JPS62196833A - メカニカルチヤツク式スピンナ - Google Patents

メカニカルチヤツク式スピンナ

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Publication number
JPS62196833A
JPS62196833A JP3725486A JP3725486A JPS62196833A JP S62196833 A JPS62196833 A JP S62196833A JP 3725486 A JP3725486 A JP 3725486A JP 3725486 A JP3725486 A JP 3725486A JP S62196833 A JPS62196833 A JP S62196833A
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JP
Japan
Prior art keywords
pawl
drive shaft
workpiece
work
link
Prior art date
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Pending
Application number
JP3725486A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Kawagishi
川岸 進
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Electronics Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Publication of JPS62196833A publication Critical patent/JPS62196833A/ja
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  • Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えばマスク洗浄装置等において処理槽内で
マスク等のワークを機械的に保持して回転させるメカニ
カルチャック式スピンナに関する。
従来の技術 従来、例えばマスク洗浄装置等においてワークとしての
マスクをスピン洗浄処理する場合、上記マスクを保持す
るスピンヘッドは、真空吸着方式と呼ばれるもので、ス
ピンヘッドに回転駆動力を伝達する回転軸のシャフト内
に真空吸引孔を穿設すると共に、上記回転軸の頂部周辺
の適宜箇所に金属製の真空吸着面を設け、真空ポンプか
ら上記真空吸引孔を介して真空吸着面に真空圧を供給す
ることにより、マスクの一方の面の縁部を吸着保持した
り解除するようになっていた。ここで、上記真空吸着面
は、例えば対角線上の四箇所に設けられているが、四箇
所のすべてにおいてマスクをすき間なく吸着するために
、上記真空吸着面はラップ仕上げが施されていた。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このような真空吸着方式のスピンヘッドにおい
ては、真空圧によって吸着力に限界があると共に、真空
ポンプの運転状態により真空圧が低下するとマスクに対
する吸着保持が不安定となるものであった。また、上記
のようにラップ仕上げされた真空吸着面にキズがつくと
、そこから真空圧がリークして吸着力が弱まったり、吸
着不可能となることがあった。従って、マスクが飛んで
しまい、破損することがあった。このような場合は、上
記真空吸着面を再度ラップ仕上げしなければならない。
さらに、マスクの表面にスピンヘッドの真空吸着面によ
る吸着痕が残るものであった。
また、上記スピンヘッドの回転中心に対してマスクの中
心を位置合せするセンタリングを特別に実施しなければ
ならず1作業性が低下するものであった。
そこで、本発明はこのような問題点を解決するため、ワ
ークを機械的に保持して回転することができるメカニカ
ルチャック式スピンナを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決する本発明の手段は、スピンモータ
によって回転されると共に上昇または下降可能とされた
爪開閉駆動軸と、この爪開閉駆動軸の下端部に設けられ
該爪開閉駆動軸を上昇または下降させる上下駆動部材と
、この上下駆動部材を上昇または下降させる駆動部と、
上記爪開閉駆動軸の上端に一端が結合され他端が外側方
の複数箇所に伸びるリンク機構を有しその他端にて爪開
閉駆動軸の上下動に応じて開閉可能とされワークの周縁
を外方から互いに内方に向けて押え込み該ワークの中心
を位置合せしながら保持するチャック爪を有するスピン
ヘッドとを設けたことによってなされる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明によるメカニカルチャック式スピンナの
実施例を示す垂直面内における中央断面図である。この
メカニカルチャック式スピンナは、例えばマスク洗浄装
置等において処理槽内でマスク等のワークを機械的に保
持して回転させるもので、爪開閉駆動軸1と、上下駆動
部材2と、駆動部3(第2図及び第3図参照)と、スピ
ンヘッド4とを有して成る。
上記爪開閉駆動軸1は、後述のスピンヘッド4のチャッ
ク爪25.25を開閉動作させると共に該スピンヘッド
4の全体を回転させるもので、ハウジング5によって保
持されて爪開閉駆動軸1の下端部に設けられたスピンモ
ータ6により回転されると共に、上昇または下降可能と
されている。
上記爪開閉駆動軸1の下端部には、第1図に示すように
、上下駆動部材2が設けられている。この上下駆動部材
2は、上記爪開閉駆動@1を上昇または下降させるもの
で、断面形状がハツト状に形成された部材7のひさしの
円板状部分(第2図参照)からなり、上記部材7の天井
部に穿設された孔を爪開閉駆動軸1の下端に嵌合して止
めネジ8で締め付けることにより取り付けられている。
この上下駆動部材2が形成されたハツト状の部材7の内
側面の対向位置に穿設されたすり割り9゜9には、側面
視U字形の回転力伝達ガイド10がスライド可能に嵌合
しており、上記ハツト状の部材7の天井部と回転力伝達
ガイド10の底部との間には、圧縮バネ11が上記部材
7を常に上向きに付勢するように嵌装されている。そし
て、この回転力伝達ガイド10の底部には、連結部材1
2を介してスピンモータ6の回転駆動軸13が結合され
ている。従って、上記スピンモータ6を駆動することに
より、連結部材12及び回転力伝達ガイド10並びにハ
ツト状の部材7を介して爪開閉駆動軸1が回転されると
共に、圧縮バネ11の弾性により上記爪開閉駆動軸1は
上昇または下降可能とされている。
上記上下駆動部材2の近傍には、第2図及び第3図に示
すように、駆動部3が設けられている。
この駆動部3は、上記上下駆動部材2を上昇または下降
させるもので、例えば空圧の作動シリンダであり、その
ロッド14の上端に設けられたコマ15には、支軸16
で回動可能に支持された二本の駆動レバー17,17の
一端18が結合されている。また、この駆動レバー17
の他端にはカムフォロワ19が設けられており、このカ
ムフォロワ19が上記上下駆動部材2の上面を押圧しう
るように、第2図において両側の対称位置に配置されて
いる。そして、上記駆動部3を作動してそのロッド14
を伸縮させることにより、駆動レバー17を支軸16の
回りに回動させ、その他端に設けられたカムフォロワ1
9を第3図に示す破線矢印G、Hのように上昇または下
降させ、上記カムフォロワ19が上下駆動部材2の上面
を押圧することにより爪開閉駆動軸1が下降し、カムフ
ォロワ19が上下駆動部材2の上面の押圧を解除するこ
とにより爪開閉駆動軸1が圧縮バネ11の付勢力によっ
て上昇するようになっている。
上記爪開閉駆動軸1の上端には、第1図に示すように、
スピンヘッド4が設けられている。このスピンヘッド4
は、例えばマスク等のワーク20を処理槽21内で保持
して回転させるもので、第4図に示すように、十字形に
形成されたベース部材22の四隅部には、上記ワーク2
0の受は座23.23及び24,24が設けられると共
に、一つの対角線上にはチャック爪25.25が設けら
れている。上記一方の対角線上に設けられた受は座23
.23は、合成樹脂製のピンに形成されており、その上
端面でワーク20の一方の対角線上の周縁下面を支える
ようになっている。また、他方の対角線上に設けられた
受は座24.24は、合成樹脂製のパッド状に形成され
ており、その上面でワーク20の他方の対角線上の周縁
よりやや内側の下面を支えるようになっている。
ここで、上記爪開閉駆動軸1の上端には、第1図に示す
ように、コマ26が取り付けられており、このコマ26
には中間部が支点27で回動可能に支持された第一リン
ク28の一端29が結合され。
この第一リンク28の他端30は略り字形に形成された
第二リンク31の水平部に穿設した長孔32に嵌合して
いる。そして、上記第二リンク31は、外側方の対向す
る二箇所に伸びると共にその略り字形の屈曲部が支点3
3で回動可能に支持されており、その立上り部の上端に
合成樹脂製のチャック爪25が設けられ、第4図に示す
ように、略三角形状に形成されたチャック爪25の斜辺
部で例えば角形のワーク20の一つの対角線上のコーナ
一部を内方に向けて押え込むようになっている。従って
、上記爪開閉駆動軸1の上昇または下降により第一リン
ク28の一端29が上昇または下降すると、その他端3
oが下降または上昇し、これにより第二リンク31が支
点33を中心として回動し、この結果上記チャック爪2
5が第1図において矢印方向に開閉することとなる。
次に、このように構成されたメカニカルチャック式スピ
ンナの動作について説明する。まず、スピンヘッド4に
ワーク20が保持されていない初期状態においては、第
1図において、上下駆動部材2は圧縮バネ11の付勢力
によりハツト状の部材7の全体が押し上げられて上昇し
ており、上記部材7と結合された爪開閉駆動軸1は最も
上昇した位置にある。このとき、第5図に示すように。
コマ26も矢印入方向に最も上昇しており、第一リンク
28の一端29が上昇されてその他端30が下降し、第
二リンク31が支点33を中心に矢印C方向に回動して
いる。従って、チャック爪25は矢印C方向に閉じてい
る。この状態では、第3図に示すように、駆動部3のロ
ッド14は矢印E方向に収縮しており、駆動レバー17
の他端のカムフォロワ19は矢印G方向に回動して、該
カムフォロワ19は上下駆動部材2の上面から浮いてい
る。
次に、この状態からスピンヘッド4にワーク20を保持
させるには、第3図に示す駆動部3を作動させて、その
ロッド14を矢印F方向に伸長させる。すると、駆動レ
バー17は支軸16を中心にして回動し、他端のカムフ
ォロワ19が矢印H方向に下降して上下駆動部材2の上
面を押圧し、圧縮バネ11を縮めながらハツト状の部材
7の全体を第1図において矢印1方向に押し下げる。こ
れにより、爪開閉駆動軸1が矢印に方向に下降する。こ
のとき、第6図に示すように、コマ26は矢印B方向に
下降し、第一リンク28の一端29が下降されてその他
端30が上昇し、この結果第二リンク31が支点33を
中心にして矢印り方向に回動する。従って、両側方のチ
ャック爪25は矢印り方向に開いて、ワーク20を受は
入れる状態となる。この状態で、例えば角形のワーク2
0を所定の方向から搬送して来て、スピンヘッド4の四
方の受は座23.23及び24.24に上記角形のワー
ク20の二つの対角線上の四隅部をそれぞれ位置合せし
て載置する。次に、第3図に示す駆動部3を作動させて
、そのロッド14を矢印E方向に収縮させる。すると、
駆動レバー17は支軸16を中心にして回動し、他端の
カムフォロワ19が矢印G方向に上昇して上下駆動部材
2の上面に対する押圧を解除する。これにより、ハツト
状の部材7が圧縮バネ11の付勢力により、第1図にお
いて矢印J方向に上昇し、爪開閉駆動軸1が矢印り方向
に上昇する。このとき、第7図に示すように、コマ26
は上記圧縮バネ11の付勢力により矢印A方向に上昇し
、第一リンク28を介して第二リンク31が矢印C方向
に回動し、両側方のチャック爪25が矢印C方向に閉じ
る。そして、第4図に示すように、上記チャック爪25
の内側の斜辺がワーク20の一つの対角線上のコーナ一
部に当接したところで停止する。この状態では、上記圧
縮バネ11の付勢力でチャック爪25がワーク20のコ
ーナ一部を外方から互いに内方に押え込み、該ワーク2
oの中心をスピンヘッド4の中心に位置合せをして(第
4図参照)保持することができる。このようにしてスピ
ンヘッド4がワーク20を保持したら、第1図に示すス
ピンモータ6を駆動し、爪開閉駆動軸1が所定方向に回
転することにより、ワーク20をスピンヘッド4で機械
的に保持したまま回転させることができる。
なお、上記ワーク20のサイズに大小があるときは、第
8図に示すように、コマ26の位置を矢印B方向に下降
させると共に、第一リンク28の一端29を指で矢印方
向に外方に引くことにより、上記一端29をコマ26か
ら脱抜し、さらにスピンヘッド4のボス部の止めネジ(
図示省略)を緩めることにより、上記スピンヘッド4の
全体を他のサイズのものと交換して、ワーク20のサイ
ズに対応することができる。
また、第4図においては、ワーク20として四角形のマ
スクを図示したが、本発明はこれに限らず、円形のワー
クであってもよい。この場合は、チャック爪25は三角
形状のものに限らず、その内側辺が円弧状に形成された
ものでもよい。
発明の効果 本発明は以上説明したように、爪開閉駆動軸1と、上下
駆動部材2と、駆動部3と、スピンヘッド4とを有して
構成されたので、例えばマスク洗浄装置等において処理
槽21内でマスク等のワーク20を機械的に保持して回
転させることができる。従って、従来の真空吸着式のス
ピンヘッドを有するスピンナにおける各種の問題点はす
べて解消することができる。特に、従来における真空吸
着面をラップ仕上げするようなことは要さず、装置の製
造を簡単としてコスト低下を図ることができる。また、
上記真空吸着面によるワークに対する吸着痕のようなも
のは残らず、ワーク20の仕上りをきれいにすることが
できる。さらに1本発明のスピンヘッド4のチャック爪
25は、ワーク20の周縁を外方から互いに内方に向け
て押え込んで保持するので、上記チャック爪25の保持
により自然にワーク20の中心はスピンヘッド4の中心
に位置合せされる。従って、従来のように特別にワーク
のセンタリングを実施することなく、マスク洗浄装置等
における作業性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるメカニカルチャック式スピンナの
実施例を示す垂直面内における中央断面図、第2図は第
1図の■−■線による矢視図、第3図は第2図の■矢視
図、第4図はスピンヘッドを示す平面図、第5図は上記
スピンヘッドのチャック爪の初期状態の位置を示す半分
省略の正面図、第6図は上記チャック爪を開いてワーク
を受は入れる状態を示す半分省略の正面図、第7図はチ
ャック爪でワークを保持した状態を示す半分省略の正面
図、第8図はスピンヘッドを交換する状態を示す半分省
略の正面図である。 1・・・爪開閉駆動軸 2・・・上下駆動部材 3・・・駆動部 4・・・スピンヘッド 6・・・スピンモータ 7・・・ハツト状の部材 9・・・すり割り 10・・・回転力伝達ガイド 11・・・圧縮スプリング 14・・・ロッド 17・・・駆動レバー 2o・・・ワーク 22・・・ベース部材 25・・・チャック爪 26・・・コ マ 27・・・第一リンクの支点 28・・・第一リンク 31・・・第二リンク 33・・・第二リンクの支点 第4 図 I!5 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  スピンモータによって回転されると共に上昇または下
    降可能とされた爪開閉駆動軸と、この爪開閉駆動軸の下
    端部に設けられ該爪開閉駆動軸を上昇または下降させる
    上下駆動部材と、この上下駆動部材を上昇または下降さ
    せる駆動部と、上記爪開閉駆動軸の上端に一端が結合さ
    れ他端が外側方の複数箇所に伸びるリンク機構を有しそ
    の他端にて爪開閉駆動軸の上下動に応じて開閉可能とさ
    れワークの周縁を外方から互いに内方に向けて押え込み
    該ワークの中心を位置合せしながら保持するチャック爪
    を有するスピンヘッドとからなることを特徴とするメカ
    ニカルチャック式スピンナ。
JP3725486A 1986-02-24 1986-02-24 メカニカルチヤツク式スピンナ Pending JPS62196833A (ja)

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JP3725486A JPS62196833A (ja) 1986-02-24 1986-02-24 メカニカルチヤツク式スピンナ

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JP3725486A JPS62196833A (ja) 1986-02-24 1986-02-24 メカニカルチヤツク式スピンナ

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JPS62196833A true JPS62196833A (ja) 1987-08-31

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ID=12492508

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3725486A Pending JPS62196833A (ja) 1986-02-24 1986-02-24 メカニカルチヤツク式スピンナ

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JP (1) JPS62196833A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016084537A (ja) * 2014-10-28 2016-05-19 エスエヌユー プレシジョン カンパニー リミテッドSnu Precision Co., Ltd. 蒸着用マスク装着装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016084537A (ja) * 2014-10-28 2016-05-19 エスエヌユー プレシジョン カンパニー リミテッドSnu Precision Co., Ltd. 蒸着用マスク装着装置

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