JPS6220990A - 気密パイプジヨイントをつくる方法とデバイスとそれによりつくられたジヨイント - Google Patents

気密パイプジヨイントをつくる方法とデバイスとそれによりつくられたジヨイント

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JPS6220990A
JPS6220990A JP16485786A JP16485786A JPS6220990A JP S6220990 A JPS6220990 A JP S6220990A JP 16485786 A JP16485786 A JP 16485786A JP 16485786 A JP16485786 A JP 16485786A JP S6220990 A JPS6220990 A JP S6220990A
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JP
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pipe
pipe joint
ring
pipes
joint according
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JP16485786A
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デ　リーク　アントン
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Volvo Car BV
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Volvo Car BV
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L13/00—Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints
    • F16L13/14—Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints made by plastically deforming the material of the pipe, e.g. by flanging, rolling
    • F16L13/16—Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints made by plastically deforming the material of the pipe, e.g. by flanging, rolling the pipe joint consisting of overlapping extremities having mutually co-operating collars
    • F16L13/161—Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints made by plastically deforming the material of the pipe, e.g. by flanging, rolling the pipe joint consisting of overlapping extremities having mutually co-operating collars the pipe or collar being deformed by crimping or rolling
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
    • B21D39/04—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes with tubes; of tubes with rods
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
    • F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
    • F01N13/18—Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly
    • F01N13/1805—Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body
    • F01N13/1811—Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body with means permitting relative movement, e.g. compensation of thermal expansion or vibration
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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    • F01N2450/00—Methods or apparatus for fitting, inserting or repairing different elements
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  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、加圧ガス搬送用の２本のパイプの接続しよう
とする端を一方を他方に一部滑り込ませて、外側のパイ
プの端をそれの長さと円周の少なくとも一部にわたって
、パイプ端を掴むデバイスを用いて半径方向に作用する
力をかけて永久変形させて２本のパイプを気密接続する
方法に係るものである。本発明は、主として自動車生産
と修理部門とが排気パイプの設計、組立、解体において
直面する問題に対する解決を目指している。これらのパ
イプは３つの部分から成り、そしてこのパイプの２つの
ジヨイントを十分気密にするのは非常に困難である。２
本のパイプを接続する既知の方法は、一方のパイプの端
に多数の長さ方向のスロットを切ってそのパイプの端を
広げて、他方のパイプの端をそれに差込み、それからそ
の部分を接着し、その周りを締めつけてジヨイントを密
封することから成る。
本発明に従って、水圧もしくは油圧又は空気圧手段によ
りつくられる圧力により半径方向に作動される１つ又は
それ以上のスタンプを設けたデバイスを使用してジヨイ
ントを実質的に改善できる。
パイプを接続しなければならない処では通常スペースは
狭いので、デバイスはこの特別な条件を満足するもので
なければならない。本発明に従ってデバイスは、半径方
向に可動のスタンプを設けた、パイプ端に取付けるリン
グを有する手で操作できる工具である。
もしリングがヒンジ接続された少なくとも２つの部分か
ら成り、そしてもしクランプ手段がリングをロックする
ようになっていると更に好都合である。そのようになっ
ている場合には、消音器のため自動車の排気パイプの直
径が異なることが普通であることによるパイプ直径の相
違のための不自由ということなく、そのデバイスをジヨ
イントにその場所で適用できる。
驚くことに、本発明の気密パイプジヨイントの有用な実
施例では、外のパイプ端が永久変形をうけているばかり
でなく、１つ又はそれ以上の長さ方向のスロットを設け
ていることを特徴とすることが見出された。
又、本発明に従って、それらパイプ端の間にリングガス
ケットを挿入することもできる。そのリングガスケツ１
〜は好ましくは編まれた金属ワイヤからつくられている
。
特に興味ある本発明の実施例は２本のパイプの端を一部
球形とし、パイプ部分が相互に屈曲できるようにしてい
ることを特徴とする。
本発明は密封コンパウンドやクランプを不要としており
、材料の節約という付随的効果ももたらしている。
本発明を以下に添付図を参照して詳述する。
第１図において車の排気系の３つの部分が１，２及び３
で示されている。使用されているパイプは金属からつく
られており、その直径は４０〜６０ミリ、そして壁厚は
１〜２ミリである。パイプ部分１はポイント４でエンジ
ンへ接続されており、パイプ部分２には消音器５が、パ
イプ部分３には消音器６が設けられている。パイプ部分
１，２及び３の間にはジョインｉ〜７と８とがあり、各
ジヨイントは広げたパイプの端９にパイプの端１０を滑
り込ませてつくっている。これまでは、これらのジヨイ
ントは密封コンパウンドとクランプとにより固定されて
いたが、０．３バ一ル程度の圧力の排気ガスの漏出を阻
止するに足るものではなかった。
第２図に示すパイプジヨイントにおいて、入れ子になっ
ている端９と１０とは永久変形をうけて第３図に横断面
で示すような形とされる。この処置において、材料の降
服点を越える圧縮荷重を加えるためスタンプを用いて外
から内側へ半径方向にジヨイントに力を加えて永久変形
を生じさせている。第２図の場合これらの変形はジヨイ
ントの全長にのびている。
第４図の場合、変形１１の長さは制限されている。
第５図の場合も同じであるが、これにはスロット１２を
設けている。スロットと変形とは長さ方向では揃えられ
ている。驚くべきこととしてこれが最も有利な実施例で
あることが試験により判明した。
第６図の場合は長さ方向に制限された艮ざの２列の変形
が加えられている。従って、これから説明しようとする
これに関連するデバイスは軸方向に小さく、そしてそれ
だけ軽いが、２度使用しなければならない。
第７．８図の実施例（第８図は変形前のジヨイントを示
し、そして第７図は変形後のジヨイントを示ず）は編ん
だ金属ワイヤから成るのが好ましいリングガスケット２
０を特徴としている。この実施例では、パイプ端１０は
一部球根状となっており、リング２０のためのキャビテ
ィ２１を有している。同條にパイプ端９も一部球根状と
なっており、その球形はリング２０をもつ喘９，１０を
相互に嵌め込んだ後、永久変形によりつくられる。この
形によりパイプ部分は相互にある角度屈曲できる。
第９図の使用するデバイスは手で操作する工具であり、
使用さ杭る空間は通常狭いということを考えるとかさば
ったものではいけないし、頭上で使用しなければならな
いのが普通であるから、重くてはならない。それは好ま
しくは割れリング１３．１４から成り、これらの部分は
ヒンジ１６により相互接続されている。接続しようとす
るパイプの周りに訳めてから、クランプ１７を使ってリ
ングをロックする。デバイスは更にハンドル１８とハイ
ドロリック接続ソケット１つを備えている。リング１３
、１４の内側には油圧により半径方向に移動するスタン
プ１５が設けられている。
【図面の簡単な説明】
第１図は自動車の排気系を示す略図である。 第２図は本発明によるパイプ・ジヨイントの略図である
。 第３図は第２図の線ＩＩ−］Ｉに沿う断面図である。 第４．５図は本発明の他の実施例である。 第６図は第４図の実施例の変形態様を示す。 第７．８図は、一部断面、一部側面で示したリングガス
ケットを有する実施例を示す。 第９図は本発明に従って使用されるデバイスの略図であ
る。 図中、１，２．３・・・排気系のパイプ部分、４・・・
エンジンへの接続点、５．６・−・消音器、７．８・・
・ジヨイント、９，１０・・・パイプの端、１１・・・
変形、１２・・・スロット、１３．１４・・・割れリン
グ、１５・・・スタンプ、１Ｇ・・・ヒンジ、１７・・
・クランプ、１８・・・ハンドル、１９・・・接続ソケ
ット、２０・・・リングガスケット、２１・・・キャビ
ティ。 特許出願人　ボルボ　カー　ベスローテンフエンノート
チャップ 代理人　弁理士　伊　東　辰　雄 代理人　弁理士　伊　東　哲　也 ］２ ＦＩＧ、　　６ ＦＩＧ、７ ＦＩＧ、８

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、加圧ガスの搬送のための２本のパイプの端部分を一
    方を他方に一部滑り込ませて、これらのパイプ端を包囲
    するデバイスを使つてパイプ端の長さとそれの周りの少
    なくとも一部分に永久変形を加えて２本のパイプを気密
    に接続する方法において、油圧もしくは水圧又は空気圧
    手段によりつくられる圧力により作動され、半径方向に
    作用する１つ又はそれ以上のスタンプ（１５）を前記の
    デバイスに設けたことを特徴とするパイプの気密接続方
    法。 ２、半径方向に動くスタンプ（１５）を有し、パイプの
    端に取付けるリング（１３、１４）を備える手で操作さ
    れる工具であることを特徴とした特許請求の範囲第１項
    に記載の方法を実施するデバイス。 ３、リングが相互にヒンジで接続されている少なくとも
    ２つの部分（１３、１４）から成り、そしてクランピン
    グ手段（１７）がリングをロックするようにしたことを
    特徴とした特許請求の範囲第２項に記載のデバイス。 ４、特許請求の範囲第１項に記載の方法により接続され
    た気密パイプジョイント。 ５、特許請求の範囲第２項又は第３項に記載のデバイス
    の使用により得られた特許請求の範囲第４項に記載の気
    密パイプジョイント。 ６、外側のパイプ端（９）に１つ又はそれ以上の長さ方
    向のスロット（１２）を設けたことを特徴とする特許請
    求の範囲第４項又は第５項に記載の気密パイプジョイン
    ト。 ７、リングガスケット（２０）をパイプ端（９、１０）
    の間に挿入したことを特徴とした特許請求の範囲第４項
    又は第５項に記載の気密パイプジョイント。 ８、リングガスケット（２０）が編まれた金属ワイヤか
    ら成ることを特徴とした特許請求の範囲第７項に記載の
    気密パイプジョイント。 ９、パイプ端（９、１０）が一部球形であり、そしてパ
    イプ部分が相互に屈曲できるよう接続されていることを
    特徴とした特許請求の範囲第８項に記載の気密パイプジ
    ョイント。
JP16485786A 1985-07-16 1986-07-15 気密パイプジヨイントをつくる方法とデバイスとそれによりつくられたジヨイント Pending JPS6220990A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8502040 1985-07-16
NL8502040A NL8502040A (nl) 1985-07-16 1985-07-16 Werkwijze en gereedschap voor het tot stand brengen van een gasdichte buisverbinding en aldus vervaardigde verbinding.

Publications (1)

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JPS6220990A true JPS6220990A (ja) 1987-01-29

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ID=19846314

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JP16485786A Pending JPS6220990A (ja) 1985-07-16 1986-07-15 気密パイプジヨイントをつくる方法とデバイスとそれによりつくられたジヨイント

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EP0211454A1 (en) 1987-02-25
NL8502040A (nl) 1987-02-16

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