JPS62199342A - 工作機械におけるチエツク方法および装置 - Google Patents

工作機械におけるチエツク方法および装置

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JPS62199342A
JPS62199342A JP3684086A JP3684086A JPS62199342A JP S62199342 A JPS62199342 A JP S62199342A JP 3684086 A JP3684086 A JP 3684086A JP 3684086 A JP3684086 A JP 3684086A JP S62199342 A JPS62199342 A JP S62199342A
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JP3684086A
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Hiroyoshi Sone
裕喜 曽根
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Murata Machinery Ltd
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/35Nc in input of data, input till input file format
    • G05B2219/35312Display working state, process
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/36Nc in input of data, input key till input tape
    • G05B2219/36172Select block, item, highlight, colour this block with respect to rest

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野〕 この発明は工作機械(特にNG工作機械)における各部
のチェック方法および装置に関する。
〔従来の技術〕
旋盤等の工作機械においても、近年の無人化要求の高ま
りにつれ、当該工作機械へのワークの搬入、搬出および
主軸へのローディング、アンローディング等を工作機械
自体で自動的に行なえるものが増加して来ている。つま
り、旋盤本体にシュートあるいはコンベア等のワークの
搬入自装置、チャックを存するロボットアーム状のワー
クローダ等の付帯機器を一体的に設けたものなどである
が、これら付帯機器の作動、チェック、つまり実際に手
動によって、例えばワークローダをストロークエンドま
で動作してみて、当該ストロークエンドのリミットスイ
ッチがONするかどうか等の点検は、上記付帯機器が増
加および複雑化するにつれて、時間と手間がかかり勝ち
になって来ている。
それは、つまり次のような従来方法によるチェックの仕
方そのものに由来している。
すなわち、工作機械には刃物台の移動軸等の数値制御軸
用の数値制御装置、いわゆるNC装置が接続されており
、ワークの搬入小装置、ワークローダ等の付帯機器の制
御用としては、また別にコントローラが接続されており
、従って上述のような点検は該コントローラを介して行
わなければならないのであるが、上述のような点検は工
作機械の据付は時または付帯機器の不調時等のいわゆる
ルーチンとしては行われない発生頻度の低い作業である
ために、該コントローラへのアクセスの方法としては何
らかのパラメータを用いて行う方法しか開発されていな
かったのであり、例えば実際に、ワークローダのストロ
ークエンドのリミットスイッチについて診断したい場合
には、当言亥チェックカ所に相当するパラメータ番号を
、別に作成しである対照用の帳票を用いて検索し、検索
して探し出したパラメータ番号を該コントローラの操作
盤から入力する−・−・−といった手順で行っていたの
である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そして、上記のような仕方であっても、付帯機器が小規
模で簡単な構造であった旧来の機械ではチェックカ所の
数が少ないことから、さほど時間と手間がかかるもので
はなかったが、冒述のように付帯機器が大規模化、複雑
化して来た最近の工作機械ではチェ7タカ所の数が膨大
にのぼるために、対照用の帳票を用いて行うパラメータ
番号の検索にかかる時間と手間だけでも多大な作業量と
なっていたのである。
また、上記付帯機器用のコントローラの操作盤は、コン
パクトを期するために通常付帯機器のルーチン操作用の
スイッチ類しか搭載していないために、上記のように多
数のチェックカ所の内の数カ所を同時にチェックするこ
とができないといった不都合もあった。
この発明は、上記のような不便、不都合を解消しようと
するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題を解決するためのこの発明の方法は、工作機械
の操作盤に設けたキーボードからチェックカ所の指定を
、直接当該チェックカ新宅で入力することにより、操作
盤上のディスプレイに当8亥チェックカ所名とチェック
内容とを表示する方法であり、上記方法を実施する装置
は、工作機械の操作盤に設けたCRT、液晶盤等のディ
スプレイと、入力用キーボードと、該キーボードによっ
て入力されたチェックカ新宅を上記ディスプレイに表示
する手段と、当該チェックカ所に対する工作機械の制御
用コンピュータ内のメモリアドレスを算出する手段と、
上記算出したアドレスの情報を上記ディスプレイに表示
する手段とからなるチェック装置である。
〔実施例〕
次に図面に基づいて実施例を説明するが、まずこの実施
例に係る工作機械としての2軸旋盤について説明する。
すなわち、第2図に示したように、この実施例の旋盤(
1)は左右に2本の主軸(2)(3)を有し、各主軸(
2)  (3)に対して図中に示したX、Z軸方向に沿
って接近離反自在な工具タレフト(4)を存している。
つまり、工具タレフト (4)はフレーム(5)から前
方へ突出した支持軸(6)の先端に、該支持軸(6)に
直交する水平軸のまわりに旋回自在に取付けられており
、上記主軸(2)(3)の上方には、 ワーク搬入コン
ベア(7)端のワークの受取ステーション(8)と、搬
出コンベア(9)へのワークの受渡しステーション(1
1)が設けてあり、この受取りステーション(8)受渡
しステーション(11)および主軸(2)(3)間にお
いてのワーク(W)の移送、つまりワークのロード、ア
ンロードを行う次のようなローダ(12)が付帯的に設
けである。
すなわち、該ローダ(12)は主軸(2)(3)上方の
フレーム(5)に回転自在および進退自在に設けた回転
軸(13)の先端に、夫々同一の長さを有した4本のア
ーム(14)を放射状に固定し、各アーム(14)の先
端にチャック(15)を設けてなるものであり、咳ロー
ダ(12)が後に詳述するマイクロコンピュータからな
るコントローラによって所定順序で進退および旋回し、
かつ上記チャック(15)と主軸(2)  (3)チャ
ックとが適宜タイミングで開閉することによりワーク(
W)をロード、アンロードする。
また、上記ローダ(12)の上方には垂直軸(16)ま
わりで旋回自在となつたチャック(17)と、フレーム
(5)に対して固定されたチャック(18)とからなる
ワークの反転装置(19)が付設してあり、該反転装置
(19)によるワークの反転動作と上記ローダ(12)
によるワークの移送動作により、ワークの表裏加工が自
動的に行われ、完成品が搬出コンベア(9)を経て機外
へ搬出されるようになっている。
そして、上記旋盤(1)の制御用NC装置(21)とロ
ーダ等の付帯機器の制御用コントローラ(22)とを主
に収納した制御箱(23)が近傍に設けられ、さらに該
制御箱(23)内のNC装置(21)とコントローラ(
22)とに接続した夫々の操作盤(24) (25)が
フレーム(5)上に取付けられている。
制御箱(23)内のNC装置(21)  (この実施例
ではファナック株式会社製のFANUC6T−Cを用い
ている)によって前記工具タレット(4)移動用のサー
ボモータ(26)の4軸が制御され、コントローラ(2
2)によって前記ローダ(12)の動作等の付帯機器の
動作制御が行われ、さらにコントローラ(22)とNC
装置(21)との双方によって主軸ドライブ(27)を
介して、主軸のACスピンドルモータ(28)が制御さ
れるようになっている(第1図)。
NC装置(21)の操作盤(24)にはCRT(29)
とキーボード(31)が搭載されており、コントローラ
(22)の操作盤(25)にモチイスプレイとしての液
晶盤(32) (240X64Fツト)とキーボード(
33)およびその他のスイッチ群(34)が搭載され、
内部には上記液晶盤(32) 、キーボード(33) 
、スイッチ群(34)に接続したcpυ(35)とRO
M(36)、RAM(37)のメモリによって構成され
るマイクロコンピュータ(38)が搭載されている。
また、上記付帯機器のコントローラ(22)は、第1図
示のように、CPU(39)  とROM(41) 、
RAM (42)のメモリおよび!10ポート(43)
からなるマイクロコンピュータであり、該ポート(43
)を介して前述のローダ(12)等の付帯機器(44)
へのI旨令信号の発信および各部のリミットスイッチ等
からのデータの入力が行われるが、このコントローラ(
22)内には特に次のようなROMが設けである。
すなわち、第3図示のように、各付帯機器のチェックカ
所をシンボル名で表しく例えば、ローダのトラバース原
点にあるリミットスイッチならばrTRV  HM  
LSJと表す)、それらシンボル名をアルファベット順
に並べて、各シンボル名(つまりチェックカ所)に対す
る前記RAM(42)内の絶対アドレス(ポインクー)
  (46)を対照させたシンボルファイル(45)が
ROMとして設けてあり(この場合には1500番、つ
まり1500カ所までファイルされている)、上記シン
ボルファイル(45)中のシンボル名の先頭文字が更新
されるのがファイル中の何番目かの情報を格納した(つ
まり、先頭文字がrAJで始まるのはファイル中の0番
から、rBJで始まるのはファイル中の100番目から
・−・・−・・・・−といった情報をアル、ファベソト
26文字について格納しである)カウントテーブル(4
7)が同じ<ROMとして設けである。なお、上記絶対
アドレス(ポインター>  (46)  とは、例えば
ローダのトラバース原点のリミットスイッチからの信号
が入力されている番地である。
また、上記操作盤(25)内のROM (36)には液
晶盤(32)上に表示する各種の画面(例えば、機械の
運転条件を設定するための画面、ローダ装置(12)を
手動運転するための画面(第6図)等)が記憶されてお
り、その中に第7図に示したような「シンボリックデバ
ッグ画面」つまり、付帯機器の各部のチェック時に用い
る画面が記憶されているのであって、これら画面の選択
、あるいは画面中への書込み、等は前記キーボード(3
3)により入力して行う。
従って、上記実施例では次のように操作して付帯機器各
部の点検を行う。
すなわち、まず前記コントローラ(22)の操作盤(2
5)上の所定のキーを押して液晶盤(32)に、付帯機
器チェック用の画面(シンボリックデバッグ画面)(第
7図)を表示し、次に同じくキー人力により所望のチェ
ックカ新宅を表示し、(例えば前述のようにrTRV 
 HM  LSJと入力)、画面確認の後「書込みキー
」を押すと、当該入力したチェックカ新宅(シンボル名
)が前記シンボルファイル(45)中に登録されておれ
ば当該カ所の状態が4バイトで表示され、シンボルファ
イル(45)中に登録されていなければ「???Jが表
示される(第7図)、つまり、第7図示の例であればロ
ーダのトラバース原点のリミットスイッチはONになっ
ている事を示し、実際に作業者が目視等により確認した
状態と異なっていれば、当該カ所に故障があることが判
明する。第7図中右端の表示は当該チェックカ所の信号
が入力されているR A M (42)上の絶対アドレ
スである。
そして、この実施例の装置では、さらに当該力所の作動
状態を手動により変更して、その状態変化によってチェ
ックカ所の状態表示がどのように変化するかを611 
tvすることもできる。
すなわち、上記のようにしてシンボリックデバッグ画面
(第7図)により、まず頭初の状態での状態表示を確認
した後、次に操作盤(25)上のキーボード(33)入
力により液晶画面を手動運転用の画面(第6図)に切換
え、この画面上で°各部を手動操作しく例えばローダを
トラバース原点から移動させる)、その後再び液晶盤(
32)をシンボリックデバッグ画面(第7図)に切換え
て状態表示の変化を点検するのであり、例えばローダ(
12)がトラバース原点に位置していた頭初の状態で、
状態表示が「01」つまりリミットスイッチオンになっ
ており、次に手動によりローダ(12)をトラバース原
点から移動した後も状態表示が「01」のままならば、
当該カ所に故障があることが判明するのである。
次に上記操作を第5図のフローチャートに従って、コン
トローラ(22)内の機能として説明すると、まず前記
キー人力によって液晶盤(32)に表示されたシンボリ
ックデバッグ画面が最初に選択された画面かどうか判断
しくステップ■)、最初に選択された画面ならば、続け
て表示中のシンボル情報がRAM(42)内に格納され
ているかどうか(過去に表示したことがあれば表示中の
フラグ(48)(第8図)が立つので、このフラグが立
っているかどうか)判断しくステップ■)、格納されて
いれば、表示中シンボル情報の内容(後述のシンボルテ
ーブル(49)内格納の情報のうちシンボル名とそのア
ドレス)が液晶盤(32)に表示され(ステップ■)、
表示中でないならば(表示中のフラグが立っていないな
らば)直らにrsyn+bolic debug > 
Jの画面タイトルが表示される(ステップ■)。
この実施例では液晶盤(32)上に最大5カ所までのチ
ェックカ所を表示することができ、現在表示中の情報は
画面が切換わっても前記RAM(42)内に設定したシ
ンボルテーブル(49)  (第8図)に格納されてい
るので、このシンボルテーブル(49)の内容を「0」
番から「4」番までについて上記ステップ■・■を繰返
し、シンボルテーブル(49)に格納中の情報は総て表
示する。
そして、次にキー人力サブルーチンによって新たにキー
人力されるチェックカ所、つまりシンボル名(例えばr
TRV  HM  LSJ)が表示され(ステップ■)
、確認の後キーボード(33)上の「書込み」キーを押
すと(ステップ■)、入力された文字列の第1文字(上
記例ならばrTJであるのでカウントチー プルの20
番目に相当)によりシンボルファイル(45)の何番目
から探していけばよいかを前記のカウントテーブル(4
7)によって決定しくステップ■)、続いて当該決定し
た番目から順にシンボルファイル(45)中のシンボル
名と入力された文字列とを比較していき(ステップ■)
、文字列が一致すれば(ステップ■)、そこはシンボル
ファイル(45)中の何番目かを一時記憶しくステップ
[株])、文字列とシンボル名が一致しなければ液晶盤
(32)に「’il ’il ’ilJを表示する(ス
テップ@)。
上記のようにして、入力された文字列(シンボル名)が
1亥当するシンボルファイル(45)中の番目が判明し
た後、前記シンボルテーブル(49)に情報表示中をセ
ント(フラグ(48)を「1」にする)し、当該シンボ
ル名のチェックカ所のRAM(42)上での絶対アドレ
ス(51)をアスキーコードで格納し、判明した「シン
ボルファイル何番目か」の情報(52)を格納する(ス
テップ■)。
そして、次に再び表示中シンボル情報が有るかどうか、
つまりシンボルテーブル(49)のフラグ(48)が立
っているかどうかを判断して(ステップ■)、立ってい
なければ終了し、立っていればシンボルテーブル(49
)中のフラグ(4日)が立っているところの「シンボル
ファイル何番目か」の情報(52)から、当該番目のシ
ンボルファイル(45)を参照してチェックカ所に対す
るRAM(42)内の絶対アドレス(ポインター)(4
6)を算出しくステップo)、当8亥象色対アドレス(
ポインター)(46)のRAM(42)内の情報(チェ
ックカ所の状態)を4バイトで液晶盤(32)に表示す
る(ステップ■)。
前記ステップ■、■と同様に、上記ステップ0、■、■
もシンボルテーブル(49)の「0」番から「4」番ま
でについて繰返し、シンボルテーブル(49)に格納中
の情報は総て表示する。上記繰返しは極めて短時間(5
0ミリ秒)で実行され続けるので、液晶盤(32)上の
表示は、常にチェックカ所の現在の状態を忠実に表示し
ていることになる。
なお、上記例ではチェックカ新宅を特にプログラムリス
ト中で使用するシンボル名に統一してROM(41)中
に登録しであるので、使用に際して憶えやすく便利であ
るが、メモリの容量が許せばチェックカ所をそのまま和
文型または英文型で登録しておいてもよい。
また、上記実施例のコントローラ(22)および操作盤
(25)の機能を手段として表示して、この発明の構成
を第9図にブロック図で示す。
すなわち、(25)はディスプレイ(32)とキーボー
ド(33)を搭載した操作盤、(42)は付帯機器群(
44)を制御するマイクロコンピュータ(22)内のR
AM、(53)は上記キーボード(33)から入力され
たチェックカ新宅をディスプレイに表示する手段、(5
4)は同じくキー人力されたチェックカ新宅からRA 
M (42)内の絶対アドレスを算出する手段であり、
(55)は上記算出された絶対アドレス(ポインター)
の情報をディスプレイ(32)に表示する手段である。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、この発明によれば、工作
機械において、所望のチェックカ新宅を直接キー人力す
ることにより、操作盤上のディスプレイに当該チェック
カ新宅に続いてチェック内容が表示され、7述したよう
な中間のパラメータ番号に翻訳する作業が必要ないので
、チェックカ所の種類が膨大になっても付帯機器点検作
業に時間、手間がかかることがなく常に迅速に行え、入
力ミス等によるトラブルの発生も低減できる。また、チ
ェック内容はディスプレイに表示されるので、複数カ所
のチェックも容易に同時にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の旋盤における本機のNC装置、付帯機
器のコントローラ、およびそれらの操作盤の関係を示す
ブロック図、第2図は旋盤の正面模式図、第3図はシン
ボルファイルROMの概念図、第4図は同じくカウント
テーブルROMの概念図、第5図はフローチャート、第
6.7図は液晶盤に表示される画面の例であり、第6図
はローダの手動運転用画面、第7図は付帯機器点検用の
シンボリックデバッグ画面、第8図はシンボルテーブル
RAMの概念図、第9図はマイクロコンピュータの各機
能を手段で表したブロック図である。 (1’)−・・旋盤、(7)・・・ワーク搬入コンベア
、(8)・・・ワーク搬出コンベア、(12)・・・ロ
ーダ、(19)−”反転装置、(21)・・・NC装置
、(22)・・・コントローラ、(24) (25)・
・・操作盤、(29)・・・CRT、(31) −・・
キーボード、(32)・・・液晶盤、(33) −・・
キーボード、(35)−CP U、(36)−ROM、
(37) −・・RAM、(39)−CPU、(41)
−ROM 。 (42)−RA M、(44)・・・付帯機器、(45
)・・・シンボルファイル、(46) −・・絶対アド
レス、(47) ・・・カウントテーブル、(49)・
・・シンボルテーブル、(53)・・・チェックカ新宅
をディスプレイに表示する手段、(54)・・・チェッ
クカ新宅からRAM内の絶対アドレスを算出する手段、
(55)・・・算出されたアドレスの情報をディスプレ
イに表示する手段。 篤6目 某8圓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、工作機械の操作盤に設けたキーボードからチェック
    カ所の指定を、直接当該チェックカ所名で入力すること
    により、操作盤上のディスプレイに当該チェックカ所名
    とチェック内容とを表示することを特徴とする工作機械
    におけるチェック方法。 2、工作機械の操作盤に設けたCRT、液晶盤等のディ
    スプレイと、入力用キーボードと、該キーボードによっ
    て入力されたチェックカ所名を上記ディスプレイに表示
    する手段と、当該チェックカ所に対する工作機械の制御
    用コンピュータ内のメモリアドレスを算出する手段と、
    上記アドレスの情報を上記ディスプレイに表示する手段
    とからなることを特徴とする工作機械におけるチェック
    装置。
JP3684086A 1986-02-21 1986-02-21 工作機械におけるチエツク方法および装置 Pending JPS62199342A (ja)

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