JPS6221549Y2 - - Google Patents

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JPS6221549Y2
JPS6221549Y2 JP1980028617U JP2861780U JPS6221549Y2 JP S6221549 Y2 JPS6221549 Y2 JP S6221549Y2 JP 1980028617 U JP1980028617 U JP 1980028617U JP 2861780 U JP2861780 U JP 2861780U JP S6221549 Y2 JPS6221549 Y2 JP S6221549Y2
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JP1980028617U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は4枚の側板が四角筒状に連設され折畳
み可能な上端開放の箱体とされる通い箱の折畳み
時にも箱体組立時にも取外し不要な側板上縁の補
強枠に関するものである。
従来の技術 プラスチツク製段ボール、紙製ダンボール、発
泡ポリスチロール成形体等よりなる平板を素材と
して上端開放形の箱体を製造すると、該箱体の各
側板の上縁が素材の端面をそのまま露出した形と
なるので危険でもあり、破損する恐れもあるの
で、前記上縁を被覆補強する必要がある。実開昭
49−16323号公報に箱体上縁の形状に合わせた一
体枠が、実公昭53−6653号公報に折畳み可能な積
重ね箱用枠体が、実公昭54−14564号公報、実公
昭54−26273号公報、実公昭54−26274号公報にも
それぞれ箱の補強枠が示されている。
考案が解決しようとする問題点 実開昭49−16323号公報に示される箱体の上縁
の形状に合わせた一体枠を金具等で締付けて被覆
補強するものでは、前記箱体は空箱の状態でも折
畳むことができず、空箱の運搬に際しても、倉庫
等に収納する場合も、大きなスペースを必要とす
る欠点がある。そのため実公昭53−6653号公報に
示すごとく、箱体の隅部上縁にコーナ部材を装着
して空箱時の箱体を折畳み可能とした枠体が提案
されているが、組立時のコーナ角度保持の強度が
劣つている欠点がある。
また剛性の低い箱体の口縁部全周を補強できる
補強枠については実公昭54−14564号公報に示さ
れているが、空箱の折畳みが不可能な欠点があ
る。
実公昭54−26273号公報には、中間枠と隅角枠
とを別体とするものが示されているが、箱体の折
畳み時には隅角枠を取外す必要があり、隅角枠自
体は折畳み不能で別に保管スペースを必要とする
という欠点がある。
実公昭54−26274号公報に示される箱の補強枠
は隅角部の角度保持力は全くない。
前述のごとく箱体の各側板上縁に中間枠を固着
するもの、箱体隅部上縁にコーナ部材を装着して
空箱時の箱体を折畳むことができるようにしたも
のも提案されているが、構造が複雑で箱体の折畳
みまでに手数を要するばかりか、組立時のコーナ
角度保持も不充分であり、ヒンジ部分の強度も劣
つている等の問題点があつた。
問題点を解決するための手段 本考案は、単一の平板状素材から切取り形成さ
れ、連設される4枚の側板が端部を接合されて四
角筒状とされ、底フラツプが前記各側板に連設さ
れ、前記各側板と底フラツプとが折目を介して折
畳み可能とされ上端開放の箱体とされる通い箱に
おいて、前記縦横の各側板の上縁全長にわたりそ
れぞれ該上縁を挾持し該上縁に固着される断面
形の4本の中間枠と、前記相隣る側板に固着され
ている両中間枠の隣接する両端部のそれぞれにま
たがつて該端部を挾持し前記箱体の各隅部上縁に
着脱自在に装着される2つの辺が垂直のヒンジ部
を介して一体成形されているところの内折れ用、
外開き用の2種類のコーナ部材各2個とよりな
り、該コーナ部材の両辺はそれぞれ前記中間枠を
挾持する外板および内板が断面形に垂設されて
なり、該外板および内板の下端内側には前記中間
枠の下縁にかけ止めされうるかけ止め部がそれぞ
れ突設されており、前記コーナ部材のうち箱体の
1組の対角位置に装着される内折れ用のコーナ部
材には両辺を直角に開いた位置でのコーナ内側稜
部に内折れ用の肉厚の薄いヒンジ部が前記両辺と
一体成形で形成されており、また他の1組の対角
位置に装着される外開き用のコーナ部材には両辺
を直角に閉じた位置でのコーナ外側稜部に外開き
用の肉厚の薄いヒンジ部が両辺と一体成形で形成
されていると共に、前記各コーナ部材の一方の辺
の内板上端には前記箱体組立時に直角位置にある
他方の辺に隣接する位置の中間枠にわたつて斜め
に架設装着可能なブレースが上下に回動自在に肉
厚の薄い水平方向のヒンジ部を介して一体成形に
より連設され、かつ該ブレースの先端には前記他
方の辺に隣接する位置の中間枠を挾持しうるとこ
ろの前記辺と同一断面形状の外板、内板およびか
け止め部を有する挾持片が連設されている構成を
なすことにより、前述のかけ渡されたブレースの
作用により組立時における箱体のコーナの角度保
持が完全となるとともに、前記ブレースをかけ外
すことにより、各コーナ部材の両辺を内折れ、ま
たは外開きとすることが可能となることにより、
枠を箱体に装着したままでも、通い箱を容易に折
畳むことができるようにし、かつ通い箱の箱体の
側板上縁およびコーナ部上縁の補強を施すことが
可能となり、前述の問題点を解決し得たのであ
る。
作 用 本考案は前述の構成とすることにより、箱体側
板上縁は常時中間枠により被覆補強され、またコ
ーナ上縁はコーナ部材により被覆補強されている
とともに、通い箱としての箱体組立時には、コー
ナ部材に一体化されているブレースをかけ渡すこ
とにより、箱体のコーナの角度保持が完全にさ
れ、箱体の折畳み時には前記ブレースをかけ外す
ことにより、各コーナ部材の内折れ、または外開
きが可能となり、通い箱をコーナ部材を取付けた
ままでも折畳むことが可能となり、かつ通い箱と
しての箱体の組立および折畳みを容易迅速に行な
うことが可能となり、折畳み時の保管スペースも
少なくてすみ、コーナ部材の逸失も生じないよう
になつたものである。
実施例 以下図面により本考案の実施例について説明す
る。
第1図は通い箱の箱体組立時の、第4図は箱体
折畳み時の各斜視図を示すもので、第1図、第5
図に示すごとく、単一の平板状素材から切取り形
成され、垂直に平行な折目を介して横方向に連設
される4枚の側板2,2,3,3が側端部を接合
されて四角筒状とされ、前記側板2の下端に折目
を介して底フラツプ25が、また前記側板3の下
端に折目を介して底フラツプ26が連設され、前
記各底フラツプ25,26相互の組付により、第
1図に示す如き箱体としての底部の形成可能とさ
れ、また、第5図に示す如く、前記各底フラツプ
の組付を觧くことにより前記各側板2,3と底フ
ラツプ25,26とがそれぞれ折目を介して平ら
に折畳み可能とされ、前記各底フラツプ25,2
6の組付により上縁開放の箱体1とされる通い箱
であり、前記箱体1の上縁に係止される枠が、該
上縁全長にわたり各側板2,3に挾着され、固着
具6,6により固着される断面形の中間枠4,
5と、該中間枠4,5とは別体に、前記相隣る側
板2,3のそれぞれに固着されている中間枠4,
5双方の両端部のそれぞれにまたがつて該端部を
挾持し前記箱体1の各隅部上縁に、前記中間枠
4,5にかけ止めされることにより前記側板2,
3に着脱自在に装着される2つの辺11,12が
垂直のヒンジ部9または10を介して一体成形さ
れているところの内折れ用のコーナ部材7および
外開き用のコーナ部材8よりなる2組のコーナ部
材とよりなり、第2図〜第4図に示すごとく該コ
ーナ部材7,8のうち箱体1の1組の対角位置に
装着される内折れ用コーナ部材7,7には、コー
ナ内側稜部29に、前記コーナ部材7の左右の辺
11および12を内側へ折畳みうるように肉厚の
薄い内折れ用のヒンジ部9が一体成形により形成
されており、また箱体1の他の1組の対角位置に
装着される外開き用コーナ部材8,8には、コー
ナの外側稜部28に、前記外開き用のコーナ部材
8の左右の辺11,12を外側へ展開しうるよう
に肉厚の薄い外開き用のヒンジ部10が一体成形
により形成されている。
前記中間枠4,5をそれぞれ側板2,3に固着
する固着具6はビス、鋲などよりなる。
前記各コーナ部材7,8には一方の辺11と、
平常の箱体1の組立時には前記辺11と直角位置
にある他方の辺12とが前記ヒンジ部9または1
0を介して一体成形により設けられ、該両辺1
1,12には、それぞれ箱体1の隅部を挾持被覆
する内板13および外板14が断面形に一体に
垂設されており、かつ前記各辺11,12の外板
14の延長上方に、箱体1の積重ね時の荷崩れ防
止用に突出部15,15が突設されている。更に
前記一方の辺11には内板13の上端に水平な肉
厚の薄いヒンジ部17が形成され、該ヒンジ部1
7を介して、箱体1の組立時に他方の辺12に隣
接する位置の中間枠5にわたつて斜めに架設装着
可能なブレース16が、上下に回動自在に一体成
形により連設され、かつ該ブレース16の先端に
は、箱体1の組立時に前記他方の辺12の隣接位
置の中間枠5の部分を挾持するところの前記辺1
1,12と同一断面形状の外板24、内板23よ
りなる挾持片18が付設されている。
第2図、第3図は、内折れ用のヒンジ9付きの
コーナ部材7の拡大図であつて、辺11,12の
外板14,14が当接する外側稜部28から後述
するヒンジ部9に達する垂直な切込み21が設け
られ、内側稜部29の内折れ用の薄肉のヒンジ部
9が形成されている。
また第4図は、外開き用のヒンジ部10付きの
コーナ部材8の拡大図であつて、辺11,12の
内板13,13が当接する内側稜部29から後述
するヒンジ部10に達する垂直な切込み22が設
けられ、外側稜部28に外開き用の薄肉のヒンジ
部10が形成されている。
前記両コーナ部材7,8のそれぞれの内板13
と外板14の下端には、前記中間枠4,5を挾持
し、その位置を保持するため、第3図に示すごと
く、前記中間枠4または5の下端縁27に鉤止め
されうる爪状またはアンダーカツト状のかけ止め
部19がコ字状内側へ突設されている。該かけ止
め部19と同様に、前記ブレース16に付設され
ている挾持片18のコ字状の内板23と外板24
の下端にもかけ止め部20がコ字状内側へ突設さ
れている。
前述の枠を構成する中間枠4,5およびコーナ
部材7,8を箱体1に取付けるには、第5図に示
すごとく、側板2,3が四角筒状に連設されてい
る箱体1の、前記各側板2,3下端にそれぞれ連
設されている各底フラツプ25,26を組んで底
面を形成して、第1図に示すごとき箱形とし、前
記各側板2,3の上縁にそれぞれ中間枠4または
5を挾着し、固着具6,6を用いて固着する。
次いで、第4図に示すごとく、ブレース16を
開いた状態で箱体1の各隅部上縁にコーナ部材7
または8をそれぞれ装着する。この場合、箱体1
の1組の対角位置には内折れ用のヒンジ部9を有
するコーナ部材7を装着し、他の1組の対角位置
には外開き用のヒンジ部10を有するコーナ部材
8を装着する。前記各コーナ部材7,8のそれぞ
れの内板13、外板14のかけ止め部19,19
が、各中間枠4または5の下端縁27にかけ止め
されていることを確認した後、第5図に示される
ごとく、開いた状態にあるブレース16を、ヒン
ジ部17において回動して、第1図〜第4図に示
すごとく水平に倒し、その先端の挾持片18を他
方の辺12に隣接する位置の中間枠4または5の
部分に挾持装着する。前述のごとく装着すること
により、一方の辺11から他方の辺12の隣接部
分にわたつてブレース16が架設されるため、コ
ーナ部の角度が完全に90゜に保持される。また箱
体1の上縁はすべて中間枠4,5で被覆補強され
ているため、各側板2,3の上縁の剥離や亀裂な
どの損傷が防止される。その上、コーナ部材7,
8の外板14上に突出部15が延設されているの
で、箱体1の上段に別の箱体を積重ねるときに前
記突出部15,15に係止されるため、積重ね箱
体の前後左右への動きを阻止し、荷崩れを未然に
防ぐことができる。
前記通い箱に組立てられた箱体を折畳むには、
第5図に示すごとく、ブレース16の挾持片18
のかけ止め部20をそれぞれ中間枠4または5か
ら外して前記ブレース16を直立近くの位置まで
起立させ、箱体1の底プラツプ25,26の組み
立てを解いて各側板2,3の延長下方に展開させ
た後、内折れ用のコーナ部材7を、第2図の鎖線
に示すように、内方へ折曲げ、外開き用のコーナ
部材8を、第4図の鎖線に示すように、外方へ開
かせて、第5図に示すごとく、箱体1を略扁平に
する。前述の通り、コーナ部材7,8が取付けら
れたまま、ブレース16のみのかけ外しにより、
箱体1を容易に折畳むことができる。
考案の効果 前述の通り、本考案は、通い箱に組立られた箱
体の各側板の上縁に断面字形の中間枠が挾持固
着され、また前記箱体の隅部上縁にコーナ部材が
装着されているので、箱体上縁の形崩れや破損が
防止されて通い箱としての寿命を長く保つことが
でき、またコーナ部材は箱体の組立時に一方の辺
から他方の辺の隣接する位置の中間枠の部分にわ
たつて架設されうるブレースが開閉自在に取付け
られており、かつコーナ部材の各稜部には内折れ
用のコーナ部材には内折れ用のヒンジ部が、外開
き用のコーナ部材には外開き用のヒンジ部がそれ
ぞれ設けられているので、通い箱としての箱体組
立時にはブレースの存在により隅部の90゜の角度
保持が完全に行なわれ、折畳み時にはブレースを
かけ外した後、各コーナ部材をそれぞれ内折れ、
または外開きすることにより、中間枠およびコー
ナ部材よりなる枠を装着したまま空箱となつた通
い箱を扁平にすることができ、保管、輪送に大き
なスペースを必要とせず、箱体の組立も折畳みも
容易に行なうことができるという諸効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の通い箱の組立時の斜視図、第
2図は内折れ用のコーナ部材の拡大平面図、第3
図は同上立面図、第4図は外開き用のコーナ部材
の拡大平面図、第5図は同上通い箱の折畳み時の
斜視図である。 1:箱体、2,3:側板、4,5:中間枠、
6:固着具、7,8:コーナ部材、9,10,1
7:ヒンジ部、11,12:辺、13,23:内
板、14,24:外板、16:ブレース、18:
挾持片、19:かけ止め部、25,26:底フラ
ツプ、28:外側稜部、29:内側稜部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 単一の平板状素材から切取り形成され、垂直に
    平行な折目を介して横方向に連設される4枚の側
    板が側端部を接合されて四角筒状とされ、4枚の
    底フラツプがそれぞれ前記各側板の下端に折目を
    介して連設されており、前記各底フラツプ相互の
    組付により箱体としての底部の形成可能とされ、
    また前記各底フラツプの組付を觧くことにより前
    記各側板と底フラツプとが折目を介して平らに折
    畳み可能とされ、前記各底フラツプの組付により
    上端開放の箱体とされる通い箱の箱体において、
    前記箱体の上縁に係止される枠が4本の中間枠と
    4ケのコーナ部材とよりなり、前記4本の中間枠
    は前記縦横の各側板の上縁全長にわたりそれぞれ
    該上縁を挾持し該上縁に固着される断面形の4
    本の中間枠であり、前記4ケのコーナ部材は前記
    相隣る側板のそれぞれに固着されている前記両中
    間枠の隣接する両端部のそれぞれにまたがつて該
    各端部を挾持し前記箱体の各隅部上縁に着脱可能
    にかけ止め装着される2つの辺が垂直のヒンジ部
    を介して折曲げ開閉可能に一体形成されていると
    ころの内折れ用、外開き用の2種類のコーナ部材
    各2個からなり、該コーナ部材の前記ヒンジ部を
    介して連結される両辺はそれぞれ前記中間枠をか
    け止め挾持する外板および内板が断面形に垂設さ
    れてなり、該外板および内板の下端内側には前記
    中間枠の下縁にかけ止めされうるかけ止め部がそ
    れぞれ突設されており、前記コーナ部材のうち前
    記箱体の1組の対角位置に装着される内折れ用の
    コーナ部材には両辺を直角に開いた位置でのコー
    ナ内側稜部に内折れ用の肉厚の薄いヒンジ部が前
    記両辺と一体形成で形成されており、また他の1
    組の対角位置に装着される外開き用のコーナ部材
    には両辺を直角に閉じた位置でのコーナ外側稜部
    に外開き用の肉厚の薄いヒンジ部が両辺と一体成
    形で形成されていると共に、前記各コーナ部材の
    一方の辺の内板上端には前記箱体組立時に直角位
    置にある他方の辺に隣接する位置の中間枠にわた
    つて斜めに架設装着可能なブレースが上下に回動
    自在に肉厚の薄い水平方向のヒンジ部を介して一
    体成形により連設され、かつ該ブレースの先端に
    は前記他方の辺に隣接する位置の中間枠を着脱可
    能に挾持しうるところの前記各辺と同一断面形状
    の外板、内板およびかけ止め部を有する挾持片が
    連設され、各側板上縁の中間枠に各コーナ部材が
    装着されたまま、前記ブレースの挾持片の前記他
    方の辺の装着される中間枠へのかけ渡し、かけ外
    しのみにより、前記箱体の形成、折畳みが可能と
    されていることを特徴とする通い箱の枠。
JP1980028617U 1980-03-05 1980-03-05 Expired JPS6221549Y2 (ja)

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JP1980028617U JPS6221549Y2 (ja) 1980-03-05 1980-03-05

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JPS56131325U JPS56131325U (ja) 1981-10-05
JPS6221549Y2 true JPS6221549Y2 (ja) 1987-06-01

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59126822U (ja) * 1983-02-10 1984-08-27 中山産業株式会社 組立箱体のプラスチツク製ヒンジ

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JPS5313715U (ja) * 1976-07-15 1978-02-04

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JPS51162028U (ja) * 1975-06-17 1976-12-23

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