JPS62191189A - 色素熱転写に用いる色素供与素子用スリツピング層 - Google Patents

色素熱転写に用いる色素供与素子用スリツピング層

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JPS62191189A
JPS62191189A JP61316111A JP31611186A JPS62191189A JP S62191189 A JPS62191189 A JP S62191189A JP 61316111 A JP61316111 A JP 61316111A JP 31611186 A JP31611186 A JP 31611186A JP S62191189 A JPS62191189 A JP S62191189A
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poly
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は色素熱転写忙用いられる色素供与層、より詳細
にはプリント操作中に色素供与素子にチャツタ−マーク
および裂けが生じるのを防止するためにその裏面に特定
のスリッピング層を採用することに関する。
近年、カラービデオカメラにより電子工学的に形成され
た画像からプリントラ得るための熱転写システムが開発
された。この種のプリントを得る一方法によれば、電子
写Xをまずカラーフィルターによりカラー分解する。次
いでカラー分解された画像をそれぞれ電気信号に変える
。次いでこれらの信号を操作してシアン、マゼンタおよ
びイエローの電気信号を得る。次いでこれらの信号を熱
プリンターに伝達する。プリント操作中るためには、シ
アン、マゼンタ、またはイエローの色素供与素子を色素
受容素子と向き合って配置させる。次いで両者を熱プリ
ントヘッドとプラテンローラーの間に挿入する。la屋
熟熱プリントヘッド用いて色素供与シートの裏面から熱
をかける。熱プリントヘッドは多数の刃口熱素子を備え
、これらが順次シアン、マゼンタおよびイエローの信号
に応答して加熱される。次いでこの工程が他の2色につ
いて反復される。ζうしてスクリーンに見られた現画に
対応するカラーハードコピーが得られる。
欧州特許出願第169,705号明細薔はペルフルオル
アルキル基をもつ化合物または紫外線硬化型樹脂からな
るスリッピング層をその裏面に備えた色素供与素子に関
する。米国特許第4,572,860号明細書はウレタ
ンまたは塩化ビニル樹脂唾たは高級脂肪酸からなるスリ
ッピング層に関する。
色素供与素子を色素熱転写に使用するととに関して問題
がある。効果的な熱伝達を得るため忙は薄い支持体が必
要だからである。たとえば薄いポリエステルフィルムを
用いた場合、これはプリント操作中に加熱された際軟化
し、そして熱プリントヘッドに粘着する。このため熱プ
リントヘッド上で連続的ではなく断続的な熱伝達が行わ
れる。
こうして転写された色素は均一な領域としてではなく、
一連の明暗交互の帯(チャツタ−マーク)として現われ
る。またプリント操作中に色素供与素子を引裂くのに十
分な摩擦がしばしば生じる。
商業上受容できる系を得るためにはこの柚の問題を除く
ことが望ましいであろう。
色素熱転写プリント法に用いるために提示された多くの
材料について、これらが必ずしも適切な性能をもたない
という点で他の問題がある。
本発明の目的は、熱ヘッドを通過する際に粘着せずまた
は裂けることのない色素供与素子に用いるスリッピング
層材料を提供することである。
これらおよび他の目的は、滑剤がポリ(ステアリン酸ビ
ニル)、ポリ(カプロラクトン)、または直鎖アルキル
もしくはポリエチレンオキシドパーフルオルアルキル化
エステルもしくはパーフルオルアルキル化エーテルであ
ることを特徴とする、一方の面に色素層を有し、他方の
面に高分子量結合剤中に分散した滑剤からなるスリッピ
ング層を有する支持体からまる色素熱転写用色素供与素
子からなる本発明によって達成される。
本発明に使用できるポリ(ステアリン酸ビニル)は市販
品としてポリサイエンシズ社から得られる(A3169
)。
本発明に使用できるポリ(カプロラクトン)はたとえば
次式の反復単位を含むことができる。
+0−(C)fz)s−C+n 式中、nは約100〜約600である。この材料はユニ
オンカーバイドから)−yPCL−700(TossP
CL−700、登録商標)として市販されている。
本発明においてその好ましい形態に使用される直鎖アル
キルまたはポリエチレンオキシドバーフルオルアルキル
化エステルまたはパーフルオルアルキル化エーテルは次
式の構造をもつ。
C5Fzn+tSO2−N−CH2R2この式において R1は1〜6個の炭素原子を有するアルキル基もしくは
置換アルキル基、たとえばメチル、エチル、ブチル、イ
ソプロピル、2−ヒドロキシエチルもしくは2−エトキ
シエチル;または6〜10個の炭素原子を有するアリー
ル基もしくは置換アリール基、たとえばフェニル、p−
トリルもしくはp−メトキシフェニルであり; R2は−c−o÷CH2−CH20÷、R3−C−0÷
CH2−)、R3または −CH2−0(−CH2−CH2F−0+gR3であり
;R3はHまたはR1であり; nは4〜20の整数であり;そして zeyおよび2はそれぞれ別個に2〜50の整数である
好ましい形態においては、R1はエチルであり、R2は
−c−o÷Cf(2−C)12−〇+yc t Hであ
り、nは8であり zlは25〜50である。他の好ま
しい形態においてはR′はエチルであり、R2は−C−
0十〇 H2右gKであり、nは8であり、V′は25
〜50である。さらに他の好ましい形態においては、R
’はエチルであり R2は−CH20÷C)12− C
H2−0升r−Hであり、nは8であり、2′は2〜3
0である。
上記式の範囲内にある個々の化合物には下記のものが含
まれる。
この物質はフ“ルオラド(Fluorad、  登録商
標)FC−431(スリーエムカンパニー)トシテ市販
されている。
この物質はフルオラドFC−432(スリーエム・カン
パニー)として市販されている。
 2H5 3)C8F175O2N+CHz−CH20カ=wHこ
の物質はフルオラドFC−170(スリーエムカンパニ
ー)として市販されている0 目的の効果をもつならば、いかなる高分子量結合剤も本
発明のスリッピング層中に使用できる。
たとえばポリ(ビニルアルコールーコープチラール)〔
ブトパル75 (B1Ltvαデフ6、登録商標)とし
てダウ・ケミカル社により市販されている〕;ポリスチ
レン;ポリ(酢酸ビニル):酢酸酪酸セルロース;酢酸
セルロース;エチルセルロース:ビスフェノールAポリ
カーボネート樹脂;ポリ(ビニルアセクール);ポリ(
ビニルベンザル);トリ酢酸セルロース;ポリ(メタク
リル酸メチル);ポリ(スチレンーコーアクリロニトリ
ル);ポリ(スチレンーコーブタジエン)などを使用で
きる。
本発明のスリッピング層に用いられる滑剤は意図する目
的にとって有効ないかなる量でも使用できる。一般に1
〜2. OOO+y/m2 の付着量で良好な結果が得
られた。
本発明におけるスリッピング層に用いられる高分子量結
合剤は決定的ではない。一般に高分子量結合剤は全層付
着址の1〜80チに相当する。
本発明の好ましい形態においては、スリッピング層中の
高分子量結合剤はポリ(スチレンーコーアクリロニトリ
ル)である。
本発明の他の好ましい形態においては、スリッピング層
中の滑剤はポリ(ステアリン酸ビニル)からなる。
本発明の色素供与素子の色素層には、熱の作用により色
素受容層へ転写されうるならばいかなる色素をも使用で
きる。たとえば下記の昇華性色素NHCOCH3 (イエロー) (シアン) または米国特許第4,541,830号明細書に示され
た色素のいずれかを用いた場合に特に良好な結果が得ら
れた0上記の色素を単独でまたは組合わせて使用し、単
色画像を得ることもできる。色素は0.05〜19/W
?の付着量で使用でき、好ましくは疎水性である。
本発明の色素供与素子には、転写された色素の濃度を改
善するために色素バリヤ一層を用いることができる。
色素供与素子中の色素は高分子量結合剤、たとえばセル
ロース誘導体、たとえば酢酸フタル酸水素セルロース、
酢酸セルロース、酢酸プロピオン醗セルロース、酢酸酪
酸セルロース、トリ酢酸セルロース;ポリカーボ$−)
;ホIJ(スf し7−コーアクリロニトリル)、ポリ
(スルホン)またはポリ(フェニレンオキシド)に分散
される。結合剤は0.1〜5fl/nlの付着量で使用
できる。
色素供与素子の色素層は支持体上に塗布するか、あるい
はグラビア法などの印刷法により支持体上忙印刷するこ
とができる。
本発明の色素供与素子用の支持体としては、これが寸法
安定性であり、熱プリントヘッドの熱に耐えうるならば
いかなる材料をも使用できる。この種の材料にはポリエ
ステル、たとえばポリ(工チレンテレフタレート);ポ
リアミド;ポリカーボネート;グラシン紙;コンデンサ
ー紙;セルロースエステル;フッ素系ポリマー;ポリエ
ーテル;ポリアセタール;ポリオレフィンおよびポリイ
ミドが含まれる。支持体は一般に2〜30μ情の厚さを
もつ。これは所望九より下引き層が途布されていてもよ
い。
本発明の色素供与素子と共に用いられる色素受容素子は
、通常は色素画像受容層を乗せた支持体からなる。この
支持体はたとえば透明なフィルム、たとえばポリ(エチ
レンテレフタレート)であるか、あるいは反射性のもの
、たとえばバライタ塗布紙または白色ポリエステル(白
色顔料を含有するポリニスデル)であってもよい。
色素画像受容層はたとえばポリカーボネート、ポリウレ
タン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポリ(スチレン
ーコーアクリロニトリル)、ポリ(カプロラクトン)ま
たはそれらの混合物からなっていてもよい。
前記のように本発明の色素供与素子は色素転写画像の形
成に用いられる。この方法は前記の色素供与素子を画像
形成下に加熱し、色素画像を色素受容素子に転写して色
素転写画像を形成することよりなる。
本発明の色素供与素子はシート状で、または連続したロ
ールもしくはリボン状で使用できる。連続したロールま
たはリボンを用いる場合、これは1種の色素のみを保有
してもよく、あるいは異種の色素、たとえば昇華性のシ
アン、マゼンタ、イエロー、ブラックなど(米国特許第
4,541,830号明細書に示されるもの)の交互の
領域を保有してもよい。従って本発明の範囲には1色、
2色、3色または4色の素子(またはより多色のものも
)が含まれる。
本発明の好ましい形態においては、色素供与素子はシア
ン、マゼンタおよびイエロー色素の交互の領域で被接さ
れたポリ(エチレンテレフタレート)支持体からなり、
上記の各処理工程が各色について順次行われ、三色のダ
イトランスファー画像が得られる。もちろんこの処理を
単色についてのみ行う場合は単色色素転写画像が得られ
る。
色素を本発明の色素供与素子から転写するの忙使用でき
る熱プリントヘッドは市販されている。
たとえば富士通サーマル・ヘッド(FTP−040MC
8OOI)、TDKサーマル・ヘッドF415HH7−
1089、またはローム・サーマル・ヘラ)”KH20
0B−F3g使用することができる。
本発明を使用した熱色素転写集成体(アセンプラージ)
は α)前記の色素供与素子、および b)前記の色素受容素子 からなり、色素受容素子は供与素子の色素層が受容素子
の色素画像受容層と接触した状態で、色素供与素子に重
ね合わせられた関係にある。
これら2累子からなる上記アセンプラージは、モノクロ
ーム画像を得る場合には一体ユニットとしてあらかじめ
組立てておくことができる。これは2素子をそれらの周
辺で互い忙一時的に付着させることによって行われる。
転写後に色素受容素子を剥離すると、色素転写画像が現
われる。
三色画像を得る場合は、上記のアセンプラージを熱プリ
ントヘッド忙より熱が与えられる期間中#/c3回組立
てる。第1の色素が転写されたのちこれらの素子を剥離
する。次いで第2の色素供与素子(または上記供与素子
の、異なる色素領域を含む他の領域)を色素受容素子と
位置合わせし、処理を反復する。第3の色も同じ様式で
得られる。
以下の実施例を本発明を説明するために示す。
実施例1 下記の各層を下記の順序で6μmのポリ(エチレンテレ
フタレート)支持体上に塗布することによりマゼンタ色
素供与素子″ft製造した。
1)硝酸ゼラチンの色素バリヤ一層(ゼラチン、硝酸セ
ルロースおよびサリチル酸、約20:5:2の重量比、
溶剤アセトン、メタノールおよび水中’) (0,17
97n?>2)下記のマゼンタ色素(0,22!/? 
)および酢酸フタル酸水素セルロース(アセチル18〜
21 ts、フタリル32〜36チ)(0,3997d
 )、ブタノン中の8qbシクロヘキサノンから塗布: ポリ(ビニルアルコールーコープチラール)(ブトバー
ル76)結合剤(0,439/rr? )中の表1に示
した滑剤(0,439/lr?>’を含むスリッピング
層を色素供与素子の裏面に塗布した(テトラヒドロフラ
ン溶剤から塗布)0 色素受容素子はジクロメタンおよびトリクロルエチレン
もしくはクロルベンゼン溶剤混合物中のマクooン57
05 (Makrolon 5705、登録商標)(バ
イエル社)ポリカーボネート樹脂(2,9!/d ”)
溶液をICIメリネックス990(Mg1inez 9
90、登録商標)、白色ポリエステル支持体上に塗布す
ることにより製造された。
幅0.75インチ(19+m)の色素供与素子ストリッ
プそれぞれの色素面を、同一幅の色素受容素子の画像受
容層と接触させて配置した。このアセンブラ、−ジをス
テッパー電動機駆動式引張り装置のジョーに固定した。
このアセンプラージを直径0.55インチ(14mm)
のゴムローラーおよび富士通す、−マル・ヘッド(FT
P−040MC8001)の上部忙乗せ、3.5ポンド
(1,6Kf)の力のばねでアセンプラージの色素供与
素子面を、ゴムローラーに押しつけた状態でプレスした
画像形成エレクトロニクスを作動させて、引張装置によ
りアセンプラージをプリントヘッドとローラーの間で0
.123インチ/秒(3,1m/秒)において引張った
。同時に熱プリントヘッドの抵抗体全0.549秒(w
age)の増分でOから4.5ミリ秒まで加熱して、段
階濃度試験パターンを得た。プリントヘッドに与えた電
圧は約19Vであり、これは約1.75 W/ドツ)Q
表わす。推定ヘッド温度は250〜400℃であった。
サーマルヘッドtiるアセンプラージについて評価した
。裂けが認められない場合はアセンプラージを分解し、
色素供与層を廃棄し、色素受容体に転写された色素を視
覚的忙評価した。以下のデータが得られた。
表   1 滑  剤             性 能対照 な   し                    
    T滑  剤             性 能
へキサコサン            Pオクタコサン
            Pアイコサン       
       Pダウ・コーニング高真空グリース  
    Fフタル酸ジドデシル           
 Fフタル酸ジオクチル             T
ドデシル アルコール           Pステア
リン酸            FE−性能優良−ヘッ
ドを円滑に通過し、均一な記録を与える。
G−性能良好−ヘッドを通過する際に時々わずかに粘着
するが、均一な記録を与える。
F−性能は可−ヘッドを通過する際に時々粘着する。画
像は濃度の変動を示す。
P−ヘッド通過および画像の均一性についての性能不良
T−ヘッド通過に際して裂ける。評価できな込。
上記のデータは本発明におけるスリッピング層に用いら
れる材料が、熱ヘッドへの円滑な通過を促進する特異な
効力をもつことを示す0対照材料は裂けたか、または可
もしくは不良な性能を与えたにすぎない。
実施例2 種々の結合剤の使用 実施例1を反復し、ただし表2に示す高分子量結合剤(
0,439/lr? )中における滑剤としてポリ(ス
テアリン酸ビニル) (0,43(1/w?>を用いた
下記の結果が得られた。
表   2 結合剤     性能 ポリ(酢酸ビニル)          EyNIJ(
ビールアルコールーコーベンザル)   G結合剤  
   性能 上記のデータは、種々の高分子量結合剤がポリ(ステア
リン酸ビニル)と共に用いると優れたまたは良好な性能
を与えることを示す。
本発明におけるスリッピング層を用いると、熱ヘッドを
通過する際に粘着せず、または裂けない色素供与素子が
得られる。
(外5名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 滑剤がポリ(ステアリン酸ビニル)、ポリ(カプロラク
    トン)、または直鎖アルキルもしくはポリエチレンオキ
    シドペルフルオルアルキル化エステルもしくはペルフル
    オルアルキル化エーテルであることを特徴とする、一方
    の面に色素層を有し、他方の面に高分子量結合剤中に分
    散した滑剤からなるスリッピング層を有する支持体から
    なる色素熱転写用色素供与素子。
JP61316111A 1985-12-24 1986-12-24 色素熱転写に用いる色素供与素子用スリツピング層 Granted JPS62191189A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US81319985A 1985-12-24 1985-12-24
US813199 1985-12-24
US925949 1986-11-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62191189A true JPS62191189A (ja) 1987-08-21
JPH0466196B2 JPH0466196B2 (ja) 1992-10-22

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ID=25211746

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JP61316111A Granted JPS62191189A (ja) 1985-12-24 1986-12-24 色素熱転写に用いる色素供与素子用スリツピング層

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