JPS62199397A - シ−ルリング成形装置 - Google Patents

シ−ルリング成形装置

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JPS62199397A
JPS62199397A JP4079686A JP4079686A JPS62199397A JP S62199397 A JPS62199397 A JP S62199397A JP 4079686 A JP4079686 A JP 4079686A JP 4079686 A JP4079686 A JP 4079686A JP S62199397 A JPS62199397 A JP S62199397A
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JP
Japan
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rubber sheet
ring
rubber
seal ring
appropriate number
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JP4079686A
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熊坂 康
泰幸 西村
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシールリング成形装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、Oリングやリップシール等のシールリングの成形
法としては第5図〜第8図に示すような種々の方法が知
られている。
すなわち第5図に示す「コンプレッション法」は、予め
チューブカットゴムリングa (同図I)を作り、又は
ヒモつなぎゴムリングb (同図■)を作って、予備形
成し、そのリング状生ゴムを、加熱された上下金型c、
dのシールリング溝e−いわゆるキャビティー内へ装入
し、加圧加熱する方法である。
また、第6図に示す「インジェクション・コンプレッシ
ョン法」はゴムインジェクション機を利用し、上下金型
c、dを射出前に同図りのように開き、適量のゴム材料
fをノズルiから射出させて、スプルーj下に流出させ
て後、型締力によって同図Iから■のように上下金型c
、dを閉じていって、シールリング溝e内にゴム材料f
を圧延流入させ、加圧加熱する方法である。
さらに、第7図に示す「インジェクション・ランナーゲ
ート法」はシールリング溝e・・・間を棒状ランナgと
その先端のゲートhで連結した構造をなし、ノズルiか
ら射出されたゴム材料fはスブ2.−jを通過し、一点
のゲートhから1個のシールリング溝eに流入させて後
、加圧加熱する方法である。
また、第8図に示す「インジェクション・コールドラン
ナ法」は、上記上金型C上に他の金型mを配置して、ス
プルーj〜シールリング溝e間にコールドランナkを配
設し、かつ分配ノズルlを設けて、シールリング溝eに
ゴム材料fを流入させ、該コールドランナkによって、
加熱温度を、ランナ一部のゴム温度を短時間で加硫しな
い所定温度以下に、コントロールしながらシールリング
を形成する方法である。
〔本発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記「コンプレッション法」 (第5図)にお
いては、予備成形の工程が必要であり、さらに原料が生
ゴムなので相互に付着したり変形したりして取扱い難く
、また1個ずつ人手でシールリング溝e内に挿入しなけ
ればならず生産性が悪いという欠点があった。また「イ
ンジェクション・コンプレッション法」 (第6図)、
「インジェクション・ランナゲート法」 (第7図)、
「インジェクション・コールドランナ法」 (第8図)
においては、ゴム材料fの供給はノズルiからの射出に
より自動的に行われるが、取出作業はコンプレッション
法と同様に人手に頼っていた。
さらに上記従来技術においては金型c、d合わせ面によ
って生ずるパーティングラインのいわゆる「パリ取り」
作業が必須であるが、従来はこの「パリ取り」作業は、
手作業で行うか、高価な液体窒素又はドライアイス等に
よるゴムの低温脆性を利用して成形品を冷凍硬化させて
該パリを除去する冷凍タンブラ法又は冷凍撹拌法、ある
いは、冷凍ショツトブラスト法で行われていたが、いず
れも加工費が高いという欠点があった。
さらに、近時においては生産性を向上させるために装置
が大型化され、金型c、dの取扱い等人手作業は困難を
窮め、又熱作業を伴うため危険度が高いという欠点も生
じてきた。
これらの欠点を解消するために生産工程の自動無人化が
要望され、その方策の一つとしてロボットの設置が考え
られるが、ロボットは高価であり、さらに上記パーティ
ングラインの「パリ」は不整形でロボット等での処理は
困難であり、作業が不安定となって、所期の目的を達成
する見込みは極めて薄いという問題点がある。
本発明は上述の多大な問題点を解決したものであって、
小型でありかつゴム材料の供給から製品取出しまでを人
手を要することな(全自動化したシールリング整形装置
を堤供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るシールリング成形装置は、ゴムシートを送
出する送りロールと、所定の上下金型を備えると共に上
記ゴムシートに適数個のリング部を成形するための加硫
プレスと、該リング部の内周面を切断形成するための中
抜機構と、該リング部の外周面を切断形成すると共に上
記ゴムシートから該リング部を分離するための外液機構
と、該外液機構によって切抜かれて適数個の打抜部が形
成されたゴムシートを巻取る巻取ロールと、が順次配設
され、かつ、上記ゴムシートを一定ピッチで送出する送
出機構が設けている。
〔作用〕
上記構成によれば、送りロールによって送出されたゴム
シートは加硫プレスによって適数個のリング部を形成す
る。次いで送出機構によって、ゴムシートはさらに送出
され中抜機構によって該リング部の内周面が打抜かれる
。最後に外液機構によりリング部が打抜かれゴムシート
から分離されてシールリングを形成する。上記一連の動
作は送出機構によって全て自動的に行われ人手を要する
ことなくシールリングは連続的に製造される。
〔実施例〕 以下、図示の実施例に基づき本発明を詳説する。
第1図及び第2図において、1はシールリング成形装置
であって、ロール状に巻かれたゴムシート2を矢印A方
向に送出する送りロール3と、所定の上下金型4.5が
備えられ、加圧加熱して適数個のリング部b・・・を成
形するための加硫プレス7と、矢印B、B方向に回転し
て上記ゴムシート2を一定ピッチで矢印C方向に送出す
る上下一対のローラ15.15を有する送出機構8と、
適数個の中抜ポンチ9・・・を有する中抜機構10と、
該中抜機構10に連設された適数個の外接ポンチ11・
・・を有する外液機構12と、上記外液機構12によっ
て適数個の打抜部13・・・が形成されたゴムシート2
を巻取るための矢印り方向に回転する巻取ロール14と
が順次配設されてなる。
具体的には、加硫プレス7は、該ゴムシート2を加熱す
るための上下一対の加熱116.16及び上下プラテン
17.18を断熱するための上下一対の断熱盤19.1
9が、上下金型4.5と上下プラテン17.18との間
に挟持状に配設されると共に、該下プラテン18の下方
には図示省略の油圧ユニットに連結されて該加硫プレス
7を矢印E方向に駆動させるためのシリンダ20等が設
けられてなる。
また、中抜機構10は、ゴムシート2上に形成されたリ
ング部6・・・を打ち抜くための中成ポンチ9・・・と
、該中抜ポンチ9・・・を垂設した牛後ポンチ保持盤2
1と、該保持盤21の上方に連設されてこれを上下方向
に往復運動させるシリンダ22と、咳中抜ポンチ9・・
・が貫通可能な適数個の孔23・・・が成形された中抜
ダイ24と、中抜ポンチ9・・・によって打抜かれた抜
屑を収納する抜屑トレー25とからなる。
なお、該トレー25に代えて抜屑排出用コンベアを用い
るも好ましい。
さらに、該中抜機構10に隣設される外液機構12は、
ゴムシート2のリング部6外周を打抜形成すると共に該
ゴムシート2をリング部6・・・から分i%Itするた
めの該ゴムシート2を打ち抜(外接ポンチ11・・・と
、該外接ポンチ11・・・を垂設した外接ポンチ保持盤
26と、該保持26の上方に連設されてこれを上下方向
に往復運動させるシリンダ27と、中抜ダイ24に連設
されると共に該外接ポンチ11・・・が貫通可能な孔2
8・・・が形成された外接ダイ29と、該外接ポンチ1
1・・・によって打抜かれたリング部−すなわち製品と
してのシールリング−を収納する製品トレー30とから
なる。なお、この製品トレー30に代えて製品搬出用コ
ンベアを使用するも望ましく、この場合には製品を次々
と送って連続的に自動検査を行なうように自動検査装置
に連結できる。
しかして、主要部である加硫プレス7、中抜機構10及
び外抜機構12が上述の如く構成されたシールリング形
成装置において、送りロール3から矢印A方向にゴムシ
ート2が送出され、(あるいは、図示省略するが、この
送りロール3に代えて、所定長さの平板状のゴムシート
2を、クランプしつつ一定ピッチスライドさせるクラン
プフィーダーを用いて、送出され、)加硫プレス7の所
定位置にセットされる。次いで、加硫プレス7のシリン
ダ20を駆動させて矢印E方向に伸長させ、該ゴムシー
ト2を加圧し、さらに上下一対の加熱盤16゜16によ
って該ゴムシート2に熱が付加され、加硫されて上下金
型4.5形状に対応する適数個のリング部6が形成され
る。
すなわち、シールリングとしてOリングの場合には上下
金型4,5に横断面半円形状の溝が設けられてなり、プ
レスされることにより被プレス物であるゴムシート2に
は該上下金型4.5形状に対応するように内外周に夫々
内バリ31a、外ハリ31bを有するリング部6・・・
が形成されるのである。
このバリ31a、31bの厚さ寸法は約0.05以下と
し、望ましくは約0.03以下の薄いものとする。しか
もこの薄いバリ31a、31bに張力が作用すれば、伸
びてちぎれて(切損して)しまう虞があるため、第11
図に示した矢視図で明らかな如く、左右側端縁部34.
34を膨出状として、ゴム芯部35.35を形成するの
が望ましい。この芯部35.35の形成は加硫プレス7
にて行なうのがよく、かつ、芯部35自身の横断面形状
は円形・角形等自由に設定可能であり、所望により左右
側端縁部34.34と平行に中途部にも形成して3本以
上とするも自由である。
次いで、該ゴムシート2は一定ピッチでもって送出機構
8により矢印C方向に送出され、第3図に示す如く、中
抜機構10によって、内周面が整形される。すなわち、
中抜ポンチ9・・・の外径はゴムシート2のリング部6
・・・内径と略同−径からなり、シリンダ20によって
矢印F方向に中抜ポンチ9・・・を下降させると、仮想
線に示す如く、リング部6・・・の内バリ31aが打ち
抜かれ、該内バリ31a・・・はリング部6・・・から
分離され、中孔ダイ24の孔23・・・を通過して抜屑
トレー25に収納される(又はコンベアで!絞出される
)。
このようにして、打抜加工により内周面が整形されたリ
ング部6・・・を有してなるゴムシート2は、さらに一
定ピツチで送出され、第4図に示す如く、外抜機構12
によって、該リング部6がゴムシート2から分離され所
望のシールリング32が製造される。すなわち、外接ポ
ンチ11は、その外径はリング部6の外径と略同−径か
らなると共に、内周面には先イ1が鋭利な刃先部33が
備えられてなる。なお、第9図と第10図は加硫プレス
7の上下金型4.5のキャビティ附近の略図であって、
第9図のように微少幅りのパリ部分を有する場合には、
ポンチ9,11の先端を(第4図に示すように)鋭利と
せねばならないが、第10図に示すように、仕上不要の
ノーバリ金型の場合、鋭利でなくてもよく、押すだけで
容易に切断する。そして、第1図のシリンダ27によっ
て矢印G方向に外接ポンチ11・・・を降下させると、
仮想線に示す如く、リング部6外周が整形されると共に
、咳リング部6はゴムシート2から分離されて製品化し
、シールリング32となって製品トレー30に収納され
る(又は搬出コンベアにて順次搬出される)。しかして
、上記外抜機構■2によって打ち抜かれて適数個の打抜
部13・・・が形成されたゴムシート2は、巻取ロール
14により巻取られる(第1図参照)。このように、製
品供給から製品完成まで全て連続的に流れ、自動化され
所期の目的が達成される。
〔発明の効果〕
本発明に係るシールリング形成装置は上記構成によって
次のような顕著な効果を奏する。
■材料供給から製品取出まで完全自動無人化される。す
なわち、従来において人手等を要したパリ取り作業も全
て機械的に処理することができ、大量生産にも好適であ
る。
■装置の幅寸法がゴムシート2の幅寸法と略同−寸法で
可能であるので装置が小型化し、イニシャルコスト、ラ
ンニングコスト共に、低減サレ、かつ省エネルギーに役
立つ。
■装置が小型化されたので上下金型4,5も小型かつ軽
量で済み安価に製造できると共に熟練を要さず容易に操
作できる。
■装置がWIsであるので設置が容易であると共に特別
の工場設備も要しない。
■上下金型4,5が軽量であるので金型交換も容易であ
り、多品種少量生産にも応用可能であり、顧客のニーズ
に迅速に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す簡略側面図、第2図は
ゴムシートの流れを示す説明用平面図、第3図は第1図
の要部拡大断面図、第4図は第1図の別の要部拡大の断
面図、そして第5図〜第8図は夫々別の従来の成形法を
説明する図であり、さらに、第9図はパリ部分のカット
除去を要する金型例の横断面図、第10図はノーバリ金
型の一例の横断面図、第11図は第2図の(H−H)断
面方向から見た斜視図である。 2・・・ゴムシート、3・・・送りロール、4・・・上
金型、5・・・下金型、6・・・リング部、7・・・加
硫プレス、8・・・送出機構、10・・・中抜機構、1
2・・・外抜機構、13・・・打抜部、14・・・巻取
ロール。 特 許 出 願 人  大日日本電線株式会社第3図 第−9図     第10図 第4図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ゴムシートを送出する送りロールと、所定の上下金
    型を備えると共に上記ゴムシートに適数個のリング部を
    成形するための加硫プレスと、該リング部の内周面を切
    断形成するための中抜機構と、該リング部の外周面を切
    断形成すると共に上記ゴムシートから該リング部を分離
    するための外抜機構と、該外抜機構によって打抜かれて
    適数個の打抜部が形成されたゴムシートを巻取る巻取ロ
    ールとが順次配設され、かつ、上記ゴムシートを一定ピ
    ッチで送出する送出機構が設けられたことを特徴とする
    シールリング成形装置。
JP4079686A 1986-02-26 1986-02-26 シ−ルリング成形装置 Granted JPS62199397A (ja)

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JP4079686A JPS62199397A (ja) 1986-02-26 1986-02-26 シ−ルリング成形装置

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JPH0567399B2 JPH0567399B2 (ja) 1993-09-24

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ID=12590582

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5296539A (en) * 1991-03-29 1994-03-22 Ecp Enichem Polimeri S.R.L. Thermoplastic compositions with improved mechanical characteristics
JPH0680597U (ja) * 1993-04-16 1994-11-15 有限会社高橋ベルトゴム工業 押抜具
CN111098477A (zh) * 2019-12-02 2020-05-05 浙江翔宇密封件有限公司 一种密封圈的生产装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5711038A (en) * 1980-06-23 1982-01-20 Nok Corp Method and apparatus for taking product from rubbery elastic vulcanized sheet material

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