JPS62191188A - 熱転染に使用する染料−供与体部材用の潤滑剤スリツピング層 - Google Patents

熱転染に使用する染料−供与体部材用の潤滑剤スリツピング層

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JPS62191188A
JPS62191188A JP61316083A JP31608386A JPS62191188A JP S62191188 A JPS62191188 A JP S62191188A JP 61316083 A JP61316083 A JP 61316083A JP 31608386 A JP31608386 A JP 31608386A JP S62191188 A JPS62191188 A JP S62191188A
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dye
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dyestuff
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slipping layer
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ダニエル・ジュード・ハリソン
ノエル・ロール・ヴァニアー
シン−チア・カン
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M2205/00Printing methods or features related to printing methods; Location or type of the layers
    • B41M2205/30Thermal donors, e.g. thermal ribbons

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  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、熱転染に使用する染料−供与体部材、さらに
詳しくは、プリント操作中のチャタ−マークおよび供与
体部材の引裂きを防ぐためにその裏側に特定のスリッピ
ング層を使用することに関する。
近年、カラービデオカメラから電子的に得た画像からプ
リントを得る熱転移システムが開発されてきた。そのよ
うなプリントを得る一つの方法によれば、電子画像をま
ず初めにカラーフィルターでカラー分離する。次に各々
のカラー分離した画像を電気信号に変える。次いでこれ
らの信号を操作シて、シアン、マゼンタおよび黄色の電
気信号にする。これらの信号を次に熱プリンターへ送る
プリントを得るために、シアン、マゼンタまたは黄色染
料−供与体部材を染料−受容部材と面を合わせて置く。
次にこれらの二つを熱プリントヘッドと定盤ローラーと
の間に入れる。ライン型の熱プリントヘッドを使用して
、染料−供与体シートの裏から熱を加える。熱プリント
ヘッドは多数の発熱体を有し、順次シアン、マゼンタお
よび黄色信号に応じて加熱される。次いでこのプロセス
を他の二つの色について繰返す。スクリーン上で見られ
たオリジナル画像に相当するカラーのハードコピーはこ
のようにして得られる。
米国特許第4.567,113号は、脂肪酸および脂肪
アルコール誘導体を含有するスリッピング層に関するも
のである。米国特許第4,572,860号は、ウレタ
ンまたは塩化ビニル樹脂または高級脂肪酸よりなるスリ
ッピング層に関するものである。
効果的な熱転移とするために、薄い支持体が必要とされ
るので、染料−供与体部材を熱転染プリントに使用する
にあたって問題がある。たとえば、薄いポリエステルフ
ィルムを用いる場合、プリント操作中に加熱するとフィ
ルムが軟化し、その後熱プリントヘッドに粘着する。こ
のために、熱ヘッドを隔てた移送は連続的ではなく断続
的なものとなる。このようにして転移した染料は均一な
領域としてではなく、一連の濃淡が交互になった帯模様
(チャタ−マーク)となって現われる。プリント中に染
料−供与体部材を引裂く程の摩擦がしばしば生じる。商
業的に許容されるシステムを得るためには、このような
問題をなくすことが望ましい。
熱転染プリントに使用するために提案されたスリッピン
グ層材料の多くについては、これらが常に十分な性能を
持っていないという問題がある。
本発明の目的は、熱ヘッドを通過する時に粘着したシあ
るいは裂けたししない、染料−供与体部材用のスリッピ
ング層材料を提供することである。
これらのおよび他の目的は、一方の側に染料層そして他
方の側に、本質的に、数平均分子量が6000以上のポ
リエチレングリコールまたはポリビニルアルコールの脂
肪酸エステルの潤滑物質よりなるスリッピング層を有す
る支持体からなる、染料の熱転染用の染料−供与体部材
より々る、本発明によって達成される。
数平均分子量が6000以上の本発明において有用なポ
リエチレングリコールは、商業的に入手しうるどのよう
な物質、たと−えばカーボワックス20Moポリエチレ
ンダリコール(分子量20,000)(ユニオン・カー
バイト9社)またはイーストマン15415■ポリエチ
レングリコール5ooo (分子量7,000〜9,0
00 ) (イーストマン・コダック社)、でもよい。
どのようなポリビニルアルコールの脂肪酸エステルも本
発明において用いることができる。たとえば、反復単位
: を有するポリ(オクタン酸ビニル)(R=C7H□5)
、ポリ(ペラルゴン酸ビニル)(R−C8H□7)、 
 ポリ(ラウリン酸ビニル) (R=C□□H35)ま
たはポリ(ステアリン酸ビニル)(R=C□7H35)
カ用イられる。本発明の好ましい具体例では、潤滑物質
はポリ(ステアリン酸ビニル)である。この物質はポリ
サイエンシーズ社(7g63169)  から市販され
ている。
本発明のスリッピング層に用いる潤滑剤は、意図する目
的に有効などのような量でも用いることができる。一般
に、良好な結果は、1〜2,000my/m”の範囲の
付着量で得られる。
熱の作用によって染料−受容層へ転移しうるものであれ
ば、どのような染料も本発明の染料−供与体部材の染料
層に使用することができる。特にすぐれた結果が以下の
ような昇華可能な染料で得られた: または米国特許第4,541,830号に記載の染料の
いずれか。上記の染料は単独で、あるいは単色が得られ
る組合せで用いうる。染料は0.05〜1 gsの付着
量で使用でき、疎水性のものであるのが好ましい。染料
バリヤ一層を本発明の染料−供与体部材中に用いて、転
移染料の濃度を改良しうる。
染料−供与体部材中の染料はポリマーバインダ−1たと
えばセルロース誘導体、たとえば酢酸水素フタル酸セル
ロース、酢酸セルロース、酢酸プロピオン酸セルロース
、酢酪酸セルロース、トリアセチルセルロース;ポリカ
ーボネート;(スチレン−アクリロニトリル)コホリマ
ー、ポリ(スルホン)またはポリ(フェニレンオキシド
)、中に分散させる。バインダーは0.1〜597m”
の付着量で使用しうる。
染料−供与体部材の染料層は支持体上に被覆するか、あ
るいはグラビア法のような印刷技術によってその上にプ
リントしうる。
寸法が安定しておりそして熱プリントヘッドの熱に耐え
うるものであれば、どのような材料も本発明の染料−供
与体部材用の支持体として使用することができる。その
ような材料には、ポリエステル、たとえばポリ(エチレ
ンテレフタレート);ポリアミド;ポリカーボネート;
グラシン紙;コンデンサー紙;セルロースエステル;弗
素yt”Jマー;ポリエーテル;ポリアセタール;ポリ
オレフィン;およびポリイミド等がある。支持体は一般
に厚みが2〜30μmである。これはまた必要ならは下
塗り層で被覆してもよい。
本発明の染料−供与体部材と共に使用する染料−受容部
材は通常、その上に染料画像−受容層を有する支持体よ
りなる。たとえば、支持体はポリ(エチレンテレフタレ
ート)のような透明なフィルムであるか、あるいはバリ
タ紙または白色ポリエステル(白色顔料を混和したポリ
エステル)のような反射性フィルムである。
染料画像−受容層は、たとえば、ポリカーボネート、ポ
リウレタン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、スチレン
ーアクリロニトリルコホリマー、ポリ(カプロラクトン
)またはこれらの混合物よりなる。
上記のように、本発明の染料−供与体部材は、転染画像
を形成するために使用する。そのような方法は、上記の
ような染料−供与体部材を加熱しそして染料画像を染料
−受容部材へ転移して転染画像を形成する、画像形成法
よりなる。
本発明の染料−供与体部材はシートの形であるいは連続
ロールまたはリボンの形で使用しうる。
連続ロールまたはリボンを用いるとすると、それはその
上に一種のみの染料を有するか、あるいは米国特許第4
.541,830号に記載されているように、異なる染
料、たとえば昇華可能なシアン、マゼンタ、黄、黒等、
が交互になっている領域を有する。従って、−1二、三
または囲包の部材(あるいはまたこれより多い数の)が
本発明の範囲に含まれる。
本発明の好ましい具体例では、染料−供与体部材は、シ
アン、マゼンタおよび黄色染料が順次繰返している領域
で被覆されたポリ(エチレンテレフタレート)支持体よ
りなり、上記のプロセス工程を各々の色に対して順次行
なって、三色の転染画像を得る。もちろん、このプロセ
スを単色に対してのみ行なうときは、単色転染画像が得
られる。
本発明の染料−供与体部材からの転染に使用しうる熱プ
リントヘッドは商業的に入手しうる。たとえば、富士通
サーマルヘッド(FTP−040MC8O01)、TD
KサーマルヘッドF415HH7−1089またはロー
ムサーマルヘッドKE 2008−F3を用いる°こと
ができる。
本発明で使用する熱転染組合せ体は、 α)上記のような染料−供与体部材およびb)上記のよ
うな染料−受容部材 よ沙な9、染料−供与体部材の染料層が染料−受容部材
の染料画像受容層と接するように、染料−受容部材は染
料−供与体部材と重なった関係にある。
これらの二つの部材よりなる上記の組合せ体は、単色画
像を得ようとするときは、一体となったユニットとして
予じの組合せておいてもよい。これは、二つの部材をそ
れらの端で一緒に一時的に接着することによって行ない
うる。転移の後、染料−受容部材を剥ぐと転染画像が表
われる。
三色の画像を得ようとするときは、熱プリントヘラrに
よって熱が加えられる間に、上記の組合せ体を三つの場
合について形成する。第一の染料を転移した後、部材を
剥す。第二の染料−供与体部材(または異なる染料領域
を有する供与体部材の別の領域)を次に染料−受容部材
と正しくそろえ、そしてこのプロセスを繰返す。第三の
色は同じ方法で得られる。
実施例 本発明を説明するために、以下の実施例を示す。
実施例1 マゼンタ染料−供与体部材を、以下の層を列挙した順に
6μmのポリ(エチレンフタレート)支持体上に被覆す
ることによって製造した:1)ゼラチンニトレートの染
料−バリヤ一層(アセトン、メタノールおよび水の溶剤
中、約20:5:20重量比のゼラチン、ニトロセルロ
ースおよびサリチル酸) (0,179/m” )およ
び2)2−ブタノン中の8チシクロヘキサノンから被覆
した、上記マゼンタ染料(0,229/m”)および酢
酸水素フタル酸セルロース(18〜21チアセチル、3
2〜36チフタリル) (0,399/77!”)を含
有する染料層。
スリッピング層は、表1中に示す潤滑剤を有する染料−
供与体部材の裏に被覆したC0.869Δが)。
染料−受容部材は、2.997m”のマクロロン570
5■ポリカーボネート樹脂(バイエル社)を、ジクロロ
メタンおよびトリクロロエチレンまたはクロロはンゼン
の溶剤混合物を使って、■CIメリネツクス990■白
色ポリエステル支持体上に被覆することにより製造した
0.75インチ(19mm)幅の各染料−供与体部材ス
トリップの染料側を、同じ幅の染料−受容部材の染料画
像受容層と接するように配置した。この組合せ体を、ス
テパーモーター駆動引張り装置のジョーに固定した。組
合せ体を直径0.55インチ(14?III+1)のゴ
ムローラーの頂部に置き、富士通サーマルヘッド(F’
TP−040MC8OOりを組合せ体の染料−供与体部
材側に3.5ポンド(1,6kl?)の力にてスプリン
グでプレスして、これをゴムローラーに押しつけた。
画像形成エレクトロニクスを活性化して、引張り装置に
よってプリントヘッドとローラとの間の組合せ体を、0
.123インチ/秒(3,1mm/秒)で引張らせた。
同時に、熱プリントヘッド内の抵抗体を0.5 m5e
cの増分でOから4.5 meecまで加熱して、目盛
濃度テストパターンを得た。プリントヘッドへ供給した
電圧は約19Vであり、約1.75ワツト/ドツトを意
味した。推定へツr温度は250〜400℃であった。
組合せ体の熱ヘッドの通過を評価した。引裂きが見られ
なければ、組合せ体を分離し、染料−供与体を棄て、そ
して染料−受容体へ転移した染料を視覚的に評価した。
以下のデータが得られた二表   1 潤滑剤     性能 本発明 ポリ(ステアリン酸ビニル) (ポリサイエンシーズ社)        G対照 ヘキサコサン                Pオク
タコサン                 Tエイコ
サン                     Tス
テアリン酸                FE−優
秀な性能−ヘッドを通って滑らかに移動し、均質な記録
を作る。
G−優良な性能−ヘッドの通過時に時折少し粘着性とな
るが、均質な記録を作る。
F−良好な性能−ヘッドの通過時に時折粘着性となる。
画像は濃度に変動がある。
P−ヘッドの通過の性能は不良であり、画像は均質であ
る。
T−ヘッドの通過時に裂ける。評価不能。
上記のデータは、熱ヘッドへの滑らかな通過を促進する
。本発明のスリッピング層中に用いた潤滑剤の特異な能
力を示している。対照材料は裂けるかあるいは良好また
は不良な性能となるかのいずれかであった。
実施例2 染料−供与体部材を、前記のシアン染料を0,3297
m”で用いた他は、実施例1のようにして製造した。ス
リッピング層を、表2に示す潤滑剤を有する染料−供与
体部材の裏へ被覆した(0.119〆一)。
染料−受容部材は実施例1のように製造した。
1インチ(25mm)幅の各染料−供与体部材の染料側
を、同じ幅の染料受骨容体部材の染料画像−受容層と接
するように置いた。この組合せ体をステッパーモーター
駆動引張り装置のジョーに固定した。組合せ体を直径0
.55インチ(14■)のゴムローラーの頂部に置き、
TDKサーマルヘッド″(腐L−133)  を組合せ
体の染料−供与体部材側に8.0ボン)” (3,6k
g )の力でプレスして、これをゴムローラに押しつけ
た。
画像形成エレクトロニクスを活性化して、引張り装置に
よってプリントヘッドとローラーとの間の組合せ体を、
0.123インチ/秒(3,1rtatv働)で引張ら
せた。同時に、熱プリントヘッド内の抵抗体を0から3
.3msθCまでパルス加熱して、目盛濃度テストパタ
ーンを得た。プリントヘッドへ供給した電圧は約22V
であり、0.1wn”面積の画像への最大電力に対して
約1.6ワツト/ドツト(13ミリジュール/ドツト)
を意味した。
組立て体の熱ヘッドの通過を実施例1におけるように評
価した。引裂きが見られなければ、組立て体を分離し、
染料−供与体を棄て、そして染料−受容体へ転移した染
料を視覚的に評価した。以下のデータが得られた: 表   2 潤滑剤       性能 ポリ(オクタン酸ビニル)            G
ポリ(ペラルゴン酸ビニル)            
 Gプロダクト)                G
ナシ(対照)              T上記のデ
ータは再び、裂けた対照材料と対照的に、熱ヘッドへの
滑らかな通過を促進する、本発明のスリッピング層中に
用いた潤滑剤の特異な能力を示している。
以上の記載から明らかなように本発明のスリッピング層
材料を使用すると、熱ヘッドの通過時に粘着したりある
いは裂けたりしない染料−供与体部材が得られる。
(外5名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一方の側に染料層そして他方の側にスリッピング層を有
    する支持体からなる熱転染用の染料−供与体部材におい
    て、上記スリッピング層が本質的に、数平均分子量が6
    000以上のポリエチレングリコールまたはポリビニル
    アルコールの脂肪酸エステルの潤滑物質よりなることを
    特徴とする上記の染料−供与体部材。
JP61316083A 1985-12-24 1986-12-24 熱転染に使用する染料−供与体部材用の潤滑剤スリツピング層 Granted JPS62191188A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US81321585A 1985-12-24 1985-12-24
US813215 1985-12-24
US925948 1986-11-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62191188A true JPS62191188A (ja) 1987-08-21
JPH0460438B2 JPH0460438B2 (ja) 1992-09-28

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ID=25211788

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JP61316083A Granted JPS62191188A (ja) 1985-12-24 1986-12-24 熱転染に使用する染料−供与体部材用の潤滑剤スリツピング層

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