JPS62212966A - デイスクチエンジヤ制御装置 - Google Patents

デイスクチエンジヤ制御装置

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JPS62212966A
JPS62212966A JP5430686A JP5430686A JPS62212966A JP S62212966 A JPS62212966 A JP S62212966A JP 5430686 A JP5430686 A JP 5430686A JP 5430686 A JP5430686 A JP 5430686A JP S62212966 A JPS62212966 A JP S62212966A
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JP
Japan
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disk
mode
disc
control device
judgment
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Pending
Application number
JP5430686A
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English (en)
Inventor
Shojiro Shimada
島田 正二郎
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS62212966A publication Critical patent/JPS62212966A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
以下、本発明は次に順序で説明される。 A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 F 作用 G 実施例 G−1構成(第1図〜第5図) G−2動作(第6図〜第11図) H発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、収納している複数毎のディスクの中から所望
のディスクの配置位置を検索し、そのディスクをアクセ
スして再生装置により再生するようにした複数台のディ
スクチェンジャ装置を制御装置に接続して管理制御する
ディスクチェンジャ制御装置に関し、例えば、光学ディ
スク等に記録した歌手無しのオーケストラ演奏(所謂カ
ラオケ演奏)を再生するカラオケ演奏再生装置等に適用
される。 B 発明の概要 収納している複数毎のディスクの中から所望のディスク
の配置位置を検索し、そのディスクをアクセスして再生
装置により再生するようにした複数台のディスクチェン
ジャ装置を制御装置に接続して管理制御するディスクチ
ェンジャ制御装置ににおいで、それぞれスイッチ手段の
設定により与えられる定数に基づいて、各ディスクチェ
ンジャ装置が制御装置の与えるディスク指定番号が自己
のアクセスすべきディスクを指定しているか否かを判定
して指定されたディスクをアクセスして再生するように
したものである。 C従来の技術 一般に、光学ディスク等の記録媒体に記録した歌手無し
のオーケストラ演奏(所謂カラオケ演奏)を再生するカ
ラオケ演奏再生装置は、業務用の場合、所定額の貨幣が
投入されたことを検出して、選曲操作や演奏開始操作等
を受は付けて、指定された曲を記録媒体から再生するよ
うになっている。上記選曲操作には、複数の曲目を予め
指定しておく方式や再生動作毎に1曲ずつ逐一指定する
方式等が従来より採用されている。また、上記光学ディ
スク等の記録媒体は使用者が手動によりカラオケ演奏再
生装置に装着して演奏したり、ディスクチェンジャ装置
を備えた装置では収納している複数毎のディスクの中か
ら所望のディスクの配置位置を検索し、そのディスクを
アクセスして演奏するようになっている。また、カラオ
ケ演奏動作期間以外は、有線放送等信のオーディオソー
スに切り換えてバンクグランドミュージックを流すよう
にしていることが多い。 D 発明が解決しようとする問題点 上述の如く収納している複数毎のディスクの中から所望
のディスクの配置位置を検索し、そのディスクをアクセ
スして再生装置により再生するようにしたディスクチェ
ンジャ装置を複数台用いて多数のディスクの演奏制御を
行う場合には、各ディスクチェンジャ装置の管理制御を
行う制御装置と各ディスクチェンジャ装置との間の接続
やデータの授受が複雑にならざるを得ないという問題点
があった。 そこで、本発明は、上述の如き問題点に鑑み、各ディス
クチェンジャ装置の管理制御を行う制御装置と各ディス
クチェンジャ装置との間の接続やデータの授受を簡単に
行うことができ、拡張性に優れた新規な構成のディスク
チェンジャ制御装置を提供し、複数台のディスクチェン
ジャ装置を用いて多数のディスクの演奏制御を行い得る
ようにすることを目的とするものである。 E 問題点を解決するための手段 本発明は、上述の如の目的を達成するために、収納して
いる複数毎のディスクの中から所望のディスクの配置位
置を検索し、そのディスクをアクセスして再生装置によ
り再生するようにした複数台のディスクチェンジャ装置
を制御装置に接続して管理制御するディスクチェンジャ
制御装置において、上記複数台のディスクチェンジャ装
置を制御装置に縦続接続するとともに、設定操作可能な
スイッチ手段と、上記制御装置にて与えられる′ディス
ク指定番号と上記スイッチ手段の設定により与えられる
定数とを比較演算処理する演算処理手段を上記各ディス
クチェンジャ装置の設け、上記各ディスクチェンジャ装
置において、上記演算処理手段によって上記ディスク指
定番号が自己のアクセスすべきディスクを指定している
か否かを判定するとともに、その判定結果に応じてアク
セスすべきディスクの配設位置データを算出して、指定
されたディスクをアクセスして再生するようにしたこと
を特徴とする一゛゛パ− 弄。 制御装置に縦続接続される複数台のディスクチェンジャ
装置にそれぞれ設けたスイッチの設定により与えられる
各定数に基づいて、上記制御装置から送られてくるディ
スク指定番号に応じて自己の管理すべきディスクを認識
し、指定されたディスクをアクセスして演奏を行う。 G 実施例 以下、本発明の一実施例について、図面に従い詳細に説
明する。 第1図ないし第11図に示す実施例はコンパクトディス
ク(CD)プレーヤを使用した演奏システムに本発明を
適用したものである。 G−1構成 この実施例は、システム全体の構成を第1図のブロック
図に示すように、コインボックス1に投入される貨幣を
検出管理を行うとともに、システム全体の動作制御を行
う再生制御装置2、この再生制御装置2に縦続接続され
た複数m台のディスクチェンジャ装置3A、3B、3C
・・・、上記ディスクチェンジャ装置3Aにてコンパク
トディスクから再生されるサブコードデータをサブコー
ドデコーダ4にてデコードして得られるビデオ信号や映
像再生袋W6からのビデオ信号が供給されるモニターテ
レビジョン受像機5、上記再生制御装置2を介して上記
各ディスクチェンジャ装置3A、3B、3C・・・から
再生オーディオ信号が供給されるメインアンプ7、この
メインアンプ7に接続されたマイクロホン8やスピーカ
9等にて構成されている。 上記再生制御装置2は、第2図の外観斜視図に示しであ
るように、その前面パネルに、予約キー11、BC,M
キー12.取消キー13.待機キー14、変更キー15
や確認キー16等の操作モードを指定するファンクショ
ンキーと、スタートキー17.やり直しキー18.終了
キー19等の動作モードを指定するオペレーションキー
とデータ入力用の数値キー20が配設されているととも
に、設定データや動作状態等を表示する各種表示部21
が設けられている。そして、この再生制御装置2は、第
3図のブロック図に構成を示しであるように、上記各種
操作人カキ−22による操作を受は付けて、表示部22
の制御や上記ディスクチェンジャ装置3の動作制御を行
う中央処理語W23と上記各種操作人カキ−22による
設定データを記憶する予約登録用の第1のメモリ25、
第1および第2のポインタレジスタ26.27や再予約
登録用の第2のメモリ29を備え、上記各種操作人カキ
−22による設定データを入力バッファ24を介して取
り込んで、上記予約登録メモリ25に書き込み、上記中
央処理装置23によって、上記表示部22の制御を行う
とともに、上記予約登録の第1のメモリ25や再予約登
録用の第2のメモリ29から読み出される設定データを
送信バッファ26を介して上記ディスクチェンジャ装置
3に供給して再生動作制御を行うようになっている。 また、上記ディスクチェンジャ装置3は、第4図に示す
ように、複数n枚のコンパクトディスク30a、30b
、  ・・・を収納するディスク収納部31と、上記複
数n枚のコンパクトディスク3Qa、30b、  ・・
・の中から所望のディスクの配置位置をインデックスマ
ーク32を利用して検索し、そのディスクをアクセスし
て再生装置34に装着するディスクキャリア33とを備
え、上記ディスクキャリア33および再生装置34の動
作制御が上記再生制御装置2によって行われるようにな
っている。上記ディスクチェンジャ装置3は、その制御
系の構成を第5図のブロック図に示すように、任意の数
値データを設定操作自在なデジタルスイッチ等のスイッ
チ35と、上記再生制御装置2から送られてくるデータ
を受信する受信部36と、受信したデータと上記スイッ
チ35により設定されたデータに基づいて必要な制御デ
ータを形成する中央処理装置37と、該中央処理装置3
7にて形成されるディスクアクセス制御信号を記憶する
メモリ38と、上記ディスクアクセス制御信号により指
定されたディスクをアクセスして再生する駆動部39と
、上記中央処理装置37により動作制御される送信バッ
ファ40を介して供給されるデータを後続のディスクチ
ェンジャ装置に送信するための送信バッファ41等を備
えて成る。 上記中央処理装置37は、上記受信部36にて受信した
データに含まれているディスク番号Dmnから「1」を
減算する減算部42、この減算部42による減算出力(
Dmn−1)を定数n(この実施例ではn−60とする
)で割る除算部43、この除算部43にて得られる面出
力f:QU)と上記スイッチ35にて与えられる定数(
SW)とを比較するデータ比較部44、このデータ比較
部44の出力に応じて上記送信バッファ40の動作制御
を行うバッファ制御部45、上記除算部43にて得られ
る余出力(SO)に「1」を加算する加算部46、この
加算部46の出力を上記データ比較部44の出力に応じ
て選択的に上記メモリ38に供給するゲート部47や上
記メモリ38からディスクアクセス制御信号を読み出し
て上記駆動部39に供給するディスクアクセス制御部4
8等にて構成されている。 ここで、この実施例では、一台のディスクチェンジャ装
置3が管理するコンパクトディスクの数nは60枚とし
、上記再生制御装置2によりディスクチェンジャ装置3
を16台まで管理できるよにしである。また、上記再生
制御装置2の予約登録メモリ25には、9個の設定デー
タを記憶する記憶場所M A + 、 M A 2  
・・・M A qが設けられているものとする。 G−2動作 上述の如き構成の実施例において、上記再生制御袋W2
の中央処理装置23は、上記ファンクションキー11,
12,13,14,15.16の操作状態を監視して、
第6図のフローチャートに示すようなモード設定処理動
作を行う。 すなわち、ファンクションキーの監視状態では、ファン
クションキーが操作されたか否かを判定F1して、その
判定結果がYESすなわちファンクションキーが操作さ
れた場合には、30秒タイマTM2.を起動Fz し、
操作されたキーが予約キー11であるか否かの判定F3
動作を行う。 この判定F3動作の結果がYESすなわち予約キー11
が操作された場合には、第1の動作モードとしてカラオ
ケモードを示す予約フラグをセットF3゜して、カラオ
ケモードの予約登録処理を行う。 また、上記判定F3動作の結果がNOであれば80Mキ
ー12が操作されたのか否かの判定F4に移り、この判
定F4動作の結果がYESすなわち80Mキー12が操
作された場合には、第2の動作モードとしてBGMモー
ドを示す予約フラグをセットFaoして、BGMモード
の予約登録処理を行う。 さらに、上記判定F4動作の結果がNOであれば取消キ
ー13が操作されたのが否かの判定F。 に移り、この判定F、動作の結果がYESすなゎち取消
キー13が操作された場合には、取消モードを示すフラ
グをセットF5゜して、設定登録データの取消処理FS
Iを行う。 さらに、上記判定F、動作の結果がNOであれば待機キ
ー14が操作されたのか否かの判定F6に移り、この判
定F6動作の結果がYESすなわち待機キー14が操作
された場合には、待機モードを示すフラグをセラ) F
 b。して、最先の設定登録データと後の設定登録デー
タとを入れ換える待機処理F61を行う。 さらに、上記判定F6動作の結果がNOであれば変更キ
ー15が操作されたのか否かの判定F7に移り、この判
定F、動作の結果がYESすなわち変更キー15が操作
された場合には、変更モードを示すフラグをセットF?
。して、設定登録データの変更処理FBIを行う。 さらに、上記判定F、動作の結果がNOであれば確認キ
ー16が操作されたのか否かの判定FIlに移り、この
判定F8動作の結果がYESすなわち確認キー16が操
作された場合には、確認モードを示すフラグをセットF
I10シて、設定登録データの確認処理F。、を行う。 そして、上述の各処理を終了したならばフラグをリセッ
トF、して初期動作状態の戻るようになっている。 ここで、上述の判定F3動作の結果がYESすなわち予
約キー11が操作された場合に行われるカラオケモード
の予約登録処理では、カラオケモードを示す予約フラグ
をセットF311した後に、第1のポインタレジスタ2
6の内容(P K)が「9」よりも小さいか否かの判定
F31動作を行い、上記予約登録用の第1のメモリ25
に第1の動作モードの予約設定データの記憶場所M A
 tpK+があるか否かを判定する。上記第1のポイン
タレジスタ26の内容(PK)は、第1の動作モードの
予約設定データを書き込むべき上記第1のメモリ25の
記憶場所M A (P。を示すもので該第1のメモIJ
25に既に記憶されている第1の動作モードの予約設定
データの個数+1の数値を示している。 この判定F31動作の結果がNOすなわち第1の動作モ
ードの予約設定データの記憶場所MA0゜かない場合に
は、フラグをリセットFIして、上記予約キー11の操
作を受は付けずに初期状態に戻る。また、上記判定F3
1動作の結果がYESすなわち第1の動作モードの予約
設定データの記憶場所MA+rx+がある場合には、数
値キー20の操作によるディスク番号(Dmn)  (
1〜m−nすなわちこの実施例では960までの数値)
の入力を受は付けF3g動作に移る。 また、上述の判定F4動作の結果がYESすなわち80
Mキー12が操作された場合におこなわれるBGMモー
ドの予約設定処理では、BGMモードを示す80Mフラ
グをセットFnoした後に、第2のポインタレジスタ2
7の内容(P L)が19」よりも小さいか否かの判定
F41動作を行い、上記予約登録用の第1のメモリ25
に第2の動作モードの予約設定データの記憶場所MAc
PL)があるか否かを判定する。上記第2のポインタレ
ジスタ27の内容(PL)は、第2の動作モードの予約
設定データを書き込むべき上記第1のメモリ25の記憶
場所を示すもので該第1のメモリ25に既に記憶されて
いる第1および第2の動作モードの予約設定データの総
計個数+1の数値を示している。この判定F41動作の
結果がNOすなわち第2の動作モードの予約設定データ
の記憶場所がない場合には、上記フラグをリセットFq
動作に移りまた、上記判定F41動作の結果がYESす
なわち第2の動作モードの予約設定データの記憶場所が
ある場合には、上記数値キー20の操作によるディスク
番号(Dmn)  (1〜m’nすなわちこの実施例で
は960までの数値)の入力を受は付けF3□動作に移
る。 そして、上記数値キー20の操作により入力されるディ
スク番号(Dmn)が入力バッファ24に正しく入力さ
れたか否かの判定F13動作を行う。 上記判定F23動作の結果がNoである場合には、上記
30秒タイマTM3.がオーバーフローしたが否かの判
定F34動作を行い、上記30秒タイマTM3oがオー
バーフローしているときには上記フラグのリセットF、
に移り、上記30秒タイマTM3゜がオーバーフローし
ていないときには上記ディスク番号(Dmn)の入力光
は付けF3を動作に戻る。 このループによりディスク番号(Dmn)を30秒間だ
け受は付けて、上記判定F、13動作の結果がYESす
なわち適正にディスク番号(Dmn)の入力が行われる
と、BGMモードであるか否かの判定F、Is動作に移
る。 上記判定F、3.動作では、セットされているフラグを
チェックしてBGMモードであるか否かの判定を行い、
その結果がYESすなわちBGMモード(第2の動作モ
ード)であれば、曲番号(M。 〕として〔01〕をセラ)Fa6L、また、上記判定結
果がNoすなわちカラオケモード(第1の動作モード)
であれば、上記数値キー20の操作による曲番号〔M0
〕の入力を受は付けFff7動作に移り、曲番号が入カ
バソファ24に正しく入力されたか否かの判定F3B動
作を行う。上記判定F311動作の結果がNOである場
合には、上記30秒タイマTM、。がオーバーフローし
たか否かの判定F34′動作を行い、上記30秒タイマ
TM3゜がオーバーフローしているときには上記フラグ
のり七ソ)F9に移り、上記30秒タイマT M z 
oがオーバーフローしていないときには上記曲番号CM
、)の入力光は付けF3?動作に戻る。このループによ
り曲番号(M。)の入力を30秒間だけ受は付けて、上
記判定F3e動作の結果がYESすなわち適正に曲番号
〔M0〕の入力が行われると、上記入力バノファ24に
入力された設定データ(DR)1Nを設定登録メモリ2
5に書き込む設定データの収納処理F”tq動作に移る
。なお、上記判定F、5動作の結果がYESすなわちB
GMモード(第2の動作モード)であれば、曲番号τM
、)として〔01〕をセットF36して、直ちに上記設
定データ(DR)INの収納処理F39動作に移る。 そして、この設定データの収納処理F39動作では、第
7図のフローチャートに示すように、先ず、フラグをチ
ェックしてBGMモードであるか否かの判定W1動作を
行い、その判定結果がYESすなわちBGMモードであ
るときには、上記入カバソファ24に設定されたディス
ク番号(Dmn)と曲番号CM、=01)の設定データ
(DR)INを上記第2のポインタレジスタ27の内容
(PL)が示す予約登録用の第1のメモリ25の記憶場
所MA(PL)に書き込みW2、その後に上記第2のポ
インタレジスタ27の内容1:PL]をインクリメン)
W+。して処理を終了する。 また、上記判定Wl動作の結果がNOすなわちカラオケ
モードであるときには、上記第1のポインタレジスタ2
6の内容(PK)と第2のポインタレジスタ27の内容
(PL)とが等しいか否かの判定W3動作を行う。この
判定W3動作の結果がYESすなわち上記第1のメモリ
25にBGMモードの設定データが1個も記憶されてい
ないときには、上記入カバソファ24に設定されたディ
スク番号(Dmn)と曲番号〔M0〕の設定データ(D
R)INを上記第1のポインタレジスタ26の内容(P
K)が示す予約登録用の第1のメモリ25の記憶場所M
 A 、P、、に書き込みWIl、その後に上記第1の
ポインタレジスタ26の内容(PK)をインクリメント
W9 Lでから、上記第2の第2のポインタレジスタ2
7の内容(PL)をインクリメン)W+。して処理を終
了する。 さらに、上記判定W3動作の結果がNoすなわち上記第
1のメモリ25にBGMモードの設定データが既に記憶
されているときには、上記第2のポインタレジスタ27
の内容(PL)をワークレジスタに移しW4、上記ワー
クレジスタの内容(WK)が示す予約登録用の第1のメ
モリ25の記憶場所MA、□)に、上記ワークレジスタ
の内容(WK−13が示す上記第1のメモリ25の記憶
場所M A +IIIK−11に記憶されている設定デ
ータを転送W、する。このデータ転送W、処理の後に、
上記ワークレジスタの内容(WK)をインクリメントW
6して、上記ワークレジスタの内容(WK)と第1のポ
インタレジスタ26の内容(P K)とが等しいか否か
の判定W、動作を行う。 上記判定W1動作の結果がNOすなわち上記データ転送
W、処理を行っていないBGMモードの設定データがあ
るときには、上記データ転送W5処理に戻り、全てのB
GMモードの設定データを順次に転送する。そして、上
記判定W、動作の結果がYESすなわち全てのBGMモ
ードの設定データの転送を終了したならば、上記入カバ
ソファ24に設定されているディスク番号(Dmn)と
曲番号〔M0〕の設定データ(DR)INを上記第1の
ポインタレジスタ26の内容(PK)が示す予約登録用
の第1のメモリ25の記憶場所MA+PK)に書き込み
WIlを行う。その後に上記第1および第2のポインタ
レジスタ26.27の内容〔PK)、  (PL)をイ
ンクリメントWQ 、W+。して処理を終了する。 また、上記再生制御装置2の中央処理装置23は、第8
図のフローチャートに示すように、上記ディスクチェン
ジャ装置3から送られてくるモードデータをチェックし
て、上記ディスクチェンジャ装置3がセットアツプモー
ドにあるか否かの判定C1動作、エラーモードにあるか
否かの判定C2動作、スタンバイモードにあるか否かの
判定C3動作、再データ要求モードにあるか否かの判定
C4動作、NGモードにあるか否かの判定C5動作、エ
ンドモードにあるか否かの判定C6動作、さらに、プレ
ーモードにあるか否かの判定C7動作を順次に行い、上
記ディスクチェンジャ装W3の動作状態の管理を行って
いる。 上記ディスクチェンジャ装M3がディスクアクセスの途
中等のセットアツプモード状態になっているときには、
上記判定C9動作の結果がYESとなって上記セットア
ツプモードが終了するまで、この判定C1を繰り返し行
う。 また、上記ディスクチェンジャ装置3側でフォーカスエ
ラー等のエラー状態が発生しているときには、次の判定
C2動作の結果がYESとなってタイマーを動作させて
所定の時間待機するエラー処理を行う。 さらに、上記ディスクチェンジャ装置3側が、設定デー
タに応じたディスクアクセスを完了し、直ちに演奏を開
始することのできるスタンバイモードになると、次の判
定C3動作の結果がYESとなって、上記スタートキー
17が操作されたか否かの判定C3゜動作を行って、上
記スタートキー17が操作されると演奏動作を開始する
スタート処理C31を行う。 さらに、上記ディスクチェンジャ装置3側でデータを正
常に受信することができなかったときには、次の判定C
4動作の結果がYESとなって、送信ハソファ2日から
先に送信した設定データ(DR)をそのまま再度送信c
bbする。 さらに、上記ディスクチェンジャ装置3側に機械的な不
良が発生しているときには、次の判定C6動作の結果が
YESとなって、全ての動作をキャンセルしてNG処理
C5oを行う。 さらに、上記ディスクチェンジャ装置3が非演奏状態す
なわちエンドモードでは、次の判定C6動作の結果がY
ESとなって、次のようなエンドモード処理が行われる
。 すなわち、このエンドモード処理では、先ず、上記第2
のポインタレジスタ27の内容(PL)がrOJでない
か否かを判定C6動作を行い、その結果がYESすなわ
ち上記予約登録用の第1のメモリ25に設定データ(D
R)が記憶されているときには、上記第1のポインタレ
ジスタ26の内容(PK)が「0」でないか否かを判定
C6゜動作に移る。この判定C6゜動作の結果がNoす
なわちカラオかモードの設定データが無いときには、B
GMモードを示す送信データ(0)をセットC52して
、この送信データ
〔0〕とともに上記第1のメモリ25
の先頭記憶場所M A +に記憶されている設定データ
(DR)MAIを上記送信バッファ28に転送C6Sす
る。そして、上記送信へソファ28から設定データ(D
R)を上記ディスクチェンジャ装置3に送信C66して
、エンドモード処理を終了する。 さらに、上記ディスクチェンジャ装置3が実際の演奏状
態すなわちエンドモードになり次の判定C1動作の結果
がYESとなると、BGMモードであるか否かの判定C
1゜動作を行い、BGMモードでなければ直ちにスピー
カ9から出力するオーディオ信号を有線放送等から本シ
ステムにより再生されるカラオケ演奏に切り換える出力
ポートのセットCヮ。を行い、また、BGMモードであ
ればマイクロフォン入力の禁止や再生オーディオ信号出
力の音量を下げる等の80MポートのセットC11を行
ってから、上記出力ポートのセットC12を行う。 また、この実施例において、上記再生制御装置2の中央
処理袋W23は、上記オペレージジンキー17.18.
19の操作状態を監視して、第9図のフローチャートに
示すような動作制御処理動作を行う。 すなわち、オペレーションキーの監視状態では、オペレ
ーションキーが操作されたか否かを判定P1して、その
判定結果がYESすなわちオペレーションキーが操作さ
れた場合には、操作されたのがスタートキー17である
か否かの判定P、動作、操作されたのがやり直しキー1
8であるか否かの判定P、動作、あるいは、操作された
のが終了キー19であるか否かの判定P4動作を順次に
行う。 上記判定P2動作の結果がYESすなわちスタートキー
17が操作されたときには、予約登録用の第1のメモリ
25の先頭記憶場所M1に記憶されている設定データを
捨て、次に演奏する設定データを上記先頭記憶場所に転
送するとともに、他の設定データも各記憶場所を1個ず
つずらすデータ転送PZI処理を行い、第2のポインタ
レジスタ27の内容(PL)をデクリメントP2□して
、第1のポインタレジスタ27の内容(P K)が「0
」であるか否かの判定P21動作を行う。この判定P2
4動作の結果がYESすなわちカラオケ演奏モードの設
定データが無いときには、直ちに60秒タイマTM、。 をセットP2.シ、また、上記判定P’l’J動作の結
果がNoすなわちカラオケ演奏モードの設定データが有
るときには、上記第1のポインタレジスタ27の内容(
PK)をデクリメントP24してから、上記60秒タイ
マT M b。をセットP zsする。その後に、送信
バッファ28にスタートデータ(AE)をセットP26
して、このスタートデータ(AE)をディスクチェンジ
ャ装置3に送信P27して演奏動作を開始させるととも
に、各種表示部21の表示部tB P 211を行いス
タート処理を終了する。 また、上記判定P3動作の結果がYESすなわちやり直
しキー18が操作されたときには、上記60秒タイマT
 M b。がオーバーフローしているか否かの判定P3
゜動作を行い、この判定結果がYESすなわち演奏開始
後60秒以上経過しているときには上記ちやり直しキー
18の操作を受は付けないで演奏動作を継続し、上記判
定結果がNoすなわち演奏開始後60秒以内に上記やり
直しキー18が操作されたときには上記送信バッファ2
8からスタートデータ(AE)をディスクチェンジャ装
置3に送信P27して設定した曲の最初から演奏動作を
やり直す処理を行う。 さらに、上記判定P4動作の結果がYESすなわち終了
キー19が操作されたときには、先ず、5秒タイマTM
Sがオーバフローしているか否かの判定、。動作を行い
、その判定結果がNoであれば上記終了キー19の操作
を受は付けず、上記判定結果がYESであればプレーモ
ードであるか否かの判定P41動作に移る。 そして、上記判定P41動作の結果がNOすなわち非演
奏状態であれば後述するエンドモード処理P47に移り
、また、判定結果がYESすなわち演奏状態であるとき
には、送信バッファ28に終了データ(CE)をセット
P4□して、この終了データ(CB)をディスクチェン
ジャ装置3に送信P4、シて演奏動作を終了させるとと
もに、上記60秒タイマT M b oを休止P44さ
せる。そして、上記60秒タイマTM6゜がオーバーフ
ローしているか否かの判定P4S動作を行い、この判定
結果がYESすなわち演奏開始後60秒以上経過してい
るときにはエンドモード処理P47に移る。また、上記
判定結果がNOすなわち演奏開始後60秒以内に上記終
了キー19が操作されたときには、BGMモードである
か否かの判定P46を行って、BGMモードのときには
上記エンドモード処理Padに移り、カラオケモードの
ときには上記数値キー20による新たな設定データ(D
R)INを上記入カバソファ24から再予約登録用の第
2のメモリ29に取り込んで新たな曲のカラオケ演奏を
行うやり直し再予約処理P48に移る。そして、上記エ
ンドモード処理P47または直し再予約処理P411を
終了したならば上記5秒タイマTM、をセットP4.シ
て終了処理を終わる。 上記やり直し再予約処理P48に入ると第10図のフロ
ーチャートに示すように、先ず、30秒タイマTM3゜
をセットA、 して、上記終了キー19が再操作された
か否かの判定A2動作を行い、その判定結果がYESす
なわちやり直し再予約処理中に上記終了キー19が再操
作されたときには予約登録可能数を示すカウンタの内容
(CN)をインクリメントAff Lで、やり直し再予
約処理を終了する。また、上記判定A2動作の結果がN
oであるときには、上記30秒タイマTMff。がオー
バーフローしているか否かの判定A4動作に移り、その
判定結果がYESすなわちやり直し再予約処理モードに
なって30秒経過すると上記予約登録可能数を示すカウ
ンタの内容(CN)をインクリメントA、してやり直し
再予約処理を終了する。 そして、上記判定A4動作の結果がNoのときには、上
記数値キー20の操作によるディスク番号CD 、、)
と曲番号〔M0〕の設定データ(DR)IN入力を受は
付けA5て、上記設定データ(DR)IN入力が適正に
行われたか否かの判定A6を行い、その判定結果がNo
であれば上記終了キー19が再操作されたか否かの判定
A2動作に戻る。 さらに、上記上記判定A2動作の結果がNOのときには
、上記数値キー20の操作によるディスク番号〔D0〕
と曲番号〔M0〕の設定データみA7、ディスクチェン
ジャ装W3に演奏開始を指示するスタート相当処理AI
lを行ってから、送信バッファ28に上記設定データ(
DR)□を上記第2のメモリ29から転送A、する。そ
して、上記送信バッファ28から新たな設定データ〔D
R〕をディスクチェンジャ装置3に送信AI0して、上
記ディスクチェンジャ装置3による上記新たな設定デー
タ(D R)にて指定した曲目のカラオケ演奏を開始さ
せ、やり直し再予約処理を終了する。 さらに、この実施例において、上記ディスクチェンジャ
装置3の中央処理語237は、上記再生制御装置2の送
信パッファア28から送信される設定データ(DR)を
上記受信部36にて受信し、上記設定データ(DR)に
基づいて第11図のフローチャートに示すような処理動
作を行う。 すなわち、上記中央処理装置37は、受信した設定デー
タ〔DR〕に含まれているディスク番号Dmnから「1
」を減算し、その減算出力(Dmn−1〕を定数n(n
=60)で割る除算処理R1を行う。そして、上記除算
処理R3にて得られる面出力(QU)と上記スイッチ3
5にて与えられる定数(SW:lと比較Rzして、一致
しているときには送信バッファ40に停止データ(G 
E)をセットR4L、また、不一致のときには受信した
上記設定データ(D R)をそのまま上記送信バッファ
40にセットR1して、後段のディスクチェンジャ装置
が正常の動作しているか否かの判定R5、R8動作を行
う。 そして、上記判定R5動作の結果がYESであれば、上
記停止データ(CE)を送信バッファ40から後段のデ
ィスクチェンジャ装置に送信R6して該ディスクチェン
ジャ装置の演奏動作を停止させ、上記除算処理R,によ
り得られる余出力(SU)に「1」を加算した数値を自
己管理データとしてメモリ38に取り込み、メカニズム
をアクセスR7して上記設定データ(DR)にて指定さ
れた曲目の演奏を行う。 また、上記判定R1動作の結果がYESであるれば、上
記設定データCDR)を送信バッファ40から後段のデ
ィスクチェンジャ装置に送信R16Lで、後段側のディ
スクチェンジャ装置に上記設定データ(D R〕が自己
の管理しているディスクの演奏動作をしている否かの同
様な判断を行わせる。なお、上記判定R8動作の結果が
NOで後段のディスクチェンジャ装置が正常に動作して
いないときには、エラー信号を上記再生制御装置2に送
信R1する。 F 発明の効果 上述の実施例の説明から明らかなように本発明に係るデ
ィスクチェンジャ装置では、制御装置に縦続接続される
複数台のディスクチェンジャ装置にそれぞれ設けたスイ
ッチの設定により与えられる各定数に基づいて、上記制
御装置から送られてくるディスク指定番号に応じて自己
の管理すべきディスクを認識し、指定されたディスクを
アクセスするので、制御装置と各ディスクチェンジャ装
置との間の接続やデータの授受を簡単に行い、多数のデ
ィスクの演奏制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をCDプレーヤを使用した演奏再生シス
テムに適用した一実施例のシステム全体の構成を示すブ
ロック図であり、第2図は上記実施例における再生制御
装置の外観図であり、第3図は上記再生制御装置の構成
を示すブロック図であり、第4図は上記実施例における
ディスクチェンジャ装置の機械的な構成を示す模式図で
あり、第5図は上記ディスクチェンジャ装置の%電気的
な構成を示すブロック図である。 第6図ないし第10図は上記実施例における再生制御装
置の中央処理装置の動作を示す各フローチャートあり、
第6図はファンクションキーの操作によるモード設定処
理動作を示し、第7図は設定データの収納処理動作を示
し、第8図は上記再生制御装置によるディスクチェンジ
ャ装置の管理処理動作を示し、第9図はオペレーション
ジョンキーの操作による動作制御処理動作を示し、第1
0図は上記再生制御装置によるやり直し予約処理動作を
示している。また、第11図は上記実施例におけるディ
スクチェンジャ装置の中央処理装置の動作を示している
。 2・・・再生制御装置    3.3A、3B。 3C・・・ディスクチェンジャ装置 11.12〜16・・・ファンクションキー17.18
.19・・・オペレーションキー20・・・数値キー 23.37・・・中央処理装置 25、’38・・・メモリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  収納している複数毎のディスクの中から所望のディス
    クの配置位置を検索し、そのディスクをアクセスして再
    生装置により再生するようにした複数台のディスクチェ
    ンジャ装置を制御装置に接続して管理制御するディスク
    チェンジャ制御装置において、 上記複数台のディスクチェンジャ装置を制御装置に縦続
    接続するとともに、 設定操作可能なスイッチ手段と、上記制御装置にて与え
    られるディスク指定番号と上記スイッチ手段の設定によ
    り与えられる定数とを比較演算処理する演算処理手段を
    上記各ディスクチェンジャ装置の設け、 上記各ディスクチェンジャ装置において、上記演算処理
    手段によって上記ディスク指定番号が自己のアクセスす
    べきディスクを指定しているか否かを判定するとともに
    、その判定結果に応じてアクセスすべきディスクの配設
    位置データを算出して、指定されたディスクをアクセス
    して再生するようにしたことを特徴とするディスクチェ
    ンジャ制御装置。
JP5430686A 1986-03-12 1986-03-12 デイスクチエンジヤ制御装置 Pending JPS62212966A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0367370A2 (en) * 1988-10-29 1990-05-09 Pioneer Electronic Corporation Disc player having automatic disc ejection, and method of providing same
JPH0458846U (ja) * 1990-09-20 1992-05-20
JPH07254209A (ja) * 1994-03-16 1995-10-03 Nippon Columbia Co Ltd オートチェンジャ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0367370A2 (en) * 1988-10-29 1990-05-09 Pioneer Electronic Corporation Disc player having automatic disc ejection, and method of providing same
JPH0458846U (ja) * 1990-09-20 1992-05-20
JPH07254209A (ja) * 1994-03-16 1995-10-03 Nippon Columbia Co Ltd オートチェンジャ

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