JPS62201226A - 熱可塑性樹脂製シ−トの製造方法 - Google Patents

熱可塑性樹脂製シ−トの製造方法

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JPS62201226A
JPS62201226A JP61042814A JP4281486A JPS62201226A JP S62201226 A JPS62201226 A JP S62201226A JP 61042814 A JP61042814 A JP 61042814A JP 4281486 A JP4281486 A JP 4281486A JP S62201226 A JPS62201226 A JP S62201226A
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sheet
scrap sheets
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斉藤 駿
Kazuo Masaoka
正岡 和夫
Tomio Shioda
潮田 富夫
Michio Matsushita
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばエックス線フィルムなどの写真フィル
ムの支持体として用いられる熱可塑性樹脂製シートの製
造方法に関するものである。
〔技術の背景〕
例えばエックス線フィルムなどの写真フィルムの支持体
として用いられる熱可塑性樹脂製シートは、通常、熱可
塑性樹脂のチップを押出し成形し、次いで二軸延伸して
製造される。
熱可塑性樹脂のチップとしては、通常、数ll1mの角
状あるいは数mmの円柱状の小片の粉末が用いられる。
しかるに、熱可塑性樹脂製シートの製造においては、押
出し成形後あるいは二軸延伸後すなわち縦軸延伸後およ
び横軸延伸後において通常シート体の不要部分を除去す
ることからシート屑が生成する。このような製造プロセ
スから生成するシート屑を再利用することができれば歩
留まりが高くて経済的に熱可塑性樹脂製シートを製造す
ることができる。
このようなシート屑を再利用するためには、熱可塑性樹
脂のチップと均一性の高い混合を達成する観点から、回
収したシート屑を通常は数mm程度の大きさに粉砕する
ことが必要である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかして押出し成形後に生成するシート屑はその厚さが
通常約数mm程度であるのに対し、二軸延伸工程におい
て、縦軸延伸後に生成するシート屑はその厚さが通常約
数mm程度、横軸延伸後に生成するシート屑はその厚さ
が通常約数子p〜数百n程度で極めて薄いものである。
これらのシート屑はそれぞれ粉砕された後再利用される
ことになるが、後に熱可塑性樹脂のチップと混合すると
きに均一性の高い混合を達成するために、薄いシート屑
はど、より微細に粉砕することが必要である。
このようなことから横軸延伸後に生成する薄いシート屑
を微粉砕して得られる再利用チップは、そのかさ密度が
約0.2〜0.3g/cc程度で、これを貯槽に収納し
たときの安息角は約45度程度となり、流動性の極めて
低いものである。従ってこのような微粉砕して得られる
再利用チップを収納する貯槽においては、ブリッジが発
生しゃすくて後続の工程への供給が困難となり、このた
め貯槽に攪拌機構あるいはバイブレータなどを設けるこ
とが必要となり、貯槽の構成が複雑で高価なものとなる
問題点がある。
〔発明の目的〕
本発明は、以上の如き事情に基いてなされたものであっ
て、その目的は、簡単な構成の貯槽を用いて再利用チッ
プをブリッジを伴わずに円滑にその貯槽から後続の工程
に供給することができる熱可塑性樹脂製シートの製造方
法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の熱可塑性樹脂製シートの製造方法は、熱可塑性
樹脂のチップと、製造プロセスから生成するシート屑を
回収しこれを粉砕して得られる再利用チップとの混合物
を押出し成形し、次いで二軸延伸する工程を含み、製造
プロセスから生成する厚さの小さい第1のシート屑を回
収して粉砕したものに、製造プロセスから生成する厚さ
の大きい第2のシート屑を回収して粉砕したものを混合
した状態で共通の貯槽に収納し、この貯槽がら再利用デ
ツプを後続の工程に供給することを特徴とする。
斯かる製造方法によれば、製造プロセスから生成する厚
さの小さい第1のシート屑を回収して粉砕したものに、
製造プロセスから生成する厚さの大きい第2のシート屑
を回収して粉砕したものを混合した状態で共通の貯槽に
収納するので、貯槽内では厚いものと薄いものとが混じ
り合った状態であり、厚さの小さい第1のシート屑を回
収して粉砕したものを別個に収納する場合に比してかさ
密度が大きくて貯槽における安息角が小さくなり、従っ
て貯槽内の再利用チップの流動性が十分なものとなり、
この結果貯槽の構造を簡単なものとしながらブリッジの
発生を伴わずに貯槽から後続の工程に再利用チップを安
定に供給することが可能となる。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の製造方法においては、製造プロセスから生成す
る厚さの小さい第1のシート屑を回収して粉砕したもの
に、製造プロセスから生成する厚さの大きい第2のシー
ト屑を回収して粉砕したものを混合した状態で共通の貯
槽に収納し、この貯槽から供給された再利用チップと熱
可塑性樹脂のチップとの混合物を押出し成形し、次いで
二軸延伸すなわち縦軸延伸および横軸延伸して熱可塑性
樹脂製シートを製造する。
この製造プロセスの遂行中においては、押出し成形後、
縦軸延伸後、横軸延伸後において、それぞれシート体の
不要部分を除去して適当な大きさに揃えることから、シ
ート屑が生成する。押出し成形後に生成するシート屑は
その厚さが通常約数mm程度であり、縦軸延伸後に生成
するシート屑はその厚さが通常約0.6〜1mm程度で
あり、そして横軸延伸後に生成するシート屑はその厚さ
が通常約75〜175μである。これらのシート屑は、
後に熱可塑性樹脂のチップとの混合において均一性の高
い混合状態が得られるよう、薄いものほど、微細に粉砕
することが必要である。例えば、押出し成形後に生成す
るシート屑は約8mm程度以下の大きさに粉砕し、縦軸
延伸後に生成するシート屑は約6■程度以下の大きさに
粉砕し、そして横軸延伸後に生成する極めて薄いシート
屑は約4mm程度以下の大きさにまで微粉砕する。この
ようにして粉砕して得られた粉砕物は一緒に共通の貯槽
に収納した後、再利用チップとして後続の工程に供給す
る。
このように厚さの異なるシート屑の粉砕物を混合した状
態で共通の貯槽に収納することにより、貯槽内では厚い
ものと薄いものとが混じり合った状態であり、薄い粉砕
物を別個に収納する場合に比してかさ密度が大きくて貯
槽における安息角が小さくなり、従って貯槽内において
は再利用チップの流動性が十分なものとなる。
前記熱可塑性樹脂のチップとしては、一般にポリエステ
ル樹脂よりなる数mmの角状あるいは数mmの円柱状の
小片を用いることができるが、これに限定されるもので
はない。特に好適なポリエステル樹脂としては、酸成分
が主としてテレフタル酸でアルコール成分が主としてエ
チレングリコールであるものであるが、他の酸成分およ
び/またはアルコール成分を含むものであってもよい。
斯がる他の酸成分としては、イソフタル酸、ナフタレン
ジカルボン酸の一種または二種以上のもの、β−ヒドロ
キシエトキシ安息香酸、p−ヒドロキシ安息香酸、アジ
ピン酸、セパシン酸などを挙げることができ、また他の
アルコール成分としては、トリメチレングリコール、テ
トラメヂレングリコール、ヘキサメチレングリコール、
1.4−シクロヘキサンジメタツールなどの、脂肪酸ま
たは脂環族あるいは芳香族のジオキシ化合物、ポリエチ
レングリコールなどのポリアルキレングリコールの一種
または二種以上のものを挙げることができる。
好ましいポリエステル樹脂は、繰り返し構造単位の少な
くとも80モル%がエチレンテレフタレート単位である
ものである。
第1図は、熱可塑性樹脂製シートの製造プロセスの一例
を示す説明図であり、1は熱可塑性樹脂のチップの貯槽
、2は乾燥機構、3は押出し成形機構、4は縦軸延伸機
構、5は横軸延伸機構、61゜62.63はそれぞれ回
収したシート屑を粉砕分級する粉砕分級機構、7は再利
用チップの共通の貯槽である。
この例においては、粉砕分級機構61においては押出し
成形後に生成するシート屑を回収してこれ゛を粉砕し約
8■程度のスクリーンにより処理して当該スクリーンを
通過したものを輸送管により共通の貯槽7へ空気輸送す
る。また粉砕分級機構62においては縦軸延伸後に生成
するシート屑を回収してこれを粉砕し約6mm程度のス
クリーンにより処理して当該スクリーンを通過したもの
を輸送管により共通の貯槽7へ空気輸送する。そして粉
砕分級機構63においては横軸延伸後に生成するシート
屑を回収してこれを粉砕し約4mm程度のスクリーンに
より処理して当該スクリーンを通過したものを輸送管に
より共通の貯槽7へ空気輸送する。
貯槽1に収納された熱可塑性樹脂のチップと、共通の貯
槽7に収納された再利用チップとが、乾燥機構2に供給
されてここで熱可塑性樹脂のチップと再利用チップが共
に乾燥処理される。この乾燥機構2で乾燥された熱可塑
性樹脂のチップと再利用チップは、押出し成形機構3へ
供給され、ここで加熱溶融されながら押出し成形され、
厚さが約数mn+程度のシート体とされる。このシート
体は不要部分が除去された後火に縦軸延伸機構4により
縦軸延伸されてその厚さが約数百μm程度のシート体と
される。このシート体は不要部分が除去された後さらに
横軸延伸機構5により横軸延伸されてその厚さが約数十
〜数百1程度のシート体とされ、次いで不要部分が除去
され、もって厚さが例えば約75〜175μ璽程度の熱
可塑性樹脂製シートが得られる。
以上製造プロセスの一例に基いて説明したが、本発明に
おいては種々の実施態様が可能である。
例えばエックス線フィルムなどの支持体として用いる場
合には、エックス線フィルムによる診断時に像を見易く
するため、例えばブルー系統の染料微粉末などにより着
色された熱可塑性樹脂製シートが必要とされる場合があ
る。このように着色された熱可塑性樹脂製シートを製造
することができる装置とする場合には、染料微粉末の貯
槽など必要とされる構成要素をさらに付加して装置を構
成する。斯かる染料微粉末としては、通常平均粒径が1
5〜30u程度の微粒子状の粉末が用いられる。
着色された熱可塑性樹脂製シートを得る場合においてそ
の着色濃度は、用途との関連において必要に応じて適正
値に選定され必ずしも限定されないが、一般的には、着
色熱可塑性樹脂製シートにおいて200〜300ppm
 (重量)の範囲内の適正値となるように染料微粉末の
含有割合を選定することが好ましい。また前記染料微粉
末としては、−iにアンスラキノン系の染料の微粉末を
用いることができるが、これに限定されるものではない
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の熱可塑性樹脂製シートの製造方
法によれば、製造プロセスから生成する厚さの小さい第
1のシート屑を回収して粉砕したものに、製造プロセス
から生成する厚さの大きい第2のシート屑を回収して粉
砕したものを混合した状態で共通の貯槽に収納するので
、貯槽内では厚いものと薄いものとが混じり合った状態
であり、厚さの小さい第1のシート屑を回収して粉砕し
たものを別個に収納する場合に比してかさ密度が大きく
て貯槽における安息角が小さくなり、従って貯槽内の再
利用チップの流動性が十分なものとなり、この結果貯槽
の構造を簡単なものとしながらブリッジの発生を伴わず
に貯槽から後続の工程に再利用チップを安定に供給する
ことが可能となる。
従って貯槽に特に攪拌機あるいはバイブレータなどの設
備を設けることが不要となり、また再利用チップの貯槽
が一つでよいので極めて経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は製造プロセスの一例を示す説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)熱可塑性樹脂のチップと、製造プロセスから生成す
    るシート屑を回収しこれを粉砕して得られる再利用チッ
    プとの混合物を押出し成形し、次いで二軸延伸する工程
    を含み、 製造プロセスから生成する厚さの小さい第1のシート屑
    を回収して粉砕したものに、製造プロセスから生成する
    厚さの大きい第2のシート屑を回収して粉砕したものを
    混合した状態で共通の貯槽に収納し、この貯槽から再利
    用チップを後続の工程に供給することを特徴とする熱可
    塑性樹脂製シートの製造方法。
JP61042814A 1986-03-01 1986-03-01 熱可塑性樹脂製シ−トの製造方法 Expired - Lifetime JPH0710556B2 (ja)

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JPH0710556B2 JPH0710556B2 (ja) 1995-02-08

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5793118A (en) * 1980-12-02 1982-06-10 Teijin Ltd Method for mixing and extruding pellet and flake
JPS5929204U (ja) * 1982-08-16 1984-02-23 三菱樹脂株式会社 熱可塑性樹脂の同方向2軸混練機
JPS59136228A (ja) * 1982-12-30 1984-08-04 モ−ビル オイル コ−ポレ−ション 再生プラスチツク材料と新プラスチツク樹脂との混合物から製品を製造する装置と方法

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