JPS62199324A - ガスケツト插入方法 - Google Patents
ガスケツト插入方法Info
- Publication number
- JPS62199324A JPS62199324A JP61042198A JP4219886A JPS62199324A JP S62199324 A JPS62199324 A JP S62199324A JP 61042198 A JP61042198 A JP 61042198A JP 4219886 A JP4219886 A JP 4219886A JP S62199324 A JPS62199324 A JP S62199324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- gasket
- air cylinder
- roller
- insertion groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 title claims abstract description 74
- 230000037431 insertion Effects 0.000 title claims abstract description 74
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 5
- 241000758791 Juglandaceae Species 0.000 description 3
- 235000020234 walnut Nutrition 0.000 description 3
- 238000012966 insertion method Methods 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/047—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts for flexible profiles, e.g. sealing or decorating strips in grooves or on other profiles by devices moving along the flexible profile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は機器部等のガスケット挿入方法の改良に関する
。
。
従来、袋状部及び挿入部を有するガスケットの前記挿入
部を機器部等例えば冷蔵庫の扉に設けられた挿入溝に挿
入する方法としては、ガスケットの一端から他端まで1
個あるいは複数個のローラを挿入部の上部に位置する袋
状部の上方から押圧しながら移動して、ガスケットの挿
入部を挿入溝に挿入する方法があるが、挿入部は上部に
位置する袋状部を介してローラによって間接的に押圧さ
れながら挿入溝に挿入されるので、ローラ送りの途中に
ガスケットにクルミやシワが発生して挿入不良となる欠
点があった。
部を機器部等例えば冷蔵庫の扉に設けられた挿入溝に挿
入する方法としては、ガスケットの一端から他端まで1
個あるいは複数個のローラを挿入部の上部に位置する袋
状部の上方から押圧しながら移動して、ガスケットの挿
入部を挿入溝に挿入する方法があるが、挿入部は上部に
位置する袋状部を介してローラによって間接的に押圧さ
れながら挿入溝に挿入されるので、ローラ送りの途中に
ガスケットにクルミやシワが発生して挿入不良となる欠
点があった。
また、ガスケットの上方からガスケットの長さと同じ長
さの加圧治具で押圧するか、或いは長さ方向に分割した
加圧治具を順次ガスケットに押圧させて挿入部を挿入溝
に挿入する方法もあるが、同じく挿入部が袋状部を介し
て押圧されるので、ガスケットの挿入状態が不均一にな
る欠点があった。
さの加圧治具で押圧するか、或いは長さ方向に分割した
加圧治具を順次ガスケットに押圧させて挿入部を挿入溝
に挿入する方法もあるが、同じく挿入部が袋状部を介し
て押圧されるので、ガスケットの挿入状態が不均一にな
る欠点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、機器扉等に設けられた挿入溝にガスケットの挿入部を
ガスケットにクルミやシワを発生させることなしに、挿
入状態を均一化して挿入し得るガスケット挿入方法を提
供するにある。
、機器扉等に設けられた挿入溝にガスケットの挿入部を
ガスケットにクルミやシワを発生させることなしに、挿
入状態を均一化して挿入し得るガスケット挿入方法を提
供するにある。
本発明は袋状部及び挿入部を有するガスケットの前記挿
入部を機器扉等に設けられた挿入溝に挿入するガスケッ
ト挿入方法で、前記袋状部を介して前記挿入部を挿入溝
方向に押圧して前記挿入溝に仮挿入する第1の工程と、
この第1の工程によって仮挿入された部分に対応する前
記袋状部を前記挿入部より横方向にずらせるように変形
させる第2の工程と、この第2の工程によって前記袋状
部がずらされた後に前記挿入部を直接押圧し且つこの押
圧状態にて該袋状部を横方向にずらせながら移動して該
挿入部を前記挿入溝に挿入させる第3の工程とを順に行
うことを特徴とするものである。
入部を機器扉等に設けられた挿入溝に挿入するガスケッ
ト挿入方法で、前記袋状部を介して前記挿入部を挿入溝
方向に押圧して前記挿入溝に仮挿入する第1の工程と、
この第1の工程によって仮挿入された部分に対応する前
記袋状部を前記挿入部より横方向にずらせるように変形
させる第2の工程と、この第2の工程によって前記袋状
部がずらされた後に前記挿入部を直接押圧し且つこの押
圧状態にて該袋状部を横方向にずらせながら移動して該
挿入部を前記挿入溝に挿入させる第3の工程とを順に行
うことを特徴とするものである。
以下、本発明の第1の実施例について第1図乃至第4図
を参照して説明する。1は例えば上端が図示しない懸架
装置に固定されるエアシリンダで、ロッド2が矢印A方
向酸いは反矢印A方向にエアによって往復動される。3
はロッド2の先端に固着される横長のL字型の取付具で
、上板4の下面にエアシリンダ5が下方を指向して上端
が固定されるとともに、側板6の第1図における左面に
エアシリンダ7が右方を指向して固定されている。
を参照して説明する。1は例えば上端が図示しない懸架
装置に固定されるエアシリンダで、ロッド2が矢印A方
向酸いは反矢印A方向にエアによって往復動される。3
はロッド2の先端に固着される横長のL字型の取付具で
、上板4の下面にエアシリンダ5が下方を指向して上端
が固定されるとともに、側板6の第1図における左面に
エアシリンダ7が右方を指向して固定されている。
8は前記エアシリンダ5によって矢印B方向酸いは反矢
印B方向に往復動されるロッドで、先端にはブラケット
9が固定されている。このブラケット9の上板10の両
端部に穿設された孔には、取付具3の上板4の下面から
下方に立設されるロッド11が挿入され、このロッド1
1にスプリング12が巻装されてブラケット9を下方へ
所定圧力で押圧している。また、ブラケット9の側板1
4の第1図における右方下部には円形のローラ13が回
転自在に支持されている。一方、15は前記エアシリン
ダ7によって矢印C方向或いは反矢印C方向に往復動さ
れるロッドで、これは側板6に穿設された孔を貫通して
第1図における右方向に突出している。そして、このロ
ッド15の先端に略コの字型のブツシャ16が固着され
、このブツシャ16の側板17,1gはロッド15が矢
印C方向に伸張すると第2図に示すようにローラ13を
挟むような位置に設定されている。尚、取付具3には第
3図に示するようにエアシリンダ5.7に対応するロー
ラ13並びにブツシャ16が夫々3組設けられている。
印B方向に往復動されるロッドで、先端にはブラケット
9が固定されている。このブラケット9の上板10の両
端部に穿設された孔には、取付具3の上板4の下面から
下方に立設されるロッド11が挿入され、このロッド1
1にスプリング12が巻装されてブラケット9を下方へ
所定圧力で押圧している。また、ブラケット9の側板1
4の第1図における右方下部には円形のローラ13が回
転自在に支持されている。一方、15は前記エアシリン
ダ7によって矢印C方向或いは反矢印C方向に往復動さ
れるロッドで、これは側板6に穿設された孔を貫通して
第1図における右方向に突出している。そして、このロ
ッド15の先端に略コの字型のブツシャ16が固着され
、このブツシャ16の側板17,1gはロッド15が矢
印C方向に伸張すると第2図に示すようにローラ13を
挟むような位置に設定されている。尚、取付具3には第
3図に示するようにエアシリンダ5.7に対応するロー
ラ13並びにブツシャ16が夫々3組設けられている。
一方、19は機器扉としての冷蔵庫扉で、これの化粧枠
2oには入口部が幅狭で且つ奥部が略矩形状をなす挿入
溝21が設けられいてる。22はガスケットとしてのマ
グネットガスケットで、これは例えば塩化ビニールの押
出成形等で製作されるもので、矢尻状の挿入部23、袋
状部24及びマグネット25を収納したマグネット収納
部26及びひれ部27を有するもので、これは挿入部2
3を挿入溝21内に挿入嵌合させることにより冷蔵庫扉
19の外周部に取付けられている。
2oには入口部が幅狭で且つ奥部が略矩形状をなす挿入
溝21が設けられいてる。22はガスケットとしてのマ
グネットガスケットで、これは例えば塩化ビニールの押
出成形等で製作されるもので、矢尻状の挿入部23、袋
状部24及びマグネット25を収納したマグネット収納
部26及びひれ部27を有するもので、これは挿入部2
3を挿入溝21内に挿入嵌合させることにより冷蔵庫扉
19の外周部に取付けられている。
次にマグネットガスケット22の挿入部23を挿入溝2
1に挿入する場合の作用について説明する。先ず、第3
図(a)及び第4図(a)に示すように各エアシリンダ
1,7のロッド2,15を収縮した状態にし且つエアシ
リンダ5のロッド8を伸長させた状態にしてマグネット
ガスケット22の挿入部23を挿入溝21の入口端に臨
むようにする。この状態でエアシリンダ1を動作させて
ロッド2を矢印A方向に伸張させ、第3図(b)及び第
4図(b)に示すように袋状部24を介して挿入部23
を挿入溝21に仮挿入する。次に、第3図(c)に示す
ようにエアシリンダ1を矢印り方向に約60++us前
進させるとローラ13も前進し、ローラ13が通過した
部分だけ挿入部23が挿入溝21に仮挿入される。そし
て、第3図(d)に示すようにエアシリンダ1を反矢印
り方向に約30mm後退させて、ローラ13を挿入部2
3が仮挿入されている部分の中央に位置させ、以って、
第1の工程を終了する。この位置関係でエアシリンダ5
,7を動作させ、ロッド8を反矢印B方向へ収縮させ、
次にロッド15を矢印C方向へ伸長させる。即ち、第3
図(e)及び第4図(c)に示すようにローラ13が上
昇して袋状部24から離間すると同時に、ブツシャ16
が袋状部24の側面を押して該袋状部24を横方向(第
4図における右方)にずらすようにし、以って第2工程
が終了する。この状態でエアシリンダ5を動作させてロ
ッド8を伸長させると、ブラケット9がスプリング12
の付勢力で下降されて、ローラ13が挿入部23の上部
を直接押圧するようになる。次に、エアシリンダ7のロ
ッド15を収縮させてブツシャ16を反矢印C方向へ移
動させ、第1図及び第3図(f)の状態とする。次にエ
アシリンダ1を矢印り方向に移動することによってロー
ラ13を同方向に移動させ、ローラ13によって袋状部
24を横方向にずらしながら、まだ挿入溝21に挿入さ
れていない挿入部23を直接押圧して第3図(g)に示
すように挿入溝21に挿入し、以って、第3工程が終了
する。その結果第3図(h)及び第4図(d)に示すよ
うにクルミやシワを発生させることなしに挿入部23を
挿入溝21に挿入することができる。
1に挿入する場合の作用について説明する。先ず、第3
図(a)及び第4図(a)に示すように各エアシリンダ
1,7のロッド2,15を収縮した状態にし且つエアシ
リンダ5のロッド8を伸長させた状態にしてマグネット
ガスケット22の挿入部23を挿入溝21の入口端に臨
むようにする。この状態でエアシリンダ1を動作させて
ロッド2を矢印A方向に伸張させ、第3図(b)及び第
4図(b)に示すように袋状部24を介して挿入部23
を挿入溝21に仮挿入する。次に、第3図(c)に示す
ようにエアシリンダ1を矢印り方向に約60++us前
進させるとローラ13も前進し、ローラ13が通過した
部分だけ挿入部23が挿入溝21に仮挿入される。そし
て、第3図(d)に示すようにエアシリンダ1を反矢印
り方向に約30mm後退させて、ローラ13を挿入部2
3が仮挿入されている部分の中央に位置させ、以って、
第1の工程を終了する。この位置関係でエアシリンダ5
,7を動作させ、ロッド8を反矢印B方向へ収縮させ、
次にロッド15を矢印C方向へ伸長させる。即ち、第3
図(e)及び第4図(c)に示すようにローラ13が上
昇して袋状部24から離間すると同時に、ブツシャ16
が袋状部24の側面を押して該袋状部24を横方向(第
4図における右方)にずらすようにし、以って第2工程
が終了する。この状態でエアシリンダ5を動作させてロ
ッド8を伸長させると、ブラケット9がスプリング12
の付勢力で下降されて、ローラ13が挿入部23の上部
を直接押圧するようになる。次に、エアシリンダ7のロ
ッド15を収縮させてブツシャ16を反矢印C方向へ移
動させ、第1図及び第3図(f)の状態とする。次にエ
アシリンダ1を矢印り方向に移動することによってロー
ラ13を同方向に移動させ、ローラ13によって袋状部
24を横方向にずらしながら、まだ挿入溝21に挿入さ
れていない挿入部23を直接押圧して第3図(g)に示
すように挿入溝21に挿入し、以って、第3工程が終了
する。その結果第3図(h)及び第4図(d)に示すよ
うにクルミやシワを発生させることなしに挿入部23を
挿入溝21に挿入することができる。
また、第5図は本発明の第2の実施例を示すもので、第
1の実施例と異なる部分のみ説明する。
1の実施例と異なる部分のみ説明する。
即ち、28は取付具3の代りをなす取付具で、これには
側板6が省略されている。一方、エアシリンダ7は側板
6の代りに第3図(e)に示すようにエアシリンダ5の
ロッド8が収縮してローラ13が上昇する位置に対応し
て機枠29に固定され、エアシリンダ1の矢印り及び反
矢印り方向への動きに追従しないようになっているが、
挿入部23が挿入溝21に挿入される機能は第1の実施
例と全く同等で、第1の実施例と同様の作用効果を奏す
る。
側板6が省略されている。一方、エアシリンダ7は側板
6の代りに第3図(e)に示すようにエアシリンダ5の
ロッド8が収縮してローラ13が上昇する位置に対応し
て機枠29に固定され、エアシリンダ1の矢印り及び反
矢印り方向への動きに追従しないようになっているが、
挿入部23が挿入溝21に挿入される機能は第1の実施
例と全く同等で、第1の実施例と同様の作用効果を奏す
る。
尚、本実施例ではローラ13やブツシャ16を往復動さ
せるのにエアシリンダを用いたり、更に挿入部23や袋
状部24を押圧するのにローラ13やブツシャ16を用
いたが同作用をするものであればよいなど、要旨を逸脱
しない範囲で種々変形して実施できるのは勿論である。
せるのにエアシリンダを用いたり、更に挿入部23や袋
状部24を押圧するのにローラ13やブツシャ16を用
いたが同作用をするものであればよいなど、要旨を逸脱
しない範囲で種々変形して実施できるのは勿論である。
本発明は上記説明から明らかなように、袋状部及び挿入
部を有する機器扉等に設けられた挿入溝に挿入するもの
において、袋状部を横方向にずらせながら挿入部を直接
押圧して該挿入部を挿入溝に挿入させるようにしたので
、ガスケットにクルミやシワを発生させることなしに挿
入状態を均一化して挿入することができるという優れた
効果を奏する。
部を有する機器扉等に設けられた挿入溝に挿入するもの
において、袋状部を横方向にずらせながら挿入部を直接
押圧して該挿入部を挿入溝に挿入させるようにしたので
、ガスケットにクルミやシワを発生させることなしに挿
入状態を均一化して挿入することができるという優れた
効果を奏する。
第1図乃至第4図は本発明の第1の実施例を示し、第1
図は一部を破断して示す側面図、第2図は第1図の■−
■線に沿う断面図、第3図は工程を示す正面図、第4図
は工程を示す一部を破断した側面図であり、第5図は本
発明の第2の実施例を示す第1図相当図である。 図中、1,5.7はエアシリンダ、13はローラ、16
はブツシャ、19は冷蔵庫扉(機器扉)、21は挿入溝
、22はマグネットガスケット(ガスケット)、23は
挿入部、24は袋状部である。 (b) (c) 第4図
図は一部を破断して示す側面図、第2図は第1図の■−
■線に沿う断面図、第3図は工程を示す正面図、第4図
は工程を示す一部を破断した側面図であり、第5図は本
発明の第2の実施例を示す第1図相当図である。 図中、1,5.7はエアシリンダ、13はローラ、16
はブツシャ、19は冷蔵庫扉(機器扉)、21は挿入溝
、22はマグネットガスケット(ガスケット)、23は
挿入部、24は袋状部である。 (b) (c) 第4図
Claims (1)
- 1、袋状部及び挿入部を有するガスケットの前記挿入部
を機器扉等に設けられた挿入溝に挿入するものにおいて
、前記袋状部を介して前記挿入部を挿入溝方向に押圧し
て前記挿入溝に仮挿入する第1の工程と、この第1の工
程によって仮挿入された部分に対応する前記袋状部を前
記挿入部より横方向にずらせるように変形させる第2の
工程と、この第2の工程によって前記袋状部がずらされ
た後に前記挿入部を直接押圧し且つこの押圧状態にて該
袋状部を横方向にずらせながら移動して該挿入部を前記
挿入溝に挿入させる第3の工程とを順に行うことを特徴
とするガスケット挿入方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61042198A JPS62199324A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | ガスケツト插入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61042198A JPS62199324A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | ガスケツト插入方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62199324A true JPS62199324A (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=12629309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61042198A Pending JPS62199324A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | ガスケツト插入方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62199324A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02126730U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-18 |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP61042198A patent/JPS62199324A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02126730U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-18 | ||
JPH0711866Y2 (ja) * | 1989-03-30 | 1995-03-22 | 岩井機械工業株式会社 | プレート式熱交換器用熱交換板に対するガスケットの装着装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6108881A (en) | Terminal pressing machine | |
JPS62199324A (ja) | ガスケツト插入方法 | |
JPH071064A (ja) | スライドファスナー用の務歯成形方法及び同成形装置 | |
WO2019015204A1 (zh) | 一种压模调整机构 | |
US4391038A (en) | Methods and apparatus for preparing the terminated end of flat cable for connectorization | |
JP3034487B2 (ja) | 冷蔵庫の外箱用鉄板ベンディング装置とベンディング方法 | |
CN206065861U (zh) | 一种全自动拨片与销钉组装机 | |
EP0981975B1 (en) | Fastener-chain-finishing apparatus | |
JP3280198B2 (ja) | 多気筒内燃機関のシリンダブロック用中子の造型用型装置 | |
JPS5917546Y2 (ja) | 操作ボタン取付装置 | |
JP2518793B2 (ja) | U字形中空体の成形装置 | |
US741915A (en) | Device for ornamenting articles. | |
JPH08187521A (ja) | 比較的曲率の大きいu形ベンド管の製法 | |
JPH1190560A (ja) | フィンのベース板への圧入方法及び圧入装置 | |
JPH0120020Y2 (ja) | ||
KR790001779B1 (ko) | 슬라이드 파스너체인의 스페이스 작성방법 | |
CN211219768U (zh) | 自动化合页工装夹具 | |
JPS625782Y2 (ja) | ||
JP2566734Y2 (ja) | 搬送ハンド | |
JPS6135560Y2 (ja) | ||
KR950008924Y1 (ko) | 의류용 철재클립의 자동스냅장치 | |
JP4458690B2 (ja) | 引き手の製法および製造装置 | |
JPS59209444A (ja) | 線材枠自動製造装置 | |
JP3238434B2 (ja) | 接着シートの深溝成形方法 | |
US20030132565A1 (en) | Carrier tape embossing apparatus clamp |