JPS62202359A - ディジタルテープレコーダ - Google Patents

ディジタルテープレコーダ

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JPS62202359A
JPS62202359A JP61043274A JP4327486A JPS62202359A JP S62202359 A JPS62202359 A JP S62202359A JP 61043274 A JP61043274 A JP 61043274A JP 4327486 A JP4327486 A JP 4327486A JP S62202359 A JPS62202359 A JP S62202359A
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正 深見
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Kentaro Odaka
健太郎 小高
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    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1809Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10527Audio or video recording; Data buffering arrangements

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 J産業上の利用分野〕 この発明は、例えば回転ヘッド式のディジタルテープレ
コーダに使用されているエラー訂正符号の復号装置に関
する。
〔発明の概要〕
この発明は、エラー訂正符号化がされたデータをメモリ
に書き込む動作と、メモリから読み出したデータの復号
処理動作とを並行して行う復号装置において、メモリに
データを書き込むためのアドレスと復号処理動作のため
のメモリのアドレスとを比較する比較回路と、比較回路
により、書き込み動作より復号処理動作が先行すること
を検出する時に、書き込み動作を禁止させるための制御
手段とを設けることにより、訂正処理がされたデータを
書き替えてしまったり、復号処理で得られたポインタを
壊すことを防止するものである。
〔従来の技術〕
ディジタルオーディオ信号< p c M信号と称する
)を一対の回転へ・Zドにより記録/再生する場合のエ
ラー訂正符号として、1 明の回転・\ノドにより記録
/再生される量のPCλ4信号をマトリクスに配置し、
このマトリクス配置の縦方向に整列するPC\1信号毎
ζこ工ぢ・−訂正符号C1の7T号化を行い、マl ’
jクス配置の横方向に整列するPC〜1信号遊にエラー
訂正符号C2の符号化を行うものが用いら2″1.てい
る。このエラー訂正符号の符号化がされたP C>、4
信号、エラー訂正符号CI及びC2の夫ケのチェノクシ
〉′ポルか梧方回に整列するもの毎に記i★/再生さ+
Lる。再生信号のエラー訂正は、エラー訂正符号C1c
)復号(C1復号)が行われ、次にエラー訂正符号C2
の復号(C2復号ンが行われる。
C1?、1号及びC2復号を行う場合、1個の7トリク
スと対応する再生データがバッファメモリに書き込まれ
る。次に、バッファメモリから符号C1の系列毎に読み
出さ4たデータのエラー訂正の処理を行い、訂正後のデ
ータ及びエラーの有典を示ずポ・1′ンタをハフ・)7
メモリに書き込む(C1復号)。そして、バッファメモ
リに貯えられているC1i¥号がされたデータ及びポイ
ンタが符号C2の系列毎に読み出され、読みだされたデ
ータのエラー訂正の処理を行い、訂正後のデータ及びポ
インタかハフ・デア2モリに書き込ま、?′しる (C
2f32号)。ハ・ファメモリかろC1復号、支びC2
1L可がされたP CMデータとポインタがデータの−
1,:來の順序で読みださてり、捕間回路(二才ゴいて
、エラーデータが補間さ机る。
上述の復号プロセスは、再生データを一巨ハ、ノファメ
そりに格納してからC1復号及びC2復号を行うもので
ある。じかじながら、復号処理の時間を短縮するために
、バッファメモ゛)に再生データを格納する動作とc 
l ?J!号とが並行して行2−)しる。−例として、
回転ヘッド型のディジクルテープレコーダは、180°
の角間隔で対向する一対の回転ヘッドが90”の巻き付
U角で巻き付けられた磁気テープ;二交互に摺接する。
従って、再生(PB)データは、第7図、へに示すよう
に、回転へノドの1回転(360’)の中で、90°ず
つの期間で一対の回転ヘットから交互に再生さ4る。
再生データ:よ、再生データ中のブロックアドレスに従
ってバッファメモリに1フロツクずつ書き込まれる。こ
の再生データの書き込みが代る程度なされると、書き込
み動作と並行して既に書き込ま乙ているデータが読み出
され、読み出されたデータに関してC1復号が行われる
。C1復号によ2つエラー訂正されたPC〜1信号がバ
ッファメモリに書き込ま7Lると共Sこ、C1復号で発
生したポインタ (Clポインタ)がバッファメモリに
書き込まれる。再生データ中の符号C1のチェックシン
ボル(パリティデータP)は、C1復号が終了した後は
不要なデータであるので、C1復号のポインタはバッフ
ァメモリ中のパリティデータPが記憶されていた5n域
に書き込まンLる、C2復号は、C1復号後にバッファ
メモリに貯えられているPC′″v1濡号、符号C2の
チェックシンボル(バ11ティデークQ)及びC1ポイ
ンタを用いてなされるつ:発明が解決しようとする問題
点〕 上述の復号装置クニおいて、再生データのバッファメモ
°ノへの害き込み処理とCI +、ff号とを茄行して
行う時うこ、再生データのブロックアドレスの読み取C
ツが間違える場合が生しる。このためCI復号によって
既に訂正さ7したPCM信号及びClポインタカ<+3
納されているブロックに対!−て再生データが書き込ま
れ、訂正後のPCM信号及びC1ポインタが壊される9
従って、C1復号によりエヨー訂正され7こPC〜1信
号が無関係なp c x、1信号に変えられて、異常音
が発生する欠点があっ′:′S6また、パリティデータ
Pのメモリー頭載にClポインタを書き込んでいるため
に、C1ポインタか壊されることの影響1よ、頗る大き
い、プロ、2クアドレスの読み取りの間違えの他に、ト
ラム・−二手が触イしたシフ、振動tどによって、、−
7ド切り替えパルスの位相がすれる時にも、上述と同様
の間[,9が発注するおそれがあった。
従って、この発明の目的は、パソフマ2Jモ)月二貯え
られている訂正後のPCMデータ或いはポインタが再生
データにより壊されることが防1Fさ、′+17:1夏
号装置を1足1共するこ、とにある。
5問題点を、解決するだめの手段〕 この発明は、エラー訂正符号化がされたデー・7をメモ
リに書き込む動作と、メモリから読み出したデータの復
号処理動作とを並行して行う復号装置において、データ
をメモリに書き込むためのアドレスと復号処理動作のた
めのメモリのアドレスとを比較する比較回路と、比較回
路により、書き込み動作より復号処理動作が先行するこ
とを検出する時に、書き込み動作を禁止させるための制
御手段とを備えたことを特徴とする復号装置である。
〔作用〕
再生(受信)データをメモリに書き込む時のアドレス即
ち再生データから読み取られたプロ・ツクアドレスAい
と、復号処理動作(C1復号)を行っているブロックア
ドレスA、とが常に比較されている。メモリは、エラー
訂正符号の処理の単位であるマトリクスの列方向のブロ
ック毎に順番に書き込み/読み出しがなされる。二個の
ブロックアドレスA +=及びAc+を比較することに
より、(、Ab+ > A * )の時は、正常な動作
である。しかじ、(Ah<Aつ)の場合は、復号処理が
されるブロックアドレスA8より再生データが書き込ま
れるプロ、ツクアドレスA b+が先行する異常な動作
である。従って、(AI、<AR)の関係となるプロ、
クアドレスに対しては、再生データの書き込みが禁止さ
れる。これによって、C1復号で訂正されたPCM信号
及びClポ・インクが壊されることが防止される。
ご実施例〕 以下、この発明を回転ヘッド型のディジタルテープレコ
ーダ(RDATと略称される)に通用した一実施例につ
いて図面を参照して説明する。
この一実施例の説明は、下記の順序に従ってなされる。
a、ディジタルテープレコーダの全体の構成り、ディジ
クルテープレコーダのデータ構成C,ディジタルテープ
レコーダのエラー訂正符号d、再生信号処理回路 a、ディジタルテープレコーダの全体の構成第1図は、
回転へノド式のディジタルチープレコータ所謂RDAT
の全体の構成を示す。1は、直径が30mmで200 
Orρmで回転されるドラムである。ドラム1に180
°の角間隔でもって一対の磁気・\ノド2A及び2Bが
取り付けられる。
ドラム1の周面に90′の巻き付は角で斜めに(nステ
ープ3 (一点鎖線で示される)が巻き付けられる。、
磁気テープ3は、テープカセットのリールハブ4A及び
4B間にかけわたされ、キー・ブスタン5及びピンチロ
ーラ6により、8.15 (mlII/5eC)の連関
で走行される。
(〃気ヘッド2A及び2Bが交互tこ磁気テープ3に摺
接することにより、第2図に示すように1頃斜したトラ
、り7A及び7Bが磁気テープ3に形成さ末りる。磁気
テープ3のテープ幅Aは、3.81mmであろう一方の
回転ヘッド2Aの磁気ギャップは、トラックと直交する
方向に対してヤα傾けられ、他方の回転ヘッド2Bの磁
気ギヤ、プは、トラックと直交する方向に対して−α傾
けられている。
(α=20°)とされている。この(露見ヘッド2A及
び2Bの磁気ギャップの角度は、夫々−アジマス及び−
アジマスと称される。
磁気ヘッド2A及び2Bは、ヘッド切り替えス・イノチ
8により交互に選択され、記録/再生スイッチ9の端子
rからの記録信号が回転トランス(図示せず)を介して
磁気ヘッド2A及び2BSこ供給され、磁気ヘッド2A
及び2Bの夫々の再生信号が回転トランス(図示せず)
を介して記録/再生スイッチ9の端子pに取2つ出され
る。
入力端子10からのアナログオーディオ信号がローパス
フィルタ11を介してA/D変換器12に供給され、(
サンプリング周波数: 48 KHz。
16ビツト直線量子化)でもってディジタルオーディオ
信号に変換される。A/D変換器12からのディジタル
オーディオ信号が記録信号処理回路13に供給される。
記録信号処理回路13では、ディジタルオーディオ信号
のエラー訂正符号化及び後述するような記録データのフ
ォーマット−・の変換が行われる7この場合、記録され
る信号のプリエンファシスのオン/オフ、サンプリング
周ン皮数、量子化ビ、+−数等を識別するID信号(P
Cλ=I−ID)が付加される。また、記録される信号
のプログラムナンバー、夕1′ムコート等のサブコート
及び→tフコートのためのID信号(サブコートID)
がサブコードエンコーダ(図示せず)により、形成さ1
2、端子14から記録信号、処理回路13に供給される
記録信号処理回路13かちは、1トランク分ずつのシ1
多アルの記録データが磁気ヘッド2A及び2Bの回転と
同期じて発生する。記録データが記録アンプ15及び記
録/再生スイッチ9の端子rを通してヘット切り替えス
イッチ8に供給される6ヘノド切?J替えスイッチ8に
よって、記録データが磁気へ7・ト2 A及び2Bに交
互に供給される。
磁気ヘノl” 2 A及び2Bにより再生された信号は
、ヘット切り替えスイッチ8と記録/再生スイッチ9の
端子pとを通して再生アンプ16?二供給される。再生
アンプ16の出力信号がPLL17に供給され、ptL
x7s=おいて、再生信号と同IJI ′−たクロック
が抽出される。再生信号は、再生信号処理回路18シこ
おいて、エラー訂正、捕間等の処理を受け、再生ディジ
タルオーディオ信号がD/A変IA2質19に(共給さ
、hる。D/A変iQ器]9からの再生オーディオ信号
がローパスフィルタ20を介して出力端子21に取り出
さ、′?する。これと共に、再生信号処理回路18で;
よ、サブコード及びサブコートIDが分離され、出力端
子22に取り出さγLるつ出力端子22には、廿ブコー
ドデコータか接続され、m’l (Ill用のデータ等
かサブコードから形成される。
ヘット切り替えスイッチ8及び記録/再生切り替えスイ
ッチ9を制御するための制?1信号:よ、タイミンク制
御回路23により形成される。また、タイミング制御回
路23は、記録信号処理回路13及び再生信号処理回路
18の夫々が必要とするクロック信号、タイミング信号
を発生する。
b、ディジタルテープレコーダのデータ構成−木のトラ
ックに記録さ7Lるデータの全体が1セクメントと称さ
れる。第3図Aは、一方の回転ヘッドにより記録される
lセグメントのデータの構成を示す。記録データの単位
量を1ブロツクとする時に、1セグメントに;よ、19
6ブロノクのC7500μsec )のデータが含まn
 ル*  t・ラックの端部に1目当する1セグメント
の両端部の夫々にマージン<11ブロツク)が設けられ
る。このマージンの夫々に隣接してサブコード1及びサ
ブコード2が記録される。この2つのサブコード:、よ
、同一のデータであって、二重記録がなされている。
サブコードは、プログラムナンバー、タイムコードであ
るヶサフコードの8プロ・ツクの記!3領域の両側にP
LLのラン・イン区間(2ブロンク)及びポスト・アン
フル区間(1フロツク)が配されている。
また、データの蕗己録がなされな(バインター・)゛ロ
ック・キャンプが設けられ、3フロツクの・インター・
ブロック・ギヤ、ノブに挟まれ、ATF用のパイロット
信号か5フロツクにわたって記録されている。1セグメ
ン]・の中央部の130プロ、ツクの長さの領域内で、
2フロツクのPLLのラン・、イン区間を除く128フ
ロ、ツクの長さの領域に記録処理がなさzしたP CM
信号が記録される。このPCM信号は、回転ヘッドが2
回転する時間のオーディオ信号と対応するデータである
このP CM信号は、L(左)チャンネル及びRく右)
チャンネルからなる2チャンネルステレオPC〜1信号
及びエラー検出/訂正4号のパリティデータかろなる。
第3図Aに示されるlセグメントが磁気ヘッド2.i、
4二より記録/再生さ湘、る場合、PCM信号記録領域
の左側の半部には、データLeが記録され、その右側の
半部には、データR0が記録される。データL eは、
Lチャンネルの偶数番目のデー・り及びこのデータに関
してのバ′J−トイデータからなり、データRO’iよ
、R+ 、ytン不ルの奇数番目のデータ及びこのデー
タに関してのパリティデータかみなる。奇数番及び偶数
番;よ、1゛ンクーリーブブロノクの最初から数えた1
111番で1ちる。
他方の磁気・\ノIXにより形成されるトラックには、
上述の一方のトラックと同一の構成で1セ・ゲメントの
デーータが記録される。この他方のトラノりのIセグメ
ントのデータ中のデータ区間には、その左側の半部にデ
ータReが記録され、その右側の半部にデータLOが記
録される。データReは、Rチャンネルの偶数番目のデ
ータ及びこのデータに関してのパリティデータからなる
。データLoは、Lチャンネルの奇数番目のデータ及び
このデータに関してのパリティデータがちなる。このよ
うに、各チャンネルの偶数番目のデータ及び奇数番目の
データを隣接する2本のトラックに分けて記録すると共
に、同一のトラックにLチャンネル及びRチャンネルの
データを記録するのは、ドロップアウト等により、同一
のチャンネルの連続するデータが誤ることを防止するた
めである。
第3図Bは、PCM信号の1ブロツクのデータ構成を示
す。1ブロツクの先頭に8ピツ[・(1シンボル)のフ
ロック同期信号が付加され、次に8ビ、トのPCM−(
Dが付加される。PC〜(iDの次に、ブロックアドレ
スが付加される。このPC:vl−ID及びブロックア
ドレスの2シンボル(V、’l及びw 2 >に関して
、単純パリティのエラー訂正符号化の処理が行われ、8
ビツトのパリティがブロックアドレスの次りこ付加され
る。ブロックアドレスは、第3図りに示すように、最上
位ビy)(MSB)を除く7ビノトにより構成され、こ
の最上位ビットが“0パとされることにより、P CM
フロックであることが示される。
7ビノトのブロックアドレスが(00)〜(7F)(1
6進表示)と順次変化する。ブロックアドレスの下位3
ビツトが(000)(010)(100)  (110
) (D各ブロノクニ記rJサレルPCM−IDが定め
られているラフロックアドレスの下位3ビツトが(00
1)(011)(101>  (111)の各プロ・7
クアドレスは、PCM−IDのオブシタナルコードが記
録可能とされている。PCM−ID中には、夫々が2ビ
ツトのIDl−ID8と4ピントのフレームアドレスが
含まれる。、ID1〜lD7は、夫々識別情報が定義さ
れている。32個のID8により、バックが構成される
。例えば、IDIは、フォーマ、7トIDであり、オー
ディオ用か他の用途かがIDIにより識別され、102
により、プリエンファシスのオン/オフとプリエンファ
シスの特性が識別され、ID3i二より、サンプリング
周波数が識別される。
上述のID1〜lD7とフレームアドレスは、インター
リーブベアのセグメントで同一のデータとされる。
第3図Cは、サブコードの1ブロツクのデータ構成を示
す。前述のPCMブロックと同様のデータ構成とされる
。第3図已に示すように、サブコードブロックのシンボ
ルW2の最上位ビットが“l”とされ、サブコードブロ
ックであることが示されるつこのシンボルW2の下位4
ビツトがプロ、ツクアドレスとされ、シンボルw1の8
ビツトとシンボルW2中のM S B及びフロックアド
レスを除く3ビツトとがサブコード川りとされている。
サブコードブロックの2シンボル(wl及びW2)に関
して1.単純パリテ、1・のエラー訂正符号化の処理が
行われ、8ビツトのパリティが付加される。
サブコード[Dは、ブロックアドレスの偶数番目(ブロ
ックアドレスのLSB (最下位ビット)が“0゛)に
記録されるものと、その奇数番目(ブロックアドレスの
LSBが”l’)に記録されるものとで異なるデータと
されている。サブコード[Dには、再生方法を指定する
コントロールID、クイムコニド等が含まれている。サ
ブコードデータは、P CMデータと同様−二リ−ド・
ソロモン符号によるエラー訂正符号の処理を受けている
C,ディジタルテープレコーダのエラー訂正符号1セグ
メントに記録される128ブロツクのデータごとにエラ
ー検出/訂正符号の処理がなされている。第4図Aは、
一方の磁気へノド2Aにより記録されるデータの符号構
成を示し、第4図Bは、他方の磁気ヘッド2Bにより記
録されるデータの符号構成を示す。量子化ビット数が1
6ビノトのPCM信号は、上位の8ビツト及び下位の8
ピツトビ、二分けられ、8ピノF・を1シンボルとして
    ゛エラー検出/訂正符号の符号化がなされる。
■セグメントには、<128x32=4096シンボル
)のデータか記録さイLる。第4図A5二示すように、
<LO,L2.  ・・・L 1438)のシンボル力
)らなるしチャ〉′ネルの偶数番目のデータLeと、(
R1,R3,・・・R1439)のRチャンネルの奇数
番目のデータROとからなるデータの2次元配列の垂直
方向及び水平方間の夫々に関してエラー検出符号C1及
びエラー訂正符号C2の符号化が、tされる。垂直方向
の28個のシンボルには、<32.28.5)リード・
ソロモン符号を用いたCI符号の符号化がなされる。こ
のC1符号の4シンボルのパリティデータPが2次元配
列の最後の位置に配される。また、水平方向の52咽の
シンボルに対し、て(32,26,7)  リート・ソ
ロモン符号を用いたC2符号の符号化がなされる。この
C2符号は、52シンホルの2シンボル毎の26シンボ
ルに対してなされ、1つの符号系列に関して6個のシン
ボルかろなるパリティデータQか発生する C2符号の
計12個のシンボルからなるパリティデータQが2次元
配列の中央部に配される。水平方向に位置する他の52
個のPCMデーデーシンボルに関しても同様の02符号
の符号化がtさ7L、そのバリテ、イデータQが中央部
に配さ、/するつ 第4図Bに示さ7Lる符号構成は、第4図への符号構成
の中のLナヤンふルの偶数番目のPCλ4信号をRチャ
ンネルの偶数番目のPCM(符号(RO。
R2、・・・R]438)によって置き換え、Rチャン
ネルの奇数番目のPCM信号をLチャンネルの奇数番目
のPCM信号(Ll、L3.  ・・・L1439)に
よって置き換えた符号構成である。
これらの符号構成における垂直方向るこ並ぷ32シンボ
ルに対して、第3図Bに示すように、同量信号、PCM
−ID、 ブロック7)・レス及びパリティが付加され
ることによって、1個のP CMブロックが構成される
d、再生信号処理回路 この発明1よ、上述の回転ヘッド式のティジタルテーブ
レコーダの再生信号処理回路18に′8zするバッファ
RA >、(−\の再生データの書き込み及び01復号
2:通用さ?′Lる。第5図は、再生信号処理回l¥3
18の構成を示し、31で示す入力端子に再生信号が供
給さする。
再生信号は、復調回路32に供給され、■シンボル10
ピノ]−が1シンボル8ビツトに復調される。磁気テー
プ3C二記録する時に、1シンボルの8ビツトは、低域
成分をするべく、攻少させるため::ioビットの好ま
しいパターンに変換されるディジタル変調の処理を受け
ている。復調回路32からの再生データは、データレジ
スタ33及びバッファ34G介して1シンボル毎にデー
タバス35に供給される。
データバス35には、バッファRAM36及びエラー訂
正回路37が結合されている。データバス35からバッ
ファRA M 36に再生データが取り込まれ、エラー
訂正回路37に8いて、バッファR/’I M 3 b
 lこ貯えらnているデータがリード・ソロモン符号に
よりエラー訂正の処理(C1復号支びC2復号)を受け
る、エラー訂正さ:!′L1こPC〜1信号は、捕間回
路38に供給され、訂正できないエラーか補間されて出
力端子39に再生P CM信号が取り出される。この再
生PCM信号がD/Aコンバータ19 (第1図参照)
に供給さyLる。
また、サブコードは、サブコードデコータ (図示せず
)により、エラー訂正等の処理を受−す、サブコーl−
の出力端子に取り出される。
また、?J!何回路32と関連してプロ、クアドレス険
出回路40が設けらnているウフロ7・クアドレス険出
回路40によって再生ブロックアドレスAwが読み取ら
れる。再生フロックアドレス八〇が比較回路41及び再
生アドレス発生回路42に供給される。再生アドレス発
生回路42により発生した再生アドレスがバッファ43
を介してアドレスバス44に供給されるウアトレスハス
44を介された再生アドレスがバッファRA ニジ13
6のアドレス信号とされる。再生フロックアドレスA、
91′:、、1セグメントの(32シンボルX128ブ
ロツク) (第4図参照)の再生データを第1番口のブ
ロックかろ第128番目のプロ、ツク1z、+++Q 
s !こフロック毎にMき込むためのアドレスであるつ
45は、ECC(エラー訂正回路)用のアドレ大発生回
路である。ECC用アトL・大発生回路45で形成され
たアドレスがバッファ46及びアドレスバス45を介し
てバッファRA〜136に供給される。ECC用アドレ
スは、C1復号及びC2?Jj号の夫々のためにデータ
をバッファR,lf36から読み出すためのアドレスと
エラー訂正後のデータ及びポインタをバッファRAM3
6に書き込むためのアドレスである。ECC用アドレス
発生回路45で生成された読み出しブロックアドレスA
Rが比較回路41に供給される。ECC用アドレス発生
回路45には、エラー訂正回路37かろ訂正完了信号等
のコントロール信号が供給されると共に、システムコン
トローラ47からC1復号及びC2復号の夫々の処理の
開始を指示するスタート信号が供給される。
C1復号時には、再生アドレスにより先行して書き込ま
れていたC1系列のデータ(PCM信号及びパリティデ
ータP)が1ブロツク毎にバッファRAMa6から読み
出され、エラー訂正回路37においてエラー訂正され、
訂正後のPCM信号とC1ポインタがバッファRA M
 36の同しブロックアドレスに書き込まれる。CIポ
インタは、パリティPが書き込まれていたメモリー領域
に書き込まれる。このエラー訂正処理が全てのC1系列
についてなされる。ECC用アドレス発生回路45は、
上述のC1復号における読み出しアドレス及び書き込み
アドレスを発生する。C2復号時においては、C1復号
がされたP CM信号、Clボ・インク及びパリティデ
ータQが02系列毎に読み出され、エラー訂正回路37
において、C2復号の処理を受けるつC2復号によりエ
ラー訂正されたPCM信号及びC2ポインタがバッファ
RAM36に書き込まれる。このC2復号においても、
必要とされる読み出しアドレス及び書き込みアドレスが
ECC用アドレス発生回路45により形成される。
C1復号及びC2復号が終了したP CM it号がバ
ッファRAM36から元の順番で読み出されるつこの場
合、トラックA及びトラックBの夫々かろ再生され、エ
ラー訂正がされたPCM信号にょって、2チャンネルス
テレオ信号が形成されるラバ、ソファRAMJ6からエ
ラー訂正がされたPCM信号を読み出すために、ディン
ターリーブアドレス発生回路48が設けられている。デ
ィンターリーブアドレス発生回路48で形成されたアド
レスがバ2ノファ49とアドレスバス44とを介してバ
ッファRAM36に供給され、バッファRA ?w13
6から読み出されたPC〜1信号が補間回路38に1共
給されるつ 上述のECC用アドレス発生回路45により形成された
C1復号時にデータをパ、・ファRAM36から読みだ
すためのブロックアドレスA、lが比較回路41に供給
される。比較回路41において、再生アドレス中のブロ
ックアドレスA。とブロックアドレスARとの大きさが
比較される。比較回路41の比較出力は、(A、+ >
All )の時に“1“となり、(A、≦AR)の時に
、“0パとなる。この比較回路41の比較出力がAND
ゲート50に1共給される。
ANDゲート50には、復調回路32から再生データの
1シンボル毎にライドリクエスト信号REQIが供給さ
れ、ANDゲート50から発生するライドリクエスト信
号REQ2がリクエストコントローラ51に供給される
。リクエストコントローラ51は、バッファRAM36
の書き込み及び読み出しを制御する制御信号、データバ
ス35に接続されたバッファの制御信号(出力端子52
)及びアドレスバス44に接続されたバッファの制御信
号(出力・端子53)を発生する。リクエストコントロ
ーラ51には、ANDゲート50からのライドリクエス
ト信号REQ2の他に、エラー訂正回路37からのリク
エスト信号、サフコードに関してのリクエスト信号等が
供給さγLる。ANDゲート50からのライドリクエス
ト信号REQ2がリクエストコントローラ51に供給さ
れると、リクエストコントローラ5■からバッファRA
M36を書き込み状態とする制御信号が発生し、再生デ
ータの書き込みが行われる。若し、ライドリクエスト1
言号REQ2がANDゲート50により、禁止されると
、再生データは書き込ま〆tttいつ上述のこの発明の
一実施例の動作を第6図を参照して説明する。第6図A
は、再生信号中のブロック同期信号の検出に基づいて復
調回路32において形成されたタイミング信号を示す。
第6図Bは、復調回路32から発生するライドリクエス
ト信号REQIを示す。このライドリクエスト信号RE
QIは、■ブロック内に含まれている各シンボルと同期
して発注する。ブロックアドレス検出回路40により検
出された再生ブロックアドレスAnは、第6図Cに示す
ように、n、n=−1,−・・と順次変化する。
一例として再生ブロックアドレスA。がnの時に、C1
復号のためのブロックアドレスARが0からスクートす
る。従って、比較回路41では、(AIJ>AR>とな
り、第6図Fに示すように、′1”の比較出力が発生す
る。比較出力がl”のために、ライドリクエスト信号R
EQIがANDゲート50を介され、第6図已に示すラ
イトリクニスI・信号REQ2がリクエストコントロー
ラ51に供給される。このライドリクエスト信号REQ
2によって、再生データがパンツアメモリ36に書き込
まれる。若し、(A+、≦AN)の状態が発生すると、
比較出力が0°となり、ライドリクエスト信号REQ2
が禁止される。従って、このブロックアドレスの再生デ
ータがバッファRAM36に書き込まれない。
(A w≦八つ)の状態は、ブロックアドレス八〇の読
み取りを誤ること等る二起因する異常状態であり、再生
データの書き込みを禁止することによって、バッファR
AM36に貯えられている既にC1復号されたPC〜1
信号及びC1ポインタが壊されることが防止される。ま
た、1セグメントのデータの中で、ブロックアドレスA
1.、の読み取りが誤ったブロックのデータが書き込ま
れない場合が生しる。このブロックのデータは、エラー
データとして処理され、C2復号によって訂正されたり
、又は補間により修整される。
なお、この発明は、回転ヘッド式のディジクルテープレ
コーダ以外のディジタル清報信号(ディジタルオーディ
オ信号、ディジタルビデオ信号)再生装置に対しても適
用することができる。また、エラー訂正符号の構成は、
第4図に示すものに限らず、マトリクスに配置されたP
CM信号の縦又は横の方向以外に、PCM信号の配列の
斜め方向にエラー訂正符号の符号化を行うものであって
も良い。
〔発明の効果〕
この発明に依れば、再生データのパンツアメモリへの書
き込み処理と、パンツアメモリに書き込まれているデー
タを読み出してエラー訂正し、訂正後のデータをバッフ
アメそりに書き込む復号処理とを並行して行うことによ
り、復号時間が短縮される。また、この発明に依れば、
エラー訂正がされたデータが格納されているアドレスに
再生データが書き込まれることを防止でき、異常な再生
信号が発生することを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用することができる回転ヘット式
のディジタルテープレコーダの全体の構成を示すブロッ
ク図、第2図はディジクルテープレコーダのテープフォ
ーマントを示す路線図、第3図はディジクルテープレコ
ーダのトラックフォーマット及びブロックフォーマット
の説明に用いる路線図、第4図はディジタルテープレコ
ーダのエラー訂正符号の説明に用いる路線図、第51f
fliよこの発明の一実施例の主要部のフロ、り図、第
6図:、よこの発明の一実施例の動作説明に用いる夕・
イムチャート、第7図は復号動作の説明に用いるタイム
チャートである。 図面における主要な符号の説明 1ドラム、  2A、2B二磁気ヘッド、  3:Ei
!気テープ、  13:記録信号処理回路、  18:
再生信号処理回路、 32:復調回路、 34:バッフ
ァ、 35:データハス、 、36:バッファRA M
、 37:エラー訂正回路、 40ニブロックアドレス
検出回路、 41:比較回路、44ニアドレスハス、 
 45:ECC用アドレス発生回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エラー訂正符号化がされたデータをメモリに書き込む動
    作と、上記メモリから読み出した上記データの復号処理
    動作とを並行して行う復号装置において、 上記データを上記メモリに書き込むためのアドレスと上
    記復号処理動作のための上記メモリのアドレスとを比較
    する比較回路と、 上記比較回路により、上記書き込み動作より上記復号処
    理動作が先行することを検出する時に、上記書き込み動
    作を禁止させるための制御手段とを備えたことを特徴と
    する復号装置。
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