JPS62215191A - 管継手 - Google Patents

管継手

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Publication number
JPS62215191A
JPS62215191A JP26140886A JP26140886A JPS62215191A JP S62215191 A JPS62215191 A JP S62215191A JP 26140886 A JP26140886 A JP 26140886A JP 26140886 A JP26140886 A JP 26140886A JP S62215191 A JPS62215191 A JP S62215191A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
nipple
sleeve
main body
pipe joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26140886A
Other languages
English (en)
Inventor
木寺 廣司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitta Moore Co
Original Assignee
Nitta Moore Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Nitta Moore Co filed Critical Nitta Moore Co
Publication of JPS62215191A publication Critical patent/JPS62215191A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 こめ発明は低圧用の管継手に関するものである〔従来の
技術〕 従来、35kg/−程度の低圧でホースを使用する場合
であっても、ホースと油圧シリンダー等の機器との接続
には高圧用の管継手を使用していた。
高圧用の管継手にはかしめタイプとりユーザプルタイプ
がある。
かしめタイプは、第6図及び第7図に示すように、ニッ
プル(20)の一端を断面山形に形成したホース挿入部
(8)にホース(16)を嵌太し、ホース(16)を、
内面に複数の環状溝(21)を有するソケット(22)
により包被し、このソケット(22)を専用かしめ機に
よってかしめ、圧着する。
専用かしめ機は、例えば第8図のようなものであって、
万力(23)で固定したかしめ機(24)下端から、ホ
ース(16)に装着した管継手(25)を挿入し、加圧
スクリュ(26)を回転させてブツシャ(27)をダイ
(28)上端につくまで押し下げて、ソケット(22)
をかしめるものである。
また、リューザブルタイプは、第9図に示すように、ホ
ース(16)内にニップル(20)のホース挿入部(8
)を挿入すると共に、ホース(16)外側にソケット(
22)を取り付け、ホース(16)を内外から圧着する
ものである。
このタイプの管継手をホースに取り付ける方法は、第1
0図に示すように、ホース(16)をホールディング台
(29)に挾み、万力(23)で固定し、スパナを使っ
てソケット(22)をホース(16)にねじ込む。
次にこのソケット(22)にニップル(20)のホース
挿入部(8)をねじ込み、ホース(16)内に挿入する
〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上述のごとく高圧用の管継手は、ホース
への取り付けを強固なものにするため、かしめタイプで
は専用かしめ機を必要とし、リューザブルタイプでは万
力やホールディング台等の治工具を必要としていた。ま
た取付作業は煩雑で長時間を要し、現場での作業を困難
なものとしていた。
また、一端を既に固定しであるホースを油圧シリンダー
等の機器に接続する場合、かしめタイプでは、ニップル
(20)の回転によってホース(16)も回転し、ねじ
れてしまうため、ホースを直接機器に接続することはで
きなかった。
また、同様の場合、リューザブルタイプでは、管継手を
機器にねじ込むと、回転方向によってはホースの抜は落
ちあるいは取り付けのゆるみが生じるため、直接ホース
を機器に接続することば避けなければならなかった。
そのため、従来は、ホースを回転しなくても機器に接続
できるよう、別個にアダプターを用意し、ホースと機器
の間に介在させていた。
そこで、この発明は、特に治工具を必要とせず簡単にホ
ースに取り付けることができ、しかも抜は落ちやゆるみ
を生じることなく直接ホースを機器に接続できる管継手
を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
第1の発明は、ホース(16)外側に摺動自在なスリー
ブ(3)を介在して袋ナツト(4)を挿通し、ホース(
16)内側にニップル(2)を挿入し、他部材との接続
手段を有する本体(1)に袋ナツト(4)を締め込むこ
とによりスリーブ(3)をホース(16)外周上を摺動
させ、ニップル(2)のホース挿入部(8)にテーパー
部(9)を形成すると共に凹面R形状の環状溝(10)
を形成し、このホース挿入部(8)とスリーブ(3)間
においてホース(16)を挟着す□るものである。
第2の発明は、さらに、本体(1)とニップル(2)と
が嵌合する部分を設け、この嵌合部分にOリング(19
)を介在させている。
〔作用〕
第1の発明は、ホース挿入部に起伏を形成したかしめタ
イプとホース先端を押し広げるリューザブルタイプ双方
の締付構造を有するものであって、以下の作用を有する
1)この発明の管継手をホースに取り付ける方法は、ホ
ース(16)外側に袋ナツト(4)、次にスリーブ(3
)を挿通し、このホース(16)内側にニップル(2)
を挿入してから袋ナツト(4)を本体(1)に締め込む
ものである。
袋ナツト(4)とニップル(2)はホース(16)と接
触する部分には全くねじを切っておらず、しかも従来の
かしめタイプのソケットのような環状溝もないので、手
作業で簡単にホース(16)に挿通できる。
従って、作業開始から終了まで殆んど治工具なしで作業
ができ、最後にスパナを使って袋すット(4)を締め付
ければよい。
2)このような手作業であっても、ホース(16)はホ
ース挿入部(8)によって押し広げられ、その外周にス
リーブ(3)が密着する。このスリーブ(3)を袋ナン
ド(4)が締め込むので、ホース(16)と管継手は強
力に密着している。
さらに、ホース(16)はテーパー部(9)によって押
し広げられて内外の部品にニップル(2)とスリーブ(
3))に密着する。また、ホース(16)は環状溝(1
0)に入り込む。そして、環状溝(10)は凹面R形状
であるので、ホース(16)は、空隙を生じることなく
、また無理な圧力がかかることもなく入り込み、ニップ
ル(2)に均一に密着する。
以上から管継手は大きな気密性、耐圧力を存する。
3)またホース(16)は、袋ナンド(4)に直接圧着
しておらず、袋ナンド(4)に対して摺動自在なスリー
ブ(3)を介して袋ナツト(4)と圧着しているので、
袋ナツト(4)を回転してもホース(16)が回転する
ことはない。
一方、本体(1)とニップル(2)は別体であるので、
本体(1)を回転してもニップル(2)、ひいてはホー
ス(16)が回転することはない。
言い換えれば、本体(1)と袋ナツト(4)はホース(
16)を回転させることなく自由に回転できるので、他
端を既に固定されたホースであっても、直接機器に接続
することができる。また、袋ナンド(4)を本体(1)
から外せば、ホース(16)にニップル(2)とスリー
ブ(3)を取り付けた状態でホース(16)を抜き取る
ことができるので、簡単にホースの交換をすることがで
きる。
第2の発明は、本体(1)とニップル(2)の嵌合部分
にOリング(19)を介在させているので、本体(1)
とニップル(2)の間の気密性を確保することができる
。また、気密性を得る上で、ニップル(2)を本体(1
)に強く押し付ける必要がないので、袋ナンド(4)の
締め付は力(トルク)を第1の発明よりさらに1/2乃
至1へ程度軽減することができる。
〔実施例〕
この発明の実施例を図面に基づき説明する。第1図乃至
第3図は第1実施を示すものであって、この発明の管継
手は本体(1)、ニップル(2)、スリーブ(3)、袋
ナツト(4)から構成されている。
本体(1)は、中央の六角ナンドの両側に雄ネジを形成
し、右側を袋ナツト(4)の取付部としてその内面にテ
ーパー面(5)を形成し、左側を機器への取付部として
いる。
ニップル(2)は、頭部(6)、フランジ(7)、ホー
ス挿入部(8)から構成され、ホース挿入部(8)は二
段のテーパー部(9)が形成されており、二段のテーパ
ー部(9)の間に凹面をR形状に形成した環状溝(10
)を複数形成している。
スリーブ(3)は、内径をホース外径と略同−とし、両
端内面にテーパーを形成している。
袋ナツト(4)は、内面2箇所に段部(11)、(12
)を周設して、内径を順次小さくして最小径部(13)
がホース外径と略同径となるように形成している。最大
径部(14)には雌ネジを形成し、本体(1)の右側の
雄ネジに螺合するものとし、中径部(15)にはスリー
ブ(3)を回転自在かつ軸方向の移動自在に嵌挿するも
のとしている。
以上の構成からなる管継手をホースに取り付ける方法に
ついて説明する。
ホース(16)外側に袋ナンド(4)、スリーブ(3)
を順に挿通し、内側にニップル(2)を押し込む。次に
本体(1)に袋ナツト(4)を締め込むことにより、袋
ナツト(4)の第二段部(12)でスリーブ(3)の端
面を押し、左方に摺動させる。袋ナツト(4)の締め込
みは、ニップル(2)のフランジ(7)に袋ナンド(4
)の第一段部(11)が当接し、さらにニップル頭部(
6)に本体テーパー面(5)が当接するまで行い、取り
付けは終了する。
この状態において、ホース(16)は、内面が二段のテ
ーパー部(9)により押し広げられると共に環状溝(1
0)に食い込む。さらに外周からスリーブ(3)を介し
て袋ナンド(4)により締め付けられる。特に、フラン
ジ(7)つけ根付近のテーパー部(9)とスリーブ(3
)の左端のテーパーによってホース(16)開口はよく
密着される。
上記のようにして管継手を取り付けたホース(16)を
機器に接続するには、機器の接続口に本体(1)の左側
の雄ネジを螺着すればよい。本体(1)とこれに一体と
なっている袋ナツト(4)は、スリーブ(3)、ニップ
ル(2)及びホース(16)に対して自由に回転するこ
とができる。従って、ホース(16)を回転することな
く、本体(1)と袋ナツト(4)だけを回転して機器に
接続することができる。
また、機器に接続したホースを交換する場合、本体(1
)を機器から取り外すことなく、袋ナンド(4)のみを
本体(1)から取り外せば、ホース(16)にニップル
(2)とスリーブ(3)を取り付けた状態で、簡単にホ
ース(16)を着脱することができる。
次に、第4図及び第5図は、第2実施例を示すものであ
る。
この実施例では、本体(1)のテーパー面(5)に段部
(17)を形成すると共に、ニップル(2)の頭部(6
)に凹部(18)を周設して0リング(19)を装着し
ている。
そして、本体(1)に袋ナンド(4)を締め込むと、本
体(1)の段部(17)にニップル(2)の頭部(6)
が嵌入し、0リング(19)が段部(17)の側壁(1
7a)に当接する。これにより、本体(1)とニップル
(2)の間の気密性を確保することができる。
袋ナツト(4)の締め込みは、0リング(19)が段部
側壁(17a)に当接するまで行えば十分であり、ニッ
プル(2)の頭部(6)が段部底壁(17b)に当接す
るまで行う必要はない。その結果、袋ナンド(4)の締
め付は力(トルク)を、従来の管継手の場合の173乃
至1八に軽減することができる。
〔発明の効果〕
第1の発明は、以下のような特有の効果を有する。
(1)袋ナツト(4)とスリーブ(3)はねじや環状溝
がないので簡単にホースに挿通できること、及びニップ
ル(2)は簡単にホース(16)内に押し込むことがで
きることから、手作業で簡単に管継手の取り付けを行う
ことができ、現場での迅速な作業か可能となる。
(2)ホース(16)は、ニップル(2)とスリーブ(
3)によって圧着されると共に、テーパー部(9)によ
って押し広げられ、環状溝(10)に均一に密着するの
で、管継手は、手作業で取り付けたにもかかわらず気密
性、耐圧力は非常に大きい。
(3)  また、この発明は、回転自在なスリーブ(3
)を介してホース(16)を締め付けると共に、本体(
1)とニップル(2)を別部材としているので、ホース
(16)に対して本体(1)や袋ナツト(4)を自由に
回転することができる。そのため、管継手を直接機器に
取り付けることができるので、アダプターが不用になる
と共に部品点数が少なくなる利点がある。また、管継手
を機器に接続したままホース(16)だけを交換できる
利点がある。
また、第2の発明は、本体(1)とニップル(2)の嵌
合部に0リング(19)を介在させているので、管継手
の気密性を向上させると共に、袋ナンド(4)の締め付
けを容易にしてチューブ継手と変わらない手軽さでホー
スの接続を行うことができる。従って、この種の管継手
を採用する上で非常に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、この発明の第1実施例であって、
第1図は管継手の分解図、第2図は同組立図、第3図は
要部拡大図である。第4図及び第5図は、この発明の第
2実施例であって、第4図は管継手の分解図、第5図は
同組立図である。 第6図乃至第8図は、従来例のうちかしめタイプの管継
手であって、第6図は組立図、第7図は要部拡大図、第
8図はかしめ作業を示す斜視図である。 第9図及び第10図は、従来例のうちリューザブルタイ
プの管継手であって、第7図は組立図、第8図は取付作
業を示す斜視図である。 (1)・・・本体     (2)・・・ニップル(3
)・・・スリーブ   (4)・・・袋ナツト(8)・
・・ホース挿入部 (9)・・・テーパー部(10)・
・・環状溝    (16)・・・ホース(17)・・
・段部     (18)・・・凹部(19)・・・0
リング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ホース(16)外側に摺動自在なスリーブ(3)を
    介在して袋ナット(4)を挿通し、ホース(16)内側
    にニップル(2)を挿入し、他部材との接続手段を有す
    る本体(1)に袋ナット(4)を締め込むことによりス
    リーブ(3)をホース(16)外周上を摺動させ、ニッ
    プル(2)のホース挿入部(8)にテーパー部(9)を
    形成すると共に凹面R形状の環状溝(10)を形成し、
    このホース挿入部(8)とスリーブ(3)間においてホ
    ース(16)を挟着することを特徴とする管継手。
  2. 2.ホース(16)外側に摺動自在なスリーブ(3)を
    介在して袋ナット(4)を挿通し、ホース(16)内側
    にニップル(2)を挿入し、他部材との接続手段を有す
    る本体(1)に袋ナット(4)を締め込むことによりス
    リーブ(3)をホース(16)外周上を摺動させ、ニッ
    プル(2)のホース挿入部(8)にテーパー部(9)を
    形成すると共に凹面R形状の環状溝(10)を形成し、
    このホース挿入部(8)とスリーブ(3)間においてホ
    ース(16)を挟着し、さらに本体(1)とニップル(
    2)とが嵌合する部分を設け、この嵌合部分にOリング
    (19)を介在させていることを特徴とする管継手。
JP26140886A 1985-11-06 1986-10-31 管継手 Pending JPS62215191A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24965885 1985-11-06
JP60-249658 1985-11-06

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62215191A true JPS62215191A (ja) 1987-09-21

Family

ID=17196294

Family Applications (1)

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JP26140886A Pending JPS62215191A (ja) 1985-11-06 1986-10-31 管継手

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JP (1) JPS62215191A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0227087U (ja) * 1988-08-10 1990-02-22
JP2003028373A (ja) * 2001-07-17 2003-01-29 Hajime Inoue 管差し込み継手
JP2009115154A (ja) * 2007-11-05 2009-05-28 Flowell Corp チューブ継手、およびその施工方法

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JPS5945391B2 (ja) * 1980-07-25 1984-11-06 帝人株式会社 梳毛調編物

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