JPS62209819A - 半導体単結晶層の形成方法 - Google Patents

半導体単結晶層の形成方法

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JPS62209819A
JPS62209819A JP5193386A JP5193386A JPS62209819A JP S62209819 A JPS62209819 A JP S62209819A JP 5193386 A JP5193386 A JP 5193386A JP 5193386 A JP5193386 A JP 5193386A JP S62209819 A JPS62209819 A JP S62209819A
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JP
Japan
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single crystal
semiconductor
oxide film
semiconductor single
layer
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Application number
JP5193386A
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English (en)
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Shigeru Kusunoki
茂 楠
Kazuyuki Sugahara
和之 須賀原
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は半導体単結晶層の形成方法に関し、特に絶縁
膜表面に半導体多結晶層から半導体単結晶層を形成する
方法に関するものである。
[従来の技術] 第2A図〜第2E図は、従来の半導体単結晶層の形成方
法を説明するための断面図である。この半導体単結晶層
の形成方法について説明すると、まず、たとえばシリコ
ンウェハのような単結晶シリコン基板1表面を酸化して
薄いシリコン酸化膜20を形成する。またこのとき、こ
の薄いシリコン酸化膜20をCVD法などにより形成し
てもよい(第2A図)。この後、薄いシリコン酸化膜2
0表面にCVD法などによりシリコン窒化物を堆積して
シリコン窒化膜30を形成する。次に、写真製版技術と
エツチング技術によりシリコン窒化膜30.薄いシリコ
ン酸化膜20をパターニングしてシリコン窒化膜31.
薄いシリコン酸化膜21を形成する(第2B図)。次に
、シリコン酸化膜31をマスクして単結晶シリコン基板
1の露出した表面を酸化して素子間分離用の絶縁膜であ
るSOI分離シリコン酸化膜60aを形成する。単結晶
シリコン基板1表面に直接シリコン窒化膜3工を形成し
、この後、単結晶シリコン基板lの露出した表面を酸化
してSo1分離シリコン酸化膜60aを形成すると、シ
リコン窒化膜31は固いため単結晶シリコン基板1表面
に欠陥が生じるが、薄いシリコン酸化膜21はこれを防
止するためのパッドとなるものである。32はSo1分
離シリコン酸化膜60a形成後のシリコン窒化膜を示し
ている(第2C図)。次に、シリコン窒化膜32゜薄い
シリコン酸化膜21を除去して単結晶シリコン基板1表
面を露出しシード部70sを形成する(第2D図)。次
に、シード部70s表面およびSo1分離シリコン酸化
膜60a表面にCVD法などによりシリコンを堆積して
再結晶化されるべき多結晶シリコン層80を形成する。
この後、たとえばレーザビーム9で多結晶シリコン層8
0を照射しながら矢印10方向に走査してシード部70
Sの一部および多結晶シリコン層80を溶融し、溶けた
シリコンをシード部70sの結晶を種としてエピタキシ
ャル成長させて再結晶化する。このようにして、シード
部70s表面および多結晶シリコン層80表面に単結晶
シリコン基板1の結晶軸方向と同じ結晶軸方向の単結晶
シリコン層が形成される。
[発明が解決しようとする問題点コ ところで、従来の半導体単結晶層の形成方法では、So
1分離シリコン酸化膜60aの熱伝導度は悪く単結晶シ
リコン基板1の熱伝導度が良いため、シード部70sか
らの熱は主として単結晶シリコン基板1を伝わって横方
向(走査方向)へ逃げ、この横方向への熱の逃げは大き
くなる。レーザビーム9が実線の位置にあるときは、シ
ード部70sからの熱の流れはm2E図の矢印12のよ
うになり、したがってレーザビーム9が点線の位置に移
動したときシード部70s近くの多結晶シリコン層  
および単結晶シリコン基板 に過度に温度か上昇した高
温部分80p、ipが形成される。このため、これらの
部分て多結晶シリコン層が剥離するなどの問題点かあっ
た。また、上記横方向への熱の逃げのため、シード部7
0sの形状、大きさの違いによりシード部70sを溶融
するためのレーザビーム9のパワーの最適値が異なり、
多結晶シリコン層80全体にわたってこれを最適に溶融
再結晶化するのが困難であるという問題点があった。さ
らに、上記横方向への熱の逃げが大きいため、シード部
70s表面の多結晶シリコン層とSIO分離シリコン酸
化膜60a表面の多結晶シリコン層とでこれら多結晶シ
リコン層を溶融再結晶化するためのレーザビーム9のパ
ワーの最適値も異なるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
もので、半導体多結晶層の溶融再結晶化において、シー
ド部近くの半導体多結晶層の剥離を抑えることができる
とともに、シード部の形状、大きさ違いおよび半導体多
結晶層がシード部表面に形成されているか絶縁膜表面に
形成されているかの違いによるエネルギビームのパワー
の最適値の差を少なくして、エネルギビームのパワーの
マージンを広くできる半導体単結晶層の形成方法を得る
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る半導体単結晶層の形成方法は、半導体単
結晶基板表面に酸化防止膜を形成し、この酸化防止膜表
面に第1の酸化膜を形成し、この第1の酸化膜および上
記酸化防止膜の所定部をエツチングにより除去して上記
半導体単結晶基板表面を露出させ、この半導体単結晶基
板の露出した表面に選択的に半導体をエピタキシャル成
長させて層厚が厚い半導体単結晶エピタキシャル層を形
成し、この半導体単結晶エピタキシャル層表面に第2の
酸化膜を形成し、残りの上記第1の酸化膜および酸化防
止膜を除去して上記半導体単結晶基板表面を露出させ、
この半導体単結晶基板の露出した表面に半導体をエピタ
キシャル成長させて上記第2の酸化膜表面に接する半導
体エピタキシャル領域を形成し、この半導体エピタキシ
ャル領域表面および上記第2の酸化膜表面に半導体多結
晶層を形成し、エネルギビームでこの半導体多結晶層を
照射しながら走査し、溶融した半導体を上記半導体単結
晶エピタキシャル領域の結晶を種として再結晶化させて
上記第2の酸化膜表面に半導体単結晶層を形成する方法
である。
[作用コ この発明においては、第1の酸化膜および酸化防止膜の
所定部をエツチングにより除去して半導体単結晶基板表
面を露出させ、この半導体単結晶基板の露出した表面に
層厚が厚い半導体単結晶エピタキシャル層を形成し、こ
の半導体単結晶エピタキシャル層表面に第2の酸化膜を
形成し、残りの上記第1の酸化膜および酸化防止膜を除
去して半導体単結晶基板表面を露出させ、この波動対単
結晶基板の露出した表面に、上記第2の酸化膜表面に接
する半導体単結晶エピタキシャル領域を形成するので、
半導体単結晶エピタキシャル領域は熱伝導度の悪い第2
の酸化膜で囲まれる。このため、半導体単結晶エピタキ
シャル領域のシード部から横方向への熱の逃げが抑えら
れる。
[実施例コ 以下、この発明の実施例を図について説明する。
なお、この実施例の説明において、従来の技術の説明と
重複する部分については適宜その説明を省略する。
第1A図〜第1G図は、この発明の実施例である半導体
単結晶層の形成方法を説明するための図である。この半
導体単結晶層の形成方法について説明すると、単結晶シ
リコン基板1表面に膜厚が100〜1oooA程度の薄
いシリコン酸化膜20を形成する。この後、薄いシリコ
ン酸化膜20表面に膜厚が500〜2oooA程度のシ
リコン窒化膜30を形成する。続いて、シリコン窒化膜
30表面にCVD法などによりシリコン酸化物を堆積し
て膜厚が500〜3000A程度のシリコン酸化膜40
を形成する(第1A図)。次に、写真製版技術とエツチ
ング技術によりシリコン酸化膜40.  シリコン窒化
膜30.薄いシリコン酸化膜20をパターニングしてシ
リコン酸化膜41゜シリコン窒化膜31.薄いシリコン
酸化膜21を形成する(第1B図)。次に、第1B図の
工程を経たものに1000℃の減圧雰囲気中でシラン(
S iH4)ガスとHCflガスの混合ガスを流して単
結晶シリコン基板1の露出した表面にシリコンをエピタ
キシャル成長させ、層厚が2〜3μ気程度の厚い単結晶
シリコンエピタキシャル層50を形成する。このとき、
シリコン酸化膜41表面にはシリコンのエピタキシャル
成長は生じない(第1C図)。次に、シリコン酸化膜4
1を除去する。
この後、単結晶シリコンエピタキシャル層50表面を酸
化して、膜厚が1.0μm程度の絶縁膜である厚いS0
1分離シリコン酸化膜6aと側壁シリコン酸化膜6bと
を同時に形成する。6はS10分離シリコン酸化膜6a
と側壁シリコン酸化膜6bとからなるシリコン酸化膜を
示す。ここで、S10分離シリコン酸化膜6aと側壁シ
リコン酸化膜6bをシリコン酸化膜41を除去する前に
形成し、この後このシリコン酸化膜41を除去するよう
にしてもよい(第1D図)。次に、シリコン窒化膜31
.薄いシリコン酸化膜21を除去して単結晶シリコン基
板1表面を露出させる(第1E図)。次に、単結晶シリ
コン基板1の露出した表面にシリコンをエピタキシャル
成長させて側壁シリコン酸化膜6b表面に接する単結晶
シリコンエピタキシャル領域7を形成する。この単結晶
シリコンエピタキシャル領域7の上部領域7sは多結晶
シリコシ層を単結晶化のためのシード部となる(第1F
図)。次に、単結晶シリコンエピタキシャル領域7表面
およびS01分離シリコン酸化膜6a表面にCVD法な
どによりシリコンを堆積して多結晶シリコン層8を形成
する。この後、たとえばレーザビーム9で多結晶シリコ
ン層8を照射しながら矢印10方向に走査して単結晶シ
リコンエピタキシャル領域7の一部および多結晶シリコ
ン層8を溶融し、溶融したシリコンをシード部7Sの結
晶を種としてエピタキシャル成長させて再結晶化し、こ
のようにして、単結晶シリコンエピタキシャル領域7表
面およびS01分離シリコン酸化膜6a表面に単結晶シ
リコン基板1の結晶軸方向と同じ結晶軸方向の単結晶シ
リコン層を形成する。このとき、単結晶シリコンエピタ
キシャル領域7は熱伝導度の悪い側壁シリコン酸化膜6
bで囲まれているため、レーザビーム9を多結晶シリコ
ン層8に照射したとき、シード部7sから横方向(走査
方向)へ熱が逃げるのが抑えられ、シード部7sからの
熱の流れは矢印11のようになる。このため、シード部
7s近傍には従来の場合のような高温部分がほとんど生
じず、過大な温度上昇による多結晶シリコン層8の剥離
が起こりにくくなる。また、シード部7sから横方向へ
の熱の逃げが少なくなるため、横方向への熱の逃げに起
因して生じるシード部の形状、大きさの違いによるシー
ド部の溶融のしやすさの差が少なくなり、シード部7s
を溶融するためのレーザビーム9のパワーの最適値の差
を少なくすることができる。
また、上記横方向への熱の逃げが少なくなるため、シー
ド部7sは溶融しやすくなり、元来510分離シリコン
酸化膜表面の多結晶シリコン層に比べて溶融されにくか
ったシード部表面の多結晶シリコン層が容易に溶融し、
シード部78表面の多結晶シリコン層を溶融するための
レーザビーム9のパワーの最適値と、SOI分離シリコ
ン酸化膜6a表面の多結晶シリコン層を溶融するための
レーザビーム9のパワーの最適、値の差を少なくするこ
とができる。これらの結果、多結晶シリコン層8の溶融
再結晶化時のレーザビーム9のパワーのマージンは飛躍
的に拡がり、多結晶シリコン層8全体にわたってその溶
融再結晶化が可能となる。
なお、上記実施例では、レーザビームを照射する場合に
ついて示したが、このレーザビームの代わりに電子ビー
ムやヒータ・ランプからの輻射ビームなどのエネルギビ
ームを用いてもよい。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、第1の酸化膜および酸
化防止膜の所定部をエツチングにより除去して半導体単
結晶基板表面を露出させ、この半導体単結晶基板の露出
した表面に厚い半導体単結晶エピタキシャル層を形成し
、この厚い半導体単結晶エピタキシャル層表面に第2の
酸化膜を形成し、残りの上記第1の酸化膜および酸化防
止膜を除去して上記半導体単結晶基板表面を露出させ、
この半導体単結晶基板の露出した表面に、上記第2の酸
化膜表面に接する半導体単結晶エピタキシャル領域を形
成するので、半導体単結晶エピタキシャル領域は熱伝導
度の悪い第2の酸化膜で囲まれる。このため、シード部
から横方向への熱の逃げが抑えられ、シード部近くの半
導体多結晶層の剥離を抑えることができるとともに、シ
ード部の形状、大きさの違いおよび半導体多結晶層がシ
ード部表面に形成されているか絶縁膜表面に形成されて
いるかのち力帷よるエネルギビームのパワーの最適値の
差を少なくして、エネルギビームのパワーのマージンを
広くできる半導体単結晶層の形成方法を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1A図〜第1G図は、この発明の実施例である半導体
単結晶層の形成方法を説明するための図である。第2A
図〜第2E図は、従来の半導体単結晶層の形成方法を説
明するための断面図である。 図において、1は単結晶シリコン基板、20゜21は薄
いシリコン酸化膜、30.31はシリコン窒化110.
40,41.6はシリコン酸化膜、6aはSOI分離シ
リコン酸化膜、6bは側壁シリコン酸化膜、50.51
は単結晶シリコンエピタキシャル層、7は単結晶シリコ
ンエピタキシャル領域、7sはシード部、8は多結晶シ
リコン層、9はレーザビームである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶縁膜表面に半導体多結晶層から半導体単結晶層
    を形成する方法であって、 半導体単結晶基板表面に該半導体単結晶基板の酸化を防
    止する酸化防止膜を形成する工程と、前記酸化防止膜表
    面に第1の酸化膜を形成する工程と、 前記第1の酸化膜および前記酸化防止膜の所定部をエッ
    チングにより除去して前記半導体単結晶基板表面を露出
    させる工程と、 前記半導体単結晶基板の露出した表面に選択的に半導体
    をエピタキシャル成長させて層厚が厚い半導体単結晶エ
    ピタキシャル層を形成する工程と、前記半導体単結晶エ
    ピタキシャル層表面を酸化して該半導体単結晶エピタキ
    シャル層表面に第2の酸化膜を形成する工程と、 残りの前記第1の酸化膜および残りの前記酸化防止膜を
    除去して前記半導体単結晶基板表面を露出させる工程と
    、 前記半導体単結晶基板の露出した表面に半導体をエピタ
    キシャル成長させて前記第2の酸化膜表面に接する半導
    体エピタキシャル領域を形成する工程と、 前記半導体エピタキシャル領域表面および前記第2の酸
    化膜表面に半導体多結晶層を形成する工程と、 エネルギビームで前記半導体多結晶層を照射しながら走
    査し、溶融した半導体を前記半導体単結晶エピタキシャ
    ル領域の結晶を種として再結晶化させて前記第2の酸化
    膜表面に前記半導体単結晶層を形成する工程とを備えた
    半導体単結晶層の形成方法。
  2. (2)前記エネルギビームはレーザビームである特許請
    求の範囲第1項記載の半導体単結晶層の形成方法。
  3. (3)前記エネルギビームは電子ビームである特許請求
    の範囲第1項記載の半導体単結晶層の形成方法。
  4. (4)前記エネルギビームはヒータ・ランプからの輻射
    ビームである特許請求の範囲第1項記載の半導体単結晶
    層の形成方法。
  5. (5)さらに、前記酸化防止膜の形成に先立って、前記
    半導体単結晶基板表面に、前記第2の酸化膜を形成する
    ときに該半導体単結晶基板表面を保護する保護膜を形成
    する工程を備える特許請求の範囲第1項ないし第4項の
    いずれかに記載の半導体単結晶層の形成方法。
  6. (6)前記半導体単結晶基板は単結晶シリコン基板であ
    り、前記酸化防止膜はシリコン窒化膜であり、前記第1
    および第2の酸化膜はシリコン酸化膜であり、前記半導
    体単結晶エピタキシャル層および前記半導体単結晶エピ
    タキシャル領域はそれぞれ単結晶シリコンエピタキシャ
    ル層および単結晶シリコンエピタキシャル領域である特
    許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の半
    導体単結晶層の形成方法。
  7. (7)前記保護膜はシリコン酸化膜である特許請求の範
    囲第5項記載の半導体単結晶層の形成方法。
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