JPS62212918A - 垂直磁気記録媒体 - Google Patents

垂直磁気記録媒体

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JPS62212918A
JPS62212918A JP5242486A JP5242486A JPS62212918A JP S62212918 A JPS62212918 A JP S62212918A JP 5242486 A JP5242486 A JP 5242486A JP 5242486 A JP5242486 A JP 5242486A JP S62212918 A JPS62212918 A JP S62212918A
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JP
Japan
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film
high permeability
magnetic
recording medium
permeability magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP5242486A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tsuchiya
洋 土屋
Masataka Fujii
正孝 藤井
Masahiro Kitada
北田 正弘
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は垂直磁気記録媒体に係り、特に高抗磁力膜の下
に高透磁率磁性膜を形成した複合構造の垂直磁気記録媒
体においてS/N比(信号対雑音比)の向上に好適な垂
直磁気記録媒体に関する。
〔発明の背景〕
磁気記録の分野において、従来の磁気記録媒体の表面に
平行な方向に記録を行なう長手記録(水平記録)方式の
高密度化限界を大幅に面上し得る記録方式として、磁気
記録媒体の厚み方向に記録を行なう垂直磁気記録方式が
提案されている。この垂直磁気記録方式に用いられる磁
気記録媒体、すなわち垂直磁気記録媒体は、電子通信学
会誌1982年10月号、1094頁右欄の下から6行
目に記載されているにうに、2層膜構造をもつものが公
知である。この垂直磁気記録媒体は第6図に示すように
、ポリマーやアルミニウムなどを材質とする基材1の上
に、Fe−N iなどの低抗磁力で高透磁率の磁性膜2
が形成され、更にその上に、媒体の厚み方向に磁化が配
向し易い垂直磁化容易軸をもつ高抗磁力膜(例えばco
−Cr膜)3が形成された2層膜構造である。更に、必
要に応じて高抗磁力膜3上に、保護潤滑膜4が被覆形成
される。このような構造の垂直磁気記録媒体5は、高透
磁率磁性膜2が存在しない単層膜構造の垂直磁気記録媒
体に比べて記録・再生効率が大幅に向上し、垂直ヘッド
との組合わせで記録密度限界を大幅に高められるものと
期待されている。
しかし、このような2層膜構造の例えば円盤状の垂直磁
気記録媒体の記録・再生特性を測定すると、垂直磁気記
録媒体の回転中に第7図に示す如く、再生出力信号の包
絡線に極大部分6と極小部分7とが発生し易くなったり
、再生信号に不連続的な変動があることが、本発明者に
よって確認された。このような現象は、信号成分の減少
又は雑音の増大としてS/N比を低下ざ往、情報信頼度
を低下させるという問題点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、」−記22層膜構造垂直磁気記録媒体
のS/N比を改善し、更に優れた高記録密度特性が実現
できる垂直磁気記録媒体を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的達成のため、本発明になる垂直磁気記録媒体は
、高抗磁力膜(垂直磁化膜)の下側に形成される高透磁
率磁性膜の磁化容易方向を垂直磁気記録媒体の円周方向
に対して一定角度に形成した点に特徴を有する。
すなわち、高透磁率磁性膜は一般に厚さ0.1〜2μl
と非常に薄い膜から形成され、厚さ方向の磁壁形成は問
題にならないが、面内方向には広い面積を有するので磁
壁ができ易い。この磁壁を境に磁区の方向が変化するこ
とになる。磁性薄膜において励磁方向と磁区の方向との
なす角度0によって磁気特性が大きく変化することが広
く知られている。上記角度θがOoの方向を容易軸方向
と称し、90°の方向を困難軸方向と称する。この困難
軸方向励磁のときが最も透磁率が大で、かつ、磁化反転
速度も高速であり、高周波特性に優れる。また、容易軸
近傍の角度で励磁すると磁壁が移動し、この際にバルク
ハウゼン雑音と呼ばれる磁気特性の急変が起ることも知
られている。
本発明者は前記の再生出力信号の包絡線の極大。
極小や、不速続的イ≧変動は、2層膜構造の垂直磁気記
録媒体の中で特に高透磁率磁性膜の励磁方向に沿ったm
区の分布に起因し、これがぞの上に形成される垂直磁化
i<高抗磁力膜)に影響を与えて垂直磁気記録、再生特
性を劣化させているものと推定して、これを改良するた
めの具体的な手段を求め、S/N比向上に効采があるこ
とを検証し−3= lこ 。
高透磁率磁性膜の磁区の分布を与える因子としては神々
考えられる。この高透磁率磁性膜をスパッタリング法で
形成する場合、特に形成速度の大きいマグネトロンスパ
ッタリング法の場合、スパッタリング装置内の磁場の影
響を受けて、複雑な磁区ができることが起り得る。また
、蒸着、メッキ法などの場合においても、地磁気の影響
を受けたり、試料保持冶具の磁性の影響を受けることも
あり得る。これらの影響を防ぎ、特定の方向に磁区を揃
えるために、磁性薄膜形成中に永久磁石やソレノイド等
で一様な磁界を印加する方法が考えられる。しかし、こ
のj:うな方法はハードディスクやフロッピーディスク
などの回転型の記録媒体に適用しても良好な結果を得る
ことができない。
すなわち、第5図に示すように、円盤状垂直磁気記録媒
体の高透磁率磁性膜2の磁区の方向が実線の矢印で示す
ように上記の方法で一様に配向されたと仮定する。この
高透磁率磁性膜2の励磁方向は、破線の矢印で示すよう
に、垂直磁気記録媒−4一 体の円周方向(回転方向)に向かうので、垂直磁気記録
媒体が回転するにつれて前記θが第5図に示すように0
°から360°まで回転し、回転による磁気特性の変動
が起る。
そこで、本発明はこのような回転型の垂直磁気記録媒体
において、その高透磁率磁性膜の磁化容易方向を、円周
方向に対して規則性をもたせるよう構成したものである
〔発明の実施例〕
以下、本発明の各実施例について図面と共に説明する。
第1図は本発明の第1実施例を説明する平面図を示す。
まずポリマーやアルミニウムなどの円盤状基材を用意し
、その上にFe−Ni合金などの円盤状高透磁率磁性膜
8を形成する。この形成方法はメッキ、蒸着、スパッタ
リング法など任意の手法を採用することができる。この
とき、基材と高透磁率磁性膜8との中間に、両名間の接
合強度を高めるための中間材料を介在ざμ“てもよい。
また、基材と高透磁率磁性膜8はその中央部に開口部9
が穿設されである。しかる後に、この開口部9を貫通し
で断面が円形の導体柱10が配設され、導体柱10に大
電流工が流される。これにより、周知の如く、導体柱1
0の中心から距11111. r (1ζだし、rは導
体柱10の半径上り人)の荀首に、円周の接線方向に■
/(2πr)なる式で表わされる強ざの磁界[」が発生
する。この磁界の強さHの磁場は、半径rが与えられた
どき同一・円周方向に沿って一様となり、また導体柱1
0に流れる電流■の方向を一定とづることにJ、す、高
透磁率磁性膜8の回転中、第1図に実線の矢印11で示
す如く、磁化容易方向が常に円周方向となり、常にθ−
〇°となる。
しかる後に上記の高透磁率磁性膜8の上面にCo−Cr
等の高抗磁力膜(垂直磁化膜)を形成し、更に必要に応
じてその上に保護潤滑膜が形成されるのは従来と同様で
ある。従つC1このようにして得られた第1実施例の垂
直磁気記録媒体の断面形状自体は従来と同様であるが、
高透磁率磁性膜8の前記角度θが常にOoどされている
魚が従来のものと異なり、これにより垂直磁気記録媒体
の回転による磁気特性変動を防止できる。
なお、円周方向に一様な磁場を得る他の方法としては、
高透磁率磁性膜8を形成する際、ぞの表面に沿って媒体
の一方の側又は双方の側に永久磁石片を任意の個数配置
し、これら永久磁石片又は高透磁率磁性膜8のいずれか
一方を回転させることによっても同様にO=Q°を実現
することができ、上記の第1実施例と同様の効果を得る
ことができる。
次に本発明の第2実施例について説明するに、第2図(
A)、(B)は夫々本発明の第2実施例を説明する側面
図及び平面図を示づ。同図(Δ)。
(B)中、同一構成部分には同一符号を何しである。本
実施例は高透磁率磁性膜の磁化容易方向が半径方向に放
射状に配列されている点に特徴を有する。すなわち、ま
ず基材上に高透磁率磁性膜が形成された円盤状媒体12
は、その中央部に穿設された間口部13内に、電磁石1
4の中央脚部14 a h<遊嵌せしめられ、かつ、電
磁石14の外周側脚部14 b内に第2図(A)に示す
如く媒体12が配置される。媒体12の外周側面と外周
側脚部14bの外周側面との間には空隙が形成され、同
様に媒体12の開口部13の内周側面と中央脚部14.
8の外周側面との間にも空隙が形成される。
中央脚部14aの基部側には第2図(A)に示す如くコ
イル15が巻回されており、このコイル15に励磁電流
を流すことにより、例えば中央脚部14a側にN極、外
周側脚部14bにS極の磁場を発生することかでき、そ
の結果、媒体12の高透磁率磁性膜の磁化容易方向を、
第2図(B)に16で示す如く放射状に規制でき、常に
前記角度θが90° (又は270°)の磁化容易方向
16を得ることができる。このようにして得られた媒体
上に、前記と同様に高抗磁力膜が形成され、更にその上
に必要に応じて保護潤滑膜が形成される。かかる構造の
垂直磁気記録媒体も前記第1実施例と同様に、一様、か
つ優れた記録、再生特性を示す。なお、磁化容易方向は
第2図(B)に矢印16で示す方向とは逆に、円心方向
を示していでもよい。
次に本発明の第3実施例について説明するに、第3図は
本発明の第3実施例の要部の平面図、第4図は本発明の
第3実施例の断面図を示す。本実施例は第2実施例と同
様に半径方向に磁化容易方向を有するようにするもので
あるが、高透磁率磁性膜被覆時に第2図(A)、(B)
に示した電磁石14を使用することが困難な場合、例え
ばスパッタリング装置においてこのにうな電磁石14を
取り付【プるスペースが見出せない、等の場合に有効な
方法を提供するものである。本実施例においては高透磁
率磁性膜被覆時に、媒体の半径方向の磁場は予めポリマ
ーやアルミニウム等の基材1の上に形成しておいた配向
用導体17によって与えられる。この配向用導体17は
円盤状基材1上にアルミニウムや銅等をメッキ、蒸着、
スパッタリング法等で坩積形成しIC後、第3図に示す
如く渦巻状に化学エツチングやスバツタエツヂング、イ
オンエツチング等の方法でパターニングし、また導体1
7の両端に夫々端子18a、18bが形成される。
この渦巻状の配向用導体17は巻回数がなるべく多い方
が、前記角度θが90°に近付いた磁化容易方向を得る
ことができるので好ましいが、全体の抵抗及び断線信頼
性から無制限に巻回数を多くすることはできず、実用的
な値が決められる。
この渦巻状の配向用導体17の端子18a。
18bの間に励vA電流を通電することにより、はぼ半
径方向に向かう磁場が生じる。この渦巻状の配向用導体
17の上に直接高透磁率磁性膜を形成することもできる
が、高透磁率磁性膜が堆積し始めると導体17の隣接す
る導体部分間で短絡が生じ、導体17による励磁磁場が
次第に有効に発生しなくなる。従って、高透磁率磁性膜
の膜厚が比較的厚い場合には、有機又は無機絶縁膜を第
4図に19で示す如く形成することが望ましい。
また、端子18a及び18bについても電極を接合した
後、粘着テープや任意の有機又は無機マスク材で覆うこ
とが望ましい。このようなマスク材を形成する都合から
、端子18a及び18bは媒体の記録・再生に関与しな
い媒体最内周領域及び最外周領域に形成するのが有利で
ある。
以上のように、基材1上に形成された配向用導体17の
上に絶縁膜19を被覆した後、端子18a、18bから
配向用導体17に励磁電流を通電しながら、更に絶縁膜
19Fに高透磁率磁性膜を第4図に20で示す如く形成
する。これにより、配向用導体17に流れる電流にJ:
つて半径方向に向かう磁場が形成され、この磁場によっ
て高透磁率磁性膜20がその半径方向に放射状の磁化容
易方向をもたされることとなり、その結果、第2実施例
と同様の効果が得られる。高透磁率磁性膜20の上には
高抗磁力膜3が形成され、更に保護潤滑膜4がその上に
形成されて第4図に示す如き断面形状(これは第3図の
Δ−A断面部分に相当するが、第3図には絶縁膜19.
高透磁率磁性膜20.高抗磁力膜3及び保護潤滑膜4が
形成される前の状態を示しである。)をもつ垂直磁気記
録媒体21が製造される。
なお、第4図は基材1の片面に磁気記録媒体を形成した
場合の図であり、両面に磁気記録媒体を形成する場合も
、上記と同様の工程を両面の夫々についてとればよい。
また、この場合において、基材1がポリマー材であるフ
ロッピーディスクなどの場合は、可撓性ケーブルを渦巻
状パ・ターニングしたものの両面に絶縁膜を被覆したも
のを基材とり′ることにより、配向用導体17を両面に
形成する工程を不要にできる。
更に、上記の実施例では高透磁率磁性膜の磁化容易方向
は円周方向に対して所定の角度(Oo。
90’又は270’)となるように説明したが、本発明
はこれ以外の一定の角度をもつものすべてに適用できる
ことは勿論である。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、磁気記録媒体の回転方向
に対して一様な磁気特性を右する垂直磁気記録媒体を構
成でき、よって、再生信号のS/N比を改善することが
でき、優れた高記録密度特性を実現できる等の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を説明する平面図、第2図
(A>、(B)は夫々本発明の第2実施例を説明する側
面図及び平面図、第3図は本発明の第3実施例の要部の
平面図、第4図は本発明の第3実施例の断面図、第5図
は従来における高透磁率磁性膜の励磁方向と磁区の方向
の一例を示す図、第6図は一般的な2層膜構造の垂直磁
気記録媒体の断面図、第7図は従来の再生比ノ〕信号波
形の一例を示す図である。 1・・・基材、2.8.20・・・高透磁率磁性膜、3
・・・高抗磁力膜(Co −Cr膜)、5.21・・・
垂直磁気記録媒体、10・・・導体柱、11.16・・
・磁化容易方向、12・・・円盤状媒体、14・・・電
磁石、17・・・配向用導体、19・・・絶縁膜。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高透磁率磁性膜の上に高抗磁力膜が形成される2層膜構
    造の円盤状垂直磁気記録媒体において、前記高透磁率磁
    性膜の磁化容易方向が、垂直磁気記録媒体の円周方向に
    対して一定の角度に配向形成されてなることを特徴とす
    る垂直磁気記録媒体。
JP5242486A 1986-03-12 1986-03-12 垂直磁気記録媒体 Pending JPS62212918A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004077413A1 (ja) * 2003-02-19 2004-09-10 Neomax Co., Ltd. 磁場中熱処理装置
JP2006244688A (ja) * 2005-02-01 2006-09-14 Tohoku Univ 垂直磁気記録媒体及びその製造方法並びに垂直磁気記録再生装置
JP2009230826A (ja) * 2008-03-25 2009-10-08 Fujifilm Corp 磁気転写方法及び磁気記録媒体

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