JPS62195415A - 過給空気の冷却システム - Google Patents
過給空気の冷却システムInfo
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- JPS62195415A JPS62195415A JP61035879A JP3587986A JPS62195415A JP S62195415 A JPS62195415 A JP S62195415A JP 61035879 A JP61035879 A JP 61035879A JP 3587986 A JP3587986 A JP 3587986A JP S62195415 A JPS62195415 A JP S62195415A
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- Japan
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- cooling
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 14
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はディーゼル機関又はガス機関に供給する過給空
気を冷却するためのシステムに係り、特に週給空気から
奪った熱をを効に利用するためのシステムに関するもの
である。
気を冷却するためのシステムに係り、特に週給空気から
奪った熱をを効に利用するためのシステムに関するもの
である。
j又ρ来↑支(ホテ
従来、上記のような過給空気の冷却システムは、第5図
に示す如く、ディーゼル機関又はガス機関により代表さ
れる機関1の給気口に過給機2が給気管4により接続さ
れており、この給気管4の中間に冷却水の流れる給気冷
却器3が介設され、過給機2によって例えば130“C
程度まで昇温した過給空気がこの給気冷却器3により冷
却され、充填効率が高められて機関1に供給される。こ
の場合、給気冷却器3に供給される冷却水の温度は例え
ば32℃程度の冷却水が使われ、前記過給空気との熱交
換によってこの冷却水は34℃程度まで昇温される。
に示す如く、ディーゼル機関又はガス機関により代表さ
れる機関1の給気口に過給機2が給気管4により接続さ
れており、この給気管4の中間に冷却水の流れる給気冷
却器3が介設され、過給機2によって例えば130“C
程度まで昇温した過給空気がこの給気冷却器3により冷
却され、充填効率が高められて機関1に供給される。こ
の場合、給気冷却器3に供給される冷却水の温度は例え
ば32℃程度の冷却水が使われ、前記過給空気との熱交
換によってこの冷却水は34℃程度まで昇温される。
第6図はこのような給気冷却器3による熱交換の状態を
示し、過給空気が130℃から45゜Cまで冷却され、
その熱を奪った冷却水が32゜Cから34℃まで昇温し
ていることを示している。
示し、過給空気が130℃から45゜Cまで冷却され、
その熱を奪った冷却水が32゜Cから34℃まで昇温し
ていることを示している。
従来技術の問題点
上記のようにして得られた冷却水は、温度が上昇した状
態においてもなお34℃程度の低温で、その熱を利用し
て、たとえば冷暖房等を行うにはあまりにも低温すぎ、
実際には使い物にならないため、利用することなく捨て
られている。そのため、機関総発熱量の約12%を占め
る給気冷却熱の排熱利用を行うことはできず不経済であ
った。
態においてもなお34℃程度の低温で、その熱を利用し
て、たとえば冷暖房等を行うにはあまりにも低温すぎ、
実際には使い物にならないため、利用することなく捨て
られている。そのため、機関総発熱量の約12%を占め
る給気冷却熱の排熱利用を行うことはできず不経済であ
った。
尚、特公昭53−27411号公報に記載されたディー
ゼル機関の過給空気冷却装置では、過給空気の流れの上
流側と下流側にそれぞれ冷却管群を配置している点にお
いて本発明に近い構成となっているが、この場合は上流
側の冷却管群が清水用であるのに対して下流側に位置す
る冷却管群は、海水により冷却され、過給空気を海水に
より急激に冷却した場合の冷却管における塩分の析出と
いった問題点を解決せんとするもので、目的、構成、効
果のいずれの点においても本発明とはまった(縁のない
技術である。
ゼル機関の過給空気冷却装置では、過給空気の流れの上
流側と下流側にそれぞれ冷却管群を配置している点にお
いて本発明に近い構成となっているが、この場合は上流
側の冷却管群が清水用であるのに対して下流側に位置す
る冷却管群は、海水により冷却され、過給空気を海水に
より急激に冷却した場合の冷却管における塩分の析出と
いった問題点を解決せんとするもので、目的、構成、効
果のいずれの点においても本発明とはまった(縁のない
技術である。
発明の目的
従って本発明の目的とするところは、過給空気を冷却す
るための冷却水の排熱を実質的に利用し得るような冷却
システムを提供することである。
るための冷却水の排熱を実質的に利用し得るような冷却
システムを提供することである。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明が採用する主たる手段
は、ディーゼル機関又はガス機関に過給空気を送り込む
過給空気通路に、その空気の流れ方向に見て上流側の清
水型熱交換器と下流側の清水型熱交換器を介設し、上記
上流側の熱交換器に供給する清水温度を80〜ioo’
cとし、下流側の熱交換器に供給する清水温度を30〜
35゜Cとなした点にかかる過給空気の冷却システムで
ある。
は、ディーゼル機関又はガス機関に過給空気を送り込む
過給空気通路に、その空気の流れ方向に見て上流側の清
水型熱交換器と下流側の清水型熱交換器を介設し、上記
上流側の熱交換器に供給する清水温度を80〜ioo’
cとし、下流側の熱交換器に供給する清水温度を30〜
35゜Cとなした点にかかる過給空気の冷却システムで
ある。
実施例
続いて第1図〜第4図を参照して本発明を具体化した実
施例につき説明し、本発明の理解に供する。
施例につき説明し、本発明の理解に供する。
ここに第1図は本発明の一実施例にかかる過給空気の冷
却システムを存する過給機付ディーゼル機関の概略構成
図、第2図は第1図に示した冷却システムにおける過給
空気及び冷却水の温度変化を示すグラフ、第3図は他の
実施例にかかる冷却システムを有する過給機付ディーゼ
ル機関の概略構成図、第4図はその場合の温度変化を示
す第2図相当図である。
却システムを存する過給機付ディーゼル機関の概略構成
図、第2図は第1図に示した冷却システムにおける過給
空気及び冷却水の温度変化を示すグラフ、第3図は他の
実施例にかかる冷却システムを有する過給機付ディーゼ
ル機関の概略構成図、第4図はその場合の温度変化を示
す第2図相当図である。
なお、以下の実施例は本発明を具体化した一例に過ぎず
、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
また、第5図に示した従来の装置に用いた要素と共通の
要素には、同一の符号を使用して説明する。
要素には、同一の符号を使用して説明する。
第2図に示したこの実施例では、給気管4の途中に21
110給気冷却器3.及び3bが適当な間隔をおいて設
けられている。矢印で示す過給空気の流れ方向に見て給
気冷却器3.が上流側、同3bが下流側の空気冷却器で
ある。
110給気冷却器3.及び3bが適当な間隔をおいて設
けられている。矢印で示す過給空気の流れ方向に見て給
気冷却器3.が上流側、同3bが下流側の空気冷却器で
ある。
上記上流側の給気冷却器31へは、たとえば80℃の比
較的高温の冷却水が供給される。その結果、過給機2を
出た当初の過給空気の温度が130℃であると、この過
給空気は上流側の給気冷却器3.により90℃まで冷却
され、その結果冷却水の温度は80゛Cから81“Cま
で昇温される。
較的高温の冷却水が供給される。その結果、過給機2を
出た当初の過給空気の温度が130℃であると、この過
給空気は上流側の給気冷却器3.により90℃まで冷却
され、その結果冷却水の温度は80゛Cから81“Cま
で昇温される。
上記のような上流側の給気冷却器3□に供給する冷却水
としては、ディーゼル機関のシリンダジャケットを冷却
した後の清水が用いられる。そして、小型高速のディー
ゼル機関ではこのような冷却水の温度はたとえば80〜
100℃程度のものが得られ、また中型中速の機関では
80〜90’Cのものが得られるため、この実施例のお
ける冷却システムはこのようなディーゼル機関に通用し
て好適である。
としては、ディーゼル機関のシリンダジャケットを冷却
した後の清水が用いられる。そして、小型高速のディー
ゼル機関ではこのような冷却水の温度はたとえば80〜
100℃程度のものが得られ、また中型中速の機関では
80〜90’Cのものが得られるため、この実施例のお
ける冷却システムはこのようなディーゼル機関に通用し
て好適である。
こうして81’Cまで昇温された冷却水は、十分に排熱
利用に供することができ、その場合、節約されるエネル
ギーは接続される熱量ディーゼル機関における燃料の総
発熱量の約6%に相当する。
利用に供することができ、その場合、節約されるエネル
ギーは接続される熱量ディーゼル機関における燃料の総
発熱量の約6%に相当する。
こうして90℃程度まで降温された過給空気は、下流側
の給気冷却器3i、によりさらに冷却され、機関lに供
給するに通した温度(たとえば45℃)まで冷却される
。
の給気冷却器3i、によりさらに冷却され、機関lに供
給するに通した温度(たとえば45℃)まで冷却される
。
上記のような下流側の給気冷却器3トに供給される冷却
水の温度としては、32℃程度のものを使用することが
多いが、これはたとえばエアコン用の熱交換器から排出
される冷却水の温度が通常、我が国の気温状況では最高
32゛C程度になることが多いので、このような空調用
の冷却水を使用可能であるためである。
水の温度としては、32℃程度のものを使用することが
多いが、これはたとえばエアコン用の熱交換器から排出
される冷却水の温度が通常、我が国の気温状況では最高
32゛C程度になることが多いので、このような空調用
の冷却水を使用可能であるためである。
こうして得られる冷却水の温度変化と過給空気の温度変
化とが第2図に示されている。ここに下流側の給気冷却
器における冷却水温度は32゛Cから33゛C程度まで
昇温され、これにより過給空気は90℃から45℃まで
降温される。
化とが第2図に示されている。ここに下流側の給気冷却
器における冷却水温度は32゛Cから33゛C程度まで
昇温され、これにより過給空気は90℃から45℃まで
降温される。
第1図に示した実施例では、上流側の給気冷却器31と
下流側の給気冷却器3bとを別体となし、その間を中間
の給気管により接続した例であるが、このような2段の
給気冷却器は第3図に示す如く一体状に接合して構成し
てもよい、この場合、冷却器相互間の熱伝導をできるだ
け少な(するため隔壁に断熱材等を使用することが望ま
しい。
下流側の給気冷却器3bとを別体となし、その間を中間
の給気管により接続した例であるが、このような2段の
給気冷却器は第3図に示す如く一体状に接合して構成し
てもよい、この場合、冷却器相互間の熱伝導をできるだ
け少な(するため隔壁に断熱材等を使用することが望ま
しい。
この場合の冷却水及び過給空気の温度変化が第4図に示
される。
される。
発明の効果
本発明は以上述べた如く、ディーゼル実間又はガス機関
に過給空気を送り込む過給空気通路に、その過給空気の
流れ方向に見て上fR(!lIの清水型熱交換器と下流
側の清水型熱交換器を介設し、上記上流側の熱交換器に
供給する清水温度を80〜100℃とし、下流側の熱交
換器に供給する清水温度を30〜35℃となしたことを
特徴とする過給空気の冷却システムであるから、過給空
気の給気冷却器における冷却水が、その排熱を利用し得
る温度範囲の冷却水として取り出すことができ、排熱の
利用性が向上するものである。
に過給空気を送り込む過給空気通路に、その過給空気の
流れ方向に見て上fR(!lIの清水型熱交換器と下流
側の清水型熱交換器を介設し、上記上流側の熱交換器に
供給する清水温度を80〜100℃とし、下流側の熱交
換器に供給する清水温度を30〜35℃となしたことを
特徴とする過給空気の冷却システムであるから、過給空
気の給気冷却器における冷却水が、その排熱を利用し得
る温度範囲の冷却水として取り出すことができ、排熱の
利用性が向上するものである。
第1図は本発明の一実施例にかかる過給空気の冷却シス
テムを有する過給機付ディーゼル機関の概略構成図、第
2図は第1図に示した冷却システムにおける過給空気及
び冷却水の温度変化を示すグラフ、第3図は他の実施例
にかかる冷却システムを有する過給機付ディーゼル機関
の概略構成図、第4図はその場合の温度変化を示す第2
図相当図、第5図は従来の給気冷却器を設けた過給機付
機関の概略構成図、第6図は第5図に示した従来の給気
冷却器における過給空気・冷却水の温度変化を示すグラ
フである。 (符号の説明) 1・・・機関 2・・・過給機3!・・・上
流側の給気冷却器 3b・・・下流側の給気冷却器 4・・・給気管。
テムを有する過給機付ディーゼル機関の概略構成図、第
2図は第1図に示した冷却システムにおける過給空気及
び冷却水の温度変化を示すグラフ、第3図は他の実施例
にかかる冷却システムを有する過給機付ディーゼル機関
の概略構成図、第4図はその場合の温度変化を示す第2
図相当図、第5図は従来の給気冷却器を設けた過給機付
機関の概略構成図、第6図は第5図に示した従来の給気
冷却器における過給空気・冷却水の温度変化を示すグラ
フである。 (符号の説明) 1・・・機関 2・・・過給機3!・・・上
流側の給気冷却器 3b・・・下流側の給気冷却器 4・・・給気管。
Claims (1)
- 1、ディーゼル機関又はガス機関に過給空気を送り込む
過給空気通路に、その過給空気の流れ方向に見て上流側
の清水型熱交換器と下流側の清水型熱交換器を介設し、
上記上流側の熱交換器に供給する清水温度を80〜10
0℃とし、下流側の熱交換器に供給する清水温度を30
〜35℃となしたことを特徴とする過給空気の冷却シス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61035879A JPH0665850B2 (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 過給空気の冷却システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61035879A JPH0665850B2 (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 過給空気の冷却システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62195415A true JPS62195415A (ja) | 1987-08-28 |
JPH0665850B2 JPH0665850B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=12454284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61035879A Expired - Lifetime JPH0665850B2 (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 過給空気の冷却システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0665850B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19962391A1 (de) * | 1999-12-23 | 2001-06-28 | Behr Industrietech Gmbh & Co | Ladeluftkühler |
DE10254016A1 (de) * | 2002-11-19 | 2004-06-03 | Behr Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zur Kühlung von Ladeluft und Verfahren zum Betreiben einer derartigen Vorrichtung |
JP2011074822A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Diesel United:Kk | 空気冷却器付ディーゼル機関 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5153116A (en) * | 1974-11-02 | 1976-05-11 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Deiizerukikanno kakyukukireikyakusochi |
JPS5735116A (en) * | 1979-08-06 | 1982-02-25 | Alsacienne Constr Meca | Air supercharger |
JPS5822794A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-10 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 舶用温水加熱装置 |
-
1986
- 1986-02-19 JP JP61035879A patent/JPH0665850B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5153116A (en) * | 1974-11-02 | 1976-05-11 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Deiizerukikanno kakyukukireikyakusochi |
JPS5735116A (en) * | 1979-08-06 | 1982-02-25 | Alsacienne Constr Meca | Air supercharger |
JPS5822794A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-10 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 舶用温水加熱装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19962391A1 (de) * | 1999-12-23 | 2001-06-28 | Behr Industrietech Gmbh & Co | Ladeluftkühler |
DE10254016A1 (de) * | 2002-11-19 | 2004-06-03 | Behr Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zur Kühlung von Ladeluft und Verfahren zum Betreiben einer derartigen Vorrichtung |
JP2011074822A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Diesel United:Kk | 空気冷却器付ディーゼル機関 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0665850B2 (ja) | 1994-08-24 |
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