JPS622093Y2 - - Google Patents
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- JPS622093Y2 JPS622093Y2 JP2856381U JP2856381U JPS622093Y2 JP S622093 Y2 JPS622093 Y2 JP S622093Y2 JP 2856381 U JP2856381 U JP 2856381U JP 2856381 U JP2856381 U JP 2856381U JP S622093 Y2 JPS622093 Y2 JP S622093Y2
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- side frame
- pipe
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 4
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 13
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Landscapes
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、芯金パイプの外側にキヤスタブルな
どの被覆層を一体に設けて脱硫用のランスパイプ
を製造する装置に関する。
どの被覆層を一体に設けて脱硫用のランスパイプ
を製造する装置に関する。
従来の技術
従来、ランスパイプを製造するのに使用されて
いた装置は、長さ3000〜5000mmの分割型の円筒状
型枠であつて、それを垂直に固定したのち先端
(下端)近辺に噴出口金物を連設し、周側面にV
字状のスタツドと補強金物(リブ)を放射状に熔
接した長い鋼製の芯金パイプを、ホイストなどで
吊つてその中心に挿入する。次に、型枠の外側に
設けた小型の振動機を作動させながら、鋼繊維
(直径0.2〜0.4mm、長さ15〜30mm程度の細い鋼
線)を5〜10重量%配合したハイアルミナ質など
のキヤスタブルを、上方から環状の間隙部(巾60
〜80mm)に投入、充填し、硬化後ボルト・ナツト
をゆるめて脱枠していた。
いた装置は、長さ3000〜5000mmの分割型の円筒状
型枠であつて、それを垂直に固定したのち先端
(下端)近辺に噴出口金物を連設し、周側面にV
字状のスタツドと補強金物(リブ)を放射状に熔
接した長い鋼製の芯金パイプを、ホイストなどで
吊つてその中心に挿入する。次に、型枠の外側に
設けた小型の振動機を作動させながら、鋼繊維
(直径0.2〜0.4mm、長さ15〜30mm程度の細い鋼
線)を5〜10重量%配合したハイアルミナ質など
のキヤスタブルを、上方から環状の間隙部(巾60
〜80mm)に投入、充填し、硬化後ボルト・ナツト
をゆるめて脱枠していた。
考案が解決しようとする問題点
しかし、前述の公知装置では、次のような問題
点があつた。
点があつた。
垂直に固定した型枠の中心に、長尺の芯金パ
イプをホイストなどで吊つて挿入するのに手間
がかかるとともに、キヤスタブルを充填し終る
までに時間がかかる。また、全体として作業す
る建物が丈高となるので設備費が高くなる。
イプをホイストなどで吊つて挿入するのに手間
がかかるとともに、キヤスタブルを充填し終る
までに時間がかかる。また、全体として作業す
る建物が丈高となるので設備費が高くなる。
型枠のすみずみまで均等に充填できるよう
に、標準より1〜2重量%多く水分を添加した
キヤスタブルを使用するので充填密度が高くな
らない。
に、標準より1〜2重量%多く水分を添加した
キヤスタブルを使用するので充填密度が高くな
らない。
かといつて、水分を低くすると添加した鋼繊
維がVスタツドや補強金物にひつかかつて、キ
ヤスタブルが細部までいきわたらず被覆層に空
洞ができる場合がある。
維がVスタツドや補強金物にひつかかつて、キ
ヤスタブルが細部までいきわたらず被覆層に空
洞ができる場合がある。
被覆層の上部(取付金物側)と下部では、充
填密度が異なり、物性、とくに、気孔率に3〜
4%の差が生じるので、スラグライン部などが
局部的に損傷されることがある。
填密度が異なり、物性、とくに、気孔率に3〜
4%の差が生じるので、スラグライン部などが
局部的に損傷されることがある。
振動と重力の作用によつて、鋼繊維の70〜80
%が芯金パイプと平行な向きに整列するので、
その効果が減少し、使用時層状の剥離がおきや
すくなる。
%が芯金パイプと平行な向きに整列するので、
その効果が減少し、使用時層状の剥離がおきや
すくなる。
問題点を解決するための手段
本考案は、このような問題を解決するために完
成されたものであつて、その構成は、水平に設置
した長尺の型枠内に芯金パイプをセツトし、上側
の横長の開口部からキヤスタブルを投入、充填で
きる点であつて、簡単な装置で緻密な被覆層を有
するランスパイプを製造し、その耐用性を従来の
2倍以上に延ばすことができる。
成されたものであつて、その構成は、水平に設置
した長尺の型枠内に芯金パイプをセツトし、上側
の横長の開口部からキヤスタブルを投入、充填で
きる点であつて、簡単な装置で緻密な被覆層を有
するランスパイプを製造し、その耐用性を従来の
2倍以上に延ばすことができる。
以下に、本考案の一実施例を示す図面にもとづ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
添付図面において、1は鋼製の丈夫な基板であ
つて、水平な作業床あるいは作業台(いずれも図
示せず)に載置してある。2は横長の型枠であつ
て、長さ3000〜5000mmの一対の側枠3と、小型の
一体枠4および分割枠5とからなり、上側には、
キヤスタブル6を投入する細長い開口部7を設け
てある。すなわち、側枠3は鋼製であつて、外側
には周知のアンバランスウエイトを有する回転式
の振動機8(振動数2000〜3600V.P.M、振巾0.3
〜0.5mm)などを適当な間隔で固設してあり、ま
た、内側は、ランスパイプの外形状を形成するよ
うに、多角形状あるいはほぼ半円状となつてお
り、その先端近辺には小径の貫通孔9を設けてあ
る。そして、側枠3は適当な間隔をおいて、基板
1上にボルトなどで脱着可能に取付けてある。一
体枠4は投入したキヤスタブル6が洩れないよう
にし、かつランスパイプの底部を形成するための
ものであつて、その下面を基板1に密着し、側枠
3の先端部に、ボルト締めして取付けてある。
(なお、図では解かりやすくするために、側枠3
と一体枠4を離して示す。)、分割枠5も同じ目的
のために、側枠3の他端に脱着可能に取付けたも
のであるが、一体枠4とは異なつて、中央を上下
に分割できるようになつており、その中心に外径
が40〜80mmの芯金パイプ10をきつちりと嵌め込
むための挿入孔11を設けてある。なぜならば、
芯金パイプ10の先端近辺には、噴出口金物12
を十字状に設けてあり、また他端には鍔状の取付
金物13を熔接してあるので、蓋枠5が一体物で
は芯金パイプ10を挿入孔11に差し込めないか
らである。すなわち、下枠14にはその上側に、
上枠5には下側にそれぞれ、芯金パイプ10の外
径の1/2に相当する半円状の孔を設けてある。
つて、水平な作業床あるいは作業台(いずれも図
示せず)に載置してある。2は横長の型枠であつ
て、長さ3000〜5000mmの一対の側枠3と、小型の
一体枠4および分割枠5とからなり、上側には、
キヤスタブル6を投入する細長い開口部7を設け
てある。すなわち、側枠3は鋼製であつて、外側
には周知のアンバランスウエイトを有する回転式
の振動機8(振動数2000〜3600V.P.M、振巾0.3
〜0.5mm)などを適当な間隔で固設してあり、ま
た、内側は、ランスパイプの外形状を形成するよ
うに、多角形状あるいはほぼ半円状となつてお
り、その先端近辺には小径の貫通孔9を設けてあ
る。そして、側枠3は適当な間隔をおいて、基板
1上にボルトなどで脱着可能に取付けてある。一
体枠4は投入したキヤスタブル6が洩れないよう
にし、かつランスパイプの底部を形成するための
ものであつて、その下面を基板1に密着し、側枠
3の先端部に、ボルト締めして取付けてある。
(なお、図では解かりやすくするために、側枠3
と一体枠4を離して示す。)、分割枠5も同じ目的
のために、側枠3の他端に脱着可能に取付けたも
のであるが、一体枠4とは異なつて、中央を上下
に分割できるようになつており、その中心に外径
が40〜80mmの芯金パイプ10をきつちりと嵌め込
むための挿入孔11を設けてある。なぜならば、
芯金パイプ10の先端近辺には、噴出口金物12
を十字状に設けてあり、また他端には鍔状の取付
金物13を熔接してあるので、蓋枠5が一体物で
は芯金パイプ10を挿入孔11に差し込めないか
らである。すなわち、下枠14にはその上側に、
上枠5には下側にそれぞれ、芯金パイプ10の外
径の1/2に相当する半円状の孔を設けてある。
本考案の装置を用いてランスパイプを製造する
際は、まずボルト(図示せず)をゆるめて、上枠
15だけを側枠3から取りはずしたのち、補強金
物16などを熔接した芯金パイプ10の噴出口金
物12を側枠3の貫通孔9に位置合せし、他方を
下枠14の半円状の孔に嵌め込む。そして、ボル
ト17を貫通孔9から噴出口金物12内に差し込
み他端をナツト締めするとともに取りはずしてい
た上枠15をもとの位置に取付けて、芯金パイプ
10が振動で移動しないように固定する。次に、
振動機8を作動させながら、必要に応じて複数の
供給ホース(仮想線で示す)で、前記の鋼繊維を
5重量%程度配合したハイアルミナ質キヤスタブ
ルに、あらかじめ6重量%の水分を添加、混練し
たものを、横長の開口部7から水平な型枠2内に
投入し、芯金パイプ10と側枠3などとの間隙部
18に充填する。その際、鋼繊維がVスタツド1
9にひつかかつて団塊状になつた場合には、作業
者が棒などで除去し、キヤスタブル6が型枠2内
にいつぱいになつた時にその供給をいつたん停止
し、引き続き振動をつづける。その後必要に応じ
て、キヤスタブル6を少量づつ供給し、型枠2内
に完全に充填したのち、材料の供給と振動を停止
する。そして、約10時間程度そのまま放置して十
分に硬化したのち、前記と逆の手順で脱枠すれば
よい。
際は、まずボルト(図示せず)をゆるめて、上枠
15だけを側枠3から取りはずしたのち、補強金
物16などを熔接した芯金パイプ10の噴出口金
物12を側枠3の貫通孔9に位置合せし、他方を
下枠14の半円状の孔に嵌め込む。そして、ボル
ト17を貫通孔9から噴出口金物12内に差し込
み他端をナツト締めするとともに取りはずしてい
た上枠15をもとの位置に取付けて、芯金パイプ
10が振動で移動しないように固定する。次に、
振動機8を作動させながら、必要に応じて複数の
供給ホース(仮想線で示す)で、前記の鋼繊維を
5重量%程度配合したハイアルミナ質キヤスタブ
ルに、あらかじめ6重量%の水分を添加、混練し
たものを、横長の開口部7から水平な型枠2内に
投入し、芯金パイプ10と側枠3などとの間隙部
18に充填する。その際、鋼繊維がVスタツド1
9にひつかかつて団塊状になつた場合には、作業
者が棒などで除去し、キヤスタブル6が型枠2内
にいつぱいになつた時にその供給をいつたん停止
し、引き続き振動をつづける。その後必要に応じ
て、キヤスタブル6を少量づつ供給し、型枠2内
に完全に充填したのち、材料の供給と振動を停止
する。そして、約10時間程度そのまま放置して十
分に硬化したのち、前記と逆の手順で脱枠すれば
よい。
考案の効果
したがつて、本考案の装置は次のような効果を
有する。
有する。
型枠が横長であるので、従来のような高い建
物が不要となる。従つて設備費が安くなるとと
もに高低のない平坦な場所で、やや巾広の開口
部からキヤスタブルを型枠内に迅速かつ均等に
投入するので安全に作業できるとともに、ラン
スパイプの生産性が向上する。
物が不要となる。従つて設備費が安くなるとと
もに高低のない平坦な場所で、やや巾広の開口
部からキヤスタブルを型枠内に迅速かつ均等に
投入するので安全に作業できるとともに、ラン
スパイプの生産性が向上する。
作業者が開口部から内部の充填状況を見なが
ら、低水分(5〜6重量%)のキヤスタブル
(従来は、7〜重量%)を型枠内に連続して投
入できるので、緻密で12〜13%の低気孔率(従
来は15〜18%)の被覆層を形成でき、耐スラグ
性が向上する。
ら、低水分(5〜6重量%)のキヤスタブル
(従来は、7〜重量%)を型枠内に連続して投
入できるので、緻密で12〜13%の低気孔率(従
来は15〜18%)の被覆層を形成でき、耐スラグ
性が向上する。
添加した鋼繊維が芯金パイプと平行に並ばず
に各種の方向にむいて、しかも、偏在しないで
被覆層を形成できる。よつて引張り強さが120
Kg/cm2にも(従来は、40Kg/cm2)向上するので
層状の剥離損傷が抑制されるとともに、縦割れ
の発生が少なくなるので、ランスパイプの耐用
性(脱硫処理回数)が6〜8チヤージ(従来は
2〜3チヤージ)に延びる。
に各種の方向にむいて、しかも、偏在しないで
被覆層を形成できる。よつて引張り強さが120
Kg/cm2にも(従来は、40Kg/cm2)向上するので
層状の剥離損傷が抑制されるとともに、縦割れ
の発生が少なくなるので、ランスパイプの耐用
性(脱硫処理回数)が6〜8チヤージ(従来は
2〜3チヤージ)に延びる。
なお、引張り強さは、次のようにして比較測
定したやや肉厚で外径約50mmの紙パイプを、本
考案の装置と従来の縦型の型枠内にセツトし、
前記の鋼繊維入りキヤスタブルをそれぞれの手
順で投入、充填して、厚さ約70mmの被覆層を形
成した。次に、両者を300mmの長さに切断し、
その各々に2本の丈夫な鋼棒を差し込み、それ
らを互いに反対の方向に引張つて、被覆層が破
壊した時の引張り力(Kg)を被覆層の縦断面積
(cm2)で割つて求めた。
定したやや肉厚で外径約50mmの紙パイプを、本
考案の装置と従来の縦型の型枠内にセツトし、
前記の鋼繊維入りキヤスタブルをそれぞれの手
順で投入、充填して、厚さ約70mmの被覆層を形
成した。次に、両者を300mmの長さに切断し、
その各々に2本の丈夫な鋼棒を差し込み、それ
らを互いに反対の方向に引張つて、被覆層が破
壊した時の引張り力(Kg)を被覆層の縦断面積
(cm2)で割つて求めた。
以上詳記したように、本装置によれば、芯金パ
イプを水平にセツトした状態で、鋼繊維を配合し
たキヤスタブルを型枠内に迅速かつ均等に振動充
填し、強固な被覆層を形成できる。したがつて、
ランスパイプの生産性が向上するとともにその耐
用性を従来の2倍以上に延ばすことができる。
イプを水平にセツトした状態で、鋼繊維を配合し
たキヤスタブルを型枠内に迅速かつ均等に振動充
填し、強固な被覆層を形成できる。したがつて、
ランスパイプの生産性が向上するとともにその耐
用性を従来の2倍以上に延ばすことができる。
第1図は本考案装置の一例を示す見取図、第2
図は第1図A−Aの断面図であり、図中、1……
基板、3……側枠、4……一体枠、5……分割
枠、7……開口部、8……振動機、9……貫通
孔、10……芯金パイプ、11……挿入孔であ
る。
図は第1図A−Aの断面図であり、図中、1……
基板、3……側枠、4……一体枠、5……分割
枠、7……開口部、8……振動機、9……貫通
孔、10……芯金パイプ、11……挿入孔であ
る。
Claims (1)
- 横長の側枠3の外側に複数個の振動機8を設
け、該側枠3を基板1上に所要の間隔で脱着可能
に取付けるとともに、該側枠3の一端に一体枠4
を、他端に挿入孔11を有する分割枠5をそれぞ
れ脱着可能に取付けて開口部7を形成し、かつ該
側枠3の一体枠4取付け部付近に貫通孔9を穿設
し、該貫通孔9と噴出孔金物12にボルト17を
貫通して前記側枠3に固着してなるランスパイプ
製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2856381U JPS622093Y2 (ja) | 1981-03-03 | 1981-03-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2856381U JPS622093Y2 (ja) | 1981-03-03 | 1981-03-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57144515U JPS57144515U (ja) | 1982-09-10 |
JPS622093Y2 true JPS622093Y2 (ja) | 1987-01-19 |
Family
ID=29826208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2856381U Expired JPS622093Y2 (ja) | 1981-03-03 | 1981-03-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS622093Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6140212U (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-14 | 黒崎窯業株式会社 | ランスパイプ鋳込み成型装置 |
-
1981
- 1981-03-03 JP JP2856381U patent/JPS622093Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57144515U (ja) | 1982-09-10 |
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