JPS62206625A - 音声入出力装置 - Google Patents
音声入出力装置Info
- Publication number
- JPS62206625A JPS62206625A JP61048479A JP4847986A JPS62206625A JP S62206625 A JPS62206625 A JP S62206625A JP 61048479 A JP61048479 A JP 61048479A JP 4847986 A JP4847986 A JP 4847986A JP S62206625 A JPS62206625 A JP S62206625A
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- JP
- Japan
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- output device
- voice input
- input
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000008676 import Effects 0.000 description 2
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- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000033772 system development Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、人間の音声によって直接、データの入力が可
能なデータ入力装置に係り、特にホストコンピュータの
制御のもとに音声対話方式により逐次、音声によるデー
タの収集を行なっていくようにした音声入出力装置に関
する。
能なデータ入力装置に係り、特にホストコンピュータの
制御のもとに音声対話方式により逐次、音声によるデー
タの収集を行なっていくようにした音声入出力装置に関
する。
近年、各種データの収集のために、人間の音声を!i!
識する機能を用い、作業者の音声により直接、データの
入力が可能なデータ収集用端末が、例えばパッケージさ
れた物品の品質判定結果の取込や、物品の在庫管理デー
タの取込などに広く用いられるようになってきた。
識する機能を用い、作業者の音声により直接、データの
入力が可能なデータ収集用端末が、例えばパッケージさ
れた物品の品質判定結果の取込や、物品の在庫管理デー
タの取込などに広く用いられるようになってきた。
第7図にこのような音声入出力装置の一例を示す。
この装置は、上記した品質データの取込に用いた例につ
いて示したもので、図において、1はホストコンピュー
タ、2は音声入出力装置、3はヘッドセット、4はケー
ブル、5は品質を判定すべき物品のパッケージであり、
作業者(検査者)Mはへラドセット3を装着し、パッケ
ージ5の品質データを1−次、音声により入力してゆく
。
いて示したもので、図において、1はホストコンピュー
タ、2は音声入出力装置、3はヘッドセット、4はケー
ブル、5は品質を判定すべき物品のパッケージであり、
作業者(検査者)Mはへラドセット3を装着し、パッケ
ージ5の品質データを1−次、音声により入力してゆく
。
このときの作業手順は、いわゆる音声対話方式により行
なわれ、音声入力された結果はホストコンピュータ1に
送られる。
なわれ、音声入力された結果はホストコンピュータ1に
送られる。
音声入出力装置2は第8図に示すように構成され、ヘッ
ドセット3とは結合部11を介して接続され、ホストコ
ンピュータ1とはデータ通信部18を介して結合される
。そして、作業者Mからヘッドセット30マイクロホン
に音声が入力され次ときには、それを音声入力部12に
取込み、ここで音声認識処理が行なわれ、その結果がデ
ータ処理部17に取込まれて処理される。一方、この処
理の結果、作業者Mに知らせ、るべき情報、例えばアン
サーバックや作業指示などが現われたときには、それを
音声出力部13で音声信号として発生させ、結合部11
を介してヘッドセット3のイヤホンに伝送させろ。
ドセット3とは結合部11を介して接続され、ホストコ
ンピュータ1とはデータ通信部18を介して結合される
。そして、作業者Mからヘッドセット30マイクロホン
に音声が入力され次ときには、それを音声入力部12に
取込み、ここで音声認識処理が行なわれ、その結果がデ
ータ処理部17に取込まれて処理される。一方、この処
理の結果、作業者Mに知らせ、るべき情報、例えばアン
サーバックや作業指示などが現われたときには、それを
音声出力部13で音声信号として発生させ、結合部11
を介してヘッドセット3のイヤホンに伝送させろ。
このようにして取込んだデータは補助記憶部16に順次
格納され、上記しれようにホストコンピュータ1に送ら
れる。
格納され、上記しれようにホストコンピュータ1に送ら
れる。
なお、表示部14と操作部15は、音声入出力装置2自
体の・動作状態をモニタしたり、これに必要な操作を行
なったりする場合に利用されるものである。
体の・動作状態をモニタしたり、これに必要な操作を行
なったりする場合に利用されるものである。
ところで、従来の、このようなホストコンピュータ1を
用いた装置では、ホストコンピュータ1は音声入出力装
置2の制御を、その細部にわたってまで逐一、行なって
ゆくようになっていた。
用いた装置では、ホストコンピュータ1は音声入出力装
置2の制御を、その細部にわたってまで逐一、行なって
ゆくようになっていた。
なお、この塊の装置として関連するものには、例えば4
!開昭59−109996号公報を挙げることができる
。
!開昭59−109996号公報を挙げることができる
。
従来例では、上記したように、ホストコンピュータによ
る音声入出力装置の制御が詳細にわたっているため、そ
れに必要な制御コマンドも多岐にわたり九ものとなり、
従って、全てを含めたシステムの構成に多大の時間が必
要で、システムの市場への背反が進まないという問題点
があった。
る音声入出力装置の制御が詳細にわたっているため、そ
れに必要な制御コマンドも多岐にわたり九ものとなり、
従って、全てを含めたシステムの構成に多大の時間が必
要で、システムの市場への背反が進まないという問題点
があった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
音声入出力装置の制御に必要なホストコンピュータの負
荷が軽減でき、システム構成が容易に得られるようにし
た音声入出力装置の提供を目的とするものである。
音声入出力装置の制御に必要なホストコンピュータの負
荷が軽減でき、システム構成が容易に得られるようにし
た音声入出力装置の提供を目的とするものである。
本発明によれば、上記問題点は、音声入出力制御に必要
な各種の制御コマンドを、予め音声入出力装置側の記憶
部に格納しておき、ホストコンピュータによる上記制御
コマンドの選択により音声入出力制御が遂行されてゆく
ようにして解決される。
な各種の制御コマンドを、予め音声入出力装置側の記憶
部に格納しておき、ホストコンピュータによる上記制御
コマンドの選択により音声入出力制御が遂行されてゆく
ようにして解決される。
ホストコンピュータによる音声入出力装置の制御は、制
御コマンドの選択だけでよくなるから、ホストコンピュ
ータの制御に関しては音声入出力制御の細部についての
考慮が不要になり、システムの製作が容易になる。
御コマンドの選択だけでよくなるから、ホストコンピュ
ータの制御に関しては音声入出力制御の細部についての
考慮が不要になり、システムの製作が容易になる。
以下、本発明による音声入出力装置について、図示の実
施例により詳細に説明する。
施例により詳細に説明する。
まず、以下に説明する本発明の一実施例においては、そ
のハード的な構成は第7図及び第8図で説明した従来例
の場合と同じであるが、音声入出力装置2の補助記憶部
16(第8図ンの内容が異なっていて、そこには第3図
により後で説明する制御コマンド群が格納してあり、か
つ、これに応じてホストコンピュータ1による制御の内
容と、音声入出力装置での制御の内容とがそれぞれ第1
図及び第2図に示すようになっている点が異なっている
ものである。
のハード的な構成は第7図及び第8図で説明した従来例
の場合と同じであるが、音声入出力装置2の補助記憶部
16(第8図ンの内容が異なっていて、そこには第3図
により後で説明する制御コマンド群が格納してあり、か
つ、これに応じてホストコンピュータ1による制御の内
容と、音声入出力装置での制御の内容とがそれぞれ第1
図及び第2図に示すようになっている点が異なっている
ものである。
第3図は補助記憶部16に予め格納しておく各種の制御
コマンドからなるデータ群を示したもので、各制御コマ
ンドは、それぞれ第3図に示すようにコマンドNO31
,コマンドコード32,7’−夕景ア。
コマンドからなるデータ群を示したもので、各制御コマ
ンドは、それぞれ第3図に示すようにコマンドNO31
,コマンドコード32,7’−夕景ア。
音声ガイダンスあと、さらに音声入力結果を収容する領
域あとから構成されており、これらのコマンド群の中の
コマンドNOのいずれかが選択されることによって各種
の対話方式によるf)!!入出力の制御が遂行されてゆ
くようになっている。
域あとから構成されており、これらのコマンド群の中の
コマンドNOのいずれかが選択されることによって各種
の対話方式によるf)!!入出力の制御が遂行されてゆ
くようになっている。
このコマンドNOの選択指示はホストコンピュータ1か
らデータ通信部18を介して取り込まれ、音声入力され
た結果はホストコンピュータ1へ出力される。そして、
このホストコンピュータ1から音声入出力装置2への選
択指示は、第4図に示す制御コマンドNO41のデータ
であるコマンドN031のいずれかを与えることにより
実行され、他方、音声入力された結果の音声入出力装置
2からホストコンピュータ1への返答の内容は第5図に
示すように、制御コマンドN051と音声入力結果52
で構成される。
らデータ通信部18を介して取り込まれ、音声入力され
た結果はホストコンピュータ1へ出力される。そして、
このホストコンピュータ1から音声入出力装置2への選
択指示は、第4図に示す制御コマンドNO41のデータ
であるコマンドN031のいずれかを与えることにより
実行され、他方、音声入力された結果の音声入出力装置
2からホストコンピュータ1への返答の内容は第5図に
示すように、制御コマンドN051と音声入力結果52
で構成される。
次に、第7図で説明したパッケージ5を検査する場合を
例にとって、以下、この実施例の動作を、第6図を用い
て説明する。
例にとって、以下、この実施例の動作を、第6図を用い
て説明する。
作業者Mはパッケージ1個について、ノ(ツケージN0
61.細目NO62,判定63.を入力していき、判定
63の結果が「悪い」場合にはランク翁のrAJからr
J(7)5段階のいずれかを入力する必要がある。
61.細目NO62,判定63.を入力していき、判定
63の結果が「悪い」場合にはランク翁のrAJからr
J(7)5段階のいずれかを入力する必要がある。
このときの音声入出力装置2による6理は第1因に示す
ようになり、まず、81(8はステップの略)、82.
83の処理でホストコンピュータ1からの受イ1により
、制御コマンド41に対応するコマンドNO31のいず
れかを選択’l、、84で選択した音声ガイダンスあを
出力するとともに、S 5゜S6で音声入力された結果
を音声入力部あに格納し、S7でデータ長あの内容まで
にデータが入力され九ら、S8で入力されたデータの内
容を入力結果52にセット、選択されていたコマンドN
Q 31のデータを制御コマンドN051にセットし
て、ホストコンピュータlに送信するのである。
ようになり、まず、81(8はステップの略)、82.
83の処理でホストコンピュータ1からの受イ1により
、制御コマンド41に対応するコマンドNO31のいず
れかを選択’l、、84で選択した音声ガイダンスあを
出力するとともに、S 5゜S6で音声入力された結果
を音声入力部あに格納し、S7でデータ長あの内容まで
にデータが入力され九ら、S8で入力されたデータの内
容を入力結果52にセット、選択されていたコマンドN
Q 31のデータを制御コマンドN051にセットし
て、ホストコンピュータlに送信するのである。
一方1.ホストコンピュータ1の処理では、第2図に示
すように、まず、S 10で処理が終りか否を調べ九あ
と、allで音声入出力装置2に制御コマy トN 0
31(7) ”1” ヲ出力t、友後、812. 81
3テf声入出力MW2からのデータを取込み、そのデー
タを格納する。
すように、まず、S 10で処理が終りか否を調べ九あ
と、allで音声入出力装置2に制御コマy トN 0
31(7) ”1” ヲ出力t、友後、812. 81
3テf声入出力MW2からのデータを取込み、そのデー
タを格納する。
その後、814〜S 16で制御コマンドN051の内
容が1″、12″となったときには817,818で音
声入出力装置2に制御コマンドN0310″2″、3″
を出力し、制御コマンドN0510内谷が3″で、かつ
音声入力結果52の内容が〔良い〕の場合にはS 19
でスタートに戻るが、〔悪い〕の場合にはS加でfFI
入出力装置20制御コマンドNO31に対して1411
を出力するのである。
容が1″、12″となったときには817,818で音
声入出力装置2に制御コマンドN0310″2″、3″
を出力し、制御コマンドN0510内谷が3″で、かつ
音声入力結果52の内容が〔良い〕の場合にはS 19
でスタートに戻るが、〔悪い〕の場合にはS加でfFI
入出力装置20制御コマンドNO31に対して1411
を出力するのである。
従って、この実施例によれば、ホストコンピュータ1に
よる音声入出力装置2の制御が、これからのデータの取
込みに対応し次制御コマンドの選択だけで済み、ホスト
コンピュータ1の負荷を大晦に減少させることができる
。
よる音声入出力装置2の制御が、これからのデータの取
込みに対応し次制御コマンドの選択だけで済み、ホスト
コンピュータ1の負荷を大晦に減少させることができる
。
以上説明したように、本発明によれば、ホストコンピュ
ータ側では音声データの入力、出力に関する細かな制御
を行なう必要がないから、従米技術の問題点に充分に対
処でき、ホストコンピュータによる制御負担を@減し、
システム開発な各局に行なうことができる。
ータ側では音声データの入力、出力に関する細かな制御
を行なう必要がないから、従米技術の問題点に充分に対
処でき、ホストコンピュータによる制御負担を@減し、
システム開発な各局に行なうことができる。
第1図は本発明による音声入出力装置の一実施例におけ
る処理内容を示すフローチャート、第2図ハ同じくホス
トコンピュータ側での処理内容を示すフローチャート、
第3図は音声入出力装置側に格納した制御コマンドの説
明図、第4図はホストコンピュータ側から出力される制
御コマンドの説明図、第5図はホストコンピュータ91
11へ送られろデータの説明図、第6図はパッケージ品
貴検査におけるデータの説明図、第7図は音声入出力装
置を用いたシステムの説明図、第8図は音声入出力装置
のハード構成の一例を示すブロック図である。 1・・・・・・ホストコンピュータ、2・・・・・・音
声入力結果 M・・・・・・作業者、81〜88,810〜820・
・・・・・処理ステップ。 第1図 Sl−%−58−−−−処ヂ!ステツア第2図 5to−520−−−一又す!スラVフ″第3図 閣」 第4図 I 第5図 第6図 第7図 第8図 1(lej
る処理内容を示すフローチャート、第2図ハ同じくホス
トコンピュータ側での処理内容を示すフローチャート、
第3図は音声入出力装置側に格納した制御コマンドの説
明図、第4図はホストコンピュータ側から出力される制
御コマンドの説明図、第5図はホストコンピュータ91
11へ送られろデータの説明図、第6図はパッケージ品
貴検査におけるデータの説明図、第7図は音声入出力装
置を用いたシステムの説明図、第8図は音声入出力装置
のハード構成の一例を示すブロック図である。 1・・・・・・ホストコンピュータ、2・・・・・・音
声入力結果 M・・・・・・作業者、81〜88,810〜820・
・・・・・処理ステップ。 第1図 Sl−%−58−−−−処ヂ!ステツア第2図 5to−520−−−一又す!スラVフ″第3図 閣」 第4図 I 第5図 第6図 第7図 第8図 1(lej
Claims (1)
- 1、音声認識機能と音声合成機能とを備え、ホストコン
ピュータの制御のもとに動作して音声によるデータの収
集を行なうようにした音声入出力装置において、音声入
出力制御に使用する各種のコマンドからなるデータ群を
予め上記音声入出力装置側の記憶部に格納し、上記ホス
トコンピュータによる上記データ群の中からのコマンド
の選択により音声入出力制御が遂行されていくように構
成したことを特徴とする音声入出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61048479A JPS62206625A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 音声入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61048479A JPS62206625A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 音声入出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62206625A true JPS62206625A (ja) | 1987-09-11 |
Family
ID=12804520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61048479A Pending JPS62206625A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 音声入出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62206625A (ja) |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP61048479A patent/JPS62206625A/ja active Pending
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