JPS62212954A - カセツト式記録再生装置 - Google Patents
カセツト式記録再生装置Info
- Publication number
- JPS62212954A JPS62212954A JP61055462A JP5546286A JPS62212954A JP S62212954 A JPS62212954 A JP S62212954A JP 61055462 A JP61055462 A JP 61055462A JP 5546286 A JP5546286 A JP 5546286A JP S62212954 A JPS62212954 A JP S62212954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- cassette holder
- arm
- holder
- locking member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 17
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ＶＴＲ，ＤＡＴなどのカセット式記録再生
装置で、カセット（例えば磁気テープ、磁気ディスク、
光ディスクを収納してなるカセットをいう）の保持機構
番こ関するものである。
装置で、カセット（例えば磁気テープ、磁気ディスク、
光ディスクを収納してなるカセットをいう）の保持機構
番こ関するものである。
従来のこの種のカセット式記録再生装置を第８図、第９
図を二ついて説明する。第８図はカセットを挿入する前
の斜視図、第９図はカセット挿入状態を示す要部断面図
である。図において、（１）はカセット、（２）はカセ
ット（１）を収納してカセット挿入位置（第８図の位置
）とカセット装着位置（図示せず）との間を移動するカ
セットホルダー、（８）はカセットホルダー（２）に固
定されてカセット（１）を押える押えバネ、（４）はカ
セットホルダー（２）をガイドするガイド孔（４ａ）を
有するベースである。
図を二ついて説明する。第８図はカセットを挿入する前
の斜視図、第９図はカセット挿入状態を示す要部断面図
である。図において、（１）はカセット、（２）はカセ
ット（１）を収納してカセット挿入位置（第８図の位置
）とカセット装着位置（図示せず）との間を移動するカ
セットホルダー、（８）はカセットホルダー（２）に固
定されてカセット（１）を押える押えバネ、（４）はカ
セットホルダー（２）をガイドするガイド孔（４ａ）を
有するベースである。
次に動作について説明する。カセッ） （１）を矢印（
Ａ）の方向からカセットホルダー（２）に挿入すると、
カセット（１）は押えバネ（８）の付勢力によりカセッ
トホルダー（２）と押えバネ（８）との間に挟まれて保
持され、ベース（４）のガイド孔（４ａ）に沿ってカセ
ットホルダー（２）が図示しない別の駆動源に駆動され
て移動することにより第８図のカセット挿入位置からカ
セット装着位置まで移動してセツティングされる。
Ａ）の方向からカセットホルダー（２）に挿入すると、
カセット（１）は押えバネ（８）の付勢力によりカセッ
トホルダー（２）と押えバネ（８）との間に挟まれて保
持され、ベース（４）のガイド孔（４ａ）に沿ってカセ
ットホルダー（２）が図示しない別の駆動源に駆動され
て移動することにより第８図のカセット挿入位置からカ
セット装着位置まで移動してセツティングされる。
上記のような従来のカセット式記録再生装置では、カセ
ットホルダー（２）内のカセッ） （１）を押えバネ（
８）で押圧保持しているので、カセット（１）のローデ
ィング途中に何らかの原因でカセット（１）が他部品と
接触してカセット（１）に負荷がががったり、衝撃や振
動が加わるとカセットホルダー（２）内でカセット（１
）が移動して正常にセツティングされず、はてはカセッ
） （１）や装置本体が破損されるという重大な問題点
があった。
ットホルダー（２）内のカセッ） （１）を押えバネ（
８）で押圧保持しているので、カセット（１）のローデ
ィング途中に何らかの原因でカセット（１）が他部品と
接触してカセット（１）に負荷がががったり、衝撃や振
動が加わるとカセットホルダー（２）内でカセット（１
）が移動して正常にセツティングされず、はてはカセッ
） （１）や装置本体が破損されるという重大な問題点
があった。
また、この問題点を少しでも防止するために押えバネ（
８）の付勢力を大キくシてカセット（１）の保持力を増
大させる手段が考えられるが、この場合カセット（１）
をカセットホルダー（２）に挿入する際およびカセット
ホルダー（２）より抜き取る際の抵抗力も増大するので
カセット（１）のカセットホルダー（２）への着脱感が
悪くなると共にカセット（１）を傷つけるという他の重
大な問題点が発生する。
８）の付勢力を大キくシてカセット（１）の保持力を増
大させる手段が考えられるが、この場合カセット（１）
をカセットホルダー（２）に挿入する際およびカセット
ホルダー（２）より抜き取る際の抵抗力も増大するので
カセット（１）のカセットホルダー（２）への着脱感が
悪くなると共にカセット（１）を傷つけるという他の重
大な問題点が発生する。
この発明はこのような問題点を解消するためになされた
もので、カセットのカセットホルダーへの着脱感を損う
ことなく、カセットローディング途中での衝撃や振動な
どによるカセットの移動を防止し正常にカセットがセツ
ティングされるカセット式記録再生装置を得ることを目
的とする。
もので、カセットのカセットホルダーへの着脱感を損う
ことなく、カセットローディング途中での衝撃や振動な
どによるカセットの移動を防止し正常にカセットがセツ
ティングされるカセット式記録再生装置を得ることを目
的とする。
この発明に係るカセット式記録再生装置は、カセットを
収納してカセット挿入位置とカセット装着位置との間を
移動するカセットホルダーと、前記カセットに設けられ
た嵌合部と、前記カセットホルダーに設けられかつ前記
嵌合部に係合して前記カセットを前記カセットホルダー
内に保持する弾性係止部材と、前記カセットホルダーに
設けられかつ前記カセットホルダーがカセット挿入位置
にあるときに前記弾性係止部材を弾性力に抗して前記嵌
合部から離脱させる離脱部材とを備えたものである。
収納してカセット挿入位置とカセット装着位置との間を
移動するカセットホルダーと、前記カセットに設けられ
た嵌合部と、前記カセットホルダーに設けられかつ前記
嵌合部に係合して前記カセットを前記カセットホルダー
内に保持する弾性係止部材と、前記カセットホルダーに
設けられかつ前記カセットホルダーがカセット挿入位置
にあるときに前記弾性係止部材を弾性力に抗して前記嵌
合部から離脱させる離脱部材とを備えたものである。
この゛発明においては、カセットホルダーがカセット挿
入位置にあるときには弾性係止部材が離脱部材により嵌
合部より離脱しているのでカセットは弾性係止部材に影
響されずにカセットホルダーに挿入したりカセットホル
ダーから抜き取ることができ、またカセットホルダーが
カセット挿入位置から移動したカセットのローディング
途中からカセット装着位置に至る間は弾性係止部材が離
脱部材から離れて嵌合部に係合しているのでカセットは
弾性係止部材によりカセットホルダー内に保持される。
入位置にあるときには弾性係止部材が離脱部材により嵌
合部より離脱しているのでカセットは弾性係止部材に影
響されずにカセットホルダーに挿入したりカセットホル
ダーから抜き取ることができ、またカセットホルダーが
カセット挿入位置から移動したカセットのローディング
途中からカセット装着位置に至る間は弾性係止部材が離
脱部材から離れて嵌合部に係合しているのでカセットは
弾性係止部材によりカセットホルダー内に保持される。
この発明の一実施例を第１図乃至第７図について説明す
る。第１図はカセットを挿入する前の斜視図、第２図は
カセットを挿入したときの平面図、第８図は第２図の要
部断面図、第４図はカセットホルダーをカセット挿入位
置から移動させたときのローディング初期を示す平面図
、第５図は第４図の要部断面図、第６図は第４図よりさ
らにカセットホルダーを移動させたときのローディング
途中を示す平面図、第７図は第６図の要部断面図であり
、図中上記従来装置と同一または相当部分については同
一符号を付して説明を省略する。
る。第１図はカセットを挿入する前の斜視図、第２図は
カセットを挿入したときの平面図、第８図は第２図の要
部断面図、第４図はカセットホルダーをカセット挿入位
置から移動させたときのローディング初期を示す平面図
、第５図は第４図の要部断面図、第６図は第４図よりさ
らにカセットホルダーを移動させたときのローディング
途中を示す平面図、第７図は第６図の要部断面図であり
、図中上記従来装置と同一または相当部分については同
一符号を付して説明を省略する。
図において、（５）はカセツ） （１）に設けられて嵌
合部として作用する凹部、（６）は弾性係止部材で、カ
セットホルダー（２）（こ基部が取り付けられる板バネ
（６ａ）とこの板バ４（６ａ）に取り付けられるフック
（６ｂ）とで構成される。（７）はカセットホルダー（
２）上に摺動可能に設けられて離脱部材として作用する
アーム、（８）はアーム（７）ヲこ設けたガイド穴、（
９）はカセットホルダー（２）に固定されたアーム（７
）のガイドピン、（１０）はカセットホルダー（２）と
アーム（７）との間に掛架されてアーム（７）をカセツ
） （１）の反挿入方向に付勢するコイルバ＋、（１１
）はベース（４）に設けられてアーム（７）の位置を規
制するストッパーである。
合部として作用する凹部、（６）は弾性係止部材で、カ
セットホルダー（２）（こ基部が取り付けられる板バネ
（６ａ）とこの板バ４（６ａ）に取り付けられるフック
（６ｂ）とで構成される。（７）はカセットホルダー（
２）上に摺動可能に設けられて離脱部材として作用する
アーム、（８）はアーム（７）ヲこ設けたガイド穴、（
９）はカセットホルダー（２）に固定されたアーム（７
）のガイドピン、（１０）はカセットホルダー（２）と
アーム（７）との間に掛架されてアーム（７）をカセツ
） （１）の反挿入方向に付勢するコイルバ＋、（１１
）はベース（４）に設けられてアーム（７）の位置を規
制するストッパーである。
このようなものにおいて、カセット（１）を矢印（蜀の
方向からカセットホルダー（２）に挿入すると、カセッ
ト（１）は第２図、第８図に示すようをこ押えバネ（８
）の付勢力（こよりカセットホルダー（２）と押えパイ
・（３）との間に挟まれて保持される。このカセット挿
入位置では弾性係止部材（６）がアーム（７）に引っか
かってフック（６ｂ）が凹部（５）から離脱しているの
でカセット（１）の着脱感か損われることかない。
方向からカセットホルダー（２）に挿入すると、カセッ
ト（１）は第２図、第８図に示すようをこ押えバネ（８
）の付勢力（こよりカセットホルダー（２）と押えパイ
・（３）との間に挟まれて保持される。このカセット挿
入位置では弾性係止部材（６）がアーム（７）に引っか
かってフック（６ｂ）が凹部（５）から離脱しているの
でカセット（１）の着脱感か損われることかない。
次に、カセットホルダー（２）が別の駆動源によって第
２図、第８図のカセット挿入位置から矢［旧Ｂ）方向に
移動すると、コイルバネ（ｌＯ）のパイ・力によりスト
ッパー（１１）に当接するアーム（７）はガイドピン（
９）がガイド穴（８）内を移動するのでそのまま動かな
いが、このアーム（７）番こ沿ってフック（６ｂ）がカ
セットホルダー（２）と共に矢印（Ｃ）方向に移動し、
第４図、第５図（こ示すようにやがてアーム（７）から
陥れて板バネ（６ａ）の弾性力にまりカセツ） （１）
の凹部（５）に係合する。
２図、第８図のカセット挿入位置から矢［旧Ｂ）方向に
移動すると、コイルバネ（ｌＯ）のパイ・力によりスト
ッパー（１１）に当接するアーム（７）はガイドピン（
９）がガイド穴（８）内を移動するのでそのまま動かな
いが、このアーム（７）番こ沿ってフック（６ｂ）がカ
セットホルダー（２）と共に矢印（Ｃ）方向に移動し、
第４図、第５図（こ示すようにやがてアーム（７）から
陥れて板バネ（６ａ）の弾性力にまりカセツ） （１）
の凹部（５）に係合する。
従って、カセット（１）は弾性係止部材（６）と凹部（
５）との保合をこよりカセットホルダー（２）内に完全
に保持される。
５）との保合をこよりカセットホルダー（２）内に完全
に保持される。
さら番こ、カセットホルダー（２）が移動すると、第６
図、第７図に示すようをこガイドピン（９）がガイド穴
（８）の一端と当接するのでアーム（７）がカセットホ
ルダー（２）と一体となって移動してアーム（７）とス
トッパー（１１）との当接が解除される。
図、第７図に示すようをこガイドピン（９）がガイド穴
（８）の一端と当接するのでアーム（７）がカセットホ
ルダー（２）と一体となって移動してアーム（７）とス
トッパー（１１）との当接が解除される。
また、カセット（１）を取り出すときにカセットホルダ
ー（２）が別の駆動源によって矢印（Ｄ）方向をこ移動
すると、まずアーム（７）がストッパー（１１）と当接
してアーム（７）の位置が規制され、次いでフック（６
ｂ）がアーム（７）に係合して斜面を乗り上げるので第
２図、第８図に示すようにフック（６ｂ）が凹部（５）
から離脱し、カセット（１）のカセット挿入位置におけ
るカセットホルダー（２）内の保持は押えバネ（８）の
付勢力のみとなる。
ー（２）が別の駆動源によって矢印（Ｄ）方向をこ移動
すると、まずアーム（７）がストッパー（１１）と当接
してアーム（７）の位置が規制され、次いでフック（６
ｂ）がアーム（７）に係合して斜面を乗り上げるので第
２図、第８図に示すようにフック（６ｂ）が凹部（５）
から離脱し、カセット（１）のカセット挿入位置におけ
るカセットホルダー（２）内の保持は押えバネ（８）の
付勢力のみとなる。
なお、上記実施例では板バネ（６ａ）とフック（６ｂ）
とからなる弾性係止部材（６）を示したが、フック（６
ｂ）が板バ）−（６ａ ’）と一体となった弾性部材で
あってもよい。
とからなる弾性係止部材（６）を示したが、フック（６
ｂ）が板バ）−（６ａ ’）と一体となった弾性部材で
あってもよい。
以上のようにこの発明によればカセットのカセットホル
ダーへの着脱感を損うことなく、カセットローディング
途中での衝撃や振動などによるカセットの移動を防止し
て正常（こカセットをセツティングすることかできると
いう効果がある。
ダーへの着脱感を損うことなく、カセットローディング
途中での衝撃や振動などによるカセットの移動を防止し
て正常（こカセットをセツティングすることかできると
いう効果がある。
また、弾性係止部材をカセット挿入位置で嵌合部から離
脱させる離脱部材を、弾性係止部材と同じカセットホル
ダーに設けたので離脱部材と弾性係止部材との位置関係
を正確に設定できるという効果がある。
脱させる離脱部材を、弾性係止部材と同じカセットホル
ダーに設けたので離脱部材と弾性係止部材との位置関係
を正確に設定できるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示すものでカセットを挿
入する前の斜視図、第２図はカセットを挿入したときの
平面図、第８図は第２図の要部断面図、第４図はカセッ
トホルダーをカセット挿入位置から移動させたとぎのロ
ーディング初期を示す平面図、第５図は第４図の要部断
面図、第６図は第４図よりさらにカセットホルダーを移
動させたときのローディング途中を示す平面図、第７図
は第６図の要部断面図、第８図は従来装置のカセットを
挿入する前の斜視図、第９図はカセット挿入状態を示す
要部断面図である。 図において、（１）はカセット、（２）はカセットホル
ダー、（４）はベース、（５）は嵌合部、（６）は弾性
係止部材、（６ａ）は板バネ、（６ｂ）はフック、（７
）は離脱部材、（１０）はコイルバネ、（１１）はスト
ッパーである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第２図 第３図 第４図 第５図
入する前の斜視図、第２図はカセットを挿入したときの
平面図、第８図は第２図の要部断面図、第４図はカセッ
トホルダーをカセット挿入位置から移動させたとぎのロ
ーディング初期を示す平面図、第５図は第４図の要部断
面図、第６図は第４図よりさらにカセットホルダーを移
動させたときのローディング途中を示す平面図、第７図
は第６図の要部断面図、第８図は従来装置のカセットを
挿入する前の斜視図、第９図はカセット挿入状態を示す
要部断面図である。 図において、（１）はカセット、（２）はカセットホル
ダー、（４）はベース、（５）は嵌合部、（６）は弾性
係止部材、（６ａ）は板バネ、（６ｂ）はフック、（７
）は離脱部材、（１０）はコイルバネ、（１１）はスト
ッパーである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (4)
- （１）カセットを収納してカセット挿入位置とカセット
装着位置との間を移動するカセットホルダー、前記カセ
ットに設けられた嵌合部、前記カセットホルダーに設け
られかつ前記嵌合部に係合して前記カセットを前記カセ
ットホルダー内に保持する弾性係止部材、および前記カ
セットホルダーに設けられかつ前記カセットホルダーが
カセット挿入位置にあるときに前記弾性係止部材を弾性
力に抗して前記嵌合部から離脱させる離脱部材を備え、
前記カセットホルダーがカセット挿入位置から移動した
ときには前記弾性係止部材が前記離脱部材から離れて前
記嵌合部に係合するようにしたことを特徴とするカセッ
ト式記録再生装置。 - （２）離脱部材をアームとし、このアームをカセットホ
ルダーの移動方向に沿つて摺動可能にカセットホルダー
に設け、かつこのアームをカセットの反挿入方向に付勢
するコイルバネを設け、カセットホルダーが挿入位置に
あるときに弾性係止部材を嵌合部から離脱させうるよう
に前記アームを前記コイルバネに抗して位置決めするス
トッパーをベースに設けた特許請求の範囲第１項記載の
カセット式記録再生装置。 - （３）弾性係止部材を、カセットホルダーに基部が固着
される板バネとこの板バネの先部に取り付けられるフッ
クとで構成した特許請求の範囲第１項記載のカセット式
記録再生装置。 - （４）嵌合部が、フックが係合する凹部である特許請求
の範囲第８項記載のカセット式記録再生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61055462A JPS62212954A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | カセツト式記録再生装置 |
| GB8705505A GB2187879B (en) | 1986-03-11 | 1987-03-09 | Cassette recording and/or reproducing apparatus |
| DE19873707830 DE3707830A1 (de) | 1986-03-11 | 1987-03-11 | Kassettenhalterkonstruktion |
| US07/024,697 US4792872A (en) | 1986-03-11 | 1987-03-11 | Holder structure in a cassette player |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61055462A JPS62212954A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | カセツト式記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62212954A true JPS62212954A (ja) | 1987-09-18 |
| JPH0517625B2 JPH0517625B2 (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=12999269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61055462A Granted JPS62212954A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | カセツト式記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62212954A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0243899U (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-27 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5923248U (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-13 | 三菱重工業株式会社 | 舶用給電装置 |
| JPS5974556U (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-21 | ソニー株式会社 | カセツト圧着機構 |
| JPS60194737U (ja) * | 1984-04-03 | 1985-12-25 | ソニー株式会社 | カセツトテ−プレコ−ダ |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP61055462A patent/JPS62212954A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5923248U (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-13 | 三菱重工業株式会社 | 舶用給電装置 |
| JPS5974556U (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-21 | ソニー株式会社 | カセツト圧着機構 |
| JPS60194737U (ja) * | 1984-04-03 | 1985-12-25 | ソニー株式会社 | カセツトテ−プレコ−ダ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0243899U (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0517625B2 (ja) | 1993-03-09 |
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