JPS62194565A - 不揮発性メモリ内臓lsi - Google Patents
不揮発性メモリ内臓lsiInfo
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- JPS62194565A JPS62194565A JP61035176A JP3517686A JPS62194565A JP S62194565 A JPS62194565 A JP S62194565A JP 61035176 A JP61035176 A JP 61035176A JP 3517686 A JP3517686 A JP 3517686A JP S62194565 A JPS62194565 A JP S62194565A
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- Japan
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- eprom
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- XUFQPHANEAPEMJ-UHFFFAOYSA-N famotidine Chemical compound NC(N)=NC1=NC(CSCCC(N)=NS(N)(=O)=O)=CS1 XUFQPHANEAPEMJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000002427 irreversible effect Effects 0.000 description 1
- 229910021421 monocrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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- Storage Device Security (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はメモリのアクセス制御技術さらには不揮発性
メモリに書き込まれたデータの機密保護に適用して特に
有効な技術に関するもので、例えば、情報処理のための
プログラムが格納されるROM (Re a d O
n l y Memo r y)がEPROM (E
rasable Programable ROM
)により構成されたシングルチップマイクロコンピュー
タに利用して有効な技術に関する。
メモリに書き込まれたデータの機密保護に適用して特に
有効な技術に関するもので、例えば、情報処理のための
プログラムが格納されるROM (Re a d O
n l y Memo r y)がEPROM (E
rasable Programable ROM
)により構成されたシングルチップマイクロコンピュー
タに利用して有効な技術に関する。
[従来の技術]
シングルチップマイクロコンピュータのようなメモリ内
蔵のLSIにおいて、チップに内蔵されたEPROMの
ようなメモリに書き込まれたデータの機密保護、すなわ
ち、第3者による不当なデータの取得を防止したい場合
がある。例えば、インテル社製型番8751のようなシ
ングルチップマイコンでは、内蔵されEPROMに書き
込まれているデータを保護するために不揮発性記憶素子
からなるセキュリティビットを有する保護回路を設け、
それにデータを書き込むことによってEPROMに一旦
方き込んだデータが外部から読み出されないようにして
EFROMに書き込まれたデ−タの機密保護を行なって
いる。
蔵のLSIにおいて、チップに内蔵されたEPROMの
ようなメモリに書き込まれたデータの機密保護、すなわ
ち、第3者による不当なデータの取得を防止したい場合
がある。例えば、インテル社製型番8751のようなシ
ングルチップマイコンでは、内蔵されEPROMに書き
込まれているデータを保護するために不揮発性記憶素子
からなるセキュリティビットを有する保護回路を設け、
それにデータを書き込むことによってEPROMに一旦
方き込んだデータが外部から読み出されないようにして
EFROMに書き込まれたデ−タの機密保護を行なって
いる。
[発明が解決しようとする問題点]
機密保護機能を有するシングルチップマイコンにおいて
は、セキュリティビットが1ビツトから構成されている
場合、保護回路内のセキュリティビットが書き込み不良
であったり、書き込まれたデータが揮発されたりするこ
とで、EPROMに書き込まれたデータの機密保護が不
可能になる恐れが生ずる。
は、セキュリティビットが1ビツトから構成されている
場合、保護回路内のセキュリティビットが書き込み不良
であったり、書き込まれたデータが揮発されたりするこ
とで、EPROMに書き込まれたデータの機密保護が不
可能になる恐れが生ずる。
この発明の目的は、EPROMに書き込まれたデータの
機密保護をすると共に、データの機密保護の信頼性を向
上させることにある。
機密保護をすると共に、データの機密保護の信頼性を向
上させることにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[問題点を解決するための手段]
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、シングルチップマイコンに内蔵されたEPR
OMに書き込まれたデータの機密を保護する複数個の保
護ビットを有する保護回路を設ける。そして、この保護
回路内の複数個の保護ビットのうち、少なくとも1つに
データが書き込まれているときは、EPROM内に書き
込まれたデータが外部から読み出されないようにする制
御信号を上記保護回路より出力させ、この制御信号によ
りEPROMのイネーブル信号をインアクティブにコン
トロールするゲート回路を設けるものである。
OMに書き込まれたデータの機密を保護する複数個の保
護ビットを有する保護回路を設ける。そして、この保護
回路内の複数個の保護ビットのうち、少なくとも1つに
データが書き込まれているときは、EPROM内に書き
込まれたデータが外部から読み出されないようにする制
御信号を上記保護回路より出力させ、この制御信号によ
りEPROMのイネーブル信号をインアクティブにコン
トロールするゲート回路を設けるものである。
[作用]
上記した手段によれば、保護回路の複数個のメモリセル
のうち、少なくとも1つにデータの書き込みがされれば
、外部からEPROMをアクセスしようとしてもイネー
ブル信号がアクティブにされないという作用により、E
PROMに書き込まれたデータの機密保護の信頼性を向
上させるという上記目的を達成することができる。
のうち、少なくとも1つにデータの書き込みがされれば
、外部からEPROMをアクセスしようとしてもイネー
ブル信号がアクティブにされないという作用により、E
PROMに書き込まれたデータの機密保護の信頼性を向
上させるという上記目的を達成することができる。
[実施例]
第1図には、本発明が適用されたシングルチップマイク
ロコンピュータの一実施例のブロック図が示されている
。
ロコンピュータの一実施例のブロック図が示されている
。
同図において特に制限されないが、2点鎖線20で囲ま
れた各回路ブロックは単結晶シリコン基板のような一個
の半導体チップ上において形成される。
れた各回路ブロックは単結晶シリコン基板のような一個
の半導体チップ上において形成される。
図示されたシングルチップマイクロコンピュータは、マ
イクロプロセッサ1.FAMO8(フローティング・ゲ
ート・アバランシェ・インジェクションMOS)からな
るような半導体不揮発性メモリ素子をメモリセルとする
EPROM2、EPROM2に書き込まれたデータを外
部から読み出し可能にしたり、不能にしたりするための
保護回路3、入出力ボート4,5、及びゲート01〜G
Gとによって構成される。そして、各回路ブロック1.
2,3,4.5はそれぞれ、アドレスバスAB、データ
バスDBを介して相互に接続されている。
イクロプロセッサ1.FAMO8(フローティング・ゲ
ート・アバランシェ・インジェクションMOS)からな
るような半導体不揮発性メモリ素子をメモリセルとする
EPROM2、EPROM2に書き込まれたデータを外
部から読み出し可能にしたり、不能にしたりするための
保護回路3、入出力ボート4,5、及びゲート01〜G
Gとによって構成される。そして、各回路ブロック1.
2,3,4.5はそれぞれ、アドレスバスAB、データ
バスDBを介して相互に接続されている。
この実施例ではEPROM2は、その具体的構成を図示
しないが、通常のEPROMと同様にそれぞれFAMO
8のような半導体不揮発メモリ素子から成るような複数
のメモリセルからなるメモリアレイ、アドレスデコーダ
及びカラムスイッチ回路からなるような選択回路、及び
イネーブル信号、プログラム信号を受けることによって
1種々の制御信号を出力する制御回路から構成される。
しないが、通常のEPROMと同様にそれぞれFAMO
8のような半導体不揮発メモリ素子から成るような複数
のメモリセルからなるメモリアレイ、アドレスデコーダ
及びカラムスイッチ回路からなるような選択回路、及び
イネーブル信号、プログラム信号を受けることによって
1種々の制御信号を出力する制御回路から構成される。
EPROM2は特に制限されないが16にバイトのよう
な容量を持つようにされる。
な容量を持つようにされる。
保護回路3は、特に制限されないが2個のFAMO5か
らにる保護ビットとしてのり、、 D、、そのメモリセ
ルにデータバスDBを介して供給される書き込みデータ
に対応したデータを与える書き込み回路、及び2個のメ
モリセルD。、Dlにそれぞれ結合され、実質的に定常
動作される読み出し回路から構成される。また、特に制
限されないが、保護回路3内の各メモリセルD。、Dl
は、書き込み回路が動作状態にされたときのデータバス
DBのロウレベルに応じて書き込み状態にされる。各メ
モリセルに対するプログラムは、FAMO3を使用する
通常のEPROMのそれと同様に、非可逆的である。す
なわち、以前の書き込み動作において消去状態もしくは
非書き込み状態にされていたメモリセルは、後の書き込
み動作において書き込み状態にされ得るけれども逆への
状態の変化は実質的にない。
らにる保護ビットとしてのり、、 D、、そのメモリセ
ルにデータバスDBを介して供給される書き込みデータ
に対応したデータを与える書き込み回路、及び2個のメ
モリセルD。、Dlにそれぞれ結合され、実質的に定常
動作される読み出し回路から構成される。また、特に制
限されないが、保護回路3内の各メモリセルD。、Dl
は、書き込み回路が動作状態にされたときのデータバス
DBのロウレベルに応じて書き込み状態にされる。各メ
モリセルに対するプログラムは、FAMO3を使用する
通常のEPROMのそれと同様に、非可逆的である。す
なわち、以前の書き込み動作において消去状態もしくは
非書き込み状態にされていたメモリセルは、後の書き込
み動作において書き込み状態にされ得るけれども逆への
状態の変化は実質的にない。
保護回路3内に設けられた2つのメモリセルは、EPR
OMにデータが書き込まれていない初期状態では、rr
1 uにされており、ゲートG、の出力はロウレベル
に維持されており、これによってインバータG、を介し
てANDゲートG、が開かれて外部からの書き込み、読
み出しが可能とされる。
OMにデータが書き込まれていない初期状態では、rr
1 uにされており、ゲートG、の出力はロウレベル
に維持されており、これによってインバータG、を介し
てANDゲートG、が開かれて外部からの書き込み、読
み出しが可能とされる。
EPROM2をアクセスするモードは2つあり、一方は
EFROMモード信号EPMがロウレベルにされたCP
Uアクセスモードであり、他方はEPROMモード信号
EPMがハイレベルにされたEPROM直接アクセスモ
ードである。CPUアクセスモードにおいては、EPR
OM2のデータの読み出しや書き込みが内部のCPUI
による制御によってなされ、EPROM直接アクセスモ
ードにおいてはEPROM2のデータの読み出しや書き
込みがCPUIとは無関係に、直接EPROMライタの
ような外部装置によって行なわれる。
EFROMモード信号EPMがロウレベルにされたCP
Uアクセスモードであり、他方はEPROMモード信号
EPMがハイレベルにされたEPROM直接アクセスモ
ードである。CPUアクセスモードにおいては、EPR
OM2のデータの読み出しや書き込みが内部のCPUI
による制御によってなされ、EPROM直接アクセスモ
ードにおいてはEPROM2のデータの読み出しや書き
込みがCPUIとは無関係に、直接EPROMライタの
ような外部装置によって行なわれる。
EPROMモード信号EPMがロウレベルにされたCP
Uモードでは、内蔵EFROMのアクセスの際、C:P
Ulより送出されるイネーブル信号CEはハイレベルに
される。また、EPROMモード信号EPMによってゲ
ートG3は閉じ、ゲートG2は開かれる。そのため、イ
ネーブル端子Eは、ゲートG、より出力される機密保護
制御信号PROTのレベルとは無関係にハイレベルにさ
れる。そのため、CPUモードでは内部のCPUIによ
ってEPROM内のアドレスのアクセスが可能となる。
Uモードでは、内蔵EFROMのアクセスの際、C:P
Ulより送出されるイネーブル信号CEはハイレベルに
される。また、EPROMモード信号EPMによってゲ
ートG3は閉じ、ゲートG2は開かれる。そのため、イ
ネーブル端子Eは、ゲートG、より出力される機密保護
制御信号PROTのレベルとは無関係にハイレベルにさ
れる。そのため、CPUモードでは内部のCPUIによ
ってEPROM内のアドレスのアクセスが可能となる。
EPROMライタのような外部装置によって、EPRO
M2内の各アドレスにデータの書き込みが行なわれた後
、保護回路3内のメモリセルD工。
M2内の各アドレスにデータの書き込みが行なわれた後
、保護回路3内のメモリセルD工。
Doに保護回路3に内蔵された図示しない書き込み回路
によってIt OTtが書き込まれたとする。すると、
この実施例に従うと、メモリセルD□、D。
によってIt OTtが書き込まれたとする。すると、
この実施例に従うと、メモリセルD□、D。
の一方が“0”であればゲートG6の出方はハイレベル
にされる。そのため、ゲートG、の出力はロウレベルに
固定される。またEPROM2をアクセスすべくEPM
をハイレベルに立ち上げておいても、インバータG6に
よってゲートG2の出力もロウレベルにされる6すなわ
ち、この状態では外部からEPROM2内のデータの読
み出しは不可能にされる。
にされる。そのため、ゲートG、の出力はロウレベルに
固定される。またEPROM2をアクセスすべくEPM
をハイレベルに立ち上げておいても、インバータG6に
よってゲートG2の出力もロウレベルにされる6すなわ
ち、この状態では外部からEPROM2内のデータの読
み出しは不可能にされる。
上記実施例では、EPROM2内のデータを保護する複
数個のメモリセルを有する保護回路を設け、EPROM
のアドレスのアクセスの制御を行なうことにより、2つ
のメモリセルのうちいずれか一方にデータが書き込まれ
ていればE P ROM内のデータを保護する制御信号
が出力されEPR○Mモード信号EPMによるEPRO
M2へのイネーブル信号のアクティブ状態への変化が禁
止され・るという作用により、EPROMに書き込まれ
たデータの機密保護の信頼性が向上するという効果が得
られる。
数個のメモリセルを有する保護回路を設け、EPROM
のアドレスのアクセスの制御を行なうことにより、2つ
のメモリセルのうちいずれか一方にデータが書き込まれ
ていればE P ROM内のデータを保護する制御信号
が出力されEPR○Mモード信号EPMによるEPRO
M2へのイネーブル信号のアクティブ状態への変化が禁
止され・るという作用により、EPROMに書き込まれ
たデータの機密保護の信頼性が向上するという効果が得
られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが1本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば、上記実施例では
、保護回路内の保護ビット(メモリセル)にFAMO3
を用いて、それにデータを書き込むことによってEPR
OM内のデータの読み出しを可能にしたり、不可能にし
たりしていたが、FAMO5の代わりにフユーズ型RO
MやE E P ROMのような電気的にプログラム消
去可能な素子を用いてもよい。
体的に説明したが1本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば、上記実施例では
、保護回路内の保護ビット(メモリセル)にFAMO3
を用いて、それにデータを書き込むことによってEPR
OM内のデータの読み出しを可能にしたり、不可能にし
たりしていたが、FAMO5の代わりにフユーズ型RO
MやE E P ROMのような電気的にプログラム消
去可能な素子を用いてもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるシングルチップマイ
クロコンピュータに適用した場合について説明したが、
それに限定されるものではなく、EEPROM (El
ectricallyErasable Progr
amableROM)等、他の不揮発性メモリを内蔵す
るLSI一般に適用できる。
をその背景となった利用分野であるシングルチップマイ
クロコンピュータに適用した場合について説明したが、
それに限定されるものではなく、EEPROM (El
ectricallyErasable Progr
amableROM)等、他の不揮発性メモリを内蔵す
るLSI一般に適用できる。
[発明の効果コ
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
。
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
。
すなわち、EPROMに書き込まれたデータの機密保護
の信頼性を向上させることができる。
の信頼性を向上させることができる。
第1図は、本発明が適用されたシングルチップマイクロ
コンピュータの一実施例を示すブロック図である。 1・・・・マイクロプロセッサ、2・・・・EPROM
、3・・・・保護回路、4,5・・・・入出力ポート、
G、〜G6・・・・信号制御用ゲート、PROT・・・
・機密保護制御信号、EPM・・・・EPROMモード
信号。
コンピュータの一実施例を示すブロック図である。 1・・・・マイクロプロセッサ、2・・・・EPROM
、3・・・・保護回路、4,5・・・・入出力ポート、
G、〜G6・・・・信号制御用ゲート、PROT・・・
・機密保護制御信号、EPM・・・・EPROMモード
信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、不揮発性メモリと、それに書き込まれたデータの外
部からの読み出しを制御するための複数ビットの保護ビ
ットと、上記複数ビットの保護ビットのうち少なくとも
いずれか1つにデータの書き込みが行なわれているとき
は上記不揮発性メモリに書き込まれたデータの外部への
読み出しを禁止する機密保護手段とを備えていることを
特徴とする不揮発性メモリ内蔵LSI。 2、上記保護ビットは、上記不揮発性メモリを構成する
メモリセルと同じ不揮発性メモリセルで構成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の不揮発性
メモリ内蔵LSI。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61035176A JPS62194565A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 不揮発性メモリ内臓lsi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61035176A JPS62194565A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 不揮発性メモリ内臓lsi |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62194565A true JPS62194565A (ja) | 1987-08-27 |
Family
ID=12434543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61035176A Pending JPS62194565A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 不揮発性メモリ内臓lsi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62194565A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6088262A (en) * | 1997-02-27 | 2000-07-11 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device and electronic equipment having a non-volatile memory with a security function |
JP2006350885A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Renesas Technology Corp | 半導体装置 |
JP2009032322A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Pa Net Gijutsu Kenkyusho:Kk | プログラマブルromの記憶内容検査方法およびプログラマブルromの記憶内容検査システム |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP61035176A patent/JPS62194565A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6088262A (en) * | 1997-02-27 | 2000-07-11 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device and electronic equipment having a non-volatile memory with a security function |
JP2006350885A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Renesas Technology Corp | 半導体装置 |
US7822914B2 (en) | 2005-06-20 | 2010-10-26 | Renesas Electronics Corporation | Data protection for non-volatile semiconductor memory using block protection flags |
US7979630B2 (en) | 2005-06-20 | 2011-07-12 | Renesas Electronics Corporation | Data protection for non-volatile semiconductor memory block using block protection flags |
US8156280B2 (en) | 2005-06-20 | 2012-04-10 | Renesas Electronics Corporation | Data protection for non-volatile semiconductor memory using block protection |
JP2009032322A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Pa Net Gijutsu Kenkyusho:Kk | プログラマブルromの記憶内容検査方法およびプログラマブルromの記憶内容検査システム |
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