JPS62193482A - 遠隔監視制御装置の操作用端末器 - Google Patents
遠隔監視制御装置の操作用端末器Info
- Publication number
- JPS62193482A JPS62193482A JP61035614A JP3561486A JPS62193482A JP S62193482 A JPS62193482 A JP S62193482A JP 61035614 A JP61035614 A JP 61035614A JP 3561486 A JP3561486 A JP 3561486A JP S62193482 A JPS62193482 A JP S62193482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- terminal
- switch
- signal
- monitoring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 73
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 35
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 7
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 2
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、中央制御装置と、複数の監視用および制御用
端末器とを一対の信号線にて接続し監視データおよび制
御データを時分割多重伝送する遠隔監視制御装置におけ
る操作用端末器に関するものである。
端末器とを一対の信号線にて接続し監視データおよび制
御データを時分割多重伝送する遠隔監視制御装置におけ
る操作用端末器に関するものである。
[背景技術]
従来、この種の負荷の監視制御を行う遠隔監視制御装置
は中央制御装置と、固有アドレスが設定された複数の監
視用、操作用および制御用端末器とを一対の信号線にて
接続し、中央制御vc置から各端末器をi^宣アクセス
して各操作用端末器から返送される監視データを受信す
るとともに、各制御用端末器に監視データに基いrこ負
荷を制御する制御データを伝送するようになっていた。
は中央制御装置と、固有アドレスが設定された複数の監
視用、操作用および制御用端末器とを一対の信号線にて
接続し、中央制御vc置から各端末器をi^宣アクセス
して各操作用端末器から返送される監視データを受信す
るとともに、各制御用端末器に監視データに基いrこ負
荷を制御する制御データを伝送するようになっていた。
ところで、このような遠隔監視制御gc置にあっては、
制御灯東負荷をグループ単位で制御する場合、パターン
スイッチを備えた操作用端末器を使用して行っていたが
、この操作用端末器はパターン制御の対象が全負荷とし
、その内から選択した負荷のグループをパターンスイッ
チで制御するようになっていたため、全負荷の内の限ら
れた負荷が設けられる70ア(階)に於いてパターン制
御を行う場合従来の操作用端末器を用いると、パターン
制御の設定を行う作業が面倒であるという問題があった
。
制御灯東負荷をグループ単位で制御する場合、パターン
スイッチを備えた操作用端末器を使用して行っていたが
、この操作用端末器はパターン制御の対象が全負荷とし
、その内から選択した負荷のグループをパターンスイッ
チで制御するようになっていたため、全負荷の内の限ら
れた負荷が設けられる70ア(階)に於いてパターン制
御を行う場合従来の操作用端末器を用いると、パターン
制御の設定を行う作業が面倒であるという問題があった
。
[発明の目的1
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、パターン制御の設定が簡単に行え、
しかも設置する際の施工が容易な遠隔監視制御装置の操
作用端末器を提供することにある。
的とするところは、パターン制御の設定が簡単に行え、
しかも設置する際の施工が容易な遠隔監視制御装置の操
作用端末器を提供することにある。
[発明の開示1
(構 成)
本発明は制御対策の全負荷の内予め定めた限定範囲内の
負荷群で選択される負荷をグループ単位で制御する監視
データを作成するパターンスイッチを備えるとともに、
中央制御装置に対してグループに属する負荷及1各負荷
の動作内容を設定するモードと、通常の制御監視を行う
モードとを切り換えることを指令する監視データを与え
るモード切り換えスイッチとを備え、埋め込み配線器具
と同等の取付金具を器体に設けたことを特徴とする遠隔
監視制御装置の操作用端末器を提供できるものである。
負荷群で選択される負荷をグループ単位で制御する監視
データを作成するパターンスイッチを備えるとともに、
中央制御装置に対してグループに属する負荷及1各負荷
の動作内容を設定するモードと、通常の制御監視を行う
モードとを切り換えることを指令する監視データを与え
るモード切り換えスイッチとを備え、埋め込み配線器具
と同等の取付金具を器体に設けたことを特徴とする遠隔
監視制御装置の操作用端末器を提供できるものである。
(実施例)
第1図は本発明の操作用端末器を用いる遠隔監視制御装
置の概念を示す図面であり、制御盤6から各照明負荷1
のような負荷に対応する電源線9と、遠隔制御のための
信号#it7とを導出して設置建物に夫々配線してあり
、各型U#19には対応照明負荷1を接続し、信号#i
7には個別の照明負荷1を選択制御するためのセレクタ
スイッチ201゜202や、個別制御のための個別スイ
ッチ204、或いはグループ(パターン)制御のための
パターンスイッチ203’9を備えた操作用端末器及び
防災センサ501、分光センサ502、防犯センサ50
3等の入力信号を監視する監視用端末器を接続し、通常
の電気工事を行うように2線配線で施工が行えるように
なっており、各階には例えばその階の照明負荷1群を制
御するためのパターンスイッチ203を配設し、またそ
の階の照明負荷1を個別選択するためのセレクタスイッ
チ201,202或いは個別スイッチ204が配設しで
ある。
置の概念を示す図面であり、制御盤6から各照明負荷1
のような負荷に対応する電源線9と、遠隔制御のための
信号#it7とを導出して設置建物に夫々配線してあり
、各型U#19には対応照明負荷1を接続し、信号#i
7には個別の照明負荷1を選択制御するためのセレクタ
スイッチ201゜202や、個別制御のための個別スイ
ッチ204、或いはグループ(パターン)制御のための
パターンスイッチ203’9を備えた操作用端末器及び
防災センサ501、分光センサ502、防犯センサ50
3等の入力信号を監視する監視用端末器を接続し、通常
の電気工事を行うように2線配線で施工が行えるように
なっており、各階には例えばその階の照明負荷1群を制
御するためのパターンスイッチ203を配設し、またそ
の階の照明負荷1を個別選択するためのセレクタスイッ
チ201,202或いは個別スイッチ204が配設しで
ある。
第2図は第1図の概念的構成図の内遠隔監視制御系を更
に詳しくした配R図であり、制御盤G内には中央制御!
l装置4と、リモコンリレーRYを制御して照明負荷1
のような負荷をオンオフ制御する制御用端末器3と、負
荷を制御する制御用リレー内蔵の制御用端末器3゛と、
上記リモコンリレーRyの駆動電源を供給するためのト
ランスTを内蔵し、制御盤6からは外部に信号M7を導
出し、タスイッチ201及び202などを備えた操作用
端末器2や監視用端末器5を接続しである。
に詳しくした配R図であり、制御盤G内には中央制御!
l装置4と、リモコンリレーRYを制御して照明負荷1
のような負荷をオンオフ制御する制御用端末器3と、負
荷を制御する制御用リレー内蔵の制御用端末器3゛と、
上記リモコンリレーRyの駆動電源を供給するためのト
ランスTを内蔵し、制御盤6からは外部に信号M7を導
出し、タスイッチ201及び202などを備えた操作用
端末器2や監視用端末器5を接続しである。
第3図は第2図を更に詳しく現した全体概略構成を示す
もので、中央制御装置4と、固有アドレスが設定された
複数の操作用端末器2、監視用端末器5および制御用端
末器3(又は3°)とが一対の信号線7にて接続されて
いる。中央制御装置4から信号線7に送出される伝送4
6号Vsは、第4図(a)に示すように、信号送出開始
を示すスタートパルス信号ST、信号モードを示すモー
ドデータ信号MD、各端末器を呼び出すアドレスデータ
信号AD、照明負荷1を制御する制御データ信号CD、
チェックサムデータ信号C8および各端末器2,3(又
は3゛)、5からの返送信号期間を設定する返送待機信
号WTよりなる複極(±24■)の時分LFI多重信号
であり、パルス幅変調によってデータが伝送されるよう
になっている。各端末器2゜3(又は3゛)、5では、
46号呼線を介して受信された伝送信号Vsのアドレス
データと自己の固有アドレスデータとが一致したときそ
の伝送信号VSの制御データを取り込むとともに、伝送
信号Vsの返送待代信号WTに同期して監視データ信号
を電流モーに信号(信号線7間を適当な低インピーダン
スを介して短絡1.て送出される信号)として返送する
ようになっている。また、中央制御装置4には、グミー
伝送イ6号Vsを常時送出するグミ−信号送信手段と、
いずれかの操作用端末器2又は監視用端末器5から返送
された第4図(b)に示すような割り込み信号Viが受
信されたとき割り込み発生端末器を検出して該端末器を
アクセスして監視データを返送させる割り込み処理手段
とが設けられており、一方、操作用端末器2及び監視用
端末器5には監視入力があったときにダミー伝送信号V
sのスタートパルス信号STに同期して割り込み信号V
iを発生するとともに中央制御装置4からのアドレス確
認モードの伝送信号Vsの返送待機信号WTに同期して
自己の固有アドレスデータを返送する割り込み発生手段
と、中央制御装置4から割り込みに応答した割り込みア
クセスモードの伝送信号Vsが伝送されたときに監視人
力に対応した監視データを返送するデータ返送手段とが
設けられており、操作用端末器2及び監視用端末器5か
ら中央制御装置4に返送された監視データに基いて制御
用端末器3(又は3゛)に伝送する制御データを中央制
御装置4は作成するようになっている。また操作用端末
器2には、照明負荷1のような負荷を個別に制御する個
別スイッチ204、複数の照明負荷1をそれぞれ選択し
て個別捏作を行うセレクタスイッチ201又は202、
複数の照明負荷1を一括してパターン制御するパターン
スイッチ203を備えたものがある。またパターン制御
するための操作用端末器2には一斉オン、−斉オ7専用
の操作用端末器がある。更にまた白熱灯、蛍光灯などの
照明照明負荷1を調光する調光及び照灯、消灯を行う調
光スイッチ205、照明負荷1を一時的(30secあ
るいは300sec )に、−ス灯する一時、α灯スイ
ッチ206、照明負荷1の消灯タイミングを一定時間(
30secあるいは3005ec)遅らせる遅れスイッ
チ207が接続された操作用端末器2もある。また監視
用端末器5にはタイマ設定ユニツ)504、カレング式
タイムスイッチ505、室内用EEスイッチ506、分
光センサー502、防災センサ501出力などのシーケ
ンス制御データを選択的に(予め設定さrLだパターン
で)入力するようになっている。信号線7に挿入されて
いるブースタ10は伝送信号Vsの滅裂を保障するもの
である。また、信号線7の終端に接続されている連動ス
イッチ端末器11は、池の同一仕様の遠隔監視制@v装
置の信号線7°との接続を制御するもので、中央制御装
置4からの接続指令用伝送信号Vsによって両信号線7
.7゛を接続するかどうかを選択するようになっており
、両信号線7.7°を接続した場合には、システム規佼
が大きくなって中央制御装置4から両信号線7,7゛に
接続された端末器2,5を監視制御できることになり、
例えば両遠隔監視制御装置にまたがった広範囲のパター
ン制御が行えることになる。リモコンスイッチ8は、制
御用端末器3の制御出力と同等の制御出力を出力するよ
うになっレーRyを制御し、照明負荷1を並列的に制御
するようになっている。なお操作用端末器2と監視入力
手段との間の信号伝送をワイヤレス送受(6器を用いて
行っても良い。
もので、中央制御装置4と、固有アドレスが設定された
複数の操作用端末器2、監視用端末器5および制御用端
末器3(又は3°)とが一対の信号線7にて接続されて
いる。中央制御装置4から信号線7に送出される伝送4
6号Vsは、第4図(a)に示すように、信号送出開始
を示すスタートパルス信号ST、信号モードを示すモー
ドデータ信号MD、各端末器を呼び出すアドレスデータ
信号AD、照明負荷1を制御する制御データ信号CD、
チェックサムデータ信号C8および各端末器2,3(又
は3゛)、5からの返送信号期間を設定する返送待機信
号WTよりなる複極(±24■)の時分LFI多重信号
であり、パルス幅変調によってデータが伝送されるよう
になっている。各端末器2゜3(又は3゛)、5では、
46号呼線を介して受信された伝送信号Vsのアドレス
データと自己の固有アドレスデータとが一致したときそ
の伝送信号VSの制御データを取り込むとともに、伝送
信号Vsの返送待代信号WTに同期して監視データ信号
を電流モーに信号(信号線7間を適当な低インピーダン
スを介して短絡1.て送出される信号)として返送する
ようになっている。また、中央制御装置4には、グミー
伝送イ6号Vsを常時送出するグミ−信号送信手段と、
いずれかの操作用端末器2又は監視用端末器5から返送
された第4図(b)に示すような割り込み信号Viが受
信されたとき割り込み発生端末器を検出して該端末器を
アクセスして監視データを返送させる割り込み処理手段
とが設けられており、一方、操作用端末器2及び監視用
端末器5には監視入力があったときにダミー伝送信号V
sのスタートパルス信号STに同期して割り込み信号V
iを発生するとともに中央制御装置4からのアドレス確
認モードの伝送信号Vsの返送待機信号WTに同期して
自己の固有アドレスデータを返送する割り込み発生手段
と、中央制御装置4から割り込みに応答した割り込みア
クセスモードの伝送信号Vsが伝送されたときに監視人
力に対応した監視データを返送するデータ返送手段とが
設けられており、操作用端末器2及び監視用端末器5か
ら中央制御装置4に返送された監視データに基いて制御
用端末器3(又は3゛)に伝送する制御データを中央制
御装置4は作成するようになっている。また操作用端末
器2には、照明負荷1のような負荷を個別に制御する個
別スイッチ204、複数の照明負荷1をそれぞれ選択し
て個別捏作を行うセレクタスイッチ201又は202、
複数の照明負荷1を一括してパターン制御するパターン
スイッチ203を備えたものがある。またパターン制御
するための操作用端末器2には一斉オン、−斉オ7専用
の操作用端末器がある。更にまた白熱灯、蛍光灯などの
照明照明負荷1を調光する調光及び照灯、消灯を行う調
光スイッチ205、照明負荷1を一時的(30secあ
るいは300sec )に、−ス灯する一時、α灯スイ
ッチ206、照明負荷1の消灯タイミングを一定時間(
30secあるいは3005ec)遅らせる遅れスイッ
チ207が接続された操作用端末器2もある。また監視
用端末器5にはタイマ設定ユニツ)504、カレング式
タイムスイッチ505、室内用EEスイッチ506、分
光センサー502、防災センサ501出力などのシーケ
ンス制御データを選択的に(予め設定さrLだパターン
で)入力するようになっている。信号線7に挿入されて
いるブースタ10は伝送信号Vsの滅裂を保障するもの
である。また、信号線7の終端に接続されている連動ス
イッチ端末器11は、池の同一仕様の遠隔監視制@v装
置の信号線7°との接続を制御するもので、中央制御装
置4からの接続指令用伝送信号Vsによって両信号線7
.7゛を接続するかどうかを選択するようになっており
、両信号線7.7°を接続した場合には、システム規佼
が大きくなって中央制御装置4から両信号線7,7゛に
接続された端末器2,5を監視制御できることになり、
例えば両遠隔監視制御装置にまたがった広範囲のパター
ン制御が行えることになる。リモコンスイッチ8は、制
御用端末器3の制御出力と同等の制御出力を出力するよ
うになっレーRyを制御し、照明負荷1を並列的に制御
するようになっている。なお操作用端末器2と監視入力
手段との間の信号伝送をワイヤレス送受(6器を用いて
行っても良い。
fpJ5図は中央制御装置4の回路ブロック図であり、
中央制御装置4は、CPUよりなる信号処理回路13と
、伝送信号発生及び受信信号判別回路14と、信号送信
回路16aおよゾ信号受信回路16bと、伝送信号発生
及び受信信判別回路14と信号送信回路16aおよび信
号受信回路16bとを絶縁結合するアイソレージ3ン回
路17a。
中央制御装置4は、CPUよりなる信号処理回路13と
、伝送信号発生及び受信信号判別回路14と、信号送信
回路16aおよゾ信号受信回路16bと、伝送信号発生
及び受信信判別回路14と信号送信回路16aおよび信
号受信回路16bとを絶縁結合するアイソレージ3ン回
路17a。
1711と、信号処理回路13のシステムプログラムや
、制御用端末器3,3゛と、操作用端末器2或いは監視
用端末器5との対応アドレス関係や制御データを予め記
憶しであるROM15と、データの処理や、一時記憶の
為のRAM12と、信号処理回路13や伝送信号発生及
び受信信号判別回路14に用いるクロックを作成するク
ロックツエネレータ18a、18bとで植成されており
、グミー回路13にて実現されている。またイシ号送信
回路16aは、伝送信号発生及び受信信号判別回路14
から出力されるパルス幅変、祠されたデータ信号のH″
、”■、”に応じて複極の伝送信号Vsを形成するとと
もに定電圧化して信号#17に送出するようになってい
る。−力信号受信回路16bは、端末器2.3(3’)
、5から信号#I7を電流モード信号として返送される
電流モードの返送信号を検出するようになっている。そ
して受イバ検出しr=B号をアイソレーション回路17
bを介して伝送信号発生及び受信信号判別回路14に入
力するようになっている。
、制御用端末器3,3゛と、操作用端末器2或いは監視
用端末器5との対応アドレス関係や制御データを予め記
憶しであるROM15と、データの処理や、一時記憶の
為のRAM12と、信号処理回路13や伝送信号発生及
び受信信号判別回路14に用いるクロックを作成するク
ロックツエネレータ18a、18bとで植成されており
、グミー回路13にて実現されている。またイシ号送信
回路16aは、伝送信号発生及び受信信号判別回路14
から出力されるパルス幅変、祠されたデータ信号のH″
、”■、”に応じて複極の伝送信号Vsを形成するとと
もに定電圧化して信号#17に送出するようになってい
る。−力信号受信回路16bは、端末器2.3(3’)
、5から信号#I7を電流モード信号として返送される
電流モードの返送信号を検出するようになっている。そ
して受イバ検出しr=B号をアイソレーション回路17
bを介して伝送信号発生及び受信信号判別回路14に入
力するようになっている。
第6図は中央制御波fff 4からの伝送14号\ls
を受信してリモコンリレーRVを制御する制御用端末器
3を示す回路ブロック図であり、制御用端末器3は、固
有アドレスを設定するアドレス設定回路20と、伝送1
6号Vsのアドレスデータと固有アドレスとの一致を検
出し、(を号41i7を介して伝送される伝送43号V
sの制御データを取り込んで制御出力Vcを形成すると
ともに、監視回路21がらの監視人力に基いて返送用監
視データを形成し伝送イバ号Vsの返送待機信号WTに
て設定される返送信号期間に監視データ信号を電流モー
ド信号として中火制御装置4に返送する信号処理回路2
2と、制御出力VcのH”、′L′に応じてリモコンリ
レーRyのセットパルス信号、リセットパルス信号を形
成するとともにリモコンリレーRyを駆動する駆動信号
を形成するリレードライブ回路23と、リモコンリレー
Ryの動作状態を示−r監視情報を入力する上記監視回
路21と、伝送(i号Vsから電源を得て各部に供給す
る電源回路2・1と、アイソレーション回路2Sa、2
5bとで形成されており、制御用端末器3は、中央制御
波ffY 4からアクセスされたときに、伝送された制
御データを取り込んで負荷1をオン、オフするリモコン
リレーRyの駆動信号を出力するとともに、リモコンリ
レーRyの動作状態を示す監視データを中央制御装置4
に返送するようになっている。
を受信してリモコンリレーRVを制御する制御用端末器
3を示す回路ブロック図であり、制御用端末器3は、固
有アドレスを設定するアドレス設定回路20と、伝送1
6号Vsのアドレスデータと固有アドレスとの一致を検
出し、(を号41i7を介して伝送される伝送43号V
sの制御データを取り込んで制御出力Vcを形成すると
ともに、監視回路21がらの監視人力に基いて返送用監
視データを形成し伝送イバ号Vsの返送待機信号WTに
て設定される返送信号期間に監視データ信号を電流モー
ド信号として中火制御装置4に返送する信号処理回路2
2と、制御出力VcのH”、′L′に応じてリモコンリ
レーRyのセットパルス信号、リセットパルス信号を形
成するとともにリモコンリレーRyを駆動する駆動信号
を形成するリレードライブ回路23と、リモコンリレー
Ryの動作状態を示−r監視情報を入力する上記監視回
路21と、伝送(i号Vsから電源を得て各部に供給す
る電源回路2・1と、アイソレーション回路2Sa、2
5bとで形成されており、制御用端末器3は、中央制御
波ffY 4からアクセスされたときに、伝送された制
御データを取り込んで負荷1をオン、オフするリモコン
リレーRyの駆動信号を出力するとともに、リモコンリ
レーRyの動作状態を示す監視データを中央制御装置4
に返送するようになっている。
ここで通常の操作用端末器2および制御用端末器3(3
’)などの端末器の固有アドレスの設定は、8ビツトの
アドレスデータの内の下位6ビツトをユーザ側で適宜設
定可能なユーザ設定部とし、上位2ビツトを端末器の種
別を示すメーカ設定部としており、端末器の固有アドレ
スのユーザ設定部を同一値に設定するだけで両端末器2
.3を容易に対応させることができ、同一値に設定され
た監視用端末器5及び操作用端末器2がら返送された監
視データに基いて制御用端末器3に接続されている照明
負荷1などの負荷が制御でさるようになっている。 と
ころで、照明負荷1をオン、オフ制御するリモコンリレ
ーRyi、t 第’7図に示すように連動する主接点「
aおよび補助接点「bを有するラッチングリレーRRと
、う/チングリレーRRの励磁コイルI−に直列に接続
された電流切換用グイオードD a、 D ’uとで形
成されており、トランスTにて降圧された交流電源AC
からダイオードDaを介して励磁コイル■、に所定1ノ
ベルのセット電流が所定時間流れたときに主接点raが
オンし′C照明負荷1に給電されるとともに、補助接点
rbが反1吠しるようになっており、一方ダイオードD
bを介して交流電源ACから励磁コイルしにリセット電
流が流れたときに主接点raがオフして負荷7への給電
が停止されるとともに、補助接点rbが反転して励磁コ
イルしにダイオードDaが切換接続されるようになって
いる。したがって、制御用端末器3のリレードライブ回
路23はリモコンリレーRyのラッチングリレーRRを
オン側にセットして照明負荷1をオンし、逆にラッチン
グリレーRRをオフ側にリセットして照明負荷1をオフ
するように励磁電流の方向を切り換える回路がら桶成さ
れる。この場合、リモコンリレーR,は、ラッチングリ
レーRRを用いて形成されているので、リレードライブ
回路23から出力されるセソ)(、:r号およびリセッ
) (f1号と同等の信号を発生するリモコンスイッチ
8にても制御可能であり、照明負荷1は、信号縁7およ
び制御用端末器3を介して中央制御波rf14から伝送
された制御データおよびリモコンスイッチ8の制御出力
により制御されるようになっている6なお、図では1個
のリモコンリレ−Ryを制御する制御出力だけを示して
いるが、実施例では、信号処理回路22から4個のリモ
コンリレーRYをそれぞれ制御する制御出力が出力され
ている。リモコンスイッチ8は押釦スイッチSW、およ
びダイオードDa’、Db’よりなるセット、リセット
信号発生回路と、発光ダイオードLDa+LDbおよび
ダイオードDa″、Db″がそれぞれ直列接続されたオ
ン、オフ表示回路とで構成されている。尚リモコンリレ
ーRyを制御する変わりに内蔵のリレーを制御する端末
器が制御用端末器3′であって、この端末器3′は基本
的には制御用端末器3と変わらないものである。
’)などの端末器の固有アドレスの設定は、8ビツトの
アドレスデータの内の下位6ビツトをユーザ側で適宜設
定可能なユーザ設定部とし、上位2ビツトを端末器の種
別を示すメーカ設定部としており、端末器の固有アドレ
スのユーザ設定部を同一値に設定するだけで両端末器2
.3を容易に対応させることができ、同一値に設定され
た監視用端末器5及び操作用端末器2がら返送された監
視データに基いて制御用端末器3に接続されている照明
負荷1などの負荷が制御でさるようになっている。 と
ころで、照明負荷1をオン、オフ制御するリモコンリレ
ーRyi、t 第’7図に示すように連動する主接点「
aおよび補助接点「bを有するラッチングリレーRRと
、う/チングリレーRRの励磁コイルI−に直列に接続
された電流切換用グイオードD a、 D ’uとで形
成されており、トランスTにて降圧された交流電源AC
からダイオードDaを介して励磁コイル■、に所定1ノ
ベルのセット電流が所定時間流れたときに主接点raが
オンし′C照明負荷1に給電されるとともに、補助接点
rbが反1吠しるようになっており、一方ダイオードD
bを介して交流電源ACから励磁コイルしにリセット電
流が流れたときに主接点raがオフして負荷7への給電
が停止されるとともに、補助接点rbが反転して励磁コ
イルしにダイオードDaが切換接続されるようになって
いる。したがって、制御用端末器3のリレードライブ回
路23はリモコンリレーRyのラッチングリレーRRを
オン側にセットして照明負荷1をオンし、逆にラッチン
グリレーRRをオフ側にリセットして照明負荷1をオフ
するように励磁電流の方向を切り換える回路がら桶成さ
れる。この場合、リモコンリレーR,は、ラッチングリ
レーRRを用いて形成されているので、リレードライブ
回路23から出力されるセソ)(、:r号およびリセッ
) (f1号と同等の信号を発生するリモコンスイッチ
8にても制御可能であり、照明負荷1は、信号縁7およ
び制御用端末器3を介して中央制御波rf14から伝送
された制御データおよびリモコンスイッチ8の制御出力
により制御されるようになっている6なお、図では1個
のリモコンリレ−Ryを制御する制御出力だけを示して
いるが、実施例では、信号処理回路22から4個のリモ
コンリレーRYをそれぞれ制御する制御出力が出力され
ている。リモコンスイッチ8は押釦スイッチSW、およ
びダイオードDa’、Db’よりなるセット、リセット
信号発生回路と、発光ダイオードLDa+LDbおよび
ダイオードDa″、Db″がそれぞれ直列接続されたオ
ン、オフ表示回路とで構成されている。尚リモコンリレ
ーRyを制御する変わりに内蔵のリレーを制御する端末
器が制御用端末器3′であって、この端末器3′は基本
的には制御用端末器3と変わらないものである。
操作用端末器2は第8図に示すように各セレクタスイッ
チ201,202,204或いはパターンスイッチ20
3の本体回路部(前面パネルの裏面に配Byれている)
内に内蔵されるようになっており、各セレクタスイッチ
201,202,204或いはパターンスイッチ203
等のスイッチ裸作状想を監視回路21゛に取り込み、監
視データとして返送し、取り込んだ制御データに基づい
て対応する負荷或いは負荷パターンの動作状況を夫々の
スイッチに対応して設けである発光ダイオードL E
l)をLEDドライバ26により駆動するものであり、
基本的には制御用端末器3と変わらない動作を行い、信
号処理回路22゛、電源回路24′、アドレス設定面v
r20’を備えている。
チ201,202,204或いはパターンスイッチ20
3の本体回路部(前面パネルの裏面に配Byれている)
内に内蔵されるようになっており、各セレクタスイッチ
201,202,204或いはパターンスイッチ203
等のスイッチ裸作状想を監視回路21゛に取り込み、監
視データとして返送し、取り込んだ制御データに基づい
て対応する負荷或いは負荷パターンの動作状況を夫々の
スイッチに対応して設けである発光ダイオードL E
l)をLEDドライバ26により駆動するものであり、
基本的には制御用端末器3と変わらない動作を行い、信
号処理回路22゛、電源回路24′、アドレス設定面v
r20’を備えている。
以下遠隔制御系全体の動作について第9図および第10
図に示す70−チャートを用いて具体的に説明する。い
ま、中央制御装置4に電源が投入されて監視制@動作が
スタートすると、まず、中央制御装置4は、各制御用端
末器3,3゛を順次アクセスして各制御用端末器3,3
゛の負荷制御状態を確認し、次に各操作用端末器2を順
次アクセスして、各操作用端末器2に設けた動作表示用
の発光ダイオードLEr)を対応する照明負荷1の動作
状態と一致させる。ここでパターンスイッチ203を接
続した操作用端末器2では設定パターンと一致した負荷
状態であれば対応虻る発光ダイオード1.、 E Dを
点灯する。
図に示す70−チャートを用いて具体的に説明する。い
ま、中央制御装置4に電源が投入されて監視制@動作が
スタートすると、まず、中央制御装置4は、各制御用端
末器3,3゛を順次アクセスして各制御用端末器3,3
゛の負荷制御状態を確認し、次に各操作用端末器2を順
次アクセスして、各操作用端末器2に設けた動作表示用
の発光ダイオードLEr)を対応する照明負荷1の動作
状態と一致させる。ここでパターンスイッチ203を接
続した操作用端末器2では設定パターンと一致した負荷
状態であれば対応虻る発光ダイオード1.、 E Dを
点灯する。
次に中央制御装置4のダミー信号送信手段にて、操作用
あるいは制御用、又は監視用端末器2.3(3“)、5
に設定されている固有アドレス以外の空きアドレスをア
クセスするダミー伝送信号Vsが信号線7に送出される
。このようにダミー伝送イ3号Vqが常時伝送されてい
る通常状態においては、各端末器2.3.3 ’、5は
アドレス−竹が得られないので、中央制御装置4との間
のデータ伝送を行なわずに待機状態となっている。ここ
に、いづれかの操作用端末器2或いは監視用端末器5に
監視入力手段から監視入力が入力されたとき、例えば、
照明負荷1をオンするスイッチが押されて、操作用端末
器2の監視入力端にオン操作信号が入力されたとき、操
作用端末器2の信号処理回路22にて形成される割り込
み発生手段では、直ちに割り込み信号Viを発生し、ダ
ミー伝送信号Vsのスタートパルス信号STに同斯して
信号線7に送出する。中央制御装置4の割り込み処理手
段では、操作用端末器2からの割り込み信号■1が受信
されたとき割り込み発生端末器2を検出するために、割
り込み発生端末器2をアクセスしてアドレスデータを返
送させるアドレス確認モードの伝送信号Vsを送信する
。このアドレス確認モードの伝送信号VSは、割り込み
発生端末器2にて受信され、割す込み発生端末器2の割
り込み発生手段では、アドレス確認モードの伝送信号V
sの返送待機信号WTIこ同期して自己の固有アドレス
データを返送する。この返送された固有アドレスデータ
を受信した中央制御装置4の割り込み処理手段では、特
定された割り込み端末器2に対して割り込みアクセスモ
ードの伝送信号Vsを伝送する。次に割り込み発生端末
器2のデータ返送手段では、この割り込みアクセス用の
伝送信号VSが受信されたときに、監視入力に対応した
監視データを返送待機(ii号WTに同期して中央制御
装置4に返送する。
あるいは制御用、又は監視用端末器2.3(3“)、5
に設定されている固有アドレス以外の空きアドレスをア
クセスするダミー伝送信号Vsが信号線7に送出される
。このようにダミー伝送イ3号Vqが常時伝送されてい
る通常状態においては、各端末器2.3.3 ’、5は
アドレス−竹が得られないので、中央制御装置4との間
のデータ伝送を行なわずに待機状態となっている。ここ
に、いづれかの操作用端末器2或いは監視用端末器5に
監視入力手段から監視入力が入力されたとき、例えば、
照明負荷1をオンするスイッチが押されて、操作用端末
器2の監視入力端にオン操作信号が入力されたとき、操
作用端末器2の信号処理回路22にて形成される割り込
み発生手段では、直ちに割り込み信号Viを発生し、ダ
ミー伝送信号Vsのスタートパルス信号STに同斯して
信号線7に送出する。中央制御装置4の割り込み処理手
段では、操作用端末器2からの割り込み信号■1が受信
されたとき割り込み発生端末器2を検出するために、割
り込み発生端末器2をアクセスしてアドレスデータを返
送させるアドレス確認モードの伝送信号Vsを送信する
。このアドレス確認モードの伝送信号VSは、割り込み
発生端末器2にて受信され、割す込み発生端末器2の割
り込み発生手段では、アドレス確認モードの伝送信号V
sの返送待機信号WTIこ同期して自己の固有アドレス
データを返送する。この返送された固有アドレスデータ
を受信した中央制御装置4の割り込み処理手段では、特
定された割り込み端末器2に対して割り込みアクセスモ
ードの伝送信号Vsを伝送する。次に割り込み発生端末
器2のデータ返送手段では、この割り込みアクセス用の
伝送信号VSが受信されたときに、監視入力に対応した
監視データを返送待機(ii号WTに同期して中央制御
装置4に返送する。
このようにして割り込み発生端末器2から中火制御装置
4に返送された監視データは、中央制御装置4の信号処
理回路13にて信号処理され、照明負荷1を制御する制
御データを作成して対応する制御用端末器3をアクセス
する伝送信号Vsを送出する。この伝送信号Vsを受信
した制御用端末器3では、伝送された制御データに基い
てリモコンリレー6を制御して照明負荷1をオン、オフ
制御するとともに、照明負荷1の制御状態を示す監視デ
ータを中央制御装置4へ返送する。そして中央制御装置
4では制御用端末器3がら返送された監視データに基い
て操作用端末器2を順次アクセスして夫々の動作表示の
発光ダイオードL E Dの点灯、消灯を制御して対応
照明負荷1の動作状態に表示を更新し、一連の監視制御
動作を終了してダミー伝送信号Vsを常時伝送する待機
状態に戻る。
4に返送された監視データは、中央制御装置4の信号処
理回路13にて信号処理され、照明負荷1を制御する制
御データを作成して対応する制御用端末器3をアクセス
する伝送信号Vsを送出する。この伝送信号Vsを受信
した制御用端末器3では、伝送された制御データに基い
てリモコンリレー6を制御して照明負荷1をオン、オフ
制御するとともに、照明負荷1の制御状態を示す監視デ
ータを中央制御装置4へ返送する。そして中央制御装置
4では制御用端末器3がら返送された監視データに基い
て操作用端末器2を順次アクセスして夫々の動作表示の
発光ダイオードL E Dの点灯、消灯を制御して対応
照明負荷1の動作状態に表示を更新し、一連の監視制御
動作を終了してダミー伝送信号Vsを常時伝送する待機
状態に戻る。
ところで上記操作用端末器2においてパターンスイッチ
203を設けた端末器には制御可能な対象負荷が全負荷
に及ぶものの他に、第1図に示すようにその階だけに設
置された照明負荷1のような負荷のみを′N東とするも
のがある。この端末器が本発明端末器である。第11図
は当該端末器2の斜視図を示しており、器体27は埋め
込み配線器具の3個モノニールに対応して形成され取イ
・1/lr兵28が一体に設けられたもので、通常の埋
め込み型の配線器具の規格に対応している。この端末器
2には器体27の何面下部に3個のパターンスイッチ2
03a、203b、203cが設けられており、夫々に
おいて設定されたパターンで対象の照明負荷1を制御す
る監視データを送ることができるようになっている。一
方この端末器2ではアドレスデータの内下位4ビットの
データをディップスイッチからなるアドレス設定スイッ
チSWaで設定できるようになっている。つまり16チ
ヤンネル分の範囲で自己のアドレスが設定できるのであ
る。そして中央制御装置4では1チヤンネルに対して制
御対象の制御用端末器3のチャンネルを6チヤンネル分
確保している。ここで実施例に使用する遠隔制御Il系
の制御用端末器3は4個の照明負荷1を制御するように
なっており、従って本実施例の操作用端末器2では24
負荷6チヤンネルを対象とした小規模のパターン制御が
3通り行える。
203を設けた端末器には制御可能な対象負荷が全負荷
に及ぶものの他に、第1図に示すようにその階だけに設
置された照明負荷1のような負荷のみを′N東とするも
のがある。この端末器が本発明端末器である。第11図
は当該端末器2の斜視図を示しており、器体27は埋め
込み配線器具の3個モノニールに対応して形成され取イ
・1/lr兵28が一体に設けられたもので、通常の埋
め込み型の配線器具の規格に対応している。この端末器
2には器体27の何面下部に3個のパターンスイッチ2
03a、203b、203cが設けられており、夫々に
おいて設定されたパターンで対象の照明負荷1を制御す
る監視データを送ることができるようになっている。一
方この端末器2ではアドレスデータの内下位4ビットの
データをディップスイッチからなるアドレス設定スイッ
チSWaで設定できるようになっている。つまり16チ
ヤンネル分の範囲で自己のアドレスが設定できるのであ
る。そして中央制御装置4では1チヤンネルに対して制
御対象の制御用端末器3のチャンネルを6チヤンネル分
確保している。ここで実施例に使用する遠隔制御Il系
の制御用端末器3は4個の照明負荷1を制御するように
なっており、従って本実施例の操作用端末器2では24
負荷6チヤンネルを対象とした小規模のパターン制御が
3通り行える。
また器体27の萌面中失凹所には上記アドレス設定スイ
ッチSWaの他に、パターン設定を行うバター設定モー
ドと通常の操作モードとを切り換えCその監視データを
作成するためのモード切り換えスイッチSWbと、パタ
ーンの内容を全部設定する場合と、既に設定されたパタ
ーンの一部を変更するた場合とを区別する監視データを
作成するための設定モード切り換えスイッチSWcとを
設けている。
ッチSWaの他に、パターン設定を行うバター設定モー
ドと通常の操作モードとを切り換えCその監視データを
作成するためのモード切り換えスイッチSWbと、パタ
ーンの内容を全部設定する場合と、既に設定されたパタ
ーンの一部を変更するた場合とを区別する監視データを
作成するための設定モード切り換えスイッチSWcとを
設けている。
更に器体27の11c面上部にはパターンスイッチ20
3&〜203cに対応したパターン制御状態を表示する
発光表示部32a〜32c及び設定状!!!!表示用の
発光表示部32dが設けられている。このうち少なくと
も発光表示ff1s32a〜32cは赤、緑の2色の発
光ダイオードLEDを備えている。
3&〜203cに対応したパターン制御状態を表示する
発光表示部32a〜32c及び設定状!!!!表示用の
発光表示部32dが設けられている。このうち少なくと
も発光表示ff1s32a〜32cは赤、緑の2色の発
光ダイオードLEDを備えている。
而して壁等に設けられた埋め込み穴或いはボックスに取
付金具28により取付孔2つを利用して取り付けられ、
更に発光表示部32a〜32dの表示窓及1パターンス
イツチ203a、203b、203cを露出する窓孔を
穿設した表面パネル3oを螺子孔31を利用して器体2
7前而に被着することにより、本実施例の操作用端末器
2は建物などに配設される。
付金具28により取付孔2つを利用して取り付けられ、
更に発光表示部32a〜32dの表示窓及1パターンス
イツチ203a、203b、203cを露出する窓孔を
穿設した表面パネル3oを螺子孔31を利用して器体2
7前而に被着することにより、本実施例の操作用端末器
2は建物などに配設される。
次にパターンスイッチ2038〜203 cに夫々対応
してパターンを設定する際の使用方法及びパターの変更
について説明する。
してパターンを設定する際の使用方法及びパターの変更
について説明する。
まず初期状態においては設定モード切り換えスイッチS
Wcを初期設定側に投入し、モード設定スイッチS W
l]を設定側に投入する。これらの設定による監視デ
ータが当該端末器2より中央制御装置4に送られると、
中央制御I装置4はパターン設定のための動作を行うこ
とになり、負荷制御動作を停止する。またRAM12に
当該操作用端末器2のパターン設定内容を記憶するため
に確保したエリアを初期化する。さてト記パターン設定
の状態に動作が移行すると、設定状態表示用の発光表示
部32dは中央制御装置4の制御の下で2色点灯し、設
定状態に移行したことを操作者に知らせる。
Wcを初期設定側に投入し、モード設定スイッチS W
l]を設定側に投入する。これらの設定による監視デ
ータが当該端末器2より中央制御装置4に送られると、
中央制御I装置4はパターン設定のための動作を行うこ
とになり、負荷制御動作を停止する。またRAM12に
当該操作用端末器2のパターン設定内容を記憶するため
に確保したエリアを初期化する。さてト記パターン設定
の状態に動作が移行すると、設定状態表示用の発光表示
部32dは中央制御装置4の制御の下で2色点灯し、設
定状態に移行したことを操作者に知らせる。
次にパターン設定を行いたいパターンスイッチ、例えば
203 aを選択すると、この監視データが中央制御v
c置4へ送られ、パターンスイッチ203aに対応した
記憶エリアがRAM12に確保される。そして中央制御
装置4の制御の下で発光表示部32aが赤色点灯される
。同時に当該操作用端末器2によるパターン制御N象と
なる照明負荷1をセレクトできるセレクタスイッチ20
1,202.204の動作表示用の発光ダイオードLE
D1.を総て消灯される。次にこれらのセレクタスイッ
チ201,202,204を使用してパターン制御した
い照明負荷1をセレクトする。この場合最初の投入で当
該セレクタスイッチに対応して設けられている2色の発
光ダイオードLEDが赤色に京灯し、次の投入で緑色に
点灯し、更に投入すると消煙するように中央制御[4で
制御されるようになっており、赤色では対象負荷がオン
動作に、緑色ではオフ動作が、消煙ではパターン制御の
対象外に設定されることを示し、使用者はこの表示状態
を見て任意の制御設定を行う。この場今次のセレクタス
イッチの操作により制御設定内容が中央制御装置4のR
AM 1°2に記憶される。このようにして制御対象の
照明負荷1を選択して夫々の制御内容を設定する。そし
て各パターンスイッチ203a〜203cについて設定
が終了すると、モード切り換えスイッチSWbを通常側
に切り換え、設定モード切り換えスイッチSWcを変更
側に戻せば通常の監視制御のための待機状態に戻ること
になる。
203 aを選択すると、この監視データが中央制御v
c置4へ送られ、パターンスイッチ203aに対応した
記憶エリアがRAM12に確保される。そして中央制御
装置4の制御の下で発光表示部32aが赤色点灯される
。同時に当該操作用端末器2によるパターン制御N象と
なる照明負荷1をセレクトできるセレクタスイッチ20
1,202.204の動作表示用の発光ダイオードLE
D1.を総て消灯される。次にこれらのセレクタスイッ
チ201,202,204を使用してパターン制御した
い照明負荷1をセレクトする。この場合最初の投入で当
該セレクタスイッチに対応して設けられている2色の発
光ダイオードLEDが赤色に京灯し、次の投入で緑色に
点灯し、更に投入すると消煙するように中央制御[4で
制御されるようになっており、赤色では対象負荷がオン
動作に、緑色ではオフ動作が、消煙ではパターン制御の
対象外に設定されることを示し、使用者はこの表示状態
を見て任意の制御設定を行う。この場今次のセレクタス
イッチの操作により制御設定内容が中央制御装置4のR
AM 1°2に記憶される。このようにして制御対象の
照明負荷1を選択して夫々の制御内容を設定する。そし
て各パターンスイッチ203a〜203cについて設定
が終了すると、モード切り換えスイッチSWbを通常側
に切り換え、設定モード切り換えスイッチSWcを変更
側に戻せば通常の監視制御のための待機状態に戻ること
になる。
まtこ上記のようにパターン設定が終了した後、設定内
容を一部変更したい場合、設定モード切り換えスイッチ
SWcを変更側に投入した状態で、モード切り換えスイ
ッチSWbを設定側に投入し、変更したいパターンに対
応するパターンスイッチを押せばよい。この場合、発光
表示部32dが中央制御装置4の制御の下で点灯され、
投入されたパターンスイッチの発光表示部が赤色発光す
る。
容を一部変更したい場合、設定モード切り換えスイッチ
SWcを変更側に投入した状態で、モード切り換えスイ
ッチSWbを設定側に投入し、変更したいパターンに対
応するパターンスイッチを押せばよい。この場合、発光
表示部32dが中央制御装置4の制御の下で点灯され、
投入されたパターンスイッチの発光表示部が赤色発光す
る。
そして当該パターンスイッチのパターン制御に対応する
セレクタスイッチ201,202,204の動作表示用
の発光ダイオードLEDがパターン状態に応じて点灯す
る。そこでセレクタスイッチ20.202,204を適
宜選択して変更したい状態に設定すれば、中央制御装置
4のRAM12に記憶された当該負荷のパターン制御デ
ータが古・き替えられる6、変更設定が終了すると、モ
ード切り換えスイッチS W l+を通常側に切り換え
、設定モード切り換えスイッチSWcを変史側i二戻せ
ば通常の監視制御の待機状態に戻ることになる。
セレクタスイッチ201,202,204の動作表示用
の発光ダイオードLEDがパターン状態に応じて点灯す
る。そこでセレクタスイッチ20.202,204を適
宜選択して変更したい状態に設定すれば、中央制御装置
4のRAM12に記憶された当該負荷のパターン制御デ
ータが古・き替えられる6、変更設定が終了すると、モ
ード切り換えスイッチS W l+を通常側に切り換え
、設定モード切り換えスイッチSWcを変史側i二戻せ
ば通常の監視制御の待機状態に戻ることになる。
[発明の倦J果1
本発明は上述のように構成した遠隔制御監視装置におい
て、制御対象の全負荷の内予め定めた限定範囲内の負荷
群で選択される負荷をグループ単位で制御する監視デー
タを作成するパターンスイッチを備えるとともに、中央
制御装置に対してグループに属する負荷及び各負荷の動
作内容を設定するモードと、通常の制御監視を行うモー
ドとを切り換えることを指令する監視データを与えるモ
ード切り換えスイッチとを備えたので、パターン設定を
行う場合、制御対米が限定された範囲で選択することに
なるから、全負荷を対象とするものに比べて容易にパタ
ーン設定ができ、小規模でパターン制御を行う場合大変
使用勝手が良いという効果があり、しかも、埋め込み配
m器其と同等の取付金具を器体に設けたので、壁スィッ
チと同様に埋め込み穴や埋め込みボックスに配設でき、
通常の配線器具と同様に取り扱え施工も容易におこなえ
るという効果がある。
て、制御対象の全負荷の内予め定めた限定範囲内の負荷
群で選択される負荷をグループ単位で制御する監視デー
タを作成するパターンスイッチを備えるとともに、中央
制御装置に対してグループに属する負荷及び各負荷の動
作内容を設定するモードと、通常の制御監視を行うモー
ドとを切り換えることを指令する監視データを与えるモ
ード切り換えスイッチとを備えたので、パターン設定を
行う場合、制御対米が限定された範囲で選択することに
なるから、全負荷を対象とするものに比べて容易にパタ
ーン設定ができ、小規模でパターン制御を行う場合大変
使用勝手が良いという効果があり、しかも、埋め込み配
m器其と同等の取付金具を器体に設けたので、壁スィッ
チと同様に埋め込み穴や埋め込みボックスに配設でき、
通常の配線器具と同様に取り扱え施工も容易におこなえ
るという効果がある。
第1図は本発明使用の遠VA監視制御装置の概念を示す
全体構成図、第2図は同上の遠隔監視制御系の概略全体
配線図、第3図は同上の遠隔監視制御系の概略構成を示
すブロック回路図、第4図は同上使用の伝送信号の説明
図、第5図乃至第8図は同」二の要部のブロック回路図
、第9図及び第10図は同上の動作説明図、第11図は
本発明の寅麿例の斜視図である。 1は照明負荷、2は操作用rJ末器、3,3 ′は制御
用端末器、4は中央制御装置、5は監視用端末器、6は
制御盤、7は信号線、9は電源線、203.203a−
203cはパターンスイッチ、Swbはモード切り換え
スイッチ、SWcは設定モード切り換えスイッチである
。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第7図 第8図 第9図
全体構成図、第2図は同上の遠隔監視制御系の概略全体
配線図、第3図は同上の遠隔監視制御系の概略構成を示
すブロック回路図、第4図は同上使用の伝送信号の説明
図、第5図乃至第8図は同」二の要部のブロック回路図
、第9図及び第10図は同上の動作説明図、第11図は
本発明の寅麿例の斜視図である。 1は照明負荷、2は操作用rJ末器、3,3 ′は制御
用端末器、4は中央制御装置、5は監視用端末器、6は
制御盤、7は信号線、9は電源線、203.203a−
203cはパターンスイッチ、Swbはモード切り換え
スイッチ、SWcは設定モード切り換えスイッチである
。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第7図 第8図 第9図
Claims (2)
- (1) 中央制御装置と、固有アドレスが設定された複
数の操作用および制御用端末器とを一対の信号線にて接
続し、中央制御装置から各端末器を適宜アクセスして負
荷制御用操作スイッチの監視データおよび監視データに
基いた負荷制御用の制御データを時分割多重伝送するよ
うにした遠隔監視制御装置において、制御対象の全負荷
の内予め定めた限定範囲内の負荷群で選択される負荷を
グループ単位で制御する監視データを作成するパターン
スイッチを備えるとともに、中央制御装置に対してグル
ープに属する負荷及び各負荷の動作内容を設定するモー
ドと、通常の制御監視を行うモードとを切り換えること
を指令する監視データを与えるモード切り換えスイッチ
とを備え、埋め込み配線器具と同等の取付金具を器体に
設けたことを特徴とする遠隔監視制御装置の操作用端末
器。 - (2) 器体前面にはアドレス設定用のスイッチと、設
定可能なパターン分だけ備えれたパターンスイッチと、
モード切り換えスイッチとを少なくとも配設し、前面を
覆うパネルにはパターンスイッチを露出させる窓孔を設
けてあることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
遠隔監視制御装置の操作用端末器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61035614A JPH0695784B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 遠隔監視制御装置の操作用端末器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61035614A JPH0695784B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 遠隔監視制御装置の操作用端末器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62193482A true JPS62193482A (ja) | 1987-08-25 |
JPH0695784B2 JPH0695784B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=12446720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61035614A Expired - Lifetime JPH0695784B2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 遠隔監視制御装置の操作用端末器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0695784B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5900254A (en) * | 1988-04-20 | 1999-05-04 | Norian Corporation | Carbonated hydroxyapatite compositions and uses |
US6002065A (en) * | 1988-04-20 | 1999-12-14 | Norian Corporation | Kits for preparing calcium phosphate minerals |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP61035614A patent/JPH0695784B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5900254A (en) * | 1988-04-20 | 1999-05-04 | Norian Corporation | Carbonated hydroxyapatite compositions and uses |
US6002065A (en) * | 1988-04-20 | 1999-12-14 | Norian Corporation | Kits for preparing calcium phosphate minerals |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0695784B2 (ja) | 1994-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100313553B1 (ko) | 원격 감시 제어 시스템 | |
JPS62123895A (ja) | 遠隔監視制御装置 | |
JP3965952B2 (ja) | 照明制御装置 | |
JP3752852B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
JPH0353840B2 (ja) | ||
JPS62193482A (ja) | 遠隔監視制御装置の操作用端末器 | |
JPH10162962A (ja) | 調光制御システム | |
JPS62193493A (ja) | 遠隔監視制御装置 | |
JPS62193095A (ja) | 遠隔監視制御装置 | |
JPS6059716B2 (ja) | 照明負荷制御装置 | |
JPH08251675A (ja) | 負荷制御システムの集中操作装置 | |
CA2276453C (en) | Remote supervisory control system | |
JP2967877B2 (ja) | 照明制御システム | |
JPH0431636B2 (ja) | ||
JPS62193484A (ja) | 遠隔監視制御装置 | |
JP2001126880A (ja) | 調光信号変調器 | |
JP3937566B2 (ja) | ナイトライト | |
JPH0583776A (ja) | 遠隔制御システム用のワイヤレス受信器 | |
JPH0361399B2 (ja) | ||
JPH04368796A (ja) | 照明制御装置 | |
JP3314941B2 (ja) | 遠隔制御システム用のワイヤレス受信器 | |
JPH02307306A (ja) | 多箇所操作スイッチ盤 | |
JP2878307B2 (ja) | 多箇所調光装置 | |
JPH0353839B2 (ja) | ||
JPH0559797U (ja) | 照明制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |