JP2776612B2 - 音声符号化復号化装置ディジタルノリンク中継交換方式 - Google Patents

音声符号化復号化装置ディジタルノリンク中継交換方式

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は音声符号化復号化装置のディジタル1リンク
中継交換方式に関し、特にフレーム同期制御に関する。
〔従来の技術〕
従来、ディジタル回線を用いた電話網においては、音
声の符号化復号化処理による遅延時間の短縮におよび符
号化音声の品質安定を図るため、いずれのパスを設定し
ても、符号化、復号化が1度だけ行われるような構成
(ディジタル1リンク)とする場合、たとえば特開昭63
−185264号に記載の方法が用いられていた。第2図にこ
の従来例を示す。第2図において電話網は、第1〜第3
の電話機100〜102に接続された第1〜第3のディジタル
回線交換機30〜32と、第1〜第4の音声符号化器40〜43
と、第1〜第4の音声復号化器50〜53と、第1〜第4の
切替器60〜63とから構成されている。ここで第2のディ
ジタル回線変換機31は、中継機能を有するディジタル回
線中継交換機とする。この電話網において第1の電話機
100と第2の電話機101との間でディジタル1リンク中継
交換を行う場合、第1の電話機100からのダイヤル番号
を受信した第2のディジタル回線交換機31が、自局に接
続された第2の電話機101宛であることを判別する。第
2のディジタル回線交換機31は第1の電話機100の呼に
対して回線130を設定する。この時、第2のディジタル
回線交換機31は第1の切替器60に対し、第1の復号化器
50の出力(A入力)を選択するよう、また、第4の切替
器63に対しては、第4の符号化器の出力(A入力)を選
択するように、第1の制御信号48により制御する。
第1の電話機100と、第2の電話機101間における音声
符号化、復号化装置のディジタル1リンク中継交換はこ
のようにして実現可能である。
第3の電話機102と第2の電話機101間においても同様
に実現できる。
一方、第1の電話機100と第3の電話機102との間でデ
ィジタル1リンク中継交換を行う場合、まず最初に第1
の電話機100から第3の電話機102の番号をダイヤルす
る。中継交換の機能を有する第2のディジタル回線交換
機31は、第1の電話機100からのダイヤル番号を受信
し、自局に接続された第2の電話機101宛ではないた
め、内部で回線110を設定し、第3のディジタル回線交
換機32へダイヤル番号を伝送する。第2のディジタル回
線交換機31はさらに、第1の切替器60に対しては第1の
復号化器50を通らない信号(B入力)を、第2の切替器
61に対しては第2の符号化器41を通らない信号(B入
力)を選択するように第1および第2の制御信号48およ
び49により制御する。この結果第1の電話機100からの
信号は、第1のディジタル回線交換機30→第1(第3)
の符号化器40(42)→第1の切替器60→第2のディジタ
ル回線交換機31→第2の切替器61→第2の復号化器51→
第3のディジタル回線交換機32→第3の電話機102と伝
わり、ディジタル1リンク中継交換が実現される。第3
の電話機102から第1の電話機100に対する動作も同様で
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のディジタル1リンク中継交換方式にお
いては、第1の符号化器および復号化器40および50間、
第2の符号化器および復号化器41および51間、第3の符
号化器および復号化器42および52間、第4の符号化器お
よび復号化器43およひ53間ではそれぞれフレーム同期が
確立しているが、任意の符号化器と復号化器の間でフレ
ーム同期が確立している保証はない。すなわち、上述し
た例のように、第1の符号化器40で符号化した音声を第
2の復号化器51で復号化する場合、フレーム同期は保証
されない、一般に、同期の確立動作(同期引き込み)は
同期が完全に外れた時点で開始される。このため、中継
回線交換機が切替器の切り替えを行なってから、同期が
外れるまでの期間、復号化器には位相の異なる符号化デ
ータが供給され、復号化器が雑音を発生するという問題
があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の目的は、上述した問題を解決したディジタル
1リンク交換方式を提供することにある。そのため本発
明ではディジタル回線中継交換機に接続された音声符号
化復号化装置が、ディジタル回線交換機からの制御信号
により出力信号を切り替える切替器と、切替器を制御す
るタイマー回路と、復号化器の音声出力を無音にし、か
つ同期ビットを持たない無音符号化データを出力する無
音符号化データ発生回路を備えている。
〔実施例〕
次に本発明の音声符号化装置ディジタル1リンク中継
交換方式について、図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の音声符号化装置ディジタル1リン
ク中継交換方式による電話網を示すブロック図である。
第1図において、電話網は、第1〜第3の電話機4〜6
が接続された第1〜第3の回線交換機1〜3と、第1お
よび第2の符号化器19および22と、第1および第2の復
号化器20および21からなる第1および第2の音声符号化
復号化装置27および28と、第3および第4の音声符号化
復号化装置25および26から構成されている。
ここで、第3および第4の音声符号化復号化装置25お
よび26は同一の構成を有しており、第3の音声符号化復
号化装置25は、第3の符号化器8と、第3の復号化器7
と、音声信号に対応する符号化データを発生するう第1
の音声符号化データ発生器11と、第1のタイマ回路12と
第1の切替器10と第2の切替器9を備えている。そし
て、第1の切替器10は、第3の符号化器8の出力をA入
力に第の無音符号化データ発生器11の出力をB入力に、
第3の回線交換機2からの受信データをC入力に受け、
第1のタイマ回路12の制御に従いA〜C入力のいずれか
1つを選択出力する。
第1のタイマ回路12は、第3の回線交換機2からの第
1の制御信号23に従い、第1の切替器10の出力信号を選
択する。一方、第2の切替器9は、第3の復号化器7の
出力をA入力に、第1の符号化器19の出力をB入力に受
け、その一方を第3の回線交換機2からの第1の制御信
号23に従い選択出力する。
また、第4の音声符号化復号化装置26は、第4の符号
化器13と、第4の復号化器14と、無音信号に対応する符
号化データを発生する第2の無音符号化データ発生器17
と、第2のタイマ回路18と第3の切替器15と第4の切替
器16を有している。そして、第3の切替器15は、第4の
符号化器13の出力をA入力に、第2の無音符号化データ
発生器17の出力をB入力に、第3の回線交換機2からの
受信データをC入力に受け、第2のタイマ回路18の制御
に従いA〜C入力のいずれか1つを選択出力する。
第2のタイマ回路18は、第3の回線交換機2からの第
2の制御信号24に従い、第3の切替器15の出力信号を選
択する。一方、第4の切替器16は、第4の復号化器14の
出力をA入力に、第2の符号化器22の出力をB入力に受
け、その一方を第3の回線交換機2からの第2の制御信
号24に従い選択出力する。
なお、第3の回線交換機2は中継機能を有する回線中
継交換機である。
第1図に示す電話網において、第1の電話機4から第
3の電話機5へ回線接続する場合を考える。この場合第
3の回線交換機2は従来と同様に、第3の電話機5に対
してパス200を設定する。また、第1の切替器10および
第2の切替器9がA入力を選択するように第1の制御信
号23を与える。この時、第1のタイマ回路12はA入力の
選択信号を出力し続ける。
この結果、第1の電話機4と第3の電話機5との間で
音声符号化復号化器のディジタル1リンク中継交換が実
現される。また、第1の音声符号化復号化装置27と第3
の音声符号化復号化装置25間のフレーム同期は確立して
いるため、通話は問題なく行なわれる。
第2の電話機6と第3の電話機5との間についても同
様である。
次に、第1の電話機4と第2の電話機6間で回線接続
する場合について説明する。
第1の電話機4からのダイヤル番号等の接続信号は、
第1の回線交換機1により第3の回線交換機2に送信さ
れる。
第3の回線交換機2は、受信した接続信号を判断し、
自局宛でないことを判定すると受信した接続信号を第2
の回線交換機3に対して送出する。ここで、第3の回線
交換機2は、第2の回線交換機3に対する接続信号の選
出を終了後、第1の回線交換機1の回線と第2のディジ
タル回線交換機3の回線を接続するためパス220および
パス230を設定して中継交換するとともに、第1および
第2制御信号23および24を中継交換モードに設定する。
制御信号23により、中継交換モードを受信した第2の
切替器9はB入力を選択し、第1の符号化器19から受信
した符号化データをそのまま第3のディジタル回線交換
機2へ出力する。
また、第1の切替器10は、第1のタイマ回路12の制御
により、第1の復号化器20のフレーム同期が外れる時間
以上(前方保護時間以上)B入カを選択し、第1の無音
符号化データ発生器11が発生するフレーム同期ビットを
持たない無音符号化データ、例えば0の連続を送出した
後、C入力を選択し、第3の回線交換機2かの受信した
データを透過に出力する。(この受信データは、第2の
符号化器22から出力された符号化データである。) ここで、第1のタイマ回路12は、クロック発生源およ
びクロックパルスを計数して前方保護時間を計測するカ
ウンタ手段と論理回路の簡単な組み合わせにより実現で
きる。また、無音符号化データがフレーム同期ビットを
持たないのは、同期外れを早く起こすためである。
同様に、制御信号24により、中継交換モードを受信し
た第4の切替器16はB入力を選択し、第2の符号化器22
から受信した符号化データをそのまま第3の回線交換機
2へ出力する。
また、第3の切替器15は、第2のタイマ回路18の制御
により、第2の復号化器21のフレーム同期が外れる時間
以上(前方保護時間以上)B入カを選択し、第2の無音
符号化データ発生器17が発生するフレーム同期ビットを
持たない無音符号データ、例えば、“0"の連続を送出し
た後、C入力を選択し、第3の回線交換機2からの受信
したデータを透過に出力する。(この受信データは、第
1の符号化器19から出力された符号化データである。) ここで、第2のタイマ回路18は、クロック発生源およ
びクロックパルスを計数して前方保護時間を計測するカ
ウンタ手段と論理回路の簡単な組み合わせにより実現で
きる。また、無音符号化データがフレーム同期ビットを
持たないのは、同期外れを早く起こすためである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、中継交換の制御を受け
るとフレーム同期が外れる時間以上(前方保護時間以
上)の間、対向側復号器が無音を出力するフレーム同期
ビットを持たない無音符号化データを出力し、対向側復
号器のフレーム同期を完全に外した後入カデータを透過
させ、再びレーム同期を確立させるため、ディジタル1
リンク中継交換におけるフレーム同期外れ時の雑音が発
生しないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は従来
例のブロック図をそれぞれ示す。 第1図および第2図において、 1,2,3,30,31,32……ディジタル回線交換機、 8,13,19,22,40,41,42,43……音声符号化器、 7,14,20,21,50,51,52,53……音声復号化器、 4,5,6,100,101,102……電話機、 9,10,15,16,60,61,62,63……切替器、 12,18……タイマ回路、 110,120,130,140,200,210,220,230……パス、 23,24,48,49……制御信号。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−63190(JP,A) 特開 平2−159864(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 3/00,3/16 - 3/20 H04M 3/38 - 3/58 H04M 7/00 - 7/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の電話機が第1の加入者線を介して接
    続された第1の回線交換機と、 この第1の回線交換機に接続され、第1の符号化器と第
    1の復号化器とを有する第1の音声符号化復号化装置
    (27)と、 第2の電話機が第2の加入者線を介して接続された第2
    の回線交換機と、 この第2の回線交換機に接続され、第2の符号化器と第
    2の復号化器とを有する第2の音声符号化復号化装置
    (28)と、 前記第1の音声符号化復号化装置に接続され、第3の符
    号化器と第3の復号化器と第1の無音符号化データを出
    力する第1の無音符号化データ発生器とを有する第3の
    音声符号化復号化装置(25)と、 前記第2の音声符号化復号化装置に接続され、第4の符
    号化器と第4の復号化器と第2の無音符号化データを出
    力する第2の無音符号化データ発生器とを有する第4の
    音声符号化復号化装置(26)と、 第3の電話機が第3の加入者線を介して接続され、前記
    第3の音声符号化復号化装置および第4の音声符号化復
    号化装置が接続された回線中継交換機とを含む電話網に
    おいて、 前記第3の音声符号化復号化装置は、 前記回線中継交換機からの制御信号に対応して、第1の
    音声符号化復号化装置から受信した符号化データ又はこ
    の符号化データを第3の復号化器により復号化された音
    声データのどちらか一方を選択出力として回線中継交換
    機に出力する手段(9)と、 前記回線中継交換機を介して受信した受信データ又はこ
    の受信データを第3の符号化器により符号化された符号
    化データ又は第1の無音符号化データ発生器の出力のい
    ずれか1つを符号化データとして第1の音声符号化復号
    化装置に出力する手段(10)とを備え、 前記第4の音声符号化復号化装置は、 前記回線中継交換機からの制御信号に対応して、第2の
    音声符号化復号化装置から受信した符号化データ又はそ
    の符号化データを第4の復号化器により復号化された音
    声データのどちらか一方を選択出力として回線中継交換
    機に出力する手段(16)と、 前記回線中継交換機を介して受信した受信データ又はこ
    の受信データを第4の符号化器により符号化された符号
    化データ又は第2の無音符号化データ発生器の出力のい
    ずれか1つを符号化データとして、第2の音声符号化復
    号化装置に出力する手段(15)とを備え、 前記回線中継交換機が前記第3の電話機以外宛の通信を
    受信した場合に出力される、前記第3の音声符号化復号
    化装置および第4の音声符号化復号化装置に対する制御
    信号により、前記第3の音声符号化復号化装置の復号化
    出力として前記第1の符号化器からの符号化データを、
    第4の音声符号化復号化装置の復号化出力として前記第
    2の符号化器からの符号化データを出力するとともに、 前記第3の音声符号化復号化装置の符号化データ出力と
    して、前記第1の復号化器がフレーム同期外れとなる時
    間以上の間前記無音符号化データを出力し、その後前記
    回線中継交換機からの受信データを符号化データとして
    出力し、 第4の音声符号化復号化装置の符号化データ出力とし
    て、前記第2の復号化器がフレーム同期外れとなる時間
    以上の間前記無音符号化データを出力し、その後前記回
    線中継交換機からの受信データを符号化データとし出力
    するように制御する ことを特徴とする音声符号化復号化装置のディジタル1
    リンク中継交換方式。
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