JPS6221283Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6221283Y2 JPS6221283Y2 JP12927480U JP12927480U JPS6221283Y2 JP S6221283 Y2 JPS6221283 Y2 JP S6221283Y2 JP 12927480 U JP12927480 U JP 12927480U JP 12927480 U JP12927480 U JP 12927480U JP S6221283 Y2 JPS6221283 Y2 JP S6221283Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- annular
- protrusion
- wire mesh
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は金網のフイルタに関するものである。
金網の周縁を合成樹脂の枠体で保持したフイル
タを製造するには、第1図に示すようにフラツト
な金網Nを成型機の金型間に挿入した状態で樹脂
枠Rを一体成形して中間品を作り、しかる後に第
2図に示すように樹脂枠Rの外周囲にはみ出して
いる金網を切落して完成品としている。
タを製造するには、第1図に示すようにフラツト
な金網Nを成型機の金型間に挿入した状態で樹脂
枠Rを一体成形して中間品を作り、しかる後に第
2図に示すように樹脂枠Rの外周囲にはみ出して
いる金網を切落して完成品としている。
このような製法で作られたフイルタは製作工程
において樹脂枠R内の金網Nに対して特別な引張
力を与えていないためたるみが生じやすい。この
ようなたわみが生じると使用中においてフイルタ
中央部に残留物が留まり、その結果流体は流速の
遅いフイルタの周縁部を通過するため流体抵抗の
影響を受けやすくフイルタの効率が悪くなる。ま
た樹脂枠の外周囲に切断した金網のバリBが露出
し、これが取扱い時に手等を傷つけたりフイルタ
装着部で取付の邪魔になつたりする欠点があつ
た。
において樹脂枠R内の金網Nに対して特別な引張
力を与えていないためたるみが生じやすい。この
ようなたわみが生じると使用中においてフイルタ
中央部に残留物が留まり、その結果流体は流速の
遅いフイルタの周縁部を通過するため流体抵抗の
影響を受けやすくフイルタの効率が悪くなる。ま
た樹脂枠の外周囲に切断した金網のバリBが露出
し、これが取扱い時に手等を傷つけたりフイルタ
装着部で取付の邪魔になつたりする欠点があつ
た。
本考案は上記のような従来の欠点を解消したフ
イルタを提供するものである。以下その実施例を
第3図乃至第12図によつて説明する。
イルタを提供するものである。以下その実施例を
第3図乃至第12図によつて説明する。
本考案により完成されたフイルタFは第9図に
示す通りであり、合成樹脂よりなる枠体は上枠1
aと下枠1bとによつて構成され、金網5はその
周囲を前記上枠1aと下枠1bとの間に挟着一体
化された構造である。
示す通りであり、合成樹脂よりなる枠体は上枠1
aと下枠1bとによつて構成され、金網5はその
周囲を前記上枠1aと下枠1bとの間に挟着一体
化された構造である。
前記枠体を構成する上枠1aは第3図及び第4
図に示すように後述する下枠1bとの合せ面に環
状の凹溝2を形成し、また所定の個所に結合孔3
が貫通されている。4は整流板を示し、このフイ
ルタFが取付けられる用途によつて任意成形され
るものである。
図に示すように後述する下枠1bとの合せ面に環
状の凹溝2を形成し、また所定の個所に結合孔3
が貫通されている。4は整流板を示し、このフイ
ルタFが取付けられる用途によつて任意成形され
るものである。
一方、下枠1bは第7図及び第8図に示すよう
に前記上枠1aと等形であり、前記凹溝2に嵌合
する環状の突起8と、前記結合孔3と位相を一致
する結合孔9とが設けられている。凹溝2と突起
8との寸法関係は第10図Cに示すように凹溝2
の幅L1は突起8の幅L2よりも若干大きくし、
嵌合したときに隙間10が形成されるようにする
ことが望ましい。尚、上枠1aの突起8の上面に
は第10図Aに示すように素材状態において断面
三角形状の突部8aが円周方向に形成されている
が、この突部8aは超音波溶着時にこの突部8a
の先端に集中的に応力を加えることによつて比較
的小さなエネルギによつて十分の熱を発生させ、
周縁部を完全にかつ均一に溶着させるものであ
り、溶着の進行に伴いこの突部8aは第10図B
に示すごとく溶け、最後には第10図Cに示すよ
うに完全に溶けて消滅する。
に前記上枠1aと等形であり、前記凹溝2に嵌合
する環状の突起8と、前記結合孔3と位相を一致
する結合孔9とが設けられている。凹溝2と突起
8との寸法関係は第10図Cに示すように凹溝2
の幅L1は突起8の幅L2よりも若干大きくし、
嵌合したときに隙間10が形成されるようにする
ことが望ましい。尚、上枠1aの突起8の上面に
は第10図Aに示すように素材状態において断面
三角形状の突部8aが円周方向に形成されている
が、この突部8aは超音波溶着時にこの突部8a
の先端に集中的に応力を加えることによつて比較
的小さなエネルギによつて十分の熱を発生させ、
周縁部を完全にかつ均一に溶着させるものであ
り、溶着の進行に伴いこの突部8aは第10図B
に示すごとく溶け、最後には第10図Cに示すよ
うに完全に溶けて消滅する。
さらに、金網5は第5図及び第6図に示すよう
に、予め枠体に対応するようプレス打抜き成形
し、その際に金網5の周囲に第10図Aに示すよ
うに水平折曲部6a並びに傾斜折曲部6bよりな
る略へ字状の補強用の折曲部6と前記結合孔3,
9と対応する孔7とを設けたものである。尚、孔
7の成形部分は前記折曲を施さない。またこの金
網5の折曲部6bは傾斜しており、さらにその傾
斜折曲部6bの寸法aは突起8の各部の寸法b,
c,dに対してa<b+c+dの関係にされてお
り、上枠1aと下枠1bを組付中において金網5
に外方への引張力を与え、たわみを除去するよう
考慮されている。而して金網5の周囲に形成した
折曲部6を上枠1aの凹溝2と下枠1bの突起8
との間に挟着一体化する。その方法は超音波又は
高周波溶接法により上枠1aと下枠1bとを溶着
する。これにより第10図のように凹溝2と突起
8との間に挟まれた金網5の折曲部6は溶融した
樹脂で溶着11して埋設一体化し、また第11図
のように結合孔3,9及び孔7の部分のフラツト
な挟持部分でも同様に溶着11される。尚このと
きに溶融した樹脂の一部がはみ出す場合には隙間
10,10a内に溜り、外部にはみ出ることがな
い。またこのとき傾斜折曲部6b、並びに突起8
の各部の寸法a,b,c,dが上記のような寸法
に製作されているため、金網5は外側方向に引張
られ、たわみが除去される。
に、予め枠体に対応するようプレス打抜き成形
し、その際に金網5の周囲に第10図Aに示すよ
うに水平折曲部6a並びに傾斜折曲部6bよりな
る略へ字状の補強用の折曲部6と前記結合孔3,
9と対応する孔7とを設けたものである。尚、孔
7の成形部分は前記折曲を施さない。またこの金
網5の折曲部6bは傾斜しており、さらにその傾
斜折曲部6bの寸法aは突起8の各部の寸法b,
c,dに対してa<b+c+dの関係にされてお
り、上枠1aと下枠1bを組付中において金網5
に外方への引張力を与え、たわみを除去するよう
考慮されている。而して金網5の周囲に形成した
折曲部6を上枠1aの凹溝2と下枠1bの突起8
との間に挟着一体化する。その方法は超音波又は
高周波溶接法により上枠1aと下枠1bとを溶着
する。これにより第10図のように凹溝2と突起
8との間に挟まれた金網5の折曲部6は溶融した
樹脂で溶着11して埋設一体化し、また第11図
のように結合孔3,9及び孔7の部分のフラツト
な挟持部分でも同様に溶着11される。尚このと
きに溶融した樹脂の一部がはみ出す場合には隙間
10,10a内に溜り、外部にはみ出ることがな
い。またこのとき傾斜折曲部6b、並びに突起8
の各部の寸法a,b,c,dが上記のような寸法
に製作されているため、金網5は外側方向に引張
られ、たわみが除去される。
上記のような3部品の組合せにより前記した第
9図に示すフイルタFが得られ、これを例えば第
12図に示すように自動車の動力舵取装置用ポン
プに使用されるオイルの容器12のフイルタとし
て用いる場合には、容器12のフイルタ取付部に
結合ピン15を突設し、これにフイルタFの結合
孔3,9を挿入して後に結合ピン15の先端を溶
かして固着するものである。このフイルタFの固
着に際して上枠1aに一体成形されている整流板
4を容器12に設けられている流入口13と対応
する位置に置くことにより、フイルタFの固着に
よつて流入口13より容器12内に流入するオイ
ルを整流板4にて整流し、気泡の発生を防止す
る。14は流出口を示す。
9図に示すフイルタFが得られ、これを例えば第
12図に示すように自動車の動力舵取装置用ポン
プに使用されるオイルの容器12のフイルタとし
て用いる場合には、容器12のフイルタ取付部に
結合ピン15を突設し、これにフイルタFの結合
孔3,9を挿入して後に結合ピン15の先端を溶
かして固着するものである。このフイルタFの固
着に際して上枠1aに一体成形されている整流板
4を容器12に設けられている流入口13と対応
する位置に置くことにより、フイルタFの固着に
よつて流入口13より容器12内に流入するオイ
ルを整流板4にて整流し、気泡の発生を防止す
る。14は流出口を示す。
以上のように本考案のフイルタによると、上、
下枠体に設けた凹溝並びに突起間に金網の周囲を
挟着保持するため、金網の端が枠体外まではみ出
ることがなく、取扱いも安全であり装着も容易に
得られる。また本考案は、枠体の一方に環状凹溝
を、また他方には前記環状凹溝に嵌合する環状突
起を形成し、この環状凹溝あるいは環状突起の一
方に突部を形成し、金網には前記環状凹溝の溝巾
より巾狭の水平折曲部と前記環状凹溝の溝深さよ
り大きな巾の傾斜折曲部とよりなり前記環状凹溝
の外側内周壁の径よりやや小径の外周縁を有する
略へ字状の補強用折曲部を形成した構成であるた
め、この環状凹溝の外側内周壁によつて環状凹溝
の外側へばりが突出するのが防止され、しかも金
網の折曲部を環状凹溝内に位置させた状態のもと
で環状凹溝に対する環状突起の嵌入により挟着し
て枠体と一体化させるようになつているため、金
網に引張り力が付与される前に前記突部が金網の
周縁に均一に当接させることができ、この当接状
態において金網の折曲部を環状突起に接触させて
折曲形成することで、前記金網に対して外周方向
に引張り力を付与してたわみのない状態で金網を
上枠ならびに下枠間に挟着できる利点を有する。
下枠体に設けた凹溝並びに突起間に金網の周囲を
挟着保持するため、金網の端が枠体外まではみ出
ることがなく、取扱いも安全であり装着も容易に
得られる。また本考案は、枠体の一方に環状凹溝
を、また他方には前記環状凹溝に嵌合する環状突
起を形成し、この環状凹溝あるいは環状突起の一
方に突部を形成し、金網には前記環状凹溝の溝巾
より巾狭の水平折曲部と前記環状凹溝の溝深さよ
り大きな巾の傾斜折曲部とよりなり前記環状凹溝
の外側内周壁の径よりやや小径の外周縁を有する
略へ字状の補強用折曲部を形成した構成であるた
め、この環状凹溝の外側内周壁によつて環状凹溝
の外側へばりが突出するのが防止され、しかも金
網の折曲部を環状凹溝内に位置させた状態のもと
で環状凹溝に対する環状突起の嵌入により挟着し
て枠体と一体化させるようになつているため、金
網に引張り力が付与される前に前記突部が金網の
周縁に均一に当接させることができ、この当接状
態において金網の折曲部を環状突起に接触させて
折曲形成することで、前記金網に対して外周方向
に引張り力を付与してたわみのない状態で金網を
上枠ならびに下枠間に挟着できる利点を有する。
第1図及び第2図は従来のフイルタの製法説明
図、第3図は本考案によるフイルタの上枠の平面
図、第4図は第3図−線矢視断面図、第5図
は金網の平面図、第6図は第5図−線矢視断
面図、第7図は下枠の平面図、第8図は第7図
−線矢視断面図、第9図は本考案フイルタの断
面図、第10図は第9図矢視部拡大図、第11
図は第10図XI矢視部拡大図、第12図は本考案
フイルタの使用状態の一例を示す断面図である。 1a……上枠、1b……下枠、2……凹溝、3
……結合孔、5……金網、6……折曲部、7……
孔、8……突起、9……結合孔。
図、第3図は本考案によるフイルタの上枠の平面
図、第4図は第3図−線矢視断面図、第5図
は金網の平面図、第6図は第5図−線矢視断
面図、第7図は下枠の平面図、第8図は第7図
−線矢視断面図、第9図は本考案フイルタの断
面図、第10図は第9図矢視部拡大図、第11
図は第10図XI矢視部拡大図、第12図は本考案
フイルタの使用状態の一例を示す断面図である。 1a……上枠、1b……下枠、2……凹溝、3
……結合孔、5……金網、6……折曲部、7……
孔、8……突起、9……結合孔。
Claims (1)
- 合成樹脂で成形した上枠ならびに下枠よりなる
枠体と、この上枠ならびに下枠間に挟持される金
網とを備え、この枠体の一方に環状凹溝を、また
他方には前記環状凹溝に嵌合する環状突起を形成
し、この環状凹溝あるいは環状突起の一方に突部
を形成し、前記金網には前記環状凹溝の溝巾より
巾狭の水平折曲部と前記環状凹溝の溝深さより大
きな巾の傾斜折曲部とよりなり前記環状凹溝の外
側内周壁の径よりやや小径の外周縁を有する略へ
字状の補強用折曲部を形成し、この金網の折曲部
を前記環状凹溝内に位置させ、かつ前記突起を前
記水平折曲部と対応させた状態のもとで前記環状
凹溝に対する環状突起の嵌入により挟着して枠体
と一体化したことを特徴とするフイルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12927480U JPS6221283Y2 (ja) | 1980-09-12 | 1980-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12927480U JPS6221283Y2 (ja) | 1980-09-12 | 1980-09-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5755516U JPS5755516U (ja) | 1982-04-01 |
JPS6221283Y2 true JPS6221283Y2 (ja) | 1987-05-29 |
Family
ID=29489635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12927480U Expired JPS6221283Y2 (ja) | 1980-09-12 | 1980-09-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6221283Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6661351B2 (ja) * | 2015-12-03 | 2020-03-11 | キヤノン株式会社 | エアフィルタ組立体及び画像形成装置 |
-
1980
- 1980-09-12 JP JP12927480U patent/JPS6221283Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5755516U (ja) | 1982-04-01 |
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