JPS621984Y2 - - Google Patents

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JPS621984Y2
JPS621984Y2 JP2496381U JP2496381U JPS621984Y2 JP S621984 Y2 JPS621984 Y2 JP S621984Y2 JP 2496381 U JP2496381 U JP 2496381U JP 2496381 U JP2496381 U JP 2496381U JP S621984 Y2 JPS621984 Y2 JP S621984Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は一枚の矩形状の薄板材よりなる基板に
所望の折目線を効率よく刻設し、該折目線のうち
任意の折目線に沿つて折曲することにより、種々
の形態を呈する陳列台を自在に形成できる陳列台
用基板に関する。
(従来の技術) 従来は、商品を効果的に展示するための陳列台
用の基板は、段ボール等の薄板材に切り込みを入
れて所定の形状に裁断し、かつ、適宜折目線、切
目線等を刻設して形成されており、該切目線に沿
つて基板を切断し、あるいは、折目線に沿つて折
曲して所望形態の陳列台に組み立て使用とするも
のとなつている。
(考案が解決しようとする問題点) したがつて本考案は、陳列台の使用形態に合わ
せて切り込み等の入つた複雑な形状の基板を裁断
形成する必要があるため、基板の製造に手間取る
とともに、陳列台の形態ごとに何種類もの基板を
製作しなければならず、特に展示現場の状況、雰
囲気等によつては陳列台の形態を随時変更したい
場合もしばしばあるが、切り込み等が入つている
ため、陳列台の形態をその場に合う最も効果的な
形態に変更することは困難である等の不都合を生
じており、さらには、切目線に沿つて切断したり
するため、組み立て作業も面倒で切端も生じ安
く、かつ、切り込みから破断し易い等の問題点も
有している。
(問題点を解決するための手段) すなわち本考案は従前の陳列台用基板に関し生
じている上記問題点に鑑み、一枚のシンプルな形
状の薄板材で陳列台用の基板を形成し、かつ、こ
れを適宜折曲操作し各種形態を呈する陳列台とな
しうるよう、切目線や切り込み等は一切設けず、
折目線のみを有機的に結合配設し、よつて、種々
の形態を自在に折曲できると共に展示現場に陳列
台の形態を即応できる等の優れた展示効果を奏す
ることが可能で、また、製造、組み立ても容易で
切端等の無駄を生ぜず、さらに、その保管や輸送
にも極めて至便な陳列台用基板を提供することが
目的であつて、まず、本考案の要旨について説明
すると次のとおりである。
上記手段により構成される本考案は、外形形状
が矩形状の薄板材よりなる基板に、その各四端縁
から等間隔でこれと平行に上下左右側折目線を設
け、該一対の上下側折目線間にこれと平行に所定
間隔で第一、第二、第三、第四、及び第五横折目
線を設け、かつ、前記一対の左右側折目線間へこ
れと平行して等間隔で該上端縁と第四横折目線間
にわたり、第一、第二縦折目線と、これらと平行
してそれぞれ等間隔で該上端縁と第二横折目線間
に第一、第二縦内折目線を設け、さらに上下左右
側折目線の各交点より該基板の角部四頂点へ傾斜
折目線を設け、第一、第二縦折目線と第三横折目
線の交点と、左右側折目線と下側折目線の交点間
に長斜折目線を設け、かつ、該第一、第二縦折目
線と第四横折目線の交点と、左右側折目線と第五
横折目線の交点間に下斜折目線を設け、前記第三
横折目線と第一、第二縦折目線の交点と、第二横
折目線と左右側折目線及び第一、第二縦内折目線
の交点間にV状斜折目線を設け、第一横折目線と
第一、第二縦折目線の交点と、上側折目線と左右
側折目線の交点間に中斜折目線を、さらに、上側
折目線と第一、第二の縦及び縦内折目線の各交点
より上端縁に向けて、前記頂部斜折目線と平行に
上斜折目線を設けてなることを要旨とする変形自
在な陳列台用基板である。
(実施例) 以下上記した本考案の要旨をさらに明白にする
ため本考案の一実施例を挙げ、図面を利用して説
明する。
本考案に係る変形自在な陳列台用基板1は段ボ
ール紙、合成樹脂板等の薄板材を適宜裁断して矩
形状に成形されており、かつ、該基板1のどちら
か一面に折目線が次のように刻設されている。
すなわち、矩形状の基板1の四端縁AB,BC,
CD,DAから等間隔でこれらと平行する上、左、
下、右側折目線L1,L2,L3,L4を刻設
し、かつ、該上側折目線L1と左側折目線L2,
L2と下側折目線L3,L3と右側折目線L4,
L4と該上側折目線L1の交点からそれぞれ基板
1の四頂点A,B,C,Dまで頂斜折目線l1,
l2,l3,l4を刻設する。
また、前記上、下側折目線L1,L3間にこれ
らと所定間隔を以つて平行し、陳列台を階段状の
形態とすべく第一、第二、第三、第四、第五横折
目線L5,L6,L7,L8,L9を刻設すると
共に、前記左、右側折目線L2,L4間にこれら
と所定間隔で平行し、陳列台の幅を適宜広狭取り
混ぜて段差状とすべく第一、第二縦折目線L1
0,L11を前記第四横折目線L8から、同じく
第一、第二縦内折目線L12,L13を前記第二
横折目線L6から前記基板1の端縁DAまで刻設
されている。
さらに、前記各折目線L1〜L13及び頂斜折
目線l1〜l4と共に折曲され、陳列台を種々の
階段形態、段差形態に変形可能とするため、上側
折目線L1と第一縦内折目線L12の交点から前
記頂斜折目線l1と平行に、上斜折目線l5,上
側折目線L1と第二縦内折目線L13の交点か
ら、前記頂斜折目線l4と平行に上斜折目線l
6,前記上側折目線L1と左側折目線L2の交点
から第一横折目線L5と第一縦折目線L10との
交点までを結ぶ中斜折目線l7、前記右側折目線
L4と上側折目線L1の交点から第一横折目線L
5と第二縦折目線L11の交点までを結ぶ中斜折
目線l8,第三横折目線L7と第一縦折目線L1
0との交点からそれぞれ放射状に左側折目線L2
と折目線L6の交点まで、前記左側折目線L2と
下側折目線L3の交点まで、第二横折目線L6と
第一縦内折目線L12の交点までを結ぶV状折目
線l9,l11,長斜折目線l10,かつ、第三
横折目線L7と第二縦折目線L11の交点からそ
れぞれ放射状に右側折目線L4と第二横折目線L
6の交点まで、前記下側折目線L3と右側折目線
L4の交点まで、第二横折目線L6と第二縦内折
目線L13の交点までを結ぶV状折目線l12,
l14、長斜折目線l13、また第四横折目線L
8と第一縦折目線L10の交点から左側折目線L
2と第五横折目線L9の交点までを結ぶ下斜折目
線l15及び第四横折目線L8と第二縦折目線L
11の交点から右側折目線L4と第五横折目線L
9の交点までを結ぶ下斜折目線l16が刻設され
ている。次に上記の如く構成された基板1を用い
た陳列台の折曲形成方法、及びそれによつて形成
される種々の形態の一例を説明するが、該基板1
より形成される陳列台は、以下例示する形態に限
定されず、折り曲げるべき折目線の選択及びその
折曲方向により、その他の形態にも折曲形成可能
であることは申すまでもない。
第1形態(第2図、第7図) 第1形態は横の第1、第3横折目線L5,L7
及び第1、第2縦折目線L10,L11(端縁
DAから該折目線L7間)に沿い内側に折り曲げ
る。
ついで、頂中斜折目線l1,l7及び頂中斜折
目線l4,l8に沿い外側に折り曲げて重ね合わ
せ、これを図示しない嵌脱自在なクリツプ部材で
係着し、かつ、下側の折目線L3,左右側折目線
L2,L4(端縁BCから該折目線L3間)及び
長斜折目線l10,l13に沿い内側に折り曲げ
る。
さらに、頂斜折目線l2,l3に沿い外側に折
り曲げて重ね合わせ、これを前記クリツプ部材で
係着することにより、後部が直方体状で、前部が
その先端程幅広な側断面楔形状の形態をなす陳列
台1aが一体的に形成される。
第2形態(第3図,第8図) 第2形態は横の第一横折目線L5,第四横折目
線L8(前記折目線L10,L11間)及び第
一、第二縦折目線L10,L11(端縁DAと該
折目線L8間)に沿い内側に折り曲げる。
ついで、頂、中斜折目線l1,l7及びl4,
l8,第四横折目線L8(端縁ABと該折目線L
10間及び端縁CDと該折目線L11間)に沿い
外側に折り曲げて重ね合わせ、前記クリツプ部材
でこれを係着する。
また、下側折目線L3、第五折目線L9(端縁
ABと左側折目線L2間及び端縁CDと右側折目線
L4間)左右側折目線L2,L4(該折目線L3
とL9間)、下斜折目線l15,l16に沿い内
側に折り曲げて重ね合わせ、これを前記クリツプ
部材で係着する。
さらに、第五横折目線L9(該折目線L2とL
4間)、頂斜折目線l2,l3に沿い外側に折り
曲げて重ね合わせ、これを前記クリツプ部材で係
着することにより、高さ方向に二段の階段状をな
し、かつ、幅方向にも広狭二段の段差状をなす陳
列台1bが形成される。
なお、横の第四、第五横折目線L8,L9及び
下斜折目線l15,l16で形成される面Sは、
第8図に示すごとく前記クリツプ部材で密着状に
重ね合わせ係着されているので、直立状となつて
いるが、クリツプ部材にスペーサ等を介して係着
するようにすれば、前記面Sを斜向状に形成で
き、さらに変化に富んだ陳列台を形成できる。
(後記第3形態及び第4形態も同様である。) 第3形態(第4図、第9図) 第3形態は上側折目線L1,第二横折目線L6
(端縁ABと該折目線L2間及び端縁CDと該折目
線L4間)、左右側折目線L2,L4(端縁DAと
該折目線L6間)に沿い内側に折り曲げる。
ついで、頂斜折目線l1,l4に沿い外側に折
り曲げて重ね合わせ、これを前記クリツプ部材で
係着し、かつ、第三、第四横折目線L7,L8
(該折目線L10とL11間)、第一、第二縦折目
線L10,L11(該折目線L7とL8間)及び
V状折目線l9,l12、下斜折目線l15,l
16に沿い内側に折り曲げる。
また、第二、第五横折目線L6,L9(該折目
線L2とL4間)、第三、第四折目線L7,L8
(端縁ABと該折目線L10間及び端縁CDと該折
目線L11間)に沿い外側に折り曲げて重ね合わ
せ、これを前記クリツプ部材で係着する。
さらに、下折目線L3,第五横折目線L9(端
縁ABと該折目線L2間及び端縁CDと該折目線L
4間)、左右折目線L2,L4(端縁BCと該折目
線L9間)に沿い内側に折り曲げると共に、頂斜
折目線l2,l3に沿い外側に折り曲げて重ね合
わせ、これを前記クリツプ部材で係着することに
より、高さ方向にその中央部が突設された三段の
階段状で、幅方向にその中央部が凹設された広狭
三段の段差状陳列台1cが形成される。
第4形態(第5図、第10図) 第4形態は上側折目線L1、第二横折目線L6
(該折目線L12とL13間)、第一、第二縦内折
目線L12,L13(端縁DAと該折目線L6
間)に沿い内側に折り曲げる。
ついで、上斜折目線l5,l6、第二横折目線
L6(端縁ABと該折目線L12間及び端縁CDと
該折目線L13間)に沿い外側に折り曲げて重ね
合わせ、これを前記クリツプ部材で係着する。
また、第三横折目線L7(端縁ABと該折目線
L10間及び端縁CDと該折目線L11間)、第四
横折目線L8(該折目線L10とL11間)及び
V状、下斜折目線l11,l14,l15,l1
6に沿い内側に折り曲げると共に第三横折目線L
7(該折目線L10とL11間)、第四横折目線
L8(端縁ABと該折目線L10間及び端縁CDと
該折目線L11間)に沿い外側に折り曲げて重ね
合わせ、これを前記クリツプ部材で係着する。
さらに、第五横折目線L9(端縁ABと該折目
線L2間及び端縁CDと該折目線L4間)、下側折
目線L3、左右折目線L2,L4(端縁BCと該
折目線L9間)に沿い内側に折り曲げると共に第
五横折目線L9(該折目線L2とL4間)及び頂
斜折目線l2,l3に沿い外側に折り曲げて重ね
合わせ、これを前記クリツプ部材で係着すること
により、高さ方向が後段程高くなる3段の階段状
で、幅方向が後段程狭幅となる3段の段差状であ
る陳列台1dが形成される。
第5形態(第6図、第11図) 第5形態は、上下折目線L1,L3及び左右の
折目線L2,L4に沿い内側に折り曲げると共に
頂斜折目線l1,l2,l3,l4に沿い外側に
折り曲げて重ね合わせ、これを前記クリツプ部材
で係着することにより、直方体状の陳列台1eが
形成される。
このように、本考案は基板1に刻設された折目
線のうち、所望の折目線を選択し、これに沿つて
適宜折曲することにより、まず、上記第1〜5形
態に形成でき、かつ、この他にも種々の形態の陳
列台を形成でき、また、適宜折目線等を増やす
(例えば第1図に示す上斜折目線l17,l18
及び中斜折目線l19,l20等)ことによつ
て、さらにその形態を様々に変形できて、より展
示効果を上げうること、及び前記重ね合わせ部を
クリツプ部材で係着せずとも陳列台を形成できる
ことは申すまでもなく、また、折目線等に番号、
記号等を付したり、色別したりして組み立てに際
し、折目線等の選択を容易なものに形成する等、
その他折目線等の数及び刻設位置、または基板の
大きさ及び材質等も、前記した目的と上記した作
用、効果の達成される範囲内においてそれぞれ適
宜に定められてよいのである。
(考案の効果) 以上詳細に説明した如く、本考案は矩形状の一
枚の薄板からなる基板に、これの折曲操作により
各種形態に使用できるよう、折目線のみを有機的
に結合配設して刻設したので、その製作が極めて
容易であつて、かつ、保管や輸送時容積をとらな
い至便な形状とでき、また、組み立てに際しても
切断線や切り込み線が全くないので容易に組み立
てることができ、さらに、切断等による切端を生
じさせないので材料の無駄もなく省資源時代にふ
さわしいものとなつていると共に、切り込み等か
ら破断することがないので丈夫で繰り返し折曲す
ることができ、これらに加えて、展示に際しても
種々の形態の陳列台を自在に形成でき、さらに、
展示現場に対応した形態への変更がその現場等で
即座に行なえ、よつて展示効果を著しく上げうる
等の数々の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1
図は本考案に係る陳列台用基板の展開図、第2図
は第1形態の陳列台に選択使用する折目線と折目
斜線を説明するための展開図、第3図は第2形態
の陳列台に選択使用する折目線と折目斜線を説明
するための展開図、第4図は第3形態の陳列台に
選択使用する折目線と折目斜線を説明するための
展開図、第5図は第4形態の陳列台に選択使用す
る折目線と折目斜線を説明するための展開図、第
6図は第5形態の陳列台に選択使用する折目線と
折目斜線を説明するための展開図、第7図は第1
形態の陳列台を示す斜視図、第8図は第2形態の
陳列台を示す斜視図、第9図は第3形態の陳列台
を示す斜視図、第10図は第4形態の陳列台を示
す斜視図、第11図は第5形態の陳列台を示す斜
視図である。 1……基板、A,B,C,D……頂点、AB,
BC,CD,DA……端縁、L1〜L13……折目
線、l1〜l16……折目斜線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外形形状が矩形状の薄板材よりなる基板に、そ
    の各四端縁から等間隔でこれと平行に上下左右側
    折目線を設け、該一対の上下側折目線間にこれと
    平行に所定間隔で第一、第二、第三、第四、及び
    第五横折目線を設け、かつ、前記一対の左右側折
    目線間へこれと平行して等間隔で該上端縁と第四
    横折目線間にわたり、第一、第二縦折目線と、こ
    れらと平行してそれぞれ等間隔で該上端縁と第二
    横折目線間に第一、第二縦内折目線を設け、さら
    に上下左右側折目線の各交点より該基板の角部四
    頂点へ頂斜折目線を設け、第一、第二縦折目線と
    第三横折目線の交点と、左右側折目線と下側折目
    線の交点間に長斜折目線を設け、かつ、該第一、
    第二縦折目線と第四横折目線の交点と、左右側折
    目線と第五横折目線の交点間に下斜折目線を設
    け、前記第三横折目線と第一、第二縦折目線の交
    点と、第二横折目線と左右側折目線及び第一、第
    二縦内折目線の交点間にV状斜折目線を設け、第
    一横折目線と、第一、第二縦折目線の交点と、上
    側折目線と左右側折目線の交点間に中斜折目線
    を、さらに、上側折目線と第一、第二の縦及び縦
    内折目線の各交点より上端縁に向けて、前記頂部
    斜折目線と平行に上斜折目線を設けたことを特徴
    とする変形自在な陳列台用基板。
JP2496381U 1981-02-23 1981-02-23 Expired JPS621984Y2 (ja)

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