JPS62203212A - 車両用操作レバ−装置 - Google Patents
車両用操作レバ−装置Info
- Publication number
- JPS62203212A JPS62203212A JP4545586A JP4545586A JPS62203212A JP S62203212 A JPS62203212 A JP S62203212A JP 4545586 A JP4545586 A JP 4545586A JP 4545586 A JP4545586 A JP 4545586A JP S62203212 A JPS62203212 A JP S62203212A
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- JP
- Japan
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- lever
- shift lever
- cam
- gear shift
- parking brake
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- Pending
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003534 oscillatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は車両用操作レバー装置に関し、特にオフロード
等で楽しむようにした一人乗用のコンパクト車両に適し
た操作レバー装置に関するものである。
等で楽しむようにした一人乗用のコンパクト車両に適し
た操作レバー装置に関するものである。
運転者−人だけが乗車してオフロード走行等を楽しむよ
うにしたコンパクト車両では、車室空間は運転者が収容
できる程度の小さな空間でよく、その空間を制約するよ
うな各種の操作機器はできるだけ少なくした方が好まし
い。
うにしたコンパクト車両では、車室空間は運転者が収容
できる程度の小さな空間でよく、その空間を制約するよ
うな各種の操作機器はできるだけ少なくした方が好まし
い。
一方、車両には、変速用の操作レバーと駐車ブレーキ用
の操作レバーとが最低限運転席の近くに配置されている
ことが好ましい。しかし、このように２種類もの操作レ
バーを上述のようなコンパクト車両の運転席の近傍に設
けると、車室空間が狭められると共に、これら操作レバ
ーを運転席の左右に振り分けて配置する場合には、車両
からの出入りに邪魔になるようになる。
の操作レバーとが最低限運転席の近くに配置されている
ことが好ましい。しかし、このように２種類もの操作レ
バーを上述のようなコンパクト車両の運転席の近傍に設
けると、車室空間が狭められると共に、これら操作レバ
ーを運転席の左右に振り分けて配置する場合には、車両
からの出入りに邪魔になるようになる。
（発明の目的〕
本発明の目的は、変速レバーを変速機以外の操作用とし
ても使用するようにし、限られた車室空間を可及的に広
くするようにした車両用操作レバー装置を提供すること
にある。
ても使用するようにし、限られた車室空間を可及的に広
くするようにした車両用操作レバー装置を提供すること
にある。
上記目的を達成する本発明の車両用操作レバー装置は、
揺動自在に支持した変速レバーと相対回転可能に支持し
た可動カムに変速機を連動連結し、また前記変速レバー
に、その変速操作域以外の領域で連動すべくした変速機
以外の操作部を連動連結すると共に、前記可動カムに対
し係脱自在な係合爪を設け、さらに可動カムに隣接させ
て前記係合爪の移動を規制する固定カムを設け、この固
定カムにより係合爪を可動カムに係合させたとき変速レ
バーを変速操作域に規制し、可動カムから離脱させたと
き前記変速機以外の操作部の操作域に規制可能にしたこ
とを特徴とするものである。
揺動自在に支持した変速レバーと相対回転可能に支持し
た可動カムに変速機を連動連結し、また前記変速レバー
に、その変速操作域以外の領域で連動すべくした変速機
以外の操作部を連動連結すると共に、前記可動カムに対
し係脱自在な係合爪を設け、さらに可動カムに隣接させ
て前記係合爪の移動を規制する固定カムを設け、この固
定カムにより係合爪を可動カムに係合させたとき変速レ
バーを変速操作域に規制し、可動カムから離脱させたと
き前記変速機以外の操作部の操作域に規制可能にしたこ
とを特徴とするものである。
第４，５図は本発明の操作レバー装置を設けたオフロー
ド用のコンパクト車両であり、車体１の前後にそれぞれ
前輪２，２と後輪３，３とが取り付けられ、中間部には
運転席４が設けられている。前輪２は操向輪として、運
転席４の運転者りによってハンドル５により左右に操作
され、また後輪３は駆動輪としてエンジン６によって駆
動されるようになっている。
ド用のコンパクト車両であり、車体１の前後にそれぞれ
前輪２，２と後輪３，３とが取り付けられ、中間部には
運転席４が設けられている。前輪２は操向輪として、運
転席４の運転者りによってハンドル５により左右に操作
され、また後輪３は駆動輪としてエンジン６によって駆
動されるようになっている。
運転席４の一方の側部には、本発明の操作レバー装置７
が設けられている。この操作レバー装置７は、エンジン
６内の図示しない変速機の変速歯車の切り換えを行うシ
フトドラム８に連動すると共に、後輪３．３に設けたブ
レーキ９゜９にも連動するようになっており、ブレーキ
９゜９を駐車ブレーキとして作動できるようにしている
。これらシフトドラム８やブレーキ９の構成は公知のも
のと同じであるので、ここでは説明を省略する。また、
１０はクラッチペダルで、エンジン６内の図示しないク
ラッチに連動するようになっている。
が設けられている。この操作レバー装置７は、エンジン
６内の図示しない変速機の変速歯車の切り換えを行うシ
フトドラム８に連動すると共に、後輪３．３に設けたブ
レーキ９゜９にも連動するようになっており、ブレーキ
９゜９を駐車ブレーキとして作動できるようにしている
。これらシフトドラム８やブレーキ９の構成は公知のも
のと同じであるので、ここでは説明を省略する。また、
１０はクラッチペダルで、エンジン６内の図示しないク
ラッチに連動するようになっている。
第１〜３図は上述した操作レバー装置７の詳細を示す。
１１は変速レバーで、その下部に設けた一体の軸受部１
２が回転軸１３に回転自在に支持され、さらにその回転
軸１３が左右の支持板１４．１４に回転自在に支持され
ている。
２が回転軸１３に回転自在に支持され、さらにその回転
軸１３が左右の支持板１４．１４に回転自在に支持され
ている。
回転軸１３の一端にはブーＩＪ１５が固定され、このブ
ーＩＪ１５はワイヤ１６．１６を介して変速機のシフト
ドラム８と連動するようになっている。また、変速レバ
ー１１の下端にはワイヤ１７が接続され、このワイヤ１
７を介してブレーキ９．９と連動するようになっている
。ただし、このワイヤ１７は、変速レバー１１が変速操
作域にある間は弛緩状態になっており、その変速操作域
を越えた領域までシフトさせたとき、はじめて緊張状態
になってブレーキ９．９に作動するようになっている。
ーＩＪ１５はワイヤ１６．１６を介して変速機のシフト
ドラム８と連動するようになっている。また、変速レバ
ー１１の下端にはワイヤ１７が接続され、このワイヤ１
７を介してブレーキ９．９と連動するようになっている
。ただし、このワイヤ１７は、変速レバー１１が変速操
作域にある間は弛緩状態になっており、その変速操作域
を越えた領域までシフトさせたとき、はじめて緊張状態
になってブレーキ９．９に作動するようになっている。
回転軸１３の反対側の端部には扇形の可動カム１８が一
体回転するように固定され、さらにこの可動カム１８に
隣接して同じく扇形の固定カム１９が設けられている。
体回転するように固定され、さらにこの可動カム１８に
隣接して同じく扇形の固定カム１９が設けられている。
この固定カム１９は支持板１４に一体に固定されており
、回転軸１３に対しては回転自在になっている。この可
動カム１８の外周には周方向に短いカム溝１８ａが設け
られ、また固定カム１９の外周には周方向に長いカム溝
１９ａが設けられている。前者のカム溝１８ａには係合
爪２０が係脱自在に係合し、その保合によって可動カム
１８を一体に回転させるようになっている。また、係合
爪２０の爪先の横幅はカム溝１９ａにまで跨るように広
くなっている。そのため、係合爪２０が可動カム１８と
共に移動するとき、その移動範囲をカム溝１９ａの前後
壁によって規制されるようになっている。
、回転軸１３に対しては回転自在になっている。この可
動カム１８の外周には周方向に短いカム溝１８ａが設け
られ、また固定カム１９の外周には周方向に長いカム溝
１９ａが設けられている。前者のカム溝１８ａには係合
爪２０が係脱自在に係合し、その保合によって可動カム
１８を一体に回転させるようになっている。また、係合
爪２０の爪先の横幅はカム溝１９ａにまで跨るように広
くなっている。そのため、係合爪２０が可動カム１８と
共に移動するとき、その移動範囲をカム溝１９ａの前後
壁によって規制されるようになっている。
可動カム１８のカム溝１８ａに係脱自在にした係合爪２
０は、ピン２１を介して変速レバー１１に回動自在に枢
支されている。かつ、その他端部は、変速レバー１１の
側壁に設けた開口２２から内側へ挿入されている。この
変速レバー１１の内側に挿入された係合爪２０の端部は
、変速レバー１１の上端に摺動自在に設けたノブ２３に
ロッド２４を介して連結されている。ノブ２３は圧縮ば
ね２５により常に上方へ付勢されているため、その弾性
付勢力によって係合爪２０の先端部がカム溝１８ａに係
合するようになっている。また、ノブ２３を圧縮ばね２
５に抗して押し込むと、係合爪２ｏの先端部がカム溝１
８ａから離脱するようになっている。
０は、ピン２１を介して変速レバー１１に回動自在に枢
支されている。かつ、その他端部は、変速レバー１１の
側壁に設けた開口２２から内側へ挿入されている。この
変速レバー１１の内側に挿入された係合爪２０の端部は
、変速レバー１１の上端に摺動自在に設けたノブ２３に
ロッド２４を介して連結されている。ノブ２３は圧縮ば
ね２５により常に上方へ付勢されているため、その弾性
付勢力によって係合爪２０の先端部がカム溝１８ａに係
合するようになっている。また、ノブ２３を圧縮ばね２
５に抗して押し込むと、係合爪２ｏの先端部がカム溝１
８ａから離脱するようになっている。
上述のように係合爪２０をカム溝１８ａに係合させた状
態で変速レバー１１を操作すると、可動カム１日は一体
になって回転し、さらに回転軸１３を介してブーＩＪ１
５が回転するため、ワイヤ１６．１６を介してシフトド
ラム８が駆動され、図示しない変速機の変速歯車を１速
Ｉ〜４速■、中立Ｎ等に切り換える。もちろん、この変
速操作は、クラッチペダル１ｏの踏み込みと連動させて
行わなければならない。このような変速レバー１１の変
速操作域Ｓは、固定カム１９のカム溝１９ａによって規
制される。すなわち、第１図に示すように、カム溝１９
ａの両端部の壁面によってそれぞれ１速と４速が規制さ
れ、その中間にそれぞれ中立Ｎや２速■。
態で変速レバー１１を操作すると、可動カム１日は一体
になって回転し、さらに回転軸１３を介してブーＩＪ１
５が回転するため、ワイヤ１６．１６を介してシフトド
ラム８が駆動され、図示しない変速機の変速歯車を１速
Ｉ〜４速■、中立Ｎ等に切り換える。もちろん、この変
速操作は、クラッチペダル１ｏの踏み込みと連動させて
行わなければならない。このような変速レバー１１の変
速操作域Ｓは、固定カム１９のカム溝１９ａによって規
制される。すなわち、第１図に示すように、カム溝１９
ａの両端部の壁面によってそれぞれ１速と４速が規制さ
れ、その中間にそれぞれ中立Ｎや２速■。
３速■等が設定される。
一方、変速レバー１１のノブ２３を押し込んで、係合爪
２０をカム溝１８ａとの係合がら外すと、それと同時に
固定カム１９のカム溝１９ａによる規制からも外される
ため、変速レバー１１を矢印Ａのようにブレーキ９．９
を作動させる駐車位置Ｐまでシフトすることができる。
２０をカム溝１８ａとの係合がら外すと、それと同時に
固定カム１９のカム溝１９ａによる規制からも外される
ため、変速レバー１１を矢印Ａのようにブレーキ９．９
を作動させる駐車位置Ｐまでシフトすることができる。
変速レバー１１をＰ位置までシフトすると、上記変速操
作域Ｓでは弛緩状態であったワイヤ１７は緊張状態とな
り、それによってブレーキ９を作動させて後輪３を制動
する。このＰ位置にシフトしてから、押し込んだ状態の
ノブ２３から手を離すと、圧縮ばね２５によって係合爪
２０の先端は固定カム１９の規制面１９ｂと係合するよ
うに押し込まれ、上記ブレーキ９．９の制動状態を保持
する。
作域Ｓでは弛緩状態であったワイヤ１７は緊張状態とな
り、それによってブレーキ９を作動させて後輪３を制動
する。このＰ位置にシフトしてから、押し込んだ状態の
ノブ２３から手を離すと、圧縮ばね２５によって係合爪
２０の先端は固定カム１９の規制面１９ｂと係合するよ
うに押し込まれ、上記ブレーキ９．９の制動状態を保持
する。
上述したように、上記操作レバー装置では、変速レバー
１１が変速操作域Ｓで操作可能であるばかりでなく、係
合爪２０を可動カム１８のカム溝１８ａから外すことに
よって変速操作域Ｓの外ヘシフトさせ、ブレーキ９を駐
車ブレーキとして操作できるようになっている。このよ
うに単一の変速レバー１１が駐車ブレーキの操作レバー
としても使用されるため、従来個別に設けていた駐車ブ
レーキ用の操作レバーの設置場所を不要にする。また、
変速レバー１１は単純な揺動運動させるだけで、変速操
作と駐車ブレーキ操作とを行えるため、幅狭の空間にも
設置が可能になる。そのため、この操作レバー装置は占
拠する空間が小さくてよく、特にコンパクト車両の場合
に車室を狭めるようなことがなく、それによって運転者
の居住空間を広げることができる。
１１が変速操作域Ｓで操作可能であるばかりでなく、係
合爪２０を可動カム１８のカム溝１８ａから外すことに
よって変速操作域Ｓの外ヘシフトさせ、ブレーキ９を駐
車ブレーキとして操作できるようになっている。このよ
うに単一の変速レバー１１が駐車ブレーキの操作レバー
としても使用されるため、従来個別に設けていた駐車ブ
レーキ用の操作レバーの設置場所を不要にする。また、
変速レバー１１は単純な揺動運動させるだけで、変速操
作と駐車ブレーキ操作とを行えるため、幅狭の空間にも
設置が可能になる。そのため、この操作レバー装置は占
拠する空間が小さくてよく、特にコンパクト車両の場合
に車室を狭めるようなことがなく、それによって運転者
の居住空間を広げることができる。
なお、上述の実施例では変速機以外の操作部として駐車
ブレーキを例示したが、この駐車ブレーキのほか、後退
用の変速歯車等の他の操作部に連結するようにしてもよ
い。
ブレーキを例示したが、この駐車ブレーキのほか、後退
用の変速歯車等の他の操作部に連結するようにしてもよ
い。
上述したように、本発明の操作レバー装置は、揺動自在
に支持した変速レバーと相対回転可能に支持した可動カ
ムに変速機を連動連結し、また前記変速レバーに、その
変速操作域以外の領域で連動すべくした変速機以外の操
作部を連動連結すると共に、前記可動カムに対し係脱自
在な係合爪を設け、さらに可動カムに隣接させて前記係
合爪の移動を規制する固定カムを設け、この固定カムに
より係合爪を可動カムに係合させたとき変速レバーを変
速操作域に規制し、可動カムから離脱させたとき前記変
速機以外の操作部の操作域に規制可能にしたので、変速
レバーを変速機以外の操作用としても兼用し、従来個別
に設けられていた駐車ブレーキ用等の操作レバーの設置
を不要にする。しかも、変速レバーを単純に揺動させる
だけで、変速操作と他の操作部の操作とを行えるため、
幅狭の区間にも設置することができる。
に支持した変速レバーと相対回転可能に支持した可動カ
ムに変速機を連動連結し、また前記変速レバーに、その
変速操作域以外の領域で連動すべくした変速機以外の操
作部を連動連結すると共に、前記可動カムに対し係脱自
在な係合爪を設け、さらに可動カムに隣接させて前記係
合爪の移動を規制する固定カムを設け、この固定カムに
より係合爪を可動カムに係合させたとき変速レバーを変
速操作域に規制し、可動カムから離脱させたとき前記変
速機以外の操作部の操作域に規制可能にしたので、変速
レバーを変速機以外の操作用としても兼用し、従来個別
に設けられていた駐車ブレーキ用等の操作レバーの設置
を不要にする。しかも、変速レバーを単純に揺動させる
だけで、変速操作と他の操作部の操作とを行えるため、
幅狭の区間にも設置することができる。
第１図は本発明の操作レバー装置を一部破断して示す左
側面図、第２図は第１図の■−■矢視図、第３図は同操
作レバー装置の右側面図、第４図は同操作レバー装置を
設けた車両の概略側面図、第５図は同車両の概略平面図
である。 １−車体、 ２−前輪、 ３・−後輪、 ４−・運転席
、 ６−・−エンジン、 ７−操作レバー装置、 ８
−シフトドラム、 ９−ブレーキ、１１−変速レバー
、 １３−回転軸、 １４−支持板、 １５−プーリ
、 １６．１７−ワイヤ、 １８・−可動カム、
１９−固定カム、１８ａ、１９ａ−カム溝。
側面図、第２図は第１図の■−■矢視図、第３図は同操
作レバー装置の右側面図、第４図は同操作レバー装置を
設けた車両の概略側面図、第５図は同車両の概略平面図
である。 １−車体、 ２−前輪、 ３・−後輪、 ４−・運転席
、 ６−・−エンジン、 ７−操作レバー装置、 ８
−シフトドラム、 ９−ブレーキ、１１−変速レバー
、 １３−回転軸、 １４−支持板、 １５−プーリ
、 １６．１７−ワイヤ、 １８・−可動カム、
１９−固定カム、１８ａ、１９ａ−カム溝。
Claims (1)
- 揺動自在に支持した変速レバーと相対回転可能に支持し
た可動カムに変速機を連動連結し、また前記変速レバー
に、その変速操作域以外の領域で連動すべくした変速機
以外の操作部を連動連結すると共に、前記可動カムに対
し係脱自在な係合爪を設け、さらに可動カムに隣接させ
て前記係合爪の移動を規制する固定カムを設け、この固
定カムにより係合爪を可動カムに係合させたとき変速レ
バーを変速操作域に規制し、可動カムから離脱させたと
き前記変速機以外の操作部の操作域に規制可能にした車
両用操作レバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4545586A JPS62203212A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 車両用操作レバ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4545586A JPS62203212A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 車両用操作レバ−装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62203212A true JPS62203212A (ja) | 1987-09-07 |
Family
ID=12719822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4545586A Pending JPS62203212A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 車両用操作レバ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62203212A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9732454B2 (en) | 2009-02-06 | 2017-08-15 | Nike, Inc. | Textured elements incorporating non-woven textile materials and methods for manufacturing the textured elements |
| US10138582B2 (en) | 2009-02-06 | 2018-11-27 | Nike, Inc. | Thermoplastic non-woven textile elements |
| US10625472B2 (en) | 2009-02-06 | 2020-04-21 | Nike, Inc. | Methods of joining textiles and other elements incorporating a thermoplastic polymer material |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP4545586A patent/JPS62203212A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9732454B2 (en) | 2009-02-06 | 2017-08-15 | Nike, Inc. | Textured elements incorporating non-woven textile materials and methods for manufacturing the textured elements |
| US10138582B2 (en) | 2009-02-06 | 2018-11-27 | Nike, Inc. | Thermoplastic non-woven textile elements |
| US10174447B2 (en) | 2009-02-06 | 2019-01-08 | Nike, Inc. | Thermoplastic non-woven textile elements |
| US10625472B2 (en) | 2009-02-06 | 2020-04-21 | Nike, Inc. | Methods of joining textiles and other elements incorporating a thermoplastic polymer material |
| US10982364B2 (en) | 2009-02-06 | 2021-04-20 | Nike, Inc. | Thermoplastic non-woven textile elements |
| US10982363B2 (en) | 2009-02-06 | 2021-04-20 | Nike, Inc. | Thermoplastic non-woven textile elements |
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