JPS62201713A - 位置決め停止装置 - Google Patents

位置決め停止装置

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JPS62201713A
JPS62201713A JP4119386A JP4119386A JPS62201713A JP S62201713 A JPS62201713 A JP S62201713A JP 4119386 A JP4119386 A JP 4119386A JP 4119386 A JP4119386 A JP 4119386A JP S62201713 A JPS62201713 A JP S62201713A
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truck
electromagnet
voltage
conveyance
restoring force
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JP4119386A
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Kazumichi Kato
加藤 一路
Yutaka Kurita
裕 栗田
Hiroshi Iwamoto
岩本 弘
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Shinko Electric Co Ltd
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Shinko Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、工場内等で物品を搬送する搬送装置に係り
、特に、摩擦制動をほとんど受けずに移動する搬送台車
を、搬送路上の所定位置に短時間で停止させ得る位置決
め停止装置に関する。
[従来の技術] この種の搬送装置においては、被搬送物の積み下ろしや
加工のために、搬送路上に設けたステーションに、搬送
台車を正確に位置決めして停止させなければならない場
合がある。
第7図は、このような位置決め停止装置の一例を示す縦
断面図である。この図において、搬送台車lの下面には
2次側鉄心2が固定されている。
一方、搬送路3側には、この2次側鉄心2に相対する形
で、1次側鉄心4が配設されている。そして、搬送台車
lが停止位置にきたときに、1次側鉄心4に巻回された
コイル5に通電することにより、1次側鉄心4に2次側
鉄心2を吸引させて、搬送台車Iを所定位置に停止させ
ることができる。
第8図は、上記停止時における、搬送台車lの停止位置
からの変位Xと、復元力fとの関係を示すグラフである
。この図から分かるように、変位Xが正のときには、負
の復元力rが働き、変位Xが負のときには正の復元力r
が働く。従って、搬送台車lは変位に=0(平衡点)を
中心として振動し、摩擦力、空気抵抗、渦電流抵抗など
の作用を受けながら、最終的にはこの平衡点に停止する
こととなる。
この種の位置決め停止装置は、非接触で移動体に制動力
を与えて停止させることができるため、機械的な摩擦力
を利用するものに比べ、塵埃が生じるおそれがなく、保
守が容易になる利点がある。
従って、リニアインダクションモータによって駆動され
る磁気浮上式搬送装置等に、このような位置決め停止装
置を組み込むことができれば、搬送台車の支持、駆動お
よび制動をすべて非接触で行える搬送装置が実現でき、
塵埃の発生を極端に嫌うクリーンルーム内での利用等に
極めて好都合である。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上述した非接触式の停止装置を磁気浮上
式あるいは空気浮上式搬送装置等に組み込む場合、次の
ような不都合を生じることから、この種の搬送装置への
組み込みは実現されていない。
すなわち、搬送台車を車輪等で支持する場合は、搬送台
車と搬送路との間に適当な摩擦力が存在するため、上記
位置決め停止装置を組み込んだ場合、この摩擦力が振動
減衰力として作用し、比較的短時間で搬送台車を停止さ
せることができる。しかし、磁気浮上式搬送装置等に組
み込む場合は、搬送路との間に機械的な摩擦力が働かな
いため、停止までに多くの時間が必要となる。
この発明は、このような背景の下になされたもので、磁
気浮上式あるいは空気浮上式搬送装置等に組み込まれ、
搬送台車を短時間内に停止させることができる位置決め
停止装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するためにこの発明は、搬送路に沿っ
て移動する搬送台車を予め定められた停止位置に停止さ
せる位置決め停止装置において、非接触構成された1次
側と2次側とからなり、そのいずれか一方が前記停止位
置側に、他方が前記搬送台車側に取り付けられ、かつ、
前記停止位置側の搬送方向取り付け間隔と前記搬送台車
側の搬送方向取り付け間隔とが異なる複数の電磁石と、
首記搬送台車の停止位置近傍における振動速度を検出す
る検出手段と、前記振動速度に比例する電圧または電流
を一定電圧または一定電流に重畳して首記電磁石の少な
くとも1つの1次側に供給し、減衰力を発生させる制御
手段とを具備することを特徴とする。
[作用] 上記構成によれば、搬送台車の振動速度が正のときには
負方向の復元力を作用させ、振動速度が負のときには正
方向の復元力を作用さ仕っつ、搬送台車の変位と復元力
との間に、第4図に示すようなヒステリシスループを描
かせながら搬送台車を速やかに停止させることができる
。また、複数個の電磁石に供給する一定電圧(または一
定電流)を調整することにより、停止位置の微調整が可
能となる。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図および第2図は、この発明の一実施例の構成を示
す図である。これらの図において、Ilは搬送台車、!
2は停止位置近傍である。この停止位置近傍12には、
一対の電磁石13.14の1次側鉄心13a、14aが
、搬送方向にalの距離を隔てて配設されている。前記
1次側鉄心13a。
14aは、断面形状がほぼコ字状で、開口部を上にして
配置され、下部には励磁コイル13b、14bが巻回さ
れている。
一方、搬送台車11の下面には、電磁石13゜14の2
次側鉄心13c、14cが、搬送方向ニa2(≠(1)
の距離を隔てて取り付けられている。該2次側鉄心13
c、14cは直方体状で、搬送台車11が移動するとき
、1次側鉄心13a、14aの開口部を通って移動でき
るようになっている。
上記コイル13b、14bは制御装置I5の出力端に接
続されている。この制御装置15は、速度検出器16か
ら出力される速度信号によって、コイル+3b、14b
への供給電圧を別個に制御するものである。
ここで、速度検出器I6は、搬送台車の側部に取り付け
られた長尺のスリット板と、このスリット板を挾む形で
地上側に設けられた一対のホトセンサと、該ホトセンサ
の出力から速度方向(速度符号)を判定する判定器と、
前記ホトセンサの出力をアナログ信号(速度信号)に変
換するF/V変換器とからなり、上記スリット板には、
位相の異なる2系列の縦スリットが水平方向に多数刻ま
れ、これらが前記一対のホトセンサにより独立に検出さ
れる。
一方、制御装置15は、デジツバ機能を育し、上記速度
信号と速度符号とにより、電源17がら供給される直流
電圧を制御するしのである。すなわち、制御装置15は
、一定電圧に上記速度信号をその符号に従って加算する
加算器と、三角波発生器と、この三角波発生器から出力
された三角波と上記加算器の出力とを比較する比較器と
、この比較器の出力をゲート信号として電源17から供
給される直流電圧をオン/オフするFETとから構成さ
れる。
次に、第3図〜第6図を参照して、本実施例の動作を説
明する。
まず、理解を助けるために、電磁石13.14に同一の
一定電圧を印加したときの状態を、第3図を参照して説
明する。
第3図は、搬送台車1■が停止位置から変位したときの
、変位Xと復元力rとの関係を示すものである。この図
において、変位x=0とは、第2図に示す位置である。
すなわち、1次側鉄心13a。
14aの中間点と、2次側鉄心13c、14cの中間点
が一致する位置である。変位x=0では、電磁石13の
1次側鉄心13aは2次側鉄心13cを第2図の左方向
つまり負方向に吸引する。また、電磁石14の1次側鉄
心14aは2次側鉄心14cを第2図の右方向つまり正
方向に吸引する。この場合、正負の吸引力(復元力)は
等しくなり、搬送台車I!にかかる復元力rはゼロとな
る。
この位置から、搬送台車11が正方向に変位すると、変
位Xが正となり、電磁石!3による負方向への復元力が
次第に強まり、電磁石14による正方向への復元力が次
第に弱まる。この結果、搬送台車11には、第3図に破
線で示すような合成復元力r(< o )が作用し、搬
送台車11は負方向へ引かれることとなる。逆に、搬送
台車11が変位x=0の位置から負方向へ変位すると、
電磁石13の吸引力が弱まり、電磁石14の吸引力が強
まる。これにより、搬送台車11は正方向に引かれるこ
ととなる。すなわち、搬送台車11は変位x=0を中心
として振動することになる。
次に、第4図を参照して、本実施例の動作を説明する。
第4図は、電磁石!4への印加電圧を一定に保つ一方、
搬送台車11の振動速度に比例する電圧と一定電圧とを
重畳した励磁電圧を電磁石13に印加した場合の、変位
Xと復元力fとの関係を示すグラフである。なお、この
励磁電圧は、上述したようにして、制御装置15により
形成される。
第4図において、楕円状の実線は、7[磁石13による
復元力、楕円状の破線は搬送台車11に作用する復元力
である。また、各楕円上の矢印は、搬送台車11の速度
方向を示している。図から分かるように、速度が正(矢
印が右向き)のときには、電磁石13の励磁電圧が増え
てその吸引力が増し、搬送台車11を負方向に引く。一
方、速度が負のときは、電磁石13の励磁電圧が減って
その吸引力が減少し、搬送台車11には正方向の力が強
く作用する。すなわち、搬送台車11には、移動方向と
逆方向の力が作用し、その振動は次第に減衰し、これに
つれて励磁電圧も次第に減少する。よって、復元力fも
次第に減少する楕円状の曲線(ヒステリシスループ)を
描きながらゼロに収束し、搬送台車11は迅速に停止す
る。なお、この場合、上記ヒステリシスループの面積に
相当ずろエネルギが、電磁石I3および制御装置!5等
に消費された形となる。
第5図は、本実施例による位置決め停止装置を磁気浮上
式台車に取り付けて減衰特性を調べたものであり、同図
(a)は、第3図のように、電磁石13.14に一定電
圧を供給したときのもの、同図(b)は、第4図のよう
に、電磁石13にヒステリシスループを描かせたときの
減衰特性である。
この図から分かるように、後者の方が遥かに迅速に減衰
してゼロに収束している。実際、一定電圧のみを加えた
場合は、6秒経てもまだ停止しないのに対して、ヒステ
リシスループを描かせると2秒経度で停止することが確
かめられた。
第6図は、電磁石13と14に供給する一定電圧を異な
らせた場合の停止位置を示すグラフである。この場合、
電磁石14の励磁電圧は、電磁石」3の励磁電圧より高
くなっている。これにより、全体の復元力fは破線で示
すように、ゼロ点より右方にずれ、搬送台車11は図の
点Pで停止する。
こうして、電磁石13.14に印加する励磁電圧。
を制御することにより、停止位置の微調整か可能となる
。これは、1次側鉄心13a、14aの取り付け間隔&
lと2次側鉄心13c、14cの取り付け間隔122と
を異ならせた効果であり、(1=I22のときはこのよ
うな効果は得られない。なぜならば、&I =I22の
ときは変位X=0のところで必ず停止するからである。
なお、上記実施例では、各鉄心の取り付け間隔Q夏、+
22を、121 >(!2としたが、この逆1こしても
よい。また、電磁石の1次側を搬送台車11側に取り付
けるようにしてもよい。さらに、振動速度に比例する電
圧で制御する代わりに、振動速度に比例する電流で制御
するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は、搬送台車の振動速度
に比例した電圧または電流を一定電圧または一定電流に
重畳して、停止用の電磁石を励磁するようにしたから、
ヒステリシスループを描く復元力を得ることができる。
これにより、搬送台車を迅速に停止させることができる
また、電磁石に供給する一定電圧(電流)を調整するこ
とにより、停止位置を自由に微調整できる。
これにより、初期設定時における停止位置および運転時
における停止位置を自由に微調整することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す斜視図、第2
図は同実施例の側面図、第3図は電磁石13.14に一
定電圧を印加したときの、変位と復元力との関係を示す
グラフ、第4図は振動速度に比例した電圧を一定電圧に
重畳して電磁石13を励磁したときの変位と復元力との
関係を示すグラフ、第5図は一定電圧のみで停止制御し
たときの減衰特性とヒステリシスループを描かせながら
停止制御したときの減衰特性とを比較して示したグラフ
、第6図は電磁石13.14に印加する一定電圧を変え
て停止位置の微調整を行ったときの状態を示すグラフ、
第7図は従来の位置決め停止装置の要部の構成を示す縦
断面図、第8図は従来の位置決め停止装置における変位
と復元力との関係を示すグラフである。 11・・・・・・搬送台車、!2・・・・・・停止位置
近傍、13゜14・・・・・・電磁石、13a、14a
・・・・・・1次側鉄心、13b、14b・・・・・・
コイル、13c、14c・・・・・・2次側鉄心、16
・・・・・・速度検出器、17・・・・・・制御装置。 第1図 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)搬送路に沿って移動する搬送台車を予め定められ
    た停止位置に停止させる位置決め停止装置において、非
    接触構成された1次側と2次側とからなり、そのいずれ
    か一方が前記停止位置側に、他方が前記搬送台車側に取
    り付けられ、かつ、前記停止位置側の搬送方向取り付け
    間隔と前記搬送台車側の搬送方向取り付け間隔とが異な
    る複数の電磁石と、前記搬送台車の停止位置近傍におけ
    る振動速度を検出する検出手段と、前記振動速度に比例
    する電圧または電流を一定電圧または一定電流に重畳し
    て前記電磁石の少なくとも1つの1次側に供給し、減衰
    力を発生させる制御手段とを具備することを特徴とする
    位置決め停止装置。
  2. (2)前記一定電圧または一定電流を調整することによ
    り、前記搬送台車の停止位置を微調整することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の位置決め停止装置。
  3. (3)前記一定電圧または一定電流を供給して磁界を発
    生する代わりに、永久磁石による磁界を利用することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の位置決め停止装
    置。
JP4119386A 1986-02-26 1986-02-26 位置決め停止装置 Granted JPS62201713A (ja)

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JP4119386A JPS62201713A (ja) 1986-02-26 1986-02-26 位置決め停止装置
DE19873786817 DE3786817T2 (de) 1986-02-26 1987-02-20 Gerät zum Stoppen eines Wagens an einer programmierten Haltestelle.
EP19870301495 EP0239231B1 (en) 1986-02-26 1987-02-20 Apparatus for stopping carriage at preselected position

Applications Claiming Priority (1)

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JP4119386A JPS62201713A (ja) 1986-02-26 1986-02-26 位置決め停止装置

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JPS62201713A true JPS62201713A (ja) 1987-09-05
JPH0335215B2 JPH0335215B2 (ja) 1991-05-27

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ID=12601586

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