JPS6221514A - 高温通路工具における移送ノズル - Google Patents
高温通路工具における移送ノズルInfo
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- JPS6221514A JPS6221514A JP15711285A JP15711285A JPS6221514A JP S6221514 A JPS6221514 A JP S6221514A JP 15711285 A JP15711285 A JP 15711285A JP 15711285 A JP15711285 A JP 15711285A JP S6221514 A JPS6221514 A JP S6221514A
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- Japan
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- collar
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- tool
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ノズル口が型中空空間に直接開口し、ノズ
ル口の中に存する円錐形状の先端を有する加熱できるノ
ズル体が、機械ノズルに接続するように形成された支持
バスケットと、射出ノズルを包含する工具部分との間の
、ノズル中空空間の中に配備される、合成材料射出成型
機のための高温通路工具における移送ノズル、に関する
。
ル口の中に存する円錐形状の先端を有する加熱できるノ
ズル体が、機械ノズルに接続するように形成された支持
バスケットと、射出ノズルを包含する工具部分との間の
、ノズル中空空間の中に配備される、合成材料射出成型
機のための高温通路工具における移送ノズル、に関する
。
合成材料(プラスチック)の射出成型機のための冒温通
路工具では、ノズル口が直接に型中空空間の中に開く、
これによれば、射出成型品の部分の固化ののちに再び除
かなければならない注入部分が回避される。欠点として
、冷却される工具部分の中で、通路が合成材料の熔融温
度に保持されなければならない、経験から、機械ノズル
と型中空空間の間に配置される移送ノズルの多くの実例
が、すでに知られている。
路工具では、ノズル口が直接に型中空空間の中に開く、
これによれば、射出成型品の部分の固化ののちに再び除
かなければならない注入部分が回避される。欠点として
、冷却される工具部分の中で、通路が合成材料の熔融温
度に保持されなければならない、経験から、機械ノズル
と型中空空間の間に配置される移送ノズルの多くの実例
が、すでに知られている。
スイス国特許第37 &、4t/7号明細曹に開示され
ている周知の古い例によれば、射出ノズルのノズル口が
キャップによって形成される。ノズル体は、中央開孔の
中に存し、閉鎖場所でノズル口を閉じる強制的に制御さ
れるノズル針を備える。ノズル体は、射出口を流過させ
るだめの軸線方向の貫通開孔を備える。
ている周知の古い例によれば、射出ノズルのノズル口が
キャップによって形成される。ノズル体は、中央開孔の
中に存し、閉鎖場所でノズル口を閉じる強制的に制御さ
れるノズル針を備える。ノズル体は、射出口を流過させ
るだめの軸線方向の貫通開孔を備える。
マンハイム(Mannheim ) のプラスチック
−サービス会社(Plastic 5ervice G
mbH) によって、製品グループダ、3高温通路系
[サーモジェット(Thθrmojet ) Jのだめ
のデータ集録に、高温通路ノズルの釉捏の例が載せられ
ている。ここで、ノズル挿入物は、流動性の射出物のた
めの偏心した軸線向きに導かれる通路を備える。ノズル
体の中央区域には、すべての側で自由な円錐の形のいわ
ゆる魚雷先端が存し、この先端はノズル口の中に1わ゛
される。魚雷の中央には、軸線向き配置の円筒形の加熱
カートリッジが存する。ノズル体は、これに加えて、外
部に付属の加熱バンドを備える。
−サービス会社(Plastic 5ervice G
mbH) によって、製品グループダ、3高温通路系
[サーモジェット(Thθrmojet ) Jのだめ
のデータ集録に、高温通路ノズルの釉捏の例が載せられ
ている。ここで、ノズル挿入物は、流動性の射出物のた
めの偏心した軸線向きに導かれる通路を備える。ノズル
体の中央区域には、すべての側で自由な円錐の形のいわ
ゆる魚雷先端が存し、この先端はノズル口の中に1わ゛
される。魚雷の中央には、軸線向き配置の円筒形の加熱
カートリッジが存する。ノズル体は、これに加えて、外
部に付属の加熱バンドを備える。
熱の逃げをできるだけ小さく保持するため、工具部分の
保持区域に空気ポケットが形成され、ノズル体は、リプ
によって正確に中央に保持される。
保持区域に空気ポケットが形成され、ノズル体は、リプ
によって正確に中央に保持される。
加熱カートリッジが軸線方向に中央に配置されているこ
とによって、給weは側方に引出され、これによれば、
すべての方向に向う熱を利用するために、通路の偏心配
置が必要にな夛、魚雷先端の区域に大きなノズル中空空
間が必要になる。しかしながら、この場所には、高い温
度が発生でき、ここに存する引出材料が「煮え過ぎる」
かも知れない。さらに、作業の中断の際に、比較的多く
お役立たない射出材料がこのノズル中空空間に流れ、こ
れはエネルギの損失になる。
とによって、給weは側方に引出され、これによれば、
すべての方向に向う熱を利用するために、通路の偏心配
置が必要にな夛、魚雷先端の区域に大きなノズル中空空
間が必要になる。しかしながら、この場所には、高い温
度が発生でき、ここに存する引出材料が「煮え過ぎる」
かも知れない。さらに、作業の中断の際に、比較的多く
お役立たない射出材料がこのノズル中空空間に流れ、こ
れはエネルギの損失になる。
故に、この発明の目的は、高温通路射出ノズルの欠点を
除去することにある。
除去することにある。
この目的の達成のため、この発明によれば、円筒形の加
熱できる中央部分と、軸線方向にこれに接続するノズル
先端および注入円錐部分とからなるノズル体が、ノズル
先端および注入円錐部分を少くともその長さの一部で包
囲するスリーブ形状のカラーを備え、これが、一方では
支持バスケットで他方では工員部分で支持され、スリー
ブ形状のカラーの内部に、多くの環状に分布されるよう
に配置された合成材料のため軸線向き貫通路が存し、ノ
ズル体の中央部分の中に、加熱要素を収容するだめの半
径向き貫通開孔が存する、ことを特徴とする移送ノズル
が提供される。
熱できる中央部分と、軸線方向にこれに接続するノズル
先端および注入円錐部分とからなるノズル体が、ノズル
先端および注入円錐部分を少くともその長さの一部で包
囲するスリーブ形状のカラーを備え、これが、一方では
支持バスケットで他方では工員部分で支持され、スリー
ブ形状のカラーの内部に、多くの環状に分布されるよう
に配置された合成材料のため軸線向き貫通路が存し、ノ
ズル体の中央部分の中に、加熱要素を収容するだめの半
径向き貫通開孔が存する、ことを特徴とする移送ノズル
が提供される。
以下、図面を参照しながら、この発明の実施例について
詳述する。
詳述する。
機械ノズルlは、当業者に良く知られているが、部分的
に断面で図解的にだけ図示する1球状突出形状のノズル
部分ダは、支持バスケット(支持輪)−の同様な凹み3
の中に嵌まる。機械ノズルlが、公知の方法で液圧作動
の圧力要素によって、支持バスケラトコに押付けられる
ことは、もちろんである。
に断面で図解的にだけ図示する1球状突出形状のノズル
部分ダは、支持バスケット(支持輪)−の同様な凹み3
の中に嵌まる。機械ノズルlが、公知の方法で液圧作動
の圧力要素によって、支持バスケラトコに押付けられる
ことは、もちろんである。
中空ねじヘッドを有する多くのボルトねじりによって、
多くの冷却通路lが貫通する型中空空間りを備えた工具
部分Sは、支持バスケットaに固く固定される。移送ノ
ズルのノズル口6は、型中空空間りの中に開く。
多くの冷却通路lが貫通する型中空空間りを備えた工具
部分Sは、支持バスケットaに固く固定される。移送ノ
ズルのノズル口6は、型中空空間りの中に開く。
部分的に支持バスケラトコの中にまた部分的に工具部分
Sの中に形成されるノズル中を空間は、中央のI−Ll
筒部分1/として示され、この円筒部分は、こjに和1
111J!方向で接続する外向きに先粘1の円錐台■・
6分12、13を有する。これら円錐、台部分1:1.
13(D破面/ + 、 ip’、i sは、一方では
機械ノズルlに対する開口を、他方では移送ノズルのノ
ズルロ乙に対する開口を形成する0図示されるように、
移行場所は、望ましい切k「形状を形成するために、な
お引込1せること、または円筒形に形成することができ
る。
Sの中に形成されるノズル中を空間は、中央のI−Ll
筒部分1/として示され、この円筒部分は、こjに和1
111J!方向で接続する外向きに先粘1の円錐台■・
6分12、13を有する。これら円錐、台部分1:1.
13(D破面/ + 、 ip’、i sは、一方では
機械ノズルlに対する開口を、他方では移送ノズルのノ
ズルロ乙に対する開口を形成する0図示されるように、
移行場所は、望ましい切k「形状を形成するために、な
お引込1せること、または円筒形に形成することができ
る。
この移行場所の形成は、それ自身で当業界に良く知られ
、これは、射出成型品の大略の高埒に対して決定的であ
る。
、これは、射出成型品の大略の高埒に対して決定的であ
る。
このノズル中空壁間11、12、/3の中には、円盤形
状の円筒形の中央部分、21と、両側に軸線方向に整列
されたノズル円錐部分コ、2.λ3とを組合わせた、同
様に形成されるノズル体が嵌められる。ここでも、工具
側の円錐先端部分、すなわち円錐台部分23に配置され
る円錐先端部コダが、円錐台部分l弘、lダ′と同様O
方法で形成される。
状の円筒形の中央部分、21と、両側に軸線方向に整列
されたノズル円錐部分コ、2.λ3とを組合わせた、同
様に形成されるノズル体が嵌められる。ここでも、工具
側の円錐先端部分、すなわち円錐台部分23に配置され
る円錐先端部コダが、円錐台部分l弘、lダ′と同様O
方法で形成される。
両ノズル円錐部分、2.2、.23は、一定の高ざまで
、スリーブ形状のカフ−23,24によって包囲され、
これらカラー、2S、コロの中には、1つの円に沿って
分布されたq個の貫通計10コク、、2gが存する。円
盤形状の中央部分−1は、半径向きの入口開孔3コを備
えた半径向きの公開孔3/を有する。貫通uト1孔30
は、加熱カートリッジを収容する役をなし、公開孔の中
には、感熱器が挿入できる。
、スリーブ形状のカフ−23,24によって包囲され、
これらカラー、2S、コロの中には、1つの円に沿って
分布されたq個の貫通計10コク、、2gが存する。円
盤形状の中央部分−1は、半径向きの入口開孔3コを備
えた半径向きの公開孔3/を有する。貫通uト1孔30
は、加熱カートリッジを収容する役をなし、公開孔の中
には、感熱器が挿入できる。
ノズル中を空間の中にノズル体を保持するため、支持バ
スケット−0円錐台剖分13の壁には、円筒形の案内部
分yoが設けられ、■共部分50円錐台部分/、2には
、半径向きの環状肩ダlと、軸線向きの案内部分41.
2とが設けられる。これによれば、ノズル体は、スリー
ブ形状のカラーコ5によって、工具部分Sの中に支持さ
れ、反対側のスリーブ形状のカラー−6によって、中央
に案内される。故に、軸線方向の熱膨張の際に、ノズル
中空空間の中におけるノズル体の正確な位置は、変化で
きない。
スケット−0円錐台剖分13の壁には、円筒形の案内部
分yoが設けられ、■共部分50円錐台部分/、2には
、半径向きの環状肩ダlと、軸線向きの案内部分41.
2とが設けられる。これによれば、ノズル体は、スリー
ブ形状のカラーコ5によって、工具部分Sの中に支持さ
れ、反対側のスリーブ形状のカラー−6によって、中央
に案内される。故に、軸線方向の熱膨張の際に、ノズル
中空空間の中におけるノズル体の正確な位置は、変化で
きない。
図面力・ら明らかなように、スリーブ形状のカラー−6
は、反対側のカラー−5よシも大きい直径會有する。こ
れによれば、機械ノズル−から送出される材料は、ノズ
ル体を肩4(/へ向けて押す。
は、反対側のカラー−5よシも大きい直径會有する。こ
れによれば、機械ノズル−から送出される材料は、ノズ
ル体を肩4(/へ向けて押す。
この上述し図示した配備によれば、最−適な熱収支が達
成される。ノズル体−/、コ、2..2.7は、内部か
ら加熱され、一様に温められた体が流動性の射出材料の
内部に形成できる。カラーコ5゜26の最外方部分だけ
が、工具部分Sおよび支持バスケラトコの冷却された部
分に接触するから、これの熱落差は、ノズル円錐部分−
一1.23まで伝わらない。これらカラー23.コロは
、中央部分−1の剪わ)の熱絶縁空間(ノズル中9壁間
)ノ/f密閉し、射出材料は、この空間にはいることは
できかい1円錐台部分の残シの、射出材料で満たされた
空間は、ノズル円錐部分−,2,,2,7によって温め
られ、材料は、継続的に、新しく放入する材料に置き換
る。故に、材料がこのように形成された移送ノズルの中
にとどまる仁とはない。
成される。ノズル体−/、コ、2..2.7は、内部か
ら加熱され、一様に温められた体が流動性の射出材料の
内部に形成できる。カラーコ5゜26の最外方部分だけ
が、工具部分Sおよび支持バスケラトコの冷却された部
分に接触するから、これの熱落差は、ノズル円錐部分−
一1.23まで伝わらない。これらカラー23.コロは
、中央部分−1の剪わ)の熱絶縁空間(ノズル中9壁間
)ノ/f密閉し、射出材料は、この空間にはいることは
できかい1円錐台部分の残シの、射出材料で満たされた
空間は、ノズル円錐部分−,2,,2,7によって温め
られ、材料は、継続的に、新しく放入する材料に置き換
る。故に、材料がこのように形成された移送ノズルの中
にとどまる仁とはない。
このような配置の別の利点は、加熱カートリッジを半径
向きに配置したので、構成高さが加熱カートリッジを軸
線方向に配置した場合よシも小ざい、と−うことにある
。
向きに配置したので、構成高さが加熱カートリッジを軸
線方向に配置した場合よシも小ざい、と−うことにある
。
フードのための型に、内部1からすなわち内核gj+か
ら射出するために、移送ノズルを長くすることも考えら
れる。 gA+1方に導かれる通路から多くの型に射出
するため、多くの半径向きのノズル円錐部分を円盤形状
の中央部分、?/の中央平面のまわシに配置することも
できる。ノズル体の全体は、熱を良好に伝達する材料か
らなることができ、或いはこれは、少くともノズル円錐
部分の先端まで、かかる材料からなる核心を埋めること
ができる。
ら射出するために、移送ノズルを長くすることも考えら
れる。 gA+1方に導かれる通路から多くの型に射出
するため、多くの半径向きのノズル円錐部分を円盤形状
の中央部分、?/の中央平面のまわシに配置することも
できる。ノズル体の全体は、熱を良好に伝達する材料か
らなることができ、或いはこれは、少くともノズル円錐
部分の先端まで、かかる材料からなる核心を埋めること
ができる。
また、図示のダつとは異なる数の貫通開口を設けること
もでき、加熱カートリッジの代りに、加熱バンドまたけ
管コイルカートリッジも採用できる。
もでき、加熱カートリッジの代りに、加熱バンドまたけ
管コイルカートリッジも採用できる。
ノズルを多重工具に設置することも可能であ)、この場
合に材料送入は、円筒ノズルlによって直接にではなく
、従来の高温通路分配器によって達成される。
合に材料送入は、円筒ノズルlによって直接にではなく
、従来の高温通路分配器によって達成される。
実施例において、1個だけのノズル先端を崩するノズル
体が説明される。明らかに、ノズル体の形状はなお変型
でき、情況が必衰とするときには、相運んで配置される
一個またはそれよ多多くの円錐先端が具備できる。
体が説明される。明らかに、ノズル体の形状はなお変型
でき、情況が必衰とするときには、相運んで配置される
一個またはそれよ多多くの円錐先端が具備できる。
17図は、機構ノズルと工具部分の間の移送ノズルの断
面図である。 図面にお゛いて、lは機械ノズル、コは支持バスケット
、5は工具部分、6はノズル口、りは型中空空間、11
、12、13は中壁壁間、lダ′は先端1.21は中央
部分、−一は注入円錐部分、23はノズル先端、25.
コロはカラー、コク、、2gは貫通路、30は貫通開孔
を示す。 l
面図である。 図面にお゛いて、lは機械ノズル、コは支持バスケット
、5は工具部分、6はノズル口、りは型中空空間、11
、12、13は中壁壁間、lダ′は先端1.21は中央
部分、−一は注入円錐部分、23はノズル先端、25.
コロはカラー、コク、、2gは貫通路、30は貫通開孔
を示す。 l
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ノズル口(6)が型中空空間(7)に面接開口し、
ノズル口(6)の中に存する円錐形状の先端(14′)
を有する加熱できるノズル体(21)が、機械ノズル(
1)に接続するように形成された支持バスケット(2)
と、射出ノズルを包含する工具部分(5)との間の、ノ
ズル中空空間(11、12、13)の中に配備される、
合成材料射出成型機のための高温通路工具における移送
ノズルにおいて、円筒形の加熱できる中央部分(21)
と、軸線方向にこれに接続するノズル先端(23)およ
び注入円錐部分(22)とからなるノズル体(21、2
2、23)が、ノズル先端(23)および注入円錐部分
(22)を少くともその長さの一部で包囲するスリーブ
形状のカラー(25、26)を備え、これが、一方では
支持バスケット(2)で他方では工具部分(5)で支持
され、スリーブ形状のカラー(25、26)の内部に、
多くの環状に分布されるように配置された合成材料のた
め軸線向き貫通路(27、28)が存し、ノズル体の中
央部分(21)の中に、加熱要素を収容するための半径
向き貫通開孔(30)が存する、ことを特徴とする移送
ノズル。 2、ノズル中空空間(11)の壁とノズル体(21)の
外縁部分との間に、ノズル体(21、22、23)を支
持バスケット(2)および工具部分(5)で支持するス
リーブ形状のカラー(25、26)以外に、熱絶縁中間
空間が形成される、特許請求の範囲第1項に記載の移送
ノズル。 3、ノズル体(21)の一方のカラー(26)が、支持
バスケット(2)の中で軸線方向に案内され、他方のカ
ラー(25)が、工具部分(5)において、その端面で
環状の肩(41)に載る、特許請求の範囲第2項に記載
の移送ノズル。 4、支持バスケット(2)の中に係合するカラー(26
)の直径が、工具部分(5)の中に係合するカラー(2
5)の直径よりも大きい、特許請求の範囲第1項から第
3項のいずれか1項に記載の移送ノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60157112A JPH0617039B2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 高温通路工具における移送ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60157112A JPH0617039B2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 高温通路工具における移送ノズル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6221514A true JPS6221514A (ja) | 1987-01-29 |
JPH0617039B2 JPH0617039B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=15642486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60157112A Expired - Fee Related JPH0617039B2 (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 高温通路工具における移送ノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0617039B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63295225A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-01 | Sony Corp | ホットランナ−式射出成形装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58108117A (ja) * | 1981-12-02 | 1983-06-28 | 世紀技研株式会社 | ランナレス金型における滞溜防止用キャップ |
JPS5931128A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-02-20 | ジヨブスト・ウルリツヒ・ゲラ−ト | 射出成形装置のノズルシール及びその製造方法 |
JPS59142124A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-15 | Shigeru Tsutsumi | 合成樹脂射出成形機用ホツトチツプブシング |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP60157112A patent/JPH0617039B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58108117A (ja) * | 1981-12-02 | 1983-06-28 | 世紀技研株式会社 | ランナレス金型における滞溜防止用キャップ |
JPS5931128A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-02-20 | ジヨブスト・ウルリツヒ・ゲラ−ト | 射出成形装置のノズルシール及びその製造方法 |
JPS59142124A (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-15 | Shigeru Tsutsumi | 合成樹脂射出成形機用ホツトチツプブシング |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63295225A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-01 | Sony Corp | ホットランナ−式射出成形装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0617039B2 (ja) | 1994-03-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |