JPS6221089B2 - - Google Patents
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- JPS6221089B2 JPS6221089B2 JP4997781A JP4997781A JPS6221089B2 JP S6221089 B2 JPS6221089 B2 JP S6221089B2 JP 4997781 A JP4997781 A JP 4997781A JP 4997781 A JP4997781 A JP 4997781A JP S6221089 B2 JPS6221089 B2 JP S6221089B2
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- JP
- Japan
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- anchor
- retaining wall
- cylinder
- cut
- embankment
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- Expired
Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D29/00—Independent underground or underwater structures; Retaining walls
- E02D29/02—Retaining or protecting walls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Retaining Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は崖、切通し、盛土または河川の堤防な
どのように土地に形成された大小さまざまの段差
の崩壊を防止するために構築された擁壁の補強工
法に関する。
どのように土地に形成された大小さまざまの段差
の崩壊を防止するために構築された擁壁の補強工
法に関する。
崖、盛土などの擁壁は風雨等により自然的に崩
壊することがしばしば見受けられ、これを保護補
強することが必要である。このため一般に、崖、
盛土などの全面または要所のみを掘削してできる
だけ深い土中の内奥部までアンカーを埋設する
か、またはアンカーを土中深く打設し、ついでア
ンカーに張力を付与して、アンカーと土砂との間
に生ずる摩擦力を利用することにより擁壁の崩壊
を防止していた。しかしこの工法ではアンカーに
よつて作用する土層内での応力分布は表層部分で
最大であり、これより深くなるに従つてこの応力
分布が小となりアンカーの末端では0又はそれに
近い値を示す略三角形の分布状態を形成すること
が明らかであり、このため充分な摩擦力を生じさ
せるには相当長いアンカーを必要とする。そこで
従来の擁壁補強工法としては、たとえば先端に打
込みヘツドを固定しかつこの打込ヘツドに回転に
より拡開する開閉自在の係止片を複数個配設固定
したアンカーをあらかじめ掘削した削孔に挿入
し、ついでこのアンカーロツドを回転させること
により拡開した係止片によりその周辺の土層を掘
削し、ついで削孔にモルタル、コンクリートまた
は合成樹脂などを注入してアンカーの先端に塊状
体を形成し、その後に擁壁より突出した各アンカ
ーに張力を付与することからなる工法が提案され
た。しかしながら、この工法は大型の掘削機がい
るだけでなく、アンカーの回転手段も必要となり
現場でのこれら施工機械の移動が作業性を悪くす
ると共に比較的広い施工場所を必要とするという
問題点があつた。さらにアンカーの係止片による
再削孔によつて生じた土の処理にも工夫を要し
た。
壊することがしばしば見受けられ、これを保護補
強することが必要である。このため一般に、崖、
盛土などの全面または要所のみを掘削してできる
だけ深い土中の内奥部までアンカーを埋設する
か、またはアンカーを土中深く打設し、ついでア
ンカーに張力を付与して、アンカーと土砂との間
に生ずる摩擦力を利用することにより擁壁の崩壊
を防止していた。しかしこの工法ではアンカーに
よつて作用する土層内での応力分布は表層部分で
最大であり、これより深くなるに従つてこの応力
分布が小となりアンカーの末端では0又はそれに
近い値を示す略三角形の分布状態を形成すること
が明らかであり、このため充分な摩擦力を生じさ
せるには相当長いアンカーを必要とする。そこで
従来の擁壁補強工法としては、たとえば先端に打
込みヘツドを固定しかつこの打込ヘツドに回転に
より拡開する開閉自在の係止片を複数個配設固定
したアンカーをあらかじめ掘削した削孔に挿入
し、ついでこのアンカーロツドを回転させること
により拡開した係止片によりその周辺の土層を掘
削し、ついで削孔にモルタル、コンクリートまた
は合成樹脂などを注入してアンカーの先端に塊状
体を形成し、その後に擁壁より突出した各アンカ
ーに張力を付与することからなる工法が提案され
た。しかしながら、この工法は大型の掘削機がい
るだけでなく、アンカーの回転手段も必要となり
現場でのこれら施工機械の移動が作業性を悪くす
ると共に比較的広い施工場所を必要とするという
問題点があつた。さらにアンカーの係止片による
再削孔によつて生じた土の処理にも工夫を要し
た。
本発明は上記従来の欠点を改善するためになさ
れたもので著しく高い引抜抵抗性を有するアンカ
ーを使用することにより極めて僅少な資材により
迅速経済的な施工を可能ならしめ、人家や施設の
密集地でも施工容易な擁壁補強工法を提供するこ
とを目的とする。
れたもので著しく高い引抜抵抗性を有するアンカ
ーを使用することにより極めて僅少な資材により
迅速経済的な施工を可能ならしめ、人家や施設の
密集地でも施工容易な擁壁補強工法を提供するこ
とを目的とする。
本発明の基本的な構想は盛土、切土にあらかじ
め設けられた削孔にコ字形の切目を設けた所定長
のアンカーを埋設し、このアンカーの上端開口部
から膨張剤を注入し、その膨張圧で切目により形
成されたコ字形舌片を起立させることによりアン
カーに引抜抵抗性を付与し、ついで擁壁から突出
したアンカー上端に緊張を付与することにより擁
壁の安定性を向上しようとするものである。
め設けられた削孔にコ字形の切目を設けた所定長
のアンカーを埋設し、このアンカーの上端開口部
から膨張剤を注入し、その膨張圧で切目により形
成されたコ字形舌片を起立させることによりアン
カーに引抜抵抗性を付与し、ついで擁壁から突出
したアンカー上端に緊張を付与することにより擁
壁の安定性を向上しようとするものである。
以下本発明の工法の構成および作用を添付の図
面に記載の一実施例に基づいて説明する。
面に記載の一実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明において採用するアンカーAの
一例を示す分解部分斜視図である。1は金属製ま
たは合成樹脂製の円筒体であり、その周壁には、
基底部が円筒体1の上端に向いているコ字形の切
目2が複数個所設けられている。この切目2によ
りコ字形の舌片3…が形成される。この舌片3…
が以下で説明する如くアンカーAに引抜き抵抗性
を付与する。なお、図示したような円筒体でなく
て中空体の角柱を使用してもよい。また切目の形
状も厳密なコ字形に限られずたとえば〓形、〕
形、U字形、V字形または半円形などであつても
よく、その基底部が円筒体の上端に向いていれば
その形状は問わない。さらに切目の数は円筒体の
強度に大きな影響を与えなければ多いほど好まし
いが、できるだけ円筒体の下端部近傍に設けるの
が好ましく、その周壁の同一円周上に3ケ所程度
設ければ充分である。4は円筒体1の下端開口部
に取付けられる閉塞金具である。このようにアン
カーAは円筒体1と閉塞金具4とから構成され
る。なお円筒体の下端開口部と閉塞金具を雌雄の
螺合としてもよいし、また閉塞金具を円筒体と一
体に形成してもよい。
一例を示す分解部分斜視図である。1は金属製ま
たは合成樹脂製の円筒体であり、その周壁には、
基底部が円筒体1の上端に向いているコ字形の切
目2が複数個所設けられている。この切目2によ
りコ字形の舌片3…が形成される。この舌片3…
が以下で説明する如くアンカーAに引抜き抵抗性
を付与する。なお、図示したような円筒体でなく
て中空体の角柱を使用してもよい。また切目の形
状も厳密なコ字形に限られずたとえば〓形、〕
形、U字形、V字形または半円形などであつても
よく、その基底部が円筒体の上端に向いていれば
その形状は問わない。さらに切目の数は円筒体の
強度に大きな影響を与えなければ多いほど好まし
いが、できるだけ円筒体の下端部近傍に設けるの
が好ましく、その周壁の同一円周上に3ケ所程度
設ければ充分である。4は円筒体1の下端開口部
に取付けられる閉塞金具である。このようにアン
カーAは円筒体1と閉塞金具4とから構成され
る。なお円筒体の下端開口部と閉塞金具を雌雄の
螺合としてもよいし、また閉塞金具を円筒体と一
体に形成してもよい。
このような構成のアンカーAを複数本、第2図
に示すように、所定の間隔を置いて擁壁5を貫通
して擁壁5の垂直軸に対して鋭角に盛土7中の所
望の深さまで掘削された削孔6…に埋設する。削
孔6の径はアンカーAの外径と同じかまたはわず
かに大きくすればよい。このアンカーAは盛土7
の上部の削孔6に埋設するものは比較的短かく、
下部に到るに従い次第に長いものを採用するのが
好ましい。しかし必ずしもこのような方式に限る
ものでなく長いアンカーと短いアンカーを交互に
埋設してもよい。またアンカーは地盤が軟弱の場
合は長いものを用いるのが好ましい。
に示すように、所定の間隔を置いて擁壁5を貫通
して擁壁5の垂直軸に対して鋭角に盛土7中の所
望の深さまで掘削された削孔6…に埋設する。削
孔6の径はアンカーAの外径と同じかまたはわず
かに大きくすればよい。このアンカーAは盛土7
の上部の削孔6に埋設するものは比較的短かく、
下部に到るに従い次第に長いものを採用するのが
好ましい。しかし必ずしもこのような方式に限る
ものでなく長いアンカーと短いアンカーを交互に
埋設してもよい。またアンカーは地盤が軟弱の場
合は長いものを用いるのが好ましい。
このようにして打込んだ各アンカーA…の上端
開口部から膨張剤8を切目2…が設けられている
位置まで注入する。この膨張剤とは硅酸塩を主体
とする無機化合物と特定の有機化合物と水との混
合物である。たとえば小野田セメント株式会社製
のブライスター(商品名)と水との混合物が好適
に使用できる。
開口部から膨張剤8を切目2…が設けられている
位置まで注入する。この膨張剤とは硅酸塩を主体
とする無機化合物と特定の有機化合物と水との混
合物である。たとえば小野田セメント株式会社製
のブライスター(商品名)と水との混合物が好適
に使用できる。
注入した膨張剤8は約12〜24時間経過すると最
大の膨張圧を示し、第3図に示すようにこの膨張
圧によりコ字形の舌片3…は起立してアンカーA
には引抜抵抗性が付与される。第4図は舌片3…
が起立した状態を示すアンカーA…の円筒体1の
部分斜視図であり、第5図は膨張剤を除去して示
す第4図のX−X線断面図である。舌片3…の起
立と相俟つてアンカーA…の円筒体1の切目2…
周辺が膨大する(膨大部9)ことによりそれらの
周辺の土層に圧縮応力が加えられ圧密が生じる。
その結果、アンカーA…と盛土間には大きな摩擦
力が生じる。尚、アンカーAを埋設した後に削孔
6は埋め戻しておくと、アンカー周辺の圧密がさ
らに高まる。
大の膨張圧を示し、第3図に示すようにこの膨張
圧によりコ字形の舌片3…は起立してアンカーA
には引抜抵抗性が付与される。第4図は舌片3…
が起立した状態を示すアンカーA…の円筒体1の
部分斜視図であり、第5図は膨張剤を除去して示
す第4図のX−X線断面図である。舌片3…の起
立と相俟つてアンカーA…の円筒体1の切目2…
周辺が膨大する(膨大部9)ことによりそれらの
周辺の土層に圧縮応力が加えられ圧密が生じる。
その結果、アンカーA…と盛土間には大きな摩擦
力が生じる。尚、アンカーAを埋設した後に削孔
6は埋め戻しておくと、アンカー周辺の圧密がさ
らに高まる。
膨張剤8の膨張が終了した後、擁壁5から突出
した各アンカーA…の上端開口部に閉塞金具を取
付けると共にナツトなどの緊締手段により各アン
カーA…に緊張を付与する。このように張力を付
与することにより舌片3…は盛土の抵抗によりさ
らに起立し、アンカーA…の引抜抵抗性はさらに
大きくなる。
した各アンカーA…の上端開口部に閉塞金具を取
付けると共にナツトなどの緊締手段により各アン
カーA…に緊張を付与する。このように張力を付
与することにより舌片3…は盛土の抵抗によりさ
らに起立し、アンカーA…の引抜抵抗性はさらに
大きくなる。
以上のようにして本発明の工法による擁壁の補
強は完了する。なお各アンカーA…の擁壁5から
の上端露出が好ましくないものであればその上に
表面層を被覆してもよい。
強は完了する。なお各アンカーA…の擁壁5から
の上端露出が好ましくないものであればその上に
表面層を被覆してもよい。
以上説明したように、本発明の工法によれば、
膨張剤の膨張圧によるアンカーの舌片の起立とア
ンカーの舌片周辺の膨大とによりアンカーの引抜
抵抗性は著しく高いものとなる。しかもナツトな
どの緊締手段によりアンカーの舌片はさらに起立
することによりアンカーの引抜抵抗性はさらに高
くなる。それ故アンカーは比較的短小で済み、し
かもその配設数も僅少とすることが可能となるだ
けでなく、たとえば吹き付け工法によつたコンク
リート層の如き薄い擁壁に対しても良好な安定性
を付与することができる。また工場でアンカーの
周壁に切目を入れて現場ではアンカーを埋設すれ
ばよいので現場での施工機械の移動が容易とな
り、その結果仮設足場が簡易なものでも施工に不
都合がなく施工作業も極めて容易となる。したが
つて現場の作業員が少なくて済み省力化が可能と
なると共に人家や施設の密集地でも施工を容易に
して迅速に行なうことができる。
膨張剤の膨張圧によるアンカーの舌片の起立とア
ンカーの舌片周辺の膨大とによりアンカーの引抜
抵抗性は著しく高いものとなる。しかもナツトな
どの緊締手段によりアンカーの舌片はさらに起立
することによりアンカーの引抜抵抗性はさらに高
くなる。それ故アンカーは比較的短小で済み、し
かもその配設数も僅少とすることが可能となるだ
けでなく、たとえば吹き付け工法によつたコンク
リート層の如き薄い擁壁に対しても良好な安定性
を付与することができる。また工場でアンカーの
周壁に切目を入れて現場ではアンカーを埋設すれ
ばよいので現場での施工機械の移動が容易とな
り、その結果仮設足場が簡易なものでも施工に不
都合がなく施工作業も極めて容易となる。したが
つて現場の作業員が少なくて済み省力化が可能と
なると共に人家や施設の密集地でも施工を容易に
して迅速に行なうことができる。
なお本発明の工法は既に構築された擁壁の補強
に主として有効であるが、新たに擁壁を構築する
際にも適用できるのはいうまでもない。
に主として有効であるが、新たに擁壁を構築する
際にも適用できるのはいうまでもない。
第1図は本発明の一実施例において採用するア
ンカーの一例を示す分解部分斜視図、第2図はこ
のアンカーを、擁壁を貫通して盛土中に設けられ
た削孔に埋設した状態を示す断面図、第3図は膨
張剤の膨張圧によりアンカーに形成された舌片が
起立した状態を示す断面図、第4図はアンカーの
舌片が起立した状態を示すアンカーの要部断面
図、第5図は膨張剤を除去した状態で示す第4図
のX−X線断面図である。 1……円筒体、2……切目、3……舌片、4…
…閉塞金具、5……擁壁、7……盛土、8……膨
張剤、9……膨大部。
ンカーの一例を示す分解部分斜視図、第2図はこ
のアンカーを、擁壁を貫通して盛土中に設けられ
た削孔に埋設した状態を示す断面図、第3図は膨
張剤の膨張圧によりアンカーに形成された舌片が
起立した状態を示す断面図、第4図はアンカーの
舌片が起立した状態を示すアンカーの要部断面
図、第5図は膨張剤を除去した状態で示す第4図
のX−X線断面図である。 1……円筒体、2……切目、3……舌片、4…
…閉塞金具、5……擁壁、7……盛土、8……膨
張剤、9……膨大部。
Claims (1)
- 1 筒体の周壁に、基底部がこの筒体の上端に向
いたコ字形の切目を複数個設けると共にこの筒体
の下端開口部に閉塞金具を取付けてなるアンカー
を、擁壁を貫通して盛土または切土などに設けら
れた削孔に埋設し、ついでこのアンカーの上端開
口部から膨張剤を注入してその膨張圧により上記
切目により形成されたコ字形舌片を起立させるこ
とによりアンカーに引抜抵抗性を付与し、その
後、擁壁から突出した各アンカー上端にナツトな
どの緊締手段により緊張を付与することからなる
擁壁補強工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4997781A JPS57165521A (en) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Reinforcing work for retaining wall |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4997781A JPS57165521A (en) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Reinforcing work for retaining wall |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57165521A JPS57165521A (en) | 1982-10-12 |
JPS6221089B2 true JPS6221089B2 (ja) | 1987-05-11 |
Family
ID=12846069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4997781A Granted JPS57165521A (en) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Reinforcing work for retaining wall |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57165521A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0233347A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-02 | Takuji Kodaira | 織物製造方法 |
JPH0325583U (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-15 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58165068A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-30 | Toyota Motor Corp | 高周波電流注入装置 |
JPS58150188U (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-07 | 株式会社フジクラ | 火災感知器の検査装置 |
CN107313794A (zh) * | 2017-07-10 | 2017-11-03 | 太原理工大学 | 一种用于巷道支护的涨壳挤压摩擦锚杆 |
-
1981
- 1981-04-01 JP JP4997781A patent/JPS57165521A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0233347A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-02 | Takuji Kodaira | 織物製造方法 |
JPH0325583U (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57165521A (en) | 1982-10-12 |
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