JPS62201684A - クリ−ニング装置 - Google Patents

クリ−ニング装置

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JPS62201684A
JPS62201684A JP61129175A JP12917586A JPS62201684A JP S62201684 A JPS62201684 A JP S62201684A JP 61129175 A JP61129175 A JP 61129175A JP 12917586 A JP12917586 A JP 12917586A JP S62201684 A JPS62201684 A JP S62201684A
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JP
Japan
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cleaning
card
roller
article
optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP61129175A
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English (en)
Inventor
秀夫 栗原
健一 鈴木
一雄 箕浦
啓次 大古田
均 栗原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Inc
Canon Electronics Inc
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Publication of JPS62201684A publication Critical patent/JPS62201684A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は物品の表面に付着した汚れを除去して清浄にす
るためのクリーニング装置に関する。この様な装置は平
板状の物品たとえばカード状記録担体たとえば光カード
及び磁気カードの表面のクリーニングのための装置とし
て好適に利用される。
[従来の技術及びその問題点] キャッシュカードやクレジットカードの様なカード状情
報記録担体に磁気的に記録されている情報を読取るため
の装置においては、記録担体を外部から挿入して走行さ
せながら固定磁気ヘッドにて情報読み取りが行なわれる
。しかして、この読取に際してはカードの記録面にゴミ
、指紋あるいは油等の異物が付着していると、ヘッドを
損傷せしめたり、読取精度の低下を招いたり、更には装
置内部に異物が侵入して装置故障の原因となったりして
、好ましくない、そこで、この種装置においてはカード
挿入口のすぐ後にてカード表面に付着した汚れ物質を除
去するためのクリーニング装置が付されるのが一般的で
ある。
この様なりリーニング装置としては、たとえばカード挿
入経路に凸状部と凹状部とを交互に配置した軟質材料か
らなるクリーナーを対設し、該l対のクリーナーでカー
ドを挟む様にしてクリーニングを行なうものが実公昭5
3−30902号公報に開示されている。
しかしながら、この様なりリーニング装置はカードをク
リーニングするためのクリーナーが固定されているため
に、カードのクリーニングはクリーナーの先端部のみに
より行なわれ、該クリーナーの先端部が常にカードと接
触するので汚れてしまい、寿命が短いという問題点があ
った。
以上、クリーニングされる物品が磁気カードである場合
について説明したが、光カードその他の情報記録担体や
その他の物品の表面のクリーニングについても同様であ
る。
そこで、本発明は、上記の様な従来のクリーニング装置
の有する問題点を解決して、寿命が長く良好且つ効果的
にクリーニングを行なうことのできるクリーニング装置
を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明によれば1以上の如き目的を達成するものとして
、物品の表面の汚れを除去するためのクリーニング装置
において、クリーニング面をもつクリーニング材と、該
クリーニング材を保持するための手段と1.該保持手段
を介してクリーニング材ツクリーニング面を走行させる
ための手段と、上記保持手段を物品表面に対し相対的に
移動させるための手段とを有し、該移動時において上記
クリーニング面が物品に対し相対的に走行せしめられる
様に上記走行及び移動の速度が設定されていることを特
徴とする、クリーニング装置が提供される。
[実施例] 以下、図面を参照しながら本発明の具体的実施例を説明
する。
第1図は本発明によるクリーニング装置の第1の実施例
を示す概略断面図であり、光カード記録再生装置に適用
されたものである。第2図は第1図のクリーニング装置
の主要部を示す斜視図である。
これらの図において、1は記録再生装置の本体であり、
該本体の一方の側面には情報記録担体である光カード2
の送入のための挿入口3が設けられている。5,5a、
5b、5cは光カード挿入方向に沿ってその下方に順次
配置された駆動ローラであり、不図示のモータにより同
一の方向に回転せしめられる。6,6aはそれぞれ上記
駆動ローラ5a 、5cmヒに対をなして配設された従
動ローラである。また、4は上記挿入口3に最も近い位
置にある駆動ローラ5の上に対をなして配設されたクリ
ーニングローラであり、該クリーニングローラは不図示
のモータにより駆動ローラと同一の向きに回転せしめら
れ、従って駆動ローラ5とクリーニングローラ4との対
向するローラ面の走行の向きは互いに逆になる。該クリ
ーニングローラ4はゴミ、指紋あるいは油等の汚れを吸
着し得る弾力性を有する材質によって構成されている。
7は光カード2に対し光学的に情報を記録したり該光カ
ード2の記録情報を読取ったりするための光ヘッドであ
る。8.8aは光カード2の有無を検知して駆動ローラ
5,5a、5b、5cの回転の向きを制御するためのフ
ォトセンサーである。
木実雄側においては、駆動ローラ5とクリーニングロー
ラ4とによりクリーニング装置が構成される。
以上の様な本実施例装置においては、光カード2が挿入
口3から挿入されると、先ずフォトセンサー8により該
光カードが検知され、これにより駆動ローラ5〜5Cが
右回転を開始し、同時クリーニングローラ4も右回転を
開始する。尚、上記クリーニングローラ4は駆動ローラ
5の上に位置する光カード2に対し上方から所定の力で
押圧される様にローラ4.5間の間隔が設定されている
が、該駆動ローラ5と光カード2どの間の摩擦力がクリ
ーニングローラ4と光カード2との間の摩擦力よりも大
きくなる様に各ローラの材質が選定されているので、光
カード2は駆動ローラ5の回転に従って、右向きに搬送
される。この時、光カード2の北面(即ち、情報記録面
)はクリーニングローラ4に接触しながら該ローラの表
面と大きな相対速度にて相対的に移動することになるの
で、該光カード2の上面に付着している汚れは拭き取ら
れたりあるいは挿入口3の方へとはじき飛ばされたりし
て表面清浄化が実現される。
この様にして、クリーニング装置によりクリーニングさ
れた光カード2は駆動ローラ5aと従動ローラ6との間
を通って駆動ローラ5b上即ち光へラド7の下に達し、
ここで情報の記録または読み取りが行なわれて、更に駆
動ローラ5cと従動ローラ6aとの間を通って、フォト
センサー8aにより該光カードが検知されると、駆動ロ
ーラ5〜5cの回転の向きが反転せしめられる。
かくして、光カード2は搬送路を逆向きに搬送せしめら
れ、tITi入口3から外部へと排出される。
尚、この際にはクリーニングローラ4の光カード2に対
する抑圧を解除しておいてもよい。
以上の本実施例においては、クリーニングローラ4と光
カード2との接触位置において該ローラのクリーニング
面が光カード2の移動の向きと反対の向きに走行する様
に設定されており、これによりゴミ等の比較的大きな汚
れを挿入口3の方へと飛ばして本体lの内部に入らない
様にしている。しかし、本発明においては、クリーニン
グローラ4の回転の向きを上記実施例と逆にしてもよい
、但し、この場合には光カード2との接触面の走行速度
が駆動ローラ5と異なる様に設定しておく、これにより
、良好孔つ効果的にクリーニングを行なうことができる
wS3図は本発明によるクリーニング装置の:jS2の
実施例を示す概略斜視図であり、第4図はそのmV−f
f断面図である0本実施例もカード状記録担体たとえば
光カードあるいは磁気カードの情報記録面をクリーニン
グするためのものである。
これらの図において、11は基台であり、該基台の上面
両端縁部には平行にラック12,12aが形成されてい
る。該基台の上面中はどにはカード13を位置決め位置
するための四部14が形成されている。該凹部はカー1
13の厚さよりも少し浅い程度である。尚、該凹部の底
面はゴム等の摩擦係数の大きな材料15から形成し、カ
ードの裏面に傷がつくのを防止するとともに滑りを防止
している。
また、16は該凹部14の周辺に形成されたカード取り
出し操作のための指挿入孔である。
一方、17は移動体であり、その上部には手で操作する
ための握り部18が設けられている。該移動体17には
軸19が回転自在に取り付けられており、該軸の両端は
移動体外へと延びていて上記ラック12,12aに噛み
合うピニオンギヤ20.20aが固設されている。上記
軸19の移動体内側部分の両端には、ギヤ21が固定さ
れている。更に、上記移動体17には上記軸19と平行
に両側に軸22.23が取付けられている。これらの軸
には上記軸19のギヤ21に噛み合う様にギヤ24.2
5が固定されている。これらギヤ24.25の歯数は同
一に設定されている。また、これらの軸22,23の中
央部にはローラ26゜27が固設されており、これらの
間にはクリーニングベルト28が巻回されている。該ク
リーニングベルトは汚れを吸看し得る弾性を有した軟質
材料たとえば鹿皮、セーム皮等からなる。
カード13のクリーニングに際しては、先ずカード13
を凹部14内にa置する。これにより、該カードの情報
記録面が基台11の上面よりも少し高く位置することに
なる0次に、手によって握り部1Bを持ち、移動体17
を矢印の向きに移動させると、ラック12,12aとピ
ニオンギヤ20.20aとの噛み合いにより輛19及び
該軸に固定されているギヤ21が矢印の向きに回転し。
従って該ギヤ21と噛み合っているギヤ24.25が矢
印の向きに回転し、これにより該ギヤにそれぞれ固定さ
れている軸22.23更に該軸にそれぞれ固定されてい
るローラ26 、*7も矢印の向きに回転する。かくし
て、クリーニングベルト28は矢印の向きに走行し、カ
ード13との接触位置においては基台11に対する移動
体17の移動速度と該移動体に対するクリーニングベル
ト28の走行速度とが加算された大きな相対速度でクリ
ーニングベルト28により極めて高い効率にてカード1
3のクリーニングが行なわれる。
本実施例装置は移動体17の移動の向きを逆にしても同
様な作用をなすことはあきらかであり、従って移動体を
往復移動させることも可渣である。
尚、この実施例において、クリーニングベルト28は通
常の様式にてローラ26.27間に巻回されており片面
のみがカード13と接触する様になっているが、該クリ
ーニングベルトをメビウスリング状にして巻回すことに
よりベルト28の両面を用いてクリーニングを行なうこ
ともでき、これによればベルト28の寿命が2倍になる
第5図は本発明によるクリーニング装置の第3の実施例
を示す概略斜視図である0本実施例も上記第2の実施例
と同様に、カード状情報記録担体の情報記録面をクリー
ニングするためのものである。
図において、31は枠体であり、該枠体には回転自在に
2本の軸32.33が平行に取付けられている。軸32
の一端には該枠体の外にて該軸を手動回転させるための
ハンドル34が付設されており、また該軸には駆動ロー
ラ35及びギヤ36が取付けられており、一方軸33に
は上記駆動ローラ35及びギヤ36に対応する位置にク
リーニングローラ37及びギヤ38が固定されている。
この駆動ローラ及びクリーニングローラとしては上記第
1の実施例のものと同様のものが用いられる。上記ギヤ
36と38との間には中間ギヤ39が介在しており、該
中間ギヤは枠体31に取り付けられた軸40の周りに回
転自在な様に取り付けられている。
カード30のクリーニングに際しては、ハンドル34を
手で操作して矢印の向きに回転させる。
カード30は矢印の向きに駆動ローラ35とクリーニン
グローラ37との間に挿入され、これらローラの間でカ
ード30の下面は矢印の向きの摩擦力を受けるが、上面
はそれと反対の向きの19!擦力を受ける。しかして、
上記第1の実施例の場合と同様に、下面との摩擦力が大
きいのでカードは矢印のむきに移動し、かくして、上面
はクリーニングローラ37によりクリーニングされる。
以上の様に、本実施例は手動操作である点及びカード3
0が特定の向きにのみ移動せしめられる点を除いて上記
第1の実施例のものと類似の機構を有する。
第6図は本発明によるクリーニング装置の第4の実施例
を示す概略側面図である6本実施例も上記第2の実施例
と同様に、カード状情報記録担体の情報記録面をクリー
ニングするためのものである。
図において、41は駆動ローラであり、42は該駆動ロ
ーラの上方に対設された押圧ローラであり、4p3は巻
取ローラであり、44は供給ローラである。45はクリ
ーニング材であるクリーニングベルトである0巻取ロー
ラ43には不図示の駆動モータが接続されており、供給
ローラ44から巻戻されたクリーニングベルト45は押
圧ローラ42と駆動ローラ41との間を経て巻取ローラ
43に巻取られる。
カード46のクリーニングに際しては、カード46を矢
印の向きに駆動ローラ41と押圧ローラ42及びクリー
ニングベルト45との間に挿入する6本実施例において
も、駆動ローラ41とカード46との摩擦力は該カード
とクリーニングベルト45とのf!l擦力よりも大きい
ので、カード46は駆動ローラ41に従って矢印の向き
に移動せしめられ、カード上面はクリーニングベルト4
5によりクリーニングされる。
上記各実施例おいてはモータ等による自動駆動または手
動駆動による駆動手段が例示されているが、各実施例に
おける自動駆動手段に代えて手動駆動手段を用いたり、
逆に手動駆動手段に代えて自動駆動手段を用いたりして
もよいことはもちろんである。
[発明の効果] 以上の様な本発明によれば、クリーニング材は物品に対
して相対的に移動しつつ且つクリーニング面が物品と相
対的に走行せしめられるので、従来の固定式クリーナー
の様に決まった一部分のみが物品に接触し汚れる様なこ
とがなく、このため寿命を大幅に長くすることができる
とともにクリーニングを良好几つ効果的に行なうこがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の概略断面図であり、第2図はその
斜視図である。 第3図は本発明装置の概略斜視図であり、第4図はその
IT−ff断面図である。 第5図は本発明装置の概略斜視図である。 第6図は発明明装この概略側面図である。 2:光カード、4:クリーニングローラ、5.5a、5
b、5c:駆動ローラ、 6.6a:従動ローラ、7:光ヘッド。 8.8a:フォトセンサー、 ll:ノル台、 13,30,46:カード、17:移
動体。 28 、45 :クリーニングベルト、35.41:駆
動ローラ。 37:クリーニングローラ。 42:抑圧ローラ。 代理人  弁理士  山 下 穣 子 弟1図 第2図 第3ViA 第4図 1日

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)物品の表面の汚れを除去するためのクリーニング
    装置において、クリーニング面をもつクリーニング材と
    、該クリーニング材を保持するための手段と、該保持手
    段を介してクリーニング材のクリーニング面を走行させ
    るための手段と、上記保持手段を物品表面に対し相対的
    に移動させるための手段とを有し、該移動時において上
    記クリーニング面が物品に対し相対的に走行せしめられ
    る様に上記走行及び移動の速度が設定されていることを
    特徴とする、クリーニング装置。
  2. (2)クリーニング材が円筒面をクリーニング面とする
    ローラ状である、特許請求の範囲第1項のクリーニング
    装置。
  3. (3)クリーニング材保持手段を物品表面に対し相対的
    に移動させるための手段が該物品を挟持し得る様に対設
    せしめられた駆動ローラとローラ状クリーニング材とを
    含んでなる、特許請求の範囲第2項のクリーニング装置
  4. (4)クリーニング材がローラ間に巻回されたベルト状
    である、特許請求の範囲第1項のクリーニング装置。
JP61129175A 1985-11-01 1986-06-05 クリ−ニング装置 Pending JPS62201684A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/409,993 US4947029A (en) 1985-11-01 1989-09-19 Cleaning device for information recording medium

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24418985 1985-11-01
JP60-244189 1985-11-01

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Publication Number Publication Date
JPS62201684A true JPS62201684A (ja) 1987-09-05

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JP61129175A Pending JPS62201684A (ja) 1985-11-01 1986-06-05 クリ−ニング装置

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JP (1) JPS62201684A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06127730A (ja) * 1992-10-21 1994-05-10 Sandenshi Kogyo Kk 画像記録カ−ド自動洗浄装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06127730A (ja) * 1992-10-21 1994-05-10 Sandenshi Kogyo Kk 画像記録カ−ド自動洗浄装置

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