JPS62203308A - 複合部品 - Google Patents
複合部品Info
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- JPS62203308A JPS62203308A JP4556686A JP4556686A JPS62203308A JP S62203308 A JPS62203308 A JP S62203308A JP 4556686 A JP4556686 A JP 4556686A JP 4556686 A JP4556686 A JP 4556686A JP S62203308 A JPS62203308 A JP S62203308A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコイルとその他の部品とを組合わせて構成した
複合部品に関するものである。
複合部品に関するものである。
従来の技術
従来よりこの種の複合部品の代表的なものとして、コン
ピュータ機器、OA(オフィス・オートメーション)機
器等に、信号の遅延のために用いられるディレーライン
がある。
ピュータ機器、OA(オフィス・オートメーション)機
器等に、信号の遅延のために用いられるディレーライン
がある。
このディレーラインは、第5図に示すように、入力端と
出力端との間に複数個のコイルLを接続し、そしてその
コイルLとアース間それぞれにコンデンサCを配置した
回路構成となっている。
出力端との間に複数個のコイルLを接続し、そしてその
コイルLとアース間それぞれにコンデンサCを配置した
回路構成となっている。
従来、このようなディレーラインを構成する場合、第6
図〜第8図に示すような構造が採用されていた。
図〜第8図に示すような構造が採用されていた。
第6図に示すディレーラインは、コイル1をドラムコア
1aに巻線を施すことにより構成したもので、所定の回
路パターンの配線部を形成した回路基板2の表面上に前
記コイル1を並設している。
1aに巻線を施すことにより構成したもので、所定の回
路パターンの配線部を形成した回路基板2の表面上に前
記コイル1を並設している。
また、回路基板2の裏面上に、前記コイル1に配線部に
よ多接続される角形のチップコンデンサ3を配設してい
る。また、回路基板2の幅方向の両縁部には、一定の間
隔をあけて外部リード端子4が取付けられており、そし
てその外部リード端子4の先端部4aには、前記コイル
1の端末がこの端末を前記先端部4aに巻付けると共−
に、半田付けすることにより接続されている。
よ多接続される角形のチップコンデンサ3を配設してい
る。また、回路基板2の幅方向の両縁部には、一定の間
隔をあけて外部リード端子4が取付けられており、そし
てその外部リード端子4の先端部4aには、前記コイル
1の端末がこの端末を前記先端部4aに巻付けると共−
に、半田付けすることにより接続されている。
このようにして、回路基板2上にコイル1、チップコン
デンサ3を配置し、外部リード端子4を取付けた後、外
部リード端子4の外部回路との接続部を残して、全体を
トランスファ成型により絶縁性の外装樹脂で被うことに
よシ完成とされる。第7図に外装を施しだ状態の断面構
造を示しており、6は外装樹脂としてのエポキシ樹脂で
ある。
デンサ3を配置し、外部リード端子4を取付けた後、外
部リード端子4の外部回路との接続部を残して、全体を
トランスファ成型により絶縁性の外装樹脂で被うことに
よシ完成とされる。第7図に外装を施しだ状態の断面構
造を示しており、6は外装樹脂としてのエポキシ樹脂で
ある。
また、第8図に示す別の構成のディレーラインは、複数
の巻溝を有するポビン6aに巻線を分割して巻付けし、
複数個のコイル6を構成したものである。このディレー
ラインは、回路基板2の表面上に、コイル6とチップコ
ンデンサ3とを配置しているが、他の構造は上述のディ
レーラインとほぼ同様な構造である。
の巻溝を有するポビン6aに巻線を分割して巻付けし、
複数個のコイル6を構成したものである。このディレー
ラインは、回路基板2の表面上に、コイル6とチップコ
ンデンサ3とを配置しているが、他の構造は上述のディ
レーラインとほぼ同様な構造である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、第6図、第7図のような構成ではりフロ
ー炉を通すため、コイル銅線の耐熱及びドラムコアの接
着剤に耐熱の高い材質を使用する必要があった。−1,
た、ディップ半田付けを行うためには、外部リード端子
において半田付けが必要な個所以外はカバーコートをす
る必要があり、さらに回路基板の回路構成パターン面の
面積の多くを外部リード端子で占めるため、回路構成パ
ターンの銅箔幅が狭くなっていた。従って、従来は、第
8図のものも含め、コイルからの端末を外部リード端子
に接続するだめに半田ゴテにより接続していた。
ー炉を通すため、コイル銅線の耐熱及びドラムコアの接
着剤に耐熱の高い材質を使用する必要があった。−1,
た、ディップ半田付けを行うためには、外部リード端子
において半田付けが必要な個所以外はカバーコートをす
る必要があり、さらに回路基板の回路構成パターン面の
面積の多くを外部リード端子で占めるため、回路構成パ
ターンの銅箔幅が狭くなっていた。従って、従来は、第
8図のものも含め、コイルからの端末を外部リード端子
に接続するだめに半田ゴテにより接続していた。
本発明はこのような従来の問題点を解決するもので、各
部品間の接続が簡単に行えるようにすることを目的とす
るものである。
部品間の接続が簡単に行えるようにすることを目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、巻線が施される
巻溝及び前記巻線の端末が接続されるボビン端子を設け
たポビンにコイルを配設してなるコイル部品と、このコ
イル部品及び他の電子部品が配設されると共にそれらの
部品を所定の回路となるように配線する回路基板と、こ
の回路基板に配設された外部リード端子とを有し、前記
コイル部品のボビン端子、外部リード端子及び電子部品
を前記回路基板に、半田付けによる回路基板の配線部へ
の接続が同一面となるように配設したものである。
巻溝及び前記巻線の端末が接続されるボビン端子を設け
たポビンにコイルを配設してなるコイル部品と、このコ
イル部品及び他の電子部品が配設されると共にそれらの
部品を所定の回路となるように配線する回路基板と、こ
の回路基板に配設された外部リード端子とを有し、前記
コイル部品のボビン端子、外部リード端子及び電子部品
を前記回路基板に、半田付けによる回路基板の配線部へ
の接続が同一面となるように配設したものである。
作 用
この構成により、コイル部品、外部リード端子及びチッ
プコンデンサ等の電子部品を回路基板を介して接続する
際に、半田デイツプ法を用いて接続を行うことができる
。
プコンデンサ等の電子部品を回路基板を介して接続する
際に、半田デイツプ法を用いて接続を行うことができる
。
実施例
以下、本発明の実施例を第1図〜第4図の図面を用いて
説明する。
説明する。
第1図〜第3図に本発明の一実施例によるディレーライ
ンの断面構造及び外観を示しており、図において、1o
はコイル部品であり、このコイル部品10は、複数個の
鍔11aにより複数個の巻溝11bを形成した絶縁性樹
脂よりなるポビン11の各巻溝11bに、巻線を施して
複数個のコイル12を配設することにより構成されてい
る。このコイル部品1oのポビン11の各鍔11 a
Kid、L字形状のボビン端子13の両端が鍔11aよ
シ突出するように配設されており、そしてそのボビン端
子13の側部に突出している一方の突出部13aは、各
鍔11a毎に位置がずれるように千鳥状に配置されてい
る。その突出部13aには、各コイル12の端末が配線
されている。
ンの断面構造及び外観を示しており、図において、1o
はコイル部品であり、このコイル部品10は、複数個の
鍔11aにより複数個の巻溝11bを形成した絶縁性樹
脂よりなるポビン11の各巻溝11bに、巻線を施して
複数個のコイル12を配設することにより構成されてい
る。このコイル部品1oのポビン11の各鍔11 a
Kid、L字形状のボビン端子13の両端が鍔11aよ
シ突出するように配設されており、そしてそのボビン端
子13の側部に突出している一方の突出部13aは、各
鍔11a毎に位置がずれるように千鳥状に配置されてい
る。その突出部13aには、各コイル12の端末が配線
されている。
また、ポビン11の鍔11aのボビン端子13が配設さ
れていない部分、すなわち上部及び下部は、切欠いてい
る。11cはその切欠き部である。
れていない部分、すなわち上部及び下部は、切欠いてい
る。11cはその切欠き部である。
14は所定の回路パターンの配線部を形成した回路基板
で、この回路基板14の配線部を形成した裏面上には、
複数個の角形のチップコンデン−1q5が並設されるよ
うに実装され、そして表面上には、前記コイル部品10
が配設されている。このコイル部品1oは、前記ボビン
端子13のポビン11の下部に突出している突出部13
bを回路基板14の挿入孔に、回路基板14の表面側よ
り挿入し、そしてチップコンデンサ16を配設した裏面
側において、チップコンデンサ16と同様に回路基板1
4の配線部に半田付けすることにより回路基板14に取
付けられると共に、コイル12とチップコンデンサ15
とが所定の回路となるように接続されている。
で、この回路基板14の配線部を形成した裏面上には、
複数個の角形のチップコンデン−1q5が並設されるよ
うに実装され、そして表面上には、前記コイル部品10
が配設されている。このコイル部品1oは、前記ボビン
端子13のポビン11の下部に突出している突出部13
bを回路基板14の挿入孔に、回路基板14の表面側よ
り挿入し、そしてチップコンデンサ16を配設した裏面
側において、チップコンデンサ16と同様に回路基板1
4の配線部に半田付けすることにより回路基板14に取
付けられると共に、コイル12とチップコンデンサ15
とが所定の回路となるように接続されている。
16は回路基板14の幅方向の両縁部に一定間隔をあけ
て並設した外部リード端子で、この外部リード端子16
は、一方の先端部が回路基板14の幅方向の両縁部に設
けた挿入孔に、表面側、すなわちコイル部品10を配設
した側よυ挿入され、チップコンデンサ16を配設した
裏面側において半田付けによシ回路基板14の配線部に
接続固定されている。また、外部回路との接続部側は、
コイル部品10側とは反対側に折曲されて引出されてい
る。
て並設した外部リード端子で、この外部リード端子16
は、一方の先端部が回路基板14の幅方向の両縁部に設
けた挿入孔に、表面側、すなわちコイル部品10を配設
した側よυ挿入され、チップコンデンサ16を配設した
裏面側において半田付けによシ回路基板14の配線部に
接続固定されている。また、外部回路との接続部側は、
コイル部品10側とは反対側に折曲されて引出されてい
る。
1了はエポキシ樹脂等の外装樹脂で、外部リード端子1
θの外部回路との接続部を残して全体をトランスファ成
型することにより、全体が外装樹脂17により被覆され
ている。
θの外部回路との接続部を残して全体をトランスファ成
型することにより、全体が外装樹脂17により被覆され
ている。
ここで、この構造のディレーラインを製造する場合の方
法について、第4図a = dを用いて説明する。
法について、第4図a = dを用いて説明する。
まず、第4図aに示すように、ボビン11の巻溝11b
に巻線を施し、そしてその端末をボビン端子13の突出
部13aに接続して、複数個のコイル12からなるコイ
ル部品10を構成する。まだ、第4図すに示すように、
回路基板14にチップコンデンサ16を接着剤により仮
止めする。なお、第4図すにおいて、14aは回路基板
14に設けた挿入孔である。
に巻線を施し、そしてその端末をボビン端子13の突出
部13aに接続して、複数個のコイル12からなるコイ
ル部品10を構成する。まだ、第4図すに示すように、
回路基板14にチップコンデンサ16を接着剤により仮
止めする。なお、第4図すにおいて、14aは回路基板
14に設けた挿入孔である。
その後、回路基板14の表面側にコイル部品10と、こ
のコイル部品10のボビン端子13の突出部13bを回
路基板14の挿入孔14aに挿入されるように配設する
と共に、第4図Cのようにリードフレーム1eyに結合
されている状態の複数本の外部リード端子1eを同じく
回路基板14の表面側より挿入孔14aに挿入する。
のコイル部品10のボビン端子13の突出部13bを回
路基板14の挿入孔14aに挿入されるように配設する
と共に、第4図Cのようにリードフレーム1eyに結合
されている状態の複数本の外部リード端子1eを同じく
回路基板14の表面側より挿入孔14aに挿入する。
その後、この状態のまま、チップコンデンサ15側を下
にした状態で、回路基板14の裏面側を第4図dに示フ
ように、半田槽18内の半田19に浸漬することにより
、回路基板14の配線部と、チップコンデンサ15、コ
イル部品1oのボビン端子13、外部リード端子16と
の半田付けを行うことができる。この時、外部リード端
子16と半田19面との間の寸法aを約0.5JIS以
上あけておくことにより、半田19が外部リード端子1
6の余分な部分に付着するのを防ぐことができる。
にした状態で、回路基板14の裏面側を第4図dに示フ
ように、半田槽18内の半田19に浸漬することにより
、回路基板14の配線部と、チップコンデンサ15、コ
イル部品1oのボビン端子13、外部リード端子16と
の半田付けを行うことができる。この時、外部リード端
子16と半田19面との間の寸法aを約0.5JIS以
上あけておくことにより、半田19が外部リード端子1
6の余分な部分に付着するのを防ぐことができる。
この後、外部リード端子16の一部を残して全体を外装
樹脂17で覆い、そして外部リード端子16をリードフ
レーム16′より切離した後、第3図に示すようにコイ
ル部品1o側とは反対側、すなわち半田付けを行った側
に折曲することにより完成品となる。
樹脂17で覆い、そして外部リード端子16をリードフ
レーム16′より切離した後、第3図に示すようにコイ
ル部品1o側とは反対側、すなわち半田付けを行った側
に折曲することにより完成品となる。
以上のようにして、複数本の外部リード端子16を有す
るディレーラインを得ることができる。
るディレーラインを得ることができる。
なお、以上の実施例では、ディレーラインを例にとって
説明したが、ディレーライン以外のコイルを用いた複合
部品にも本発明を適用することができることは、言うま
でもない。まだ、外部リード端子1eの引出し構造につ
いても、上記実施例のものに限定されることはなく、コ
イル部品1゜側に引出しても、また面実装に適す4にし
てもよい。
説明したが、ディレーライン以外のコイルを用いた複合
部品にも本発明を適用することができることは、言うま
でもない。まだ、外部リード端子1eの引出し構造につ
いても、上記実施例のものに限定されることはなく、コ
イル部品1゜側に引出しても、また面実装に適す4にし
てもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、コイル部品、チップコン
デンサ等の電子部品及び外部リード端子の接続を半田デ
イツプ法により行うことができ、これによυボビンやコ
イルを構成する銅線の耐熱性の面からの材料選定が容易
になると共に、接続作業が非常に容易となシ、価格の低
減を図ることができる。
デンサ等の電子部品及び外部リード端子の接続を半田デ
イツプ法により行うことができ、これによυボビンやコ
イルを構成する銅線の耐熱性の面からの材料選定が容易
になると共に、接続作業が非常に容易となシ、価格の低
減を図ることができる。
また、回路基板上における外部リード端子の半田付は面
積が従来のものに比べて小さくなり、回路基板の配線部
の幅を広く設計することができるため、信頼性を向上さ
せることができる。
積が従来のものに比べて小さくなり、回路基板の配線部
の幅を広く設計することができるため、信頼性を向上さ
せることができる。
さらに、回路基板を用いて、コイル部品、電子部品及び
外部リード端子の接続を行っているため、外部リード端
子に外部から加えられる熱や力によって、断線するとい
う問題も生じにくくなる。
外部リード端子の接続を行っているため、外部リード端
子に外部から加えられる熱や力によって、断線するとい
う問題も生じにくくなる。
第1図は本発明の一実施例によるディレーラインを幅方
向で切断した断面図、第2図は同ディレーラインを長さ
方向で切断した断面図、第3図は同ディレーラインの外
観を示す斜視図、第4図a〜dは同ディレーラインの製
造方法を説明するだめの要部工程の状態を示す斜視図及
び側面図、第5図は一般的なディレーラインの回路図、
第6図及び第7図は従来のディレーラインの要部を示す
斜視図及び断面図、第8図は別の従来のディレーライン
の要部を示す斜視図である。 1o・・・・・・コイル部品、11・・・・・・ボビン
、11a・・・・・・鍔、11b・・・・・・巻溝、1
1c・・・・・・切欠き部、12・・・・・・コイル、
13・−・・・・ボビン端子、13a。 13b・・・・・・突出部、14・・・・・・回路基板
、14a・・・・・・挿入孔、16・・・・・・チップ
コンデンサ、16・・・・・・外部リード端子、17・
・・・・・外装樹脂。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 第4図 /3b −1−へ1を−だ 第5図 第8図
向で切断した断面図、第2図は同ディレーラインを長さ
方向で切断した断面図、第3図は同ディレーラインの外
観を示す斜視図、第4図a〜dは同ディレーラインの製
造方法を説明するだめの要部工程の状態を示す斜視図及
び側面図、第5図は一般的なディレーラインの回路図、
第6図及び第7図は従来のディレーラインの要部を示す
斜視図及び断面図、第8図は別の従来のディレーライン
の要部を示す斜視図である。 1o・・・・・・コイル部品、11・・・・・・ボビン
、11a・・・・・・鍔、11b・・・・・・巻溝、1
1c・・・・・・切欠き部、12・・・・・・コイル、
13・−・・・・ボビン端子、13a。 13b・・・・・・突出部、14・・・・・・回路基板
、14a・・・・・・挿入孔、16・・・・・・チップ
コンデンサ、16・・・・・・外部リード端子、17・
・・・・・外装樹脂。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 第4図 /3b −1−へ1を−だ 第5図 第8図
Claims (1)
- 巻線が施される巻溝及び前記巻線の端末が接続される
ボビン端子を設けたボビンにコイルを配設してなるコイ
ル部品と、このコイル部品及び他の電子部品が配設され
ると共にそれらの部品を所定の回路となるように配線す
る回路基板と、この回路基板に配設された外部リード端
子とを有し、前記コイル部品のボビン端子、外部リード
端子及び電子部品を前記回路基板に、半田付けによる回
路基板の配線部への接続が同一面となるように配設した
複合部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4556686A JPS62203308A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 複合部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4556686A JPS62203308A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 複合部品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62203308A true JPS62203308A (ja) | 1987-09-08 |
JPH0521323B2 JPH0521323B2 (ja) | 1993-03-24 |
Family
ID=12722898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4556686A Granted JPS62203308A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 複合部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62203308A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6195879B1 (en) * | 1996-01-23 | 2001-03-06 | Funai Electric Company, Ltd. | Method for mounting wire-wound component on a printed circuit board |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730831U (ja) * | 1980-07-25 | 1982-02-18 |
-
1986
- 1986-03-03 JP JP4556686A patent/JPS62203308A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730831U (ja) * | 1980-07-25 | 1982-02-18 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6195879B1 (en) * | 1996-01-23 | 2001-03-06 | Funai Electric Company, Ltd. | Method for mounting wire-wound component on a printed circuit board |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0521323B2 (ja) | 1993-03-24 |
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