力電圧に応じて発光する発光ダイオードと前記共通
端子と接地間に接続したフォトトランジスタを有するフ
ォトカプラからなることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の直流安定化電源回路の過電流保護回路。 - (3)前記直流安定化電源回路は電圧垂下特性を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載
の直流安定化電源回路の過電流保護回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5812486A JPS62216015A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 直流安定化電源回路の過電流保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5812486A JPS62216015A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 直流安定化電源回路の過電流保護回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62216015A true JPS62216015A (ja) | 1987-09-22 |
Family
ID=13075230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5812486A Pending JPS62216015A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 直流安定化電源回路の過電流保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62216015A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63236111A (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-03 | Nichicon Corp | 電源装置の遮断回路 |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP5812486A patent/JPS62216015A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63236111A (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-03 | Nichicon Corp | 電源装置の遮断回路 |
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