JPS62208791A - デイジタル信号トランク - Google Patents

デイジタル信号トランク

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JPS62208791A
JPS62208791A JP5047086A JP5047086A JPS62208791A JP S62208791 A JPS62208791 A JP S62208791A JP 5047086 A JP5047086 A JP 5047086A JP 5047086 A JP5047086 A JP 5047086A JP S62208791 A JPS62208791 A JP S62208791A
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JP
Japan
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signal
trunk
time
oscillator
division switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP5047086A
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English (en)
Inventor
Yoshiro Hasegawa
長谷川 芳郎
Hirotoshi Shirasu
白須 宏俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は時分割交換機のディジタル信号トランクに係り
、特に、小型化を図るのに好適なディジタル信号トラン
クに関する。
〔発明の背景〕
従来のディジタル信号トランクは、特にその構成要素で
ある信号送出回路、PB信号受信器、可聴音信号送出回
路に次の様な欠点がある。
信号送出回路にあっては、信号送出の時間制御回路をハ
ードウェア回路で構成しているため、実装エリアが大き
いという問題がある。
PB信号受信器にあっては、呼処理用に設けた中央処理
装置でスイッチングネットワークを制御して可聴信号音
トランクからダイヤルトーンを送出させたリリムープさ
せているため、交換機の呼処理能力が制約されるばかり
でなく、スイッチングネットワークの送受信・9スを対
制御ができないなどの問題があり、呼処理プログラムが
極めて複雑になる。
可聴音信号送出回路にあっては、信号音の断続制御をハ
ードウェアで行なう構成としているため、回路規模が大
きくなり、また断続時間仕様の変更に対する融通性が乏
しいという問題がある。
尚、従来のこの種の装置として関連するものくは、例え
ばオーム社発売電気通信協会発行「やさしいディノタル
交換」164〜169頁がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、小型
かつ低コストのディジタル信号トランクを提供すること
にある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、本発明では、PCMコード化
された信号を発生する信号発振器と、該信号発振器から
送出された信号を前記送信ハイウェイの任意のタイムス
ロットに順次接続する時分割スイッチと、該時分割スイ
ッチをROMに貯えた情報および/または交換機の中央
処理装置からの指示を受けて制御するマイコンとを設け
てディノタル信号トランクを構成し、前記1つの信号発
振器を仮想的に複数の信号発振器として使用することに
より、ハードウェアの削減を図る。
本発明の好ましい実施態様としては、信号発振器として
PB信号発振器と可聴信号発振器を設け、更に、PB信
号受信器と会議トランクとを設け、これ等を下記するよ
うに構成すると共に、これ等を一体化して小形のディジ
タル信号トランクを構成する。
PB信号発振器から一本のハイウェイの各タイムスロッ
トに割り付けられた各コードの信号を、時分割スイッチ
とマイコンを使って送出するコート0を選択し、送出時
間の制御を行ない、送信ハイウェイの任意のタイムスロ
ットに送出する。このように、時分割スイッチのマルチ
分配機能を使うことにより、1つのPB信号発掘器を仮
想的に複数のPB発信センダとして使用する。
可聴信号音発振器から一本のハイウェイの各タイムスロ
ットに割り付けられた周波数と信号レベルの組合せ毎の
信号音を、時分割スイッチとマイコンを使って送信ハイ
ウェイの任意タイムスロットに接続送出する。時分割ス
イッチの接続をマイコン内のタイマで断続的に制御する
ことにより、連続音だけでなく、多種類の断続音を作成
することができる。
マイコンの制御で時分割スイッチの・ぜスを設定し、受
信ハイウェイの任意タイムスロットからの信号をPB信
号受信器に引き込んで受信し、同時に受信ハイウェイの
タイムスロットと対をなす送信ハイウェイのタイムスロ
ットに、上記方法によシ任意の可聴信号音(ダイヤルト
ーン)を送出する。また受信したPB倍信号マイコンが
PB信号受信器を通して読み取ったとき、マイコンが時
分割スイッチの・ぐスを解放して可聴信号音の送出を止
めるように構成する。
会議トランクについては、N者の会議を行なう音声混合
器をトランク内に備え、時分割スイッチは音声混合器の
M(≦N)個のポートと送受信ハイウェイの任意のM対
のタイムスロットとを接続し、マイコン制御で会議通話
接続ができる構成とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るディジタル信号トラン
クのブロック構成図である。ディジタル信号トランク1
は、PB信号発振器2と、可聴音信号発振器3と、PB
信号受信器4と、会議通話トランク5と、時分割スイッ
チ6と、マイコン(MPU)7とを備えている。
PB信号発振器2は、PCM符号化されたPB信号をコ
ード毎に発生し、1本のハイウェイ8上のタイムスロッ
トに割シ付けて時分割スイッチ6に送出する。
可聴音信号発振器3は、PCM符号化された各種の信号
音(周波数とレベルの組合せ)の発振器で、各信号音i
f本のハイウェイ9上のタイムスロットに割り付けて時
分割スイッチ6に送出する。
PB信号受信器4は、PCM符号化されたPB倍信号受
信するもので、1本のハイウェイ10の特定のタイムス
ロットに乗ってくる信号からPB倍信号識別し、その情
報をパス11に乗せてマイコン7に転送する。
N者の会議通話トランク(音声混合器)5は、1本の入
ハイウェイ13と1本の出ハイウェイ12を持ち、夫々
特定のN個のタイムスロットがN者の入出力ポートに割
り付けられており、ある入力ポートに信号が入力すると
、該信号レベルにある係数をかけたレベルの信号を自分
のポート以外の出力ポート側に送シ、出力ポート側では
、他のN−1個のポートから夫々送られてくる信号と加
算して出力ポートに送出する。
マイコン7は、汎用的なマイコンであシ、PB信号受信
器4から・ぐス11を介して送られてくるPB信号情報
により時分割スイッチ6を制御し、前記各ハイウェイ8
. 9.’10.12. 3と、ディジタル信号トラン
ク1の複数の送信及び受信ハイウェイ14.15とを接
続する。尚、マイコン7は、通信路16によう交換機の
中央処理装置CCと接続されている。
斯かる構成でなるディジタル信号トランクの動作を次に
説明する。
PB倍信号送出する場合、交換機の中央処理装置CCは
ディ・ソタル信号トランク1のマイコン7に、送出コー
ドと送信ハイウェイ14のタイムスロット番号を指示す
るうマイコン7は、送出コードをハイウェイ8のタイム
スロット番号に翻訳して時分割スイッチ6を制御し、予
め決められた時間だけPB倍号発蛋器2を接続し、次に
桁間ポーズ時間をとったあと次の送出コードについて同
様の動作を行ない、順次PB倍信号送出を繰り返す。
PB信号発振器2から複数の送信ハイウェイ14の複数
のタイムスロットへ同時に任意のコードのPB倍信号分
配送出する場合は、マイコン7は時分割スイッチ6を制
御して、ハイウェイ8の1タイムスロットから同時に複
数の送信ハイウェイ14の複数のタイムスロットへ接続
/ぐスを作る。この場合、中央処理装置CCからディジ
タル信号トランクに、同時に同一のコードを送信ハイウ
ェイや他のタイムスロットに送出する要求があっても、
マイコン7は該要求を夫々独立の処理として扱う。
従って、1つのPB信号発振器2を仮想的に複数のFB
発信センダとして扱うことができる。
予め決められた種類のイキ号音を可聴音信号発振器3か
ら送信ハイウェイの予め決められたタイムスロットに送
出する場合、送出する信号音の周波数、レベル、断続周
期等の情報をマイコン7内のメモリに格納しておき、該
情報に基づいて時分割スイッチ6を制御し、ノ・イタエ
イ9上の音種の選択、スイッチ6の連続/断続接続、送
信ノ・イタエイ14上のタイムスロットへの分配を組合
せる。例えば、第2図に示すように、可聴音信号発振器
3からハイウェイ9の各タイムスロットTSO。
TSI、TS2.TS3に夫々400 Hz(−15d
B rn )。
400Hz(−5dBm )、  80011z(−5
dBm )、 1200Hz (−2dBm )の周波
数とレベルの信号が送出されてきた場合、時分割スイッ
チ6はこれ等各種の信号を組合せ、周波数、レベル、断
続時間の任意組合せの信号を作成し、例えば、送信ハイ
ウェイ14のタイムスロットTSNに400Hz連続、
 TS(N+1)に400 fiz 1秒オン3秒オフ
、  TS(N+2)に400HzO85秒オフ 0.
5秒オフ、  TS(N+3)に400 Hz 1秒オ
ン800 Hz 1.5秒オン1200Hz2秒オンの
信号を送出する。
PIRt号受信器4に対して、中央処理装置CCから受
信ハイウェイ15上のあるタイムスロットを接続する要
求があった場合、マイコン7は時分割スイッチ6の・9
スを設定して前記タイムスロットからの信号を28M号
受信器4に引込んでPB倍信号受信器4で受信させ、該
受信信号の情報をパス11ヲ介して読み取る。また、マ
イコンテは、上記接続要求と同時に、受信ハイウェイ1
5の前記タイムスロットと対をなす送信ハイウェイ14
のタイムスロットにPB信号受信準備完了を意味する前
記方法で作成した可聴音信号(ダイヤルトーン)を送出
する。このダイヤルトーンは、マイコン7が・ぐス11
を介してPB信号受信を読み取った時に時分割スイッチ
6を制御して切断される。
PCM符号化された信号でN者以下のM者の会議を行な
う場合、マイコン7の制御により、時分割スイッチ6は
会議通話トランク5のM個のポートと、送信ハイウェイ
14及び受信ハイウェイ15の任意のM対のタイムスロ
ットとを接続する。この接続は、中央処理装置CCがマ
イコン7に対し、送受信ハイウェイ14. 15の会議
トランク接続要求タイムスロット番号を指示したときな
され、会議通話が可能となる。
本実施例によれば、1式のPB信号発根器で仮想的に複
数のPB発信センダを構成できるので経済的であり、交
換機の中央処理装置はPB信号送出の時間制御、PB信
号受信時のダイヤルトーンの送出、リムーブの処理から
解放されるため、中央処理装置の負荷が軽減される。ま
た、スイッチングネットワークのPB信号受信A?スと
ダイヤルトーン送出・ぐスは対制御が可能となるので、
プログラムが簡単になり、可聴信号音トランクは信号音
断続制御のハードウェア規模が小さくなり、断続時間仕
様の融通性が高くなるなど数々のメリットがある。
1らに、中央処理装置との制御情報送受信回路が、PB
発信センダ、PB受受信レノメタ可聴信号音トランク、
会議トランクなどに共通に設けられるので、極めて経済
的である。
特に、VLSI化された時分割スイッチを使用すると上
記回路のすべてを1枚のノJ?ツケーノに搭載すること
も可能となり、実装スペース、コスト面で極めて有利と
なる。
尚、時分割スイッチに局間の多周波信号を発生する多周
波信号発振器および/または多周波信号を受信する多周
波信号受信器を接続し、上記実施例の説明と同様の方法
により、多周波信号を送信ハイウェイのタイムスロット
へ送出し、および/または多周波信号を受信ハイウェイ
のタイムスロットから受信するようにすることも可能で
ある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ディノタル信号トランクの小型化が達
成され、かつコストも低くなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るディジタル信号トラン
クのブロック構成図、第2図は可聴信号音作成説明図で
ある。 1・・・ディノタル信号トランク、2・・・PB信号発
振器、3・・・可聴信号音発振器、4・・・PBB号受
信器、5・・・会議トランク、6・・・時分割スイッチ
、7・・マイコン、8. 9. 10. 12. 13
・・・ハイウェイ、11・・・ハス、14・・・送信ハ
イウェイ、15・・・受信ハイウェイ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、送信及び受信ハイウェイを外部とのインターフェー
    スに持つディジタル信号トランクにおいて、PCMコー
    ド化された信号を発生する信号発振器と、該信号発振器
    から送出された信号を前記送信ハイウェイの任意のタイ
    ムスロットに順次接続する時分割スイッチと、該時分割
    スイッチをROMに貯えた情報および/または交換機の
    中央処理装置からの指示を受けて制御するマイコンとを
    備えたことを特徴とするディジタル信号トランク。 2、前記信号発振器はPB信号発振器であり、前記時分
    割スイッチは該PB信号発振器からのPCMコード化さ
    れたPB信号の任意のコードを送出桁毎に選択接続して
    前記送信ハイウェイの任意のタイムスロットに順次送出
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディ
    ジタル信号トランク。 3、前記信号発振器は可聴信号音発振器であり、前記時
    分割スイッチは該可聴信号音発振器からのPCMコード
    化された各種の周波数、レベルを持つ可聴音信号を断続
    および/または時系列的に切替制御して周波数、レベル
    、断続時間を任意に組合せた信号音を作成し、前記送信
    ハイウェイの任意のタイムスロットに前記信号音を送出
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディ
    ジタル信号トランク。 4、前記信号発振器として、PB信号発振器と可聴信号
    音発振器の2つを備えていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のディジタル信号トランク。 5、前記時分割スイッチは、前記信号発振器からの入ハ
    イウェイの1タイムスロットを同時に複数の送信ハイウ
    ェイの複数のタイムスロットに接続することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のディジタル信号トランク
    。 6、PCM符号化されたPB信号を受けるPB信号受信
    器をトランク内に備え、前記時分割スイッチは前記受信
    ハイウェイの任意のタイムスロットと前記PB信号受信
    器とを接続し、受信ハイウェイからのPB信号を前記P
    B信号受信器が受信したとき、前記マイコンは該PB信
    号の情報をマイコンとPB信号受信器とを接続する通信
    路を介して読み取ることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のディジタル信号トランク。 7、前記受信ハイウェイのPB信号受信タイムスロット
    と対をなす前記送信ハイウェイの同一番号のタイムスロ
    ットに前記時分割スイッチを経由して可聴信号を送出す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載のディジ
    タル信号トランク。 8、前記可聴信号の送出は、前記マイコンが受信PB信
    号の情報を前記通信路を介して読み取ったとき該マイコ
    ンの指示により時分割スイッチのパスを解放して切断す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載のディジ
    タル信号トランク。 9、PCM符号化された信号でN者の会議を行なう音声
    混合器をトランク内に備え、前記時分割スイッチは該音
    声混合器のM(M≦N)個のポートと前記送信及び受信
    ハイウェイの任意のM対のタイムスロットとを接続する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディジタ
    ル信号トランク。 10、前記時分割スイッチに局間の多周波信号を発生す
    る多周波信号発振器を接続し、該時分割スイッチを前記
    PB信号発振器と同様に制御して該多周波信号を送信ハ
    イウェイのタイムスロットに送出することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項または第5項記載のディジタル信
    号トランク。 11、前記時分割スイッチに局間の多周波信号を受信す
    る多周波信号受信器を接続し、該時分割スイッチを前記
    PB信号受信と同様に制御して、該多周波信号を前記多
    周波信号受信器から前記マイコンに読み取ることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のディジタル信号トラ
    ンク。
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