JPS62209940A - 光通信装置 - Google Patents

光通信装置

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JPS62209940A
JPS62209940A JP62045416A JP4541687A JPS62209940A JP S62209940 A JPS62209940 A JP S62209940A JP 62045416 A JP62045416 A JP 62045416A JP 4541687 A JP4541687 A JP 4541687A JP S62209940 A JPS62209940 A JP S62209940A
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optical communication
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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は光通信装置に関するものであり、より!fmに
いえば、音声データ、映像データ、ディジタル・データ
およびアナログ・データを包含する種々の形式の情報を
、効果的に転送する光通信装置に関するものである。
[従来の技術] いろいろな場所にある複数個の端末装置の間での情報交
換を実行する種々の通信装置が開発されてきた。現在の
通信装置では各ユーザに独自のアドレスが割り当てられ
ており、そして各ニー11は切り替え分岐装置に接続さ
れる。そしてこの切り替え分岐装置が他のユーザに接続
され、または他の切り替え分岐装置に接続される。この
装置内の任意の2人のユーザ間に通信路を1m設するに
は、発信ユーザと受信ユーザとの間に1個または複数個
の切り昔え分岐装置を配置して、通信路を設定しなけれ
ばならない。電気装置を使えば、切り替え装置と制御装
置とによって、装置の中の発信地点と受信地点との間に
信号の通信路を設定することは容易にできる。切り賛え
の行なわれた装置の中に通信路を好都合に開設すること
は容易であるけれども、この装置のバンド幅は、特定の
信号搬送波のバンド幅と情報を伝達するのに使用される
スイッチのバンド幅とによって限定される。
光の周波数での通信が出現して、現在の通信装置をはる
かに越える農の情報を伝送することが可能になった。光
通信装置は現在ある通信ネットワークと同じような切り
替え分岐装置を備えるように設計することができるが、
現在の装置では、光周波数で切り替えを実行することは
今のところできないので、光情報をいったん電気信号に
変換してから切り苔えを行ない、そしてそれから再び光
信号に戻して送信することが必要である。光領域でスイ
ッチングを実行することが今のところできないことが、
光通信技術の有効な利用に対する大きな制限になってお
り、特に広域ネツ1−ワークではそうである。
[発明の目的と要約] 本発明により、なんらかのスイッチングや信号路制御を
行なう必要がなく、光周波数で人垣の情報の転送を行な
う、ローカルな通信または広域での通信のいずれにも十
分に適切に使用できる光通信装置が1qられる。本発明
による光通信装置は、少なくとも第10−カル光ネツト
ワークと第20−カル光ネットワークを有し、そしてこ
れらのローカル・ネットワークのおのおのはそれぞれの
ネットワーク・バスに接続された複数個の端末装置を有
している。このローカル光ネットワークは閉ループ・バ
ス形式であることも、または同バス形式であることらで
きる。ローカル・ネットワークのおのおのに光源がN続
される。光源はネットワークに、複数個の予め定められ
たチャンネル周波数において、一定の光エネルギを供給
する。おのおのの端末装置は、周波数の異なる通信チャ
ンネルの全範囲にわたって選択的に同調可能であり、こ
の選択的同調によって通信が実行される。それぞれのネ
ットワークの中の端末装置には、ローカル・ネットワー
クの中の通信のためのネットワーク内通信周波数の部分
組が割り当てられ、そしてネットワーク1:2通信に対
しては通信チャンネルの独自の部分組が割り当てられる
。ローカル・ネットワークのおのおのは周波数選択結合
袋δを通して他のすべてのローカル・ネットワークに接
続され、したがってネットワークのおのおのは他のすべ
てのネットワークとネツ]・ワーク内通信周波数の部分
組を共有する。1つのローカル・ネットワーク内の1つ
の端末装置が他のローカル・ネットワーク内の他の端末
装置と通信するために、発信端末装置は転送先ネットワ
ークのために通信チャンネルの部分組の中の1つの利用
可能な通信チャンネルを取得し、そしてそれから転送先
ネツi・ワークに対しネットワーク間マネージャ・チャ
ンネルに呼び出し要求信号を送信する。すべての他のネ
ットワークの中の端末装置は、自分自身のアドレスに対
するマネージャ・チャンネルを爺視し、そしてその呼び
出しを確認するとそれに応答して、発信端末装置によっ
て取得されたチャンネルに同調し、それで通信を実行す
る。
各ローカル・ネットワークに対する光源は、おのおの予
め定められたチャンネル周波数を、符号化された「チャ
ンネル番号」同定ワード付きで供給することができる。
したがって、各端末装置は、特定のチャンネルに対する
「チャンネル番号」を復号化し、そして現在のチャンネ
ルと要求されたチャンネルとの間のチャンネル番号の差
を決定し、そして適切な方向に向けて同調を行なうこと
によって、1つのチャンネルから他のチャンネルへと同
調を行なうことができる。
特定のチャンネルに対する自動周波数制御は、取得され
たチャンネルに最隣接する2つのチャンネルの搬送波強
度を検出し、そして最隣接する2つのチャンネルの搬送
波強度が事実上等しくなるように保持することによって
、このチャンネルの取得を最適化して行なわれる。
したがって、本発明の主要な目的は、従来の切り替え分
岐装置を備えるという制約を受けないで、データを効率
よく転送することができる改良された光通信装置をうろ
ことである。
[実施例] 本発明のその他の目的とその他の遠用範囲は下記の詳細
な説明と添付図面により明らかになるであろう。添付図
面において、同等な部品には同じ参照番号が付されてい
る。
第1図は本発明による光通信装置の例示的実施例の図面
であってその全体が10で示されている。
第1図に示されているように、光通信装置10は第10
−カル・ネットワークLN1と第20−カル・ネットワ
ークLN2とを有し、これらのネットワークはネットワ
ーク間結合路cp1.によって相互接続される。おのお
ののローカル・ネットワークは、例えば、第1図のロー
カル・ネットワークLN  は、閉ループ・バスB1と
光源S1を有する。この閉ループ・バスB1は単一モー
ド光ファイバで作られることが好ましい。光源S1は固
定された多数のチャンネル周波数に光エネルギを供給し
、そして下記で詳細に説明されるように、ローカル・ネ
ットワークLN1の光エネルギ要求分に十分に適合する
最の多重チャンネル光エネルギをそれぞれのバスB1の
中に導入する。光源S、は、電磁波スペクトルの光領域
において、好ましくは1.3°4ミクロンの領域におい
て、予め指定された個々の周波数チャンネルに対応した
複数個の周波数の安定化された出力を供給する。例えば
、光源S1は安定化された半導体レーザまたは安定化さ
れたガス・レーザであることができる。
ローカル・ネットワークLN1は複数個の端末装置TD
    TD    TD    TOを0[1]’ 
  1[月°2[月゛n[月有する。ここで、括弧の中
の添字はその端末装置が屈しているローカル・ネットワ
ークを表し、そして括弧の外の添字は指定されたローカ
ル・ネットワークの中でのそれぞれの端末装置を表す。
おのおのの端末装置TDを、選定されたチャンネルの中
で使用するために、光源S1は、周波の買なるおのおの
のチャンネルに、周期的に送信される2進ワードのよう
なチャンネル番号「マーカ」を供給する。例えば、25
6個の周波数の異なるチャンネルを使用する装置の場合
、すなわち、チャンネル0−チャンネル255をそなえ
ている場合、種々のチャンネルを識別するために、oo
oo。
000から11111111までの2進チヤンネル・マ
ーカが使われる。下記で説明されるように、ネットワー
ク光源S、から供給された周波数の賃なるネットワーク
広帯域チャンネル搬送波のうちの選定された1つの搬送
波の光エネルギの一部分を、おのおのの端末装置TDo
が取り出し、そしてこの取り出された搬送波を情報で変
調し、そして変調された側波帯の1つ、すなわち、上側
波帯または下側波帯のいずれかを0−カル・ネットワー
ク・バスB1に戻し、それでネットワーク内送信の場合
にはネットワークLN1の中の他の端末装置へ送信し、
またはネットワーク間送信の場合には他のローカル・ネ
ットワークLN2の中の別の端末装置に送信する。結合
路CP1−2は周波数選択バンドパス・フィルタとして
働き、おのおののローカル・ネットワークに対するチャ
ンネル周波数の組を透過する。
第1図に示された0−カル・ネットワークLN  およ
びLN2は1羽ループになっているけれども、他のバス
構造体であっても差しつかえない。
例えば、第2図に示されているように、ローカル・ネッ
トワークLN  およびLN2は線状バス04器12ま
たはそれと同等の機能をもった装置を、おのおののバス
の両端に備えていて、バスからの光を反射して送り返す
。第1図の実施例と同じように、線状ネットワークLN
  およびLN2は結合路CP、’、を通して結合され
る。結合路 。
CPl−2はネットワークとネットワークの間のチャン
ネル間の周波数選択路である。
ローカル・ネットワークLNoの中の端末装置TD  
のおのおのは周波数の異なる全装背広帯域チャンネルに
同調することができる。例えば、全通信装置10は、全
体で256個の周波数の異なるチャンネルに対してチャ
ンネルO−チャンネル255が割り当てられ、そしてこ
れらの周波数の異なるチャンネルのおのおのはローカル
・ネットワークの中でずべて端末装置を備えている。け
れども、第3図に示されているように、利用可能である
周波数の第1の組、例えば、チャンネルO−チャンネル
127はネットワーク内通信のために指定され、そして
別の組、例えば、チャンネル128−チャンネル255
はネットワーク間通信のために指定される。この目的の
ために、結合路CP1−2はネットワーク間周波数だけ
を透過す゛る、すなわち、チャンネル128−チヤンネ
ル255だけを透過する、という特性をもつ。チャンネ
ル周波数の割り当ては、例えば、1.34ミクロンを中
心とす100MHz部分であることができる。
すなわち、チャンネル128は223.880X103
GHzという指定された周波数をもつこと′ができる。
一般に、そして第4図に示されているように、チャンネ
ル間の周波数間隔は、チャンネル間の漏話が起こらない
ように、2つの隣接するチャンネル搬送波の変調された
上側波帯と下側波帯が十分に納まる程広くなければなら
ない。下記でより詳細に説明されるように、通信装置1
0の発信端末装置TDoは利用可能な通イ3チャンネル
CIを取得することによって情報信号を送信する。その
さい、そのネットワークの光源S。から供給される固定
された周波数のチャンネル搬送波を変調して、変調され
た側波帯、すなわち、上側波帯または下側波帯のいずれ
かをつくり、そしてこの情報をそなえた搬送側波帯を指
定された転送先端末装置TD、に向けて送信する。転送
先端末装置TD、は、それが受信モードにある時、チャ
ンネルCの情報を伝送している側波帯を監視し、そして
情報をそなえた信号が入ってきた時それを受信しそして
復調を行なう。
第5図−第8図に示されているように、種々の設計方式
の端末装置TDnが通信装置10に適切に使用すること
ができる。第5図は端末装置TOの1つの実施例を例示
したものである。第5図の端末装置は、参照番号14で
全体的に示された制御可能な共振器構造体と、光結合リ
ンク装置16と、送受信器18とを有している。この送
受信器18は受信器Rと、送信器Tと、変調器Mと、制
御装置CT RLとを備えている。受信器Rは共振器構
造体14から供給される光信号の復調を実行し、そして
再生された情報を5IGo、tに送り出す。変調器Mは
SIG、、の情報信号を受は取り、そして取(りされた
情報チャンネル搬送波を変調し、共振器構造体14を通
して、ローカル・ネットワーク・バスB。に変調された
出力を送り、そしてネットワーク内チヤンネル周波数で
転送先端末装置TD、に送信を行なう、または、ネット
ワーク間チャンネル周波数で他のローカル・ネットワー
クLN、の中の転送先端末装′PiT D 、1に送信
を行なう。制御袋@CTRLは、適当な入力に供給され
るオペレータからの命令CT R’ L・ ま1nゝ たはローカル・ネットワーク・バスB。を通して供給さ
れる制御信号、に応答して動作し、選定されたチャンネ
ル周波数との同調を実行する。共振器構造体14は光フ
ァイバ・ループ20を有することができる。この光ファ
イバ・ループ20は、横結合部22を通してローカル・
ネットワーク・バスB。に結合し、そして別の横結合部
24を通して光結合リンク装置16に結合している。光
ファイバ・ループ20は多数の波長、すなわら、多数の
モードを選択的に保持するであろう。この保持される波
長は、波長の整数倍がループ20の実効光路長に等しい
波長である。保持されているモードの総数と間隔、およ
びそれらの周波数は、光ファイバ・ループ20の実効光
路長を変えることによって変えることができる。光ファ
イバ・ループ20の共振特性は、例えば、その動作中の
温度を制御することによって、制御することができる。
第5図−第8図において、制御装置CTRLとそれぞれ
の共振器構造体を結んでいる点線は、熱エネルギのよう
な制御信号パラメータを表す。このυilD信号パラメ
ータは共振器構造体の共振特性を効果°的に変えて、そ
れを、使用される固定周波数装置広帯域チャンネルのう
ちのいずれか1つのチャンネルに同調させることができ
る。
第5図の端末装置の変更実施例が第6図に示されている
。第6図において、第5図の部品と対応する部品には対
応する参照番号がつ【プられている。
第6図において、共振器構造体14′は2つの光ファイ
バ・ループ2oおよび20′によって定められる。ここ
で、ループ20は横結合部22を通してローカル・ネッ
トワーク・ワーク・バスB。
に結合し、そしてループ20’ は横結合部24を通し
て光結合リンク装置16に結合し、また光ファイバ・ル
ープ20および20′は横結合部22′を通して相互に
結合している。光ファイバ・ループ20および20′の
おのおのは間隔がわずかに異なる一組の共振モードを有
し、したがって、周波数が一致するモードが周期的に起
こり、それで固定された周波数通信チャンネルを取得す
る選択度がよくなる。光ファイバ・ループ2oおよび2
0′は、第5図の実施例で説明したのと同じ方式で、例
えば、2つのルーフ20および20′の動作時の温度を
制御することによって、制御される。
第5図および第6図の共振器構造体は光ファイバ・ルー
プであるとして説明してきたが、機能的に同等である他
の構造体であってもまた適切である。例えば、ニオブ酸
リチウムのような基板の中に、適当なドープ剤を用いて
、適切な寸法の光導波コアをドーピングすることによっ
て、集積された光ループ構造体をつくることができる。
この集積光ループの共振特性は、前記と同じ方式で制御
することができる。
第5図および第6図に示された端末装′E11’ D 
の変更実施例が、それぞれ、第7図および第8図に示さ
れている。第7図において、光結合リンク装置16は横
結合部22を通してローカル・ネットワーク・バスB 
に横結合している。光結合りンク装置16の一部分は、
半透明でかつ半反射の鏡26および27、またはそれと
同等の機能を有する装置をそなえていて、共振特性を有
し、これらの装置は、光結合リンク装置16の中に挿入
される、または間にはさんで配置される。これらの!f
f26および28は、光結合リンク装置16のこれらの
鏡の間に配置されている部分と一緒になって、ファブリ
・ベロ・エタロンと同じvs能を行ない、そして鏡26
とtA28との間の実効光路長が半波長の整数倍になる
多数の共振モードを保持するであろう。その共振特性は
、鏡の間の実効光路長を変えることによって変えること
ができる。例えば、前記と同じように、共振器構造体1
4の動作中温度を変えることによって、その共振特性を
変えることができる。
第8図は第7図の端末装置TD  を2重共振器構造体
に変更した実施例の図面であって、その全体が参照番号
14aによって示されている。2重共振器構造体14a
は、両端にvL32および34、またはそれとn簡約に
同等である他の装置を備えた、開端共振器部品30を有
する。共振器部品30は横結合部36を通してローカル
・ネットワーク・バスBnに結合し、そして横結合部3
8を通して光結合リンク装置16に結合している。第8
図の2重共振器構造体14aは、第6図の2重共振器構
造体と同様に動作する。すなわら、共振器部品30と、
光結合リンク装置16の鏡26と鏡28との間の共振各
部分とは、それぞれ、共振特性を有していて、それぞれ
固有の共振モードの組を保持し、そして周波数の一致す
るモードを選択することによって、1つの周波数の特定
のチャンネルから他のチ1アンネルへの同調の選択度が
増大する。第8図の共振器構造体は、例えば、その動作
中温度をVlillすることによって、選定されたチャ
ンネルの保持を制御することができる。
第5図−第8図の端末装ff1TDoは種々の方式で設
計することかできる。例えば、第9図および第10図の
光回路に従って設計することができる。
第9図において、参照番号50で全体的に示された送受
信回路は、光ファイバ・ループ52の形をした共振器構
造体を有する。この光ファイバ・ループ52は横結合部
54を通して0−カル・ネットワーク・バス已 に結合
し、そして別の横結合部58を通して光結合リンク装置
56に結合している。光ファイバ・ループ52は、チャ
ンネル搬送波とその上側波帯J5よび下側波帯を十分に
含むことができる広いバンド幅をもっていて、この装置
のチャンネルのうちの任意の1つのチャンネルに同調す
るようにa、IJ 12j可能である。受信器Rは、共
振器ループ60を備えた光回路を通して、光結合リンク
装置56に結合している。この共振器ルー760は、情
報を備えた側波帯、すなわち、通信プロトコルに依って
上側波帯または下側波帯だけを透過するように制御され
る。共振器ループ60は横結合部62を通して光結合用
リンク装置56に結合し、そして別の横結合部62′を
通して光結合リンク装置64に結合している。この光結
合リンク装W164は受信器Rに接続され、そして受信
器Rは復調された情報内容5IGoutを適当な出力か
ら出力する。送信器回路は周波数シフト変調器66を有
している。周波数シフト変調器66は光結合リンク装F
156に光回路を通して結合している。この光回路は、
共振器ループ68およ゛び70と、光結合リンク装置7
2および74で構成される。共振器ルー768は、横結
合部78および76を通して、それぞれ、光結合リンク
装置56および72に結合し、そして共振器ループ70
は横結合部80および82を通して、それぞれ、光結合
リンク装置56および74に結合している。
共振器ルー768は、光ファイバ・ループ52を透過す
る取得されたチャンネル搬送波エネルギに対応した周波
数の光エネルギを、透過するように制御され、かつ、設
計される。そして周波数シフト変調器66にチャンネル
・エネルギを供給する。
情報信号SIG、nが周波数シフト変調器66に適当な
入力を通して供給され、そして周波数シフト変調器66
は、情報を備えた上側波帯および下側波帯を、光結合リ
ンク装置74に供給する。共振器ループ60は、通信プ
ロトコルに依って、上側波帯または下側波帯のいずれか
の、変調された側波帯の周波数の光エネルギに同調し、
かつ、それのみを透過するように設計され、そしてこの
変調された側波帯を光結合リンク装置56に送り、横結
合部58と光ファイバ・ループ52と横結合部54とを
通してローカル・ネットワークB。にこの先エネルギを
転送する。
第10図は、第9図の送受信器の変更実施例の図面であ
る。第10図の変更実施例は、共振する光ファイバ・ル
ープを使用する代りに、共振する光フアイバ部品部分を
使用している。参照番@90で全体的に示された送受信
器は、光ファイバ・リンク装置92を有している。この
光ファイバ・リンク装置92は、その一端が受信号Rに
接続されており、そして横結合部94でそれ自身に結合
されて、96で全体的に示された閉じた回路を構成する
。閉じた光回路96は横結合部98を通してローカル・
ネットワーク・バスB。に結合し、そして装置の広帯域
チャンネルの中の任意の1つのチャンネルを選定し、か
つ、同調するように制御可能である。半透明でかつ半反
射である鏡、またはそれと同等の機能をもつ装置100
および102が、光結合リンク装置の中に配置されて共
振器部分104が構成され、tff106および108
が光結合リンク装置92の中で横結合部94の反対側に
配置されて共振器部分110が構成され、そして鏡11
2および114が光結合リンク装置92の中に配置され
て別の共振器部分116が構成される。周波数シフト変
調器120が、光結合リンク装置ff192の中で、共
振器部分110ど共振器部分116との間に配置される
。光共振器部弁104は、通信プロトコルに依って、指
定された情報を備えた上側波帯または下側波帯に選択し
て同調するように制御することが可能であり、そして指
定された情報を備えた側波帯を受信器Rに透過し、そし
て受信器RG、tSIGoutに出力を供給する。共振
器部分110は、横結合部98から取得されたチャンネ
ル搬送波周波数を、周波数シフト変調器120に透過す
るように設計される。周波数シフト変調器120は、S
IG、oからも入力を受は取って、変調された上側波帯
と変調された下側波帯とを生ずる。共振器部分116は
、通信プロトコルに依って、指定された上側波帯または
指定された下側波帯だけを透過し、そして横結合部98
を通してローカル・ネットワーク・バスBoに転送し、
同じネットワーク内の転送先端末装置?ffTDdへネ
ットワーク内チャンネルを通して送信を行なう、または
他のローカル・ネットワークの中の転送先端末装置TO
,ヘネットワーク間チVンネルを通して送信を行なう。
通信装置10は発信端末装置TDoと転送先端末装置T
D、との間の通信を実行するが、そのさい、第3図のと
ころで説明したように、ネツトワーり自通信の場合には
定められた周波数グ・ヤンネルの組の中の一部分の組を
割り当て、そしてネットワーク間通信の場合には他の一
部分の組を割り当てて実行する。このネットワーク間通
信の場合、ローカル・ネットワークの間に備えられたネ
ットワーク間チャンネルだけを通す結合路を使用して行
なわれる。本発明の好ましい実施例において、そして下
記で詳細に説明されるように、ネットワーク内部弁組チ
ャンネルの中の1つQチャンネルとネットワーク間部分
組チャンネルの中の1つのチャンネルは「マネージャ」
チャンネルとして指定され、そして発信端末装置と転送
先端末装置との間の呼び出しとハンドシェーキングを実
行するのに使用される。通信がネットワーク内である場
合、ネットワーク内通信のためのマネージA7・チャン
ネルが使用され、そして通信がネットワーク間である場
合、ネットワーク間通信のためのマネージャ・チャンネ
ルが使用される。例えば、第3図に示されたチAシンネ
ル割り当てにおいて、チャンネルOはネットワーク内マ
ネージャ・チャンネルとして指定され、そしてチャンネ
ル128はネットワーク間マネージャ・チャンネルとし
て指定される。発信端末装置TD、が転送先端末装置T
Doと通信を行なうためには、下記の第11a図、第1
1b図および第11C図のところで詳細に説明されるよ
うに、発信端末装置TD、は、ネットワーク内通信であ
るかまたはネットワーク間通信であるかにより、適当な
部分組チャンネルの中のチャンネルに逐次に同調し、そ
して隣接する側波帯の変調を聴取し、使用されていない
チャンネルが発見されるまでこのことを続ける。使用さ
れていないチャンネルが発見された時、発信端末装置T
Doは「チャンネル要求」信号を発生する。
このチャンネル要求信号は、他のすべての端末装置がこ
のチャンネルを取得することを防止する。
1つのチャンネルが発信端末装置TD、によって一旦取
得されると、発信端末装置TDoは、指定された転送先
端末装置TO,のアドレスと、取得された通信チャンネ
ルを適当なマネージA7・チャンネルに一致させること
、寸なわら、ネツトワ−り内通信の場合にはチャンネル
Oにそしてネットワーク間通信の場合にはチャンネル1
28に一致させる信号とを送信する。通信モードにない
すべての端末装置TDdは、第12図のところで詳細に
説明されるように、自動的に返信待機モードになる。第
12図では、ネットワーク内通信とネットワーク間通信
に対するマネージャ・チャンネルが監視される。返信待
機モードにある端末装置TDnがそれ自身の呼び出しを
確認した時、それに応答して発信端末装置TD  によ
って識別されで取得された通信チャンネルに同調する。
端末装置aTDoは、発信端末装置TDoと転送先端末
装置TO,との間に通信路を確立するために、第11a
図と第11b図と第11c図とに示されたネットワーク
呼び出しプロトコルを使う。
第11a図に示されているJ:うに、呼び出しプロトコ
ルは、転送先端末装置TD、のアドレスを入力すること
によって開始する。その後、転送先アドレスがローカル
・ネットワーク内の端末装置TDdに対するものである
か、またはローカル・ネットワーク外の端末装置下り、
に対するものであるかを判定するために、1つの質問が
行なわれる。もし転送先アドレスがネットワーク内であ
るならば、ネットワーク内通信のためのチャンネル割り
当て、すなわち、第3図の実施例ではチャンネル1−チ
ャンネル127が記憶され、そしてもし転送先アドレス
がネットワーク外であるならば、ネットワーク間通信の
ためのチャンネル割り当て、すなわち、チャンネル12
9−チャンネル255が記憶される。ネットワーク内マ
ネージャ・チャンネルOおよびネットワーク間マネージ
ャ・チャンネル128は通信チャンネルとして記憶され
ない。転送先チャンネル割り当てが一旦記憶されると、
チャンネル・カウンタMが最初の通信チャンネルに対し
て設定される。すなわちネットワーク内チャンネルの部
分組の場合には1、そしてネットワーク間チャンネルの
部分組の場合に129が設定される。そして、Mが転送
先チャンネル割り当ての中の最後のチャンネルよりも小
さいかどうかを識別するために、1つの質問が行なわれ
る。
もしチャンネル・カウンタMが最後のチャンネルに等し
いならば、チャンネル・カウンタMはリセットされ、そ
してもしチャンネル・カウンタMが記憶されている上限
値より小さいならば、発信端末装置i!T[)  はチ
ャンネルMに同調し、そして隣接する上側波n)および
下側波帯を取り出して変調内容が検出される。もし、変
調内容が検出されて、チャンネルMが使用中であること
が示されたならば、チャンネル・カウンタMはM+1に
増加し、そして次のチャンネルM+1が調べられる。も
しチャンネルMの上側波帯と下側波帯に対し変調内容が
検出されないならば、チャンネルMは使用可能であるこ
とが示されたことになり、発信端末装ff1TD  は
チャンネルMに「ヂVンネル要求Jワ〇 一ドを導入し、他のどの端末装置TDoに対しても使用
の優先権を確立する。さらに、発信端末装置TD  は
、選定された時間間隔の間持f−する監祝段階において
、他の端末V4置TD  からのチャンネルMに対する
競合する「チャンネル要求」ワードを監視するために、
チャンネル割ンる。もし「チャンネル要求」ワードが競
合していることが検出されたならば、聞合している端末
袋faTD  も発信端末装置TDoも、それらのおの
おのの「チャンネル要求」ワードを中断し、そしてラン
ダムに定められる時間間隔の間待機し、ぞして端末装置
のうちの1つがその「チャンネル要求」ワードを再開し
てチャンネルMを取得する。
チャンネルMが一旦取得1されると、「チャンネル要求
」ワードが保持され、一方、発信端末装置TDoは転送
先端末装置TD、のアドレスと取得されたチャンネルM
の同定符号との両方を含むメツセージ・フレームをアセ
ンブルする。このメツセージ・フレームは、適当なマネ
ージャ・チャンネルを使って、すなわち、ネットワーク
内通信の場合にはチャンネルOを使って、そしてネット
ワーク間通信の場合にはチャンネル127を使って、送
信される。さらに、呼び出された転送先端末装置TDd
からの「転送先待機」信号のために、取1りされたチャ
ンネルMが発信端末装置TDoによって監6−される。
この「転送先待機J信号が検出された時、発信端末装置
TD  は双方向同時通信を行なうことができる。すな
わち、通信プロトコルに依って、チャンネルMの予め定
められた上側波帯または下側波帯での送信と、そして他
方の側波帯での受信とを行なうことができ、そして「チ
ャンネル要求」ワードは中断される。
転送先端末装置TD  のための返信待機処理順序が第
12図に示されている。第12図に示されているように
、活動通信状態にない端末装置TDoはすべて、発信端
末装置TDoによって送信されたメツセージ・フレーム
に対し、マネージ″ヤ・チャンネルを監視する、すなわ
ち、ネットワーク内通信の場合にはチャンネル0を、そ
してネットワーク間通信の場合にはチャンネル128を
監視する。メツセージ・フレームが受信された時、受信
されたアトレース・ワードが監視している端末装置fT
Doのアドレスに一致するまで比較される。その後、発
信装置によって取得されたチャンネルMの同定符号が複
合化される。それから、叶び出された転送先端末装置が
チャンネルMに同調し、そして「転送先待機」メツセー
ジを発信端末装置TDoに送り、それで2つの端末装置
TD。
とTD、が双方向同時通信可能となる。
端末装置1TDoは1つの通信チャンネルから他の通信
チャンネルへ同調可能であり、そし第13図の流れ図に
従ってチャンネルを保持することができる。第13図に
示されているように、取得されたチャンネルまたは目的
チャンネルMの同定符号が、受信されたメツセージ・フ
レームからまたはユーザ入力CTRL、、から復号化さ
れ、そして目的チャンネルと現在のチャンネルとの間の
差が計算される。その後、このチャンネル差がゼロであ
るかどうかを決定するために、1つの質問が行なわれる
。もしこのチャンネル差がゼ0であるならば、処理順序
は下記で説明される自動チャンネル制御処理順序に分岐
する。もしチャンネル差がピロでないならば、チャンネ
ル差が正であるかまたは負であるかを決定するために、
別の質問が行なわれる。らしヂA7ンネル差が負である
ならば、端末装置はhlワされた差だけ減分し、そして
もしチャンネル差が正ならば、端末装置は計算された差
だけ増分する。いずれの場合にも、チャンネル差がゼロ
になるまで処理順序が繰り返される。
チャンネル同調が要求されたチャンネルを名目上取得し
た後、要求されたチャンネルのすぐ上のチャンネルとす
ぐ下のチャンネルとの搬送波強度の相対値を用いて、オ
ン・チャンネル制御が実行される。第14図に示されて
いるように、第13図の処理順序によって名目上取得さ
れたチャンネルである要求されたチャンネルMは、最隣
接のチャンネルM+1およびM−1によって挟まれてい
る。これらのチャンネルのおのおのは、測定可能な搬送
波強度S (M+1)、S (M)、およびS(M−1
)を有する。端末装置TDoは対称的な選択度曲線Qを
有している。この選択度曲線は1つのヂA7ンネルにピ
ークがあり、そして最隣接のチャンネルM+1およびM
−1の搬送波エネルギの一部分を十分に透過する幅を有
している。曲$20の傾きは、最隣接チャンネルの搬送
波強度S(M+1)およびS(M−1>が要求されたチ
ヤンネルMの強度より15dBないし20d8小さいよ
うに選定される。第13図の下の方に示されているよう
に、最隣接チャンネルM+1およびM −1の読み取ら
れた搬送波強度を用いることによって、端末装置TDo
を取(;1されたチャンネルM上に保持することができ
る。第13図に示されているように、目的チャンネルM
に最隣接するチャンネルM−)1とM−1の信号強度S
が決定される。
それから、2つの信号強度S(M−+−1)とS(M−
1>が等しいかどうかを決定するために、1つの質問が
行なわれる。もしこの2つの信号強度が等しいならば、
制御処坤順序はこの質問に関してループをつくる。この
2つの信号強度が等しい場合、端末装置1ffTDoは
目的チャンネルMに最適に同調している。これらの信号
強度が等しくない場合、それは端末装置TD、はオフ・
チャンネルであることを示す。この場合、上チャンネル
の信号強度S(M+1>が下チャンネルの信号強度S(
M−1)より大きいかどうかを決定するために、1つの
質問が行なわれる。もしS(M+1)がS(M−1)よ
り大ぎいならば、端末装置TDnは、目的チャンネルM
に向って、一定値にだけ減分される。これとは逆に、も
しS(M+1)がS(M−1>より小さいならば、端末
装置TDoは、目的チャンネルMに向って、一定値にだ
け増分される。いずれの場合にも、Kの値はチャンネル
間の間隔の何分の−かであり、したがって、端末装置T
Doは、チャンネル間の間隔の何分の−かの刻みで、目
的チャンネルに同調するであろう。
第1図および第2図で説明された実施例では、2つのロ
ーカル・ネットワークLN1およびLN2は1つの結合
路CP1−2によって結合されている。すぐにわかるよ
うに、本発明の通信装置はローカル・ネットワークLN
が2つの場合に限定されるのではなく、もつと多くのロ
ーカル・ネットワークの場合にも応用することができる
。この場合、おのおののネットワークは、ネットワーク
内チヤンネルと、他のローカル・ネットワークとの通信
のためのネットワーク間チャンネルとを用いて、相互接
続される。例えば、第15図に示されているように、4
つのローカル・ネットワークLN  、LN  、LN
3およびLN4!よ種々の結合路CPを通して相互に接
続される。すなわち、ローカル・ネットワークLN1は
、結合路CP   、CPl−3およびCPl−4を通
して、それぞれ、ローカル・ネットワークLN、LN3
およびLN4に接続される。ローカル・ネットワークL
N2はローカル・ネットワークLN1゜LN3およびL
N4に、それぞれ、結合路CP  、CF2−3および
CF2−4を通して接続される。また、ローカル・ネッ
トワークLN3はローカル・ネットワークLN、LN2
および1N  に、それぞれ、結合路CP   、CF
2゜およびC10−4を通して接続される。第16図に
示されているように、100個のチャンネル、すなわち
、チャンネル1−チャンネル100が、ネットワーク内
通信とネットワーク間通信とのために備えられている。
もつと具体的にいえば、第16図に示されているように
、チャンネル1〜ヂヤンネル40はローカル・ネットワ
ークLN1゜LN2.LN  およびLN4のおのおの
の中でのネットワーク内通信に使われ、そしてチャンネ
ル41−チャンネル60と、チャンネル61−チャンネ
ル80と、およびチャンネル81−チャンネル100は
ローカル・ネットワークの間でのネットワーク間通信に
使われる。これらのことは次の表に要約される。
表■ LN    LN    LN    LN4L N 
、   1−40  41−60  61−80  8
1−1001 N   41−60  1−40 81
−100 61−80L N 361−80  81−
100  1−40  4l−60L N   81−
100 61−80 41−60  1−40おのおの
チャンネル間チ 例えば、チャンネル1、チャンネール41.チャンネル
61.およびチャンネル81は、それぞれ、マネージャ
・チャンネルとして指定される。マネージャ・チャンネ
ルの機能は前記で説明した。
種々の結合路CPは共振器1を造体として作成すること
かできる。この結合路は、ネットワーク間チVンネルに
おのおの割り当てられた周波数領域に対応した、光バン
ドパス特性をもった多重光ファイバ・ループで作成する
ことができる。すなわち、チャンネル41−チャンネル
60に対し光バンドパス・フィルタF1によって定めら
れる結合路、チャンネル61−チャンネル80に対し光
バンドパス・フィルタF2によって定められる結合路、
そしてチャンネル81−チャンネル100に対し光バン
ドパス・フィルタF3によって定められる結合路である
。次の表■は、表■のチャンネル割り当てに対する第1
5図の装置において、バンドパス・フィルタの割り当て
を示している。
表■ LN    LN    LN    LN4LN  
 n/a   FI    F2    F3LN  
 FI    n/a   F3    F2LN  
 F2    F3    n/a   F11N  
 F3    F2    FI    n/a本発明
の装置は、同等のチャンネル、例えば、この実施例の場
合のヂA7ンネル1−チャンネル401はこの装置に付
加されるローカル・ネットワークのおのおのに対し付加
的再使用可能であるので、ネットワーク内チャンネルの
有益な再使用が可能である。この装置内のすべての端末
装置は適当に指定されたチャンネル割使って他のすべて
の端末装置を呼び出すことができるから、切り替え分岐
装置やそれに伴う制御装置を備える必要はない。光スペ
クトルの周波数は大きいから、例えば、30X103G
Hzの程度であるから、多数の端末装置と多数のネット
ワークを備えることができる。
本発明により、主要な目的が完全に達成された非常に効
果的な光通信装置がえられることが、前記説明によりわ
かるであろう。本発明の範囲内において、例示された実
施例に、種々の昨正およびまたは変更のなしうろことは
明らかであろう。したがって、前記説明および添付図面
は好ましい実施例を単に例示したものであって、それら
に限定されるものでないことを所っておく。本発明の範
囲は特許請求の範囲によって定められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光通信装置の概要ブロック線図、
第2図は第1図の光通信装置を変更した変更実施例のI
R要アブロック線図第3図はネットワーク内チャンネル
とネットワーク間チャンネルに対するチャンネル番号割
り当てを示したグラフ、第4図は3つの隣接するチャン
ネルとそれらのそれぞれの上側波帯および下側波帯との
関係を示したグラフ、第5図は第1図および第2図の光
通信装置と共に使用することができる第1端末装置の概
要ブロック線図、第6図は第1図および第2図の光通信
装置と共に使用することができる別の端末装置の概要ブ
ロック線図、第7図は第5図の端末装置を変更した変更
実施例のIR要アブロック線図第8図は第6図の端末装
置を変更した変更実施例の概要ブロック線図、第9図は
周波数シフ1〜変調器を用いた端末装置の光回路図、第
10図は周波数シフト変調器を用いた別の端末装置の光
回路図、第11a図、第11b図および第11C図は発
信端末装置に対するネットワーク呼び出しプロトコルを
示した流れ図、           、第12図はデ
ータ待機モードまたは返信モードにある端末装置の制御
処理順序を示した流れ図、第13図は1つの通信チャン
ネルから他の通信チャンネルへ同調するためのおよび取
得されたチャンネルを保持するためのtIIJlll処
理順序を示した流れ図、第14図は3つの隣接するチャ
ンネルと、最隣接するチャンネルの信号強度を用いて同
調可能装置が1つのチャンネルによって保持される方式
とを示したグラフ、第15図は相互接続された4つのロ
ーカル・ネットワークを使用している本発明による別の
光通信装置の概要ブロック線図、第16図は第15図の
装置に対するネットワーク内チャンネルとネットワーク
間チャンネルとの周波数割り当てを示したグラフである
。 [符号の説明] LN  、LN  、・・・   光通信ネットワーク
LN、LN2 ・・・ B、、B2             通信バスTOo
、TD1.TD2 、 ・=、    端末装置TD 
 、TD  ’+ TD。 n。 14.14’ 、14a、14a’ 、  選択装置5
21) 60. 70.92 cp   、cp   、cp   、   結合装置
cp   、cp   、cp3−4.・・・1・ 2
・ 3・ 4゛°     光源5ss 12               反射装置20.2
0’ 、30.52.60.  制御可能共68.70
,104,110.    振器構造体22.24.3
6,54,58.   伝送装置62.78.80,9
4.98 R受信装置 CT RL              iNJ @装
置66.120            周波数シフト
変調器

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれが通信バスを有しかつそれを通して通信
    を行なうそれぞれの前記通信バスに接続された複数個の
    端末装置を有する、第1通信ネットワークと少なくとも
    1つの他の光通信ネットワークとを有し、 前記第1光通信ネットワークと前記他の光通信ネットワ
    ークとの前記端末装置がネットワーク内通信のための通
    信周波数の部分組とネットワーク間通信のための通信周
    波数の部分組とを含む複数個の通信周波数の中から1つ
    の通信周波数を相互の通信を実行するために選定する装
    置を有し、前記第1光通信ネットワークと前記他の光通
    信ネットワークとを相互に結合してネットワーク間通信
    のための前記通信周波数の部分組を透過する結合装置を
    有する光通信装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項の装置において、おのおの
    が1つの通信周波数を定め、かつ、ネットワーク内通信
    のための前記周波数の部分組とネットワーク間通信のた
    めの前記周波数の部分組とを包含する、複数個の周波数
    の異なる光搬送波を前記第1光通信ネットワークおよび
    前記他の光通信ネットワークに導入する導入装置をさら
    に有する光通信装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項の装置において、おのおの
    が1つの通信周波数を定め、かつ、ネットワーク内通信
    のための前記周波数の部分組とネットワーク間通信のた
    めの前記周波数の部分組とを包含する、1組の周波数の
    異なる光搬送波を前記第1光通信ネットワークに導入す
    る第1導入装置と、周波数の異なる光搬送波の前記組を
    前記他の光通信ネットワークに導入する少なくとも1つ
    の他の導入装置とをさらに有する光通信装置。
  4. (4)特許請求の範囲第2項の装置において、前記周波
    数の異なる光搬送波のおのおのを独自のチャンネル識別
    子で印を付けるマーク装置をさらに有する光通信装置。
  5. (5)特許請求の範囲第3項の装置において、前記周波
    数の異なる光搬送波のおのおのを独自のチャンネル識別
    子で印を付けるマーク装置をさらに有する光通信装置。
  6. (6)特許請求の範囲第1項の装置において、前記光通
    信ネットワークのおのおのが閉じた光ループである前記
    光通信装置。
  7. (7)特許請求の範囲第1項の装置において、前記光通
    信ネットワークのおのおのが端部を備えた開いた光バス
    である光通信装置。
  8. (8)特許請求の範囲第7項の装置において、前記開光
    バスのおのおのがそれらの端部に光信号反射装置を有す
    る光通信装置。
  9. (9)特許請求の範囲第1項の装置において、前記結合
    装置がネットワーク間通信のための前記通信周波数の部
    分組に対応する周波数を透過するバンドパス・フィルタ
    を有する光通信装置。
  10. (10)特許請求の範囲第1項の装置において、前記端
    末装置のおのおのが複数個の前記ネットワーク間通信周
    波数と複数個の前記ネットワーク内通信周波数との中の
    選定された1つの通信周波数に同調する制御可能共振器
    構造体装置を有する光通信装置。
  11. (11)特許請求の範囲第10項の装置において、情報
    を備えた信号を他の端末装置に送信するために前記共振
    器構造体装置を通して伝送するための伝送装置をさらに
    有する光通信装置。
  12. (12)特許請求の範囲第11項の装置において、他の
    端末装置から前記共振器構造体装置を通して伝送されて
    くる情報を備えた信号を受信し、かつこの受信信号から
    情報信号を再生する、受信装置をさらに有する光通信装
    置。
  13. (13)特許請求の範囲第10項の装置において、情報
    を備えた信号を他の端末装置に送信するために前記共振
    器構造体装置を通して伝送するための伝送装置と、 他の端末装置から前記共振器構造体装置を通して伝送さ
    れてくる情報を備えた信号を受信し、かつ、この受信信
    号から情報信号を再生する、受信装置と、 をさらに有する光通信装置。
  14. (14)特許請求の範囲第13項の装置において、前記
    共振器構造体装置を制御して前記複数個の通信周波数の
    中の1つの通信周波数を選定する制御装置をさらに有す
    る、光通信装置。
  15. (15)特許請求の範囲第10項において、前記制御可
    能共振器構造体装置が、前記通信バスに結合され、かつ
    、少なくとも1つの制御パラメータの関数として変動す
    る共振特性のをもった、閉じた光ループを有する光通信
    装置。
  16. (16)特許請求の範囲第15項の装置において、第1
    の前記光ループに結合され、かつ、少なくとも1つの制
    御パラメータの関数として変動する共振特性をもった、
    少なくとも1つの他の閉じた光ループをさらに有する光
    通信装置。
  17. (17)特許請求の範囲第10項の装置において、前記
    制御可能共振器構造体装置が、 前記通信バスに結合され、かつ、少なくとも1つの制御
    パラメータの関数として変動する共振特性をもった、開
    光部品部分を有する光通信装置。
  18. (18)特許請求の範囲第17項の装置において、第1
    の前記光部品部分に結合され、かつ、少なくとも1つの
    制御パラメータの関数として変動する共振特性をもった
    、少なくとも1つの開いた光部品部分をさらに有する光
    通信装置。
  19. (19)特許請求の範囲第13項の装置において、前記
    伝送装置が、情報信号と光搬送波を受信し、かつ、この
    受信信号から変調された情報を備えた信号を生ずる、周
    波数シフト変調器を有する光通信装置。
  20. (20)特許請求の範囲第10項の装置において、前記
    端末装置が、 前記通信バスに結合され、かつ、少なくとも1つの制御
    パラメータの関数として変動する共振特性をもった閉じ
    た光ループと、 入力ポートと出力ポートを有し、前記入力ポートが入力
    光ループを通して前記閉じた光ループに結合され、かつ
    、前記出力ポートが出力光ループを通して前記閉じた光
    ループに結合された周波数シフト変調器と、 を有する光通信装置。
  21. (21)特許請求の範囲第10項の装置において、前記
    端末装置が、 前記通信バスに結合され、かつ、少なくとも1つの制御
    パラメータの関数として変動する共振特性をもった第1
    部品部分および第2部品部分を有する、光回路と、 入力ポートと出力ポートを有し、前記入力ポートが前記
    第1部品部分を通して前記通信バスに結合し、かつ、前
    記出力ポートが前記第2部品部分を通して前記通信バス
    に結合された、周波数シフト変調器と、 を有する光通信装置。
  22. (22)特許請求の範囲第10項の装置において、前記
    共振器構造体装置が選定された搬送波の搬送波エネルギ
    および隣接する上周波数搬送波と下周波数搬送波の搬送
    波エネルギとを検知するのに十分な周波数応答パスバン
    ド特性を有する光通信装置。
  23. (23)特許請求の範囲第22項の装置において、前記
    共振器構造体装置の周波数応答特性が隣接する前記上周
    波数搬送波と前記下周波数搬送波とにおいて透過する搬
    送波エネルギが前記選定された搬送波において透過する
    搬送波エネルギよりも小さいという特徴を有する光通信
    装置。
  24. (24)特許請求の範囲第23項の装置において、前記
    端末装置が隣接する前記上周波数搬送波と前記下周波数
    搬送波とのエネルギ・レベルを検出し、かつ、この両方
    のエネルギ・レベルを事実上同じに保持するように前記
    共振器構造体装置を制御する光通信装置。
  25. (25)選定された搬送波に最隣接する搬送波の搬送波
    強度を検出する段階と、 前記選定された搬送波に最隣接する搬送波の前記検出さ
    れた搬送波強度が相互に等しくなるまで同調可能共振器
    構造体装置を制御する段階と、を有する、複数個の周波
    数の異なる搬送波を有する形式の光通信装置の中の同調
    可能素子の制御法。
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