JPS62207030A - 無線装置 - Google Patents
無線装置Info
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- JPS62207030A JPS62207030A JP5119286A JP5119286A JPS62207030A JP S62207030 A JPS62207030 A JP S62207030A JP 5119286 A JP5119286 A JP 5119286A JP 5119286 A JP5119286 A JP 5119286A JP S62207030 A JPS62207030 A JP S62207030A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 21
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 5
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、固定局となる送受信装置部と移動体に取り付
けた簡易な無線端末部との間で比較的近距離においてデ
ータを送、受信するための無線装置に関するものである
。
けた簡易な無線端末部との間で比較的近距離においてデ
ータを送、受信するための無線装置に関するものである
。
〈従来の技術〉
近年、移動体に取り付けられた軽量小形の簡易な無線端
末部と、固定局となる送受信装置部との間でデータを送
、受信する簡易タイプの無線装置が脚光を浴びている。
末部と、固定局となる送受信装置部との間でデータを送
、受信する簡易タイプの無線装置が脚光を浴びている。
これらの用途としては、工場内の製品の管理、或いは人
に無線端末部を所持させてのゲート管理や人、退室管理
等の種々の利用分野が考えられる。この種の無線装置と
して実用化されているものは、データの送、受信の媒体
で区分すると、主に光学方式のものと電磁誘導方式のも
のとに大別される。
に無線端末部を所持させてのゲート管理や人、退室管理
等の種々の利用分野が考えられる。この種の無線装置と
して実用化されているものは、データの送、受信の媒体
で区分すると、主に光学方式のものと電磁誘導方式のも
のとに大別される。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、光学方式のものは、送受信装置部と無線
端末部との間に光を遮蔽する物体が介在すると使用でき
ない欠点がある。一方、電磁誘導方式のものは、送受す
る情報量が多くなると、それに伴って広い周波数帯域を
要する問題がある。
端末部との間に光を遮蔽する物体が介在すると使用でき
ない欠点がある。一方、電磁誘導方式のものは、送受す
る情報量が多くなると、それに伴って広い周波数帯域を
要する問題がある。
〈発明の目的〉
本発明は、このような問題点に鑑みなされたもので、単
一の周波数で多くの情報量を伝達することができ、しか
も、信号識別度が高く、効率の良い情報伝達を行うこと
のできる無線装置を提供することを目的とするものであ
る。
一の周波数で多くの情報量を伝達することができ、しか
も、信号識別度が高く、効率の良い情報伝達を行うこと
のできる無線装置を提供することを目的とするものであ
る。
〈問題点を解決する為の手段〉
本発明の無線装置は、前記目的を達成するために、固定
局となる送受信装置部と、移動体に取付けられ前記送受
信装置部との間でデータを送、受信する無線端末部とか
ら成り、前記無線端末部に、送信および受信用のアンテ
ナと、このアンテナで受信した受信信号に変調を与えた
後に受信周波数と同一周波数であって高い周波数で前記
アンテナから送信する変調器と、この変調器に対し変調
を与える信号を出力する信号処理器とを備え、送。
局となる送受信装置部と、移動体に取付けられ前記送受
信装置部との間でデータを送、受信する無線端末部とか
ら成り、前記無線端末部に、送信および受信用のアンテ
ナと、このアンテナで受信した受信信号に変調を与えた
後に受信周波数と同一周波数であって高い周波数で前記
アンテナから送信する変調器と、この変調器に対し変調
を与える信号を出力する信号処理器とを備え、送。
受信信号とともに同一旋回方向の円偏波または送。
受信の別により偏波方向の異なる直線偏波を用いて送、
受信を行なうよう構成したことを要旨とするものである
。
受信を行なうよう構成したことを要旨とするものである
。
〈作用〉
前記構成とした本発明の無線装置は、送受信装置部から
出力された電波が無線端末部のアンテナで受信され、こ
の受信信号が、変調器において信号処理器からの出力信
号により変調され、この変調信号が前記アンテナから出
力され、この変調波が送受信装置部で受信されて検波さ
れることにより、前記無線端末部の信号処理器に書き込
まれていたデ呻夕の内容を読み取られる。この場合、例
えば送、受信信号ともに同一旋回方向の円偏波を用いる
とともに、送受信装置および無線端末部にそれぞれ送受
信兼用円偏波アンテナを用いると・送受信装置からの送
信電波の物体に対する不要な反射波は、無線端末部から
の信号電波に対し旋回方向が逆になるので、送受信装置
部のアンテナで受信されることはない。
出力された電波が無線端末部のアンテナで受信され、こ
の受信信号が、変調器において信号処理器からの出力信
号により変調され、この変調信号が前記アンテナから出
力され、この変調波が送受信装置部で受信されて検波さ
れることにより、前記無線端末部の信号処理器に書き込
まれていたデ呻夕の内容を読み取られる。この場合、例
えば送、受信信号ともに同一旋回方向の円偏波を用いる
とともに、送受信装置および無線端末部にそれぞれ送受
信兼用円偏波アンテナを用いると・送受信装置からの送
信電波の物体に対する不要な反射波は、無線端末部から
の信号電波に対し旋回方向が逆になるので、送受信装置
部のアンテナで受信されることはない。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
先ず、本発明の着眼点について説明すると、より多くの
情報量を送受信装置と無線端末部との間で伝送するには
、周波数の高いマイクロ波が極めて効果的である。一方
、装置全体を簡易化するためには、送、受信電波として
単一周波数を用いるとともに、信号識別度の高い効率の
良い情報伝達を行なう必要がある。この目的を達成する
ために、送、受信電波の電磁波における電界ベクトルと
伝般方向とを含む面である偏波面に着目し、送、受信に
同一旋回方向の円偏波を用いるか、又は送。
情報量を送受信装置と無線端末部との間で伝送するには
、周波数の高いマイクロ波が極めて効果的である。一方
、装置全体を簡易化するためには、送、受信電波として
単一周波数を用いるとともに、信号識別度の高い効率の
良い情報伝達を行なう必要がある。この目的を達成する
ために、送、受信電波の電磁波における電界ベクトルと
伝般方向とを含む面である偏波面に着目し、送、受信に
同一旋回方向の円偏波を用いるか、又は送。
受信の別により直交する２種の直線偏波を用いることに
１より、円偏波は物体に対し直接反射すると旋１回方向
が変わり、一方直線偏波は物体に対し直接反射すると方
向が変わらない性質を利用して、極めて簡易で安価な構
成で高い信号識別度を得ることができるはずである。
１より、円偏波は物体に対し直接反射すると旋１回方向
が変わり、一方直線偏波は物体に対し直接反射すると方
向が変わらない性質を利用して、極めて簡易で安価な構
成で高い信号識別度を得ることができるはずである。
このような点に着目してなされた一実施例を示した第１
図において、本発明は、送受信兼用の円偏波アンテナ２
を備え固定局となる送受信装置部１と、移動体３に取付
けられた簡易な無線端末部４とにより構成される。
図において、本発明は、送受信兼用の円偏波アンテナ２
を備え固定局となる送受信装置部１と、移動体３に取付
けられた簡易な無線端末部４とにより構成される。
そして、前記無線端末部４の具体例を示した第２図にお
いて、送受信兼用の円偏波アンテナ５が給電線８により
変調器６に接続され、この変調器６には、読み出すべき
データが書き込まれた信号処理器７の信号出力端子が接
続された構成になっている。
いて、送受信兼用の円偏波アンテナ５が給電線８により
変調器６に接続され、この変調器６には、読み出すべき
データが書き込まれた信号処理器７の信号出力端子が接
続された構成になっている。
前記構成とした実施例装置の作用について説明すると、
送受信装置部１の円偏波アンテナ２からは、一定振幅を
もち、且つ伝搬方向に垂直な面内において第１図の矢印
方向に旋回する送信円偏波Ｗ１が送信される。この円偏
波Ｗ１が無線端末部４の円偏波アンテナ５で受信され、
この受信信号が給電線８を通じて変調器６に入力すると
、変調器６において、信号処理器７からの出力信号によ
り受信信号が位相変調又は振幅変調される。この変調さ
れた信号は、受信周波数と同一周波数のアイクロ波でア
ンテナ５から送出される。ここで、円偏波アンテナ５は
、受信時に給電線８を通じて取り出される偏波面の電波
と同一の偏波面の電波を出力する。従って、アンテナ５
から送出される変調円偏波Ｗ２は、第り図に矢印で示す
ように、伝搬方向に対し送信円偏波ｗｉと同一方向に旋
回する。この送信円偏波Ｗ１と同一の旋回方向の変調円
偏波Ｗ２が、送受信装置部１のアンテナ２で受信されて
検波されることにより、無線端末部４内の信号処理器７
に書き込まれたデータ内容が読み取られる。
送受信装置部１の円偏波アンテナ２からは、一定振幅を
もち、且つ伝搬方向に垂直な面内において第１図の矢印
方向に旋回する送信円偏波Ｗ１が送信される。この円偏
波Ｗ１が無線端末部４の円偏波アンテナ５で受信され、
この受信信号が給電線８を通じて変調器６に入力すると
、変調器６において、信号処理器７からの出力信号によ
り受信信号が位相変調又は振幅変調される。この変調さ
れた信号は、受信周波数と同一周波数のアイクロ波でア
ンテナ５から送出される。ここで、円偏波アンテナ５は
、受信時に給電線８を通じて取り出される偏波面の電波
と同一の偏波面の電波を出力する。従って、アンテナ５
から送出される変調円偏波Ｗ２は、第り図に矢印で示す
ように、伝搬方向に対し送信円偏波ｗｉと同一方向に旋
回する。この送信円偏波Ｗ１と同一の旋回方向の変調円
偏波Ｗ２が、送受信装置部１のアンテナ２で受信されて
検波されることにより、無線端末部４内の信号処理器７
に書き込まれたデータ内容が読み取られる。
このように送受信装置部１からの送信円偏波Ｗ１と無線
端末部４からの変調円偏波Ｗ２とを、伝搬方向に対し同
一の旋回方向としたので、送信円偏波Ｗ１が物体に直接
反射した不要な反射波Ｗ３は、第１図の矢印の比較から
明らかなように、送信円偏波Ｗ１つまり変調円偏波Ｗ２
に対し逆の旋回方向になる。一方、送受信装置部１にお
いては、送信と受信とを同一のアンテナ２で行うので、
逆偏波となる反射波Ｗ３は受信されず、正規の変調円偏
波Ｗ２のみが受信され、極めて高い信号識別度を得るこ
とができる。
端末部４からの変調円偏波Ｗ２とを、伝搬方向に対し同
一の旋回方向としたので、送信円偏波Ｗ１が物体に直接
反射した不要な反射波Ｗ３は、第１図の矢印の比較から
明らかなように、送信円偏波Ｗ１つまり変調円偏波Ｗ２
に対し逆の旋回方向になる。一方、送受信装置部１にお
いては、送信と受信とを同一のアンテナ２で行うので、
逆偏波となる反射波Ｗ３は受信されず、正規の変調円偏
波Ｗ２のみが受信され、極めて高い信号識別度を得るこ
とができる。
また、第４図は、前記実施例の円偏波に代わり直線偏波
を用いた場合を例示してあり、同図において第１図と同
−若しくは同等のものには同一の符号を付しである。そ
して、送受信装置部１と無線端末部４とに、それぞれ垂
直偏波アンテナ２ａ。
を用いた場合を例示してあり、同図において第１図と同
−若しくは同等のものには同一の符号を付しである。そ
して、送受信装置部１と無線端末部４とに、それぞれ垂
直偏波アンテナ２ａ。
５ａと水平偏波アンテナ２ｂ、５ｂとを設けることによ
り、送受信装置部１の垂直偏波アンテナ２ａからの送信
直線偏波Ｗ１を同図の矢印で示すように電気力線が垂直
方向の垂直偏波とするとともに、無線端末部４からの変
調直線偏波Ｗ２を電気力線が水平方向の水平偏波とし、
送信と受信とにより直交する直線偏波Ｗｌ、Ｗ２を用い
た構成において第１図のものと相違する。
り、送受信装置部１の垂直偏波アンテナ２ａからの送信
直線偏波Ｗ１を同図の矢印で示すように電気力線が垂直
方向の垂直偏波とするとともに、無線端末部４からの変
調直線偏波Ｗ２を電気力線が水平方向の水平偏波とし、
送信と受信とにより直交する直線偏波Ｗｌ、Ｗ２を用い
た構成において第１図のものと相違する。
従って、送信直線偏波ｗ１が物体に直接反射した反射波
Ｗ３は、同図に示す矢印から明らかなように、無線端末
部４からの変調直線偏波ｗ２に対して直交偏波となり、
垂直偏波である反射波ｗ３が、送受信装置部１の水平偏
波アンテナ２ｂで受信されることがない。そのため、前
記実施例と同様に、反射波ｗ３が妨害となることがなく
、高い信号識別度を有する。
Ｗ３は、同図に示す矢印から明らかなように、無線端末
部４からの変調直線偏波ｗ２に対して直交偏波となり、
垂直偏波である反射波ｗ３が、送受信装置部１の水平偏
波アンテナ２ｂで受信されることがない。そのため、前
記実施例と同様に、反射波ｗ３が妨害となることがなく
、高い信号識別度を有する。
〈発明の効果〉
以上詳述したように、本発明の無線装置によると、単一
周波数のマイクロ波を用いて送受信装置部と無線端末部
との間でデータを送、受信するようにしながらも、送、
受信とも同一の旋回方向の円偏波を用いるか、成るいは
送信、受信の別により直交する直線偏波を用いる構成と
したので、送受信装置部からの送信電波の反射波が妨害
電波とならず、信号の識別度が低下することなく効率良
く送、受信できる。従って、単一周波数を用いることに
より移動体に取り付ける無線端末部が極めて簡易な構成
となって軽量小型で安価な装置を得ることができる。
周波数のマイクロ波を用いて送受信装置部と無線端末部
との間でデータを送、受信するようにしながらも、送、
受信とも同一の旋回方向の円偏波を用いるか、成るいは
送信、受信の別により直交する直線偏波を用いる構成と
したので、送受信装置部からの送信電波の反射波が妨害
電波とならず、信号の識別度が低下することなく効率良
く送、受信できる。従って、単一周波数を用いることに
より移動体に取り付ける無線端末部が極めて簡易な構成
となって軽量小型で安価な装置を得ることができる。
また、信号識別度が高いので、送受信装置部の送信出力
を小さくしながらも、より広域までの信号伝送が可能で
あり、しかも、無線端末部が取り付く移動体の移動速度
が速い場合にも追従できる利点がある。更に、高い周波
数、例＆ばマイクロ波を用いることにより多くの情報量
を伝送できるとともに、送受信装置部と無線端末部との
間に電波を散乱させる物体があっても、送、受信するこ
とができる。
を小さくしながらも、より広域までの信号伝送が可能で
あり、しかも、無線端末部が取り付く移動体の移動速度
が速い場合にも追従できる利点がある。更に、高い周波
数、例＆ばマイクロ波を用いることにより多くの情報量
を伝送できるとともに、送受信装置部と無線端末部との
間に電波を散乱させる物体があっても、送、受信するこ
とができる。
第１図は本発明の無線装置の一実施例の全体の構成図、
第２図は第１図の無線端末部のブロック図、第３図は本
発明の他の実施例の全体構成図である。 ｌ・・−送受信装置部
第２図は第１図の無線端末部のブロック図、第３図は本
発明の他の実施例の全体構成図である。 ｌ・・−送受信装置部
Claims (3)
- （１）固定局となる送受信装置部と、移動体に取付けら
れ前記送受信装置部との間でデータを送、受信する無線
端末部とから成り、前記無線端末部に、送信および受信
用のアンテナと、このアンテナで受信した受信信号に変
調を与えた後に受信周波数と同一周波数であって高い周
波数で前記アンテナから送信する変調器と、この変調器
に対し変調を与える信号を出力する信号処理器とを備え
、送、受信信号とともに同一旋回方向の円偏波または送
受信の別により偏波方向の異なる直線偏波を用いて送、
受信を行なうよう構成したことを特徴とする無線装置。 - （２）送受信装置部および無線端末部にそれぞれ送、受
信兼用円偏波アンテナを設けるとともに、この両アンテ
ナにより送、受信信号ともに同一周波数で且つ同一旋回
方向の円偏波信号を用いて送、受信する構成としたこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の無線装置。 - （３）送受信装置部および無線端末部にそれぞれ送信用
直線偏波アンテナおよび受信用直線偏波アンテナを設け
るとともに、相互の送、受信の別により垂直偏波および
水平偏波の直交する直線偏波を用いて送、受信する構成
としたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の無
線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5119286A JPS62207030A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 無線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5119286A JPS62207030A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 無線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62207030A true JPS62207030A (ja) | 1987-09-11 |
Family
ID=12880009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5119286A Pending JPS62207030A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 無線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62207030A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008278038A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Hitachi Ltd | 送信機及びそれを用いた無線システム |
| JP2008278169A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Hitachi Ltd | 無線通信システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551739A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tuning display unit |
| JPS5937477A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-29 | Mitsubishi Electric Corp | 自動車番読取装置用応答器 |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP5119286A patent/JPS62207030A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551739A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tuning display unit |
| JPS5937477A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-29 | Mitsubishi Electric Corp | 自動車番読取装置用応答器 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008278038A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Hitachi Ltd | 送信機及びそれを用いた無線システム |
| JP2008278169A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Hitachi Ltd | 無線通信システム |
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