JPS62208309A - 物品箱詰装置 - Google Patents

物品箱詰装置

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JPS62208309A
JPS62208309A JP4740886A JP4740886A JPS62208309A JP S62208309 A JPS62208309 A JP S62208309A JP 4740886 A JP4740886 A JP 4740886A JP 4740886 A JP4740886 A JP 4740886A JP S62208309 A JPS62208309 A JP S62208309A
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conveyor
grip block
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一則 荒木
吉富 和夫
健二郎 田中
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、壜、缶等の物品を搬送ラインにおいて箱詰す
る物品箱詰装置に関するものである。
(従来の技術) 従来の前記物品箱詰装置を第8図ないし第13図によっ
て説明する。第13図に示すように箱(61内に複数の
壜(a)(物品)を千鳥状配置で箱詰する場合について
説明すると、物品搬送コンベヤ(IJによって搬送され
る冬場(αjは、複数の縦ガイド(2)により複数列に
整列されて後続壜に押され渡し板(3)を経て移動台(
4)上へ押し込まれストッパ(5)で停止される。
移動台(4)上の冬場(α)は、第9図ないし第12図
に示すように移動台(4)上の複数のレール(4α)群
および複数のガイド板(4b)群によって各頭部が第1
3図に示す千鳥状の配置となり、移動台(4)上に所定
数の壜(a)が前記配置になると、感知装置(6)によ
りストッパ(力が作動されて後続の壜Cα)を押さえて
停止し、移動台(4)がグリップブロックa@のグリッ
ツぞ(10G)群直下に前進され後続の壜と切離されて
びん圧がなくなる(第8図参照)。
一方、前記グリップブロックααは装着台旧)の下側に
固設され、箱詰装誼本体aりに適宜機構で昇降操作可能
に装着されている昇降装置αJと、同昇降装置a″5の
レール(14)上で水平移動する水平移動車α9とから
なる昇降・水平移動機構(13,14,15)によって
、前記装着台θ1)はグリップブロック(10)、グリ
ッパ(10cL)群とともに適宜の制御機構で昇降およ
び水平移動制御さn1前記移動普(4)が直下に配置さ
れると、昇降・水平移動機構によってグリッパ(10g
)群が下降し移動台(4)上の壜(a)群の頭部を把持
上昇し水平移動(前進)により搬送して、箱コン(ヤ翰
の箱tbl上で下降し前記壜(62群が先金装置Qυで
案内さnて同筒(61内へ挿入、解放されて箱詰めされ
る。図中@は箱ガイドである。
箱詰めが終了するとグリッパ群が上昇、水平移動(後退
)して壜把持位置の上方へ復帰されるとともに、先金装
置Qυが上昇復帰し、箱コンベヤ(イ)が駆動されて壜
収容の箱を搬出し新たな箱(、b)を先金装置CI’l
)の直下に配置する。グリツ、4群の前記復帰前に、移
動台(4)が復帰して新たな壜(8)群を載せてグリッ
パ群の直下に配置される構造になっており、次のサイク
ルとなる。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の前記箱詰装置は、後続の物品(壜)によって移動
台上のレール群上およびガイド板群間に物品が強力に押
込まれ物品相互が傾斜配置にされるため、物品が傷つけ
らn易くなっているとともに、箱詰終了前に後続物品が
少なくなって移動台上への物品押込力が不足し、移動台
上への物品群の整列ができなくなり手作業で箱詰するこ
とが必要になる。
さらに、箱詰への物品配列態様などを変える型替え時に
は、複雑な機構の移動廿を取り替えるなど多くの手段、
時間を要し、コスト高になっておりまた移動台上への物
品による押込力確保のために物品搬送コンベヤが長尺に
なって据付スペースが必要などの問題点がある。
(問題点の解決手段〕 本発明は、前記のような問題点に対処するための物品箱
詰装置であって、物品搬送コンにヤの先端部に、縦ガイ
ドで整列さnた複数の物品列の先端物品に移動段差をつ
ける複数の突出アームストッパ付き物品ストツ/gt一
対役したことにぶり、物品搬送コンベヤの先端部上に千
鳥状配置の物品群の配列を可能とし、昇降・水平移動機
構で移動され;b装置−hとグリップブロック間に水平
回転機構を介装したことによシ、グリッパグリップのグ
リッツ群で前記千鳥状配置の物品群の把持を可能としか
つ箱コンベヤ上の箱内への箱詰めを可能にして前記のよ
うな問題点を解消している。
(作用) 物品搬送コンベヤによって搬送される各物品は縦ガイド
により複数の物品列になって先端部上に送込まれ、物品
ストッパの各突出アームストッパで複数の物品列の先端
物品に移送段差がつけられて停止され、物品搬送コンベ
ヤの先端部上に千鳥状配置の物品群が配列される。前記
配列の各物品には格別の押圧力が付加されず損傷が低減
されている。
また、水平回転機構によってグリップブロックとともに
グリッパ群が前記千鳥状配置の物品群に対向するように
回転配置され同物品t#vt−把持して搬送し、箱コン
ベヤ上の箱に対向するように回転配置されて箱詰めする
(実施例) 第1図ないし第7図に本発明の一実施例を示しておシ、
図中(1)は物品搬送コンベヤ、(、zJは物品搬送コ
ンばヤ(1)で搬送され先端部上に配列される物品、α
2は箱詰装置本体、(13は箱詰装置本体α2に適宜機
構(図示省略)で昇降操作可能に装着されている昇降装
置、α!19は昇降装置0のレールI上に装架され適宜
機構(図示省略)で水平移動走行する水平移動車、(t
il扛水平移動車叫に取付けられた装着台、α1は装着
台αυに連投さnたグリッパ(10α)群を有するグリ
ップブロック、翰は箱(bat−搬送する箱コンベヤ、
Qυは箱(61の直上にて適宜機構で上下され物品(α
)群を案内して箱(61内へ導びく先金装置であって、
昇降・水平移動機構(13,14,15)によって移動
され装着台(11)に取付けられたグリップブロック翰
のグリッパ(10g)群の昇降、水平移動によって、物
品搬送コンベヤ(1)の先端部上に配列された物品(a
)群金吊持して搬送し、先金装置01)を経て箱コンは
ヤ(イ)上の箱+61内へ箱詰する構成になっている。
さらに、前記物品搬送′コンベヤ(1)による物品(i
)の搬送および配列機構は、特に第2図に示すように物
品搬送コンベヤ(1)上に縦設された複数の縦ガイ)’
C31)によって物品1α)が整列され複数の物品列と
なって先端部上に送込まれ、物品搬送コンベヤ(1)の
先端側には、前記物品列数に対応した複数の突出アーム
ストツ/セ02を有する物品ストッパ缶を塩付部材(ロ
)にボルト(ト)などによって取替可能に固設し、物品
ストン/<(33の各突出アームストッパ07Jは、第
2図に示すように物品列ごとに異なる長さにして各物品
列の先端物品に移送段差をつけ、図示ハツチで示すよう
に斜めの千鳥状配置の物品(α)群を物品搬送コンベヤ
(1)の先端部上に配列するようになっている。
さらに、前記装着台αυに対して前記グリップブロック
QO)は水平回転機構の介装によって連結されており、
該水平回転機構について詳述すると、第3.4.5図の
ように装着80υに受は台(41)’!!i−固設し同
受は台(穫りに筒状ホルダ(42にボルトなどで立設し
て、グリップブロックQO)の受は板(43上にボルト
などで立設した軸(44)t−前記筒状ホルダ(42内
に回転自在に軸受G!!J (41で支持してナラ)G
16)、止め輪に7)、座金(4急1イaし、装着台α
υに対して軸(44)をブrしグリップブロックα〔が
水平面内で回転可能に支持され、受は台(IID側のブ
ラケット(44α)と受は台(43側のブラケット(4
46)間にエアシリンダ(4つヲピン連結して、適宜機
構(図示省略)で駆動制御されるエアシリンダ(4つの
伸縮作動によって、装着台αDに対しグリップブロック
α〔がグリッパ(10α)群とともに水平回転操作され
る構成になっている。
なお、グリップブロックQlは、例えば受は板(43に
対して着脱自在に装着して取替可能になっておシ、物品
群の箱詰態様に対応したグリッパ(10α)群のものが
装着され、また、各グリッパ(10a)はロッド下部に
対して適宜の範囲内で傾動可能に装着され物品頭部を容
易に把持しかつ解放する公知機構のものである。
また、第6図に示すように物品搬送コンベヤ(1)の先
端側に、等長に形成された複数の突出アームストツバ(
32G) k有する物品ストッパ(338)をボルト(
ト)等によって取付部材134)に固設して、箱詰態様
を変えることもできる。
本発明の災施例は、前記のような構成になっており、物
品搬送コンベヤ(1)に裏って搬送される各物品(壜)
 (、zlは、複数の縦ガイド6Dで複数の物品列に整
列さnて先端部上に達し、物品ストッパ(ト)の各突出
アームストッパc37Jによって先端物品に移送段差が
つけらnて停止され、第2図に示すような配列となる。
即ち、ハツチで示す物品(57群は、物品搬送コンばヤ
(1)の搬送方向に対し水平角度00 回転さnた状態
の千鳥状配置の配列になる。
前記物品群の配列を適宜機構によって検知し昇降・水平
移動機構(13,14,15)によってグリップブロッ
クQOがグリッツJ!(10cL)群とともに下降され
るとともに、前記グリップブロックaαは水平回転機構
のエアシリンダ(口によって水平回転され、グリップブ
ロックα@のグリッパ(10α)群が第2図に示す鎖線
ビ)のように水平角度θ0 だけ水平回転操作され念装
置(第5図の43’、10’)にされて、同グリッパ(
10a)群で千鳥状配置の物品(47群の頭部を把持す
る。把持されると物品搬送コンベヤ(1)は停止され物
品ストッパgは物品群から離れて物品相互の押付圧がな
くなる。
グリップブロック(lotは物品群を把持したグリノ/
((10s)群とともに、昇降・水平移動機構(13゜
14.15)で上昇して物品群を吊持し、さらに水平移
動(前進)により搬送し箱コンベヤ翰の箱(6)上に達
し、同筒(6]に向って下降される。同グリップブロッ
クαQはグリッパ(10α)群とともに水平回Effi
構のエアシリンダ(ハ)によって第5図に実線で示すよ
うに水平角度θ0逆回転させて箱+b)に対応した配置
にされる。
下降するグリッパ(10a)群に把持された物品群は、
先金装置cl’J)の案内(下降)によって箱コンベヤ
■上の箱(MJ内に正確に挿入され各グリッパ(10α
〕から解放されて箱詰され、グリッパ群はグリップブロ
ックとともに昇降・水平移動機構(13,14゜15ン
で上昇、水平移動(後進)されて物品搬送コンベヤ(1
1上に復帰する。
グリッパ群によって物品群が把持、上昇されたのちに、
物品搬送コンベヤ(1)は駆動されてその先端部上に物
品ストッパ03)によって前記千鳥状配置の物品群が配
列さn1箱(b)内に物品群が箱詰されてグリツノソ群
、先金装置が上昇すると、箱コンベヤ■が駆動され箱詰
された箱(blが搬出され新たな箱が先金装置の直下に
配置されて、次のサイクルが始動される。前記各作動は
図示省略した適宜の制御装置によって一連に作動制御さ
れる。
前記説明は、第13図に示すように箱<bl内に物品(
α)群を千鳥状の配置にして箱詰する場合であるが、第
6図に示すように物品搬送コンベヤ(1)の先端側に、
等長の突出アームストッパ(32α)を有する物品スト
ッパ(33α)をボルト(ハ)などにより取替えて装着
すると、物品搬送コンベヤ(1)の先端部上に前後、左
右平行に配置さnた物品群の配列が可能となり、同配列
に対応したグリッパ群を有するグリップブロックに取替
えて使用することにより、該配列の物品群の箱詰用(第
7図参照)に簡単、容易に組替えできる。該箱詰では、
水平回転機構は配列された物品群に対するグリッパ群の
配置の微調整用となる。
なお、物品の断面形状(直径など)に対応させて物品ス
トッパ供の各突出アームストッパO2の段差が変更され
る。
(発明の効果) 本発明は、前記のような構成になっており、物品搬送コ
ンベヤの先端部に、縦ガイドで整列さnた複数の物品列
の先端物品に移送段差をつける複数の突出アームストッ
パ付き物品ストッパを対設したことにより、物品搬送コ
ンベヤの先端部上に千鳥状配置の物品群が配列され、前
記配列には各物品に格別の押付力が付加されないため損
傷が著しく低減されているとともに、箱詰終了前の配列
も可能であって物品配列性能が著しく高められており、
さらに、昇降・水平移動機構で移動される装着台とグリ
ップブロック間に介装した水平回転機構によって、グリ
ップブロックとともにグリッパ群を水平回転操作して物
品搬送コンベヤ先端部上の前記千鳥状配置の物品群を把
持し、かつ逆方向に水平回転操作して箱コンベヤの箱内
に前記物品群を箱詰でき、また、簡単な機構になってい
る物品ストライ樗の取替およびグリップブロックの取替
えで容単に箱詰態様の組替えが可能であって、箱詰性能
が著しく向上されている。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
【図面の簡単な説明】
第1囚は本発明の一実施例を示す全体の正面視機構図、
第2図は第1図の■−■部分の拡大平面図、第3図は第
1図の■視部分の拡大側視機構図、第4図は第3図のI
V−IV部分の縦断面図、第5図はグリップブロックの
水平回転状態を示す平面図、第6図は通常の物品配置を
示す平面機構図、第7図は同配列の箱詰状態を示す平面
図、第8図は従来例の全体正面機構図、第9図は第8図
の移動台の側視図、第10図は第9因子面図、第11図
は第10図のM−M部分の断面図、第12図は第10図
の刈−刈部分の断面図、第13図は千鳥状配置の箱詰平
面図である。 eL:物品 b:箱   1:物品搬送コンベヤ10ニ
ゲリツプブロツク    105=グリッパ11:装着
台 13.14.15:昇降・水平移動機構31:縦ガイド
 32.32a :突出アームストツノセ33.336
:物品ストッパ 41〜48:水平回転機構復代理人 
弁理士 岡 本 重 文 外2名 第1図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 昇降・水平移動機構によって移動される装着台に取付け
    られたグリップブロックのグリッパ群によって、物品搬
    送コンベヤの先端部に配設された物品群を吊持して搬送
    し箱コンベヤ上の箱内に詰める物品箱詰装置において、
    前記物品搬送コンベヤの先端部に、縦ガイドで整列され
    た複数の物品列の先端物品に移送段差をつける複数の突
    出アームストッパ付き物品ストッパを対設するとともに
    、前記装着台と前記グリップブロック間に、同グリップ
    ブロックを水平回転する水平回転機構を介装したことを
    特徴とする物品箱詰装置。
JP4740886A 1986-03-06 1986-03-06 物品箱詰装置 Granted JPS62208309A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4740886A JPS62208309A (ja) 1986-03-06 1986-03-06 物品箱詰装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4740886A JPS62208309A (ja) 1986-03-06 1986-03-06 物品箱詰装置

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Publication Number Publication Date
JPS62208309A true JPS62208309A (ja) 1987-09-12
JPH0567481B2 JPH0567481B2 (ja) 1993-09-27

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ID=12774298

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4740886A Granted JPS62208309A (ja) 1986-03-06 1986-03-06 物品箱詰装置

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JP (1) JPS62208309A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001206314A (ja) * 2000-01-20 2001-07-31 Shibuya Kogyo Co Ltd 物品移載装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001206314A (ja) * 2000-01-20 2001-07-31 Shibuya Kogyo Co Ltd 物品移載装置
JP4524828B2 (ja) * 2000-01-20 2010-08-18 澁谷工業株式会社 物品移載装置

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JPH0567481B2 (ja) 1993-09-27

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