JPS62211139A - 熱収縮可能管状物品およびその形成方法 - Google Patents

熱収縮可能管状物品およびその形成方法

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JPS62211139A
JPS62211139A JP62034374A JP3437487A JPS62211139A JP S62211139 A JPS62211139 A JP S62211139A JP 62034374 A JP62034374 A JP 62034374A JP 3437487 A JP3437487 A JP 3437487A JP S62211139 A JPS62211139 A JP S62211139A
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JP
Japan
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article
heat
shrinkable tubular
metal
coating
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JP62034374A
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マイケル・ジョン・スリーマン
ディビッド・ロバート・グレィ
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Bowthorpe Hellerman Ltd
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Bowthorpe Hellerman Ltd
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C61/00Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
    • B29C61/06Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory
    • B29C61/0608Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory characterised by the configuration or structure of the preforms
    • B29C61/0616Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory characterised by the configuration or structure of the preforms layered or partially layered preforms, e.g. preforms with layers of adhesive or sealing compositions
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/648Protective earth or shield arrangements on coupling devices, e.g. anti-static shielding  
    • H01R13/658High frequency shielding arrangements, e.g. against EMI [Electro-Magnetic Interference] or EMP [Electro-Magnetic Pulse]
    • H01R13/6598Shield material
    • H01R13/6599Dielectric material made conductive, e.g. plastic material coated with metal
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2705/00Use of metals, their alloys or their compounds, for preformed parts, e.g. for inserts
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R4/00Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
    • H01R4/70Insulation of connections
    • H01R4/72Insulation of connections using a heat shrinking insulating sleeve
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S174/00Electricity: conductors and insulators
    • Y10S174/08Shrinkable tubes

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、その内部表面に導電性内張を右する熱収縮
可能管状物品に関するものであり、その物品tよ電気ケ
ーブルとコネクタとの間の接合を包囲するように意図さ
れかつ導電性内張は電気シールドとして働く。
そのシールドする目的のために十分に導電性であるが、
物品が熱収縮しまたは回復するときその完全性を維持す
る内張を与えることが、このような物品に関する問題で
あった。特に、シールドする機能のための適当な厚さの
金属コーティングは物品が元通りになるに従って粉砕し
た。
この発明に従って、その内部表面にs?t2性内張が設
けられた熱収縮可能管状物品が提供され、その内張は物
品の回復の間割れることなく変形する金属の連続的コー
ティングから形成され、そのため回復の後コーティング
は物品の前記表面に3!l!続して付着したままである
好ましくはコーティングの金属は、物品の回復の間十分
には溶解することなく(すなわち十分には液相に変化す
ることなく)軟化するように広い融点を承り。
コーティングのための金属は、多くの適当な合金から選
択されてもよい。1つの適当な合金は、ビスマス、鉛お
よびスズ(たとえば50%のビスマス、25%の鉛およ
び25%のスズ)を含む。
他の適当な合金は、インジウムおよびビスマス(たとえ
ば95%のインジウムおよび5%のビスマス)を含む。
さらなる適当な合金は、ビスマス(たとえば40%)お
よびスズ〈60%)を含む。
引用されたすべてのパーセントは、重量パーセントであ
る。
金属コーティングは、81電率の高い値を達成するよう
に比較的厚くてもよいが(たとえば0.5mm)、それ
は回復温度で軟質でありかつ変形可能であるので、物品
の収縮にあまり抵抗しない。
金属コーティングは、既知の原理に従って任意の適当な
技術により熱収縮可能物品の表面に与えられでもよい。
金属コーティングが与えられる前にその表面に薄い下塗
り層を与えることは、物品に対する金属コーティングの
付着性を高め得る。
下塗り層のために用いられてもよい1つの材料は、重合
体材料、たとえばポリビニルアセテートを含み、かつこ
れはたとえば30ミクロンの厚さの重合体の層を生じる
ようにそのどき乾燥される、水r; をベースにして乳剤の形で与えられてもよい。伯の例と
して、金属たとえば銀が下塗り層のために用いられても
よい。このような金属下塗り層はたとえば、典型的には
1ミクロンの厚さくまでスパッタコーティング(真空蒸
着)により与えられでもよい。変形可能な金属コーティ
ングを与えるための1つの適当な技術は、吹付けを含む
この発明の実施例が例としてのみ、かつ添付の図面を参
照してこれから述べられる。
第1図を参照すると、ケーブル10はコネクタ構成要素
12により終端となる。コネクタ構成要素およびケーブ
ル導体の終端の詳細は、図示されずかつこの発明の部分
を形成しない。ケーブル絶縁はケーブルの遮蔽11の長
さを露呈するようにある距離だけ戻って切断されること
に注目すると十分である。
熱収縮可能ブーツ14は、ケーブル10およびそのコネ
クタ構成要素12のまわりで回復されて示される。ブー
ツ14は一般にボトルの形の管状物品であり、より狭い
端部はケーブル絶縁のまわりおj=σ露呈されたケーブ
ル遮蔽11の一部分のまわりで回復され、かつより広い
端部はコネクタ構成要素12の周囲または周辺で回復さ
れる。図示された例では、ブーツのより広い端部は内側
に曲がったリムまたは7ランジ15が設けられ、それは
コネクタ12の周辺あたりで形成された溝13内で受取
られる。
ブーツ14はその内部表面に導電性内張16が設けられ
、より大ぎい直径部分および変り目部分にわたり、かつ
より小さい直径部分の一部分のみにわたり、ブーツのよ
り広い端部に隣接して延在する。内張16は、ブーツを
回復するとき割れることなく変形する金属の連続的コー
ティングを含み、そのため回復の後コーティングはブー
ツの内部表面に連続しかつ付着したままである。
コーティング16のための金属は、広い融点を示す多く
の合金から選択されてもよく(すなわちそれらは各々が
広い範囲の温度にわたり次第にまたは徐々に固相から液
相に変化する)、そのためコーティングはブーツの回復
温度で十分には溶解することなく軟化する。たとえばコ
ーティング1Gの金属は少なくとも15℃かつ好ましく
は少なくとも20℃の範囲にわたる広い融点を示しても
よく、またブーツの回復温度は好ましくはこの範囲内に
ある。1つの適当な合金は、ビスマス、鉛およびスズを
含み、一般には40ないし60%のビスマス、20ない
し30%の鉛a3よび20ないし30%のスズ、より好
ましくは44ないし56%のビスマス、22ないし28
%の鉛および22ないし28%のスズ、かつ最も好まし
くは50%のビスマス、25%の鉛および25%のスズ
の割合であり、後者は97から123℃にわたる融点を
示す。他の適当な合金はインジウムおよびビスマスを含
み、一般に80ないし98%のインジウムおよび2ない
し20%のビスマス、より好ましくは93ないし97%
のインジウムおよび3ないし7%のビスマス、かつ最も
好ましくは95%のインジウムおよび5%のビスマスの
割合であり、後者は125から150’Cにわたる融点
を示し、かつ周りの温度で打ら伸ばし可能なコーティン
グを与える。他の適当な合金はビスマスおよびスズを含
み、一般に30ないし50%のビスマスおよび50ない
し70%のスズ、より好ましくは35ないし45%のビ
スマスおよび55ないし65%のスズ、かつ最も好まし
くは40%のビスマスおよび60%のスズの割合であり
、後者は13861ら170’Cにわたる融点を示す。
これらのずべてのパーセントは、fI量ペパーセントあ
る。
金属コーティング16は、一般に0.2ないし2mmの
範囲の、しかし好ましくは0.4ないし11の範囲の厚
さを有してもよい。典型的にはブーツ14は0.5ない
し2.5mmの範囲の壁面の厚さを有してもよく、かつ
たとえば5.5cmのオーダの長さ、そのより狭い端部
で13ないし20mn+の直径およびそのより広い端部
で35ないし451の直径を有してもよい。
ブーツの材料は熱収縮可能物品を形成するために適当な
多くの既知のプラスチックから選択されてもよく、かつ
第1図で示された例では架橋結合されたポリオレフィン
を含む。ブーツは好ましくは2ないし2.5の範囲のフ
ァクタだけそのモールドされた状態から直径が拡張され
るが、拡張ファクタは4まで可能である。
第1図のブーツは重合体材料の比較的薄い下塗り層21
がその内部表面上に配置され、金属コーティング16は
この下塗り層上に与えられる。下塗り層21は、一般に
50ミクロンまでの厚さを有してもよい。
第1図で示された物品を製造するために、ブーツ14は
それを熱回復可能にする既知の技術により形作られかつ
それから膨張する。
それから、その膨張された状態でブーツ14の内部表面
は、その下塗り層21を受取る。第1図で示された例で
は、これはポリビニルアセテートを含みかつたとえば磨
くことにより水をベースにした乳剤の形で与えられ、そ
れはそれからたとえば30ミクロンの厚さの重合体の層
を生じるように乾燥される。それから合金コーティング
16は、既知の原理に従った任意の適当な技術を用いて
1つまたはそれ以上の層において所望の厚さまで与えら
れる。1つの適当な技術は、選択的マスキングを用いる
吹付けを含む。
第2図はブーツ14を示し、それは金属下塗り層22が
第1図で示された重合体下塗り層21と置換するという
点でのみ第1図で示されたブーツとは異なる。この下塗
り層は好ましくは、貴金属(たとえば銀または金)を含
み、第1図を参照して述べられるように、それは金属コ
ーティング16が与えられる前に、典型的には1ミクロ
ンの厚さまでスパッタコーティング(真空熱@)により
ブーツ14の内部表面に与えられてもよい。
第1図または第2図のブーツ14の利用では、ブーツは
そのより狭い端部がケーブル10を囲みかつそのより広
い端部がコネクタ描成要′M12を囲んで位置づ(プら
れる。ブーツを与える直前に、ユーザはコネクタの節の
ある部分1つ上にかつケーブルの露呈された遮蔽11上
に導電性接着剤17.17、たとえば導電性エポキシ接
着剤を、かつコネクタ構成型′s12の溝13上にかつ
ケーブルシース上に絶縁接着剤18.1g、たとえば熱
溶解またはエポキシ接着剤を与えてもJ:い。一旦ブー
ツ14が所定位置になると、第1図および第2図の各々
で示されるようにそのより狭い端部がケーブルを取囲み
かつそのより広い端部がコネクタ構成要素12を取囲む
ように収縮しまたは回復するように熱が与えられる。述
べられたブーツ14は、金属コーティング16が同相か
ら液相に変化する広い温度範囲内にある温度で回復する
。それゆえに、回復温度で金属コーティング16は軟化
するが十分には溶解せず、かつゆえにブーツ14の直径
が収縮するに従って割れることなく変形する。金属コー
ティングはその完全性を維持し、かつブーツ14の内部
表面に付着された連続層とし゛C残存する。たとえば、
ブーツは約135℃で回復可能なポリオレフィンならび
に95%のインジウムおよび5%のビスマス、かつ12
5℃から150℃までにわたる融点を示す合金コーティ
ング(すなわち合金は125℃と150℃との間で徐々
に固相から液相に通過する)を含んでもよい。しかじな
の回復の間、その温度を回復温度以上に高めかつ合金を
軟化するのに十分な熱が与えられる。
与えられた接着剤17.17はそれぞれ、ケーブル遮蔽
11およびコネクタとコーティング16との間の電気的
接触を高めるためにケーブル遮蔽11およびコネクタを
コーティング16に付着するように働く。接着剤18.
18はそれぞれ、ケーブル絶縁およびコネクタとブーツ
との間のシーラントとして働く。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ケーブルおよびそのコネクタのまわりで回復
された熱収縮可能物品またはブーツを介する縦断面図で
ある。 第2図は、ケーブルおよびそのコネクタのまわりで回復
されたブーツの代わりの実施例を介する同様の部分であ
る。 図において、10はケーブル、11はケーブル遮蔽、1
2はコネクタ構成要素、13は溝、14はブーツ、15
はフランジ、16は内張、17゜18は接着剤、21.
22は下塗り層である。 特許出願人 ボウンーブ・ヘラ−マン・リミテッド 図面の77111j(内容に変更なし〕FIG、 2.
    77  だ 手続補正IJ!(方式) 昭和62年牛用ユ日 ■11000特許願第 34374  号2、発明の名
称 熱収縮可能管状物品およびその形成方法3、補正をする
者 事件との関係 特許′[出願人 住 所  イギリス、アール・エイヂ・102・アール
・ゼットウェスト・リセックス ク電コーリイ (番地なし) 名 称  ボウソープ・ヘラ−マン・リミデツド代表者
  シー・エム・マツカーシイ 代表者  イー・ピー・コックス 4、代理人 住 所 大阪市東区平野町2丁目8番地の1 平野町八
千代ビル電話 大阪(06)222−0381 (代)
    ニー′6、補正の対象 願書の4.特許出願人の代表者の欄、図面全図ならびに
履任状および訳文 7、補正の内容 別紙のとおり。なお、図面は内容に変更なし。 以  上

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)その内部表面に導電性内張が設けられた熱収縮可
    能管状物品であって、前記内張(16)が物品(14)
    の回復の間割れることなく変形する金属の連続的コーテ
    ィングから形成され、そのため回復の後コーティングが
    物品の前記表面に連続してかつ付着したままであること
    を特徴とする熱収縮可能管状物品。
  2. (2)前記コーティング(16)の金属が広い融点を示
    し、そのため前記金属が前記物品(14)の回復の間十
    分には溶解することなく軟化することを特徴とする、特
    許請求の範囲第1項に記載の熱収縮可能管状物品。
  3. (3)前記物品の回復温度が金属の前記広い融点の範囲
    内にあることを特徴とする、特許請求の範囲第2項に記
    載の熱収縮可能管状物品。
  4. (4)前記コーティングの金属がビスマス、鉛およびス
    ズの合金を含み、好ましくは44ないし56重量%のビ
    スマス、22ないし28重量%の鉛および22ないし2
    8重量%のスズの割合であることを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の熱収縮
    可能管状物品。
  5. (5)前記コーティングの金属がインジウムおよびビス
    マスの合金を含み、好ましくは93ないし97重量%の
    インジウムおよび3ないし7重量%のビスマスの割合で
    あることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第
    3項のいずれかに記載の熱収縮可能管状物品。
  6. (6)前記コーティングの金属はビスマスおよびスズの
    合金を含み、好ましくは35ないし45重量%のビスマ
    スおよび55ないし65重量%のスズの割合であること
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第3項のい
    ずれかに記載の熱収縮可能管状物品。
  7. (7)比較的薄い下塗り層(21または22)が物品(
    14)の前記内部表面上に配置され、かつ前記金属コー
    ティング(16)が前記下塗り層上に配置されることを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第6項のいず
    れかに記載の熱収縮可能管状物品。
  8. (8)前記下塗り層(21)が重合体材料、好ましくは
    ポリビニルアセテートを含み、かつ好ましくはそれが5
    0ミクロンまでの厚さであることを特徴とする、特許請
    求の範囲第7項に記載の熱収縮可能管状物品。
  9. (9)前記下塗り層(22)が好ましくは0.2ないし
    2mmの範囲内の厚さを有する貴金属を含むことを特徴
    とする、特許請求の範囲第7項に記載の熱収縮可能管状
    物品。
  10. (10)その内部表面に導電性内張が設けられた熱収縮
    可能管状物品を形成する方法であって、拡張された熱収
    縮可能管状物品を取り、それから物品の回復のとき割れ
    ることなく変形する適当な金属のコーティング(16)
    を形成するように前記物品(14)の内部表面に前記金
    属を与え、そのため回復の後コーティングが物品の前記
    表面に連続してかつ付着したままである、熱収縮可能管
    状物品を形成する方法。
JP62034374A 1986-02-19 1987-02-17 熱収縮可能管状物品およびその形成方法 Pending JPS62211139A (ja)

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GB868604089A GB8604089D0 (en) 1986-02-19 1986-02-19 Heat-shrinkable article
GB8604089 1986-02-19

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US (1) US4766267A (ja)
EP (1) EP0238203B1 (ja)
JP (1) JPS62211139A (ja)
DE (1) DE3788666T2 (ja)
GB (2) GB8604089D0 (ja)
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