JPH09113286A - ディスク再生装置 - Google Patents
ディスク再生装置Info
- Publication number
- JPH09113286A JPH09113286A JP7293689A JP29368995A JPH09113286A JP H09113286 A JPH09113286 A JP H09113286A JP 7293689 A JP7293689 A JP 7293689A JP 29368995 A JP29368995 A JP 29368995A JP H09113286 A JPH09113286 A JP H09113286A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- map data
- reproduction
- navigation device
- musical sound
- music
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ナビゲーション装置とオーディオ装置とでＣ
Ｄプレーヤを共用するに際し、その動作切換えを不自然
さなく円滑に行うようにする。 【構成】 ナビゲーション装置からの新たな地図データ
の要求に対し、オーディオ装置に対して再生中の音楽情
報の終了を待って前記地図データの要求を受付ける。そ
の後、地図データの読み出しが完了した後、ＣＤの次の
記録トラックからの音楽情報の再生を再開することで、
再生音楽を途中で中断させることなく、実質的にＣＤの
曲間期間を利用して地図データの読み出しを行う。
Ｄプレーヤを共用するに際し、その動作切換えを不自然
さなく円滑に行うようにする。 【構成】 ナビゲーション装置からの新たな地図データ
の要求に対し、オーディオ装置に対して再生中の音楽情
報の終了を待って前記地図データの要求を受付ける。そ
の後、地図データの読み出しが完了した後、ＣＤの次の
記録トラックからの音楽情報の再生を再開することで、
再生音楽を途中で中断させることなく、実質的にＣＤの
曲間期間を利用して地図データの読み出しを行う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はナビゲーション装置と音
響機器とに共用されるディスク再生装置に関する。
響機器とに共用されるディスク再生装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近時、衛星からのＧＰＳデータを利用し
たナビゲーション装置の普及が目覚ましい。この種のナ
ビゲーション装置はＧＰＳデータから求められる自分
（車両）の位置座標に従って、当該位置座標付近の地図
データをＣＤ−ＲＯＭから求め、その地図情報と共に自
己の位置座標をディスプレイ上に表示することで、車両
運行を補助するものである。
たナビゲーション装置の普及が目覚ましい。この種のナ
ビゲーション装置はＧＰＳデータから求められる自分
（車両）の位置座標に従って、当該位置座標付近の地図
データをＣＤ−ＲＯＭから求め、その地図情報と共に自
己の位置座標をディスプレイ上に表示することで、車両
運行を補助するものである。
【０００３】一方、音楽用のＣＤの普及も目覚ましく、
種々形式のＣＤプレーヤが開発されている。この種のＣ
Ｄプレーヤおよび上記ＣＤ−ＲＯＭ用のプレーヤは、多
少の動作モードの異なりはあるものの基本的にはその構
成を同じくするものである。そこで最近では、１台のＣ
Ｄプレーヤを音楽や映像等の楽音再生用、およびＣＤ−
ＲＯＭを対象とするデータ再生用として共用することが
試みられている。
種々形式のＣＤプレーヤが開発されている。この種のＣ
Ｄプレーヤおよび上記ＣＤ−ＲＯＭ用のプレーヤは、多
少の動作モードの異なりはあるものの基本的にはその構
成を同じくするものである。そこで最近では、１台のＣ
Ｄプレーヤを音楽や映像等の楽音再生用、およびＣＤ−
ＲＯＭを対象とするデータ再生用として共用することが
試みられている。
【０００４】また複数枚のＣＤやＣＤ−ＲＯＭを予め装
置本体内に収納し、これを選択的にディスク交換しなが
ら再生する、所謂ＣＤチェンジャーを備えたディスク再
生装置も種々開発されている。
置本体内に収納し、これを選択的にディスク交換しなが
ら再生する、所謂ＣＤチェンジャーを備えたディスク再
生装置も種々開発されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところでＣＤプレーヤ
を共用する場合、ＣＤからの楽音再生時とＣＤ−ＲＯＭ
からのデータ再生時とでは、その再生モードが異なるた
め、専らいずれか一方のモードに切換えて使用される。
即ち、ＣＤ用或いはＣＤ−ＲＯＭ用として選択的に使用
される。この為、ナビゲーション装置を使用しながらＣ
Ｄを再生して音楽を観賞する場合、位置座標の移動によ
ってナビゲーション装置が新たな地図データを必要とす
る場合には、ＣＤ再生を一旦中断しなければならず、観
賞中の音楽が途中で途切れる虞れがあった。
を共用する場合、ＣＤからの楽音再生時とＣＤ−ＲＯＭ
からのデータ再生時とでは、その再生モードが異なるた
め、専らいずれか一方のモードに切換えて使用される。
即ち、ＣＤ用或いはＣＤ−ＲＯＭ用として選択的に使用
される。この為、ナビゲーション装置を使用しながらＣ
Ｄを再生して音楽を観賞する場合、位置座標の移動によ
ってナビゲーション装置が新たな地図データを必要とす
る場合には、ＣＤ再生を一旦中断しなければならず、観
賞中の音楽が途中で途切れる虞れがあった。
【０００６】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たもので、その目的は、ＣＤ再生による音楽観賞等に不
自然さを招来することなく、ナビゲーション装置からの
新たな地図データ要求に効果的に対処することのできる
ディスク再生装置を提供することにある。
たもので、その目的は、ＣＤ再生による音楽観賞等に不
自然さを招来することなく、ナビゲーション装置からの
新たな地図データ要求に効果的に対処することのできる
ディスク再生装置を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディスク再
生装置は、例えば複数のディスクを選択的に交換しなが
ら再生に供し、ディスクに記録された地図データを再生
してナビゲーション装置に出力する手段、およびディス
クに記録された楽音データを再生して音響機器に出力す
る手段を備えたものであって、特に前記音響機器に対す
る楽音データの再生出力中に前記ナビゲーション装置か
ら新たな地図データが要求されたとき、再生出力中の記
録トラックの楽音データの再生終了を待って当該地図デ
ータを再生出力し、この要求された地図データの再生出
力が完了した後、次に再生指定されている記録トラック
の楽音データの再生を開始するような制御手段を設けた
ことを特徴とするものである。
生装置は、例えば複数のディスクを選択的に交換しなが
ら再生に供し、ディスクに記録された地図データを再生
してナビゲーション装置に出力する手段、およびディス
クに記録された楽音データを再生して音響機器に出力す
る手段を備えたものであって、特に前記音響機器に対す
る楽音データの再生出力中に前記ナビゲーション装置か
ら新たな地図データが要求されたとき、再生出力中の記
録トラックの楽音データの再生終了を待って当該地図デ
ータを再生出力し、この要求された地図データの再生出
力が完了した後、次に再生指定されている記録トラック
の楽音データの再生を開始するような制御手段を設けた
ことを特徴とするものである。
【０００８】
【作用】本発明によればナビゲーション装置から新たな
地図データが要求されたとき、ＣＤプレーヤにおいて楽
音情報を再生しているときには、その記録トラックに記
録されている１まとまりの楽音情報の再生終了を待って
ディスクの交換と再生モードの切換えが行われてＣＤ−
ＲＯＭからの地図データの再生が行われる。そして地図
データの再生が完了した後、再びディスク交換と再生モ
ードの変更が行われて次の記録トラックからの楽音情報
の再生が行われる。
地図データが要求されたとき、ＣＤプレーヤにおいて楽
音情報を再生しているときには、その記録トラックに記
録されている１まとまりの楽音情報の再生終了を待って
ディスクの交換と再生モードの切換えが行われてＣＤ−
ＲＯＭからの地図データの再生が行われる。そして地図
データの再生が完了した後、再びディスク交換と再生モ
ードの変更が行われて次の記録トラックからの楽音情報
の再生が行われる。
【０００９】この結果、実質的にＣＤの記録トラック間
のアクセス時間、所謂曲間を利用してＣＤ−ＲＯＭから
の地図データの再生が行われることになり、曲途切れ等
の不自然さを招来することなくＣＤ再生とＣＤ−ＲＯＭ
再生とをシーケンシャルに行うことができる。
のアクセス時間、所謂曲間を利用してＣＤ−ＲＯＭから
の地図データの再生が行われることになり、曲途切れ等
の不自然さを招来することなくＣＤ再生とＣＤ−ＲＯＭ
再生とをシーケンシャルに行うことができる。
【００１０】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例に係
るディスク再生装置について説明する。
るディスク再生装置について説明する。
【００１１】図１は実施例装置の概略構成図で、１はチ
ェンジャー機構を備えたディスク再生装置本体（ＣＤチ
ェンジャー・ユニット）である。この再生装置本体１
は、複数枚のＣＤやＣＤ−ＲＯＭを収納し、これらを選
択的に交換しながら再生に供するものであり、ＣＤコン
トローラ２の下でその動作が制御される。ＣＤコントロ
ーラ２は、基本的にはナビゲーション装置３からの地図
データのアクセス要求を受けてＣＤ−ＲＯＭからの地図
データの読み出しを制御し、またオーディオ装置４から
の音楽再生要求を受けてＣＤからの音楽再生を行う。
ェンジャー機構を備えたディスク再生装置本体（ＣＤチ
ェンジャー・ユニット）である。この再生装置本体１
は、複数枚のＣＤやＣＤ−ＲＯＭを収納し、これらを選
択的に交換しながら再生に供するものであり、ＣＤコン
トローラ２の下でその動作が制御される。ＣＤコントロ
ーラ２は、基本的にはナビゲーション装置３からの地図
データのアクセス要求を受けてＣＤ−ＲＯＭからの地図
データの読み出しを制御し、またオーディオ装置４から
の音楽再生要求を受けてＣＤからの音楽再生を行う。
【００１２】ここで上記ＣＤコントローラ２が特徴とす
るところは、図２にその動作概念を示すように、オーデ
ィオ装置４からの要求を受けてＣＤからの音楽の再生中
にナビゲーション装置３が新たな地図データの読み出し
を要求したとき、再生中の記録トラックに記録されてい
る音楽情報の全てを再生し終るまで上記地図データの再
生要求を待たせる。そして再生中の記録トラックからの
上記音楽情報の再生が終了したとき、前記要求に従って
ＣＤをＣＤ−ＲＯＭに交換し、且つ再生モードを切換え
て地図データの再生を行う。
るところは、図２にその動作概念を示すように、オーデ
ィオ装置４からの要求を受けてＣＤからの音楽の再生中
にナビゲーション装置３が新たな地図データの読み出し
を要求したとき、再生中の記録トラックに記録されてい
る音楽情報の全てを再生し終るまで上記地図データの再
生要求を待たせる。そして再生中の記録トラックからの
上記音楽情報の再生が終了したとき、前記要求に従って
ＣＤをＣＤ−ＲＯＭに交換し、且つ再生モードを切換え
て地図データの再生を行う。
【００１３】この際、ＣＤコントローラ２では、例えば
ＣＤの再生終了した記録トラック情報、或いは次に再生
すべき記録トラック情報メモリ５に一時記憶する。そし
てＣＤ−ＲＯＭからの必要な地図データの読み出しが完
了したとき、再びディスク交換により先に再生に供して
いたＣＤをセットし、再生モードを元に戻して前記メモ
リ５に記憶した記録トラック情報に従って次の記録トラ
ックの音楽情報の再生を開始する。
ＣＤの再生終了した記録トラック情報、或いは次に再生
すべき記録トラック情報メモリ５に一時記憶する。そし
てＣＤ−ＲＯＭからの必要な地図データの読み出しが完
了したとき、再びディスク交換により先に再生に供して
いたＣＤをセットし、再生モードを元に戻して前記メモ
リ５に記憶した記録トラック情報に従って次の記録トラ
ックの音楽情報の再生を開始する。
【００１４】尚、１つの記録トラックからの音楽情報の
再生中に新たな地図データのアクセス要求がなかった場
合には、そのまま記録トラックのアクセスに要する曲間
時間を経た後、次の記録トラックの音楽情報の再生が行
われる。
再生中に新たな地図データのアクセス要求がなかった場
合には、そのまま記録トラックのアクセスに要する曲間
時間を経た後、次の記録トラックの音楽情報の再生が行
われる。
【００１５】しかしてＣＤ−ＲＯＭからの地図データの
読み出しは、一般にその動作モードが高速であり、短時
間に行われるから、ＣＤからの音楽再生時における曲間
時間と殆ど同程度に地図データの読み出しを行うことが
できる。従ってディスク交換動作の高速化を図っておけ
ば、見掛け上、全く支障なくナビゲーション装置３とオ
ーディオ装置４とを並列動作させることができる。しか
も再生中の音楽を途中で中断することなく地図データの
読み出しを行い得るので、音楽観賞に不自然さが生じる
ことがない。
読み出しは、一般にその動作モードが高速であり、短時
間に行われるから、ＣＤからの音楽再生時における曲間
時間と殆ど同程度に地図データの読み出しを行うことが
できる。従ってディスク交換動作の高速化を図っておけ
ば、見掛け上、全く支障なくナビゲーション装置３とオ
ーディオ装置４とを並列動作させることができる。しか
も再生中の音楽を途中で中断することなく地図データの
読み出しを行い得るので、音楽観賞に不自然さが生じる
ことがない。
【００１６】尚、本発明は上述した実施例に限定される
ものではない。例えば図３に示すようにナビゲーション
装置３が備えるシステムコントローラ５にディスク再生
の管理機能をもたせるようにしても良い。そしてシステ
ムコントローラ５とオーディオ装置４との間で再生要求
を交換しながらＣＤコントローラ２の動作を制御するこ
とで、上述した再生モード変更を制御するようにしても
よい。
ものではない。例えば図３に示すようにナビゲーション
装置３が備えるシステムコントローラ５にディスク再生
の管理機能をもたせるようにしても良い。そしてシステ
ムコントローラ５とオーディオ装置４との間で再生要求
を交換しながらＣＤコントローラ２の動作を制御するこ
とで、上述した再生モード変更を制御するようにしても
よい。
【００１７】具体的には、ナビゲーション装置３の動作
を優先させ、先ずＣＤ−ＲＯＭ再生動作モードを設定し
て必要な地図データを読み込む。この際、オーディオ装
置からのアクセス要求は待たせておく。その後、地図デ
ータの読み込みが完了した時点でＣＤからの音楽データ
の再生を行わせ、新たに地図データが必要となったと
き、その時点での音楽情報の再生終了を待ち、曲間期間
を利用して新たな地図データの読み出しを行うようにす
れば良い。この際、ＣＤから再生中の音楽情報の残り時
間を確認してディスク交換の準備を開始し、音楽情報の
再生終了と同時にディスク交換と動作モードの変更を行
うようにしても良い。
を優先させ、先ずＣＤ−ＲＯＭ再生動作モードを設定し
て必要な地図データを読み込む。この際、オーディオ装
置からのアクセス要求は待たせておく。その後、地図デ
ータの読み込みが完了した時点でＣＤからの音楽データ
の再生を行わせ、新たに地図データが必要となったと
き、その時点での音楽情報の再生終了を待ち、曲間期間
を利用して新たな地図データの読み出しを行うようにす
れば良い。この際、ＣＤから再生中の音楽情報の残り時
間を確認してディスク交換の準備を開始し、音楽情報の
再生終了と同時にディスク交換と動作モードの変更を行
うようにしても良い。
【００１８】尚、再生残り時間が確認され、その時間が
長い場合には、やむを得ず再生中の音楽情報をフェード
アウトした上で、その再生を中断するようにオーディオ
装置４に対して指令するような工夫を施しておくことも
有用である。
長い場合には、やむを得ず再生中の音楽情報をフェード
アウトした上で、その再生を中断するようにオーディオ
装置４に対して指令するような工夫を施しておくことも
有用である。
【００１９】また地図データの要求が曲間期間に発せら
れた場合には、次の記録トラックの音楽情報の再生に先
立って即時動作モードを切換えて地図データの読み出し
を行うようにすることも有用である。尚、実施例ではＣ
Ｄからの再生情報を音楽情報として説明したが、動画等
の画像データを含むものであっても良いことは言うまで
もない。その他、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施することができる。
れた場合には、次の記録トラックの音楽情報の再生に先
立って即時動作モードを切換えて地図データの読み出し
を行うようにすることも有用である。尚、実施例ではＣ
Ｄからの再生情報を音楽情報として説明したが、動画等
の画像データを含むものであっても良いことは言うまで
もない。その他、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施することができる。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、Ｃ
Ｄプレーヤを共用してＣＤからの楽音再生と、ＣＤ−Ｒ
ＯＭからの地図データの読み出しを行うに際して、実質
的にＣＤからの楽音再生の曲間期間を利用して地図デー
タの読み出しを行うので、再生中の音楽の途切れに起因
する不自然さを招来することなく、見掛け上、ＣＤ再生
とＣＤ−ＲＯＭからのデータ読み出しを並列的に行うこ
とができる。従ってユーザの使い勝手を向上させ、ナビ
ゲーション装置と音響機器とによるＣＤプレーヤの共用
化を図ることができる。
Ｄプレーヤを共用してＣＤからの楽音再生と、ＣＤ−Ｒ
ＯＭからの地図データの読み出しを行うに際して、実質
的にＣＤからの楽音再生の曲間期間を利用して地図デー
タの読み出しを行うので、再生中の音楽の途切れに起因
する不自然さを招来することなく、見掛け上、ＣＤ再生
とＣＤ−ＲＯＭからのデータ読み出しを並列的に行うこ
とができる。従ってユーザの使い勝手を向上させ、ナビ
ゲーション装置と音響機器とによるＣＤプレーヤの共用
化を図ることができる。
【図１】本発明の一実施例に係るディスク再生装置の概
略構成図
略構成図
【図２】実施例装置の動作概念を示す図
【図３】本発明の別の実施例を示す要部構成図
１ ディスク再生装置本体（ＣＤチェンジャー・ユニッ
ト） ２ ＣＤコントローラ ３ ナビゲーション装置 ４ オーディオ装置 ５ メモリ
ト） ２ ＣＤコントローラ ３ ナビゲーション装置 ４ オーディオ装置 ５ メモリ
Claims (2)
- 【請求項１】ディスクに記録された地図データを再生し
てナビゲーション装置に出力する手段、およびディスク
に記録された楽音データを再生して音響機器に出力する
手段を備えたディスク再生装置において、前記音響機器
に対する楽音データの再生出力中に前記ナビゲーション
装置から新たな地図データが要求されたとき、再生出力
中の記録トラックの楽音データの再生終了を待って当該
地図データを再生出力する手段と、要求された地図デー
タの再生出力が完了した後、次に再生指定されている記
録トラックの楽音データの再生を開始する手段とを具備
したことを特徴とするディスク再生装置。 - 【請求項２】ディスク再生装置は、複数のディスクを選
択的に再生するチェンジャ機能を備えたものであって、
ナビゲーション装置への地図データの出力と音響機器へ
の楽音データの出力の切換えは、楽音データを記憶した
ディスクと地図データを記憶したディスクとを前記ナビ
ゲーション装置からの地図データの要求に応じて自動交
換して行われるものである請求項１に記載のディスク再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7293689A JPH09113286A (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7293689A JPH09113286A (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | ディスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09113286A true JPH09113286A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17797964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7293689A Pending JPH09113286A (ja) | 1995-10-16 | 1995-10-16 | ディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09113286A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1103973A2 (en) * | 1999-11-18 | 2001-05-30 | Pioneer Corporation | Apparatus for and method of recording and reproducing information |
-
1995
- 1995-10-16 JP JP7293689A patent/JPH09113286A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1103973A2 (en) * | 1999-11-18 | 2001-05-30 | Pioneer Corporation | Apparatus for and method of recording and reproducing information |
| EP1103973A3 (en) * | 1999-11-18 | 2002-02-06 | Pioneer Corporation | Apparatus for and method of recording and reproducing information |
| US7190646B1 (en) | 1999-11-18 | 2007-03-13 | Pioneer Corporation | Apparatus for and method of recording and reproducing information |
| US7616540B2 (en) | 1999-11-18 | 2009-11-10 | Pioneer Corporation | Apparatus for and method of recording and reproducing information |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021029 |