JPS62195218A - 収穫機 - Google Patents

収穫機

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JPS62195218A
JPS62195218A JP22322686A JP22322686A JPS62195218A JP S62195218 A JPS62195218 A JP S62195218A JP 22322686 A JP22322686 A JP 22322686A JP 22322686 A JP22322686 A JP 22322686A JP S62195218 A JPS62195218 A JP S62195218A
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JP
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reaping
ground
height
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JP22322686A
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一男 小竹
稲田 哲哉
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は刈高さ自動調節装置に関し、特に無用の刈取部
昇降を抑制すると共に、刈高さ調節を真に必要とする場
合には速やかに応動するようにした収穫機を提案とたち
のである。
従来の刈高さ自動調節装置は例えば刈取部下部(分草板
取付パイプ)に枢支した触杆の回動状態を複数のスイッ
チ部材にて検出し、触杆枢支点と地表との離隔距離又は
刈取部の地上高さを過低。
適正、過高の3つの範囲に分類検出し、過低である場合
は刈取部を上昇させ、通商である場合は刈取部を下降さ
せて適正範囲(不感帯)に位置せしめるべく構成しであ
る。そして装置によっては無駄な刈取部昇降動作を抑制
するために、前記触杆及びスイッチ等からなるセンサと
刈取部の昇降駆動手段との間に遅延回路を設けて刈取部
の地上高さが一定時間(遅延時間)以上過低(又は過高
)範囲にある場合に刈取部の上昇(又は下降)を行わし
めるようにして、触杆が足跡に落ち込んだり、小石に乗
り上げたような短時間の変化の場合にこれに逐次追随し
て刈取部が無駄に上下することを防止したものがある。
ところが斯かる改良を施したものは遅延回路の存在のた
めに真に刈高さ調節を必要とする場合にもその応答が遅
れ、低刈り、又は高刈りがまま行われるという問題があ
った。
これは地上高さの検出方式の如何を問わず共通の問題で
ある。
本発明は斯かる問題を解決すべくなされたちのであって
、刈取部の地上高さの検出信号の時間的変動量に応じて
刈高さm節の応答特性を相異せしめる構成として無用の
削取部昇降はこれを抑制し、真に刈高さ調節のために必
要な昇降はこれを迅速に追随して行わしめるように構成
した収穫機を提供することを目的とする。
本発明に係る収穫器は、刈取部の地上高さに応じたレベ
ルの電気信号を出力するセンサを備え、この電気信号に
基づいて刈取部を昇降する刈高さ自動調節装置を備えた
収穫機において、その走行に伴う前記電気信号の所定時
間当たり変動量の検出回路と、該回路が検出した前記変
動量の大、小に応じて、刈取部の昇降駆動の応答性を遅
、速に制御する昇降駆動制御回路とを具備することを特
徴とする。
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述する
。まず第1図に基づき刈高さ自動調節装置の油圧回路に
つき説明する。刈取部91、脱穀部、運転席は機体の主
フレーム前部に取付けられた油圧シリンダ92のピスト
ンロフト92aの上下方向への進退により、主フレーム
の後部を回動中心として同体的に上下回動することによ
り刈高さ調節のための削取部昇降を行うようにしである
■は4ボ一ト3位置切換型の電磁方向制御弁であって、
ソレノイドVuへの通電により圧油が油圧シリンダ92
に供給され、ピストンロフト92aが突出して刈取部9
1等を上昇させ、逆にソレノイドVdへの通電により油
圧シリンダ92内の油圧が低下し、その自重によって刈
取部91等が下降し、両ソレノイドVu、Vdに通電が
なされない場合は中立位置にあって刈取部1の高さをこ
の中立位置に切換った時点における位置に保持させるよ
うにしている。
刈取部91の最左又は最古の分草板93の取付杆には刈
取部91の地上高さの検出用のセンサ94が設けられて
いる。センサ94は一端を枢支され、他端を地表に追随
して摺接するように適宜の付勢手段を設けたアーム94
a及びこのアーム94aにその可動子を連動連繋したポ
テンシオメータ94b(第2図参照)等からなり、ポテ
ンシオメータ94bの出力電位Esはアーム94aの下
方(又は上方)への回動に応じて低く(高く)なるよう
にしである。
第2図は本発明に係る収穫機(以下本案機という)の刈
高さ調節、換言すればソレノイドVu、 Vdの通電制
御に係る電気回路の略示図である0図中12は負極をボ
ディアースしたパンテリ11の正極側に連なるキースイ
ッチであり、このキースイッチ12から、刈高さを自動
調節させる場合に閉路すべき自動選択スイッチ13に至
る正極ラインにはソレノイドVu、 Vdと該ソレノイ
ド夫々への通電を直接的に入断するスイッチ回路14u
、 14dが設けられている。
自動選択スイッチ13によって入断される正極ラインに
は自動調節が行われている場合に点灯するパイロットラ
ンプ15、手動優先用回路8、自動復帰用回路7、昇降
信号発生回路6等が接続されている。まず昇降信号発生
回路6につき説明すると、一端を正極ラインに接続し、
他端をボディアースしたポテンシオメータ94bの出力
電位はコンパレータ61uの手入力端子及びコンパレー
タ61dの一入力端子及びモノマルチバイブレーク62
u、 62dのトリガ端子に与えられるようになりでい
る。ポテンシオメータ94bに連なる正極ラインとボデ
ィアースとの間には固定抵抗器63a1可変抵抗器63
b。
63cを直列接続してなる分圧回路がもうけられており
、可変抵抗器63bの正極端子をコンパレータ61uの
一入力端子に、また可変抵抗163bのボディアース側
端子をコンパレータ61dの手入力端子に接続してあり
、可変抵抗@63cの値により刈高さ位置の調整を、可
変抵抗器63bの値により不感帯幅(又は前述の適正範
囲の幅)を調整し得るようにしである。これらのコンパ
レータ61u、 Oldの出力はトランジスタ64u、
 64dのベースに接続されて各コンパレータの出力が
ハイレベルとなった場合にトランジスタ64u、 64
d夫々を導通させて、そのエミンタ電位をハイレベルに
するように構成しである。モノマルチパイプレーク(以
下モノマルチという)62u及び62dは夫々入力信号
の立上り及び立下りで各トリガされるものであって、即
ちモノマルチ82uはポジティブエツジトリガード型、
またモノマルチ62dはネガティブエッジトリガード型
であり、そのハイレベル出力は夫々トランジスタ65u
、 65dの各ベースに与えられてこれを導通させ、該
トランジスタ65u及び65d夫々のコレクタに接続さ
れたトランジスタ64u、 64dのベースを強制的に
ローレベルにしてトランジスタ64u、 64dの導通
を禁じる。
昇降信号発生回路6の出力たるトランジスタ64u。
64dのエミッタ電位はNANDゲート16u、 16
dの一人力としである。
次に手動優先用回路8について説明する。81u及び8
1dはセンサ94に依らず手動操作にて刈取部91を夫
々上昇及び下降させる際に押込操作して閉路される自動
復帰型のスイッチであって、両スインチはいずれも2個
の接点を有し、夫々の第1の接点81u+ 、81d+
は両者夫々の一端を一括して正極ラインに接続し、他端
も一括してインバータ820入力端子に接続すると共に
抵抗を介してボディアースしである。スイッチ81u、
 81d夫々の第2の接点81u2+81d2はスイッ
チ回路14u、 14d中にもけられており、夫々の閉
路によりソレノイドVu。
Vd夫々に強制的に通電するようにしである。そしてイ
ンバータ82の出力はR−Sフリップフロップ17の一
人力としである。
次に自動復帰用回路7は自動復帰型の押ボタンスイッチ
71及び刈取りラッチの動作に連動して開閉する常開接
点72aからなり両者夫々の一端は一括されて抵抗を介
して接点81dl 、81u1の前記一端に接続される
と共にR−Sフリップフロ・7プ17の抽入力端子に接
続され、また他端も一括されてボディアースされている
。前記常開接点72aは刈取りラッチレバの近傍に設け
られたリミットスイッチの接点であって刈取りラッチを
縫状態にした場合には回路し断状態にした場合に閉路す
る。一方このリミットスイッチの常閉接点72bは逆に
刈取りラッチの継、断に応じず閉、rilするものであ
り、R−Sフリップフロップ17の出力端子にその一端
子を接続してあり、他端はNANDゲー) 16u、 
16dの抽入力端子に接続してあり、更にパイロ・7ト
ランプ15のスイッチ用トランジスタに接続してあり、
更にパイロットランプ15のスイッチ用トランジスタに
接続してあり、R−Sフリップフロップ17の出力がハ
イレベルとなった場合にバイロフトランプ15を点灯さ
せるようにしである。常閉接点72bの前記他端は抵抗
を介してボディアースされており、NANDゲート16
u、 16dの前記抽入力を接点72bの回路時にはロ
ーレベルとするようにしである。
更にこのNANDゲー) 16u、 16dの前記抽入
力端子はインバータ18を介して微分回路19に接続さ
れており、該微分回路19の出力はモノマルチ20のト
リガ端子に与えられ、該モノマルチ20の出力はNAN
Dゲ−ト21u、 21dへ与えられるようにしである
以上のような構成により手動優先用回路8のスイッチ8
1u(又は81d)を押込操作して閉路した場合はイン
バータ82の入力をローレベルとしてR−Sフリップフ
ロップ17の出力又はNANDゲート16u、16dの
一方の入力をローレベルとして後述する如き自動!11
節を禁じる一方、接点81uz (又は81d 2 )
の閉路によりソレノイドVu(又はVd)に通電して刈
取部91を上昇(又は下降)させることになる。
このような手動操作による昇降調節から自動ちょせつに
復帰させる場合はスイッチ71を閉路するがこれにより
R−Sフリップフロップ17は反転しその出力がハイレ
ベルとなり自動調節が行われる状態に復帰する。このよ
うな自動復帰の場合或いは刈取りラッチが断状態から縫
状態に変じて常閉接点72bが回路状態から閉路状態に
転じた場合にはそのインバータ18又はNANDゲート
16u、 IGd側端子がローレベルからハイレベルに
転じるが、インバータ18出力は逆にローレベルに転じ
て、このタイミイグで微分回路19からパルスが切出さ
れ、モノマルチ20がトリガされることになり、NAN
Dゲート21u、 21dの一方の入力をモノマルチ2
0の回路定数で定まる時間だけハイレベルとする。前記
NANDゲート16u、16dの出力は夫々インバータ
22u 、 22dを介してNANDゲー)21u、2
1dの抽入力端子に与えられるようにしである。5はイ
ンパーク22u又は22dの出力がハイレベルとなった
タイミングで最初のパルスが立上るように同期動作する
パルス発生回路であってその出力はモノマルチ20の出
力と同様にNANOゲー)21u、21dに与えられる
ようにしている、 NANDゲート21u及び21dと
スイッチ回路14u及び14dとはNANDゲート出力
がローレベルになった場合にソレノイドVu及びVd夫
々に通電するように構成しである。従ってNANOゲー
)16u(又は16d)の2人力がハイレベルとなった
場合にはインバータ22u(又は22d)の出力もハイ
レベルとなり、従ってパルス発生回路5のパルス出力に
より、NANDゲート21a(又は21d)の出力は断
続的にローレベルとなって、ソレノイドVu (又はV
d)に断続的通電を行い、刈取部91を断続的に上昇(
又は下降)させる。然るところ前述のようにモノマルチ
20が動作してその出力がハイレベルとなった場合には
パルス発生回路5のパルス出力の如何に拘わらず、NA
N11ゲー)21u、21dlの出力がハイレベルに在
る場合はソレノイドVu、Vdが連続通電され、刈取部
91の昇降は迅速に行われる。即ち手動調節から自動調
節への復帰時等においては迅速に適正な刈高さが得られ
るようにしている。
さて叙上の如く構成された本発明機の刈高さ自動調節動
作を第3図(イ)〜(ホ)及び第4図(イ)〜(ホ)に
示すタイムチャートに基づき説明する。可変抵抗器63
b、 63cの調整によってコンパレータ61uの一入
力端子に与えられる電位をEu、コンパレータ61dの
十入力端子に与えられる電位をEdとする(但しEu 
> Ed) 、電位Euは刈取部91の地上高さが許容
下限にある場合のポテンシオメータ94bの出力電位、
また電位Edは刈取部91の地上高さが許容上限にある
場合のポテンシオメータ94bの出力電位に選ばれる。
而して第3図(イ)に示すようにポテンシオメータ94
bの出力電位EsがEu=Ed間に在り、その後アーム
94aが足跡等の凹みに落ち込み暫時f!s < Ed
となり、その後、凹みを脱してEd < Es < E
uの1大態に復し、そのあと徐々に地表が低(なって(
地上高さが大となって)いったものとする。
前述の如くポテンシオメータ94bの出力型(立Esは
アーム94aの下方への回動により低下する力1ら凹み
の部分ではESは急速に低下し、その立下りタイミング
に同期してモノマルチ62dがトリ力゛される〔第3図
(ロ)〕。
一方これと同時的にUs < Bdとなったことにより
コンパレータ61uの出力がハイレベルとなり〔第3図
(ハ)〕、この状態はアーム94aが凹みを脱する迄継
続される。然るところモノマルチ62d、62uの出力
パルス幅を足跡、切株等によって得られるポテンシオメ
ータ出力Esのレベル変化時間よりも若干長目に設定し
ておく場合はコンパレータ61dの出力がローレベルに
復帰した後までモノマルチ62dの出力はハイレベルを
保つので、結局トランジスタ64dはこの間そのベース
をローレベルに拘束されたまま導通することがなく第3
図(ニ)に示すようにNANDゲート16dのトランジ
スタ64d側入力はローレベルのままであり、ソレノイ
ドVdへの通電、従ってまた刈取部91の下降は行われ
ない。
一方徐々にEsが低下してEs < Edとなった場合
はモノマルチ62dがトリガされないのでEs < I
l:dとなった時点でコンパレータ61dの出力及びト
ランジスタ64dのエミッタ(NANDゲート16dの
入力)は同時的にハイレベルとな、これと同時に動作を
介しするパルス発生回路8のパルス出力〔第3図(ホ)
〕によりソレノイドνdが断続的に通電され刈取部1は
下降されることになる。
一方第4図(イ)に示すようにEd < Es < l
Euの状態から、センサ94のアーム94aが切株に乗
上げる等して、急速にEs > Euとなり、その後E
d < Es < Euに復帰し、次いで徐々に地表が
高(なって(地上高さが小となって)いったものとする
と、前述したところとは逆に切株の部分でモノマルチ8
2uがトリガされ〔第4図(ロ)〕るので、このとき第
4図(ハ)に示す如くコンパレータ61uの出力がハイ
レベルになったとしても第4図(ニ)に示す如< NA
NDゲー) 16uのトランジスタ64u側入力はロー
レベルのままであり刈取部91は上昇されない。
ところが徐々にEsが上昇してEs>Euとなった場合
はモノマルチ62uがトリガされないのでEs>Euと
なった時点でコンパレーク61uの出力及びトランジス
タ64uのエミッタ(NANDゲート16uの入力)は
同時的にハイレベルとなり、パルス発生回路8のパルス
出力〔第4図(ホ)〕により、ソレノイドVuが断続的
に通電され刈取部1は上昇される。
以上の動作から明らかなように、モノマルチ62u。
62dが、前述の、刈取部の地上高さを表す電気信号の
所定時間当たり変動量の検出回路として機能するのであ
る。けだしこれらモノマルチ62u、 62dはその入
力信号の所定時間当たり変動量によってトリガされたり
、されなかったりするからである。
そしてまたこのモノマルチ62u(又は62d)それ自
体と、該モノマルチ62u(又は62d)出力にて比較
器61u(又は61d)出力を有効化したり無効化した
りする結線としである回路とで前述の、昇降駆動制御回
路を構成するのである。
以上のように本発明に係る収穫機は刈取の地上高さを検
出し、検出した地上高さの検出信号の時間的変動量の大
、小に応じて刈高さ調節の応答性を遅、速に制御すべく
構成したものであるから、無用の刈取部昇降を行わせず
、また刈高さ調節を直ちに必要とする場合は遅れ時間な
く直ちに追随応動し、刈高さを一定にする上で優れた効
果を奏する。
なお、前述の実施例では地上高さをポテンシオメータで
アナログ的に検出することとしたが、これに替えて、デ
ィジタルスケールを用いるか又はポテンシオメータ出力
を^10変換器にてディジタル出力に変換し、斯かるデ
ィジタルデータをマイクロコンピュータに与えて、その
時間的変動量を算出し、算出結果の大小に応じて刈高さ
調節の応答速度を遅速変化させることとしてもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は本
発明機の要部油圧回路図、第2図は要部電気回路図、第
3図(イ)〜(ホ)及び第4図(イ)〜(ホ)はその動
作説明のだめのタイムチャートである。 6・・・昇降信号発生回路 61u、61d・・・コン
パレータ 62u、62d・・・モノマルチ 94b・
・・ポテンシオメータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、刈取部の地上高さに応じたレベルの電気信号を出力
    するセンサを備え、この電気信号に基づいて刈取部を昇
    降する刈高さ自動調節装置を備えた収穫機において、そ
    の走行に伴う前記電気信号の所定時間当たり変動量の検
    出回路と、該回路が検出した前記変動量の大、小に応じ
    て、刈取部の昇降駆動の応答性を遅、速に制御する昇降
    駆動制御回路とを具備することを特徴とする収穫機。
JP22322686A 1986-09-19 1986-09-19 収穫機 Granted JPS62195218A (ja)

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JP22322686A JPS62195218A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 収穫機

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS519655A (en) * 1974-07-15 1976-01-26 Nippon Electric Co Kaikoantenano bosuigatashijihoshiki
JPS5344312A (en) * 1976-09-25 1978-04-21 Iseki Agricult Mach Clearance control system between working implement and ground for selffpropelled farm machinery

Patent Citations (2)

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