JP2635089B2 - プラスチツク射出成形機のための加熱通路装置 - Google Patents

プラスチツク射出成形機のための加熱通路装置

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JP2635089B2
JP2635089B2 JP63074877A JP7487788A JP2635089B2 JP 2635089 B2 JP2635089 B2 JP 2635089B2 JP 63074877 A JP63074877 A JP 63074877A JP 7487788 A JP7487788 A JP 7487788A JP 2635089 B2 JP2635089 B2 JP 2635089B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、プラスチック射出成形機のダイプレート及
び金型のための固定手段を有するブロック型に設けられ
た加熱通路装置に関する。
従来の技術 プラスチック成形品を製造するために、供給すべき粒
状プラスチックを可塑化し、次いで高圧で、プラスチッ
ク射出成形機内に組込まれた金型内に射出するプラスチ
ック射出成形機が使用される。プラスチック射出成形機
のまず適温にされた金型内で、プラスチックが金型から
取出せる温度になるまで冷却され、次いで突出し部材に
よって突出される。このような突出し部材の作業サイク
ル、すなわち時間単位毎の突出し数は、プラスチック射
出成形機の経済性にとって重要である。突出し速度を高
めるために、一般的に複数のキャビティが形成されてお
り、これによって同じサイクルで複数の製品が同時に製
造される。さらに、プラスチックを個々のキャビティ内
に案内する複数の通路を金型内に製造することが公知で
ある。しかし、このような方法の欠点は、複数の通路内
に存在するプラスチックを一緒に突出されなければなら
ないので非常に大量の製品屑を生じるということであ
る。この製品屑は、小型の製品の場合に、製品重量の数
100%以上になってしまうことがある。
このような屑を避けるために、ダイプレートと金型と
の間に加熱通路装置を嵌込むことが公知である。この加
熱通路装置はノズルを有しており、作業サイクルの間で
プラスチックを射出準備状態に維持して、屑を制限する
役目を有している。また、加熱通路装置をブロック型内
に形成しかつこの加熱通路装置内に加熱部材を嵌込むこ
とが公知であり、しかも加熱通路装置は内側も外側も同
じ温度、すなわちプラスチックの溶融温度を有してい
る。溶融温度は、たとえばポリアミド66の場合に270度
であり、これに対して金型温度は、プラスチックを迅速
に硬化させるために約60度である。このことによって生
じる欠点は、金型が支持部材を介してしか支持されず、
従って型が不安定になり、しかも同時に加熱通路装置と
それ以外の領域との間の長さの伸びを考慮しなければな
らないことである。金型温度を低く維持するために強い
冷却が必要であり、これによってエネルギの浪費を招
く。さらに、加熱通路装置は大きな質量を有しており、
これによってエネルギ消費が大きくなる。
さらに、孔内に存在するプラスチック孔内に引込まれ
た加熱線材によって加熱されるようになっている加熱通
路装置が公知である。プラスチックの表面加熱は、プラ
スチックにおける温度分配が極めて均一であり、これに
よって極めて良い射出結果が得られるという利点を有す
る。しかしながら、加熱通路装置全体を加熱しなければ
ならず、このことによって前述の問題点を生じるという
欠点がある。加熱通路装置内の通路を内側から加熱する
ことは経済的でありかつわずかなエネルギしか使用しな
いが、この場合にはプラスチックがその外側の縁に行く
につれて強く冷却されるので、この縁においても十分な
射出温度を有するようにするために中央で強く加熱され
すぎてしまう。このことによって射出サイクルが一様に
長くなってしまう。
発明が解決しようとする課題 発明の課題は、公知の加熱通路装置の欠点を排除し、
特に、ダイプレート及び金型への熱伝達が大きくなる危
険性なしに、ダイプレート及び金型と一平面で結合する
ことができ、さらにとりわけ簡単かつ経済的に製造され
る加熱通路装置を提供することである。
課題を解決するための手段 この課題を解決した本発明の構成によれば、加熱通路
本体が、接続ノズルと分岐ノズルとを接続するための横
孔を備えた縦孔を有しており、該縦孔内に、ダイプレー
トにおける接続ノズルと金型の分岐ノズルとを接続する
ための材料案内孔を備えた挿入体が嵌込まれており、挿
入体に、加熱部材を受容するためのみぞが設けられてお
り、加熱通路本体内に、該加熱通路本体及び挿入体を半
径方向及び軸方向で確定するための結合部材が嵌込まれ
ている。
発明の効果 本発明の構成により、加熱通路装置を1つのブロック
から形成することができる。
本発明により構成された加熱通路装置は少なくとも2
つの部分から形成されており、要するに2つの別個に製
造される部材、つまり加熱通路本体並びに挿入体から成
っている。両方の部材を製造した後に、これらを互いに
入れ子式に差嵌めて、結合部材によって半径方向並びに
軸方向で、挿入体内の材料案内孔が加熱通路本体内の接
続部と整合するように固定する。加熱通路本体は、ダイ
プレート及び金型と接触する両方の表面が平らに形成さ
れており、従ってここで平らな当接が維持され、このこ
とによってダイプレート及び金型と安定的に結合する。
挿入体は圧力を伝達するために使用されるのではなく、
加熱通路本体内の接続ノズルをダイプレートと金型との
間で材料案内孔を介して結合するためにのみ形成されて
いる。加熱部材は管状に形成された挿入体のみぞ内に入
れられており、しかもこの加熱部材上に遮へい反射薄板
を載せることができ、この反射薄板は加熱通路本体への
熱の放射を阻止し、又は少なくとも妨害する。さらに加
熱通路本体と挿入体との間に絶縁管を差嵌めることがで
き、この絶縁管は挿入体と加熱通路本体との間の熱の流
れをさらに減少する。また、請求項2に記載した加熱通
路を形成するための特に有利で経済的な構成によれば、
加熱通路装置が縦孔を有しているだけでなく、縦孔に対
して直角に延びる少なくとも1つの孔を有しており、該
孔内に結節部材が嵌込まれており、該結節部材は、加熱
通路本体の縦孔に相応する縦孔を有しており、さらに材
料の流入及び流出のための接続孔を有している。金型内
に形成されたキャビティ及び加熱通路内の選ばれた分岐
部の数に応じて、2つ以上の節結部材を加熱通路本体内
に嵌込むことができる。これらの結節部材は、半径方向
でこの結節部材及び加熱通路本体を通って差嵌められる
挿入体によって固定され、これに対して軸方向の固定
は、結節部材を一面では挿入体と、かつ他面ではダイプ
レート及び金型と結合する結合部材によって行われる。
本発明による加熱通路装置の重要な利点はダイプレー
ト及び金型の面的な結合を可能にする、簡単かつ頑丈な
構造の他に外側から加熱される一般的な加熱通路装置に
対して熱需要を30〜50%低下させることができ、これに
よって同時に射出サイクルが高められるという点にあ
る。
実施例 第1図にはプラスチック射出成形機の側面図が概略図
で示されている。プラスチック射出成形機は2つのダイ
プレート6と、これらのダイプレートの間に締め込まれ
ている分割された金型12とから成っており、この金型は
製造される射出成形品のためのキャビティを有してい
る。上方のダイプレート6と金型12との間に加熱通路装
置26が配置されており、この加熱通路装置はダイプレー
ト6と金型12とに面的に当接する。接続ノズル2、加熱
通路装置26、分岐ノズル11を介して金型にプラスチック
が供給される。加熱通路装置は、材料供給孔内に存在す
るプラスチックを溶融し、これによって損失を小さくす
る役目を有している。
金型12は下方で、2つの支持条片18を介して下方のダ
イプレート6に対して支持されている。2つのノックア
ウト部材19はキャビティ17内で凝固したプラスチック成
形品を突出するために役立つ。ノックアウト部材19は、
ノックアウトピン21及びノックアウトプレート20を介し
て操作される。符号22は供給ノズルを示しており、この
供給ノズルを介してプラスチックが接続ノズル2に供給
される。
第2図に示された本発明による加熱通路装置は、1つ
のダイプレート6と金型12との間に締め込まれている。
ダイプレート6には心定めリング1が配置されており、
この心定めリングは接続ノズル2を保持するために役立
つ。加熱通路装置は加熱通路本体7から成っており、こ
の加熱通路本体に設けられた縦孔25内には挿入体8が嵌
込まれている。挿入体8には材料案内孔14が形成されて
おり、この材料案内孔14を通ってプラスチックが接続ノ
ズル2から、金型のキャビティ17内にプラスチックを射
出するための分岐ノズル11まで搬送される。加熱通路本
体7をダイプレート6内で半径方向並びに軸方向で固定
するために、加熱通路本体7の孔並びにダイプレート6
の孔内に係合する結合部材4が使用される。
挿入体8の外側にはみぞが形成されており、このみぞ
内に加熱部材13が挿入されている。加熱部材13の回りに
反射薄板10がかぶせ嵌められており、この反射薄板は加
熱通路本体7を放射熱に対して遮へいする。加熱コイル
を受容する挿入体8に設けられたみぞは、孔9によって
全体的に又は部分的に外気と接続される。
第3図から第5図に示す実施例は、第1図および第2
図に示す実施例と以下の点で異なっている。つまり、加
熱通路本体には、挿入体8を受容するための1つの縦孔
が形成されているだけでなく、さらに付加的に、前記縦
孔に対して直角に延びる複数の孔が形成されており、こ
れらの孔内に結節部材3,15が嵌込まれている。こられの
結節部材は、加熱通路本体と同じ縦孔24を有しており、
従って加熱通路本体及び結節部材を通って挿入体8を差
嵌めることができる。結節部材は軸方向で加熱通路本体
7によって固定されている、半径方向では、挿入体8に
よって固定される。ダイプレート6並びに金型12に対し
て加熱通路本体が回動しないようにするために、つまり
固定されるために、結節部材15,3及びダイプレート6も
しくは挿入体8の相応する孔内に挿入されている結合部
材4,5が使用される。
結節部材3,15の側面に、アンダーカット部16が形成さ
れており、これによって結節部材の外周面だけを正確な
寸法で加工されればよいという利点が得られる。
第6図には、結節部材の別の実施例が示されている。
この結節部材は、第3図〜第5図の実施例の結節部材3,
15とは異なり2つの孔23,24を有しており、これらの孔
内に挿入体が入れられている。これら両方の孔は、毛管
状の分配に役立ち、かつ孔27を介して互いに接続されて
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図はプラスチック射出成形機の概略的側面図、第2
図は加熱通路装置の部分的な縦断面図、第3図は加熱通
路装置の別の実施例を示す縦断面図、第4図は第3図の
実施例の平面図、第5図は第3図の側面図、第6図は結
節部材の別の実施例を示す側面図である。 1……心定めリング、2……接続ノズル、3……結節部
材、4,5……結合部材、6……ダイプレート、7……加
熱通路本体、8……挿入体、9……孔、10……反射薄
板、11……分岐ノズル、12……金型、13……加熱部材、
14……材料案内孔、15……結節部材、16……アンダーカ
ット部、17……キャビティ、18……支持条片、19……ノ
ックアウト部材、20……ノックアウトプレート、21……
ノックアウトピン、22……供給ノズル、23,24……孔、2
5……縦孔、27……孔

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラスチック射出成形機のダイプレート及
    び金型のための固定手段を有するブロック型に設けられ
    た加熱通路装置において、 加熱通路本体(7)が、接続ノズル(2)と分岐ノズル
    (11)とを接続するための横孔を備えた縦孔(25)を有
    しており、該縦孔(25)内に、ダイプレート(6)にお
    ける接続ノズル(2)と金型(12)の分岐ノズルとを接
    続するための材料案内孔(14)を備えた挿入体(8)が
    嵌込まれており、加熱部材(13)が設けられていて、挿
    入体(8)に、加熱部材(13)を受容するためのみぞが
    設けられており、加熱通路本体(7)内に、該加熱通路
    本体(7)及び挿入体(8)を半径方向及び軸方向で確
    定するための結合部材(4,5)が嵌込まれていることを
    特徴とする、プラスチック射出成形機のための加熱通路
    装置。
  2. 【請求項2】加熱通路本体(7)が、縦孔(25)に対し
    て直角に延びて加熱通路本体(7)を貫通する少なくと
    も1つの孔を有しており、これらの孔のそれぞれに結節
    部材(3,15)が嵌込まれており、該結節部材は(3,1
    5)、加熱通路本体の縦孔(25)に対して同軸的な孔(2
    3)と、接続ノズル(2)及び/又は分岐ノズル(11)
    に結合するための、材料案内孔(14)と同軸的な孔とを
    有している請求項1記載の加熱通路装置。
  3. 【請求項3】結合部材(4,5)が結節部材(3,15)内に
    嵌込まれている請求項2記載の加熱通路装置。
  4. 【請求項4】挿入体(8)内に熱電部材が嵌込まれてい
    る請求項1から3までのいずれか1項記載の加熱通路装
    置。
  5. 【請求項5】加熱部材(13)上に熱反射薄板(10)が左
    嵌められている請求項1から4までのいずれか1項記載
    の加熱通路装置。
  6. 【請求項6】それぞれの結節部材(3,15)が、互いに直
    角に位置する2つ以上の孔(23,24)を有しており、こ
    れらの孔が別の孔(27)を介して互いに連通している請
    求項2から5までのいずれか1項記載の加熱通路装置。
  7. 【請求項7】前記孔(23,24)が互いに直角に位置して
    いる請求項6記載の加熱通路装置。
JP63074877A 1987-03-31 1988-03-30 プラスチツク射出成形機のための加熱通路装置 Expired - Lifetime JP2635089B2 (ja)

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DE3710139.0 1987-03-31
DE19873710139 DE3710139A1 (de) 1987-03-31 1987-03-31 Heisskanal fuer kunststoffspritzmaschinen

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JPS63256415A JPS63256415A (ja) 1988-10-24
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AT (1) ATE88945T1 (ja)
DE (3) DE3710139A1 (ja)

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